"音楽" に関するエピソード

「これまでで一番悲しかった時」

34歳 女性のストーリー
京都アニメーションの放火事件がショッキングで悲しかった。
以前から京都アニメーションのアニメを好んで見ていて、スタッフさんが登壇されるトークイベントや体験会みたいなものに何度か参加していたり、スタッフインタビューの記事や、スタッフコメントのたくさん載っている本などを購入し読んでいた。
だからこそスタッフさんたち京都アニメーションで働く方々をとても身近に感じていて、それが本当に悲しくて胸が詰まるような感覚と、無性に泣けてきた。
実際の火事の映像や、焼けた建物、京都アニメーションの作品そのものや関連した音楽を聴くだけでも涙ぐんでしまう。
本当に悲しくて、毎日を生活するのがやっとという日々が数日続いていました。

「わたしの周りで一番勉強ができた人」

57歳 男性のストーリー
私の周りで一番勉強ができた人は、やっぱり少し変わった人でした。両親はともに先生で、自宅のその人の部屋にはピアノがありました。もちろんピアノも弾けてショパンの何かしらの曲を弾いてくれました。また音楽は普通の人が聴く歌謡曲やポップスは全く聞かないで、クラシックだけ聞いているとの話でした。成績は東京大学が楽々ぱすできるくらいの実力がありましたが、かっこいいからという理由で慶応大学へ進みました。その後は一流企業に勤めていましたが、結婚はかなり遅く40歳くらいで結婚したようです。今でもたまに同窓会であったりしますが、とんでもない仕切りたがり屋で、カラオケ屋さんに行っても歌うジャンルを一方的に決めたりします。大人になっても風変わりなところは変わっていません。

「人生で一番運が良かったなと思う出来事」

48歳 女性のストーリー
今、私は統合失調症と言う精神科の病気になり、薬の副作用なども有り、制限される事が沢山有ります。好きな音楽も聴けない音楽など有り、大変苦しい思いをしています。
病気になる前は、工場で働き、今はもう無いのですが車に乗って車で通勤していました。休みの日は車で買い物に出かけ、パソコンも今は壊れてしまいましたが、レンタルでCDを沢山借りてパソコンにコピーして好きなアーティストがいて、通販やCDショップで好きなアーティストのCDを買い、他にも色んな音楽を聴いて、とても楽しい日々を過ごしていました。
テレビをみても調子が悪くなったりして、自由にテレビもみれません。以前はドラマも好きで、仕事が夜勤なので、録画しておいて、次の日にみたり、楽しかったです。
そんな、過去の生活が楽しかったです。
34歳 女性のストーリー
恩師と呼べる先生に一人も出会えない人が多い中、部活動を通して二人、高校のクラス担任の先生とたくさんの恩師と呼べる人と出会えたことです。
部活動では音楽(吹奏楽部)以外の人間性を学ぶことができました。そこで人間として成長できたと思います。
そしてクラス担任はたくさんいる生徒のことを誰一人見落とすことなく、一人ひとりきちんと深く関わってくれる素晴らしい先生でした。
心配もかけましたが卒業後も時たま会っては、元気か?と気にしてくれる先生で、個人的には第2の父親と思っていたほどです。
天国に行ってしまったけれど、あの先生なら自分のこともきっと見てくれているんじゃないかと思い、それを励みに頑張れている自分がいます。

「これまでに出会った天才」

29歳 女性のストーリー
大学時代に知り合った、とにかくオールマイティな友人です。
まず、学校の成績はいつもオール5でした。
例えば、高校時代の数学の授業に関しては、先生が黒板に書いたものをノートに取ることはなく、目で見てやり方を覚え、応用編もスラスラ問題を解けていました。
音楽は、楽譜が読めないのに音を聞いただけでピアノなどの楽器が弾け、学校の先生も驚いていたほどです。
学業だけでなく、料理に関しても、食べた物の材料をすべて当てたり、後ろから歩いてきてる人の歩く音だけで誰かが分かったり、その場の空気を読む能力が普通の人に比べて非常に高かったりもしました。
IQだけでなく、普通の人ははなかなかない才能を持っている人で、いつも周りの人を驚かせていました。

「苦手だったのに得意になったエピソード」

46歳 男性のストーリー
昔は私はピアノが大の苦手でした。まず、おとなしく座っていること自体が困難でした。すぐに暴れたり、背中にかゆみが出てしまうくらい苦手なものでした。何度も先生を替え、試してみましたが、なかなか得意になりませんでした。5回目くらいに、幼稚園のときの園長先生が私のピアノの先生になりました。小学生の中頃でした。先生が替わった頃からだんだんピアノが得意になっていきました。指導法なのかもしれませんし、先生が私の特性をよく知っていたからかもしれません。私が、ピアノが嫌いなだけで、音楽自体は大好きだということを見いだしてくれたのです。それで、音楽からストーリーを作ってピアノで表現する方法が編み出されて、私はピアノが得意になりました。

「もっとも尊敬する人」

21歳 男性のストーリー
僕が一番尊敬している人はTHEBEATGARDEN(ビートガーデン)という4人組の音楽グループでそのメンバーでもあるレイさんを尊敬しています。その理由はまず顔が凄くかっこいいし歌も凄く上手いです。THEBEATGARDENのボーカルの3人はみんな歌が上手いんですけどレイが一番なんじゃないかなと思います。
THEBEATGARDENを好きになったきっかけがたまたまショッピングモールでライブしていて曲を聴いたら凄くいい曲だなって思ってYouTubeでも聴くようになりハマりました。
それからファンになりライブやトークショーなどのさまざまなイベントにも行っています。今はあんまり人気は出て来てないですけど今年からは絶対人気が出てくると思います。レイさんが一番尊敬してる人なんでこれからも応援していますし頑張って欲しいです。
50歳 女性のストーリー
私がもっとも尊敬する人は、星野源さんです。
普通なら、両親や、兄弟、先生・・など、身近な人の名前を出す人が多いかもしれないのですが、私の中の、尊敬に値するイメージは、真の自分を飾ることなく認め、受け止め、そのことを外に発信できる力を持っている人・・・であり、星野源さんはまさしく当てはまります。
星野さんの、音楽、執筆した書物、ラジオの語りからは、常に、自分の弱さを飾ることなく認め、平凡な、時にはバカバカしいと思える日常を、慈しみ、生き抜く力に変えていく証を見出すことができます。
私は、世の中のために、偉大なものを発見したり、作ったりできるほどの能力は持ち合わせていないけれど、星野源さんのように、自分の恥ずかしい部分を隠そうとせず、正直に、ありのままの平凡な日常の、何気ないエピソードを歌いながら、生まれてきたことに感謝を感じ、人生を全うするような人間でありたいと思っています。
39歳 男性のストーリー
その人はまったく嫌味がありません。おそらく人生で、誰がみても成功者だろうと思います。まずは、知識が豊富なところです。あらゆる分野に精通していらっしゃるかのようです。実は若い頃からトランペットを吹かれていました。ジャンルもジャズ奏者で、腕前は完璧でした。最近ではなかなか吹いてはないのですが、もしかしたら、プライベートで吹いているのかもしれません。あと、ジャズ奏者なので、アーティストや音楽論なども、恐らく知識は豊富だと思います。次に料理が出来る。基礎は全て把握しておられ、何でも作れると思います。次に地層・地形。学生時代に地形に興味を持ち、色々と調べていく中で、すっかりハマってしまったらしく、今では専門家も顔負けな程の博学者ですね。他にも、電車や話の聞き手のプロ、マニアックなジャンルへの興味やそれに伴う探究心など、あげていけばキリがないと思います。人生においてこれ程、誰かを尊敬した事はありませんし、今後現れないのかもしれません。今はお年を取られて、のんびりと、生活されています。どうかお元気なままで、これからも末永く私を楽しませて欲しいです。

「わたしの初恋と、その結末」

29歳 男性のストーリー
小1のクラスメイト
ただ彼女は1人で食事も食べれなければトイレも行けなかった。当時は母に『彼女と結婚する。』と言ったら、『一緒に生活するにはたくさんボランティアさん雇わなきゃいけない。』という答えが返ってきた。
話すこともできない彼女だったが、音楽や音は好きで中3のころは車いすにボタンをおいていた。
当時は学校の玄関まで一緒に帰ることがあり、ボタンを押すと『○○さん、さようなら。』と先生の声がした。
すると彼女はニコニコと笑い、自分も『○○先生の声がしたね、嬉しいね、』と優しく声をかけtた。
一方で彼女とは別の高校に進んだので、これが最後の思い出になった。

「忘れられない夏の思い出」

57歳 女性のストーリー
57歳の専業主婦です。忘れられない夏の思い出は、恋の思い出です。20歳の時会社の得意先の方で、月に何回か来られる時に会釈程度ぐらいで、特に意識はしてませんでした。
しばらく経って、映画館でバッタリ会い、その1ヶ月後、今度は音楽フェスでまた出会ってしまって、その時に一言「奇遇ですね」からお互い電話番号を交換しました。
デートが始まって、すぐ意気投合して、私は彼のことが大好きになりました。
今思えば、私は恋愛にまだ慣れてなくて、想いが強すぎて、周りが見えなくなっていたかもしれません。
そんな私の想いに彼は重荷になってしまって、半年でこの恋は終わりました。
彼に振られてからは、しばらく塞ぎ込む毎日が過ぎました。
でも日が経つにつれて、前の彼とは対照的な今の主人と出会い結婚して、今は穏やかに暮らしています。
あれから20年経った時に、前の彼とバッタリ再会したことがありましたが、その時は懐かしい気持ちと昔の自分を思い出して少しキュンとした甘酸っぱい感動があふれました。
今でも忘れられない体験です

「」

29歳 男性のストーリー
小1、小2の担任の先生は「おもらししてもいいから授業中トイレに行くな」という方針だったので、皆おもらししまくりでした(音楽会の最中も!)。
いじめっ子の頭にすら漏らした子をいじめる概念が出てこないほどの洗脳ぶり。
以降の先生は普通にトイレに行かせてくれましたが、しばらくはトイレに行った子はそのクラス上がりの子から「漏らせばいいのに、授業から逃げようとする卑怯者」という扱いを受けていました。
いかにその年齢の子供たちにとって先生が絶対的な存在か、思い知りました。

「人生で一番贅沢した話」

46歳 女性のストーリー
今年の7月に入院・手術をしました
入院は経験ありましたが、手術は初めてでした。しかも乳がん(幸いにもステージ2)

数年前に入院したときは6人部屋で口から生まれたようなオバサマに囲まれて毎日血圧が高くなっていくのを体感できました

病名も乳がんなので「個室」を希望し、幸いなことに空き部屋があり使えることになりました

シャワーやトイレは部屋で使いたいと希望したところ、さらに家電付きの1日2万円のお部屋を使わせていただきました

入院期間は12日 +手術代=46万円の請求書に驚きました

医療保険、ガン保険に加入していたのでカバーできる金額でしたが旅行でも1日2万の宿泊は今まで一度もしたことがありません

個室なのでポケットWIFIをレンタルして一日中音楽を聴いたり、動画を見たり
ストレスのない「快適な入院生活」でした

食事も私の好物ばかり、入院前に体の免疫機能を高めるために始めたウォーキングでできたウエストのくびれが術後3日でなくなっていました

煮豚、酢豚、豚肉のピカタ、メロン、はまぐりのようなあさりの味噌汁
朝は焼鮭、のり

すべて美味しく頂きました、入院なのに心身ともに贅沢した12日間でした

「今だから言えるごめんなさい」

29歳 女性のストーリー
今の恋人の元カノが別れた直後からずっと連絡が頻繁で、内容は「あなたが好きそうな音楽を見つけた!」「あなたが好きそうな店があった」「最近こんな悲しいことがあった」など、連絡の必要度が低いことばかり。
さらには「いま落ち込んでるから今度二人で旅行にいきたい」「二人でご飯にいって話を聞いてほしい」なども送ってきていました。

ある日いつものように電話がかかってきて、「いま、あの人(私)と一緒?じゃあいいや」とまで...

私がいては困るような話をするのだと思い、私は堪忍袋の緒が切れました。

それから、何度か恋人が見る前に元カノからのくだらないラインをこっそり消してしまいました。
今思えば自分でも最低なことをしたと思っています。まだ恋人にも謝っていません。

今は別の理由で恋人と元カノはもめ、連絡を断つようになったので、言わなくてもいいかなと思っていますが、心のなかではごめんなさいと何度も謝っています。

「嘘みたいなほんとの話」

19歳 女性のストーリー
小学生のころ、学校のブラスバンドに所属していたのだが、ある日音楽室から体育館に打楽器をを運ぶ時間があった。同じパーカッションパートの友達と仲良く談笑しながら鍵盤打楽器を押し廊下を移動していたのだが、話がひと段落ついたところで二人とも話すことがなくなり無言の時間が。
しかしお互い無言でも気まずくない関係だったため無理に話をしようとしなかった。
私は特に何も考えずなんとなく歌をくちずさんだのだが、そこで驚きの展開。友達も全く同じ歌の全く同じところを全く同じタイミングで口ずさんだのだ。
私も友達も「え!?今のすごくない!?」と大興奮。
今でも顔を合わしたらときたま「あれすごかったよね」とその時の話をします。

「学校や仕事をサボってやったこと」

25歳 女性のストーリー
高校時代、勉強についていけなくなって、よく学校をサボっていました。
サボった日は、両親が仕事に行った後の時間に家に戻り、ひたすら動画サイトで趣味に関連する動画を見ていました。
音楽を聴いたり、クオリティの高い動画を見ている時だけ、学校で落ちこぼれている現実を忘れられました。
また、お小遣いも少なかったので、外で遊び歩くこともできず、結局パソコンしかやることがなかったのもあります。
一度ついたサボり癖はなかなか抜けず、大学でもたまに講義をサボってパソコンを見ていました。前と違うのは、大学内に自由に使えるパソコンがあるので、大学内で時間を潰すようになったことです。
さらに、就職のために通った予備校もサボり、今度はお金に余裕ができたため繁華街で遊び歩くようになりました。
そんな風だから、未だ定職につけません。サボり癖なんてつけるものじゃありませんね。
30歳 女性のストーリー
大学時代の話です。午前中の授業を終えて、食堂で友だち5~6人とお昼ご飯を食べながらいろいろな話をしていました。その中で、音楽の話になり、カラオケの話題になりました。そんな話をしていたら友だちがカラオケに行きたいと言い出し、私も授業サボっていけたらな~と軽い気持ちでいいました。すると、「行こうよ!サボって!」と友だちがいい、午後から2限続きの英語の授業がありましたが、話が盛り上がり結局午後からの英語の授業をサボって、カラオケに行きました。
このサボりが私の中で人生初の不良行為でした。少し罪悪感はあったもののこういうことも人生で一回は経験してもいいのかなあと開き直りました。
それ以降はサボり癖がついたわけではありませんが、大学にいる間に3回も授業をサボりました。
そのことは今でも親には言っていませんが、地元の友だちに言わせたら、そのくらい大したことないと言われ、真面目すぎと笑われました。
お金を払って行っているわけだから、ちゃんと行くのが当たり前だと思っています。
社会人になった今は、仕事をサボったり、ずる休みしたりはまだしていません。
1回すると癖になりそうで不安だからです。

「奇跡だと思った話」

22歳 女性のストーリー
当時高校生だった私は、母と喧嘩して彼氏の家に家出していました。家出してから3日目に母から連絡があり「やばいなー。絶対帰らなあかんやつやん。」と思い自転車で彼氏の家をでました。大通りに出るまでに細い路地がありそこを通ると車に轢かれ5メートル宙を飛びました。路地のギリギリまで家がありすぐ道路なのですが、路面が狭く車2台通れるか通れないかでしかも路地の両脇の家の囲いが高いため路地から出ないと車が見えない所なのです。
音楽を聴いていた私も悪いのですが、気づいたら地面に倒れていました。5分ほど意識がなかったそうです。当時乗っていたロードバイクも真ん中から曲がっており乗る事が不可能になっていました。激痛で立ち上がれませんでしたが、救急車を呼ぶと言われ慌てて立ち上がり断りをいれてからすぐに歩いて帰りました。
家から彼氏の家まで自転車で40分の距離だったので3時間近くかけて家までかえりました。左足の太腿が激痛で引きずりながら帰り、病院へいきましたが、全身打撲ですみ3日で治りました。車の所有者曰く、自転車に乗ったまま車と衝突し私自身が飛び頭から落ちたそうです。
頭も激痛でしたが、たんこぶですみました。
当時妊娠中で、事故のあと病院で検査して初めてわかったのですが妊娠3カ月でしたが赤ちゃんも無事でした。
車に轢かれて全身打撲ですみ3日で学校に復帰でき妊娠初期にも関わらず赤ちゃんも無事だったのは奇跡だと思います。

「私の変えたい過去」

40歳 女性のストーリー
大学受験せず専門学校を選んでしまったことです。
その時は、音楽以外の勉強は自分には不必要とすることが格好良いことだと思い、両親は大学への進学を進めてくれたのに、2年で4年分の学費がかかる専門学校へ進んでしまったこと。音楽大学にチャレンジする勇気、自信も無く、普通の大学に行くのもやめてしまったことをもう一度戻れたらチャレンジしたいなと思ってます。せめて普通の大学出ておけばよかったなと思いと、大学生でなければ過ごせない貴重な時間に今でも憧れてます。ただ、専門学校の友達も一生の友達だったりするので出会えなかったらと思うともう一度同じ道を選択するかなとも思いますが、大学へいってみたい気持ちは凄くあるので、過去が変えられるのならやはり専門学校ではなく大学を選びたいです。

「この職業で良かったなと思う瞬間」

27歳 女性のストーリー
私は音楽講師をしています。
夏ごろにいつも皆の前で成果を発表する機会があるのですが、この時期にいつも生徒さんたちと、出る・出ないの攻防戦が始まります(笑)今年は初めて出る!と言ってくれた方がいました。しかしその子はまだ人前に出れるほどの技術はありません。むしろ出たら恥をかいてしまうかもしれない…そんなレベルでした。私はあまり乗り気ではありませんでしたが、本人は出る気満々。彼との練習の日々が始まりました。
いつもは練習してこなかった彼ですが、出る!と決めてから、練習時間が倍に増えました。するとみるみる内に出来るようになり、私が教えている生徒の中で一番上手に出来るようになっていました。
そうして迎えた発表会当日。彼は1つも間違えることなく演奏し終えたのです!これには私もびっくりし、拍手を送りました。終わった後に、彼が泣きながら感謝を述べてくれたことに対して、私ももらい泣きしてしまいました。
この仕事をやっていてよかったなと思う瞬間でした。
46歳 女性のストーリー
私の仕事は、米軍基地内で働く事務員です。学生のころからずっと英語に触れる仕事に就きたくて何年かこの職に応募しながら他の仕事をしていました。夢がかない面接までたどり着き合格。それ以来、アメリカ人の上司や同僚たちと楽しく仕事をしています。上司によっては、文化の違いからイライラさせられることもありますが、やはり好きな仕事についているということからあまり負担に感じません。好きな仕事をすることの大事さを学びました。また、日本ではない文化内での仕事なので、朝ご飯を口にしながらパソコンで仕事。音楽を聴きながら仕事。職場にあるTVは常にONなのでそれを見ながら仕事。日本では考えきれない仕事の仕方だと思います。そういう事を思うと今の仕事で良かったなと思います。

「自分は特別だと思った瞬間」

33歳 男性のストーリー
私は小中と学生時代は人気者で同じ学校だけでなく、他校にもその人気が広まるほどの人気者でした。生徒会長や実行委員長などありとあらゆる事に対して、リーダーシップを取ってきました。その部分が評価され、内心評価が高く、高校受験はある程度の勉強で合格することができ、その時に特別だと感じました。更に高校に進学すると部には所属せずにバンド活動に明け暮れていました。高校時代はまだ中学生の人気が続いている事もあり、ライブをすればたくさんのお客さんが集まって、大盛り上がりでした。その時にもやっぱり自分は特別だ。と自信ばかりが増えていました。今、思えばその頃からです。他の人気者がたくさんいてる事実を知り、それを認めたくない気持ちが空回りし、音楽性を独特なものに変更していき、余計にお客さんは寄り付かず、しまいにはバンドメンバーまで居なくなる始末。その自分は特別だ。を思いつづけ26歳で特別ではなかったとあきらめ、就職しました。今は一般職平社員です。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。
27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
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まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
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27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
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現在追加で作詞の依頼を頂き、
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27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
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しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
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すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
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現在追加で作詞の依頼を頂き、
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まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
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27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
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27歳 女性のストーリー
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存じ上げていた憧れのアーティスト様とお仕事させてもらえることになり、
その際に、作詞にチャレンジしてみないかということになり、
思いきって言葉と向き合ってみることにしました。
すると、提出期限が1週間だったのにもかかわらず2日で書き上げ、
またそのアーティスト様にも大変気に入って頂けて、
次回から歌っていただけることになりました。
現在追加で作詞の依頼を頂き、
新しい可能性が見えてきました。
まず、憧れのアーティスト様とお仕事できただけでも私は特別だと感じましたが、
このチャンスをつかめたことも特別だとかんじました。

「独身っていいなと思った瞬間」

38歳 女性のストーリー
今現在趣味をもっています。イラストを書いたり、粘土で動物を作ったりと完全インドアな趣味です。また創作活動なので、1人で集中できる時間が何よりも大事で、今では音楽を聞きながら自分の世界にこもるのがストレス解消になっています。職場にも同じような趣味が絵描きの人がいますが、その人は既婚者で子供が2人います。夫は仕事が忙しいようで、家庭のことはその人がほとんど一人でやっています。結局自分の時間がもてるのは子供が寝てからとか、子供を学校に見送って自分が出勤するまでのわずかな時間だそうです。それを聞いた時、自分の時間を自分のためだけに使える独身は気が楽だと思いました。ちなみに自分には彼氏がいますが、似たような趣味を持っていて一人で過ごす時間はお互い苦にならず、お互いに邪魔し合わない距離を有しているのでとても助かっています。
37歳 女性のストーリー
結婚して10年です。子供も3人いてますが最近独身の幼馴染を見ると独身っていいなと切実に感じます。仕事もある程度の地位に就くことができる年齢ですしそうなると収入も安定していますし、自由も手にはいるのでとてもうらやましく感じてしまいます。友人を見ていると仕事に行き、コンパに行ったり、飲みたい時に飲んで、休みは音楽フェスなど楽しんだり特定の彼氏にとらわれるのではなくグループで楽しんだり、男女関係なくお友達とわいわいできたりしているのを見ていると独身がとても楽しそうに見えてしまいます。最大のうらやましい点は収入面ですね。本当に自由さが見て取れます。休みの日は買い物に出かけたり、子供たちにお土産なども買ってきてくれるのをみると独身に戻りたくなります。

「そういえば昔夢見ていたこと」

45歳 女性のストーリー
小学校低学年の時中森明菜さんに憧れて歌手になりたいと思った。ヤマハ音楽教室に通い、音感は悪くなかったものの声の出し方がわからず大きな声は全く出せなかった。合唱部の主将だった母にもピアノで伴奏することばかりを求められ、必ず歌がうまくなってやると決心した。中学生になりバンドブームが押し寄せると毎日バンドの曲を大声で歌う日々が続いた。しかし全く感情は乗っていなかったし、ただ音をなぞるような歌だった。大学生になってボーカルスクールに通い始めても、バンドを組んで活動し始めても音程ばかりにこだわる歌い方は変わらなかった。社会人となったある日、プロのバンドマンのマスターが経営するスナックでマスターのソウルフルな歌声を聴いて衝撃を受けた。この人との間には越えられない壁があると思いながらも何度も一緒に歌っていただくうち、少しずつお客様との呼吸や感情の入れ方がわかっていった。今はバンドのボーカルとして、あのころの夢とは違う形だがずっと歌い続けている。
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自分は特別だと思った瞬間
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男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
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わたしの周りで一番勉強ができた人
ノウハウ
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
忘れられない夏休み
一番の苦労話
これまでで一番笑った話
死ぬかと思った話
奇跡だと思った話
今までで体験した一番怖い体験
嘘みたいなほんとの話
これまでで一番驚いた話
今までで一番感動した話
人生最大の失恋話
人を見返してやった話
学校や仕事をサボってやったこと
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これはひどいなと思った結婚式
忘れられない先生の話
これまでで一番悲しかった時
人生で一番贅沢した話
とっておきのすべらない話
お金さえあればと感じた瞬間
これまでに一番勇気を出した瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人生で一番運が良かったなと思う出来事
人生最大の修羅場
これまでで一番お金を無駄にした話
どうしても許せないこと
忘れられない夏の思い出
修学旅行の思い出
私について
もっとも尊敬する人
わたしの初恋と、その結末
私の変えたい過去
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしがやめられないもの
人生が変わった出来事
誰にも言っていない秘密
誰かに聞いてもらいたい愚痴
そういえば昔夢見ていたこと
仕事での大失敗
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間