"異性" に関するエピソード

「異性は知らないなと思う話」

24歳 女性のストーリー
男性は女物の下着が高いと知らないと思いました!
脱いだ時に彼氏に可愛いといいよね、といったり褒めてくれたりはしますが、私のために下着を買ってくれることはありません……
彼氏のために可愛い下着を探して、下着専門店に行ってみますが本当に高くて、買うか迷うこともしばしばあります。彼氏と一緒に下着を買うのは恥ずかしいし、一緒に行ってくれそうな気配もありません。
「その辺に売ってるやつはそんな高くないじゃん」って言って、量販店で売っているものと比べられて責められる始末です……作りが全然違うし、バストの形が崩れてしまうからしっかりした作りのものをつけたいのに、話に興味を持ってくれません。
男性は本当に女性の下着について見た目だけにしか興味がないのかもしれませんが、下着の違いが分かる男性はどのくらいいるのでしょうか……
19歳 男性のストーリー
中学生、高校生の頃のお話しです。少しアダルトな内容が入るかもしれませんがご了承願いたいです。
男子はよく女子の話をしています。しかもその内容はほぼほぼ卑猥な内容の話題になります。年頃の男子だからしょうがないのかもしれませんが、どんな内容かというと「以外とあいつってあるよな(胸が)」や、「かわいいけど男連れ回してヤってそう」などというような内容の話です。これは異性は知らないのではないかと思います。
もう一つも少々卑猥な話になってしまうのですが、男子学生の自慰行為率が以上に高いという話題です。女子に男子がどれだけ1人でするのか知らないの?と聞いてみていた(中学生の頃)ところ全く知らない、きょとんとしていたのでこれも異性が知らないことに該当する話ではないかと思います。
41歳 女性のストーリー
女性が知ってて男性が知らない事と言えば、大体は下の話になると思う。例えば、セックスについて。男性はAVのようなセックスが女性に喜ばれると思っている人が多い。それが故に初体験で失敗してる男性は多いとよく聞く。女性はいったふりをするのが上手だと思う。私もですが。笑なぜフリをするのか。それは、相手が喜ぶから。喜んで貰えるのは嬉しいけど、本当は相手よりと自分が気持ちよくなりたいと思う。満足してない女性は多い。実は男性よりも女性の方がオナニーをしているはず。男性と違って羞恥心があるからオープンに話せないだけで、AVも観るし、エロ漫画も読むし、なんとなく布団の中で…という時もある。案外、女性の方がエロい。
29歳 女性のストーリー
異性は知らないなと思うことは、やはり妊娠から出産、ある程度の年齢になるまでの子育てです。
女性は妊娠してお腹に子供が出来るとゆうことは普通だと思われていると思います。初期のめまい、吐き気、眠気、頭痛、などあらゆる悪阻が起きたりします。異性はまずこの苦しみの激しさは理解できなく、知らないなと思います。
次にお腹が大きくなり自分の股が上からは見えなくなります。その時点で靴下をはくのが難しくなり、腰痛がはじまり、恥骨痛もある人はあると思います。この時期になると私の場合は早く出産してしまいたいと思っていました。最後に出産です。
想像を絶する痛みと何時間も戦いの末我が子誕生。異性はここで終わりだと思っているでしょう。
産み終えたあとも後陣痛とゆう陣痛に苦しめられます。
異性も色々知ってもらえれば妊娠時や産後の関わり方を変えていってくれると思います。
29歳 女性のストーリー
29歳 女性のストーリー
29歳 女性のストーリー
40歳 女性のストーリー
女性の無駄毛処理について、男性は知らないと思った話です。
男性の同僚と雑談をしている際、彼は「男はひげそりを毎日しなければならない」と愚痴っていたので、切れた事があります。
女性である私が「そんなの、たかだか首から上だけじゃないですか。女性は首から下、眉毛と睫毛以外は処理しているんです。剃ったり抜いたりしているんです。処理が必要となる表面積がまず違う。よって、かかる手間も時間も多くなるんですが」と言ったところ、押し黙っていました。
勿論、認識の個人差があるのは重々承知ですが、女性が日々無駄毛に苦しんでいる事実を知らないのでしょう。
女性でも手足の指に無駄毛くらい生えます。
口の周りや、眉間の間に太い毛も生えます。
自分で毛抜きを用いて、脇の毛を抜いたりしているのです。
むしろ、体毛の多い男性の方が、衛生管理上、無駄毛の処理が必要だと考えています。
自分で自分の無駄毛自己処理すらしたことのない人に限って、「女は髭剃らなくてからいい楽」等と、間違った価値観に基づいた発言をするのです。
全身の無駄毛を毛抜きで自己処理してから言え、というものです。
32歳 女性のストーリー
女性の生理について、男性はあまり理解をしていないと思います。
生理は子供を産む為に必要な現象ぐらいの考えだと思いますが、生理は女性にとってはとても嫌な現象です。
まずお腹の痛み。これが1番苦痛に思う人が多いと思います。
人によっては救急車を呼ぶほどの痛みを感じる方もいます。大げさではありません。
友達が実際、救急車を呼んでいました。
さらにイライラや不安症。
私はホルモンバランスが崩れやすく、自分のコントロールが出来ず、周りに当たり散らしています。
子供にあったたりして、自己嫌悪しています。
後、下着の汚れ。
気を付けていても寝ていたりすると下着を汚してしまったりします。
旦那は、理解ある人ですが、仕事場の男性は、理解がなく、イライラしている女性に「あの日だろ」なんて陰口。
どれだけ、女性はこの周期が苦痛かわかってないと常々思います。
23歳 女性のストーリー
私は中学生の時から現在までずっと女子校なのですが、今回は男性の皆さんが知らないであろう女子校について書きたいと思います。
まず女子校の良いところは自分の趣味を共学よりもオープンにできるところです。
女子校ではイケメン俳優、ジャニーズ、LDH、48.46系、ハロプロ、2.5次元、アニメ、漫画など様々なジャンルを好きな人全て趣味をオープンにしています。
共学の友達に聞くとアニメの趣味を隠しているなどと言っていたのでそういう面で女子高で良かったなーと思います。
次にこれも趣味の話とかぶってしまうのですが、好きな芸能人などと本気で結婚や恋愛ができると思い込む人が非常に多いです。
恋愛経験がない人も多くいますので、ドラマや漫画のような恋愛を芸能人とできると本気で思っています。
30歳 女性のストーリー
綺麗な女性はデート、友人との食事などに出かける場合、自宅でスキンケア、保湿、マッサージ、日焼止め入り化粧下地など下準備に2時間。

約束の1時間前にスッピンとマスクで現地に行き近くの化粧室でフルメイクとヘアーをまとめて行います。

その話を聞いて私は絶句しましたが、現在の人気の艶肌は女性の努力と多くの時間でできているのだと知り、自分も驚くだけではなく頑張って美容に積極的にならなくてはダメだと感じました。

化粧を崩さない努力、髪型を崩さない努力、服装に気遣う努力、美は努力である程度作れると思うと少し希望がわいてきたす。

お洒落で綺麗な女の子と話すと自分のモチベーションも上がりとても良いですよね。

また、色々聞いてみたいです。


30歳 女性のストーリー
女性がまったく興味のない男性であっても奢ってもらえるのならば食事に行くということを、男性は知らないと思います。男性は女性を、食事に誘って了承をもらえたら、脈があるとか、好感があると勘違いしていると思います。
例えば私の仕事は薄給なので、毎月お金をかけられる部分は限られています。美味しいものが食べたくても、月々の家賃や交通費など決まったものにかかる費用があり、贅沢品は、メイク道具などの化粧品、洋服などにかけています。そのため食費にまわせるお金はあまりありません。自分磨きにかけるのです。
そのぶんメイクアップした見た目に騙されて、私に好印象を抱く男性がデートに誘ってくださいます。その際は、予約の必要なお店や高級料理店に連れて行ってもらえるよう誘導し、食事をご馳走になります。こちらはたまの贅沢な食事を楽しむのが目的であって、男性には興味がありません。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
こんなひといました
人が豹変した話
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
これまでに出会った天才
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りの大恋愛
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
人生で一番運が良かったなと思う出来事
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番笑った話
人を見返してやった話
一番の苦労話
これまでで一番悲しかった時
今までで一番感動した話
とっておきのすべらない話
嘘みたいなほんとの話
学校や仕事をサボってやったこと
これまでで一番お金を無駄にした話
一番おいしかった食べ物
これまでに一番勇気を出した瞬間
お金さえあればと感じた瞬間
死ぬかと思った話
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おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
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忘れられない夏休み
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今までで体験した一番怖い体験
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わたしがやめられないもの
そういえば昔夢見ていたこと
人生が変わった出来事
苦手だったのに得意になったエピソード
私の変えたい過去
わたしの初恋と、その結末
誰かに聞いてもらいたい愚痴
もっとも尊敬する人
誰にも言っていない秘密
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結婚を後悔した瞬間