"渋谷" に関するエピソード

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

31歳 男性のストーリー
36歳の同僚で、彼氏もいないと思われる女性がいます。
彼女は月~金曜日までフルタイムで働き、職場は渋谷ですが、千葉の幕張方面の実家で両親と暮らし、毎日通勤に往復4時間程かけて通っています。移動時間も長いので、プライベートな時間も取れていなそうで、出会いもなさそうです。フルタイムで勤務しているなら職場で出会いが...と思いますが、残念ながらうちの会社は家族経営の個人事務所で従業員は少人数で男性社員はみんな既婚者です。取引先や外注先などの対面の付き合いもほとんどないので、職場で男性との接点はほとんどありません。
その上、モテそうとか、男性ウケしそうとか、家庭的、いい奥さんになりそう、などの印象はなく、都心のお金持ちセレブ風のママさんを見ては理想を高めて憧れてしまっています。
見た目は綺麗にしていますが、人間として薄いというか魅力がありません。婚活やマッチングアプリも頑張っているようですが中々うまくいってないようで、そういう場でも人としての魅力って大事なんだと思います。
アラフォー、独身、実家暮らし、理想が高くて、仕事人間、プライベート時間もほとんどなさそう、な女性は結婚は難しそうだなと感じます。

「修学旅行の思い出」

50歳 女性のストーリー
高校の修学旅行といえば、今からもう30年以上前になります。
行き先は東京と、立山黒部アルペンルート。

なかでも東京では、班行動ではあるけれど1日フリーの日があり、
どんな所へ行くかについて事前の話し合いはを熱を帯びました。
開園したばかりの東京ディズニーランドで1日過ごすか、それとも都内を周るのか。
人気は半々といったところで、私のいた班(女子5名)は都内研修を選びました。

同じく都内を選んだ他の班は、原宿の竹下通りや渋谷・六本木、
あるいは上野・浅草といった名所を研修コースに盛り込み、
いかに先生に認めてもらうか交渉に励んでいました。

それなのに私たちは、5人そろって真面目過ぎる生徒が集まったためか、
新宿ではアルタやルミネではなく「伊勢丹デパート」。
原宿では竹下通りに向かわず「明治神宮」。

真面目過ぎる研修コースは、何の問題もなく先生にすんなり認めてもらえました。
「もうちょっと面白い所に行っても良いんだよ?」とのコメントつきで…。
それでも行く前から楽しかった修学旅行を思い返すと、
四角四面の学生だった自分たちが何だか微笑ましいです。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
こんなひといました
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで一番お金持ちの人
あの人と縁を切ってよかった
人が豹変した話
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで大変身した人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番勉強ができた人
これまでに出会った天才
ノウハウ
○○の裏話
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
人間関係
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
とっておきのすべらない話
学校や仕事をサボってやったこと
人生最大の修羅場
一番おいしかった食べ物
これまでで一番お金を無駄にした話
これまでで一番驚いた話
お金さえあればと感じた瞬間
人を見返してやった話
嘘みたいなほんとの話
今までで一番感動した話
奇跡だと思った話
これまでに一番勇気を出した瞬間
今までで体験した一番怖い体験
これまでで一番悲しかった時
どうしても許せないこと
忘れられない先生の話
忘れられない夏の思い出
死ぬかと思った話
忘れられない夏休み
これはひどいなと思った結婚式
一番の苦労話
人生最大の失恋話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人生で一番贅沢した話
これまでで一番笑った話
修学旅行の思い出
私について
そういえば昔夢見ていたこと
わたしの初恋と、その結末
誰にも言っていない秘密
仕事での大失敗
人生が変わった出来事
わたしがやめられないもの
誰かに聞いてもらいたい愚痴
苦手だったのに得意になったエピソード
私の変えたい過去
もっとも尊敬する人
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話