"T" に関するエピソード

「これまでで一番驚いた話」

43歳 男性のストーリー
大学院でちょうど博士号を取ったころ、生物の研究をしていました。その結果が科学雑誌のNatureに掲載されたのですが、その数日後、新聞に成果について図と一緒に1面に載っていたのです。取材を受けてもおらず、本当にびっくりしました。私の名前もきちんとXX博士がこの成果を出したと書いてあり、え?、なんで?となりました。あとで聞くと、実は当時の私のボスが論文に気づいた新聞社から取材を受けており、私には何故か全く知らされていませんでした。ボスは笑って詳細を教えてくれませんでした。正直に言えばひとこと言って欲しかったです、というのも新聞に掲載された内容に結構重大な勘違いがあったんです。それを発見した時、もう一度ビックリしました。研究者の端くれとして、まちがったことが、新聞とはいえ載るのはちょっと微妙な気持ちでした。

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

34歳 女性のストーリー
元職場の同期。
その同期は、結婚相手として将来養ってもらえるような人(外見は多少タイプでなくてもよかった)を探し、IT関係の自営業をしている男性と結婚した。
現在は、2人の子どもに恵まれ、1人を出産したあとは、専業主婦として生活している。
本人は「旦那が自営業だし雇い主だからお給料を払う側だし、将来どうなるか不安」と言っているが、こどもは、いつもブランドの服を着て、おもちゃも高級、旅行も北海道から沖縄、海外も年に何度も行っており、持ち家はないものの住宅は高級マンションで月20万以上はしそうなマンションにすんでいる。
同期は料理が苦手だそうで、AI機能が搭載された調理器具を何台も持っており、犬も飼っている、どうみてもセレブな生活をしている。

「わたしの周りで大変身した人」

21歳 男性のストーリー
大学時代からのお友達なのですが、スタイルがよく高身長のバスケ友達が、いつの間にかモデルのお仕事を始めていたこと。
もともとバスケットボールを通して知り合った方なのですが、最近Instagram等のSNSでの投稿頻度が上がったなと薄々感じていたのですが、大変びっくりしました。
コンテストなどにも出場していたりなど、多岐にわたる活動の展開していく感じが、モチベーションの高さを表していて、やっぱ根っこはスポーツマンだなと子感じる次第ではあります。

バスケをしていた頃よりInstagramでの活動が活発になりみているこちらとしても楽しい。

昔にもまして自信に満ち溢れた表情に進化していて勝手に嬉しい気持ちになりました。

「わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳」

40歳 男性のストーリー
仕事していると言いつつ、実際は仕事もせずに毎日フラフラしていた虚言癖のある元旦那。

働いてるという会社に在籍確認しても、当然そんな人はいないと。
それでも出向で別の所で働いてると言い張り、あげくの果てにはその会社の社版まで作成してるありさま。

働いてるって言ってるんだから、給料も持ってこなきゃですよね。
一応もらってました。
そのお金はどうしたかって、身内や身近な人達から借金して。
その理由もさまざまで、妻(私)が鬱病、親の事業の失敗、親の病気、親の葬式、会社の機械を壊して保険がおりるまでの立替、更には自分がガンだと…最終的には、自分でも誰にどのうそをついたかわからなくなってました。

家の通帳にも手を出されました。
児童手当は市からの連絡で旦那の名義に変えられてしまい、それでも通帳とカードは私が管理してたんですが、ある日記帳に行くと通帳が使えない…
紛失届を出して、別口座を作ってました。
その理由は、銀行から通知があって磁気不良で使えなくなってる恐れがあるから交換してくださいと言われた。
紛失ということにすれば早く口座ができると…
一体何を言ってるんだってカンジ。
私が銀行に問い合わせても本人じゃないから答えられないって言われたけど、とりあえず、そんな連絡はしないし通知だって出してないってことで。
そのお金は1円だって使ってないって言ってたけど、1円残らず使ったの間違い。

でも、どうにもこうにも返済できなくなったんでしょうね。
当然です。
収入ゼロなんだから。
鬱病になったフリて診断書もらったり、救急車騒ぎ起こして自分は病気アピール。

最終的に、所属してる団体の中で何人もの人から借金してたため、吊るし上げられてTHE END。
診断書もらったって誰も信じず。
どうしようもないですよね。

もちろん、そこまでなってることを気付かなかった私もいけないんです。
子供達が転校したくないと言っていて、あと3年私が我慢すればいいと思っていたので…
被害があるのは私だけだと思ってたので…

あと1ヶ月で離婚して1年になります。
26歳 男性のストーリー
友達と久し振りに会う約束をしていた時のことです。その子は遅刻癖があったのですが、まず最初に「バスが遅れてるからちょっと遅れる」と連絡がありました。それはまだいいのですが、その後に「乗り換えのバスに乗り遅れた」「ATM行きたいんやけど、並んでるからちょっとかかる」とか「現地集合の方がすぐ行けそうだから現地集合にかえよ!」などと遅刻の理由をなにかとつけてくる子がいました。でも、前日のSNSには、遅くまで飲んでる様子の写真が挙げられていて、素直に謝ってくれたらいいのになぁと思いました。その子は遅れるのが当たり前ぐらいな感覚の子であまり気にしないタイプなのですが、今後の付き合いのためにもちょっと考えないといけないなと思います。
60歳 女性のストーリー
一昨年の夏の事です。飲食店のホールで働いていたのですが、蕎麦居酒屋の厨房は湿度も高く、エアコンをフル稼働して、汗まみれの毎日。体調を崩すスタッフも居て大変でした。
そんな中、アルバイトのT君からある日電話が。「昨日から具合悪くて、熱中症になったみたいなので、今日は休ませてください。」とのこと。
「体調が戻らなかったら病院行くんだよ。お大事にね。」と電話を切ったのですが、そういえば昨夜、仕事帰りに高校時代の友達と会うって話していたな。と思いだしました。
翌日出勤してきたT君に聞くと友達とはカラオケボックスに朝までいたとの事。「もう飲みすぎで家に帰ってボロボロでしたよー。」というので、「えっと、じゃあいつ熱中症になったの?」と聞くと、「あ、えーとカラオケボックスのエアコンが壊れていたみたいで、すげー暑くて・・・」ってそんな訳あるかいっ!と心の中で突っ込んでしまいました。

「苦手だったのに得意になったエピソード」

36歳 女性のストーリー
小学生の頃から裁縫が苦手だった。家庭科の製作物は、いつも、見かねた友達が、私の代わりにやってくれていた。なので、自分に裁縫は無理だと思っていた 。だけど、大人になって、YouTubeを見るようになって、子供の体操袋やバッグの作り方の動画を見ていたら、自分にもできるような気がしてきて、試しに作ってみたら、あっさり作れてしまった。それからは、見よう見まねでバッグや財布やポーチなど、色々作れるようになった。今まで苦手だと思い込んでたけど、単にや
り方がわからなかっただけだったのかもと思った。口で説明されても、イラストを見ても、ちんぷんかんぷんだけど、動画ならスッと頭に入ってくる。最近は、バッグが欲しいと思ったら、まず作り方の動画を探して、自分で作っている。
28歳 男性のストーリー
小学6年生からパソコンの授業が始まりました。
当時の私は「触ってもし壊してしまったらどうしよう?」という気持ちでパソコンに触るのが嫌で嫌で仕方が無かったのでパソコンの授業が一番嫌いでした。
ですが中学生になり夏休みの期間中にパソコンがある親戚の家に数日泊まることになりました。
それがきっかけで苦手だったパソコンを今度は一日中触るぐらい夢中になり、自分の家にもパソコンが欲しいと考えはじめ親に頼みこんで購入してもらいました。
自宅でもパソコンを毎日触る日々が続き、その時には自らブラインドタッチを意識して遅かった文字の入力も早くなり、他にはサイトやブログを作成してHTMLを覚えたりなどパソコンに没頭していました。
その結果、パソコンの授業が一番好きな授業となり高校生のころにはパソコンに関する資格だけはすぐに取れたりと、思い出深い出来事になっています。
24歳 男性のストーリー
私はもともと料理が苦手でした。
お湯をわかしてもやけどする、パンを焼いても焦がすなど、もはや料理と呼べないレベルからできませんでした。
このままでは将来彼氏、旦那ができたときに困ると思い毎日自分のご飯は自分で作ることにしました。
実家に暮らしているものの、自分で作らなければご飯はないので買い出しからすべて初挑戦ですが見よう見まねでやりだしました。
最初は簡単な包丁の使い方をマスターするためにひたすらみじん切りをしました。
カレーのごろごろとした野菜が好きですがすべてみじん切りで入れていました。
でもそうすることで、みじん切りも習得できて、カレーも作れて一石二鳥でした。
あんなにも作れなかったのにすぐに上達することができたのは、やはり毎日料理をしたこと。
気になったことは面倒でも一回一回手をとめて調べること。だとおもいます。
今は携帯でyoutubeを見れば動画があります。
文章で説明が分かりづらくても、動画を見ると本当にわかりやすく習得も早いのは
料理に限らずだと思います。

「もっとも尊敬する人」

21歳 男性のストーリー
僕が一番尊敬している人はTHEBEATGARDEN(ビートガーデン)という4人組の音楽グループでそのメンバーでもあるレイさんを尊敬しています。その理由はまず顔が凄くかっこいいし歌も凄く上手いです。THEBEATGARDENのボーカルの3人はみんな歌が上手いんですけどレイが一番なんじゃないかなと思います。
THEBEATGARDENを好きになったきっかけがたまたまショッピングモールでライブしていて曲を聴いたら凄くいい曲だなって思ってYouTubeでも聴くようになりハマりました。
それからファンになりライブやトークショーなどのさまざまなイベントにも行っています。今はあんまり人気は出て来てないですけど今年からは絶対人気が出てくると思います。レイさんが一番尊敬してる人なんでこれからも応援していますし頑張って欲しいです。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

34歳 男性のストーリー
以前、テレビで会社を辞めてキャンプカーで移動しながら生活している30代手前位の夫婦を紹介する番組を観た事がありましたが、このような話だけだと宝くじか何かを当てて大金を得て悠々自適な生活を得たかと思ったら、実は動画投稿者でつまり、キャンプネタYouTuberだったオチでしたが、世間的に再生回数や閲覧中に出てくる広告で得ている楽な奴らみたいな印象(この番組も含め、テレビ関係は`動画投稿者=不適切な投稿者´というステレオな考えを植え付け、真面目なネタをやっている人も軽視している)があり、動画投稿以外でブロガーとしても平行活動している事も紹介されていましたが、動画投稿に関しては個人的に人間性は別にして番組を作るのと遜色ない思い、動画と番組の違いとしてはスポンサーの制約や撮れ高と言った受けを考えなければならない事(+制作の上の独断と偏見も影響してくる)があるかないかでその店だと動画が制約がない分、自由度はあるので個性が出てくる分、魅力があるんだと思います。しかし、その分、動画投稿とブロガーで生活する分、そのテーマに関した事を搾り出し続ければならない苦労(テレビが一番触れなくて楽な印象を与えている原因であると同時に同じ事を分業でやっている事を気付くべき事)があるんだと思う。
22歳 男性のストーリー
都内の建設現場で、大手のゼネコンが請け負ったビル建設の工事で、職人さんたちが汗水たらして働いているなか、地下の部屋で座っているだけ。大きなスクリーンがあり、なにかスクリーン上に異常を知らせる信号が発生したら、置いてある電話で担当に連絡するだけ。結果的には工事期間中の3ヶ月、何も異常は起こらなかった。

ではなぜその人が必要なのかは、工事を依頼した施主さんとの契約で、誰かしら一人はその部屋に居ておいてほしいという契約だったかららしい。
朝8:00~夕方16:00まで、Wi-Fiの繋がった涼しい部屋で、本を読んだりYouTubeをみだりしていただけです。

肝心の給料は、一応正社員扱いのため、手取り20万は貰えました。
このへんは流石大手ゼネコンという感じでした。

「お金さえあればと感じた瞬間」

26歳 女性のストーリー
海外旅行先から日本に帰ろうとしたら、空港が台風の被害で水没してしまい、帰国予定日に代替え便がない場合帰れなくなるかもしれないと言われました。 
帰国したその日にライブに行く予定でどうしても行きたかったんです。もしも何日も帰国出来なかったらと思うと、恐怖で震えました。
現地のお金も残りわずか。海外ATMから引き出せるお金もなく友人と不安で励まし合いました。
結果的に予定日に日本に帰ることは出来ましたが、ライブには間に合わず、せっかくの海外アーティストのライブなのに…。フェリーなど手段を選ばずに帰れていればライブにも間に合ったかもしれないと思うと悔しいです。
また海外ではカードが一般的ですが屋台では現金のみの扱いで、持ち込んだ現金も少額だったため、もう少しあれば色々食べられたなぁと感じました。
46歳 女性のストーリー
毎日、思っています。私は、40代でバツイチの夫と2人暮らしです。2人の間に子供はいませんが夫には前の奥さんとの間に3人の子供がいます。私は、未だに貯金がありません。
この歳になっても貯金がない為…いざと言う時の資金がなくて困っています。お金さえあれば…といつも思っています。ZOZOTOWNのまえざわ社長ぢゃないですが、あんなにお金あったら人間の性格や生活にお金の感覚はどうなってんだろーって思います。もし私に宝くじが当たったとしてもあんな贅沢はしません。何故なら、一生食べていけるだけの資金を一瞬で手に入れる事が出来るからです。何食わぬ顔で会社に行き普通の生活を送る自信あるんですけどね。この世に神様はいないと思っている私ですが…世の中不平等だなって思います。でもそれが私に与えられた運命だと思って頑張るしかありませんよね。でも、頑張っても頑張ってもお金って増えないものです。この世にお金なんてなくていいのにって思います。

「誰かに聞いてもらいたい愚痴」

31歳 女性のストーリー
自慢ではありませんが私はよく人に道を聞かれたりするタイプの人当たりが良さそうな顔をしています。正直性格はそこまで穏やかではないですし、自分を犠牲にしてまで人に何かをしてあげようと思うほどお人好しではありません。
ある日、毎月の生活費を入金しようと思い郵便局へ出かけました。その郵便局はATMが1台しかなくタイミングによっては多少待つこともあります。私がその場に着いたとき3人が並んでいました。正直早く済ませたいと思っていたので少しイラつきました。一人目が終わり二人目の母(祖母?)娘が使い始めると振込にとても手間取っていました。大きな独り言を言いながら機械の操作に手間取り、約5分・・。「いやあ、良く分からん、出来ん。後ろの人に悪いわね!変わろうか!」と言いました。内心(始めからさっさと諦めて譲れよ・・)と思っていたのですが、そのおばさんはなんと私の前に割り込むのです。カチンときた私は「すいません、順番並んでるんですけど。」というと「いや、一人譲ったからいいでしょ。」と訳の分からない言い分。普通並びなおすなら一番最後尾につきますよね?!結局私もう一度「私も順番待ちしてるので私の後ろに並んで下さい。」キレた口調で返すとそのおばさんは「あら怖い、いいわいいわ、○○ちゃんこっちに並び直そう。いやあ、振込難しいわあ・・」とまた独り言をいいながら後ろに並びました。娘も娘で、我関せずな態度でスマホをイジイジ・・。お前の母(祖母?)が意味不明な理論かましてるの聞いてるなら諭すなり、たしなめるなりせんかい!と一人脳内でキレていました。世の中こんな変な言い分を突き通そうとする老害が多くありませんか?またそれを見てもなにも思わない若者も変じゃないですか?
24歳 女性のストーリー
私は、旦那と2ヶ月を過ぎた息子との3人で暮らしています。
子どもが生まれる前から、自分のことを自分でできない旦那でした。俺は働いてるんだから家事しないなんて当たり前。ゲームや録画、YouTubeなど自分の好きなことを延々として、人の話すら聞かない。脱いだものは脱ぎっぱなし、ご飯食べたらそのまま、飲み終わった缶ビールもそのまま、自分の仕事で使うものや私物ですら私が管理し、旦那宛の郵便物のチェックや管理も私の仕事。旦那が呼ばれた結婚式の招待状の返事を書くのも出すのも私の仕事です。
子どもが生まれて、とても幸せな反面でとても忙しい日々。旦那は何も変わりません。煙草も赤ちゃんの隣で吸いますし(旦那曰く電子タバコだから害はないと言い張る)、赤ちゃんが大泣きしていようがスマホや自分の睡眠時間優先。時には、「うるさくて眠れないからちゃんと抱っこしててよ。俺は明日も仕事なんだから。寝不足でミスでもしたらどうするの。」とまで言われたこともあります。
仕事が忙しいのはわかります。でも、私だって24時間家事や育児。休みだってないのに、自分は好きなことばかり。飲みに行けば帰ってくるのは朝方4時5時とかなのに、私が起きてなければ起きるまで電話をかけてくる。
まだまだあります。本当に言い始めたら止まりません。

「忘れられない夏の思い出」

37歳 男性のストーリー
当時28歳でした。
地元のお店で接客業をしていました。
そこに高校中退の女の子が新人で来ることに。

ツンデレな感じな女で、「この仕事お願い」といっても

「めんどくさいです」「やりたくないです」という感じ。

だけど自分のお仕事は手伝ってくれて、不思議な感じがしていました。

その子は通信で高校卒業を取得している間、このアルバイトをして、取得後は別の仕事をしたいという話をお昼の休憩に聞きました。
約1年ほどして、所得したので、辞めますという話だったので、送別会。

送別会も終わって帰宅しようとしたらTELが来て、「少し〇〇駅の前で会えませんか」ということ。
行ってみると、車で待っていてくれて、二人で話をした。彼女は彼氏がいるらしいのだが、急に抱きしめられて、(俺男なのに。。。)

「彼氏いるんでしょ?」
と聞いたら
「彼氏は寝てます。大丈夫。」といって抱きしめてくれました。

罪悪感もあり、それ以上のことはなかったのですが、10年たった今でも思い出します。


49歳 女性のストーリー
1998年7月に横浜スタジアムで開催された氷室京介さんのライブに行った事が忘れられないです。
OneNightstandライブ、ファイナルとその前日の2日間参戦したのですが、ファイナルの日は座席がアリーナで前から2列目の席でした。
私は氷室京介さんのファンなのでライブは殆ど行っていますが、あの様な神席は最初で最後です。
アンコール最後の曲が終わったと同時に打ち上げられた花火の印象が強く残っています。アリーナ席はスタジアムから出る順番が1番最後でしたので、花火の綺麗さとライブの素晴らしさの余韻に浸ってました。
このライブはビデオで発売されたのですが、前から2列目にいた私はそのビデオに映っています。
自分が映っていると分かった時に、ビデオをもう一つ買ってしまいました。
現在、氷室京介さんは活動休止していますが、また夏の横浜スタジアムでサマーゲームを聴きたいと思うほど、私の夏の思い出になっています。
40歳 女性のストーリー
高校生の夏休みにイギリスにホームステイに行った時の人生最大のモテ期だった体験を告白します。
当時私は女子校に通っていました。中学まで共学だったので、出会いがなく、恋バナがしたかったのでオーバーに軽いノリでした。
日本にいた頃は、クラスでも三番目くらいに人気がある方でした。幼稚園から顔見知りの女の子たちのグループにいたら、その子たちが目立ってモテるので、その効果にあやかっていたと思います。地方にいましたが、そのグループの女の子で東京のモデル事務所にスカウトされ所属した人もいるくらいでした。
ナンバーワンにならないけど、時々アプローチされるくらいで私には充分でした。
高校は女子校でも、朝の通学の電車のホームで一緒になる男子高生に一目惚れし、彼もかなり人気あったのに、初めての彼女になったこともありました。
イギリスでのホームステイ先は、ものすごく歓迎される感じではありませんでした。私の数日前にも、日本からの留学生が帰国したばかりでした。
私は女子校のノリで、英語力はなくても恋バナでホストファミリーの同年代の女子2人と盛り上がって仲良くなるつもりでしたが、2人ともそんなに恋愛に興味がないようでした。

ホームファミリーに夢を抱いていた私は、コミュニケーションをとることを諦めました。

そのかわり新しい恋愛の出会いを探そうとしましたがきっかけがありません。

ところが、現地の英会話スクールへの通学に使っていた20代男性のバスの運転手さんが、どうも私へ好意を持っていたらしく、ホームステイ中、私の友達たち10人位のバス代をずっと半額にしてくれました。

また、友人のホームファミリーの男の子が、私のことをものすごく気に入ってくれたらしく、熱烈なアプローチをしてきました。その男の子に関しては、友人のホームファミリーということで、流石に遠慮しました。

極めつけは、ロンドンで有名なミュージカルであるCatsを最前列で友人達と見ていたら、Catsに出ている俳優が上演中にボディタッチなどでアプローチしてきました。

Catsは、最前列で見ていると俳優と目が頻繁にあったり、演出上、俳優が私の座席の近くで静止していたりするのですが、その間ずっと見つめあったりしていました。

容姿に自信がある方は、日本の映画の舞台挨拶で前の方に座っていると、かなり有名な俳優さんとしばらく目を合わせるという体験ができるチャンスもあります。

「忘れられない先生の話」

60歳 女性のストーリー
忘れられない先生。ということで一番に思い出されるのは、今は亡き高校時代のT先生です。1年生から3年生まで担任としてお世話になった物理の先生でした。
堅物という印象で取っつきにくい雰囲気の先生でしたが、私が家庭の混乱や親との関係で、何もかも嫌になっていた時に、それに気づいてかけてくれた一言です。
「僕は、親は誰でも子どもを大切に思っているはずだ。とかは言わない。だって君の親の気持ちは知らないし、子どもを愛せない大人も居ると思っているから。唯、言えるのは、僕が担任として君をとても大切に思っているということは、確かに言える。もしもどうしようも無くなって、屋上から飛び降りようか。とか思ったら、どうしてもそうするなら、一緒に飛び降りるから僕にだけは知らせて下さい。」
当然、一緒に飛び降りるつもりではないと分かりつつも、こんな風に自分を気にかけて、誤解を受けるような言葉を使ってでも、守ろうとしてくれる人が居るのだ。ということが私自信がそこから先に進む力になりました。
60歳 女性のストーリー
高校時代の3年間担任としてしてお世話になったT先生は、忘れられない先生の1人です。
家庭の混乱や、親との関係などの今となっては小さい事で悩み、何もかも嫌になっていた時期がありました。本当に死んでしまったらどんなに楽か・・・と考えてみたり。
そんなときに、今は亡きT先生が気付いてくれってかけてくれた一言です。
「僕は、親なら誰でも子どもを大切に思って愛しているはずだ。なんてことは言わない。だって君の親の気持ちは僕には分からないし、子どもを愛せない大人も居ると思うから。でも、僕が君をとても大切に思っているということだけは、言える。もしもどうしょうも無くなって、屋上から飛び降りよう。なんて思うことがあったら、話してもどうにもならないなら、僕は一緒に飛び降りるから、必ず声をかけて下さい。」
まさか本当に一緒に飛び降りるつもりは無いと分かりつつも、そんな風に誤解を受けるような言葉を使ってまで私を気にかけて、守ろうとしてくれる人が少なくとも1人を居るんだ。という思いが私の新しい一歩を踏み出す力になりました。

「とっておきのすべらない話」

45歳 男性のストーリー
中学一年の時の理科教師のT先生のお話

その1
その日は酸化マグネシウムを作る実験で
危険だということでT先生が実験を行い生徒は見学だけでした。

T先生 熱したマグネシウムを混ぜてる際に
ひっかけて機材をたおしてしまい
酸化マグネシウムを机の上にこぼしてしまいました。

机の上で バチバチいってましたが
T先生 余裕の表情で
「この机は高級なのでこの程度では問題ありません」
といった瞬間
ばーーーん!! と爆音とともに火花が
机には風穴があき ボーゼンとするT先生
爆音は他の教室にも聞こえたようで若干の騒ぎになりました。

その2
体育祭の練習の時の話
綱引きの練習ということで
縄をそのへんにあった木にくくりつけて練習させるT先生
練習をつづけていくうちに
あれ?
バターン! という音とともに
気が倒れてしまいました
またもやボーゼンと立ち尽くすT先生の姿が

その年の離任式の壇上にはT先生の姿ありましたが
やっぱ そのへんが理由なんでしょうかねぇ。

「修学旅行の思い出」

27歳 女性のストーリー
高校時代の修学旅行は、グアムでした。
グアムということで、海外の高校生との交流行事がありました。
交流ということでしたので、英語と日本語交じりで必死です。(グアムの高校生は英語が話せる方がたくさんいました。)その際に、私と女の子1人が日本人グループ。男の子3人がグアム側のメンバー。(性別が違ったことについては、あまり突っ込まないでください。)

楽しくわいわいお話をしたり、学校の中の案内をしてもらいました。そこまでは、普通です。Theアメリカ!The高校!というイメージ通り。
ここからが問題です。男の子の1人は急に聞いてきました。Do you have a boy friend?その時彼氏はいなかった為、Noと答えました。私としては、口説かれるの!?お!と思っていたところ、、、
Other member of the guys are in relationship. え、他の2人は付き合ってるよ。=彼ら2人はゲイだよ。と教えてくれました。日本人女子高生にはただただびっくりで固まっておりました。
口説かれるの!?とか思っていた私がとても恥ずかしかったです。
29歳 女性のストーリー
小学6年生の修学旅行で、奈良と大阪を回ったのですが、その頃はUSJがまだ出来たばかりの頃で、人より早くUSJデビューが出来て嬉しかったことを覚えています。ジョーズは40分待ち、ジュラシックパークやバックトゥザフューチャーは1時間待ちでした。あの頃はまだ、今のように待ち時間が2時間もするものは無く、ETやバックトゥザフューチャーなど、今はないアトラクションもありました。ジュラシックパークに初めて乗ったときは、乗り物に乗って恐竜のいる世界をゆっくり進んでいくだけだと思っていたので、最後の最後でジェットコースターのように水の中へ滑り落ちていったときは、本当に驚いて大きな声を出し、笑い転げていました。面白すぎて、ジュラシックパークは1時間待ちにも関わらず、2回連続で乗りました。あの頃は、本当に体力があっていくらでも遊べていたように思います。

「忘れられない夏休み」

21歳 女性のストーリー
初めての東京
ネットで知り合った人とそのご兄弟と東京に12時間かけて行きました。
初めての秋葉原行き、そこで初めてヴァンガードとと言うTKGのゲームをしたあと欲しいカードを買いに行きました。その後にスカイツリーと東京タワーに地図アプリ使いながら歩き、それまで地下鉄でしか移動しなかったのでJR乗りたいと思っていたが、駅まで遠く、迷ったので地下鉄にした後東京駅に行き、東京駅の地下で好きなキャラクターボンレスハムに会えました。帰りはずっと歩きたかった皇居あるき、武道館とか行ってみたいと思いました。
東京最終日にはちょうど開催されていたコミケに行くことが出来、人生でこれほどワクワク楽しく夢が叶う東京旅行でした。

「人生最大の修羅場」

40歳 女性のストーリー
以前、LGBTの集まる飲み屋で働いていた時のことです。
私自身はLGBTではないのですが、ちょっとしたきっかけで働くこととなりました。
その際に、出会ったバイセクシャルのお姉様。
私のことをとても気に入ってくれて、私がシフトで入っていた時は必ず来てくれてました。
週に1回は、シャンパンを入れてくれたり。
キープのボトルも高めのものを入れてくれたり。
しかし、私がお店を辞めたとなった後に急変。
昼の仕事に戻るためにお店を辞めたのですが、友達として付き合っていこうと思っていました。
何度か遊びに誘われたのですが、昼の仕事に戻ったばかりというのもあって疲れが抜けず、何回か断っていました。
そんなある日、
「お店辞めても遊ぶって言ってくれたじゃん」
「そんなに疲れが取れないのなんておかしい」
「あれだけ、お金落としてあげたのに」
「あんたにいくら使ったと思ってるの?」
「マンションだってタダで貸してあげるって言ったじゃん」
等など、怒涛のメールが来るように。
挙句、うちの最寄り駅で待ち伏せされるようになりました。

顔は合わさずに済んだのですが、同性と揉めたのが一番の修羅場でした。

「「あなたの番です」のあらすじ」

27歳 女性のストーリー
主人公夫婦が新しく越してきたマンションでは住民会が開かれる恒例行事があり、ある日、住民たちでゲームをやることになりました。そのゲームは交換殺人ゲーム。紙に殺したい人の名前を書いてみんなで交換をするという、もちろん遊び半分で始めたこのゲームをきっかけに住民皆が巻き込まれる本当の交換殺人が始まります。犯人は何人か存在し、黒幕ももちろん同一犯も沢山いる中で
大切な人をなくす人もいれば、本当に嫌いな人を亡くす人もいる。このドラマで、色んな人がどんな気持ちで亡くなっていくのか毎度毎度起きる殺人事件にハラハラドキドキ止まらない史上最強のスリルサスペンスドラマです。本当の黒幕は誰なのか、果たして犯人は何が伝えたいのか。毎週放送後の考察Twitterでかなり話題を呼んでおります。

「この職業で良かったなと思う瞬間」

27歳 男性のストーリー
私はITエンジニアをしています。この職業をしていてよかったと感じる瞬間は、周囲の人と仕事の話をしている時です。
違う仕事をしている友人等との食事や飲み会の場で仕事の話になると、大部分が愚痴のようなマイナスのことばかりで、なんでその仕事を選んだのだろうと感じてしまいます。
私は現在の仕事内容には全く不満がなく、IT技術の急激な進化も相まって、必要性の高い職に就くことができたと感じています。
また、「多くの職業がAIで代用される」といった話をよく耳にしますが、私はAIの開発を行う側なので、少なくとも私が生きている期間は必要とされるのではないかなと感じています。
仕事に不満がないことがよかったと感じるとは思いもしませんでしたが、周囲の環境と比べることで実感できています。
46歳 女性のストーリー
私の仕事は、米軍基地内で働く事務員です。学生のころからずっと英語に触れる仕事に就きたくて何年かこの職に応募しながら他の仕事をしていました。夢がかない面接までたどり着き合格。それ以来、アメリカ人の上司や同僚たちと楽しく仕事をしています。上司によっては、文化の違いからイライラさせられることもありますが、やはり好きな仕事についているということからあまり負担に感じません。好きな仕事をすることの大事さを学びました。また、日本ではない文化内での仕事なので、朝ご飯を口にしながらパソコンで仕事。音楽を聴きながら仕事。職場にあるTVは常にONなのでそれを見ながら仕事。日本では考えきれない仕事の仕方だと思います。そういう事を思うと今の仕事で良かったなと思います。

「男または女に生まれて良かったなと思う瞬間」

31歳 女性のストーリー
私が女に生まれて良かったと思う瞬間はメイクをしている時です。
もともと目がきつく見えるすっぴんが大嫌いだった私ですが、中学生ころから化粧をし始め、ナチュラルメイクからギャルメイクまでいろいろな種類のメイクができるようになり、今はTPOやその時なりたいイメージに合わせて自分の顔が変わっていくのがとても楽しく嬉しく思います。
自分の理想に少しずつ近づいていけると、自信も出てきます。

それに男性は常にすっぴんで勝負しなければならないので、もしも自分が男だったらと思うとほんとにぞっとします。

やはり自分に自信がなくても、メイクをすると理想の自分に近づけ自信が持てるという点は女性に生まれたメリットだと思います。

「自分は特別だと思った瞬間」

35歳 男性のストーリー
私はエナジードリンクが好きでして、中でもMONSTERが一番好きです。時々、街で配っていることがあります。去年は3週間近く、街で配っていて自分は合計で15本近く貰いました。街では大町の入り口やフォーラス、青葉通り駅の近くで配っていました。
MONSTERは一本で200円以上します。それを15本貰ったので、約3000円以上、得をしたことになります。他の人にMONSTERのことを話したら、「運が強くてそういうの、もっているんですね」と言われたことがあります。自分でもびっくりするぐらい配っているところに出くわして毎回貰っていました。
さすがに自分だけがこんなに貰っていると自分は特別に貰っているのかなと感じました。

「独身っていいなと思った瞬間」

27歳 女性のストーリー
私は2歳の娘が居ます。
友達は結婚している子は少なく、独身で趣味に没頭している子達が多いです。
私も元々、趣味に没頭していて、独身を謳歌していました。
その為、独身の友達のTwitterや、Instagramを見る度に羨ましく思います。
特に、私が好きだった物の大イベントがある時には、かなり羨ましく思います。
イベントは大体平日が多いので、1人で出掛けることも出来ません。
かといって、子どもを何処かに一時保育させる事もお金が勿体無いと思ってしまいます。
独身の時と違い、お金を使うのにも躊躇してしまいます。
そんなお金に関しても、友達はよく外食したり、ディズニーランドへ行ったりして散財しています。
これも良いなあと思います。
でも、その反面友達は生活が安定していなく、仕事もなあなあなので、何だかなあとも思います。

「一番の苦労話」

36歳 女性のストーリー
母親がPTSDになり、高校生になった妹が境界性人格障害を患い、家庭崩壊した時のこと。
母は仕事には行けるが、なぜか家庭に戻ると何もできなくなり、妹は夜中、自意識がなくなったまま自転車で遠くまで行ってしまう。
朝方まだ夜が開けない時間に私に携帯で妹から連絡が入り、どこにいるかわからないと言われる。
母は動かない上、父親は疲れ果ててか、干渉することをやめてしまっていたため、運転免許取り立ての私が妹の対応をするしかない。
周辺の看板や建物の情報を妹から聞き出し、場所を特定。
そのまま車で30~40分ほどの場所まで妹を迎えにいく日が頻繁に発生。
また迎えに行った時の妹は疲れ果てており、学校にもあまり通わなくなっていた。
迎えに行った場所に一旦自転車を置いて妹を自宅まで連れ戻すため、翌日などに、自転車を取りにいく必要もあった。
そんな非日常のような日常が続き、私もそのままうつ病にかかる。
現在はそれぞれの道に進んでいるが、私は今もうつ病治療のため、服薬と通院をしなければいけない生活を送っている。

「あの人と縁を切ってよかった」

30歳 女性のストーリー
わたしの友人・Aさんは、なぜか自分の好きなことはみんなも好きだという認識を持っています。
それは例えば学校の授業や好きな異性のタイプ、食べ物などもすべて含んでいるのですが、一番厄介なのが趣味のことでした。

Aさんは『ミュージカル・テニスの王子さま』いわゆる2.5次元ミュージカルがとても好きでした。
周囲の友人たちはみんな興味がなかったのですが、とにかく話がしたかったのでしょう。
わたしが矢面にたってしまいました。

ある日Aさんのお宅にお邪魔することになったのですが、AさんはひたすらにYouTubeでその動画を見せ続けてきたのです。
その時間、なんと8時間。

Aさんはもともと食事もあまりしないので、お腹がすいた気配もありませんでした。
わたしは空腹だったのですが、Aさんは『わたしがお腹すいてないからみんなも同じ』と思い込んでいるため、もちろん食事休憩もありません。

長い拷問のような鑑賞を終え、わたしはAさんとの連絡をたちきりました。
風の噂でいまも趣味にのめり込み、自分達の劇団を立ち上げようとしているようです。

いまも連絡を取り続けていれば、きっとそれに巻き込まれていたかと思うとぞっとします。
早めに連絡をたって良かったです。
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