"アニメ" に関するエピソード

「これまでで一番悲しかった時」

34歳 女性のストーリー
京都アニメーションの放火事件がショッキングで悲しかった。
以前から京都アニメーションのアニメを好んで見ていて、スタッフさんが登壇されるトークイベントや体験会みたいなものに何度か参加していたり、スタッフインタビューの記事や、スタッフコメントのたくさん載っている本などを購入し読んでいた。
だからこそスタッフさんたち京都アニメーションで働く方々をとても身近に感じていて、それが本当に悲しくて胸が詰まるような感覚と、無性に泣けてきた。
実際の火事の映像や、焼けた建物、京都アニメーションの作品そのものや関連した音楽を聴くだけでも涙ぐんでしまう。
本当に悲しくて、毎日を生活するのがやっとという日々が数日続いていました。

「これまでで一番驚いた話」

29歳 女性のストーリー
タイムリーですが、京都アニメーションの火災にとても驚きました。
私は平成2年生まれで、29年間35人も個人が殺害をする事件にあったことはなく、サリン事件よりも大きな事件と聞いて本当に信じられないなと思うばかりです。
また、アニメ業界で働いている友人も多く、危なかった子もいたので、関東に住んでいても遠く感じませんでした。
なによりも、自分が2日前に水泳がテーマの京都アニメーションが作成した映画を見たばかりだったので、最初はボヤくらいだろうと楽観視する程、現実味がなくましてや死者がでるなんて思いもしなかったです。
そして犯人も意識不明の重体でこのまま何もわからないまま事件が終わってしまうのかもしれないと思うとやりきれない気持ちもあります。
本当に今でも信じられず、友人が無事だったことが唯一の幸いでした。

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

39歳 女性のストーリー
私の小学校時代からの友人ですが、彼女はとにかくマイペース。いやマイペースという言葉では収まりきらないほどの面倒な性格です。
例えば、約束の時間は守らない。待ち合わせの時間になっても現れないのでどうしたのかと彼女のもとを訪ねると、まだ身支度が終わっておらず「ごめーん」とか言いながらもそれはそれは丁寧に髪を巻いたり眉を気に入るまで微調整したり。そんなのは日常茶飯事です。
食べるのも異様に遅く、焼肉とか一緒に行くと最悪です。次々焼いて食べたいのに、猫舌だかなんだか知らないけれど丁寧にふーふーしたあとずーっともぐもぐやっていて、見ていると食欲も削がれます。
そしてアニメや漫画が大好きな彼女はやたらと相手に布教したがります。作品を色々と無理やり押し付けてやれ見ろそれ読めと急かして感想を聞きたがります。
もうほんとにめんどくさい。
しかし、ルックスは抜群なんですよね。もつたいない。
でも、誰かとお付き合いしたとして、これだけのワガママ女と添い遂げられる男性はいないと思います。
32歳 男性のストーリー
外見は可愛く背も低い小動物系。服装も可愛い感じで、合コンでも特にアニメや漫画が好きな草食系男子にはよくモテる友人。でも本人は肉食系のイケメン好きで理想が高く、自分から積極的にアプローチすることもないので、いつまでも受け身でどんどん年齢を重ねていっている。まわりは適齢期でどんどん結婚していっているが、今まで一部の男性にはモテてきたので、プライドもあり、妥協することもなく独身のままこじらせている感じ。服装も年齢相応の落ち着いた感じにシフトすることなく、いつまでも幼く可愛い系のままなので、バランスが悪く男性受けは今ひとつ。プライドがあるのか、自分からは合コンや紹介など、積極的に出会いを求めることもないので、チャンスも逃してしまっている。

「もっとも尊敬する人」

32歳 女性のストーリー
ジブリで色彩設定というお仕事をされていた、保田道世さんです。
色々のアニメーション制作会社で、仕上げという、アニメの原画に着彩していくお仕事を重ねながら、一つの作品全体の色合いを決めていく色彩設定というアニメで重要なポジションまで登りつめていかれました。
当時はまだまだ男社会、職人気質の世界のなかで、仕事で誇りと信念を貫き、新色をつくったり、絵の具の会社にかけあうなど、努力や追及を諦めなかった強さに心打たれます。
また、仕事だけでなく、恋愛やディスコに通うなど、自分らしく輝くことも大切にされており、同じ女性としてとても憧れています。
ジブリで専心されるようになってからも、色彩設定のお仕に磨きをかけていったことはもちろん、日本のアニメーションが永遠に続くことを強く望まれて、未来も見据えられていたことにも、胸が熱くなります。宮崎駿監督や鈴木プロデューサーへ、若いクリエイターのために社員化を勧めたり、海外への業務委託でなく社内作業を支持するなど、胸を張って役目を果たされ、自分も働く女性として、背中を追い続けていきたい方です。

「わたしの初恋と、その結末」

39歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校3年生の時でした。相手はクラスの同級生で、いつも一緒に遊ぶグループの男の子でした。子どもでしたから、それまでは、好きな人といってもコロコロ変わったり、クラスに1番目から4番目に好きな人がいる状態でしたが、初めて1人の子を長く想うようになりました。彼は勉強こそ出来なかったけれど、運動神経は抜群で運動オンチな私はいつも助けられていました。バレンタインのチョコを初めて家族以外で渡したのも彼でした。学校には持ち込み禁止だったので、近くのスーパーに放課後呼び出しました。彼が来てくれるか、今の関係が壊れるんじゃないか、幼心にドキドキしたのを覚えています。無事に渡せて、関係も変わらず、ホワイトデーのお返し(確か、かわいい入れ物に入ったくまのクッキーだったと思います)ももらえました。大人のように付き合うもなにもなかったけれど、何気ない日々がすごく嬉しくて、毎日がとても楽しかったです。ですが、その1ヶ月後、私は親の転勤で引っ越すことになりました。そこで思っていたのはやはり彼のことです。子どもにとっては県をまたいでの移動なんて外国と同じですし、漫画やアニメのように手紙を出すなんて考えつきませんでした。こうして私の初恋は終わりました。最近、娘も大きくなり、あの頃の私の歳を越えて、好きな男の子が出来たのでこの話をしました。彼もどこかで私のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思います。
39歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校3年生の時でした。相手はクラスの同級生で、いつも一緒に遊ぶグループの男の子でした。子どもでしたから、それまでは、好きな人といってもコロコロ変わったり、クラスに1番目から4番目に好きな人がいる状態でしたが、初めて1人の子を長く想うようになりました。彼は勉強こそ出来なかったけれど、運動神経は抜群で運動オンチな私はいつも助けられていました。バレンタインのチョコを初めて家族以外で渡したのも彼でした。学校には持ち込み禁止だったので、近くのスーパーに放課後呼び出しました。彼が来てくれるか、今の関係が壊れるんじゃないか、幼心にドキドキしたのを覚えています。無事に渡せて、関係も変わらず、ホワイトデーのお返し(確か、かわいい入れ物に入ったくまのクッキーだったと思います)ももらえました。大人のように付き合うもなにもなかったけれど、何気ない日々がすごく嬉しくて、毎日がとても楽しかったです。ですが、その1ヶ月後、私は親の転勤で引っ越すことになりました。そこで思っていたのはやはり彼のことです。子どもにとっては県をまたいでの移動なんて外国と同じですし、漫画やアニメのように手紙を出すなんて考えつきませんでした。こうして私の初恋は終わりました。最近、娘も大きくなり、あの頃の私の歳を越えて、好きな男の子が出来たのでこの話をしました。彼もどこかで私のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思います。

「学校や仕事をサボってやったこと」

31歳 男性のストーリー
小学校時代あまり人前に立つことが好きではなかった私なので、日直がやりたくなく風邪をひいたと嘘をついて小学校をサボり家でアニメを観たり、ゲームをしたりして過ごしたことがあります。
午前中は学校を休むことが出来てラッキーと思っていましたが、昼になって段々とやることがなく暇になってきて外に行くにも友達も学校なので、仕方ないので一日中どれだけ寝ることが出来るか挑戦してやろうと思い、昼間中ずっと寝ていました。
快適で自分の中ではとても有意義だったのですが、夜眠れなくなり夜中中ずっとベッドでゴロゴロしていつの間にか寝てしまいましたが、朝とても眠かったことがあります。
その日以降学校をサボらなくなり、日直もしっかりとやるようになりました。

「私の変えたい過去」

36歳 女性のストーリー
私は過去、精神的にかなり弱くギャンブル依存症になってしまったことがあります。
とにかく毎日パチンコへ行っていた時期もありました。
そのきっかけになった元彼と付き合う前に戻りたいです。
その元彼自身がパチンコ、パチスロ大好きで毎日のように行っていました。私はそのときはあまり興味がなかったので一緒に行くことはなかったのですが、ある日私の好きなアニメがパチンコになっているからと無理矢理ホールへ。
しかも3000円くらいで当たり、3万くらい勝ちました。
すると私は一気にハマってしまい、彼とは会うたびにパチンコデート。
しかも彼はかなり借金を作っていたようで、私にパチンコで勝ったら返す、と何度も数万円を貸しました。
結局、彼は浮気をして、私から借りた300万も返さないまま消えました。
そして私自身もギャンブル依存症になり、借金を作ることになってしまいました。
なので、彼と付き合わないという選択ができればいいなぁと今でも思ってしまいます。

「独身っていいなと思った瞬間」

28歳 男性のストーリー
私は現在独身ですが友達は結婚している人が多いです。
友達は家事の仕方や料理の味付けについて奥さんと揉めることがしょっちゅうでイライラするそうです。自分は一人暮らしなので完全に行動がフリー。
洗濯を好きなときにして、好きなときに掃除する。その出来不出来に文句をつける人は誰もいません。
料理に関しても自炊をほとんどしないのでその日食べたいものをスーパーやコンビニて買ってきてアニメや映画を見ながら食べる生活を続けています。
とても精神的に楽で、どうして結婚なんかするのか理解に苦しむくらいです。
確かに子供はほしいですが、今の自由で精神的に恵まれた生活を手放すことはできません。独身の良いところは仕事に帰ってからの時間を全部自分のために使えることだと思います。
25歳 男性のストーリー
一人で自由に使えるお金を確保した瞬間に思います。そのお金で自由に何買っても怒られませんし、子供のころ欲しかったものを大人買いしても誰にも咎まれないので漫画アニメゲーム映画フィギュアに使っています。また、一人なので何を食べても良いので、夜一人カップラーメンを自由に食べるときにも感じます。健康のことをいちいちゆう人がいないのでお菓子や不健康なファストフードを食べるのも自由なのが良いです。さらに、一人なのでいつも一番風呂です。夜一番風呂に入っている瞬間に感じます。入浴剤を多めに入れても誰も怒りませんし、長風呂しても誰にも叱られません。どんなに遅い時間でも早い時間でも自由な時間にお風呂に入ることもできます。

「そういえば昔夢見ていたこと」

34歳 女性のストーリー
高校生の頃は、アニメやゲームが好きだったこともあって声優を目指していたことがありました。その頃は看護師を養成する学校に通っていたので、看護師は命を守る仕事であるのに対して声優はキャラクターに対して命を吹き込む仕事であることなど、内容は違えど命に関する仕事ということで憧れを抱いていたのを覚えています。
ただ実際に声優になることができる人たちは限られていることや、声優として有名になるまではお金をほとんど稼げないことなど、現実を見るようになってからは自分には無理だと諦めました。声優になるための養成学校にかなりお金がかかるところも、諦めた理由の一つです。
それでも時々声優に慣れたらよかったなあと思うことはあります。
32歳 男性のストーリー
そういえば昔夢見ていたこと

という問いに対してふと考えを巡らせたのは、幼いころに夢見ていたことが複数存在していたからだ。
まず一つは自分は25歳ごろに亡くなるのではないか?という漠然とした妄想を夢見ていた、これは漫画やアニメの影響をもろに受けていた時のもので、中学から高校までそのようなことを思っていた、いわゆる中二病というやつである。
夢見ていた、ということとは外れいるように見える人はおそらくまっとうな方であろう。
今の自分から見てもかなりサイコで恥ずかしい奴だと思う。ただその当時は素直に25歳ですっぱりこの世から消えるのがすごくかっこいいと思っていたのだ。

もひとつはコンビニのオーナーになることである。
その当時はコンビニが町中に多くでき始めた時代だったので、子供心に最先端の店を経営したいと若かりし自分は夢を見ていた。
28歳 女性のストーリー
小学生の頃、囲碁にハマったことがありました。
ハマったきっかけは週刊少年ジャンプで連載、アニメ放送された「ヒカルの碁」。作品として面白かっただけでなく、プロ棋士の梅沢由香里さんの囲碁解説ミニコーナーが放送されていて、囲碁そのものへの興味が強くなった記憶があります。
私も祖父母の家で碁盤を探し、折り畳み式の碁盤セットを見つけ、おねだりしました。碁石を洗い、碁笥(碁石を入れておく器)がなかったのでプラスチック容器を代用しました。アニメを見様見真似で打ち始め、囲碁入門の本を見つけては買って読み漁りました。当時、小学校に囲碁将棋クラブもあり、入っていたイラストクラブを抜けてまで、囲碁将棋クラブに入りました。しかし、囲碁を打てるメンバーが少なく、いつも同じ相手の子とばかり。自宅で父相手に打ってもらうも、数回対局して以降、父にも相手にされなくなりました。そんな中でも楽しく打っていた私は「なんでこんなに楽しいものに、みんなは興味を持たないのだろう?」と感じていました。
そんな小学生時代、卒業アルバムの作文に書いた将来の夢は「囲碁を教える人になりたい」でした。
残念ながら、その夢は叶っていませんが、当時読んだ本は今でも何故か手放せずにいます。

「異性は知らないなと思う話」

23歳 女性のストーリー
私は中学生の時から現在までずっと女子校なのですが、今回は男性の皆さんが知らないであろう女子校について書きたいと思います。
まず女子校の良いところは自分の趣味を共学よりもオープンにできるところです。
女子校ではイケメン俳優、ジャニーズ、LDH、48.46系、ハロプロ、2.5次元、アニメ、漫画など様々なジャンルを好きな人全て趣味をオープンにしています。
共学の友達に聞くとアニメの趣味を隠しているなどと言っていたのでそういう面で女子高で良かったなーと思います。
次にこれも趣味の話とかぶってしまうのですが、好きな芸能人などと本気で結婚や恋愛ができると思い込む人が非常に多いです。
恋愛経験がない人も多くいますので、ドラマや漫画のような恋愛を芸能人とできると本気で思っています。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
これまでに出会った天才
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで大変身した人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
今だから言えるごめんなさい
人が豹変した話
わたしの周りで一番お金持ちの人
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番勉強ができた人
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
今までで一番感動した話
これまでに一番勇気を出した瞬間
人を見返してやった話
学校や仕事をサボってやったこと
人生で一番贅沢した話
これまでで一番驚いた話
どうしても許せないこと
とっておきのすべらない話
これはひどいなと思った結婚式
人生最大の修羅場
忘れられない先生の話
忘れられない夏休み
一番おいしかった食べ物
人生最大の失恋話
これまでで一番悲しかった時
奇跡だと思った話
一番の苦労話
忘れられない夏の思い出
嘘みたいなほんとの話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
死ぬかと思った話
修学旅行の思い出
今までで体験した一番怖い体験
これまでで一番笑った話
これまでで一番お金を無駄にした話
お金さえあればと感じた瞬間
私について
人生が変わった出来事
もっとも尊敬する人
私の変えたい過去
仕事での大失敗
わたしの初恋と、その結末
誰にも言っていない秘密
苦手だったのに得意になったエピソード
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
そういえば昔夢見ていたこと
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話