"六本木" に関するエピソード

「誰にも言っていない秘密」

29歳 女性のストーリー
職場の人によく食事をご馳走になっていますが、相手のことを好きではないことです。連れて行ってもらえるお店が銀座や六本木の、1人2万円以上のコースとグレードが高く、写真がインスタ映えすることや、23時前には帰してもらえるので安心できる点は気に入っています。ただ、相手の話がとにかく面白くないので、毎回適当な相槌を打っているだけです。いい歳してみっともない人だと軽蔑している部分もあります。また、高級感のある食事は見た目は綺麗だけど食べた気にならないというか、大衆向けの串カツ屋なんかに連れて行ってもらった方がずっと嬉しいです。次回からは断ろうと思っているのですが、よい断り文句が思いつかないので結局また付き合ってしまうと思います。

「修学旅行の思い出」

50歳 女性のストーリー
高校の修学旅行といえば、今からもう30年以上前になります。
行き先は東京と、立山黒部アルペンルート。

なかでも東京では、班行動ではあるけれど1日フリーの日があり、
どんな所へ行くかについて事前の話し合いはを熱を帯びました。
開園したばかりの東京ディズニーランドで1日過ごすか、それとも都内を周るのか。
人気は半々といったところで、私のいた班(女子5名)は都内研修を選びました。

同じく都内を選んだ他の班は、原宿の竹下通りや渋谷・六本木、
あるいは上野・浅草といった名所を研修コースに盛り込み、
いかに先生に認めてもらうか交渉に励んでいました。

それなのに私たちは、5人そろって真面目過ぎる生徒が集まったためか、
新宿ではアルタやルミネではなく「伊勢丹デパート」。
原宿では竹下通りに向かわず「明治神宮」。

真面目過ぎる研修コースは、何の問題もなく先生にすんなり認めてもらえました。
「もうちょっと面白い所に行っても良いんだよ?」とのコメントつきで…。
それでも行く前から楽しかった修学旅行を思い返すと、
四角四面の学生だった自分たちが何だか微笑ましいです。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
こんなひといました
人が豹変した話
これまでに出会った天才
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで大変身した人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りで一番お金持ちの人
ノウハウ
○○の裏話
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
人間関係
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
今までで体験した一番怖い体験
人生で一番運が良かったなと思う出来事
どうしても許せないこと
人を見返してやった話
一番おいしかった食べ物
とっておきのすべらない話
人生で一番贅沢した話
今までで一番感動した話
これまでに一番勇気を出した瞬間
死ぬかと思った話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
奇跡だと思った話
お金さえあればと感じた瞬間
忘れられない先生の話
一番の苦労話
修学旅行の思い出
嘘みたいなほんとの話
忘れられない夏休み
人生最大の失恋話
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番笑った話
人生最大の修羅場
これまでで一番驚いた話
これまでで一番お金を無駄にした話
学校や仕事をサボってやったこと
忘れられない夏の思い出
私について
人生が変わった出来事
もっとも尊敬する人
苦手だったのに得意になったエピソード
そういえば昔夢見ていたこと
私の変えたい過去
誰にも言っていない秘密
わたしの初恋と、その結末
仕事での大失敗
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間