"海外旅行" に関するエピソード

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

44歳 女性のストーリー
私の元上司の話です。休日1日はいろんな勉強しているという努力家の方でした。独学で英語もペラペラです。若い時から投資をやっていた方のようで株や先物取引を先駆けてやっていました。

少し若い奥さんをもらい子どももうまれました。子どもが生まれると子ども子どもとなりがちですが、彼は自分が死んだ後妻が困らないようなお金は残して、子どもは自分の力で生きていけばいいという考えの持ち主です。

その地域では高級エリアの高層階のマンションを買い、家具にもこだわり、奥さんは専業主婦で自由にしています。今では奥さんも料理教室を開くまでになりました。子どもも3歳から外国人の英語教師をつけ、小学校から私学に入れています。

年に一度は家族で海外旅行に行き、国内旅行にもちょいちょい出かけています。最近では自身だけで1週間ヨーロッパ旅行をしていましたね。
羨ましい限りです。しっかりものの旦那さんなら安心して任せられますね。
32歳 女性のストーリー
いとこのお姉さんです。
ご夫婦で会社を経営してるので次元が違います。
年商などは知りませんが、車はお兄さんがマセラティお姉さんはベントレーに乗っています。
車好きな私からすると羨ましいです。
後7台程所有していると聞きました。
見たことないので車種は分かりませんが、テスラ、フェラーリ、ランボルギーニ、アウディ、レクサス、ベンツ、があるそうです。
身内の集まりのご飯会などは全てご馳走してくれます。
温泉旅行なども一緒に行きましたが、宿はテレビで見た高級宿だったので驚いたり、私が海外旅行好きなので、LINEでどこに行ったことあるのー?と聞いてくれてそれ以外で行きたい場所あるならそこを今度身内の旅行にしようと思ってると言ってくれて、モルディブに連れて行ってくれたのが本当に嬉しかったです。
59歳 男性のストーリー
近所で仲良くしている方の話です。
本業は会社経営ですが、会社はもう実体なくて経費のためだけの会社です。
不動産も沢山持っていて、駅前にビルをいくつも持っていますし駐車場もかなりのぢ数を保持しています。
アパート、マンションも貸したりしています。
聞く限りですが、固定資産税だけで一部上場会社の管理職の年収を軽く超えるということです。
1000万円以上の輸入車を何台も持っていて、どの車も車検を通さず次の車に乗り換えています。
ベンツ、アルファロメオ、ポルシェや聴いたことのないメーカーや車種を持っています。
先日、家を改築したのですが日光から大工さんたちが泊り込みで工事をしていました。
できた家はお寺のような大邸宅で屋根も銅葺きのものでした。
海外旅行も出かければ、月単位で旅行しています。

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

37歳 女性のストーリー
わたしの周りの結婚できなそうだなという人は、大学の同期の親友です。彼女は仕事に熱心で、何年も何年もかけて教員採用試験を受けやっと合格し念願の教員生活を送っております。公務も部活指導も自分の時間を削って熱心に取り組んでいます。また、彼女は旅行が大好きで、頻繁に一人で海外旅行などに行っております。英語も勉強しているようで、ある程度は一人で行動できるほどの会話能力はあるようです。誰かと行くことも嫌いではないそうですが、マイペースな彼女はやはり一人旅行が気楽で楽しいと言っております。37歳を目の前に結婚したいとは言っておりますが、わたしから見ると彼女は自分の時間を有意義に過ごし過ぎて結婚なんて向いてないのではないかと思います。自分で稼いだお金で自分の好きな国に旅行し、これ以上ないほどに人生楽しんでいるとおもいます。もし、彼女が結婚し、仕事を辞め、旅行も行けず、そんな生活に満足できるでしょうか。幸せの形は様々です。結婚が全てではないので彼女なりの人生楽しんでもらいたいと思います。落ち着いた頃に、縁があれば結婚も考えてみてはといつも話しています。

「仕事での大失敗」

37歳 女性のストーリー
旅行会社で働いていた時の話です。飛行機を利用する旅行の場合、旅行最終日程表のようなものが一式旅行会社から渡されると思うのですが、その重要な書類をお客様の3日前になってもお渡しすることをすっかり忘れており、お客様はお怒りになってしまい、もう旅行には行かない、とキャンセルされてしまいました。海外旅行だったのですが、その旅行を楽しみにされていたのに私の確認不足により台無しにしてしまい、本当に申し訳なかったなと思っています。確認する、チェックするということの重要性を改めて実感しました。その時の上司が代わりに謝罪等を行ってくれたのですが、その時の上司にも謝罪の気持ちでいっぱいでした。当時、あまりの忙しさに一つ一つのチェックが出来ていなかったのですが、それ以降は細かく確認するようになりました。

「一番おいしかった食べ物」

25歳 女性のストーリー
私が、“この世で一番おいしかった”と思えたのは、海外旅行後に食べる日本食です。具体的な食べ物でなくてすみません…。
私は一年に何度も海外旅行に行くタイプではないのですが、以前シンガポールに5日間ほど旅行に行きました。シンガポールは、多国籍な国で、食事もマレー系、中華系、インド系と様々なアジア料理が揃っています。もちろん、観光産業が盛んなので、多国籍ウケするアメリカンなカフェはもちろん、日本食レストランもあるのですが、『せっかく海外にいるのだから、現地のごはんを楽しみたい心』が発動し、日本食は一切口にしませんでした。
でも、やっぱり長年慣れ親しんだ味というのは、すぐに恋しくなるものですね。もちろん現地のご飯もとっても美味しかったのですが、帰りの飛行機に乗るころには味噌汁が飲みたくて飲みたくて…。
日本に着いた頃には夜遅く、もう大半のお店が閉まっていましたが、味噌汁とお米が食べたい一切で有名牛丼チェーン店に駆け込みました。
『ああ、なんて美味しいんだろう、日本に生まれて良かった』と感じた体験でした。
24歳 女性のストーリー
私は、国内外問わず旅行が好きです。
看護師という仕事柄、頻繁にまとまった休みを取るのは難しいですが、それでも一年に数回は一週間くらいの長いお休みを頂けるので、そのお休みを利用してよく旅行に行きます。
結論から言うと、私の一番おいしかった食べ物は、ある特定の食べ物ではなく、『旅行から帰ってきた後に食べる、普段食べているもの』。
海外旅行なら帰ってきた後に食べる日本食、国内旅行なら帰ってきた後に食べるおうちごはん。これが、いつもたまらなく美味しく感じる幸せな時間です。もちろん、旅行先では普段食べられない美味しい食べ物はたくさんあります。でも、帰ってきたときの『あ〜!いつものこれこれ!!』って噛みしめながら食べるご飯にはかなわないのです。
35歳 女性のストーリー
私が今まで食べた中で一番美味しいと感じた食べ物は、イギリスのエッグタルトです。
10年以上前になります。私は就職活動がうまくいかずに大学を休学し、アルバイトで貯めたお金でイギリスのカンタベリーにある語学学校に留学しました。海外旅行そのものの経験も少なかったのですが、いきなり二ヶ月間のホームステイに飛び込むことで、環境をがらりと変えたいと思ったからです。
ホームステイ先の家族は私に住環境を提供してくれるだけのシンプルなスタンスでした。よって、特に朝早くから学校に行く私の朝食は、必然的に街中のパン屋さんで調達されることになります。学校の近くにある昔ながらのパン屋さんに立ち寄り、紅茶と小さなパンを持ち帰るのが日常でした。
ある日、偶然に焼きたてのエッグタルトの仕上がりに出くわしました。朝ごはんのサイズには小さく、満腹にはならないからという思いでいつも選択肢から外していたのですが、湯気をたてて銀盆に載せられた小さなエッグタルトは魅力的でした。
私は初めてエッグタルトを買い、店の外の通りに出てから、熱々のうちにひと口かじりました。カスタードプリンに似た口当たりですが甘すぎず、濃厚な卵の風味が舌の上に広がり、朝一番の眠気から覚めきっていない頭が一気にすっきりする感覚を味わいました。
その朝初めて私は、自分自身が異国の小さな街の日常の一部に溶け込むことができた実感を味わいました。限られた短い留学期間を過ごす日本人という立場でしたが、昔ながらの商店で買い物をして生活感を得られた充実感も相まって、あのエッグタルトの素朴な味とぬくもりは忘れがたいものになりました。
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