"カバン" に関するエピソード

「今までで体験した一番怖い体験」

29歳 女性のストーリー
この経験に対しては中学校の校外学習のことです。キャンプ場な所で、皆BBQをつくりながら、たべてる時に、友達がイヤホンを持って来るので、私に誘われて、一緒に歩いてカバンを置くところまで行きました。行く前には長い階段があって、登って、カバンの所に着いて、探した後、戻り途中で友達急に私を呼んできました。当時私もあの階段ぐらい所に着きました。友達まだカバンの所にいました。何回も私の名前を呼んでも反応がないって言われました。でも、実は先友達と一緒に歩いて戻ってるはずですが。急に一人になりました。この後、ニュースで見ました。あの頃ある小学校の女の子がその場で自殺しました。そのあとも、何回も学校のトイレで幽霊ような人たちの姿を見ました。

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

26歳 女性のストーリー
私の大学時代の友人に超がつくほどお金持ちの子がいました。身につけているものはほとんど全てがブランド物。カバンも何個もブランドのものを持っており、携帯ケースも1個1万はするであろうものを1ヶ月と言わずに変えていました。社会人になった今でも交流があり3ヶ月に1回の頻度で会っていますが、やはり毎回携帯ケースも変わっており、ストックも常に5個ほどあるようです。もちろん携帯も常に最新のiphoneを持っています。そんな彼女の凄いところは、お金は全て両親持ちという点です。どうやら学生時代から彼女専用のカードがあるらしくそれで自由に買い物をしているそうです。一番驚いたエピソードは、むしゃくしゃした時にストレス発散でショッピングをしたのですが、知らぬ間にカード上限を超えたと笑って言っていた時は本当に驚きました。
25歳 女性のストーリー
私の高校時代の同級生で毎月ディズニーに行っている子がいました。
母は看護師さん、父は郵便局員さんで両親がディズニー好きなことから幼稚園のころから毎月のようにディズニーに行っていたそうです。
高校時代も毎月ディズニーに行ってはたくさんのお土産をクラスメイトに配っていて、仲のいい友達には1個4~5000円するような某有名人気キャラクターの限定ぬいぐるみを渡していたりしていました。
持ち物もブランド物がメインでペンケースやカバンや財布などあらゆるものがブランドものでした。
聞いた話によると出かけたときは家族で何千円もするコース料理や焼き肉などに行っているみたいでした。
両親はそれぞれベンツとクラウンに乗っていて、その子のお姉さんは幼稚園から大学まで私立のお嬢様学校に通われていてかなり頭も偉かったみたいです。

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

29歳 女性のストーリー
不潔な人。サークルの先輩だった人ですが、とにかく不潔で臭かった。貧乏でもない実家暮らしなのに、お風呂に入る習慣がないらしく、いつもフケだらけ。太っている人だったせいか、夏場は近寄れないほど悪臭を放っていて迷惑なのに本人は全く気にしていなかった。さすがに周囲も面と向かって清潔にするように言ってもへらへら笑って大丈夫と言うだけ。いや、お前じゃなくてこっちが大丈夫じゃないんだよ!とキレたかった。家族も何も言わないのかと思いきや、小さい頃から甘やかされて育っているようで、特に親は何も言わないらしい。おまけになぜか靴や服、カバンなどもいつから使ってるの?というくらいボロボロで汚らしいものばかり。物持ちが良いといえばそうかもしれないがどれもいつもごみ箱のニオイがしてこれもたまらなかった。

「苦手だったのに得意になったエピソード」

30歳 男性のストーリー
家の片付けが苦手でした。
小さい頃から出したら出しっぱなしや開けたら開けっ放しなど、よく母親に怒られるタイプでした。
18歳の時から親元を離れて一人暮らしをするようになり日々部屋が荒れ果てていくのを感じ、このままではまずいと思い、散らかる原因を考えました。
原因はとてもシンプルで物を置く場所を決めていないこと、たったこれだけでした。
帰ってきたときにカバンを置く場所や上着をかける場所、細かいことを言うとリモコンの置く場所まで。
全て寝る前にどこに置かなきゃいけないとルールを決めてそれを守ることを続けました。
本当にたったそれだけで部屋が綺麗な状態が維持できるようになりました。
片付けが得意になったというよりは片付けをしなくていいように工夫したが正しいかもしれませんが、部屋を片付けるという作業が得意になったと自覚しています。

「お金さえあればと感じた瞬間」

24歳 女性のストーリー
旦那さんが「いつか広い一軒家を買う」と言う時です。

言葉に出せば現実になる事もあると言う考えでテレビで家紹介やリモデリングしたお家が出てくるたびに口に出してます。
私は専業主婦で稼ぎは旦那のみなので欲しいものが全部買える生活なんて出来ませんし余裕があるわけでもないので、お金が降ってくればいいのに...なんて有り得ないことをたまに考えます。
旦那さんはいつも自分の欲しいものを我慢して私や息子のものにお金を使ってくれるので私がお金を稼げる日が来たら旦那の欲しい物をまず買ってあげたいと思っています。

お金さえあればと思う瞬間はたくさんありますが、私の場合は旦那さんの一言が1番大きいと思います。
他にはブランドカバンの新作が出たときにお金さえあればと思います。名前の知られてないブランドでも似たようなカバンはあっても値段のあるブランドカバンをやっぱり手に入れたいです。

「人生最大の失恋話」

28歳 女性のストーリー
本当に失敗しました。大好きで憧れていた同級生にチョコを渡したことから、発端が起きました。
当時私は高校生で友チョコと別に本命チョコとお手紙を添えてそっと彼のカバンに入れました。
そして翌日彼から呼び出されて、俺も好きだった。ありがとう。これからは友達以上の関係になろうなって言ってくれてすごく嬉しかったのもつかの間でした。
3年間付き合っていた彼と別れることになったのです。
発端は志望校の大学でした。
彼と私は同じ大学で学部違いで受けました。
しかし受かったのは、私だけで、彼は落ちました。
そのことを彼に伝えたら、お前は俺の理想の大学に行け、でも私は彼と同じ大学が良かったので、彼に内緒で同じ大学を受けました。
結果は私が落ちて彼が受かったのでした。
これが大失恋のきっかけでした。
私はそのことを彼に伝えたら、なぜ受かっているのに受けたと聞かれ、私は一緒大学行きたかったからと答えたら、俺たちは縁がなかった。
もう別れよう。それぞれ大学生活を送ろうって言ってきたのです。
私は彼と別れるつもりはなかったのですが、
高校生活の思い出じゃと言われればそうかもしれないと思い別れました。
受験は人生を変える
そして考え方も変わってしまった。
そんな大失恋でした。
お互い嫌いになっただけではないけど、
それぞれの人生の邪魔をしてはいけない気がして
別れました。

「今だから言えるごめんなさい」

27歳 女性のストーリー
中学校の頃仲良かった子がいました。
その子は小学校の時に大阪から転校してきた子でした。
向こうから話しかけてきてくれたのでそこから話すようになり帰り道も坂の下で家も近くて一緒だったのでいつも一緒に帰っていました。
中学も一緒でしたが漫画の読み方が気に入らなくて
私の漫画なのに途中まで読んで今度読むって事になったら表紙で区切る人だったんです。
喋り方の語尾も両手の人差し指を先と先で合わせて〇〇だよ〜っていじいしたりすごくどもる子だったのでイライラが増し遊びに来てる間にお揃いの筆箱を隠してしまいました。
後日学校で話題になりましたが誰がやったかは分かりません。
なのでまた遊びに来た時にそっとカバンの中に入れておきました。

「学校や仕事をサボってやったこと」

22歳 男性のストーリー
大学の講義があまりにも面白くなく、スマホでやる作業もなかったので出席だけ取ったのちに図書館へ直行してノートPCでネットサーフィンをやっていたり、気ままにアマゾンの欲しいものリストとバイト状況のにらめっこをして今月はこれとこれを買おうと決めてカートを埋めて行ったりしていた。
中でも一番時間をかけたのは食料品関係の配達方法の考慮で、親が配達物を見つけるとまた買ったのかと怒鳴り散らすのでいかに隠して自分の部屋に運び込むかを模索していた。結果、コンビニ受け取りで受け取って家の前で段ボールの解体と段ボール置き場への廃棄、中身はカバンに詰めて持ち運ぶといった無難な方法に落ち着いて結局今でも繰り返している。シンプルなのが一番だと考え付いた。

「私の変えたい過去」

43歳 男性のストーリー
これは私が実際に体験した人生の中でもかなりショッキングな出来事です。その日は、仕事でイベントもあり、いつもと違う場所への出勤でした。とはいってもそれほど遠方に行くわけでもなく、使い慣れた電車だったのですが、通常のラッシュ時より少し遅いぐらいで、満員電車とはいかない程度で、座ることはできないまでも車内に余裕があるぐらいでした。電車に乗り、これからはじまるイベントの連絡などで携帯電話で同僚とメールのやり取りをしていました。普段はあまりつかわないのですが、仕事のやり取りもあり、カバンを網棚に載せていました。あと一駅で着くぐらいのところで、イベントの関係で急いで電話をしないといけないことに気づきました。電車の中だったので、次の駅で降りてすぐ電話しようと頭で考えていたぐらいに電車も着き、飛び降りて急いで電話しました。電話してる最中になんか軽いなと思った時には時すでに遅く、普段使いもしない網棚に置いたカバンは電車とともに出発。一瞬何が起こったかわからないまま放心状態になりました。
●とにかくパニック
次にパニックです。まず、大事な手帳、財布、イベント資料など、さらに財布にはクレジットカード、免許証、保険証、銀行カード、現金が入っておりました。現金は普段あまり入れないものの、当日に限って子供の習い事の月謝や週末の旅行代金10万円程度が入っていました。手元に残ったていたのは、原因となった携帯電話、そして交通系ICが入った名刺入れ。ある意味、せめてものすくいだったかもしれませんが、電車とともにいってしまったカバンの中身を考えるともはやどうやって生きていけばいいんだ、今日のイベントどころではない、人生最大のピンチだとパニックでした。しかも、この電車は長距離運行で、二つ先の県まで行ってしまう電車でした。もはや追いかける方向もない。これほどゾッとした経験は今までないぐらいで、自業自得なだけに自分自身が本当に嫌になりました。

「独身っていいなと思った瞬間」

36歳 女性のストーリー
何より自由に時間とお金を使うことが出来ることです。
私は子育て中の既婚者です。先日、バリバリと働く元職場の先輩と久しぶりにご飯を食べました。
素直に感じたことは、お肌ツルツル、ステキな洋服やカバンを持っていて、私にはまず、外見が輝いているように見えました。好きなものを買い、好きな時にエステに通い、お肌をきれいにする事に力を入れているようでした!もう、ステキ!!って心から思いました。
もちろん、内面もステキでした!いろいろな情報にアンテナを立てていて、物知りでした。家庭とか子供とかの狭い世界だけではなく、話題性のある話や、旅行の話をしてくれました。本当に話していて飽きない!引き出しのたくさんあるステキな人だなと思いました。やっぱり、外に出てたくさんの人と接している人は、輝いているのかなーと思いました。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
自分は特別だと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りで大変身した人
わたしの周りで一番勉強ができた人
人が豹変した話
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
あの人と縁を切ってよかった
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
これまでに出会った天才
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
ノウハウ
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
これまでに一番勇気を出した瞬間
人生最大の修羅場
奇跡だと思った話
忘れられない夏の思い出
忘れられない夏休み
これまでで一番悲しかった時
一番の苦労話
人を見返してやった話
これまでで一番笑った話
人生最大の失恋話
一番おいしかった食べ物
とっておきのすべらない話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
修学旅行の思い出
死ぬかと思った話
どうしても許せないこと
学校や仕事をサボってやったこと
嘘みたいなほんとの話
今までで体験した一番怖い体験
忘れられない先生の話
これまでで一番お金を無駄にした話
お金さえあればと感じた瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番驚いた話
人生で一番贅沢した話
今までで一番感動した話
私について
私の変えたい過去
人生が変わった出来事
誰にも言っていない秘密
苦手だったのに得意になったエピソード
そういえば昔夢見ていたこと
誰かに聞いてもらいたい愚痴
仕事での大失敗
わたしの初恋と、その結末
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間