"女の子" に関するエピソード

「今までで体験した一番怖い体験」

29歳 女性のストーリー
この経験に対しては中学校の校外学習のことです。キャンプ場な所で、皆BBQをつくりながら、たべてる時に、友達がイヤホンを持って来るので、私に誘われて、一緒に歩いてカバンを置くところまで行きました。行く前には長い階段があって、登って、カバンの所に着いて、探した後、戻り途中で友達急に私を呼んできました。当時私もあの階段ぐらい所に着きました。友達まだカバンの所にいました。何回も私の名前を呼んでも反応がないって言われました。でも、実は先友達と一緒に歩いて戻ってるはずですが。急に一人になりました。この後、ニュースで見ました。あの頃ある小学校の女の子がその場で自殺しました。そのあとも、何回も学校のトイレで幽霊ような人たちの姿を見ました。

「わたしの周りで一番勉強ができた人」

36歳 女性のストーリー
中学生の同級生で、落第忍者乱太郎が大好きな女の子でした。
難しい言葉をたくさん知っていて日常会話にも混ぜてきました。
急に変な踊りを踊りはじめたり、そのまま人の周りをぐるぐる回ったりするので、学年の中では少し変わり者として扱われて浮いていて、中には軽いいじめのような扱いをするような同級生がいるようにも見えましたが、本人はとても強い心を持っていて何とも思っていない雰囲気でした。
言いたいことは忖度せずに何でもはっきりと言うようなタイプでした。
来るもの拒まず、去る者追わずの姿勢で、友人関係に関してだけは中学生の同級生に比べてとてもクールに見えました。
勉強を教えてもらおうとしたことがありましたが、どうして分からないのかわからないらしく他の人に聞いてと言われました。

「これまでで一番笑った話」

52歳 男性のストーリー
だいぶ前にお話になりますが、会社の出張で、職場の人間が、4、5名単位で、出張先で、泊まり込み仕事をしていた時のお話です。
お昼のランチをたまにはみんなで、食事に行こうとなり、ファミレス系列のスケーキ系のお店に入ることにしました。
みんなが順番に注文を行なっていました。
笑いの原因を作った人の順番が来ました。
ステーキ肉の種類、パンを選択するか、あるいはご飯を選択するかまでは何事もなかったのです。
最後の一言、店員スタッフさんが、「お肉はどの様に焼かれますか」と、その同僚は「一生懸命焼いて下さい」と真面目な顔つきで言ったのです。
ウェルダン、ミディアム、レアのどれにするかの回答が返ってくると思っていたのに、「一生懸命焼いてください」の答えに店員スタッフさんは困り顔でした。
若い可愛い女性スタッフさんだったので、「はい、心を込めて、一生懸命焼かせて頂けますが、焼き方はいかがいたしましょう」と再度、訪ねて来られました。
私たちの方が年上で男ばかりだったので、相手が可愛い女の子で、非常に困惑気味だったので、笑いを堪えて、「くすくす」と小さく笑い、肩をゆすっていました。
意味の分かっていない同僚が同じ様に答えるものだから、ますます、女の子は困惑顔になりました。
剣局、周りがフォローしたので、女性スタッフは「有難うございます」と一礼して、ニコッと笑って戻って行きました。
女性スタッフが見えなくなった後、みんなから、「あほか、お前は」といじられていました。
平成の前半だった話ですが、今ほど、外食を多くはしていなかったのでしょう。
若かっただけに経験も少なかったからということでしょう。
後日、その話は職場全体にまで広がり、出張に行っていない私の耳にも入るくらいでした。

「これまでに出会った天才」

58歳 女性のストーリー
それは、孫のひなたちゃんです。
今、3歳ですが、ブロック遊びが大好きな可愛い女の子です。
特に夢中になっているのが<ピタゴラス>という磁力でくっ付くブロックです。
三角や四角の形をしたカラフルな色味の、そのおもちゃに夢中になっています。
様々な物を作っているのですが、それがどれも凄いんです。
子供の自由な発想と、伸びやかな感性で作られたお家やロケット等、どれも感嘆してしまいます。
自分にそういった創作能力が無いので、わが孫ながら『この子天才』と叫んでしまいます。
最近は知育おもちゃといった物が多く出ています。
好奇心を上手くくすぐり、それが子供の知識として蓄えられるなら、とても良いことだと思います。
中でもブロックは作る楽しさ、それを使って遊ぶことが出来る素晴らしいおもちゃだと思います。
それを上手に組み立てるひなたちゃんは天才です。
36歳 女性のストーリー
ソフトボール部の、学年が1つ上の先輩です。
とても身体能力が高くスポーツは何でも出来て、性格もサバサバして男っぽく、みんなの憧れでした。
女からもモテて、他の中学校のソフトボールチームの女の子達が、試合のあとサインをもらいに来るほどでした。
彼女は守備も完璧で、バッティング力もすさまじく、どんな球でも打ちます。
牽制ボールでさえ身を乗り出して打ち、ホームランにしてしまう、そんな天才でした。
私がいじめられている時も助けてくれ、いじめていた子達を呼び出しシメてくれました。
そんな彼女は、ソフトボールの推薦で他の県の高校に進学し、それからは会わなくなりました。
そして何年か時が過ぎ、彼女は実は姓同一障害で、男になったと聞きました。
その頃はまだ姓同一障害は有名ではなく、彼女も苦しかっただろうと思います。
どうりで身体能力が高く、かっこ良かったはずだと、納得しました。
私の人生を大きく変えてくれた、大切な人です。

「今までで一番感動した話」

39歳 女性のストーリー
子供が産まれた時が一番感動しました。
25歳で結婚し、子供は欲しかったけどなかなか主人に欲しいとは言えず、さらに仕事も忙しく夜勤をやっていて、人も少ないし、妊娠したら夜勤も抜けないといけないから迷惑をかけると思いなかなか作る事が出来ませんでした。
しかし、30を過ぎ、どうしてもほしいと思い、主人と相談。
私は3姉妹で他の2人は流産経験があるので、私も不安があり授かったと分かった時にはとにかく大事に大事にと思ってました。
何か替わった事があればすぐに病院に連絡、申し訳ないと思いながら会社を休んだ事もありました。
36週の検診で急遽帝王切開。
翌週にしました。
麻酔が強くずっと嗚咽してました。
お腹から出た時には産声は聞こえず、しばらくして看護師が子供をつれてきました。
元気な女の子ですといわれた瞬間一気に涙が溢れてきました。
3日後には病気が判明。
一生付き合わせなきゃいけないのですが、子供は元気に育ち今は5歳です。
確かに他の子より弱いですが。
この前も病気になってごめんねって言ったら大丈夫だよって。
もう涙が止まりませんでした。
遺伝性でいきなり突発で発症してしまいましたが、病気にも負けず優しい子に育ってくれているので今は安心しています。

「わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード」

24歳 男性のストーリー
自分が小学生くらいの頃に友だちと3人で学校内で悪さをして先生にとても怒られたことがあります。悪さを焚きつけたのは自分ともう1人の女の子だったのですが、3人の中の男の子が「僕がやりはじめました。」と言って嘘をついて自分たちをかばってくれました。おかげさまで自分たちはさほど怒られずすみましたが、その男の子の友達はだいぶこっぴどく怒られたようでした。あとあとその話を聞いた時、彼は女の子の自分たちを守らなきゃと思ったらしく、とっさに嘘をついてくれたそうです。当時はこいつなんでそんな不利になる嘘つくんだ?と思いましたが、時間が経って理由を聞いたらなんだかほっこりしました。これが自分がつかれた「優しい嘘」のエピソードです。

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

18歳 女性のストーリー
高校で出会った女の子の話。

すごく明るくて、元気で、みんながいつでも話しかけられるような女の子。


でも、誰もが話しかけやすすぎて、仲良くなりすぎて、異性が女として意識していないため、
彼氏いない歴=今の年齢

こんなにも、人気で元気があってみんなに愛されてても、みんなが友達認定しちゃうから彼氏もできないし、男も女としてみてくれない。
それを自覚しながらも自分を曲げたくない当本人は、一向に彼氏が出来てません。

性格はちょっと強気だけど、女からしたら全然彼女にできるような女の子。顔も悪くないし、スタイルも悪くない、普通の高校生なのに誰も好きにならない、もはや好きになったって人すら聞いたことない。
そんな人がいました。

26歳 男性のストーリー
自分で一生結婚しないと言っている男性がこのひとは自分が結婚しないと言っているだけであって、できないだけなのではないかなと思います。
とにかく変わり者で、定職についておらず、
特定の彼女も作らず、だからといって女性に興味がないわけでもチャラチャラしているわけでもなく、
寂しがりやなので一緒に誰かと住んでいたいだけという同居人を必要とするひとです。
女性と一緒に住むのですが、お互い干渉せずに、
付き合うこともなくずっと一緒に住むだけという関係を続けています。
体の関係は最初はあったようですが、今はまったくないそうで、なぜ一緒にいるのかわからないです。
ほかの女の子と二人きりでご飯に行くこともありますし、本当に何がしたいかわからないです。

「わたしの初恋と、その結末」

35歳 女性のストーリー
私の初恋は、小学校3年生の時でした。関西に住んでいたので、同じクラスの、足が速くて面白い男の子が好きでした。クラスの半分くらいの女の子がその男の子の事が好きでした。交換日記が流行っていたのですが、その日記を回していたメンバー4人ももちろん、その男の子狙い。交換日記の内容は、好きな人の事ばかり。今思えばみんな牽制しあってたなぁ、と思います。そして、何がきっかけか忘れましたが、「みんなで同時に告白しよう!」という事に。女子4人に呼び出されたその男の子は、何事かと思ったでしょうね。ある子の「せーの」の掛け声でみんなで「好きです!」そして、ダッシュで解散。
男の子は、きょとんとしていたと思います。
そして、しばらくしてから、私が男の子に告白のようなものをされました。しかし、みんなで告白した!という達成感と、私だけそんな事言われた事がみんなに知れたら、仲間はずれにされそうな気がして、、、
私はとっさに「あれ、嘘やから!」と言ってしまいました。同窓会には行っていないので、今どんな人になっているか分かりませんが、いい思い出のまま残しておこうと思います。
33歳 男性のストーリー
私の初恋は小学生の4年生の時です。当時は子供ですので男女関係なく学校の休み時間に遊んでいました。その時に鬼ごっこをするのですが、男女数人で走り回ってました。その時の鬼役の女の子がとても可愛くて人気者の子でした。その子に捕まえられると離さないように手を握ったり体の上に乗ったらされていました。それが嬉しかったので、きっと好きだったのだと思います。しかしその頃は好きという思いを伝えるという発想がありませんでした。そのまま月日が経ち、いつの間にかその子に対する好きという気持ちはなくなり別の子の事が気になってしまいました。その子とは両想いになり、好き同士でした。初恋の子に10年以上経って会った時には可愛くもなく、興味もありませんでした。その当時は本当に純粋に好きだったんだと思いました。
31歳 女性のストーリー
初恋は小学生4年生の時でした。手紙交換をしていて両想いということはわかっていたのですが、周りの人たちにからかわれてあまり話したりすることができませんでした。学校から一緒に帰ったりして、とてもドキドキしました。彼氏、彼女ごっこみたいな感じです。でも小学生だったので特にそこから進展はせず、私も他の男子と遊んだりもしていたので、いつの間にか両想いの関係ではなくなり、なんとなく気まずくなり話さなくなりました。中学も一緒でしたが気まずいままで、話さないまま大人になって同窓会で久しぶりに会って話ができました。当時から頭が良かったのですが、大学卒業後に大企業に入りエリートサラリーマンになって、小学校時代のマドンナ?だった可愛い女の子と結婚していました。。その話を聞いた時、私はまだ独身で婚活中だったので、羨ましいというか複雑な気持ちになりました。
18歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校三年生ぐらいの時でクラスの男の子でした。その子とは小学校一年生からずっと同じクラスで給食の話や先生の話などたくさんお話しもしたし、休憩時間の時に複数でふざけたりして仲は悪くはなかったと思います。
ある日、その当時親友とも言えるほど仲の良かったクラスの女の子から恋愛相談をされました。実はその子も私と同じ人が好きだったのです。私は応援したほうがいいのかどうなのか複雑な気持ちになりました。自分の本当の気持ちを女の子の友達に言うか迷いましたが、仲が良かったしそんなんで崩れる中ではないと思い打ち明けたらその子も、受け入れてくれました。
結局二人ともその男の子に告白はせず実らなかったのですが、小学校五年生の時友達に〇〇(初恋の人)がお前のことが好きらしいよと言われました。タイミングさえ合えばなあと思いました。恋愛ってタイミングが本当に重要だなと幼いながらに学びました。
19歳 男性のストーリー
初めての恋は小学3年生の頃でした。小学二年生の時から仲良くしてもらってる女の子で、ずっと一緒に遊んでいました。そんな小学3年生のある日、とある友達がその女の子はきっと僕のことが好きだと言ってくるようになりました。すると初めは恋愛感情などなかったのにもかかわらず勝手に意識してしまうようになっていました。それから自分に勇気が出ず、なにの進展もないまま小学6年生になりました。
この頃には携帯電話をお互い手に入れ、メールをする仲に。ある日の深夜に好きな人をお互いにいうというメールでついに打ち明けました。「君が好き」と。そしたら彼女も僕のことが好きと言ってくれました。そして付き合うとかの概念がなかった僕たちは中学1年生なったある日に友達に「両思いやのに付き合えへんの??」と。すると驚くことになんと彼女は「あの時友達とおっておもろいからそういうことにしようってなってんー!ほんまにごめん!」と言われました。小学3年生から好きになり始め、両思いだと信じた小学6年生から中学1年生までの長い恋は儚く幕を閉じました。
41歳 男性のストーリー
わたしの初恋は高校2年生の夏です。
特に意識してはいなかった相手なのですが、わたしが言った
何気ない一言でわたしを意識しだしたみたいです。
そして、わたしも嫌いではなかったお相手でしたので
何となく一緒に遊んでいたところ、たまたまその様な雰囲気になりました。
そしてキスをしてしまいました。
そうするとわたしも一気に相手のことを好きになりました。
そして毎日会って毎日キスをする関係になっていました。
やはりわたしもまだ若かったため4日もする頃にはエッチを
しました。
わたしにとっては初エッチでしたので一緒にいる間中ずっとしていた
感じです。
一夏が過ぎ全寮制の高校に入っていたわたしは寮に戻りました。
その後も数日ある休みのたびに会っていましたが、遠距離だったため
近くの女の子と遊ぶようになり、その子が煩わしくなりだして
一年程で別れてしまいました。
これがわたしの初恋の甘酸っぱい思い出です。
35歳 女性のストーリー
私の初恋は、小学校3年生の時でした。関西に住んでいたので、同じクラスの、足が速くて面白い男の子が好きでした。クラスの半分くらいの女の子がその男の子の事が好きでした。交換日記が流行っていたのですが、その日記を回していたメンバー4人ももちろん、その男の子狙い。交換日記の内容は、好きな人の事ばかり。今思えばみんな牽制しあってたなぁ、と思います。そして、何がきっかけか忘れましたが、「みんなで同時に告白しよう!」という事に。女子4人に呼び出されたその男の子は、何事かと思ったでしょうね。ある子の「せーの」の掛け声でみんなで「好きです!」そして、ダッシュで解散。
男の子は、きょとんとしていたと思います。
そして、しばらくしてから、私が男の子に告白のようなものをされました。しかし、みんなで告白した!という達成感と、私だけそんな事言われた事がみんなに知れたら、仲間はずれにされそうな気がして、、、
私はとっさに「あれ、嘘やから!」と言ってしまいました。同窓会には行っていないので、今どんな人になっているか分かりませんが、いい思い出のまま残しておこうと思います。
33歳 男性のストーリー
私の初恋は小学生の4年生の時です。当時は子供ですので男女関係なく学校の休み時間に遊んでいました。その時に鬼ごっこをするのですが、男女数人で走り回ってました。その時の鬼役の女の子がとても可愛くて人気者の子でした。その子に捕まえられると離さないように手を握ったり体の上に乗ったらされていました。それが嬉しかったので、きっと好きだったのだと思います。しかしその頃は好きという思いを伝えるという発想がありませんでした。そのまま月日が経ち、いつの間にかその子に対する好きという気持ちはなくなり別の子の事が気になってしまいました。その子とは両想いになり、好き同士でした。初恋の子に10年以上経って会った時には可愛くもなく、興味もありませんでした。その当時は本当に純粋に好きだったんだと思いました。
31歳 女性のストーリー
初恋は小学生4年生の時でした。手紙交換をしていて両想いということはわかっていたのですが、周りの人たちにからかわれてあまり話したりすることができませんでした。学校から一緒に帰ったりして、とてもドキドキしました。彼氏、彼女ごっこみたいな感じです。でも小学生だったので特にそこから進展はせず、私も他の男子と遊んだりもしていたので、いつの間にか両想いの関係ではなくなり、なんとなく気まずくなり話さなくなりました。中学も一緒でしたが気まずいままで、話さないまま大人になって同窓会で久しぶりに会って話ができました。当時から頭が良かったのですが、大学卒業後に大企業に入りエリートサラリーマンになって、小学校時代のマドンナ?だった可愛い女の子と結婚していました。。その話を聞いた時、私はまだ独身で婚活中だったので、羨ましいというか複雑な気持ちになりました。
18歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校三年生ぐらいの時でクラスの男の子でした。その子とは小学校一年生からずっと同じクラスで給食の話や先生の話などたくさんお話しもしたし、休憩時間の時に複数でふざけたりして仲は悪くはなかったと思います。
ある日、その当時親友とも言えるほど仲の良かったクラスの女の子から恋愛相談をされました。実はその子も私と同じ人が好きだったのです。私は応援したほうがいいのかどうなのか複雑な気持ちになりました。自分の本当の気持ちを女の子の友達に言うか迷いましたが、仲が良かったしそんなんで崩れる中ではないと思い打ち明けたらその子も、受け入れてくれました。
結局二人ともその男の子に告白はせず実らなかったのですが、小学校五年生の時友達に〇〇(初恋の人)がお前のことが好きらしいよと言われました。タイミングさえ合えばなあと思いました。恋愛ってタイミングが本当に重要だなと幼いながらに学びました。
29歳 男性のストーリー
私の初恋は、小学生時代に始まります。
持病があり、幼い頃より入退院を繰り返していました。
その人は、私が入院してくる度に話しかけて来てくれました。
3つ年上の彼女。
笑顔が素敵で、良く笑う女の子でした。
入退院を繰り返してた私、当然その子と会う回数は増えていきました。
笑顔が明るくとてもよく話すその子。
自然と周りに人が集まっていき、病室の人気者でした。
会話の輪に入っていけない私は、常に遠目からその子を見ているだけ。
それだけなのに、とても幸せでした。
誰にでも平等に接することができるのも、その子の1つの魅力。自然ととてつもない速度で惹かれて行きました。
しかし、終わりは突然と訪れます。
何度目かの私の入院時、その子はとてもやせ細っていました。
そして、その数ヶ月後、その子は息を引き取り、私の初恋も終わりを告げることとなりました。

「誰にも言っていない秘密」

22歳 女性のストーリー
水商売をしていた頃、かなり稼げていたのですがホストクラブにハマってしまい毎月数十万円から多い時は100万近く使っていました。流石にお金がもたなくなった私は風俗を考えましたがその度胸はなく、また親から風俗したら戸籍から外すと脅されていたので風俗も出来ず、借金を作るのも怖かったので、とってもグレーというかブラックな仕事ですが女の子をホストにハマらせて風俗で働かせるようにホストと手を組んでら女の子のヘルスやソープ、性感エステやAVなどの仲介役(スカウト)をして稼いでいました。ハマらせるのはキャバ嬢とかではなく、その辺にいる普通の女の子でした。ハマってしまうのは女の子の自己責任ですが、そんな仕事をしていたなんて誰にも言えません。
35歳 男性のストーリー
実は私は100万近くの借金があります。
社会人15年目になりますが、ギャンブルや風俗、エステにハマりかなりの浪費をしました。特にエステは中国エステや韓国エステなど回春やアカスリがメインのお店を、500店舗以上経験しました。このエステの気持ち良さと女の子と話しが出来る楽しさ、ドキドキさが今でも辞められません。
この話は会社の人には勿論、家族にも話したことは有りません。私は見た目が真面目そうに見え、かつ真面目に仕事を取り組む人間だと、よく周りの人間から言われます。まさか風俗やエステにハマり、借金を作ってるだなんて誰も想像が出来ないと思います。子供が出来たので以前ほど浪費してませんが、アジアンエステは今でも通ってます。
25歳 男性のストーリー
爆破バンコク在住なのですが、度々女の子と知り合う機会があります。もちろんそこからデートをし始めるのですが、みなさんご存知の通りバンコクはレズ、ゲイ、色々な人がいます。
ある日僕がバーで知り合ったことデートをすることになりました。バーで少し会話をしたところ、特に違和感も感じずいい子だなあと思っていました。デート場所は少し人が多いデパート。待っているとやって来ました。うん。女の子。
そう思いながら、楽しいデートもあっという間に終盤へ。
そこから少しお酒も入っていたことから、相手の家に行くことに。綺麗な家だなーと思いながら、ゆったりしているとその子が服を脱いで近づいてきました。まさかあそこには、男のものがついていました。
僕は自分の目を疑いながら気づいた頃には行為も、終わり誰にも言えない秘密になりました。

「わたしの周りの大恋愛」

21歳 男性のストーリー
友達が中学1年生の頃から一目惚れした女の子がいました。その女の子は学校の中でも可愛い子でした。その友達はずっと好きで中学2年の時に告白をしたのですが振られてしまいとても落ち込んでいました。それでも友達は諦めずに中学3年の時にもう一度告白しました。しかし、願いは叶わず振られてしまいました。
その後も友達は女の子を忘れられず彼女を作りませんでした。高校2年のある日、中学の同窓会を開くことになり僕と友達は参加しましたがその場に女の子はいませんでした。僕と友達は中学時代に女の子と仲が良かった子に、なぜ来ないのかを尋ねた。すると、女の子は現在闘病中である事が発覚した。女の子の病気は珍しく徐々に視力が弱くなり最終的には失明するというものであった。
その後、友達は女の子の事があまりにも心配で連絡を取るようになった。たまに直接会うようになり、病気の事なども話してくれるようになった。当時では、赤色が識別出来ないほど病気が進行していた。
ある日、友達は決心し、その女の子に3度目の告白をした。女の子は嬉し泣きをしながら告白を受け入れた。
後に女の子と仲が良かった子から聞いた話では、女の子も中学2年の頃から友達のことが好きだったらしい。しかし、病気の判明も中学2年の頃であり、交際する事は許されないと考え断ったそうです。
現在は違う大学に通っていますがとても仲の良いカップルです。

「お金さえあればと感じた瞬間」

25歳 男性のストーリー
気になる人がいて、デートに誘ってデートをして、夜いい感じになってホテルに行きました。その際、夜の関係を築くのですが、女の子は不満そうでした。私は女の子に何が不満なのかを聞いたところ、傷つくから言えないと言われました。でもやっぱり気になるので、聞いてみたところ、私の目が一重なのとアソコが仮性包茎なことが不満みたいでした。私的にはどっちもコンプレックスだったのですが、まさかそのことで不満とか言われるとは思いませんでした。でもその女の子は顔も性格もすごく好きだったので、頑張って手術を受けて治すよと言いました。ですが、クリニックに行ったところ、二重にするのも瞼が厚いから高い手術になりますと言われ、アソコは綺麗に治すのであればうん十万と言われ、お金さえあればこのコンプレックスともおさらばできて、女の子ともお付き合いもできるのになと。お金さえあればなんでもできるなと思いました。
22歳 女性のストーリー
私は水商売をしていたこともありホストをしている友達が沢山いました。最初は友達の働いているホストクラブに遊びに行く程度でしたが、初回周りをしていくうちに1人のホストに駄々ハマりしてしまいました。
正直そのホストは売れているかというとそうではなかったのですが、何故か凄く一緒にいると居心地がよくストレス発散になっていました。通う頻度はどんどん増え、頻度が増えるにつれ1回の会計の料金も増え続けていきました。それでも私もそれなりに稼いでいたため全く問題はありませんでした。ある月、今までナンバーに入ってすらいなかった彼がいきなりナンバーワンになったのです。そして、ナンバーワンになったかと思えば、ナンバーワンにした(それだけの金額を1ヶ月で使った)女の子に水揚げされ店をやめていきました。彼自身ナンバーワンになったら辞めるとは、言っていたのですがホストの言ってることなのでどうせ嘘だと思っていました。この事実を知った瞬間もっと稼いで私がナンバーワンにしていれば・・・と、後悔しました。彼はその女の子の事を好きではないらしいですが彼女は金持ちのようで、それ目当てで近々結婚するそうです。世の中お金だなと想いました。

「忘れられない夏の思い出」

37歳 男性のストーリー
当時28歳でした。
地元のお店で接客業をしていました。
そこに高校中退の女の子が新人で来ることに。

ツンデレな感じな女で、「この仕事お願い」といっても

「めんどくさいです」「やりたくないです」という感じ。

だけど自分のお仕事は手伝ってくれて、不思議な感じがしていました。

その子は通信で高校卒業を取得している間、このアルバイトをして、取得後は別の仕事をしたいという話をお昼の休憩に聞きました。
約1年ほどして、所得したので、辞めますという話だったので、送別会。

送別会も終わって帰宅しようとしたらTELが来て、「少し〇〇駅の前で会えませんか」ということ。
行ってみると、車で待っていてくれて、二人で話をした。彼女は彼氏がいるらしいのだが、急に抱きしめられて、(俺男なのに。。。)

「彼氏いるんでしょ?」
と聞いたら
「彼氏は寝てます。大丈夫。」といって抱きしめてくれました。

罪悪感もあり、それ以上のことはなかったのですが、10年たった今でも思い出します。


40歳 女性のストーリー
高校生の夏休みにイギリスにホームステイに行った時の人生最大のモテ期だった体験を告白します。
当時私は女子校に通っていました。中学まで共学だったので、出会いがなく、恋バナがしたかったのでオーバーに軽いノリでした。
日本にいた頃は、クラスでも三番目くらいに人気がある方でした。幼稚園から顔見知りの女の子たちのグループにいたら、その子たちが目立ってモテるので、その効果にあやかっていたと思います。地方にいましたが、そのグループの女の子で東京のモデル事務所にスカウトされ所属した人もいるくらいでした。
ナンバーワンにならないけど、時々アプローチされるくらいで私には充分でした。
高校は女子校でも、朝の通学の電車のホームで一緒になる男子高生に一目惚れし、彼もかなり人気あったのに、初めての彼女になったこともありました。
イギリスでのホームステイ先は、ものすごく歓迎される感じではありませんでした。私の数日前にも、日本からの留学生が帰国したばかりでした。
私は女子校のノリで、英語力はなくても恋バナでホストファミリーの同年代の女子2人と盛り上がって仲良くなるつもりでしたが、2人ともそんなに恋愛に興味がないようでした。

ホームファミリーに夢を抱いていた私は、コミュニケーションをとることを諦めました。

そのかわり新しい恋愛の出会いを探そうとしましたがきっかけがありません。

ところが、現地の英会話スクールへの通学に使っていた20代男性のバスの運転手さんが、どうも私へ好意を持っていたらしく、ホームステイ中、私の友達たち10人位のバス代をずっと半額にしてくれました。

また、友人のホームファミリーの男の子が、私のことをものすごく気に入ってくれたらしく、熱烈なアプローチをしてきました。その男の子に関しては、友人のホームファミリーということで、流石に遠慮しました。

極めつけは、ロンドンで有名なミュージカルであるCatsを最前列で友人達と見ていたら、Catsに出ている俳優が上演中にボディタッチなどでアプローチしてきました。

Catsは、最前列で見ていると俳優と目が頻繁にあったり、演出上、俳優が私の座席の近くで静止していたりするのですが、その間ずっと見つめあったりしていました。

容姿に自信がある方は、日本の映画の舞台挨拶で前の方に座っていると、かなり有名な俳優さんとしばらく目を合わせるという体験ができるチャンスもあります。

「忘れられない先生の話」

50歳 女性のストーリー
私が小学5年性の時の担任の先生の話です。田舎の小学校に大学を卒業したばかりの男性の若い先生が赴任してきました。10歳くらいは違いますが、兄のような存在でした。先生は、初めて先生となり、私たち5年生の担任として向き合うのですが、私たちも田舎の子供とはいえ小学5年生、悪さもします。善悪とか深い意味もなくやっていたことが多かったように思います。クラスである女の子に〇〇菌と名前をつけてからかっていました。その女の子も笑っていたし、いまでいうイジメとは違うちょっとした遊びのつもりでした。ある日、クラスに先生が入ってきたとたん、ものすごい顔でこの遊びをしていたものは手をあげろといい、私たちクラスの半分以上の生徒は先生に叱られたのでした。悪気なくしていた私たちには何が起こったのかその時、ぜんぜん理解ができませんでした。ただ、だんだん涙を流しながら話をする先生の姿をみて、私たちはそんなに彼女を傷つけていたことがわかりました。今でもあの先生の泣いている顔が忘れられません。

「人生最大の失恋話」

23歳 男性のストーリー
私には好きな女の子Sちゃんが居た。
Sちゃんはクラスの中でも人気が高く、いわゆる陽キャラと言われるイケイケグループの一員だった。
そのころはまだガラケーが主流で、やり取りもメールが一般的であった。
学生で在りながら携帯電話を与えられていた私は、Sちゃんとメールをすることに夢中になっていた。
メール世代の方はお分かり頂けるだろうが、”新着信メール受信“で何回メールが来ていないか確認したことか。
そんな甘酸っぱい日々を過ごしている中で、知り合いの男の子Hくんに彼氏ができたという情報が入ってきた。
「おお、あいつでも彼女ができたのか」
そう思った私は、自分にも彼女が欲しいと思うようになっていた。
「狙うはあの子しかいない」
そんなことを思いながら返すメール。ワクワクとドキドキを繰り返す。とても充実していたと思う。
ある日私は決心した。
「告白しよう」
そのようにして告白できたならよかったのだろうか。
臆病な私はぬるっと
「なぁ、Hくん彼女できたらしいよ。俺らも付き合ってみる?」とメールで打っていた。
今思うと、なんてかっこ悪い告白の仕方なのだろうと思う。
結果は
「ごめんなさい。」だった。
「まじか、、、」
そう思ったのも束の間、あるメールが飛んできた。
「Hくんの彼女、私だよ」
悲しみが一転、驚きと恥ずかしさに変わった。
「今までのドキドキは何だったんだ。。。彼氏持ちだということに気付かないなんて、しかも彼氏Hくんかよ、、」
恋愛は厳しいものだと認識させられる、中学生の時のエピソードでした。

その後、Sちゃんとのメールはぱったり途絶えました(笑)
27歳 女性のストーリー
高校の時に寮に入り寮で知り合った3つ隣駅の高校の1つ上の彼氏です。
すごく大好きで毎日会ってましたが会えない日は会いたくて涙が出るほど好きでした。
毎日会って学校終わりにも会ったりしてどこに出かけるのも一緒で私の家に半同棲って感じで住んでました。
親も公認で結婚するんだろうなと思っていましたが
いつ頃からか忘れましたが夜遊びに出かけるようになり彼の地元のフィリピンパブに友達と行くようになりそこで知り合った女の子と結婚をしました。
3年ほど付き合ってましたが振られました。
すごくショックで悲しくてたまらなかったです。
フィリピンパブの事は悪気がない態度でこの人何?と思いましたがそこで本性が出たと言うか彼のことが分かりました。
31歳 女性のストーリー
大学生の頃、あるお笑い芸人さんと付き合っていました。テレビに出ていたこともあったので、録画したり一緒に出演を喜んだりとても楽しかったです。でも、テレビに出るということは、きれいな出演者さんと一緒なんですよね。やっぱり、一般の女の子よりもかわいい人が多いですよね。テレビに出始めてしばらくして、なんとなく「浮気してるな」と感じ始めてしまっていたのですが、ある日彼が寝ている時に彼の携帯に電話がかかってきて、画面を見てしまい・・・有名な女子アナウンサーからでした。女子アナには到底かなわないな、と思った失恋話です。私と別れたあと、やっぱりその女子アナと噂になっていた彼でした。現在、どうなっているのかは知らないです。私は一般の方と結婚して幸せになったので、今は笑える人生最大の失恋でした。

「今だから言えるごめんなさい」

27歳 女性のストーリー
本当に大人になった今となってはしょうもない話です…。けれど当時私は小学生。

仲の良い女の子といつもの様に小学校から帰っていた時に、偶然対立していた男子グループに会いました。
そこでちょっとまあ小学生ながらも嫌な雰囲気になり、悪口を言いながらその女の子と歩いていたのですが、男子グループの一番気に入らない1人が私たちの前を通りました。
その時に持っていた傘で私は男の子の足をひっかけました。

ちょっとした悪戯心だったのですが、男の子は思いっきり転んでしまい、足をちょっと擦りむいてしまいました。

結局そのままわたし達は家に帰ったのですが、運が悪くなんとその男の子の家が保険屋さんで、私の家にかなり怒って電話をかけてきて、擦りむいた足もめちゃくちゃ大袈裟に言われ、私の家や祖父祖母までこの話がいき、大変なことになりました。

この状況はやばいと小学生ながらに焦った私は言ってしまいました…。
「私は傘を足に引っ掛けてなんていないよ」

一緒に帰った女の子とその家族と、私と私の家族で会議も開かれ、そこではなんとその女の子は私のこの嘘に話を合わせてくれました。ただその後もちろん男の子側は引っ掛けたと主張していました。

私の家族や祖父祖母は私の事をおそらく信じているようです。
ただ大人になった今も、たまに祖父祖母の家に行くと、あの時って引っ掛けてないの?と聞いてきてドキッとしますが、忘れたとはぐらかしています。

もう30代間近になった大人の私なら言えます。
あの時嘘をついてごめんなさい。
そして男の子へ、悪戯心で傘で足を引っ掛けて怪我をさせてしまってごめんなさい。
あと私の嘘に合わしてくれた友人、ごめんね、有難う。
30歳 女性のストーリー
今だから話せるごめんなさいというテーマで以下にお話させていただきます。
わたしは小学生の頃、片道45分ほど歩いて通学しておりました。朝、自宅を7時半に出る際には雨の日で無い時がありがたかったです。一方帰宅時が辛かった。友達と帰っている時はそうでもないのですが、一人で帰っている時は登り下りの激しい坂道を行くのでとても疲れました。
学校で疲れて帰っているだけならまだ良いのですが、便意をもよおしたときには本当にきついものがありました。
ある時私はトイレ(大)をしたくなりましたが、もちろん公園の公衆トイレなど通学路にはありません。大人になった今だからコンビニにトイレを借りるという選択肢も考え付きますが小学生だった当時の私は、気になる女の子の庭先で野グソすることしかできませんでした。
本当に申し訳ないと反省しています。しかも一部始終を見ていた女の子とその後付き合うことになりました。

「人を見返してやった話」

31歳 女性のストーリー
小学生の頃、校内で放課後に開催されるテニス教室に通っていました。

私は当時6年生のキャプテンでしたが、どちらかと言えば人の意見に同調する
おとなしい女の子でした。
おとなしいながらも、固定された友達ではなく、比較的誰とでも仲良くなるので、少しやんちゃな子とも仲良くしていました。

ある日、ある女の子のKが、テニス教室の中で集団いじめを始めたのです。
ターゲットは日に日に移り変わり、一人ずつ仲間外れにされます。

練習の最後にボールを集めるため、みんなでグラウンドを回りながらボールを探すのですが、ターゲットが近づいてくると、みんな一斉に逃げるのです。

一度はターゲットにされていた子もKに逆らえなかったのか、ターゲットが変われば安心したように別のターゲットをKと共にいじめるのです。

ある日、私もそのターゲットになりました。私は、それに気づいていたのですが、悲しむことも落ち込むこともKには態度として表さず、次の日にKのいる前で、聞こえるように大声でKのいじめについて友達に怒りの愚痴を言いました。
あんなことをして何が楽しいのか。一人になりたくなくて、逆にいじめられるのが怖いからしてるのでは?などを周りに聞こえるように話しました。

すると、昨日まで私をいじめていたKがころっと態度を変えて近づいてきたのです。
謝りまではしなかったものの、明らかに態度は違いました。
それ以降、私だけでなく、Kが集団いじめをすることはなくなりました。
26歳 女性のストーリー
私は昔、キャバクラで働いていました。
正直キャバクラは、女の世界の為、意地悪な女の子は沢山居ます。
お店に入りたての新人の私を先に入って居た先輩がとても可愛がってくれました。
ですが、仲良くしていくうちに、理不尽な事でボーイさんに怒っていたり、女の子の愚痴を言っていたり、少し変わった人だな。という印象に変わっていきました。
すると私の前では私と仲良くしていたのに、周りには私の評判を下げる悪口を沢山言って居るというのに少し経つと気付きました。
私の前では良い格好をし、裏では裏切るという、最低な人でした。
私が新人の癖に成績を伸ばしていっているのが気に食わないんだな、という印象でした。
腹が立っていましたが、一切仕返しはしませんでした。
私も出勤すれば忙しく、その先輩をかまう暇もなかったからこそ、先輩は腹が立ち私の悪口は更にエスカレートしていきました。
嘘とバレるようなことを言いふらしたり、そして駒として使える女の子を使って私に対してお客様の席で陥れるような事を言わしたり、流石に私も滅入ってきていました。
が、仕返しをせずにいると、気付けは周りも先輩に対して不信感を覚え始め、私の周りに居て味方で居てくれるようになっていました!
そしてそんな中、私はお店のナンバーワンに!!!
更にその先輩に操られるように一緒になって私に意地悪をしてきていた人も謝りに来、悪口を言って居た先輩は居場所が無くなり、お店を辞めました。

ナンバーワンになると、お店が確実に守ってくれるのと、女の子は自分が贔屓されたいが為に媚びを売ってくる子も多いです。
そんな中、ナンバーワンの悪口を言っていたと私にチクってくる子も居れば、ナンバーワンの味方だよ!と、うわづらだけでも言う子は増えます。
私はそのお店を辞めるまでずっとナンバーワンを保ってきましたが、喧嘩売る相手は選ばないといけないよ?と教えてやれたかなと思います。
そして結果で見返すのが1番効果的だなというのを学びました。
ある意味勉強になり良かったです。

「とっておきのすべらない話」

39歳 男性のストーリー
昔、電車に乗っていた時の話。向かいに女の子の子供連れのお母さんが、2人で座ったいました。なにやら本を子供に見せながら喋っています。良く聞いてみると、「これ何?」っとお母さん。「アップル」っと子供。絵本を見せながら、英単語の勉強をせているんやな?っと思いました。その後も、「これ何?」「オレンジ」「パイナップル」っと、それはそのままやろ!?っと軽く心の中だけでツッコミを入れつつ、何ラリーか続きました。そして、4〜5回目だったと思います。いつもの如く、「これ何?」っとお母さん。すると、子供が、「バーミヤン」。
絶対、それ「ピーチ」やろ!?
っと思わず声に出そうになったのを、抑えつつ、そのご家族が良く行っているんやな〜っと微笑ましくなる様な話でした。

「どうしても許せないこと」

28歳 女性のストーリー
高校生の時に初めて付き合った年上で社会人の彼氏のことが、どうしても許せません。
初めての彼氏でわたしも良くなかったのはあとから反省していますが、パチンコが大好きな人で給料が入るたびにすぐにパチンコ屋に行ってお金を使い果たしてしまうような人でした。その時はわたしも彼のことが好きだったしそれなりにバイトをしていたので、たまにお金を貸してしまっていました。
結局貸したお金は3万円にもなりました。それでもわたしが特にお金に困ることはありませんでしたが、人にお金を返さないくせに夜遊びをやめず、女の子がいる飲み会に行ったりして、浮気のようなことも繰り返しているようでした。流石に許せなかったので、お金は返してもらえないままでしたが別れました。
36歳 女性のストーリー
わたしが大学生時代に、卒業するためにはゼミに所属して単位を取る必要がありました。そこで、二個隣のゼミに気になる先輩ができました。その先輩を何回か話すうちに意気投合して付き合うことになりました。周りにはいわないでもいつのまにか周りに知られればいいなとお互い思っていて、穏やかにすごしていました。私と同じゼミで同級生の女の子から付き合っているのか聞かれたので、付き合っていると話したら、応援してくれるということでゼミにはいるまではあまりはなしたことがなくても話すようになり良い子だなと思っていました。彼氏と喧嘩して、あまり会えないといったら親身に聞いてくれて、そこで終わると思ったらその日のゼミの飲み会で、その女の子は私たちのことをネタにしました。いままでずっと話を聞いたらLINEでネタのように話していました。人としてどうなのかと思い腹が立って仕方がない出来事です。

「学校や仕事をサボってやったこと」

24歳 男性のストーリー
高校生当時、学校をサボって冬の海まで行ったことがあります。
当時お付き合いしていた彼女と別れ、行き場のない気持ちが思春期というフィルターを通して発露したのだと思います。
海の寒さに身震いしたことと、こんな時でも「海」はそれ以上でもそれ以下でもないと感じました。
しばらくぼんやりと海を見ていました。
そこでふと、ただそこにあるのものが能動的に自信に影響を与えることはなく、地震がそうものをどう見るかによってなにがが生まれるんだなと気づきました。
周りには所在なさげにふらふらしている中年の男性や何故か半袖の女の子など多種多様な人たちがいました。
自分もこの中の一人なんだな、と思うとなんだかおかしくなりその後は豪華な海鮮丼を食べてから遅れて登校しました。
オチも山谷もない体験ですが、青春の1ページとして私の心に残っております。

「人が豹変した話」

37歳 女性のストーリー
いつもとても温厚で優しい友達の旦那さん。とにかく美味しいものが大好きで、その方イコール美味しい料理と言うほど、食へのこだわりが強い方でした。その家族には女の子の子供も2人いて、その方は本当に娘にデレデレでとにかく優しい印象だったのですが、ある日ホームパーティーにお呼ばれして伺った際の事。その方のこだわりの料理で振舞ってくださり、とってもゴージャスなお料理がご用意されていたのですが、なんと食へのこだわりが強すぎるあまり、温かいものは温かいうちに食べないと嫌だと言う概念もあり、なんと唐突に食べずに遊んでいる娘2人を怒鳴りつけました。せっかく美味しいタイミングで出しているのだから、早く食べなさい!と本気でブチ切れて、かなりびっくりしました。
28歳 女性のストーリー
いつも優しくて、ふんわりおっとりした感じの後輩女子が豹変する姿を見ました。
その子には同じ会社に気になっている男性がいて、ちょくちょく二人で飲みに行ったりするなどいい雰囲気だったそうですが、突然その彼と距離ができて悩んでいました。
私はその彼と同期だったので、さり気なくその理由を聞いてみると、新入社員で入ってきた女の子と良い雰囲気になり、付き合うことになったからだと言っていました。
それがまわりまわって本人の耳に入り、二人の仲も気まずくなってしまったのですが、後輩がその新入社員のことをボロカスに言うようになってしまいました。
「入社早々男漁りするなんて」「絶対キャラを作ってる」「大して可愛くもないくせに」など、いつもおっとりしていた彼女が鬼のような形相で悪口を捲し立てる姿には思わず引いてしまいました。

「人生が変わった出来事」

36歳 男性のストーリー
猫を飼い始めて人生が変わりました。
5年前までは仕事もプライベートもパッとせず、毎日終電まで残業して、休日は寝てばかりのその日暮らしのような生活をしていましたが、当時付き合っていた彼女と別れたことをきっかけに、長年飼いたいと思っていた猫を飼うことにしました。
猫を飼おうと思った途端に職場近くのカフェで猫の里親募集をしていたので応募し、かわいい女の子の仔猫を譲り受けました。
猫を飼ってからは今までよりも自宅にいられるように転職して年収も100万ほどアップし、猫つながりで猫好きの彼女もできました。
猫自体も可愛くて毎日癒されますし、価値観の合う恋人がいることでプライベートも充実しています。
猫のために働き方や生活のリズムを変えたことで本当に人生が変わりました。

「修学旅行の思い出」

30歳 女性のストーリー
いまだから言えますが私の修学旅行の思い出といえば、仲の良い女子でグループを組み行く前から沢山計画を立てとっても楽しみにしていた宿泊や初めて行く場所での自由行動に期待で胸を膨らませていったのですが…
グループ内の女の子の1人が当時大流行していたモバゲーというサイトで知り合った他校のメル友(彼氏らしい)がいる彼女。
偶然にもそのメル友と同じ日程で同じ場所での修学旅行だったのが発覚し、何かに付けてメル友に会おうとする友達と絶対に会いたくない他のメンバー。
あんなにも楽しみに計画していた修学旅行だったのに、何をしてもメル友の事ばかりになってしまう友人に一気に雰囲気の悪くなるグループ。
結局謎のメル友の為に見知らぬ土地で別行動させる訳にもいかず計画通りに行動はしましたが微妙な雰囲気の修学旅行となってしまった思い出となりました。
26歳 男性のストーリー
高校の時の修学旅行の話である。私が当時在学していた高校は【北海道】、【沖縄】、【シンガポール】の3ヶ所から選択できるのだが、私は沖縄を選択した。その理由はその当時の好きな女の子(仮名、A子)が沖縄を選択していたからであった。今振り返るととても安易な発想ではあるが、当時の私にとっては重要な問題であった。なぜなら修学旅行の期間で告白することを決めていたからである。
修学旅行の主な日程は到着日(1日目)は午後から街の散策。2日目に海でのレクリエーションが予定されていた。つまり、A子に告白する時間はこの2日しかなかった。
街の散策は同じ班になることは叶わなかったが、2日目のレクリエーションの時間は同じ班になることができたのである。神は私を見捨ててはいなかった。
そして運命の2日目。今までになく、良い雰囲気になった。これが沖縄の海の力なのかと1人気分揚々と過ごし、片付けの時間。
周囲の友人が上手く気を遣ってくれ、2人きりになったタイミングで意を決した。
(私)『好きです。付き合ってください。』
(A子)『え、(しばらくの沈黙)
ごめんなさい
35歳 男性のストーリー
修学旅行は全て雨!
小学校、中学校、高校の修学旅行は全て雨でした。
全て雨!ずっと雨!雨雨雨!雨の中スペースワールドに行ってジェットコースターを乗ったり(小学)、雨の中沖縄の国際通りを自由行動したり(中学)、黒部ダム見学も雨(高校)等、修学旅行は雨の思い出。
ちなみに大学の海外研修旅行で中国に行ったのですが、その時も大雨と台風で成田空港で缶詰になりました。(翌日に無事に出発)
学校行事は常に雨と重なる、雨男です。でもその時は雨男は俺じゃないって思ってました。
ですが、雨は雨なりに楽しい思い出も。好きだった女の子と相合傘できたり、先生が美味しいラーメン食べに連れて行ってくれたり、急遽別の行程で楽しみを増やしてくれたりと、雨ならではの楽しみ方もありました。
その時は本当にショックではありましたが、今となれば良い思い出です。
さすがに社会人のなってからの社員旅行は晴れでした。。。
27歳 女性のストーリー
高校時代の修学旅行は、グアムでした。
グアムということで、海外の高校生との交流行事がありました。
交流ということでしたので、英語と日本語交じりで必死です。(グアムの高校生は英語が話せる方がたくさんいました。)その際に、私と女の子1人が日本人グループ。男の子3人がグアム側のメンバー。(性別が違ったことについては、あまり突っ込まないでください。)

楽しくわいわいお話をしたり、学校の中の案内をしてもらいました。そこまでは、普通です。Theアメリカ!The高校!というイメージ通り。
ここからが問題です。男の子の1人は急に聞いてきました。Do you have a boy friend?その時彼氏はいなかった為、Noと答えました。私としては、口説かれるの!?お!と思っていたところ、、、
Other member of the guys are in relationship. え、他の2人は付き合ってるよ。=彼ら2人はゲイだよ。と教えてくれました。日本人女子高生にはただただびっくりで固まっておりました。
口説かれるの!?とか思っていた私がとても恥ずかしかったです。
18歳 男性のストーリー
 それは私が中学二年生の時でした。中学二年生といえば待ちに待った修学旅行。私の通っていた学校は奈良・京都に行きます。一か月の間、クラス全員で旅行プランを立てて、その時を待っていました。
 そして修学旅行。班行動で京都を丸一日見学しに行きました。京都を回って早2時間。そろそろ回るところもなくなってきた中、友達が一言、「地主神社行こうぜ」
地主神社とは縁結びの神社で知られていて、全員男子だった私の班は即決で行くことになりました。
 そしてその神社に着いて、お待ちかねのおみくじを引くことになり全員で引いてみると、なんと私だけ大吉でした。でも実際、大吉を引いたところで何かいいことが起きたためしはなく、大吉を引けたことがラッキーだと思い、宿に帰りました。
 しかしここでおみくじの力が発揮されました。携帯を先生に預けるために一人で部屋を出た私はある女の子のクラスメイトに呼び止められました。一瞬何のことかわかりませんでしたが、彼女の紅潮した顔を見てすぐに察しました。しかし、私にはそう言った経験が一度もなく、なんせ中学二年生だったものですから、そうなることが周りの人から冷やかされ、恥ずかしいだけだと思い込んでおり、とっさに部屋に引き返してしまいました。それからというもの、私は彼女から距離を取られてしまい、二人でいるのも気まずい関係です。彼女は勇気をもって私を呼び止めたのに…それ以来私は恩を仇で返した気分です。
 自業自得の思い出でした。
 

「奇跡だと思った話」

36歳 女性のストーリー
私は猫を飼っていました。
雨に濡れた小さな鍵尻尾の子猫でした。
模様は鯖模様。サバトラ猫です。女の子でした。
成猫になり10年が経ちました。

保護した後に避妊手術もしていたせいか、
骨格は小さいもものの、お腹を床に擦りながら歩き、まるまると肥えて、元気にしていていたのに、12歳を迎えた頃
食べても食べても痩せていくようになりました。
「甲状腺亢進症」も疑いましたが、
まずは動物病院に連れて行きました。
「がん」だから、「諦めた方がいいです」
と獣医さんが言いました。

私は納得がいきませんでした。
私は仕事を休む決心をし、
動物病院で病院食を沢山仕入れました。
病院食である高カロリーの缶詰を4時間置きに、シリンジで与え続ける毎日です。
時には与えすぎて噴水のように吐かせることもあり、自分を責めました。
お水も消毒済みのシリンジでたっぷり与え続ける日々でした。
愛おしい猫のお腹が膨らみ、すやすや眠る姿に癒され、励まされました。

闘病生活を始めて1ヶ月が経った頃、我が子に変化が起こりました。
鳴くのです。
寂しい時、お腹空いた時、寒い時。

「がん」宣告をされた我が子は正直2キロもなかったのです。
健康な猫は3キロ前後が標準体重ですが、闘病生活の末、自らドライフードを食べ、水を飲み3.2キロにまで肥えました。
まるまるとした目も生気を取り戻し、
生き生きと活発にかぎしっぽを揺らしながら、擦り寄って甘えるようになりました。

これは我が子の生命力と奇跡だったのだと思います。15歳で虹の橋へ行きました。



「人生最大の修羅場」

22歳 男性のストーリー
大学で所属していたサークルの同期にかわいい女の子がいました。
その子は、彼氏が体育会系の部活にいたのですが、ある時の複数人で開催した宅飲みの最中にお互いにお酒に酔った勢いではあったのですが隠れてキスをしてしまい、その夜に僕だけ泊めてもらってセフレになりました。
女の子が一人暮らしだったこともあって、それから何度か女の子の家に行ってお酒を飲んだり遊んだりしながら過ごすことがありました。
ある時、お互いに行為の後で疲れて服を着ないで寝てしまったのですが、朝に女の子が慌てて起こしてきたので、何事かと思いながら起きたら、家の前に当時の彼氏が来ていた。
ドアにチェーンをかけていたため完全に発覚はしなかったが、勘付かれてしまったようで、その後女の子は色々問い詰められてしまったらしい。
67歳 男性のストーリー
大学院生だった時に研究室に入ってきた4年生の女の子が、卒論をまとめるために私の下に付き、わたしが指導することになりました。
ある日、実験が遅くなってしまったので、その女の子を私が借りていたアパートに止めました。その夜のことについては想像に任せます。
翌日の朝、女の子はそのまま自宅に戻り、私は大学に行きました。別れ際に彼女が、女の友達の家に泊まったことにする。大学関係だとバレてしまうので、高校時代の友達にすると言っていました。
大学に付くと研究室が大騒ぎになっていました。彼女の両親が、昨日娘が帰ってこないので、警察に捜索願を出したと、研究室の教授に連絡が入ったというのです。
私は駅で別れたと言い切ってとぼけるしかないと覚悟を決めました。ところが、彼女と一緒に内の研究室に入ってきた仲の良い友達がいて、研究室の電話で片っ端から泊まっていそうな友達の家に電話をしまくっています。
しかし、別れ際に彼女が言っていた「高校時代の友達を」を思い出し、流石にそこまではと安心していたのですが、大学での知り合いは全て掛け終わると、「高校時代の、彼女と仲の良い友達がいるので、もしかしたらそこかも」と言い、電話番号も知っていると言うのです。
この時、私の人生は終わったと、目の前が真っ暗、頭の中は真っ白になったのを今でもはっきりと覚えています。そして、その女友達が高校時代の友達に連絡しようと受話器を取った時に、研究室の別の電話が鳴り、誰かが出ると、朝別れた彼女が家から掛けてきた電話でした。正に間一髪、首の皮一枚を残して命が繋がった瞬間でした。
23歳 女性のストーリー
私の人生最大の修羅場は当時付き合っていた男性とその元カノとの浮気が原因でした。
浮気が発覚したその日、彼は私の家にお泊りをしていました。朝方何度も繰り返し鳴る彼の携帯に違和感を感じ見てはいけないと思いつつ見てしまったんです。
それはどこかで聞いたことのある女からのラインでした。その女の子は彼の元カノで私も面識があったので名前を見た瞬間ドキッとしたのを覚えています。
ここから私は自分でも驚くほど冷静に対応していました。まず彼の携帯を使って元カノにこう連絡を取りました。
「〇〇なら今私の横で寝ています。気になって携帯みてしまったんですけど、あなたと浮気してるんですね?」と。
元カノからもすぐに返事が来ました。内容としては私に対する謝罪とそれでも彼が好きだということでした。
このあとは彼を叩き起こし浮気相手を呼び出して話し合いをしました。私は彼と浮気相手に対して言いたいだけ暴言を吐いて、それでも彼を許すことができませんでしたので別れを告げました。彼と元カノもその後は上手くいかず破局したようです。

「これまでに一番勇気を出した瞬間」

27歳 男性のストーリー
私がこれまでの人生で一番勇気を出した瞬間は、異性への告白です。
遡ること中学2年生のクリスマスイブの夜、何気なしに前々から好きだった女の子とメールのやり取りをしていました。そこで恋の話に発展し、「○○(私のこと)は誰か好きなの?」と、質問されたので、やんわり濁して「秘密だよ」と返答しました。すると女の子は、「いいじゃんいいじゃん教えてよ、誰にも言わないから」と、私に好きな子を言わせようと必死に聞いてきます。私もこの場で告白してしまおうと思い立ち、女の子に「オレが好きなのは○○(女の子の名前)だよ。前々から好きだったんだ」そう送信すると、女の子からは、うそ!?私!?でも、ちょっとうれしいかも(笑)」と、返信がありました。これは脈有りと思った私は続けて、「オレと付き合ってくれませんか?」と告白すると、女の子からは「嬉しいけど、今は無理なんだごめん。。。」と、返信があり、フラれてしまいました。勇気を出して告白したのにフラれる。あの時以来、私は異性に告白できていません。
34歳 男性のストーリー
高校時代に好きだった同級生(♀)に告白した事です。学校のマドンナという程でも無かったですが可愛くて愛嬌があって誰からも好かれる女の子でした。
しかも告白する当日は昼休みに呼び出すつもりだったんですが、1時限目の時点でクラスメイト数名にばれてしまい(-_-;) 彼らが遠巻きに見てる中、廊下で告白するという事態になってしまいました。(すっごく緊張した・・・)
結果はあえなく撃沈( ノД`) 傷心に浸る間もないうちにクラスメイト男女数名からの冷やかしから逃れる事もできず、午後の授業と部活を終えるまでの間いじられキャラで過ごす羽目になってしまいました・・・。
先日、同窓会で再会する機会がありまして、もし独身なら勇気を振り絞って・・・とも考えましたが人妻でお子さんもいました。お幸せに!
54歳 男性のストーリー
初恋の女の子に告白をしたこと。もう35年以上前の話です。中学校の卒業式の翌日、小学校3年のころから好きだった女の子に告白しようと決めました。自宅から彼女の家に電話をすると、電話に出たのはお母さん。当時は携帯電話なんかないので、自宅の家電に架けるしかないのです。家が近く、毎年誕生会に招待されていたのでお母さんのこともよく知っていました。でも今回ばかりは自分がかけていると知られてはいけないので、偽名を使った記憶があります。
彼女が電話に出て、何を話したかはもう全く覚えていませんが、一言「好きです」という前にあまりの緊張から言葉に詰まり、「ちょっと待ってね」と言って受話器を耳から外して深呼吸し、そのあとに告白をしました。彼女は「えー・・・?」と言い、最後は「また電話して」と言ってくれました。その時はなぜか付き合ってほしいとは言えず、結局その後電話することもできず。
彼女とはその後何度か駅で会ったりして、大人になってから車でドライブデートをしたこともありますが、最も勇気を出したのはそのきっかけとなった告白電話です。

「女同士って面倒くさいと思った話」

23歳 女性のストーリー
私を含めて三人でよく遊んでいるグループが仲良かった時代に起こった事です。
三人とも共通の友人の一人の女の子がいたのですが、グループの一人がその女の子と金銭面で揉めた事がありました。
グループの中の子がお金を返さずに揉めていたようで貸していた子と私ともう一人でよく集まり、どうしたらその子からお金を返してくれるかよく相談してました。
ある日に久しぶりに三人で会う事になったので直接言おうと私はもう一人の子と決めました。
帰りの電車の中で、私がお金の件を伝えたところ交わされてしまい、もう一人の子はずっと黙っていたのでなにも解決しないまま終わってました。
後日、何も言わなかった子とお金を返さなかった子は二人でよく会っていて、私のこととお金を借りた友人のことを良く思っておらず言われていたようでした。
お金を借り友人の話を聞いて親身なフリをして、話のネタを得ていたようでした。
それを知ったときは怒りなどよも、そんな面倒なことしてまで話のネタをかき集めないといけなのか、と哀れみさえも感じました。
人の悪口などが女の人は好むと言いますが、ここまで手間暇をかけるのを面倒くさいなと感じました。

「女って本当に恐いと思った瞬間」

21歳 男性のストーリー
学生の時ですが私に初めて彼女ができてとてもうれしく毎日電話するほど仲も良かったです。学校内ではクラスが違った為会う機会はそれほど多くはありませんでしたが登下校などはよけ一緒にいったりしてました。

クラスでは男女の列が交互になっている並びで私は隣の席の女子とも仲良く給食の時や2人1組の授業などではよくおしゃべりをしていました。

そんな時昼休みに部活の友達とあそんで自分のクラスに帰るとそこに隣の席の女の子とその子と仲のいい子が泣いていてどうしたものかと近寄ると不意にその仲のいい子が私に向かって「○○君のせいだからね!」と言われ隣の席の女の子からは「もう○○君とは話さない」とまで言われました。

何があったのか訳が分からず色んな人を尋ねて周りその状況を知っている人を見つけ出して一部始終を聞くことができました。

そこで聞いたところ彼女が私と仲がいい子いると聞いて私がいない間に友達数人を連れて隣の席の子に「もう○○君と仲良くしないで」と言いに行ってたそうで追わててその夜彼女に電話してそのことを聞き出すと「私は悪くない!○○と仲良くしてたあの子が悪い!」と言われ女って怖いと感じた瞬間でした。

「仕事での大失敗」

26歳 女性のストーリー
数年前スナックに勤務していました。店内はそこそこきれいで厳か?なつくり。ボーイなどがいなかったため、女の子たちで開店閉店作業をしていました。8時オープンなためだいたい6時には出勤して、店内でコンビニで買ったご飯を食べ、作業に取り掛かるというのがいつもの流れでした。
ある日、オープン作業に来れる子がおらずわたしだけで行うことになりました。そのような状況はよくあったため慣れてはいました。作業内容も全部頭に入っています。一人でも三十分もあれば終わる内容です。その日はたまたま家でご飯を食べていたため6時に出勤したものの早すぎたかな?と思いつつ準備を始めました。店内の清掃からおしぼりなど一連の作業を終え、最後にビールサーバーを使える状態にしようとしたとき、わたしは何を間違えたのかわかりませんがビールの樽から噴水のようにビールがふんしゃされていました。唖然として数秒見つめたあとなんとか噴水ビールを停止。店内の床壁天井全てビールまみれにしてしまいました。パリピのフェスでもありました?ってなぐらい。掃除に一時間半。早めに出勤していてよかったです。。

「私の変えたい過去」

19歳 男性のストーリー
私は高校時代友達がいなくて寂しくて2・3回しか関わったことない先輩の女の子と青春してみたくて告白しました。しかし彼女は彼氏がいるみたいで私は気まずくなりました。高校にいるのも気まずくなりました。しかし彼女は廊下ですれ違う時おはようと挨拶してきます。私は気まずくそっけない態度をとってしまいました。私の心の中では彼氏いるからあんまり親しくしちゃだめだとずっと思っていました。こんなことになるなら告白しないで友達になればよかったとずっと後悔していました。後で後悔するからそれ以来誰にも告白しないようになりました。たぶん後から笑い話にされたかもしれないし僕は友達がいないし高校の同級生からは嫌われていたので益々私に対するイメージが悪くなったと思いました

「一番ひどい友達からの裏切り」

61歳 女性のストーリー
私が中学生2年生の時のことです。私は、まじめで口数が少なく、目立たない女の子でした。そういう子はいじめられやすいですよね。私の場合はひどいいじめではなかったけれど、友達に適当に扱われ、うらぎられました。
私は、活発なAさんと小学生の時から友達でした。おしゃべりなAさんは、話を聞いてもらえる私を重宝にしていたし、私も楽しかったです。そのAさんが学級委員に他の子から推薦されたのです。Aさんは面倒な仕事をしたくなかったので、私を推薦したと思いましたが、引き受けました。しかし、隣のクラスの子がうるさいから注意してこいとか、学級会の進行が悪いとか、いいアイディアを出せとか、無理難題を押しつけ、困る私を面白がるようになりました。そして、数か月後に、Aさんは、学級委員が無能なので、私がやりますと言い出したのです。私は悲しかったけれど、やめたいと言い、交代しました。Aさんは自分の有能さを示すためにしてきたことだったのです。私は裏切りに気付き、そっと離れてますます目立たない中学校生活を送りました。
37歳 男性のストーリー
高校時代、同じ部活の女の子に告白し、付き合いだした。デートを重ね、自分としては純粋だったため、のめりこんでいった。付き合って5か月目のある日、突然別れを告げられた。意味が分からなかった。ただ、彼女から一方的に「私たちって合わないよね?」との一言だった。別れた次の日、誰にも言っていないはずの二人の別れを授業で一緒になった女の子が知っていた。「A君もショックだよね。まさかB君に取られるなんて」意味が分からなかった。聞けば、私の親友と彼女が付き合い始めたそうだ。手をつないで校内を歩いていたと教えてくれた。後から分かった話だが、彼女はもともと、そのBのことが好きだったが、私に告白されたことでタイミングを失い、しゃーなしの付き合いを始めたそうだ。そんな中、Bと教室でたまたま二人っきりになった際、私と付き合っている事実を隠して告白し、成功したのだそうだ。
38歳 男性のストーリー
昔好きになった女の子がいまして、好きになってしまっけど男にだらしなさそうな感じもあったので10年の付き合いの1番の親友に相談したところ、そんな女の子はやめとけ絶対に幸せになれない、
との答えで1番の親友が言うしやっぱりそうかなーと考えていたら自分の知らないところで親友はその女の子と連絡を取り合っていてセックスまでしていて付き合ったと後日打ち明けてきて綺麗事を淡々と伝えてきてそのままもう親友とも会うことも無くなってしまいました。
自分も付き合っていたわけでは無いので文句は言えない立場なのだけど裏でこそこそやりあっていたり言っていた事とやっている事が全然違っていたので信用できなくなってしまいかなりショックでした。
32歳 女性のストーリー
私が社会人4年目の時のことです。

休みの日も一緒に遊んだりする同期の友達がいました。わたしは当時職場で後輩の女の子とペアで仕事を任されていましたが、気分屋のその後輩が苦手で悩み苦しんでいました。見かねた上司や同期の子が飲み会を開いてくれることになり楽しみにしていましたが、なぜか同期が私が悩む原因の後輩まで呼んでいました。私が参加を拒むとなぜそんなに空気を壊すのかと怒りました。私を励ますための飲み会だと聞いていたのになぜそんなことを言われなければならないのかわかりませんでした。

その話を別の後輩にしたところ、それが気に食わなかったようで同期はなぜ自分を悪者扱いするのか、表に出ようとしないのだからずっと影にいればいいとわたしに言ってきました。

とても信頼していた同期からの言葉に驚き傷つきました。
36歳 女性のストーリー
もう20年ほど前の出来事ですが、インターネットが普及し始めた頃、見ず知らずの人と会話できる”チャットルーム”で親しくなった友達との話です。

自分はいわゆる”腐女子”で、周りにそういった友達がいなかったため、当時16歳だった私は、趣味を話すチャットルームで出会った”腐女子”の同い年の女の子と意気投合し、2年ほど連絡を取り合った後、東京で開催される"コミケ"で直接会うことになりました。

それからその友人とは一緒に同人webサイトを作ったり、合同で同人誌を出したり、出会ってから5年位楽しく遊んでいました。
サイトやイベントを通じで共通の趣味を持つ友達が増えてきた時、私の描いた絵や漫画を批判するコメントがwebサイトに匿名で届くようになったり、2ちゃんねるに悪口を書かれたりするようになりました。

結論を言うと、悪口や批判的なコメントを送っていたのはその友人で、私がその友人以外の人と仲良くしているのが気に入らなかったようで、私の悪口を書いて周りから孤立させたかったようです。
他の友人から「あの子あなたの悪口みたいなことを色んな人に匿名で送ってるみたいだよ」と言われて分かりました。

「男または女に生まれて良かったなと思う瞬間」

19歳 女性のストーリー
たくさんおしゃれができるので女に生まれてよかった!友達とコスメの話をしたり、美容の話をしたりするのはとても楽しい!毎日メイクしたり肌の手入れをするのは大変だったりするけど、好きな人の前では綺麗でいたいし、好きな人に褒められるように頑張ろうとおしゃれを楽しめるので本当に女に生まれてよかった。日焼け対策や保湿、脱毛など色んなことを頑張っていて、思いもよらぬ人から急に褒められた時も嬉しくなる!あとは愛嬌が武器になったり、女の子だからっていって優しくしてくれたり、少し特別扱いしてくれる時や男の子だけ厳しくされてる時。レディースデーがあったり女子会で恋バナをしたり甘いもの食べに行ったりする時も女に生まれてよかったと感じる!
25歳 女性のストーリー
私は都内でSEとして働いていますが、男性の多い職種ですので、女性はすごく寛大に見てもらえるところがあります。
まず、仕事のアサイン自体がかなり気を使ってもらえます。炎上しそうにないもの、お客様が比較的優しいものを、上司が優先して回してくれます。理由は、「急な夜間作業とか女の子に言えないからね、夜道とか危ないし」とのこと。
男性と同じように仕事を何でも受けられないのは申し訳ないけれど、ストレスなく働かせてもらっています。
仕事面以外でも、職場での飲み会は、女性陣はほとんどお金を出していません。男性のにんずが多いので、少し多く出すよ、とみんながやってくれると、ほとんど払い終わってしまいます。
同じお給料をいただいているから、女性だからといってお金を出さないのもおかしいとは思うのですが、優しさに甘えてしまっています。
ずるいようですが、女に生まれて、快適だなと思います。生まれ変わったとしても女になりたいです。
31歳 女性のストーリー
焼き肉の食べ放題のお店へデートへ行った際に女子料金って言うのがあって男と比べて500円ぐらい安かった。私はラーメン次郎では大盛りでないと満足しない胃袋の持ち主。一方、彼氏は女の子かと思うぐらい食が細い。それなのに男ってだけで料金が高い。つまり胃袋の大きさなんて関係ないんだ。安いのは嬉しかったけど、結局いっぱい食べたから申し訳なくなって割り勘してしまった。だって彼氏は胃袋小さいから、あんまり食べてなかったんだもの…申し訳なくなってしまったんだ。よく新歓やコンパは女の子の方が圧倒的に安い。それを見ると女に産まれて本当に良かったと思う。女の方が化粧やらファッションやらでお金がかかると言われているけど、物を選べばそんなことない。私なんて毎日全身5000円コーディネートさ。
22歳 女性のストーリー
私が女に生まれて良かったと思った出来事は好きな人に会うときに頑張ってオシャレしたことを褒められた瞬間です。
いつもはあまり化粧もせず適当な洋服を着ていたんですが、ある日片思い中の好きな人とデートすることになってとても頑張ってオシャレしました。
褒められたとき、女に生まれて良かったと感じました。頑張った化粧も好みに合わせて選んだ洋服も悩んでいるときが一番女の子を楽しんでいると実感しました。
それから化粧や洋服に興味が出て毎日オシャレを心掛けるようになりました。そしてその片思い中だった人とは無事付き合えたのでとても幸せです。
可愛いと褒められるとさらに頑張りたくなるし、好きな人に言われる言葉はどんな言葉よりも嬉しかったです。

「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

35歳 女性のストーリー
おばあちゃんは破天荒なひとだった。
私が物心ついたころから、おばあちゃんはおじさんと暮らしており、私はその人がおじいちゃんだと思っていたが、どうやら違ったらしい。籍もいれていなかった。
本当のおじいちゃんも、籍を入れていなかったそうで、おばあちゃんは未婚の母である。
何故籍を入れていないのかはわからない。
また、おばあちゃんは人の名前をよばない。長男のことは息子とよび、長女のことは女の子とよんでいた。ちなみに私のことは炊事大臣とよんでいた。一度も名前をよばれたことはない。
一度家族とおばあちゃんで旅行にいったことがある。和歌山にあるアドベンチャーワールドで赤ちゃんの虎と写真をとった。そこそこ大きな虎だった。
そのとき、係の人に虎に触れてはいけないと言われたのに、おばあちゃんは「これでお肉を買いなさい」と、虎にお金を渡そうとして、めちゃくちゃ怒られていた。
なんて破天荒な人だと思った。

「独身っていいなと思った瞬間」

32歳 男性のストーリー
私は3年前に結婚しており、2年前には女の子が生まれた。
もちろん今の生活には満足しているし毎日嫁と子供の二人と過ごす日々は楽しくてしょうがない。
しかし最近私は一つだけ悩みがある。
それは最近始めた趣味の筋トレをしたくても、時間もお金もなかなか捻出できないことだ。
そもそも筋トレはカッコイイお父さんになりたいと思ったのとSNS等にて有名人達が鍛えあげた体を見て「自分もああなりたい」と思ったことが理由だった。
いざジムに行こうとしても少ない小遣いではなかなか厳しい。そもそも子供が小さくて育児が大変でジムに行く時間すらもとれない。
友人も同じ時期くらいに筋トレを始めているが友人は独身だ。
私とは違い時間もお金もかけられる。
うらやましくないといえば間違いなく嘘になってしまうのが本音だ。

「異性は知らないなと思う話」

30歳 女性のストーリー
綺麗な女性はデート、友人との食事などに出かける場合、自宅でスキンケア、保湿、マッサージ、日焼止め入り化粧下地など下準備に2時間。

約束の1時間前にスッピンとマスクで現地に行き近くの化粧室でフルメイクとヘアーをまとめて行います。

その話を聞いて私は絶句しましたが、現在の人気の艶肌は女性の努力と多くの時間でできているのだと知り、自分も驚くだけではなく頑張って美容に積極的にならなくてはダメだと感じました。

化粧を崩さない努力、髪型を崩さない努力、服装に気遣う努力、美は努力である程度作れると思うと少し希望がわいてきたす。

お洒落で綺麗な女の子と話すと自分のモチベーションも上がりとても良いですよね。

また、色々聞いてみたいです。


人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
こんなひといました
わたしの周りで一番お金持ちの人
あの人と縁を切ってよかった
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
人が豹変した話
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
これまでに出会った天才
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
ノウハウ
○○の裏話
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
嘘みたいなほんとの話
これまでで一番笑った話
奇跡だと思った話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
死ぬかと思った話
今までで一番感動した話
学校や仕事をサボってやったこと
忘れられない先生の話
どうしても許せないこと
これまでに一番勇気を出した瞬間
一番おいしかった食べ物
人生で一番運が良かったなと思う出来事
とっておきのすべらない話
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番お金を無駄にした話
これまでで一番驚いた話
忘れられない夏の思い出
人生最大の失恋話
忘れられない夏休み
お金さえあればと感じた瞬間
人生で一番贅沢した話
修学旅行の思い出
人生最大の修羅場
一番の苦労話
今までで体験した一番怖い体験
人を見返してやった話
私について
わたしの初恋と、その結末
人生が変わった出来事
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
そういえば昔夢見ていたこと
誰かに聞いてもらいたい愚痴
苦手だったのに得意になったエピソード
私の変えたい過去
仕事での大失敗
誰にも言っていない秘密
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間