"漫画" に関するエピソード

「これまでで一番お金を無駄にした話」

26歳 女性のストーリー
手元にある本や漫画を未だに全冊読破していません。
いわゆる積ん読状態です。
買うときは積ん読があっても売り切れてしまうのではないか、早く手元に置いていつでも読みたいと思いついつい買ってしまいました。
いざ届いてみると買ったことへの満足感と、忙しさで休日に寝てばっかで体力集中力がないことと、ページの多さが1冊でも結構あるなと思ったのが原因で本棚に放置しています。
もっと違うことにお金を使えばと思いました。
買ったお金があれば美味しい食事をしたり、映画を観られたり、洋服を1着買えたと思うと後悔しています。
今度は完結していてどんなに気になっていてもまずは1巻だけ買おうと思いました。
弟に貸して面白かったと言っていたのでいつか読みたいです。

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

39歳 女性のストーリー
私の小学校時代からの友人ですが、彼女はとにかくマイペース。いやマイペースという言葉では収まりきらないほどの面倒な性格です。
例えば、約束の時間は守らない。待ち合わせの時間になっても現れないのでどうしたのかと彼女のもとを訪ねると、まだ身支度が終わっておらず「ごめーん」とか言いながらもそれはそれは丁寧に髪を巻いたり眉を気に入るまで微調整したり。そんなのは日常茶飯事です。
食べるのも異様に遅く、焼肉とか一緒に行くと最悪です。次々焼いて食べたいのに、猫舌だかなんだか知らないけれど丁寧にふーふーしたあとずーっともぐもぐやっていて、見ていると食欲も削がれます。
そしてアニメや漫画が大好きな彼女はやたらと相手に布教したがります。作品を色々と無理やり押し付けてやれ見ろそれ読めと急かして感想を聞きたがります。
もうほんとにめんどくさい。
しかし、ルックスは抜群なんですよね。もつたいない。
でも、誰かとお付き合いしたとして、これだけのワガママ女と添い遂げられる男性はいないと思います。
32歳 男性のストーリー
外見は可愛く背も低い小動物系。服装も可愛い感じで、合コンでも特にアニメや漫画が好きな草食系男子にはよくモテる友人。でも本人は肉食系のイケメン好きで理想が高く、自分から積極的にアプローチすることもないので、いつまでも受け身でどんどん年齢を重ねていっている。まわりは適齢期でどんどん結婚していっているが、今まで一部の男性にはモテてきたので、プライドもあり、妥協することもなく独身のままこじらせている感じ。服装も年齢相応の落ち着いた感じにシフトすることなく、いつまでも幼く可愛い系のままなので、バランスが悪く男性受けは今ひとつ。プライドがあるのか、自分からは合コンや紹介など、積極的に出会いを求めることもないので、チャンスも逃してしまっている。

「苦手だったのに得意になったエピソード」

31歳 男性のストーリー
高校生になったばかりのころはまだ小説というものが苦手でした。
もともと挿絵の入ったものや漫画を読むことが多くて、絵というのは私にとって気休めのようなものだったんです。
それがまったくない小説はただ字がずーっとつらなっていて息苦しさを感じてしまうのでした。
しかし私の通っていた高校は朝に読書をするという時間を設けられていて嫌でも読まざるを得ない状態になってしまいました。
最初こそ適度に挿絵が入っている児童書を読んでいましたが、徐々に文字だけでも慣れていって最終的には小説が読めるようになりました。
きっかけは全国模試か何かに載っていた「西の魔女が死んだ」です。これものちに児童書だということが分かりましたが、その購入した本には絵は1つも載っておらず、私が小説嫌いを克服したきっかけはそれでした。それ以降小説を読むのは大好きになっています。

「もっとも尊敬する人」

40歳 女性のストーリー
わたしがもっとも尊敬する人物は、それは手塚治虫です。
手塚治虫の描いた漫画は、全て目を通し、何回も何回も読みました。彼は、世に既に知られているようにかなり素晴らしい才能をもった人物です。
それは、彼の経歴からもわかるのですが、まず漫画家でありながら、医師免許をもっていることです。ほんとに多彩な方で、その知識や経験が、多くの作品でリアルに表現されています。とくにわかりやすいのが、ブラックジャック。これは、医師免許をもっている彼だからこそ描ける究極のストーリーです。
毎回リアルな手術内容と、+αで漫画ならではの空想で描けるような結末が織り交ぜられています。
また、戦争の時代の作品を描いたり、宗教的なブッダを遺しました。本当に、彼以上の漫画家は今後現れるのでしょうか。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

28歳 女性のストーリー
フリーのイラストレーターや漫画を描いてそれを仕事にしている人は、ゲーム会社や出版社に一度勤めそこで実績や人脈を得てからではないとフリーで稼いでいけないと思っていたのですが、小学生からの同級生がイラスト作成サイトに登録しそこで稼いでいたことでその存在を知りました。
このイラスト作成サイトは、ゲームや小説で使用するような大きくてがっつり描いてある1枚の絵から、ツイッターなどのSNSで使用するアイコンにヘッダー、ブログデザイン、キャラクター単品にデフォルメ絵で描いてほしいなど、初心者でも気軽に絵の仕事を受注できるようになっているなと感じるサイトで、絵で稼いでいくと言ってもいろいろな方法や場所があるんだなと気がつきました。

「わたしの初恋と、その結末」

39歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校3年生の時でした。相手はクラスの同級生で、いつも一緒に遊ぶグループの男の子でした。子どもでしたから、それまでは、好きな人といってもコロコロ変わったり、クラスに1番目から4番目に好きな人がいる状態でしたが、初めて1人の子を長く想うようになりました。彼は勉強こそ出来なかったけれど、運動神経は抜群で運動オンチな私はいつも助けられていました。バレンタインのチョコを初めて家族以外で渡したのも彼でした。学校には持ち込み禁止だったので、近くのスーパーに放課後呼び出しました。彼が来てくれるか、今の関係が壊れるんじゃないか、幼心にドキドキしたのを覚えています。無事に渡せて、関係も変わらず、ホワイトデーのお返し(確か、かわいい入れ物に入ったくまのクッキーだったと思います)ももらえました。大人のように付き合うもなにもなかったけれど、何気ない日々がすごく嬉しくて、毎日がとても楽しかったです。ですが、その1ヶ月後、私は親の転勤で引っ越すことになりました。そこで思っていたのはやはり彼のことです。子どもにとっては県をまたいでの移動なんて外国と同じですし、漫画やアニメのように手紙を出すなんて考えつきませんでした。こうして私の初恋は終わりました。最近、娘も大きくなり、あの頃の私の歳を越えて、好きな男の子が出来たのでこの話をしました。彼もどこかで私のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思います。
39歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校3年生の時でした。相手はクラスの同級生で、いつも一緒に遊ぶグループの男の子でした。子どもでしたから、それまでは、好きな人といってもコロコロ変わったり、クラスに1番目から4番目に好きな人がいる状態でしたが、初めて1人の子を長く想うようになりました。彼は勉強こそ出来なかったけれど、運動神経は抜群で運動オンチな私はいつも助けられていました。バレンタインのチョコを初めて家族以外で渡したのも彼でした。学校には持ち込み禁止だったので、近くのスーパーに放課後呼び出しました。彼が来てくれるか、今の関係が壊れるんじゃないか、幼心にドキドキしたのを覚えています。無事に渡せて、関係も変わらず、ホワイトデーのお返し(確か、かわいい入れ物に入ったくまのクッキーだったと思います)ももらえました。大人のように付き合うもなにもなかったけれど、何気ない日々がすごく嬉しくて、毎日がとても楽しかったです。ですが、その1ヶ月後、私は親の転勤で引っ越すことになりました。そこで思っていたのはやはり彼のことです。子どもにとっては県をまたいでの移動なんて外国と同じですし、漫画やアニメのように手紙を出すなんて考えつきませんでした。こうして私の初恋は終わりました。最近、娘も大きくなり、あの頃の私の歳を越えて、好きな男の子が出来たのでこの話をしました。彼もどこかで私のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思います。

「今だから言えるごめんなさい」

27歳 女性のストーリー
中学校の頃仲良かった子がいました。
その子は小学校の時に大阪から転校してきた子でした。
向こうから話しかけてきてくれたのでそこから話すようになり帰り道も坂の下で家も近くて一緒だったのでいつも一緒に帰っていました。
中学も一緒でしたが漫画の読み方が気に入らなくて
私の漫画なのに途中まで読んで今度読むって事になったら表紙で区切る人だったんです。
喋り方の語尾も両手の人差し指を先と先で合わせて〇〇だよ〜っていじいしたりすごくどもる子だったのでイライラが増し遊びに来てる間にお揃いの筆箱を隠してしまいました。
後日学校で話題になりましたが誰がやったかは分かりません。
なのでまた遊びに来た時にそっとカバンの中に入れておきました。

「学校や仕事をサボってやったこと」

24歳 男性のストーリー
1,漫画喫茶に行く
実家暮らしだったのでサボったことがバレたくないと思い時間がつぶせて楽しめる漫画喫茶をたくさん利用していました。結果バレていたのかはわかりません。

2,地域の散歩
これは大学生の時で家からそれなりの距離があったので、定期券内の駅で降車し、その地域の散歩をして時間をかけて散策しいました。

3,友達と遊びに行く
これはいくつかありますが、登山に行ったり、カラオケやボーリングにも行きました。

4,アルバイトをする。
授業よりもたくさんのお金が欲しかったので、アルバイトを優先して行いました。

5,たくさん寝る
休日に予定が詰まっている時があり、疲労がたまっていたので休みをもらい、1日中何もしないで睡眠していました。
43歳 男性のストーリー
家を出るときには、元気に「行ってきま~す」と出ていったのですが、なぜか気分が乗らず、会社に「体調不良で」と嘘をつき有給をもらったことが数回あります。
街中をふらついていても、どこで誰が見ているかわからないため、密室にこもることになります。だいたい、マンガ喫茶へ行くのですが。
マンガ喫茶で、早いうちからビールとつまみを注文し、読みたかった漫画を山積みにして読みふけります。
昼飯を食べて、昼寝をして、頃合いの時間になったら退店。
会社のみんなには、少々悪い気もするのですが、明日からの仕事の充実のための栄気を養うためと自分を理解させ、リフレッシュを行っていました。
有給を取りやすい会社のため、事前に言えばOKが出るのですが、事前に取った有給よりも、こういった急な有給の方が体が休まる気がします。
しかし、翌日会社に行くと「大丈夫?」と声を掛けられたりして、少々嘘を突き通すのが大変ですけど。ま、みんなやってるでしょう、たぶん。
33歳 男性のストーリー

 私は逃げ癖といいますか、とにかく面倒な物事があったら問題を放り投げてしまう癖があります。小学生から就職した後にも面倒なことから逃げだしてきた経験があります。
 中でも私が専門学生の頃のが酷かったです。そのころ病院で臨床実習を受けてましたが、連日連夜のレポート作成や、実習先のパワハラに近い言動等によって嫌になってしまい、朝に実習先からエスケープしました。県を超えて都内の方にだいたい2週間ほど滞在してました。滞在中は実習生活でできなかったこと、まあ遊びですが漫画喫茶を拠点としてひたすらパチンコに打ち込んでいました。パチンコで得たお金で美味しいものを食べ、浅草や秋葉原等に寄って、ちょっとした観光気分にも浸りました。
 帰るきっかけは両親が警察に相談したと連絡を受けた時、一度帰ることを決意しました。このエピソードが私の人生の中でサボった経験になると思います。
26歳 女性のストーリー
高校生の頃、サボり癖がつき、学校にあまり行かなくなってしまいました。全日制の学校でしたが、週に3回くらいのペースで行っていたこともありました。卒業する事はできましたが、かなりギリギリの単位で卒業しました。両親は共働きで、私が学校に行く時間より前に職場に行っていました、そして学校から帰る時間よりも後に職場から帰ってくるような勤務だったので、1日家にいてもバレませんでした。1日家にいて、インターネットをしたり、テレビを見たりかなりダラダラと過ごしていました。たまに、平日でも両親が家にいる事があったので、そんな時は喫茶店でお茶をしたり、マンガ喫茶でインターネットをしたり漫画や雑誌を読んだりしていました。友達もいなかったので基本的に学校をサボる時は1人でした。

「仕事での大失敗」

32歳 女性のストーリー
わたしは大学生時代、本や漫画が好きだったので本屋でアルバイトをしていました。
レジで、夕方の決まった時間に売上を確認する作業と、一日の終わりに締めの作業がありました。先輩に夕方に行うレジ作業を頼まれ、やったことがなかったので「締めの作業のことですか?」と聞いたところ、別作業をしていた先輩がこちらを見ずに「うん、そうそう」と答えました。その時にきちんと確認すればよかったのですが、あろうことかわたしは一日の途中で締めの作業を始めてしまい、先輩が気づいたときには時すでに遅し。1台しかないレジが使えない状態になってしまいお客さんには電卓で手打ち計算して販売。みるみるうちに長蛇の列ができ、わたしは情けないやら泣きたいやらな気持ちで、なんでもっとちやんと確認しなかったんだろうと激しく後悔しました。結果、次に出勤した時に店長にクビ宣告をされてしまいました。わたしの黒歴史です。

「一番ひどい友達からの裏切り」

36歳 女性のストーリー
もう20年ほど前の出来事ですが、インターネットが普及し始めた頃、見ず知らずの人と会話できる”チャットルーム”で親しくなった友達との話です。

自分はいわゆる”腐女子”で、周りにそういった友達がいなかったため、当時16歳だった私は、趣味を話すチャットルームで出会った”腐女子”の同い年の女の子と意気投合し、2年ほど連絡を取り合った後、東京で開催される"コミケ"で直接会うことになりました。

それからその友人とは一緒に同人webサイトを作ったり、合同で同人誌を出したり、出会ってから5年位楽しく遊んでいました。
サイトやイベントを通じで共通の趣味を持つ友達が増えてきた時、私の描いた絵や漫画を批判するコメントがwebサイトに匿名で届くようになったり、2ちゃんねるに悪口を書かれたりするようになりました。

結論を言うと、悪口や批判的なコメントを送っていたのはその友人で、私がその友人以外の人と仲良くしているのが気に入らなかったようで、私の悪口を書いて周りから孤立させたかったようです。
他の友人から「あの子あなたの悪口みたいなことを色んな人に匿名で送ってるみたいだよ」と言われて分かりました。

「独身っていいなと思った瞬間」

25歳 男性のストーリー
一人で自由に使えるお金を確保した瞬間に思います。そのお金で自由に何買っても怒られませんし、子供のころ欲しかったものを大人買いしても誰にも咎まれないので漫画アニメゲーム映画フィギュアに使っています。また、一人なので何を食べても良いので、夜一人カップラーメンを自由に食べるときにも感じます。健康のことをいちいちゆう人がいないのでお菓子や不健康なファストフードを食べるのも自由なのが良いです。さらに、一人なのでいつも一番風呂です。夜一番風呂に入っている瞬間に感じます。入浴剤を多めに入れても誰も怒りませんし、長風呂しても誰にも叱られません。どんなに遅い時間でも早い時間でも自由な時間にお風呂に入ることもできます。

「そういえば昔夢見ていたこと」

32歳 男性のストーリー
そういえば昔夢見ていたこと

という問いに対してふと考えを巡らせたのは、幼いころに夢見ていたことが複数存在していたからだ。
まず一つは自分は25歳ごろに亡くなるのではないか?という漠然とした妄想を夢見ていた、これは漫画やアニメの影響をもろに受けていた時のもので、中学から高校までそのようなことを思っていた、いわゆる中二病というやつである。
夢見ていた、ということとは外れいるように見える人はおそらくまっとうな方であろう。
今の自分から見てもかなりサイコで恥ずかしい奴だと思う。ただその当時は素直に25歳ですっぱりこの世から消えるのがすごくかっこいいと思っていたのだ。

もひとつはコンビニのオーナーになることである。
その当時はコンビニが町中に多くでき始めた時代だったので、子供心に最先端の店を経営したいと若かりし自分は夢を見ていた。

「異性は知らないなと思う話」

41歳 女性のストーリー
女性が知ってて男性が知らない事と言えば、大体は下の話になると思う。例えば、セックスについて。男性はAVのようなセックスが女性に喜ばれると思っている人が多い。それが故に初体験で失敗してる男性は多いとよく聞く。女性はいったふりをするのが上手だと思う。私もですが。笑なぜフリをするのか。それは、相手が喜ぶから。喜んで貰えるのは嬉しいけど、本当は相手よりと自分が気持ちよくなりたいと思う。満足してない女性は多い。実は男性よりも女性の方がオナニーをしているはず。男性と違って羞恥心があるからオープンに話せないだけで、AVも観るし、エロ漫画も読むし、なんとなく布団の中で…という時もある。案外、女性の方がエロい。
23歳 女性のストーリー
私は中学生の時から現在までずっと女子校なのですが、今回は男性の皆さんが知らないであろう女子校について書きたいと思います。
まず女子校の良いところは自分の趣味を共学よりもオープンにできるところです。
女子校ではイケメン俳優、ジャニーズ、LDH、48.46系、ハロプロ、2.5次元、アニメ、漫画など様々なジャンルを好きな人全て趣味をオープンにしています。
共学の友達に聞くとアニメの趣味を隠しているなどと言っていたのでそういう面で女子高で良かったなーと思います。
次にこれも趣味の話とかぶってしまうのですが、好きな芸能人などと本気で結婚や恋愛ができると思い込む人が非常に多いです。
恋愛経験がない人も多くいますので、ドラマや漫画のような恋愛を芸能人とできると本気で思っています。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りで大変身した人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで一番お金持ちの人
今だから言えるごめんなさい
人が豹変した話
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
これまでに出会った天才
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
業界ならではの話
○○の裏話
人間関係
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番悲しかった時
人生最大の修羅場
修学旅行の思い出
奇跡だと思った話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
一番の苦労話
忘れられない夏休み
一番おいしかった食べ物
これまでで一番笑った話
死ぬかと思った話
人生最大の失恋話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人を見返してやった話
これまでで一番お金を無駄にした話
これまでに一番勇気を出した瞬間
忘れられない先生の話
今までで体験した一番怖い体験
人生で一番贅沢した話
お金さえあればと感じた瞬間
これまでで一番驚いた話
忘れられない夏の思い出
どうしても許せないこと
学校や仕事をサボってやったこと
今までで一番感動した話
嘘みたいなほんとの話
とっておきのすべらない話
私について
わたしの初恋と、その結末
誰かに聞いてもらいたい愚痴
仕事での大失敗
誰にも言っていない秘密
私の変えたい過去
もっとも尊敬する人
そういえば昔夢見ていたこと
苦手だったのに得意になったエピソード
人生が変わった出来事
わたしがやめられないもの
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話