"育児" に関するエピソード

「もっとも尊敬する人」

37歳 男性のストーリー
自分の嫁さんを本当に尊敬しています!
子供が4人いるのですが、自分の仕事柄、土日は休めないし、夜も遅いのですが、ほぼワンオペ状態で家事と、育児をしてくれています!
休みの日に多少なりと自分も家事や育児をするのですが、それを毎日やってもらっていると思うと本当にすごいなぁと思います

1人で子供4人も連れて出かけるのも大変だと思うけど、土日はけっこう子供達を遊ばせに連れていったり、習い事でサッカーをさせているのですが、

試合なども多く、朝も早い事が多いのに、まだ留守番とか出来ない子供なのでみんな連れて試合にいっています!

周りのママ友とかにも本当スゴイねぇと言われています

自分だったらなかなか出来ないなと思うので、それをやっている嫁を本当に尊敬しています

「誰かに聞いてもらいたい愚痴」

24歳 女性のストーリー
私は1歳児を育てている専業主婦なのですが、義両親と義祖母(義母の母親)と同居しています。
子どもが生まれる前は割と上手くやっていたほうだと思うのですが、子どもが生まれてからはいろいろと育児方針が違ったりして、イライラすることばかりです。
特に義祖母と義父は過干渉なタイプで、わかっていることをわざわざ言ってきたり、「こうしたほうがいい」と自分の価値観を押し付けてきたりするのが本当に苦痛です。
家事をやってくれたり育児を手伝ってくれたりするのはありがたいのですが、子どもに対してやっていることにまで口を出されるので、早く別居したいです。
良かれと思ってやってくれることがありがた迷惑だったりして、それが一番困っています。
子どもは録画したいないいないばあを見るのが好きで、テレビのリモコンを見ると、「見せろ」と催促してきますが、見せるとキリがないので、私はその催促があるまでは見せないようにしているのです。
でも、義祖母は子どもが要求する前にリモコンをとって「いないいないばあ見てろ」とつけてしまうんです。
些細なことですが、こういうことが積み重なってかなりのストレスです。
27歳 女性のストーリー
私は専業主婦。子供は2人。
主人はいつも朝は早く帰りが遅いので
家事、育児は全て私がやる。
ここまではわかる。
その分主人にはいつも感謝しているつもりです。
朝早くから遅くまで私達、家族の為に
頑張って働いてくれているから。
でもね、専業主婦も意外と大変なのも現実。
子供達が起きる前に起きてお弁当作って
洗濯回して、子供達を起こしてからは
ご飯を食べさし、お見送りしてなど。
勿論子供が居なくなってからも掃除、買い物、夕飯準備……
そんなこんなしているうちに子供達が帰ってきてと
毎日が正直戦争!
寝れるのは誰よりも遅く起きるのは誰よりも早い
とうゆうのが私の生活!
でも主人からしたら
専業主婦なんて俺に比べたら対して疲れていない。
と思っている態度が身体から滲み出ている。
いやいや、一回くらいお疲れ様とかありがとうとか
言葉一つくらいかけてくれても
良くないですか?
とまぁ、こんな感じで
これが私の溜め込んでいる愚痴です(笑)。
57歳 女性のストーリー
主婦を20年以上もやっていると、愚痴ならいくらでもあります。
夫はフリーランスの仕事をしているので、仕事のない時には家にいます。
これは新婚当時ならちょっといっしょに出かけたり、映画を見たりと平日に2人で遊べて
楽しかったのですが、これが時間が経ち子どもが生まれてたあたりからちょっと違ってきました。
私自身もフリーで仕事をし、しかも自分の自宅での作業が多いので仕事と家事と育児とが渾然一体となり、自分の時間がどんどんなくなっていったのです。
しかも家族が増えて家のスペースが子ども優先になってくると、自分の居場所自体がなくなってきて、ゆっくりできるのは夜中ひとりになった時くらい。
夫が家にいると、リビングの机を占領しテレビはガンガン付けっ放し、食器は食べたまま、
窓を開けると花粉が入る、隣の家のタバコの匂いや嫌だと締め切ってエアコンつけっぱなし。
これじゃぁ家での仕事も集中できないし、自分の居場所もない!
あぁ自分だけの机が欲しい!夫にはもっと稼いで欲しい!私がそんなに働かなくていいくらい。いまの状態だと私の家事労働は無償なうえに自分の居場所もない!
だから自分の部屋が欲しい!いやせめて夫には毎日仕事で出かけて欲しい!
24歳 女性のストーリー
私は、旦那と2ヶ月を過ぎた息子との3人で暮らしています。
子どもが生まれる前から、自分のことを自分でできない旦那でした。俺は働いてるんだから家事しないなんて当たり前。ゲームや録画、YouTubeなど自分の好きなことを延々として、人の話すら聞かない。脱いだものは脱ぎっぱなし、ご飯食べたらそのまま、飲み終わった缶ビールもそのまま、自分の仕事で使うものや私物ですら私が管理し、旦那宛の郵便物のチェックや管理も私の仕事。旦那が呼ばれた結婚式の招待状の返事を書くのも出すのも私の仕事です。
子どもが生まれて、とても幸せな反面でとても忙しい日々。旦那は何も変わりません。煙草も赤ちゃんの隣で吸いますし(旦那曰く電子タバコだから害はないと言い張る)、赤ちゃんが大泣きしていようがスマホや自分の睡眠時間優先。時には、「うるさくて眠れないからちゃんと抱っこしててよ。俺は明日も仕事なんだから。寝不足でミスでもしたらどうするの。」とまで言われたこともあります。
仕事が忙しいのはわかります。でも、私だって24時間家事や育児。休みだってないのに、自分は好きなことばかり。飲みに行けば帰ってくるのは朝方4時5時とかなのに、私が起きてなければ起きるまで電話をかけてくる。
まだまだあります。本当に言い始めたら止まりません。

「この職業で良かったなと思う瞬間」

34歳 男性のストーリー
朝は早いし、自営業なのできちんとした休みもないが、お客さんに「おかげで助かったよ!ありがとう」などと喜んでもらえると、この職業で良かったなと思う。またちゃんとした休みがない分、生活に困らないだけの収入はある。私はタバコも吸わないし、普段酒も飲まないし、特別趣味もない。だから唯一の楽しみである、年に一回の国内旅行ではそれなりにお金を使っている。旅行先でゆっくりと温泉に入り、おいしい食事を食べながら生ビールを飲んだ時、頑張ってきて本当に良かったなぁと、幸福感に包まれる。
 また自営業なので奥さんの育児や家事を手伝うことができる。お客さんも小さい子供を見ると笑顔になるし、アットホームな店の雰囲気を気に入ってくれている。夜まで必死に会社で働いて家に帰って奥さんに「ちっとも子供の面倒みてくれない!」などと文句を言われたら、器の小さい私なんか耐えられないです。世間のお父様方本当にお疲れ様です。自営業結構良いですよ。要はやり方です。

「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

48歳 女性のストーリー
祖父は昔気質の人で、とにかく女性に対して差別的な人でした。奥さん(祖母)に対して、2男5女を産んだにもかかわらず『女ばかりポンポン産みやがって』と暴言を吐く始末と祖母から聞いてました。
そんな祖母は厳しい環境下で生き抜いてきた大正女で、私が3人目の子供を授かり、育児に奮闘している時期にぽつりと言った一言が、今でもっころに残っています。
『お前もこれでやっと親のありがたみがわかる。2人目までは父・母で一人ずつ、3人目から手が足りず同時にあやすことが叶わなくなる』
私は、祖母は実感のこもったつぶやきで、さり気ない教えをしてくれているなぁ、と感じました。
実際、上の子のトイレを手伝っている矢先に、下の子が泣き出したと思うと、異物を口入れていたり、鳥肌ものの体験もしながら、あの時の祖母のつぶやきを二十歳過ぎた娘息子を見るたびに思い出します。早くおばあちゃんになりたいと願って。

「結婚っていいなと思った瞬間」

27歳 女性のストーリー
両親と過ごした楽しい時間ももちろん幸せな思い出ですが、やっぱり結婚して子供が生まれて自分たちで家庭を作り上げて行けることは本当に結婚して良かったと思います。
夕方、夫の帰宅に子供と一緒におかえりと出迎えたり、夫が子供とお風呂で楽しそうに会話しているのを料理しながら聞いていたり、だれかが体調を崩したらお互いをフォローしあったり、何気無い日常のひとつひとつや、協力試合って生きていける感覚が幸せです。
結婚してから私は家庭に入りましたが、家事育児の大変さを理解してくれるだけでなく、私たちのために毎日働いてくれたり、疲れていても子供とのスキンシップを欠かさない夫に感謝してもしきれません。毎日、結婚っていいなと思う瞬間の連続です。
32歳 男性のストーリー
私の思う結婚っていいなと思った瞬間ですが、色々ありますが、一つは仕事から帰ってくると、晩御飯を用意して待っていてくれてるときです。とても幸せな気分になります。独身だと、仕事終わりに自分で晩御飯を作らなくてはなりません。そういった点っで結婚はいいと思います。
他には子供の事です。私は最近子供が生まれました。とてもかわいいです。育児は大変だとは思いますが、妻と共同作業での子育てをする事によって前より絆が深まった気がします。これも結婚しないと得られない経験だと思います。
あとは世間体です。やはり結婚前と今では周りの見る目が全然違う気がします。男性は特にそうかもしれませんが、高齢になって独身だと周りから白い目で見られてしまう気がします。
31歳 男性のストーリー
彼女との結婚を考えていた際いろいろな人に相談したところ返ってくる答えは「給料全部自分の好きに使えたのに今では決められた小遣いだけで辛い」だとか「家に帰っても家事と育児を手伝わなければならないから自分の趣味の時間なんかなくなる」という愚痴ばっかり。結婚しても辛いことばかりなら、、、となかなか結婚に踏みきれていませんでした。
しかし覚悟を決めいざ結婚したことでそれらの言葉の本当の意味が分かりました。
結婚して子供が生まれ、仕事が終わり3人で一緒に風呂に入り今日一日あったことを話し合う。そんなごく当たり前のありふれたことが幸せに感じます。
いざ自分の後輩に結婚ってどうですかと聞かれると上記のような愚痴ばかり言ってしまいます。それは結局幸せに感じる瞬間はいろいろあるものの、他人に話をするのはこそばゆいからです。愚痴を話した方が話しやすいからです。
私は普段の何気ないことで毎日幸せに感じますし、そのたびに結婚っていいなと思っています。
33歳 女性のストーリー
一人だったら諦めているだろうなってことも、結婚して家族がいるとみんなで乗り越えられる所。
毎日「いってきます」と「ただいま」を言ったら「いってらっしゃい」「おかえり」と、言葉が返ってくる所。
仕事で嫌なことがあっても、家に帰ったら笑顔の家族が待っていてくれて自分を必要としてくれる所。
一人ではいけないレストランや、アミューズメントやテーマパークも家族がいると盛り上がるしとても楽しい所。
具合が悪い時は、看病してもらえる所。
どちらかが忙しかったら、お互いに家事や育児をサポートしあえる事。
何より、好きな人との可愛い子どもを産めて幸せ。
そして、子どもの成長を一緒にそばで見守ってあげられる事。
家に帰ったら、一人じゃないってホッとする事。

「独身っていいなと思った瞬間」

32歳 女性のストーリー
私は現在結婚して、子供2人の育児中です。子供のことにかかりっきりになることが多く、家事や育児で毎日が終わってしまいます。
そんな時、SNSなどで独身の友達の近況がわかると、羨ましくなることがあります。例えば、海外旅行に頻繁に行っていたり、国内でも温泉や美味しいものの食べ歩き、お洒落なカフェなどに行った日常が綴られていると、良いなと思ってしまいます。
家族がいると休みを調整しなければならず、なかなか思うように旅行もできません。また近場であっても、お洒落なカフェには子連れで行くことは気が引けます。
育児疲れを感じていると、自由に好きな時に好きなように、自分の時間やお金を使える独身って良いなと思うことがあります。
32歳 男性のストーリー
私は3年前に結婚しており、2年前には女の子が生まれた。
もちろん今の生活には満足しているし毎日嫁と子供の二人と過ごす日々は楽しくてしょうがない。
しかし最近私は一つだけ悩みがある。
それは最近始めた趣味の筋トレをしたくても、時間もお金もなかなか捻出できないことだ。
そもそも筋トレはカッコイイお父さんになりたいと思ったのとSNS等にて有名人達が鍛えあげた体を見て「自分もああなりたい」と思ったことが理由だった。
いざジムに行こうとしても少ない小遣いではなかなか厳しい。そもそも子供が小さくて育児が大変でジムに行く時間すらもとれない。
友人も同じ時期くらいに筋トレを始めているが友人は独身だ。
私とは違い時間もお金もかけられる。
うらやましくないといえば間違いなく嘘になってしまうのが本音だ。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
こんなひといました
わたしの周りで大変身した人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
これまでに出会った天才
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
人が豹変した話
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りの大恋愛
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番勉強ができた人
ノウハウ
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
業界ならではの話
人間関係
家族に一番感謝したこと
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
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これまでの人生で悟ったこと
思い出
学校や仕事をサボってやったこと
人生で一番運が良かったなと思う出来事
人生最大の失恋話
これまでで一番笑った話
人生で一番贅沢した話
お金さえあればと感じた瞬間
嘘みたいなほんとの話
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これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番お金を無駄にした話
これまでに一番勇気を出した瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
一番おいしかった食べ物
人生最大の修羅場
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どうしても許せないこと
忘れられない夏の思い出
今までで一番感動した話
忘れられない夏休み
人を見返してやった話
奇跡だと思った話
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番驚いた話
一番の苦労話
修学旅行の思い出
今までで体験した一番怖い体験
とっておきのすべらない話
私について
人生が変わった出来事
そういえば昔夢見ていたこと
仕事での大失敗
私の変えたい過去
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしの初恋と、その結末
誰にも言っていない秘密
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話