「今までで体験した一番怖い体験」

49歳 女性のエピソード
会社の残業が終わり、駅から家まで徒歩で帰宅していた時の事です。
私もバスを使えば良かったのですが、あの時の私はパニック障害を抱えていたので、満員のバスに乗り体調が悪くなるのを避けていました。
駅から自宅まで徒歩15分位なのでいつも歩いて帰っていました。
ある日、家の前でいきなり後ろから首を締められました。
その後、スカートの中に手を入れられたので、首から手が離れてすぐに大声で叫びました。
びっくりしたのか、近所の人が出てきたので、逃げて行きましたが、逃げて行く姿を見たら顔は目と口だけが見える覆面を被っていたんです。
体型からして若い男性なのは間違い無いです。
怖いと思ったのは、その人がいつから私の後を付けてきたのか、私は全く気がつかなかった事です。
首を締められただけで済んで良かったかもしれません。
後ろからいきなり刺されたとしても不思議では無いと思ったら、暫く夜に一人で歩くのが怖くなりました
このテーマの他のエピソード
30歳 女性のエピソード
まだ10代だった時の話です。
夜勤明けで寝ようと布団に入りました。
今日も疲れたなぁと眠りに落ちそうになった時、キイィィィンと頭が割れるような大きい耳鳴りが起こりました。
どうしようと焦っていると、突...
続きを読む
43歳 女性のエピソード
妊娠中に逆子だと分かり、毎日逆子体操なる逆子を治す体操をしていました。
妊娠8ヶ月になった時、まだ逆子で朝からずっと逆子体操をしていたところ、お腹に激痛が走りました。しばらくはただの腹痛かなと思ってい...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
おばけを見たことです。
小学生の冬に風邪を引き、母と父と3人で寝ていました。
私は一番端っこで母の隣で寝ていました。
夜中にふと目が覚めて、なかなか寝れずにいた時に
何か嫌な気がするな、と子供ながらに...
続きを読む
47歳 男性のエピソード
高速道路での体験で実家に帰省する際のできごとなんですが、渋滞ラッシュを避けて夜中の高速道路を走らせていました。
しかし休憩を挟まずに連続で運転していたため非常に強い睡魔が襲ってきており何度も意識が飛び...
続きを読む
27歳 女性のエピソード
ベルギー・ブリュッセル旅行に行った際に、団体客の他の旅行者の皆さんと一緒にバス停に向けて歩いていました。
すると突然、ナイフを持った二人組の男たちに襲われ、一緒に横を歩いていた友達がスリにあいました。...
続きを読む
50歳 女性のエピソード
二人目の子供を帝王切開で産んだ時の話です。
一人目が帝王切開だったので、二人目も帝王切開になったのですが、一人目の時は、全身麻酔で、子供と会えたのがなんやかんや5日後になった話を先生にしたら、じゃあ二...
続きを読む
46歳 女性のエピソード
私の自宅は神奈川県某所にあり、自然豊かなのどかな地域で、近所の方とも仲良く暮らしています。
少し歩いたところにURの団地があり、そこの中の公園で子供を遊ばせることも多く、近所のママ友との交流の場になっ...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
大学生の頃の話です。
大学の帰り、いつものように最寄りの駅から電車に乗ろうとホームで待っていると、当時流行っていた厚切りジェイソンに似ている外国人の方に声をかけられました。ここに行きたいのだがどの電車...
続きを読む
34歳 女性のエピソード
昔、火事があった場所の近くで真っ黒い人影をみたような気がしたこと。
ゆらりと動いてゆっくりゆっくりと近寄ってくる、走ってきたり追い詰めてくるようなことは無かったけれど、確かに気配を感じつづけるようなも...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
小学校低学年の頃、友人と二人で土手でつくしを摘んで遊んでいました。
二人ともどんどん夢中になってそれぞれ地面だけを見て摘みながら進んでいきましたが、少し離れたところに長くてりっぱなつくしを見つけて喜ん...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
私が中学生の時に林間学校で経験した体験談です。
その時に宿泊したコテージの女子トイレを使用したクラスメイトが何人も
「トイレに髪の長い女の人がいる」と言い始めました。
みんなトイレを使うのを怖がってい...
続きを読む
27歳 女性のエピソード
これはわたしが中学3年生のある日の放課後、自宅で受験勉強をしていた時に起きたちょっと怖い出来事です。弟が塾に行く時間になったので、わたしは玄関まで送り出し自分の勉強に戻ったのですが、少し眠くなったので...
続きを読む
50歳 女性のエピソード
まだ20代のころ毎年大晦日から出かけて、翌日の元日まで何社か神社を友人とめぐるという年越しをしていました。
ある年、市内の地元の神社だけでなく県内の有名な神社まで足を延ばそうと、車で出発しました。
車...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
大学時代の友人とドライブで友人の祖父母宅に行った時の話です。
星のきれいなほど真っ暗な田舎だったため、あたりには街頭が少なく、さらに、遅い時間だったため電気のついている家も少なかったのですが、田んぼの...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
私は全く霊感もないですし、勿論、霊感がない為、全然怖い話しも怖くありません。
シャワーを浴びていたら、後ろに気配が!という話しを聞きますが、気配なんか感じることがないですし、まず、お風呂に入って居る時...
続きを読む
19歳 女性のエピソード
つい先日、サークルの夏休み合宿がありました(と言っても私が所属しているのは映画研究会というサークルなので1本だけ映画を見てあとは遊ぶだけというユルいものでした)。そこでの出来事なのですが、私は夜寝ない...
続きを読む
52歳 女性のエピソード
高校2年生時の夏の深夜、自宅で就寝中の出来事です。
歳の離れた妹は母と一緒に別の部屋、私は自分一人でした。父は夜勤で不在。深夜2時頃、私の部屋に人が入ってきたのが暗い中で見えました。母かと思い声を掛け...
続きを読む
37歳 男性のエピソード
若いころは少なくみて7~10人は殺人を犯している年配(おそらくは反社会勢力)の方とのトラブルの交渉。
仕事柄、仕方がないものであったが、話をするととんでもない迫力を感じた。
生きて戻ってくるのが業務命...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
中学生のとき、友達の家に泊まりに
行きました。夏の暑い時期で、
夜になっても部屋が蒸し暑く
外に出て家の前で座って話していました。
田舎の車通りが少ない場所なので
周りは真っ暗です。
2人で対面で座っ...
続きを読む
43歳 男性のエピソード
一度テレポートというかワープに似た体験をしたことがあります。
子供の時にマンションのエレベーターで遊んでいたのですが、ボタンを滅茶苦茶におしているうちに勝手に上昇していき、ついには一番上の階を通り越し...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
短大の頃に地元でバイトをしていた時の話です。
その日は帰りが22:30を過ぎていて、バイト仲間と帰り際にバイト先の店前で喋っていると、先に帰った後輩1人が、「白いお面をつけて笑いながらバイクに乗ってる...
続きを読む
21歳 女性のエピソード
中学生の頃のことです。
夏休みだったと思います。
2階建ての家に両親と姉、私、幼い妹と暮らしていました。
2階に各自の部屋があったのですが、両親はベビーベッドの都合上1階の和室で寝起きしていました。
...
続きを読む
33歳 女性のエピソード
レンタルビデオ屋店内で、男の人に追いかけられたのが一番怖かったです。
近所のレンタルビデオ屋に1人でCD返却に行き、店内をウロウロしていると目線を感じました。
気付くと、私が見ている棚の向かい側に中年...
続きを読む
39歳 女性のエピソード
20年以上前の話になります。

友人数人と心霊スポットへ行きました。
札幌の南の方にある有名な場所です。

友人の中に一人だけ霊感があると言っている子がいました。
わたしには全く霊感などありません。
...
続きを読む
29歳 女性のエピソード
この経験に対しては中学校の校外学習のことです。キャンプ場な所で、皆BBQをつくりながら、たべてる時に、友達がイヤホンを持って来るので、私に誘われて、一緒に歩いてカバンを置くところまで行きました。行く前...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
高校に入学して間もない頃の出来事です。段々と学校生活にも慣れ、友人もでき、一緒にテスト勉強をしていました。友人と別れ、いつも乗るバスに乗ろうとしました。しかし、曜日によってダイヤが変わることを知らず乗...
続きを読む
28歳 男性のエピソード
夜間の勤務のとき、巡回のため渡り廊下を歩いてたときです。廊下の閉めたはずのカーテンがヒラッっと動く様子がたまたま視界に入ったので、窓が開いているのかと思い確認しに近寄りました。すると、窓もしっかり閉ま...
続きを読む
54歳 男性のエピソード
僕は小学校と中学の時にいじめられた経験があります。その為に登校拒否をなんどかありました。それから高校に入ってからいじめられた子を助けるためにヤンキーみたいな連中に文句を言ったら仕返しされてそれで高校の...
続きを読む
25歳 男性のエピソード
高校生の頃、部活で旧校舎に入った際に誰もいないのに後ろから頭を触られたことです。
後輩と一緒に二階に居たのですが、後輩は反対側の一番奥に居て後輩触ったのが後輩ではなかったことが分かり恐怖したこと
また...
続きを読む

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

30歳 女性のエピソード
友人の男性の家が不動産を持ってるお家。
京都一帯を管理しているお父さんを持ってるのでお金持ち。
マンションの4フロアを所有していて、友人の部屋は1フロア全部。
お父さんからベンツを買ってもらい、それで大学通学。
もちろんお手伝いさん付き。
友人には靴を買ったりご飯をおごったりと周りへも大盤振る舞い。
ただ、庶民をバカにしているところがあるのが残念。
口が悪く、すぐに「これだから貧乏人」はと話す。
そのため、それほど周りに好かれていたわけではない。
なにしろ自分のお金ではなく、親のお金を使っているわけです。
そのためその男性に対する尊敬も周りはなし。
ただ、お金を持っていることをうまく周りも利用していい思いをしている感じ。
このテーマの他のエピソード
22歳 女性のエピソード
現在大学生なのですが、パパ活だけで生計を立てている子がいます。最初はキャバ嬢をしていた子のですが気付けばパパ活を始めてそのままキャバ嬢をやめて、パパを10人ほど作り、毎月100万程パパに貰い学費も自分...
続きを読む
38歳 女性のエピソード
高校の時の同級生の話です。
彼女は高校生の時から現実思考で、将来の夢が薬剤師でした。
薬剤師は安定して仕事がありますし、お給料もかなり良いので、絶対に薬剤師になるんだと言っていました。
そして実際に薬...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
私の幼稚園の同級生が一番お金持ちでした。
私が通っていた幼稚園は名進研の系列の私立の幼稚園だったのでお金持ちの人はいっぱいいましたが、その人の誕生日パーティーをするから家に遊びに来てよと言われ、家に行...
続きを読む
31歳 女性のエピソード
友人は都心に家を持っていて、家族の人数分車所有しています。
もちろん駐車場付き。

お肉はブランド牛のA5ランクしか食べたことがないそうで、自宅で料理するときもA5ランクのお肉を配達してもらうんだとか...
続きを読む
34歳 男性のエピソード
私の周りでの一番のお金持ちの話を述べますと、ボランティア仲間の男性です。
30歳の時に離職をし、今では株と実家の仕送りだけで生計を立てております。
定職も一切していません。
さらには家も2件も借りてお...
続きを読む
38歳 男性のエピソード
私の元部下の人の話です。5年前までは、私の部下でしたが、昔からやりたいことがあると言っており、ようやく準備ができたので退職して、起業をしました。その方は、国籍が中国の方なのですが、日本語はN1レベルで...
続きを読む
46歳 女性のエピソード
職場の同僚が結婚したおじさんが一番のお金持ちだと思う。
仕事は飲食店を何軒か持っている社長さん。
普段はぱっとしないおじさんだが彼女と付き合っていたときに誕生日プレゼントに車を買ってくれた。
しかもク...
続きを読む
30歳 女性のエピソード
元同僚は、実家暮らしでドケチなのでお金持ちです。
週に何度も趣味のプラモデルを買って、時間があれば作る。
年に2回は、友達の車で遠出して旅行。
友達から誘われたら、オールで飲み会。
週末は、一人カラオ...
続きを読む
44歳 女性のエピソード
私の元上司の話です。休日1日はいろんな勉強しているという努力家の方でした。独学で英語もペラペラです。若い時から投資をやっていた方のようで株や先物取引を先駆けてやっていました。

少し若い奥さんをもらい...
続きを読む
25歳 女性のエピソード
私の高校時代の同級生で毎月ディズニーに行っている子がいました。
母は看護師さん、父は郵便局員さんで両親がディズニー好きなことから幼稚園のころから毎月のようにディズニーに行っていたそうです。
高校時代も...
続きを読む
31歳 男性のエピソード
職場の同僚の方で年齢は60近くの男性。
趣味は多岐にわたるが、別荘を2件所持している。
最近までもう1件所持していた。
クルーザー船も所持しているのを見たことがある。
自分と同じ身分で給与にもさほど差...
続きを読む
49歳 女性のエピソード
身内の話で申し訳ないのですが、私の1番身近なお金持ちの人は旦那の母親です。
旦那の母親の両親の話まで行くと身元がバレてしまうので簡単な説明になってしまうのと、夫婦であっても旦那の父親は逆玉の輿なので、...
続きを読む
47歳 女性のエピソード
私の住む場所の近辺では、かなりの土地を所有していて、その場所とかに有名な飲食店やスーパーを建てたり、マンションにアパートその他手広く資産運用している一族がいらっしゃります。

有名過ぎて誰でも知ってる...
続きを読む
26歳 男性のエピソード
祖父が一番お金持ちです。
祖父は公務員であり、Wikipediaで調べても名前が出てくる人物であり、勲等を授与されたこともあり、私がとても尊敬する人です。

孫の私にはとてもやさしいのですが、仕事では...
続きを読む
40歳 男性のエピソード
田舎住まいですが相当貯め込んでいるようです。
以前母が入院したときは「お見舞い金」だと言って100万円が届きました。
流石にそんなに受け取れないと言いましたが、好きに使ってくれとのこと。
また、母の退...
続きを読む
37歳 女性のエピソード
大学のサークルの後輩に某一部上場企業のオーナーの娘さんがいました。
車通学は認められていませんでしたが、彼女はいつも運転手つきの車で正門まで送ってもらっていました。
バックやアクセサリー、その他持ち物...
続きを読む
34歳 女性のエピソード
元職場の同期。
その同期は、結婚相手として将来養ってもらえるような人(外見は多少タイプでなくてもよかった)を探し、IT関係の自営業をしている男性と結婚した。
現在は、2人の子どもに恵まれ、1人を出産し...
続きを読む
23歳 女性のエピソード
高校生時代の友人です。
友人のお父さんが美容院を経営している方でした。
いつも話の次元が違っていました。基本的に習い事は、どこかに習いにいくのではなく自宅に講師がくるという形でした。
家庭教師の方や、...
続きを読む
30歳 女性のエピソード
会社の友人です。友人のご両親が大企業の役員でかなりのお金持ちです。
彼は、最近都内のタワーマンションを購入。遊びにいきましたが、家具や家電も一流品ばかり。
驚いたのが、ものは基本的に使い捨てということ...
続きを読む
41歳 女性のエピソード
知り合いにフィリピン系中国人がいますが、とても豊かな暮らしをしています。
家業が何なのか謎でしたが、どうやら不動産収入が大きいようです。
10年程前ワンルームタイプのコンドミニアムをビジネスタウンに一...
続きを読む
33歳 女性のエピソード
私の友人でMRの仕事をしている30代後半の男性がいます。
彼は勉強家でよくビジネス関連の書籍を読んでいたり、動画を見ています。
彼は仕事の休みを利用してよく海外に旅行しています。
おそらく100か国以...
続きを読む
59歳 男性のエピソード
近所で仲良くしている方の話です。
本業は会社経営ですが、会社はもう実体なくて経費のためだけの会社です。
不動産も沢山持っていて、駅前にビルをいくつも持っていますし駐車場もかなりのぢ数を保持しています。...
続きを読む
43歳 男性のエピソード
私の大学時代の先生はもう停年退職されておられますが、
金融資産は1億以上あるとのことです。
東大卒業で、博士号を持ち、大学の教員となり、国立大学の教授と
なられたので、生活は全く困ってないようでした。...
続きを読む
34歳 女性のエピソード
建設会社を経営している母の友人。
我が家が金銭的に苦しいとき、私立大学に通っている兄の学費を無条件に出してくれ、それについての返済は求めないと言ってくれている。
母はその友人の悩みや家族の愚痴などをよ...
続きを読む
57歳 女性のエピソード
母のお友達グループの中の一人です。
といっても母はもうじき80歳になりますが、そのお友達はまだ60過ぎ。
ご主人は保険会社に勤務していらしたのですが、数年前、定年を待たずに急逝されました。
とてもお元...
続きを読む
26歳 男性のエピソード
ダントツで海外保険と資産運用を手がけいるフリーサンスの営業マンですね。

拠点はインドネシアにしており、そこではファミリーで暮らしています。
奥さんも子供もインドネシアでそれぞれ会社勤めと学校に通って...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
いとこのお姉さんです。
ご夫婦で会社を経営してるので次元が違います。
年商などは知りませんが、車はお兄さんがマセラティお姉さんはベントレーに乗っています。
車好きな私からすると羨ましいです。
後7台程...
続きを読む
37歳 男性のエピソード
20歳前半で1等ジャンボ宝くじが当たった人がいます。
時間をかけて家族で世界一周旅行に行き、人生を満喫した後、地元の自治体やNPO法人等の公共の福祉のために寄付をしている人がいる。
お金がありすぎて持...
続きを読む
22歳 女性のエピソード
私の周りで1番お金持ちな人は、中学生のときの同級生で、まず中学生の月のお小遣いが1万5千だったということが衝撃的でした。その子自身はお金持ちアピールとかは全くせずに、ただお小遣いの話をしてた時にそれを...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
私の大学時代の友人に超がつくほどお金持ちの子がいました。身につけているものはほとんど全てがブランド物。カバンも何個もブランドのものを持っており、携帯ケースも1個1万はするであろうものを1ヶ月と言わずに...
続きを読む
34歳 女性のエピソード
以前勤めていた会社の上司と一緒に、上司の知人に挨拶に行ったことがあります。
健康食品の販売や美容系の講習などを行っている方で、自宅である都内のマンションにお邪魔しました。
天井の高い、何十畳もありそう...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
亡くなった祖父。
生き物が好きな人だったが、多忙で世話ができず、現役時代はひたすら剥製を集めて客間に飾っていた。
現役を退いてからは離れを建てて、各種鳥類をそこで飼っていた。
また、裏庭を拡張して犬も...
続きを読む
41歳 男性のエピソード
私の知り合いの中で、最もお金持ち(推定)の方についてです。
その方は50代前半の地方公務員で、奥さんと大学生の子供が2人の4人家族です。
職業も市役所の一般職で身なりや車も極めて普通で、自宅に至っては...
続きを読む
23歳 女性のエピソード
40代の親戚の男性が、私の周りだとお金持ちだと思います。
結婚されてないので、休日は趣味で出かけたりしていました。
その趣味が、まずは自電車、釣りと至って普通なんですが、その人は大体のものが高級品で自...
続きを読む
22歳 女性のエピソード
社長関係の知り合いが多くいますが、お金持ちの人は大体、車3台くらいは保有してます。
おまけに愛人も結構な確率で居ます。
奥さんとは真反対なタイプが多いですね。
でも、お話を聞く限りだと奥さんもその人に...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
何十万点もする指輪やネックレスを平気で買ったり
服も2着で5万円するような服を悩むことなく即買ったりしていた友人がいます。
基本欲しいと思った物は高くても買う、といつも言っています。
また乗ってる車が...
続きを読む
22歳 女性のエピソード
お金持ちだなと思った最初は、なんでも奢ってくれるし、いつも外食でいいものばかりたべていたからです。すべての支払いをカードで行っていたのでしっかりとした金額を全く本人が確認してなくて、大丈夫なの?と思う...
続きを読む
39歳 男性のエピソード
正確な年齢は覚えていないのですが、おそらく40代後半の方です。
その方は結婚をされていて、まだお子さんはいらっしゃいませんでした。
数年前に自宅で飲み会をしようと呼ばれた事があり、行かせてもらいました...
続きを読む
40歳 女性のエピソード
お金持ちと言えば、中学時代の友人ですかね‥。
子供の頃、そんな意識はしていませんでしたが、確かに他の友人のお家にお邪魔した時とは違うことがたくさんありました。
まず、家が今思えば、こだわりが見えていた...
続きを読む
30歳 男性のエピソード
わたしの周りで一番お金持ちの人は、私の父親です。
 私が小さな頃に起業し、バブルの恩恵を受けたのか成功したようで、現在でも会社経営を続けています。お金持ちになって気分を良くした父は、気が大きくなったの...
続きを読む
57歳 女性のエピソード
わたしの周りで一番お金持ちなのは、娘だろうか。
なにしろ、毎月お小遣いをもらい2ヶ月に1度はわたしの実家へ行った際に
母方のおばあちゃんからお小遣いをもらい、
年4回の夫の実家への帰省で父方のおばあち...
続きを読む

「今までで一番感動した話」

34歳 女性のエピソード
息子を妊娠、出産したことです。
付き合ってから結婚するまでがとても長く、正直子供を作ることは当初考えていませんでした。
居たら可愛いだろうけど二人でも充分楽しいよね、と夫婦間での意見も一致していました。
ところが翌年、運良く子宝に恵まれ初めての妊娠生活がスタートすることになりました。
時期は夏で気持ちが悪いし身体は怠いしなにもできないのジレンマで連日泣いて吐いてを繰り返し、悪阻期間が終われば今度は安定期まで慎重に過ごす日々が続き、時々どうしようもない不安に襲われつつも、特にこれと言った問題もなく超安産で無事に出産することができました。
と、いっても陣痛はそれなりに痛かったし分娩台に上がってからも苦しみましたが、産まれてきた我が子の顔をみた瞬間、全ての苦しかった日々も痛かった陣痛も不安も全てが吹き飛びました。
こんなに感動できる体験は後にも先にもありません。
このテーマの他のエピソード
24歳 男性のエピソード
私が今までで一番感動したのは登山をした時です。
富士山のような有名であったり過酷な山というわけではありませんが、人生初の登山ということもありとても大変でした。
半分ノリで登山を決めたこともあり、途中何...
続きを読む
31歳 女性のエピソード
2年前祖父が大腸ガンになりました。
92歳と高齢ではありましたが、手術を選択しました。
やはりリスクは覚悟してくださいと医師から言われ、最悪の場合、人工肛門になる可能性等と説明されました。
手術は無事...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
今私は3人の子供がいてその内の長男(小学2年生)が知的障害をもっていて、普通の子と比べて国語や算数などはまだ1年生の内容を学校で習っていて、1年生の時から友達とかの輪の中にも入れていないので親としては...
続きを読む
22歳 女性のエピソード
中学受験での経験が今まで1番感動した体験です。
私はとある私立女子中に行きたくて、小学五年生から勉強をしていたのですが、受験当日が迫るな中、中々成績が伸びず、模試でも、合格率はいつも20パーセントライ...
続きを読む
39歳 女性のエピソード
子供が産まれた時が一番感動しました。
25歳で結婚し、子供は欲しかったけどなかなか主人に欲しいとは言えず、さらに仕事も忙しく夜勤をやっていて、人も少ないし、妊娠したら夜勤も抜けないといけないから迷惑を...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
社会人1年目で、右も左もわからず、同期もいなかったので相談できる人もいなく、朝が憂鬱でした。
まだ慣れない運転で会社に行き、接客業だったので、お客様とのコミュニケーションを取らなければいけない、笑顔で...
続きを読む
41歳 女性のエピソード
妊娠、出産ですね。
妊娠した時は、本当に本当に嬉しくて、幸せな気持ちになりました。
自分がずっと望んでいた事が叶ったこと、そして、自分の体に生命が宿ったという不思議な気持ちでした。
3人出産しているの...
続きを読む
25歳 男性のエピソード
私が12歳(小学校6年)のときの思い出です。

私の担任の先生があまりにも厳しすぎたことで有名でした。
特に私が苦しめられた思い出が、忘れ物をするとグラウンドを10周(3km)走らされるというものでし...
続きを読む
23歳 女性のエピソード
友人が事故にあった時の話です。
友人は車が好きで、よく知り合いと車でドライブに行くことが多くあったようです。
友人達はある時に、走り屋が集まるような場所で運転をしていました。
ひょんなことで単独事故を...
続きを読む
27歳 女性のエピソード
仕事上での出来事です。
専門学校で教員をしています。当たり前ですが、ほとんどの方が未経験で入学をしてきます。また、中には既卒で入学をされる方もいますが、9割以上が高等学校卒業後、すぐにそのまま入学をし...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
高校受験の時だと思います。
幼稚園から大学まで、全ての節目で受験を経験してきました。
しかし、どれも上手くいきませんでした。
受験のための塾の費用をかけてもらったにも関わらず、小学校、中学校と受験に失...
続きを読む
31歳 女性のエピソード
私は統合失調症という病を患っております。
この精神病は、発症すると、「妄想・幻覚・幻聴」など、周囲が全くゆがんで見えてしまいます。
しかも、病気の本人は自分が病気であることを認めません(病識がないので...
続きを読む
27歳 女性のエピソード
服飾を専門としている大学に通っていました。そのため何かあれば小物を作ったり、服を常に作製してました。
大学時代に仲が良かった5人組の1人の子が結婚すると聞き、その他の4人で結婚する子のウェディングドレ...
続きを読む
49歳 女性のエピソード
5年前のクリスマスに夫から車の鍵を貰いました。
鍵を見て車種は分かりましたが、まさかと言う気持ちがありました。
住まいの地下駐車場に行ってみると、1台のメルセデス・ベンツが停まっていて、え…まさかこの...
続きを読む
38歳 女性のエピソード
ピアノを5歳からしてまして、夢がピアノコンクールで入賞することでした。
反抗期の時期もあり、一度はやめたピアノを再び復活させて、一から練習をして、とにかくコンクールにたくさん出ましたが、なかなか入賞で...
続きを読む
20歳 女性のエピソード
今まで1番感動した話は、両親の話です。
私の母は現在53歳、父は60歳です。
2人が結婚したのは今からちょうど20年ほど前。
2人は結婚したのが周りに比べてかなり遅めでした。
母は結婚前、20代後半で...
続きを読む
23歳 女性のエピソード
つい先日の記憶にある感動話です。
その時は家を出た時は小雨でしたが、駅に向かって歩くに連れ雨が強くなり私は恥ずかしながら、道に捨てられていた傘をお借りしました。そのまま向かった先は、友人の結婚式場探し...
続きを読む
23歳 女性のエピソード
私が、小学校2年生の時に妹が生まれたことが1番感動しました。
その日は休日だったので母親が入院している産婦人科に祖母と一緒に行きました。
私は、生まれてきた妹をみてぎゅっとしたいくらい可愛い顔が大好き...
続きを読む
60歳 男性のエピソード
夕暮れ、私はあの京都の街のタクシーの中でハンドルを握っていました。その頃、私は、なりたてのタクシードライバーで、未だ慣れぬタクシーの仕事に付かれる毎日を送っていました。
私がその職を得た当初、タクシ...
続きを読む
45歳 女性のエピソード
私が熱中症になってしまい、仕事から帰ってきて横になっていた時のことです。小学生と幼稚園生の子供がいるのですが、上の子が私の代わりに洗濯物を入れて畳んでくれたり、下の子のトイレやお風呂の世話をしてくれた...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
私の誕生日は夏休みのお盆中で、毎年田舎に行っていたので親族以外に祝われたことがありませんでした。
学校を卒業し仲の良かったみんなとバラバラになった最初の年。
夏休みの終盤にむりやり友達にご飯に誘われ、...
続きを読む
35歳 女性のエピソード
月並みではありますが、親の偉大さには感動を覚えます。
私自身はまだ親になった経験がなく、誰かのために必死になったり、誰かのために何かを我慢したり、そういった経験はありません。
母親には毒親である私から...
続きを読む

「わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳」

44歳 男性のエピソード
スーパーマーケットで働いています。土地柄、学生が多く、アルバイトも外国人、特に中東、東南アジア系が働いています。なかでもバングラデシュ、ネパールの学生(真面目な学生ももちろんいますが…)はとにかく時間にルーズ。ギリギリに出勤は当たり前。遅刻は数知れず。無断欠勤もどこふく風って感じで注意してもヘラヘラしてます。入って間もないネパールの男子学生が二週連続遅刻、そして無断欠勤。まだ1ヶ月もたってないのに仕事するきあるのか、確認のために欠勤した次の日理由を聞いたら、昨日は雪がふりそうだったから家からでなかった。とぬかしやがったんです。は?雪?今は夏ですが雪予報なんてないよ?何言ってんの?と聞き返したら、眠いんですって回答が。最初から起きれなくて無理なら働くな!と叱ってやりました。
このテーマの他のエピソード
40歳 男性のエピソード
仕事していると言いつつ、実際は仕事もせずに毎日フラフラしていた虚言癖のある元旦那。

働いてるという会社に在籍確認しても、当然そんな人はいないと。
それでも出向で別の所で働いてると言い張り、あげ...
続きを読む
33歳 男性のエピソード
寝坊した旦那が、「車の鍵がなくなくなってしまって、息子もなんだか調子悪くて病院に連れていかなくてはならないのに出かけることができなくて…ちょっと仕事遅れます」1人で起きられず人を当てにしている旦那を起...
続きを読む
33歳 男性のエピソード
学生時代の話です。遅刻癖のある友達と待ち合わせをしていたのですが、その日も相手が遅刻してきました。その言い訳が「電車が遅れていたから」でした。「いやいや、同じ駅にいたんだから電車が遅れてたら私にも情報...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
・部下から、事故で怪我してICUにいるため出勤できません。と言われた。
・デイサービスの居宅訪問で、おやつ代わりにキュウリ漬けを出されて、キュウリが大嫌いな同僚が「母がキュウリだけは食べてはいけない...
続きを読む
30歳 女性のエピソード
私の出会った「流石にこれは厳しい」という言い訳は私の姉の言い訳です。姉はニートで私からちょくちょくお金を借りることが多く、身内ということ、姉の尊厳を守るためもあり返金を要求したり、督促したりすることは...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
会社の上司の話です。
この上司はその上の上司からも問題児として目をつけられているのですが、怒られても言い訳をするで有名で、部下としては見てて見苦しい感じなんです。
ある日遅刻10分ぐらい遅刻するとLI...
続きを読む
29歳 男性のエピソード
私が実際にやってしまった言い訳ですが、平日の木曜日の深夜にフットサルをしました。いつも行きつけのイタリアンパスタ屋さんのオーナー達の集まりと言う事もあり私は気合を入れて行きました。スタートが夜の22時...
続きを読む
35歳 男性のエピソード
会社の先輩が、仕事上で自分で処理しきれなかったり、上司に強く責められたりなど、何か嫌なことがあると休む人でした。
半年で、インフルエンザに2回なり、お母様が3回危篤になり、交通事故に2回あったとのこ...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
愛犬が下痢してたので病院に行ってきました。
と、部下に言われた時はえぇー?と思いました。
その子からは普段から犬を飼ってる話は聞いた事なかったので、嘘だろと思いましたが呆れすぎて反論はしませんでし...
続きを読む
36歳 男性のエピソード
職場で先輩に理不尽な指示を出されて腹立ちが抑えきれなかった同僚が、事務所の外ですごい音を立てて壁を蹴りつけているのを見てしまいました。思わず驚いて固まっていると、私に気づいたその人が、事務所を出たら壁...
続きを読む
28歳 男性のエピソード
昔働いていたシステム会社で、顧客の会社にシステムを導入する仕事をしていました。
顧客側の担当者の方はいい方ではあったのですが、いかんせんシステムの話に弱く、導入が遅々として進みませんでした。
お客...
続きを読む
35歳 女性のエピソード
学生時代、友達と朝まで飲んだ帰り、コンビニに寄ると、たまたまそこに居合わせた以前何度も通っていたバーのマスターが「〇〇ちゃんだよね?ほら、以前よく僕のバーに来てくれてたじゃない?久しぶりだね」と声をか...
続きを読む
34歳 男性のエピソード
以前働いていたところの上司が遅刻魔で、出勤時間にぴったりくることが奇跡でした。
それでも人柄がよかったのもありますし、一応仕事も適度にこなしていたのと何よりも慣れていたのもあり
周りは今日も遅刻か...
続きを読む
26歳 男性のエピソード
友達と久し振りに会う約束をしていた時のことです。その子は遅刻癖があったのですが、まず最初に「バスが遅れてるからちょっと遅れる」と連絡がありました。それはまだいいのですが、その後に「乗り換えのバスに乗り...
続きを読む
45歳 男性のエピソード
専門学校の教員をしています。
学生達は協力企業での実習があります。
私は学生達の指導教官として、協力企業へと出向き、学生指導担当の社員の方と実習の進捗状況について情報交換をします。
とある学生が...
続きを読む
20歳 女性のエピソード
居酒屋アルバイトでの出来事でした。私がお客様の靴にお料理をこぼしてしまい、店長に対応をお願いしました。ルールとして、お客様の持ち物を汚染してしまった場合、名前・電話番号・メールアドレスなどの個人情報を...
続きを読む
39歳 女性のエピソード
私が大学入学して初めてアルバイトをした時の話です。
某ハンバーガーショップで働いていたのですが、ある日
一つ年上のバイトリーダーが、なかなか来ない。
大幅に遅刻したと思ったら、「バイクで事故った」と言...
続きを読む
60歳 女性のエピソード
一昨年の夏の事です。飲食店のホールで働いていたのですが、蕎麦居酒屋の厨房は湿度も高く、エアコンをフル稼働して、汗まみれの毎日。体調を崩すスタッフも居て大変でした。
そんな中、アルバイトのT君からある日...
続きを読む

「死ぬかと思った話」

40歳 女性のエピソード
友人と北海道旅行に行った時、帰りの飛行機が乱気流に巻き込まれてしまい、ずっと揺れていました。
凄く怖くて、このまま墜落したらどうしよう、とさえ思いました。
急降下をすることも数回あったので、アナウンスでは気流の乱れが生じていると言っていたけど、飛行機の不具合だったら墜落するんじゃないかな、と思ったくらいです。

航空機事故はまず命が助からないというので、このまま消えてなくなってしまうのかも、と思うと凄く怖かったです。
友人も同じことを考えていたそうで、無事に到着をした時の第一声がお互いに「助かった・・・」でした。
それまでに何度も飛行機に乗っていますし、この後も何度も乗っていますが、命の危機を感じたのはこの1回だけでした。
このテーマの他のエピソード
31歳 女性のエピソード
出産が痛すぎて死ぬかと思いました。陣痛の時間がとても短く、本来であれば赤ちゃんが少しづつ骨盤や産道を広げて外に出てくるものらしいのですが、赤ちゃんが陣痛開始からすごい勢いで外に出たがっていて、私の体が...
続きを読む
41歳 女性のエピソード
・ある日いきなり、頭を後ろからドンキでおもいきり殴られたかのような痛みがあり、病院に行き、最終的には脳梗塞と言われた。その後意識を失い、臨死体験をした。それ以来、頭痛が起きるたびに怖い思いをしている。...
続きを読む
22歳 女性のエピソード
人生で初めてパニック発作を起こした時です。
電車の中で急に息苦しいくなり、同時に猛烈な吐き気が襲ってきました。しかし、電車の中なのでここで吐く訳には行かないと思い次の停車駅までなんとか吐き気を我慢し、...
続きを読む
37歳 女性のエピソード
誰でも華の時代があるといいます。私の場合は幼稚園の3歳から6歳までが華の時代でした。お遊戯会では主役、運動会ではリレーの選手等々、両親も祖母もとても喜んでいました。そんな4歳の頃でした。当時、マンショ...
続きを読む
33歳 男性のエピソード
大学の卒業旅行でバリ島へ行った時のことです。現地でスキューバーダイビングをする事になりました。私は初体験でしたので少し不安もありました。また泳ぐ事が得意ではありませんでした。そして現地の方の片言の日本...
続きを読む
31歳 女性のエピソード
22歳の夏、当時付き合っていた彼氏と彼氏の友達と4人でサーフィンに行きました。
その日は台風や近づいておりサーファーの人はたくさん来ていたのですが、海に入っている人はほとんどいませんでした。
人いなく...
続きを読む
25歳 女性のエピソード
地元に居た時に原付を運転していて、車と接触事故を起こしそうになった
コンビニの早朝のバイトが終わり、住宅街や工場がたくさんある裏道のようなところを原付で走っていた時、
自分は直進で、車が曲がってくると...
続きを読む
21歳 女性のエピソード
この話は2年前のことです。
地元での就職が嫌だった私は、高校を卒業して
2週間後くらいに、地元を離れて就職するために
愛知県にお引っ越ししました。
就職をして1ヶ月間は何もなかったのですが、
GW明け...
続きを読む
47歳 男性のエピソード
20代の頃、友達とキャンプに行きました。車を何台かにわけて乗り合いで現地に向かい、テントを張り、海で泳いだりして楽しんでいました。夕方ころ、バーベキューをしようと準備をスタートすると、食材や調味料の買...
続きを読む
48歳 女性のエピソード
私が22歳の頃の事です。夜に彼氏と会って朝、車で家に帰ろうとしたら急に眠気に襲われて、カーブを曲がりきれずに車が横転しました。目の前がぐるっと回転して死んでしまうかもしれないと思いました。通りかかった...
続きを読む
27歳 男性のエピソード
私が17歳の夏休みに体験した"死ぬかと思った話"になります。

毎年夏休みは海に行きます、人の少ないお盆の時期を狙い地元の幼馴染や友人と電車で行ける範囲で午前11時には海に着き午後17時前には帰路に着...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
2月の真冬の日に、アパートの階段で足を滑らせてしまい、16段あるのですが、一番上の段から転がり落ちました。
新聞配達のバイトをしており、その日も配達があったので、その時は怪我の状態がわからないまま、痛...
続きを読む
28歳 女性のエピソード
まだ小学低学年だったころ、家にあった大きな飴玉を食べてる最中に謝って喉に詰まらせてしまい死ぬかなと思いました。
その飴玉は、普通サイズの飴玉を2,3個くっつけて大きくしたようなサイズで3cmほどありま...
続きを読む
25歳 男性のエピソード
あれはカリフォルニア留学にきてから間も無く半年が経過した頃だった。ようやく生活のリズムを掴めるようになり、英語で話す日常会話もなんとなくであったが会話できるようになった。というのも、会話の上達の為に手...
続きを読む
46歳 女性のエピソード
風がつよい平日、会社の車で、レインボーブリッジを走っていました。運転するのは先輩の男性社員、私は助手席に座り、後部座席には、営業マンが2人乗っていました。
得意先に向かう途中だったので、少し急いではい...
続きを読む
40歳 女性のエピソード
いけないとは思いつつ、移動する時間が長いのでついついながらスマホをしてしまいます。
電車やバスなど席に座っている時には何ら問題はないのですが、私は歩いている時にもながらスマホをしてしまうんです。
どこ...
続きを読む
49歳 男性のエピソード
夜中にドライブしている最中の出来事でした。
車で走っていると急に目の前に正面を向いたまま停止している車が現れ、急ブレーキ。左側が空いていたので車を滑り込ませて何とか衝突は避けました。
安全な場所に車を...
続きを読む
50歳 女性のエピソード
結婚して初めての冬、初めての雪道での運転。
雪道など車で運転してことがなかったので、本当にこわくて、そろそろと走っていました。
ゆっくり慎重に進んでいたつもりでしたが、トンネルを抜けた時、車がスリップ...
続きを読む
52歳 女性のエピソード
2年程前、大病を患って手術をした時の事です。全身麻酔で6時間にも及ぶ手術でした。麻酔から覚めつつある時だと思うのです。そこは真っ暗だけど、痛くも苦しくも切なくもない暖かい闇の中でした。本当に気持ちの良...
続きを読む
56歳 女性のエピソード
8年前能古とです。東日本大震災。

忘れもいたしません。本当に津波を見て怖かった。

おかーさん今日私出掛けたくない。
娘の一言で私は救われた。

3月11日午後13時過ぎだった

私は娘がスチュワー...
続きを読む
49歳 男性のエピソード
友人たちと海に行き、遊んでいました。私は学生時代に水泳部だった為に泳ぎは
そこそこ自信があったために岸から大分離れた場所まで難なく泳いでいきました。
大分岸から離れたので足が海底につかないような深さと...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
小さい頃からスイミングスクールに通っており、泳ぎには自信がありました。夏休みは毎年母方の実家に行き、近くに海があったのでよく泳ぎに行っていました。
小学生の時の話ですが、泳ぎが得意だったのもありいつも...
続きを読む
35歳 女性のエピソード
私がまだ、小学校低学年だった頃のことです。
家族でお出掛けした帰りに、電車に乗るために駅に向かっていました。その時兄弟や両親と競争したい気分になり、駅まで走っていました。駅の直前、とても広い道路で、車...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
彼氏と他県のアウトレットに出かけた時の話
数回行ってことがあったが、毎回通って行く道は決まっておらずいろいろ試してみて行きやすい道、早く辿りつける道を探している模索段階でした。
その日もナビで3パター...
続きを読む
30歳 女性のエピソード
小学生の頃スキー部に所属していて、とある大会に出場した際、滑っている最中にバランスを崩して転倒してしまいました。その時股間にスキー板がぶつかって、めちゃくちゃ痛くてしばらく動けませんでした。大会は棄権...
続きを読む
30歳 女性のエピソード
タイへ一人旅に行った時のことです。
行きの飛行機にトラブルがあったりして到着が大幅に遅れ、泊まるゲストハウスに着いたときにはもうヘトヘトでした。
すぐにでも寝てしまおうかとも思ったのですが、お腹も空い...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
飲食店を経営していた時の話です。
お店は少し治安の悪い場所にありました。
お客さんは個性的な方が多かったです。ある日、近所の店から私の店のことを聞いたと、新規のお客さんが来て常連さんになってくれました...
続きを読む

「わたしの周りで一番勉強ができた人」

34歳 女性のエピソード
本人にも自覚のある変わり者、文字通り変人。
頭の回転が早く、要領もとてもいい。
学校のテストなどは鮮やかに通過するし、必死に勉強をする様子もないのに何故かいつも成績は高水準で歯がゆさを感じたくらいだった。
しかしコミュニケーションが少しズレていて、会話ができないという訳では無いが、少し噛み合っていない感覚がいつもあった。
本人曰くコミュニケーション情報を集めて、その情報から自分のリアクションやコミュニケーションの手段を決めているというのだから、珍しいとしか言えない。
突然偏食になって納豆しか食べなくなったりもしていたし面白い人、という印象である一方よく分からないところも印象深くて、ミステリアスにすら思わせるほどだった。
このテーマの他のエピソード
36歳 女性のエピソード
中学生の同級生で、落第忍者乱太郎が大好きな女の子でした。
難しい言葉をたくさん知っていて日常会話にも混ぜてきました。
急に変な踊りを踊りはじめたり、そのまま人の周りをぐるぐる回ったりするので、学年の中...
続きを読む
49歳 女性のエピソード
小学6年生の時のクラスメイトの男子です。
当時、成績は5段階評価だったと思うのですが、オール5の成績で学年でもトップにいた男子です。
卒業文集に、将来は政治家になると書いていました。
これだけだと、た...
続きを読む
48歳 女性のエピソード
大学の法学部を首席で卒業して、大学在学中に司法試験に受かって検察官になりましたが、普通の生活では面白くないと言ってアンダ-グラウンドの世界に転職?していってしまった知人がいます。

頭が切れて回転が速...
続きを読む
55歳 男性のエピソード
大学時代の友人です。

授業は最低限の出席しかせず、出ても何もせずにしておりました。しかし、テスト前日になると、教科書、人のノートのコピーを元に夜中まで殆ど声を発することなく、ひたすらそれらを読みふけ...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
わたしの周りで一番勉強ができた人は、Wスクール先の専門学校の1歳年上の男性でした。

その男性は遠方から通学していたり、非常に女性に人気があって沢山の人とデートをしたりと、明らかに私よりも勉強できる時...
続きを読む
57歳 男性のエピソード
私の周りで一番勉強ができた人は、やっぱり少し変わった人でした。両親はともに先生で、自宅のその人の部屋にはピアノがありました。もちろんピアノも弾けてショパンの何かしらの曲を弾いてくれました。また音楽は普...
続きを読む
28歳 女性のエピソード
私は勉強が好きでも得意な方ではありませんでした。それを補うように塾に通ったりとしていましたが、それでも成績は真ん中辺りをキープするのが精一杯でした。仲良くしていた友人の中に塾にも通わず、自己の勉強のみ...
続きを読む
30歳 女性のエピソード
私の兄です。
私はあまり勉強は得意な方ではなく、他に熱中することも多かったので成績も良くはありませんでした。
私の兄は昔はやんちゃで勉強も普通くらいでした。
しかし、ある日から突然勉強を始めました。
...
続きを読む
20歳 女性のエピソード
私には2個上の姉がいますが、、、
その姉は本当に頭が良くて、いつもいつも比べられてました。
それでも馬鹿な私にも勉強を教えてくれようとしていましたが、
私が本当に理解が出来ずに???ばっかり頭の上にあ...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
私の周りで一番勉強ができた人は、旦那です。
とにかく雑学が豊富で、しかも一度インプットした知識はほとんど忘れることはありません。
例えば一緒に水族館に行ったときは、わたしが魚の解説を読むより先に、横か...
続きを読む
50歳 女性のエピソード
私の周りで一番勉強ができた人は、何故かウチの長男でした。私も主人もあまり勉強ができない方でした。なので、なぜ、長男が頭が良くなったのかわかりません。家でもずっと勉強するタイプではなく、あまり勉強をして...
続きを読む
22歳 男性のエピソード
私が通っていた高校は、県内ではとても有名な超進学校でした。私は入学試験のときの倍率が低かったおかげで入学できたようなレベルだったので、勉強を必死にしていても下位層にいました。
そんな私と同じ部活動に所...
続きを読む
44歳 女性のエピソード
私の周りで1番勉強が出来たのは中学校の頃の親友でした。
私は決して真面目とは言えない生徒だったので、テスト前でも勉強なんてせず、買い物やカラオケに行ったりしていました。なので、その私の親友も私と一緒に...
続きを読む
21歳 男性のエピソード
わたしの周りで一番勉強ができた人は、私の幼稚園の頃からの幼なじみでした。
彼は学年でもずば抜けて頭が良く、テストの順位も「どうせ1位だ」と思われているような人でした。
しかし、頭の良さをひけらかす...
続きを読む

「忘れられない先生の話」

23歳 男性のエピソード
私が思う忘れられない先生は私が小学3年生の時の担任の先生です。その先生は今の時代では考えられないような教育法でクラス全員の成績を上げていました。その先生は
かなり破天荒で武闘派な先生で悪事やいたずらをした生徒にはほうきの竹の棒で割れるまで叩いたり向こう側まで聞こえるような大声で罵声を挙げるなど今では社会問題も
のの行動や教育指導をしていました。そしてテスト期間の時ではカンニング防止のためわざわざ教室から全員机といすを持ってきてかなりの一定間隔を空けてテストを実施
しており給食もそこの体育館で食べていました。当時は体育館で給食を食べることなどなかったので新感覚だなと思ってましたが今になって考えるとかなり凄い事をやって
いるなと思いました。そしてその担任の先生は体罰として鉄拳制裁は当たり前で自分のクラスはもちろんのこと、他のクラスの生徒の悪事まで徹底的に指導していました。
しかし根っからの悪人ではなくその先生いわく「出来るはずのことをしていない。言われたことをしていなかったら怒る」と言っていたのが印象的でオンオフの切り替えが
凄まじく生徒と遊ぶ時は学校全体を貸切って鬼ごっこをしたり先生も交じって全力で遊んでくれてとても遊び心のある先生で授業をする時は「7時間目まであるかわりに宿
題無し」というのもありました。今でもある意味忘れられない印象的な先生でした。現在その先生は他の学校で校長先生をしています。
このテーマの他のエピソード
29歳 男性のエピソード
小1、小2の担任の先生は「おもらししてもいいから授業中トイレに行くな」という方針だったので、皆おもらししまくりでした(音楽会の最中も!)。
いじめっ子の頭にすら漏らした子をいじめる概念が出てこないほ...
続きを読む
48歳 女性のエピソード
忘れない先生は、息子の保育の先生です。
保育の時は1日の行動などを連絡帳に書いて頂くのですが、興味のある点を重視し記載されてましたし、こちらからの連絡事項にも寛大に返事を書かれて、よく笑わせて頂いた記...
続きを読む
33歳 女性のエピソード
小学校2~5年までの校長先生。今思えばとても面白い先生でした。とにかく色々な企画をしてくださる先生で、「校長先生と行う親子料理教室」「校長先生と行く魚釣り」「校長先生の夏休みプール教室(夏休みの午後に...
続きを読む
21歳 女性のエピソード
高校生の時、私が入学式の時と同じタイミングにやってきた現代文の先生の話です。

最初から様子はおかしかったのですが、1番驚いたのが 羅生門 の授業の時でした。
最初はラジカセを使って音声さんが読み、ク...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
私の忘れられない先生は中学校3年間の担任の先生です。3年間同じ担任だったというのもあり、すごく思い出が沢山ある先生です。
学校行事の体育祭では全力でクラスのみんなを応援して、学校祭ではクラス発表にも...
続きを読む
25歳 男性のエピソード
高校3年生の時の担任の先生が今でも忘れることができません。定年退職直前のおじいちゃん先生でしたが、どんなことに対しても熱心に取り組む姿がとても印象的な先生でした。その先生は化学の先生でしたので、時々原...
続きを読む
33歳 男性のエピソード
当時小学生だった時、いらっしゃった先生の話です。
声と体が大きく、いわゆる熱血タイプの先生で、みんなから好かれている先生でした。
悪いことは悪いとハッキリ叱ってくれる一方で、授業中はいつもユーモア...
続きを読む
44歳 男性のエピソード
中学の時、非常に見た目のキャラの濃い男性の先生がいた。
当時、とんねるずの石橋貴明が演じていた「ほもだほもお」にそっくりだったのだ。
そんな彼なのに、言動が非常にキザ、英語教師だった彼はまるでルー大柴...
続きを読む
29歳 女性のエピソード
私の忘れられない先生は、高校時代の政治経済を担当していた先生です。この先生が授業で行った政治経済を教えてもらった記憶はほとんどありません。なぜなら、この先生は毎回、「人は生きていく上で人の話を聞くとい...
続きを読む
24歳 男性のエピソード
私にとって忘れられない先生は高校時代の世界史の先生です。先生は世界史のみならず世の中の様々な知識や分野に精通しており、しばしば私たち生徒の知的好奇心をくすぐっていただきました。また先生は知識量のみなら...
続きを読む
48歳 女性のエピソード
中学3年生の頃の事です。隣のクラスの先生が忘れられません。年齢は26歳で、若い先生に憧れていました。国語の先生だったので、国語は、ものすごく頑張りました。他にもその先生に憧れている娘は多く、ライバルが...
続きを読む
57歳 男性のエピソード
 高校の時の専門科目に忘れられない先生がいる。
 私は建築科に在籍していたのだが、卒業時、留年しかけていた。
 別に落ちこぼれだった訳ではなく、自慢でではないが、どちらかと言えば成績は良い方だった。し...
続きを読む
23歳 男性のエピソード
小学6年生の1学期の始業式の校長先生の話です。校長先生は日本国内を鉄道で旅行することが好きで、移動中に車窓から富士山を眺める機会が多くあったようです。特に、車窓から見える綺麗な台形の富士山が、印象的だ...
続きを読む
60歳 女性のエピソード
高校時代の3年間担任としてしてお世話になったT先生は、忘れられない先生の1人です。
家庭の混乱や、親との関係などの今となっては小さい事で悩み、何もかも嫌になっていた時期がありました。本当に死んでしまっ...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
高校時代の数学の先生でしたが、授業にプラスチック製の野球バットを持ってくる先生がいました。
いわゆる指示棒の代わりだと思うのですが、この先生は授業中に黒板をそのバットでバンバンと叩くので、最初の印象...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
小学校4~5年生の時の担任の話です。当時26歳くらいの女性で、4年生~6年生の間の担任でした。あるとき、以前から問題行動が多かった男の子が、いよいよ私を含め同級生に乱暴なことをしてきました。後から聞く...
続きを読む
50歳 女性のエピソード
私が小学5年性の時の担任の先生の話です。田舎の小学校に大学を卒業したばかりの男性の若い先生が赴任してきました。10歳くらいは違いますが、兄のような存在でした。先生は、初めて先生となり、私たち5年生の担...
続きを読む
23歳 女性のエピソード
私の中学の時の理科の先生の話で、
いつも授業中に世間話8割で、理科の授業を2割くらいしかやらない先生がいました。
独自の持論で、色々な話をされるので、普段聞けないし
分からない話を、理科の授業の...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
 アメリカ人の英語教師の話です。50代の中年男性で英語のディスカッションクラスの先生でした。第一印象は、あまりフレンドリーではない先生でした。授業は、生徒が興味のあるニュース記事を各々持参し、皆で話し...
続きを読む
23歳 男性のエピソード
忘れられない先生は小学校の5年生と6年生の担任をして下さったN先生です。

自分自身小学校の頃は割と不真面目な人間でした。
不真面目といっても、皆様が想像するような不良ではなく
宿題は必ずと言っていい...
続きを読む
62歳 男性のエピソード
それは、小学校の時の先生です。5年生と6年生の担任をしていただきました。一番心に残っているのは、クラスの全員で合唱練習をして、県民会館という大きな舞台で披露したことです。合唱部でもなく、特別な集団でも...
続きを読む
24歳 男性のエピソード
 私が出会った中で一番印象に残っているのは高校3年間ずっと担任だったY先生です。
 Y先生の指導教科は英語で、私は彼のおかげで苦手だった英語を克服し、そして大学は英語専攻に進みました。先生の授業は、ど...
続きを読む
21歳 女性のエピソード
私が忘れられない先生は中学校の担任の先生です。私は3年間担任をしてもらいました。女性の先生で、生徒のためを思って尽くしてくれるような先生です。例えば、体育祭でクラスで競う大縄跳びがあれば生徒だけではな...
続きを読む
25歳 女性のエピソード
小学校5、6年のときの担任だった男性教師のS先生は忘れられないくらいすごい先生でした。

小学校の先生は中学高校と違って担任が全ての授業を受け持つ上、小学生を相手にしていますから、少し変わった方が多い...
続きを読む
31歳 男性のエピソード
中学3年からのサッカー部の顧問の先生。

自分が中学3年生の時にサッカー部の顧問が異動になり、新しく別の中学校から来た先生がサッカー部の顧問となった。
それまでの自分はそこまで熱心にサッカーに取...
続きを読む
23歳 男性のエピソード
高校時代、入学してすぐの事です。
私は野球部に入部しました。
新入部員は私を含めて15人でした。
当時、先生(監督)はとても理不尽ですぐ怒る方でした。さらに暴力的なことも多々あるで有名でした。これは他...
続きを読む
45歳 男性のエピソード
今では考えられませんが、小学校5?6年生の時の担任が教室でタバコをすっていました。それも休憩中ではなくて授業中に吸っていました、ある時はそのタバコを吸っている手をデッサンさせていました。
給食の時も...
続きを読む
35歳 女性のエピソード
中学校の卒業式の日に、大嫌いだった国語担当の先生の元へ行き、封筒に入れられた「〇〇先生のことが大嫌いだった理由」というタイトルの作文を「先生、本当にありがとうございました」と真顔で渡しました。先生はお...
続きを読む
39歳 男性のエピソード
国語の教師の方で、とても真面目な人でしたが、少し変わっている所がありました。給食の時間になると自宅から持ってきたであろうミキサーを持ち出して、何と給食をミキサーにかけてしまうのです。惣菜も御飯も飲み物...
続きを読む
27歳 女性のエピソード
私の忘れられない先生は高校の時の担任の先生の2人です。
1人は一年の時の担任の先生だった女性です。まだ20代で先生の中で若くて、自分たちと歳があまり離れていなかったので、まるで友達のように接してくれ...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
高校時代、バレンタインの時に仲のいい先生たちにチョコレートを渡すことが流行っていた。その当時の化学の先生が独特の変わった先生で常に飄々としていて面白く、もしチョコレートをあげたらどんな反応をするのか、...
続きを読む
44歳 女性のエピソード
高校時代の英語の先生です。物静かで少しボソボソ話す先生でした。その先生はビートルズの大ファンで英語の授業は視聴覚室でやることが多かったです。
先生はビートルズに影響を受けた人で歌詞を自分なりに訳して...
続きを読む
60歳 女性のエピソード
忘れられない先生。ということで一番に思い出されるのは、今は亡き高校時代のT先生です。1年生から3年生まで担任としてお世話になった物理の先生でした。
堅物という印象で取っつきにくい雰囲気の先生でしたが、...
続きを読む

「結婚を後悔した瞬間」

28歳 男性のエピソード
私は、今の妻と結婚する前、東証1部上場の大手企業にて働いておりました。

結婚するとき、妻から「一緒にしっかりと、共働きで稼いでいこう。お互いに好きなことを仕事にしていこう」という話を結婚前にしており、結婚と同時にそれまで勤めていた会社を辞め、自分の興味のあるベンチャー企業に転職しました。給料は前職の約半分です。

その直後、妻がメンタルの病気を発症し、会社を長期で休むことになりました。結局退職することになり、メンタル不調が寛解し、新しい仕事に就いても、すぐ嫌に転職する、という流れを現在まで繰り返しております。

これではとても生活していくことができないということで、やむを得ず副業をはじめて稼いでおりますが、こんなことならあのとき結婚せずに会社を続けていればよかったと後悔が残っております。
このテーマの他のエピソード
49歳 女性のエピソード
結婚して、しばらくは気づきませんでした。人は結婚すれば自然と子どもができるもんだと思っていました。1年経ち2年経ち、一向に妊娠しませんでした。病院に行ってみても、これといった原因は見つかりませんでした...
続きを読む
46歳 女性のエピソード
付き合っているときはほとんど喧嘩したことはありませんでした、結婚後も数年間意見の違いはあるものの喧嘩にはいたりませんでした
夫の母は「嫁姑」で大変苦労したようで、夫には結婚したら奥さんの味方をするよう...
続きを読む

「仕事での大失敗」

34歳 女性のエピソード
派遣社員としてホテルで勤めていた時、日頃はレストランのランチタイムに入っていたのですが、その日だけたまたまパーティの配膳係が足りなかった事もあり、急遽入ることになりました。ただ配膳係は事前に特別な研修を受けないといけないのですが、私に与えられた時間はほんの30分程度の実践練習のみで、全く訳も分からないまま本番へ挑む事となりました。
自分の担当テーブルが決まっていて、そこのお客様にワインを2つ頼まれなのでドリンクカウンターまで取りに行き、ワイングラスの脚はしっかり支えないとトレーの上で傾くから気を付けてと言われ渡されたのですが、いざお客様に渡す時にお客様が別々でワインを取った事で一気にトレーが傾き、お客様の足元に一つグラスを落としてしましました。その結果お客様の足にワインが掛かってしまったので、裏で先輩方に囲まれて怒られ21歳の私は恐怖から震えて涙が止まらなかったのを覚えています。
このテーマの他のエピソード
28歳 女性のエピソード
私がパチンコ店でアルバイトをしているときの事です。
当時働いていたパチンコ店では、出玉をプラスチックのケースに入れそれをお客さんの後ろに積んでいました。
それを働いていたスタッフが計数機に運びます。
...
続きを読む
57歳 男性のエピソード
仕事に失敗は付きもの。私もしばしば仕事で失敗を繰り返してしまいますが、半年程前の失敗はまさしく『大失敗』と言えるものでした。

私の勤務する会社と取引先の或るフランスの出版社とは、『送料は毎月の請求額...
続きを読む
19歳 女性のエピソード
わたしはコールセンターの仕事をしていました。その当時は初めてのコールセンターで大失敗をしてしまったのは少し慣れてきた頃の話です。
かなりクレームが多く、精神的にも参っていました。
ある日、一本の電話を...
続きを読む
54歳 男性のエピソード
以前旅行会社の社員として働いていた時、大型団体のチーフ添乗員としてパリに行った時の話です。毎年自分が海外に連れて行く団体旅行で、旅行の最後の夜に必ずさよならパーティーを開催します。ホテルのバンケットル...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
医療系の専門学校で資格を取って、新卒で入職した病院での大失敗です。
同じ部署にいた8年ほど先輩の職員がいわゆる「御局様」で、新人の私は早速目をつけられてしまいました。入職して早々に任された仕事は、病院...
続きを読む
24歳 女性のエピソード
お客様がお会計されるときにお釣りを間違えて返してしまったことです。
お会計の金額が1万2百円で、お預かりした金額が2万2百円だったのにも関わらず
預かり金を誤って2万2千2百円と打ってしまいお釣りを2...
続きを読む
37歳 女性のエピソード
旅行会社で働いていた時の話です。飛行機を利用する旅行の場合、旅行最終日程表のようなものが一式旅行会社から渡されると思うのですが、その重要な書類をお客様の3日前になってもお渡しすることをすっかり忘れてお...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
広告営業に従事しております。クライアント企業の電話番号を間違って校了し、紙媒体の広告が全国に流れてしまう大失敗を犯しました。回収、再発行、と自分のクライアントだけでなく他の営業にも多大な迷惑と損害を被...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
病院のリハビリ職についていますが、仕事をして間もないことのことです。当時、私は20代でした。精神疾患を病んだ方を対象としたリハビリ施設です。
そこで、私はある男性患者さんと親交を深めました。変な意味で...
続きを読む
39歳 男性のエピソード
機械設備のメンテナンス作業のため、半年後の工事日程を
計画し、お客様と調整していた。部品の納期もようやくきまり
いったんお客様と工事日を確定し受注したが、お客様都合で
工事日が伸び、違う日になった。(...
続きを読む
28歳 男性のエピソード
過去に携帯修理業で働いていました。
修理だけではなく、依頼があればスマートフォンからスマートフォンへのデータ移行も承っておりました。
スマートフォンからパソコンにデータを取り出すと、スマートフォンのデ...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
数年前スナックに勤務していました。店内はそこそこきれいで厳か?なつくり。ボーイなどがいなかったため、女の子たちで開店閉店作業をしていました。8時オープンなためだいたい6時には出勤して、店内でコンビニで...
続きを読む
40歳 女性のエピソード
私はお葬式の司会をする仕事をしています。経験で言えば10年以上。
ベテランまではいきませんが、こなしたお葬式の数は1000件以上になります。そんな私が先日お通夜の司会をしている際に絶対にやってはいけな...
続きを読む
31歳 女性のエピソード
私は好きな人がいました。学生の時の話です。同じ学校の隣の席の人でした。その人は、私が男友達のなかで1番仲良くなった人でもある人です。当時は仲がよかったのですが今は連絡を途絶えてしまいました。当時に、女...
続きを読む
26歳 女性のエピソード
私が幼稚園教諭として幼稚園で働き始めて一年目の時、いつもはお母さんがお迎えに来る家庭で、たまたまその日お母さんの都合が悪くてお父さんがお迎えに来たことがありました。
私はお父さんに会ったことがなかった...
続きを読む
35歳 女性のエピソード
軽度の吃音がある私は会話に少々難しい時があります。
調子の良し悪しはその時次第で本人でもわからないのが難点ですが、普段はつっかえそうになったら言葉を言い換えたりジェスチャーで補助したりと日常生活では何...
続きを読む
36歳 女性のエピソード
仕事でDM配達をしていた時がありました。住宅地図と大量のDMを持って店舗を出て、数件のわからない家以外はすべて配達が完了しました。
1ヵ月おきくらいにその作業を何度か繰り返していたある日、1人のお客様...
続きを読む
34歳 女性のエピソード
人材派遣会社で勤めている時の話です。
元々1人派遣していた建設会社から現場監督の依頼がありました。派遣中の方が優秀で、長く派遣していたこともあり直接雇用の話が出ていたところです。また良い人紹介をお願い...
続きを読む
58歳 男性のエピソード
私は50代男性で、自動車学校の送迎をしています。主に送迎を行っているのは高校3年生で、忙しくなる時期は11月後半からで、3月末まで続きます。学校がある日は、授業終了後のお迎えで、午後4時~5時くらいに...
続きを読む
32歳 女性のエピソード
わたしは大学生時代、本や漫画が好きだったので本屋でアルバイトをしていました。
レジで、夕方の決まった時間に売上を確認する作業と、一日の終わりに締めの作業がありました。先輩に夕方に行うレジ作業を頼まれ、...
続きを読む
36歳 男性のエピソード
連日遅い日が続いており、前日も最終退室で施錠をしましたが、鍵を管理室に返却することを忘れてしまいそのまま帰宅しました。
引き返すことも考えましたが、次の日に早く出社すれば良いと思い、そのまま就寝しまし...
続きを読む
38歳 女性のエピソード
営業事務がよくわかっていなかった時期、多分入社して一年たっていなかった時期だと思うのですが、大口顧客へ納品する商品を欠品させるという事態を起こしたことがあります。在庫を引き落としていったにも関わらず、...
続きを読む
31歳 女性のエピソード
医療機関で勤めていた時の体験談です。
病院で使用していたFAX機は、受信したときに即時印刷される物ではなく、
データを画面上で確認し、必要な場合だけ印刷するという機能でした。
ある日メモリ数がいっぱい...
続きを読む
33歳 女性のエピソード
新卒で就職したばかりのことです。事務職のとき、相手方への到着期限が明後日までの郵便物の発送を頼まれました。県内だったので、その日のうちに投函すれば次の日には着きます。封筒に住所を書いて、ポストに投函。...
続きを読む
42歳 女性のエピソード
私が高校一年生で、夏休みに初めてバイトをしたときの体験談です。
初めてのバイトは、ファミリーレストランのウエイトレスでした。友達に誘われて一緒にやることになりました。先輩方はほとんど優しい方が多く、丁...
続きを読む
45歳 男性のエピソード
2週間の海外出張に行った時に、現地に着いて2日目に持っている現金を全て落としてしまいました。
出張先はクレジットカード決済ができないような地域であったため、生活が出来なくなってしまいました。
出張先か...
続きを読む
34歳 女性のエピソード
介護福祉士として老人ホームで働いていた時の話です。
当時新人職員だった私は、知識は有れども現場での経験がまだまだ浅く、ホームに入所している入所者さんへの対応で先輩スタッフに怒られる事もしばしばでした。...
続きを読む

「わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード」

23歳 男性のエピソード
自分が保育園~小学生の頃、お手伝いが好きで共働きの両親に代わって洗濯物を取り込み畳むことを積極的にしてました。
夜になり母が仕事が終わり帰ってきて、その畳まれた洗濯物を見て「ありがとう~ほんと助かるよ~」ととても褒めてくれてるのが嬉しくて仕方なかったのをよく覚えています。
しかし、所詮小さい子供が畳んだものなのでたたみ方も綺麗とは言えませんし、タンスに入るように畳むにはまた違ったたたみ方があるのでしょう。
自分が寝たあとに母がこっそり洗濯物を畳みなおしているのを、夜トイレに起きた先に見てしまいました(母には気づかれてない)。
それがなんとなくショックで、逆に手を煩わせたような気がしてそれ以来お手伝いをあまり積極的にしなくなった覚えがあります。
しかし今考えると母のあの喜んでた顔は、息子の積極的に手伝う純粋な気持ちに答えるためだけでなく、その思いに対する本当の喜びであり、「愛」のある優しい嘘だったのかなぁと思います。
このテーマの他のエピソード
24歳 男性のエピソード
自分が小学生くらいの頃に友だちと3人で学校内で悪さをして先生にとても怒られたことがあります。悪さを焚きつけたのは自分ともう1人の女の子だったのですが、3人の中の男の子が「僕がやりはじめました。」と言っ...
続きを読む
41歳 男性のエピソード
その日の午後~夜の遅番だったため午前中に、妻の夕飯用としてカレーを作りました。
完成したカレーを冷蔵庫にしまい「カレー作ったから食べてね」と書き置きを残して仕事へ向かいました。
深夜に帰宅したとこ...
続きを読む
28歳 男性のエピソード
かなり寒い日でした。
その日彼氏とショッピングデートの約束をしていたのですが、私はまさかの寝坊をしてしまいました。
さらに悪いことに、その日は公共交通機関も麻痺。
当時はまだ学生でしたし、公共交...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
・貧乏な家計に配慮した担任の先生がみんなに配っていると言ってた遠足用のおやつを皆んなと同じだと言って多めにくれました。
他の子達はうまい棒一本だったが、300円分程戴きました。
・遠方に住む祖母の...
続きを読む
26歳 男性のエピソード
私が誕生日の当日に彼も私も仕事でお互いに
時間が作れないとのことになり、
私の誕生日を知っていた友人に誘われ食事に行きました。
すると、会えないと思っていた彼がその場所に現われ、
「お誕生日お...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
自分が小学生の頃、母親が胃潰瘍になった。
入院して胃を一部摘出する手術を行い無事成功。今でも元気に過ごしているが、
数年経って思い出話のように話をしていたら家族と話が微妙に合わずに不思議に思っていたら...
続きを読む
32歳 男性のエピソード
夫からの本気で好きな人が出来たと妊娠中に言われました。
誰それ?と聞くと私のお腹を撫でてこいつしかおらんやろと言われました。
そんな嘘をついたことは無かったので、夫を今まで以上に好きになりました。...
続きを読む
34歳 男性のエピソード
どうしても待ち合わせに遅れてしまいそうな時に早めに「ごめんなさい。どうしても待ち合わせの時間に間に合わなさそう」と連絡を入れた。
もちろん到着できるだろう時間も添えて連絡をとったところ、返ってきたの...
続きを読む
34歳 男性のエピソード
高校3年生の文化祭ではソーラン節、ダンス、太鼓のトリプルで練習を取り組んできました。
夏休みも返上してみんなが必死に練習してきました。
ときにはケンカもあったり、練習をサボる人がいて、クラスもなかなか...
続きを読む
35歳 男性のエピソード
私には可愛がっているウサギが居て、でも事情があって一緒に住んでいなくて
家族が育てているウサギだったので私が会いに行っていたのですが、
冬の寒い日に「今日は寒いし来なくていいよ~」と言われて確かに...
続きを読む
人気のエピソード
いろんな瞬間
自分は特別だと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
人が豹変した話
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの大恋愛
これまでに出会った天才
あの人と縁を切ってよかった
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りで大変身した人
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
これまでで一番驚いた話
これまでで一番笑った話
今までで体験した一番怖い体験
忘れられない先生の話
死ぬかと思った話
忘れられない夏休み
人生最大の修羅場
人生で一番運が良かったなと思う出来事
学校や仕事をサボってやったこと
これはひどいなと思った結婚式
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人生で一番贅沢した話
これまでで一番悲しかった時
嘘みたいなほんとの話
これまでに一番勇気を出した瞬間
とっておきのすべらない話
どうしても許せないこと
奇跡だと思った話
これまでで一番お金を無駄にした話
今までで一番感動した話
忘れられない夏の思い出
お金さえあればと感じた瞬間
人を見返してやった話
人生最大の失恋話
一番おいしかった食べ物
一番の苦労話
修学旅行の思い出
私について
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
私の変えたい過去
苦手だったのに得意になったエピソード
人生が変わった出来事
わたしの初恋と、その結末
もっとも尊敬する人
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
誰にも言っていない秘密
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間