"飲食店" に関するエピソード

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

47歳 女性のストーリー
私の住む場所の近辺では、かなりの土地を所有していて、その場所とかに有名な飲食店やスーパーを建てたり、マンションにアパートその他手広く資産運用している一族がいらっしゃります。

有名過ぎて誰でも知ってる程の資産家です、高い土地を祖父の代から持っているからか、その一族の息子さんや娘さんは趣味で個人経営の飲食店を開いてたりして、またお金に余裕があるからか、閉店時間が物凄く早かったり、美味しいのに、あまり食数を増やさないのも凄い所です。

やはり乗っている車も、有名な外車とかだし、噂によればその一族の息子さんはギャンブルとかもお好きで、毎日パチンコに来ては何十万円くらいは毎日使ったりしているとか聞いた事もあります。
46歳 女性のストーリー
職場の同僚が結婚したおじさんが一番のお金持ちだと思う。
仕事は飲食店を何軒か持っている社長さん。
普段はぱっとしないおじさんだが彼女と付き合っていたときに誕生日プレゼントに車を買ってくれた。
しかもクラウンで新車、わりといいクラスだった。
その他にも三連休などちょっとした連休では韓国や台湾などの近場の海外にお出かけする。
夏休みやゴールデンウィークなど長期の休みはハワイなど。
海外旅行だけで年に10回近くは行っていると思う。
結婚式はもちろんハワイでコテージを借りきって招待客もたくさん招いた様子。
あげくのはてには生まれたこどもはインターナショナルスクールに通わせている。
私たちの県は田舎なので隣の県まで新幹線通学させている。
自分にはあまりお金をかけないが請われるとどんどん出費するおじさんが一番お金持ちです。

「これまでで一番お金を無駄にした話」

32歳 女性のストーリー
元彼に貢いだのが本当に今となっては後悔してます。
初めはジムのインストラクターをしていて出会ったのですが、自分で飲食店を経営すると言ってオープンしたのですが、あまり利益が上がらなくて潰してしまいそれからプライドが傷ついたのかニートになってしまいました。
同棲してた部屋の家賃も出さなくて、家でゴロゴロしてはストロットに行く生活が始まり、お金貸してと言われて貸してしまったのが破滅の道でした。
1度貸したら当たり前になって毎日のようにお金の催促が始まりました。
半年で300万程貸してしまい、これじゃもう一緒に居ても無駄だと思って、実家にしばらく帰ると嘘をついて、彼が居ない間にマンションの解約と荷物を全部出して、携帯も替えました。

「これまでで一番笑った話」

53歳 女性のストーリー
私、飲食店でバイトしてるんです。この前お店に「サンドイッチをテイクアウトできますか?」って電話がかかってきて、いつものようにサンドイッチの種類や数をメモしてました。最後に「お名前お願いします」と聞いたらその電話の相手が「もりおうがいです」って言うんです。えー?もりおうがいって森鴎外?同姓同名?って頭では思ったのですがまさかお客様にはそのまま言えず、「森さまですね?」と聞きました。するとむこうは「はい、もりおうがいです」とまた言うんです。
半信半疑で電話を切りサンドイッチを作って森鴎外の登場をみんなで待ったのですが一向に現れず。結局ただのイタズラ電話だったんですが電話の後お店に来る人はみんな森鴎外なんじゃないかとジロジロわかりもしない人を探していました。ちなみに森鴎外ってこんな人です。見かけたら「大変お待たせしました」って言ってサンドイッチ渡してくださいね。

「わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳」

60歳 女性のストーリー
一昨年の夏の事です。飲食店のホールで働いていたのですが、蕎麦居酒屋の厨房は湿度も高く、エアコンをフル稼働して、汗まみれの毎日。体調を崩すスタッフも居て大変でした。
そんな中、アルバイトのT君からある日電話が。「昨日から具合悪くて、熱中症になったみたいなので、今日は休ませてください。」とのこと。
「体調が戻らなかったら病院行くんだよ。お大事にね。」と電話を切ったのですが、そういえば昨夜、仕事帰りに高校時代の友達と会うって話していたな。と思いだしました。
翌日出勤してきたT君に聞くと友達とはカラオケボックスに朝までいたとの事。「もう飲みすぎで家に帰ってボロボロでしたよー。」というので、「えっと、じゃあいつ熱中症になったの?」と聞くと、「あ、えーとカラオケボックスのエアコンが壊れていたみたいで、すげー暑くて・・・」ってそんな訳あるかいっ!と心の中で突っ込んでしまいました。

「死ぬかと思った話」

32歳 女性のストーリー
飲食店を経営していた時の話です。
お店は少し治安の悪い場所にありました。
お客さんは個性的な方が多かったです。ある日、近所の店から私の店のことを聞いたと、新規のお客さんが来て常連さんになってくれました。
何回か来てくれていたある日。「ツケで飲ませてくれ」と言われたので、お断りしました。

1週間後にまたきて、カウンターに座るなりビールと言われたので、ビールをお出しして一緒に飲ませていただいていました。そしてお会計時に「財布がない!ツケにしてくれ!」と言われ、明らかに嫌がらせだと思い警察に連絡しました。その途端、今まですごく良い人だったのにいきなり店の中で暴れまくり、椅子やコップなどを投げまくり、私にも掴みかかってきました。
殺される!と、思ったタイミングで警察が駆けつけくれ、警察に連れて行ってもらいました。あの時、警察があのタイミングで来なければ…と思うと、今でもゾッとします。
21歳 女性のストーリー
この話は2年前のことです。
地元での就職が嫌だった私は、高校を卒業して
2週間後くらいに、地元を離れて就職するために
愛知県にお引っ越ししました。
就職をして1ヶ月間は何もなかったのですが、
GW明けくらいに、お仕事が終わって帰宅しているところに事件は起きました。
私は飲食店で働いていたためその日の、
23時過ぎくらいにお仕事が終わり終電間際の
電車で最寄りの駅まで帰りました。
駅から歩いて徒歩3分くらいのところに
自宅がありました。
自宅まで歩いて帰り、ポストをあとにし
自宅の鍵をあけ入りドアをもう半分くらい閉めていた
その瞬間、ドアが「バッ!」って開き
知らない男性が自宅に入ってき、ドアを閉め
周りをきょろきょろした後、
「1人?1人だね」と言われ鍵を閉められました。
私は死ぬのかなっと一瞬思いましたが
ここで死んではいられないと思い
その方を追い出しました。
あの時は、本当に死ぬかと思い
すごく怖かったです。

「お金さえあればと感じた瞬間」

32歳 女性のストーリー
いつも仕事での長期休暇は取れないので、期待はしていなかったが、予想外な時に5連休を貰えてしまった時。
お金さえあれば、急遽であっても旅行に行けたであろうに、行けない!!
後お金さえあれば、皆で集まって少し値段の高い飲食店に行くとなった時は、1番歳上の自分が多く出したい!あわよくば、全員の分を奢ってあげたい!と思う。
しかし、お金が無いとかなわない。
後は、親孝行をしたいなぁと思った時に親が好きな物を金額を気にせずに買ってあげたい!
この時ばかりは、声に出てしまった事がある。
お金さえあればなぁと。
後は自分磨きをするうえで年齢にはどうしても勝てない!そんな時はエステや!美容のメンテナンスをしたい!でも出来ない。。
お金さえあればなぁとしみじみ思います。

「今だから言えるごめんなさい」

54歳 男性のストーリー
僕は昔中学生の同級生と遊んでいて仲間5人である飲食店で
食い逃げをしました。お金は持っていましたがスリル半面悪い事をしていると認識をしていましたけどお客さんがたくさんいたのでバレないのでは無いかと思ってやってしまいました。今でしたらネットでアップされて人道質問されて罰金もしくは刑を受けなければいかなかったのではないでしょうかね。20のころなんで善悪は分っている成人でしたが
その頃はイケイケだったので警察とかこわおもてのお兄さんとかは全然怖く無かったです。
今はみんな真面目になって家庭を築いている人ばかりです。一人は今も独身をしています。
その友人と3年前に会いましたけどかなり真面目人間になっていました。

「どうしても許せないこと」

46歳 女性のストーリー
最近のどうしても許せないことは、喫煙者を犯罪者のように叩くことです。どうして?いつからそんなに悪く言われるようになったのか?何かの陰謀か?と思うくらい酷い扱いを受けています。
歩きタバコや明らかなマナー違反をしてはいけませんが、マナーを守っているのに文句を言われる筋違いはありません。税金だって払っています。
本当に腹が立ちます。

そして、喫煙よりも飲酒の方に寛大なことが理解出来ません。タバコを吸って人に絡む人はいないですが、お酒で人に迷惑をかける人はたくさんいます。
タバコよりもお酒の規制や税率を上げて欲しいと強く願います。
ランチ時の飲食店で小さい子どもを連れていながらビールやワインを飲んでいる母親達に呆れます。
煙モクモク、アルコール臭漂う居酒屋に首も座っていない赤ちゃんを連れてくる母親達はおかしいです。

マナーを守っている喫煙者まで犯罪者扱いすることに物申すです。
どうしても許せません。


32歳 女性のストーリー
20年ほど同居する祖母の偏食です。まだ70代半ばで健康なのに、しんどい・面倒だと言って買い出しにも行かず、人任せで一切作らないくせに、口に合わない・食べるモノがないと日々文句を言って、家でも飲食店でもたっぷり食事を残すことです。
食べ物を粗末にし、作る人の気持ちを考えず、食べる時に人の食欲を無くす態度や言動をすることは、人としてあり得ないと感じるので許せないです。
こっちが作る人の気持ちを考えてよと言えばすぐに拗ねるし、自分が悪いくせに近所の人に、娘や孫の作るモノは口に合わないからと言いふらしています。それで世間の同情をかい、こっちが悪いように世間に印象を植え付けるのがムカつきます。お金がわりと裕福なくせに、月7万から8万ほどかかる食費の中、たった2万円しか作らないのに出さないのもムカつきます。

「人生が変わった出来事」

49歳 女性のストーリー
私の人生が変わった出来事は、昨年1月14日に車にはねられ、意識不明の重体に陥り、生死を彷徨った事です。
飲食店で朝6時まで働いてフラフラでした。仕事終わりに何も口にしていなかったので、ファミリーレストランで食事をした後、自宅へ帰る途中の出来事でした。信号のある交差点から10メートルの道路を横断しようとした時です。私自身は、自転車に乗っていました。そして渡ろうとした瞬間、「あーー死ぬーー」。気づいた時には、恐らく1メートルの近くで、横から走ってくる車のマークが、視野にはいり「ドカーン」と物凄い衝撃音で、私は相手のフロントガラスに頭をぶつけ、そのまま20メートル引きづられました。道路に転がって、すぐ周りの人が救急車を呼んでくださり、私はそのまま意識不明になりました。気づいた時は、線に繋がれ、酸素マスクをし、自分でも死ぬと思いました。それから数日入院をしましたが、私の命は奇跡的に助かりました。まだ完全には治っていませんが、命拾いをしました。事故後は、考える事も多いですが、くいのない生き方、そして人に優しくを心掛けています。

「一番おいしかった食べ物」

35歳 女性のストーリー
ホタテと岩海苔のクリームパスタ です。
ブコディムーロという、壁の穴系列のパスタレストランで食べた逸品なのですが
いまはグランドメニューに載っていないようです。
というよりも、そのブコディムーロというお店はすでに存在していないようです。
(最近ふと思い出して検索してみた結果)
いろいろな飲食店でアルバイトをしてきました。飲食店の接客に興味が沸いて
多くの店へ足を運びました。
高級店からロードサイドのお店まで話題の味を体験すしてきました。
しかし、ゆるぎなく美味しい逸品。
単価2万円の夜景を臨みながら食べる高級焼肉よりも
自分のご褒美だった、「ホタテと岩海苔のクリームパスタ」。
無いとなると更に くちに入れたい良くが燃え上がる。
ゴロっと大きめにカットされたホタテ。半生で硬すぎず食感がよく甘みが広がる。
ホタテとエシャロット?から出るうまみがクリームと合わさり程よい酸味となめらかさ。
岩海苔の塩気と香りが加わって ソースをたっぷり乗せてきてくれる平打ちパスタ、タリオリーニ。
白ワインでも赤ワインでも美味しい。 食べたい。
53歳 女性のストーリー
子供の頃は、現在ほど外食が一般的ではありませんでした。まして私の実家は田舎で、飲食店はほとんどありません。
そんな生活でしたが年に一度だけ、稲刈りの収穫のあと、家族そろって一番近くの中華そば屋さんに食事に行くのが、子どもながらに楽しみでした。今のラーメンのようにチャーシューがのっていたりするような立派なものではなく、ナルトとシナチク、うすーい豚肉のなんてことない中華そば。だけどいつも忙しくてゆっくり会話もできない両親と、この時ばかりはいろいろ話をしたりして、楽しかったな。
もう、そのお店は無くなってしまったけれど、今でも時々あの味を思い出します。生活が豊かになって、イタリアン、フレンチ、お寿司など気軽に食べることができる時代になりましたが、どんなご馳走よりもあの中華そばが一番おいしかった食べ物です。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
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