"特別" に関するエピソード

「男または女に生まれて良かったなと思う瞬間」

36歳 男性のストーリー
生理痛がないので、男に生まれて本当によかったほと思います。
うちの妻が特別生理痛がひどいのかもしれませんが、あの日になると鎮痛剤を飲まないと生活出来ないレベルになる。
また、出血量も多く頻繁にトイレに行かなければならないし、出血が気になり熟睡ができない。
外出もあまりできないので一緒に遊びに行くこともできません。
それを見て私は、どうすることもできずにただただ見ているだけでした。
なにもしてあげられないことを悔やみます。
毎月、妻の機嫌が悪くなり、死にそうな顔をしてるので本当にかわいそうです。
あの日が来なければいいどれだけいいことかと常々思っています。
神様はなぜあの日をつくったのでしょう・・・このやろー。



「自分は特別だと思った瞬間」

26歳 女性のストーリー
私が小学校高学年頃から父親がアルコール中毒になり、家で暴言吐いたり暴力を振るうようになりました。それから良くなったり、酷くなったりを繰り返すようになりました。
10年以上経った今でもアルコール中毒は治っていません。仕事に行ったり行かなかったりです。
大人になり、結婚して、妊娠しました。県外に嫁いだので里帰り出産のため帰ってきました。娘が妊婦になって帰ってきても父親は相変わらずです。なんのお構いもなくタバコは吸うし、酒飲んでふらふらの状態で家のなかを歩き回ります。何度も突っ込まれそうになりました。
それを心配して、幼馴染や母親の友達が私に「なんかあったらすぐに逃げてきな。」「夜中でも朝方でもいつでもいいから。」「昼間やばくなったら鍵わたすから」と言ってくれました。
里帰りして幼馴染の家に逃げるなんて聞いたことないな、私って特別なんだなって感じました。
46歳 女性のストーリー
自分で言うのは自慢みたいなのですが、私は子供の頃は勉強がとてもよくできて、常に学年トップの成績でした。
塾に通うこともなかったし、家で毎日何時間も勉強することもありませんでしたが、物事の理解が早く、記憶力も良かったのだと思います。
さほど努力をしなくても、学校内では一番の成績をキープすることができました。
私が勉強に必要だと思うのは、記憶力と論理的思考力、集中力ですが、この3つの力が他の子どもたちよりも優れていたと自負しています。
まわりが明らかに私より努力して勉強しても、私の成績を超えることがなかったので、成績発表や通知表を見て自分が一番なのを見る瞬間、自分は特別に頭がいいのではないかと、口には出せませんでしたが心の中ではいつも特別感を感じていました。
28歳 女性のストーリー
女に生まれてよかったことはいくつかありますが、おじさんたちにかわいがられていて得しているなと思うことがたまにあることです。
多分男だったとしたらこんなにいろいろしてもらえることは無いと思っています。
インスタのストーリーにどうしてもほしいマグカップが品切れでなくなっていて探すのを諦めたときに、全国のフォローしてくれている知り合いの方々(知り合いのおじさん)が探すのを手伝ってくれたり、あとは一人でいろいろ旅行しているときも、ご飯を驕ってもらえたり優しくしてもらえたりするので、私にとっては女に生まれてよかったな〜って思います。
旅行先でも一人で自分の写真を取ることはできないのですが、たくさん撮ってもらえたりするので、思い出を振り返ることもできてよかったと思います。
33歳 女性のストーリー
今年3歳になる娘と、今年生まれの娘の二人の母です。
娘は二人とも安産で、二人合わせても、出産には5時間もかかっておりません。術後の回復も比較的早く、二回とも出産した1時間後には、普通に小走りが可能でした。
安産なんて、だいたい皆んなそうだろうと思っていたのですが、自分の周りだけですが、統計を出してみると、ほぼ(私的に)難産。
周りの友人や親戚の話だけでも、やれ30時間かかったやら、やれ緊急で帝王切開になったやら、やれ上からお医者さんに乗られてお腹を押されながらの出産だったやら…。
どうやら私は、生まれ持った性質なのか、体の内部が随分と頑丈なつくりだったらしいです。確かに、産後の体調の回復も、周りのママさんより早いと感じます。
この特別感は、育児に追われる今、実にありがたい事です。
19歳 女性のストーリー
私には特別に初めてとても、好きになった相手がいて、その相手に凄いいつも縛ってしまって、相手はそれが嫌だといつも言われているのですが、「あぁ、またしてしまった」と思い、自分自身、分かってはいるんですがなかなかやめることができず自分でも困っています。
でも異性ではなく、同性ということもあり、自分の親にもなかなか言えなく、どう話したら分かってくれるんだろうと、未だに考えています。
もし仮に、「だめだ」とか「もう会うな」とか言われたりしたら嫌だし、それもあってなかなか話を切り出せません。
でも自分は同性というレッテルがあり、それでも私はその人のことが大事な人であって特別な人であります。
もちろんこれから一緒に住もうという話も出ています
22歳 女性のストーリー
私が皆んなと違う特殊なんだろうなと思った特技は今年に入ってからやっと気が付きました。
それは、効き生活音です。
これは何かというと、シンプルに人の足音やドアの開け閉め、インターホンの音の鳴らし方などのような普段何気なく聞いている音が私には区別化させることが可能です。
もちろん時折音を拾えなくて全く分からない時がありますがそれでも聞こえる範囲内で相手の出している音を把握出来さえすれば全く外すことはほとんどありません。
最初は無意識でよく分からないうちに嫌な音を避けたりして苦しい思いをしましたが、今ではこの仇となっていたであろう効き生活音を活用して相手の気持ちを声で感じ取れることも出来たので役に立つこともあったなと思い聴覚の良さに感謝しています。
33歳 男性のストーリー
私は小中と学生時代は人気者で同じ学校だけでなく、他校にもその人気が広まるほどの人気者でした。生徒会長や実行委員長などありとあらゆる事に対して、リーダーシップを取ってきました。その部分が評価され、内心評価が高く、高校受験はある程度の勉強で合格することができ、その時に特別だと感じました。更に高校に進学すると部には所属せずにバンド活動に明け暮れていました。高校時代はまだ中学生の人気が続いている事もあり、ライブをすればたくさんのお客さんが集まって、大盛り上がりでした。その時にもやっぱり自分は特別だ。と自信ばかりが増えていました。今、思えばその頃からです。他の人気者がたくさんいてる事実を知り、それを認めたくない気持ちが空回りし、音楽性を独特なものに変更していき、余計にお客さんは寄り付かず、しまいにはバンドメンバーまで居なくなる始末。その自分は特別だ。を思いつづけ26歳で特別ではなかったとあきらめ、就職しました。今は一般職平社員です。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
38歳 女性のストーリー
インターネットの世界ではなかなか真面目な人、誠意のある人との出会いは少ないイメージで、実際にSNSをやって仲良くなった人からの相談を聞いていてもネットの人間関係で悩んでいる方々が沢山います。ですが、私の周りには年齢等も関係なく、誠実な方が沢山いらっしゃってとても楽しく円満に過ごしています。個人的にLINEの交換をしてる方も多くいて、プライベートで何かあった時などもあれこれ相談したりして良い関係を築けている状態。昔から人との出会い運には恵まれている方だと感じていましたが、ネットの世界でもそれを実感出来ている現状です。こういった事を度々立ち止まって考えるのですが、その度に自分て何かしら特別な何かがあるのかなぁなんて思ったりしています。
36歳 男性のストーリー
小学生の高学年からサッカーを始めたのですが、その時にはすでに周りの友達はクラブに入って経験を積んでいました。
その友達から体験でクラブの見学に来ないかと誘われたので、行ってみることにしました。
その見学では、実際の練習や試合をしてみる等、結構充実した内容だったのですが、僕はずっと友達や兄としか練習した事が無かったので少し緊張していました。
その練習での試合中、緊張もほぐれてきていつも通りプレイをしていたら、チームのコーチから突然呼ばれました。どうしたのかと思ったら、もしこのクラブに入るのなら、Aチーム(そのクラブはレベルに合わせてチーム分けされていて、Aチームが1番上位のチームでした)で練習して欲しいといわれました。ちなみに、僕を誘ってくれた友達はBチームで、子供ながらに少し気まずい空気になったのを覚えています。
33歳 男性のストーリー
私が益子町で行われている産業祭というお祭りにいったときでした。
そこで地元の人達と色々と話していたのですが、当時30歳だったのに高校生ですか?と聞かれたときに、自分の外見の若々しさに自信を持ち自分は特別だと思いました。
産業祭には本がいっぱい売っているのですがそこでのんびり本を選び、選んだ本を近くの体育館に行ってのんびりと読んでいました。
近くには健康祭というものやっていて、というか産業祭の一種で健康祭もしていて血圧なども図ってもらったのですがそこでもしっかりと正常値でした。
歯を見てもらった場合でも特になんの問題もなくやっぱり健康そのものでした。
やはり私は30代になっても健康なんだなあと思い、自分は特別だと思いました。
35歳 男性のストーリー
私はエナジードリンクが好きでして、中でもMONSTERが一番好きです。時々、街で配っていることがあります。去年は3週間近く、街で配っていて自分は合計で15本近く貰いました。街では大町の入り口やフォーラス、青葉通り駅の近くで配っていました。
MONSTERは一本で200円以上します。それを15本貰ったので、約3000円以上、得をしたことになります。他の人にMONSTERのことを話したら、「運が強くてそういうの、もっているんですね」と言われたことがあります。自分でもびっくりするぐらい配っているところに出くわして毎回貰っていました。
さすがに自分だけがこんなに貰っていると自分は特別に貰っているのかなと感じました。
27歳 女性のストーリー
自分は特別だと思った瞬間は2つあります。
1つは幼少期のころの話です。
幼少期の頃、自分で言うのも恥ずかしいのですが可愛いとよく言われていました。今の自分とはだいぶ違うのですが、人見知りもせずよく笑い弟の面倒もよくみるいい子だと褒められ育てっていました。ある日、母親が当時やっていたさんまさんの番組に私を応募し書類選考に通ったと言われた時に幼いながらにもやっぱり私は可愛いのでは?と思ったのを今でも覚えています。(今思うとすごく恥ずかしいことを思っていたなと感じています…)

2つ目のお年玉の額は感じている方も多いかもしれません。私は四人兄弟の1番上で、なおかつ祖父母にとっての初孫でした。小さい頃から可愛がられて育っていたのでお年玉も生まれた時から社会人になるまでずっといい金額を貰っていました。
お年玉をいとこにあげる立場になった今、ずっと貰っていたことと貰っていた金額の多さは特別だったんだなと感じでいます。
46歳 女性のストーリー
すごく楽しく働いていた派遣先の事です。
そこは、ワンフロアに1000人近くもいるかなりの大手の会社でした。
そこでは、たくさんの人と多く関わる業務をしていたため、たくさんの人から慕ってもらい、ちょっとした事で話しかけられていたので、毎日会社へ行くのが楽しみで仕方ありませんでした。
仕事が終われば飲みに連れて行かれ、そのままカラオケへ行き、ほぼ朝まで。朝方家に帰り仮眠してまた会社へ行く、なんてこともよくありました。
ありがたい事に、飲み代はほとんど払ってもらっていました。
そんな人たちでしたが、期末になるとほぼ毎日残業で、会議室にこもって会社に寝泊まりしながら仕事するため、会議室の机の上には体力増強ドリンクや、眠気覚ましドリンク、タバコの吸殻が溢れた灰皿なんかも目立ちました。
あまりに酷かったので、いつもの御礼のつもりでお茶やコーヒーをいれたり、軽食を差し入れたりも、していました。
そんな会社を、派遣先と派遣元のトップのイザコザから一斉撤退となり、それに巻き込まれたわたしも辞めなければいけなくなってしまったとき、周りの殆どの人が辞めなくてもいい方法を探してくれ、動いてくれていました。
ただ、派遣元はわたしを離してくれませんでした。
他の人も続けさせてくれ、単価も、アップでなければわたしを続けさせない。他の派遣元にも移動させない。他で仕事をさせる。
と、わたしを取引の条件にまでしたため、さらに状況は悪化し、撤退は確定となってしまいました。
派遣元を辞める事を派遣元から拒否されたため、契約満了での終了です。
その最終日、3時を過ぎたあたりから、たくさんの人が次々と声をかけてきてくれ、残務処理が多少ありましたが、それをうちのグループの人が引き取ってくれ、その人達に使う時間としてもらえました。
合間に各チームの上司へ挨拶に回っているときも、たくさんの人に声をかけてもらい、一緒に回っていた派遣の人が苦笑するくらいでした。
挨拶回りも終えて、関わっていた殆どの人とも挨拶を終えたので、最後にうちのグループの人達に挨拶をし、荷物をまとめて出ようとしたとき、うちのグループの人達が全員出口まで見送りに来てくれました。
異例です。こんな事、今まで他の人が辞めたときに見たことありませんでした。
エレベーターのドアが閉まるまで、笑顔で見送ってくれ、みんな手を振ってくれました。
あんな会社、ほかにはありません。
人生最高に、最大に幸せな、かけがえのない職場でした。
そして、わたしだけの特別待遇だったのだ、と後でききました。

わたしだけが特別。
35歳 女性のストーリー
今年、映画「天気の子」が非常に大きな話題となりました。私は周囲に驚かれるほど的確な晴れ女です。的確というのは、ピンポイントで「この日だけは晴れてほしい」と思うと、自分がいない場所でも晴天になるからです。
例えば、遠方の友人の結婚式。日取りは台風シーズンのさなかでした。ガーデンウエディングと聞いていたので、ぜひとも会場周辺は晴れてほしいと思い二日ほど前にLINEでメッセージを送ったところ、挙式の時間帯は雲ひとつない青空で快晴だったという喜びのお返事と写真をいただきました。ちなみに翌日は台風が接近して雨が降りました。
またある時は、久しぶりに彼氏ができた友人の初デート。ビアフェスに行く予定だったのに前日夜まで雨が降っていて、予定を変えないといけないかなあと残念がるメッセージが届きました。そこで、大丈夫だよ朝から晴れるよと伝えたところ、当日待ち合わせの時間にはすっきりと晴れ、屋外ビール日和になったそうです。
もっとも大切なのは、子どものディズニーランドデビューでした。まだ肌寒く天気が不安定な時期でしたが、お誕生日をディズニーランドで迎えさせてあげたくて計画したところ、滞在した三日間は半袖でも過ごせるくらい暑く、からりと気持ちの良い青空のもとで夢の国を満喫することができました。
おそらくですが、この「晴れ念」は、私自身も生きがいに等しく楽しみにしているイベントや、私の大切な友人にとっての一大イベントに対して効力を発揮するのだと思います。実のところ、そこまで期待値の高くない行事の日や晴れでも雨でもかまわない日には、きれいに晴れないことが多いのです。
欲張らず、誰かのためにお願いすると、見えない力が天気をコントロールしてくれるのかな、と感じます。
余談ですが、私の子どもも同じく晴れの力を持っているようで、運動会や花火大会など、自分が指折り数えて楽しみにしている行事は今のところ100%晴れさせています。これからも親子で力を合わせて、楽しいお出かけ行事を重ねていきたいです。
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これまでで一番驚いた話
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誰かに聞いてもらいたい愚痴
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私の変えたい過去
人生が変わった出来事
苦手だったのに得意になったエピソード
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
誰にも言っていない秘密
わたしの初恋と、その結末
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話