"お菓子" に関するエピソード

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

40歳 女性のストーリー
お金持ちと言えば、中学時代の友人ですかね‥。
子供の頃、そんな意識はしていませんでしたが、確かに他の友人のお家にお邪魔した時とは違うことがたくさんありました。
まず、家が今思えば、こだわりが見えていたように感じていました。
ダイニングのテーブルは立ち上がっても真ん中に置いてあるものが取れないほど大きなテーブル。
家にはエレベーターがあり、ビックリしました。
出てくるおやつはどこかの高級デパートで売っているようなお菓子。
アイスは、サーティワンのアイス。
もちろん、私も食べたことはありますが、子供の友人に出すアイスなんて箱に何本も入って売っているようなのが定番だったので申し訳ない気持ちになってしまっていました。
そんな彼女のお父さんは、会社経営者。
今は結婚していますが、育ちが裕福だからかダンナさんもかなり稼いでいるようです。
久々に会ったらどこのおばさんかと思うほど、ふくよかな姿になっていました。
見た目からしてお金があるんだろうなと言った装いで。
月々の食費がダンナさんと二人暮らしで30万だと聞いた時にはなるほどねと、納得してしまいました。

「わたしがやめられないもの」

46歳 男性のストーリー
私のやめられないものは、お菓子です。特に、甘いものがやめられません。ストレスがかかると、つい食べ過ぎてしまいます。疲れたときやストレスがかかったときは特に甘いものを食べてしまいます。体重がそれによって増えるのがわかっていても、なおやめることができません。ダイエット中も、ずっとヨーグルトだけは自分に許して食べていました。甘いものを食べないとイライラしてしまうくらい、甘いものは本当にやめられません。甘いものなら、洋菓子でも和菓子でも構いません。あんこでも、チョコでも、クリームでも、果物でも、何でも食べています。今は暑いですが、暑さというのまでストレスになり、甘いものに手を出してしまっています。それくらいやめられません。
30歳 男性のストーリー
チョコレートがやめられないです。
新作のチョコレート味のお菓子などが出ると必ず買ってしまいます。
コンビニスイーツなどもクオリティが高いので必ずチェックします。
冷蔵庫にも常にストックがあります。
バレンタインデーのチョコレートも、主人の分はもちろん買いますが、
自分のものを買うのにとてもこだわって時間をかけて吟味してしまいます。
ごはんよりもチョコレートのほうにお金をかけてしまいます。
主人とけんかして許せない時も、おいしいチョコレートを買ってきてもらえるとつい許してしまうほどです。
妊娠中に体調が悪くて寝たきりのときも、チョコレートだけは唯一食べられたので、
自分の子供ももしかしたらチョコレートが好きな子に育つのかなと思います。
46歳 男性のストーリー
どうしても、スナック菓子をたくさん食べることがやめまれません。お酒を飲む特に止まらなくなります。このままでは太る一方だと焦り、お酒をノンアルコールにしたり、炭酸でごまかしたりしたのですが、お菓子がやめられません。そこで、お酒の代わりになるものすら飲まないようにしてみたら、若干、お菓子の量をセーブできるのですが、やめられません。袋菓子を袋ごと食べるのをやめてお皿に小分けにして食べてみましたが、結局、何回もお代わりをしてしまうので、食べる量は変わりません。お腹がすいてるわけでもなく、口寂しいわけでもないのですが、一袋全部食べ切らなくては・・・という感じで黙々と食べてしまいます。これは、スナック菓子に限ってです。カステラなど、他のおやつは自分でセーブできることが多いです。スナック菓子には食欲をそそる何かや、安定剤的なものが入っているのかと感じたこともあります。主人に「無理にやめてストレスためるよりもいいんじゃないか」と言われて、今でも、スナック菓子を食べ続ける日々です。

「誰にも言っていない秘密」

28歳 女性のストーリー
家族には言っていませんが、結構借金を抱えてしまっています
どうしてもストレスが溜まると、散財してしまう性格らしく、お菓子や現金だけでは買えないようなものをクレジットなどでついつい買ってしまい、支払いがやばい、みたいな状況に陥ってます
ですが、基本学力や資格も全然なく、アルバイト生活から正社員になりたいと思っても、なかなか雇い先が見つからない現実があります
元々イラストを描いたり、デザインするのが好きなので、そっちの道も考えたのですが、フリーランスでやっていける技術も実力もまだまだなので、正社員で働きながら、借金を返し、自分の憧れのイラストやデザインの仕事をまずば副業でしてみたい
というのを家族には言ってないので、秘密、ということになるかと思います

「誰かに聞いてもらいたい愚痴」

10歳 男性のストーリー
これはぼくがバイト中に体験した話です。
僕がスーパーで品出しのバイトをしているとき後ろから60代前半くらいのおばあさんに「アスパラってどこにある?」と話しかけられました。僕はそのおばあさんをアスパラガスのある場所まで案内しました。するとおばあさんは「これじゃない」と言い出しました。僕が一瞬困惑すると続けておばあさんは「お菓子のほうのアスパラだ」と言いました。…そうです、おばあさんはアスパラガスビスケットというお菓子のことを言っているのです。僕はそのままそのお菓子があるところまで案内しましたが心の中では「わかるわけねえだろ!」と思いましたね。

「今だから言えるごめんなさい」

26歳 男性のストーリー
小学生のバレンタインデー。
前日の帰りの会で先生から、『明日はバレンタインデーですが、学校にお菓子は持ってきてはいけませんからね!』と忠告があった中、朝学校に来てみると、机の中に大きめの箱でが入っていました。
当時は小学校1年生でしたが、人生で初めて異性から貰った事、周りの児童からモテ男だとかチューでもしちゃえなどと茶化された事で恥ずかしさが頂点に達し、くれた子は分かっていたので、みんなの前で『先生にダメだと言われた事をする子は嫌いだ』と大きな声で言って泣かせてしまいました。
Mさん、あの時はごめんなさい。帰った後チョコは食べました。板チョコを溶かした手作り風で、大きなハートの形をしていた事はしっかり覚えています。あの日から、甘いだけだとあまり好きではなかったチョコが好きになりました。
18歳 女性のストーリー
高校時代のお話です。当時、コンピューター部に所属していたのですがとても緩い部活でした。先生も優しい方でよくしてもらったのを覚えています。しかし、緩すぎて少しコンピューター室のルールを破っていたことがありました。飲食禁止だけど、お菓子パーティーを行ったり、お弁当をみんなで食べたり…部員以外の生徒はきちんと守っていた印象がありますが、コンピュータ部部員は守っていなかったです。今だから言えます!ごめんなさい!おかげで楽しい部活動ができたことは事実なんですが…コンピューターは精密機器なので飲み物をこぼしたら危ないと、飲食禁止の理由は分かっていたのですが、みんなでお菓子を食べたりお弁当を食べるのは楽しかったです。

「忘れられない夏休み」

52歳 女性のストーリー
中学1年の夏休み、母が手術を受けるため入院した。
学校のお弁当があるため、夏休みを選んだが、家に一人でいる時間が長くさみしかった。
父が朝食をつくり、お昼はスーパーで買って、病院で母と一緒に食べた。大部屋だったけど宿題を持って行って、1時間くらい勉強していた。3日もたつと同室の人と話をしたり、お見舞いのお菓子をもらって食べたりした。幸い手術すれば治る病気だったので、病室が居心地の良い空間になっていった。
病院から家に帰り、6時ごろになり少しづつ暗くなってくると、寂しかった。一人暮らしをしている八つ上の姉が、仕事がないときは夕食を準備してくれた。部活でお弁当があるときは父が作ってくれた。結構おいしかった。
2週間がたち、退院してしばらく家で安静にしていたが、母がいるだけで心強かった。
充分なお小遣いをもらっていたが、やはり家族がいる安心感が一番だった。
しばらくすると、通常の生活に戻り、母が入院したことすら忘れてしまうが、心配事があると、中一の夏に感じた不安な気持ちを思い出す。
48歳 男性のストーリー
大学3年の夏休み、北海道へ列車で旅行に行った時のことです。
函館から札幌に向かう夜行快速「ミッドナイト」の自由席で、たまたま向かい合わせになった女性がいて、発車までの間、お菓子を食べながら話をしていました。
翌朝、札幌駅に着いてから、一旦別れたのですが、どこで朝食をとろうかと駅の中をウロウロしているうちに、またその女性に会いました。私も特にこれといって予定があるわけではなかったので、しばらく一緒に付き合うことにしました。
大通公園でトウモロコシ雪印パーラーでグラタンを食べた後は、北海道大学に行き、クラーク像の前で写真を撮ったりしました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、札幌駅で旭川に向かう彼女を見送りました。
旅には人との出逢いがあるのは本当だと実感した夏でした。

「女って本当に恐いと思った瞬間」

33歳 女性のストーリー
以前勤めていた会社のお局様達です。
同じ部署の女性従業員は皆揃ってお昼ご飯を食べるのですが、気に入らない派遣社員とかがいると、本人を目の前にしてラインで悪口のやり取りをしていたみたいです。挙げ句の果てには、課長に気に入られているのをいい事に、気に入らない派遣社員がいると、その人の悪口をあることないこと(基本的には嘘ばっかりですが)吹き込んで首を切らせていました。
気に入らない派遣社員と言っても、気に入らない理由は、だいたいが男性社員にかわいがられているとか、取引先から頂いたお菓子等を自分達優先で配ってもらえなかったとか、そんな下らない理由ばかりでした。媚びを売るのは上手かったので、本当にやりたい放題でした。

「家族に一番感謝したこと」

45歳 男性のストーリー
仕事で、ちょっとした交通事故に見舞われ、3カ月入院することになりました。不安と絶望に毎日、日々からけていました。心優しい妻は、毎日お見舞いに訪れてくれて、しかも毎日励ましのお手紙を書いてくれました。その中には、娘、息子からのお手紙もありました。大変嬉しかったし、そのお手紙を、何度も何度も読み返し、感動感激したのを、覚えています。今でも、その時のお手紙は、大切な宝物です。また、毎日、差し入れも、してくれました。お菓子や果物etcです。とても、美味しかったのを、覚えているし、時には、手作りのお弁当まで、持ってきてくれていました。お手紙に、お弁当に、何度も、折れかけていた心を救われました。心身共に、弱っている時は、優しくされると、心から、感謝の気持ちが、こみ上げてきます。

「一番おいしかった食べ物」

31歳 男性のストーリー
クラブハリエの焼きたてのバームクーヘン。
今までバームクーヘンなんて口の中の水分を全部もっていかれて、どこのものを食べてもさほど味に変わりはないと思っていたのですが、先日訪れた滋賀県にあるクラブハリエの焼きたてのバームクーヘンを食べれるお店へ行った際、せっかく来たのだからと食してみると今まで食べたどのバームクーヘンよりも柔らかく、それでいてしっとりしていて、口の中で溶けていく感覚を覚えました。
バターと砂糖をこねて何層にも焼き上げただけのお菓子と思っていましたが、卵やバターにもこだわっているらしく、これぞ熟練の技という感じがしました。
場所は滋賀県の近江八幡市にあるラコリーナというところで購入することができます。
31歳 男性のストーリー
クラブハリエの焼きたてのバームクーヘン。
今までバームクーヘンなんて口の中の水分を全部もっていかれて、どこのものを食べてもさほど味に変わりはないと思っていたのですが、先日訪れた滋賀県にあるクラブハリエの焼きたてのバームクーヘンを食べれるお店へ行った際、せっかく来たのだからと食してみると今まで食べたどのバームクーヘンよりも柔らかく、それでいてしっとりしていて、口の中で溶けていく感覚を覚えました。
バターと砂糖をこねて何層にも焼き上げただけのお菓子と思っていましたが、卵やバターにもこだわっているらしく、これぞ熟練の技という感じがしました。
場所は滋賀県の近江八幡市にあるラコリーナというところで購入することができます。
25歳 女性のストーリー
小さい頃に初めて食べた、田子の月の富士山頂というお菓子です。このお菓子は静岡にしかなく、ほかの県では買えないし、食べられません。
子供のころに食べてから、おばあちゃんが出かけた時に必ず買ってきてくれて、毎日二個以上は食べないときめていて、大切に食べていました。
大人になってからはどうしても食べたくなった時に買いくので、食べる回数は減ってしまいました。
県外の大学に通っていて、友達に大好物はなにと聞かれたことがあり、富士山頂と答えたら、当たり前だけど富士山頂を知らないので、買って行って紹介したこともありました。
好きすぎて、就活のときに田子の月に就職を本気で考え、説明会にも行きました。
最終的には就職はしませんでしたが、いまでも大好きなお菓子です。

「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

23歳 女性のストーリー
本当のおばあちゃんじゃないけれど

私が小学校4年生の時、父が商売に失敗し借金背負ってしまうことになり家庭が滅茶苦茶になっていた時期がある。

借金は相当あったらしく電気やガス、水道が止まってしまうことだってあった。
その日の食事もちゃんと取れるかもわからない状況、しかも父と母は毎日喧嘩をしていたので家の雰囲気はいつも負のオーラで満ちていた。

そんな家に居たくなかったので学校が終わっても家に帰らず、町に出てフラフラしていた。
ある日どうしてもお腹がすいてしまい、万引きをしてしまった。
おばあちゃんが1人でやっている小さな駄菓子屋さんで
最初は罪悪感で心が痛かったが、何回かしているうちにすっかり慣れてしまった。
何度も何度も学校帰りに行っては万引きをしていた。

そんなある日おばあちゃんが突然「ごめんね」と言ってきた
私はその日も万引きをするつもりだったので心臓が飛び出るくらいビックリした

おばあちゃんが「身体の調子が悪いから今月で店をやめるんよ。じゃけぇもうお菓子をあげることができんのんよ」

と、私に言ってきた。おばあちゃんは私が万引きしていることを知っていた。
知っていたにも関わらず私を咎めず、更に心配までしてくれていた。

私はそれ以降万引きは1度もしていない。
36歳 女性のストーリー
私の両親は共働きでした。家では一緒に暮らしていた祖母が待っていてくれました。いつも「ただいま」と玄関を開けると、「おかえり」と祖母が出迎えてくれていました。
幼いころは母が家に居てくれ、買い物やお菓子作りのできるの友人が羨ましく思うこともありました。いろいろ構ってくる祖母が嫌な時もありました。
でも誰も居ない家に帰ることがあったとき祖母の「おかえり」がない寂しさに気づき、祖母の存在の大きさを感じました。誰かが居てくれるという安心感も知りました。
幼いころ母が家に居なくても、寂しい思いをしなかったのは祖母が家に居てくれたからだと大人になってから気づきました。”親孝行できる時には親が居ない”とは聞くけれど、親孝行の前に祖母に何かしてあげたかったと後悔しました。私も親になったら「ただいま」の声に「おかえり」と祖母が言ってくれたように安心して帰ってこれる家にしたいです。
43歳 女性のストーリー
自分が子どもの頃、田んぼへ行って、祖父母の手伝いをしたのことを、よく覚えています。
田植えでは、泥の中に入り、苗を植えるのですが、イモリやカエルがいて気持ちが悪いし、たまに泥にハマって足が抜けなくなってしまいました。稲刈りでは、台風で稲が倒れてしまったことがあり、機械で刈れるように、その稲を一生懸命起こす手伝いをしたこともありました。作業は大変でしたが、その分祖父母を尊敬していました。
作業の合間の休憩に、ござを敷いて、飲むお茶や、お菓子、おばあちゃんが漬けた漬物や、おばあちゃんが握ったおにぎりを食べるのがとても楽しみでした。頑張ったことと、青空の下、外で食べることもあり、格別な美味しさでした。おばあちゃんのおにぎりは、三角でなく、丸いおにぎりで、味噌がついているものが多かったのですが、それがまたとても美味しかったです。
帰った後、おじいちゃんやおばあちゃんに、頑張って手伝ってくれてありがとうね、助かったよ、と言われるのが毎回とても嬉しかった。そして、そのご褒美にお小遣いをもらえるのも嬉しかったです。亡くなってしまったおじいちゃん、そして今はなかなか田んぼへ行けなくなってしまったおばあちゃんとの、もう出来ない良い思い出です。

「結婚っていいなと思った瞬間」

34歳 女性のストーリー
結婚して5年。
子供も生まれて実家から離れたところで暮らしています。
年末年始に実家に帰りましたが、その時私が母と喧嘩をしてしまいました。
事あるごとに子供の教育方針などに価値を出すくせに、孫を目の前にすると甘やかしてテレビ見放題、お菓子も食べ放題、生活リズムもガタガタに。
見かねて私が文句を言うと
「甘やかすのは祖父母の特権、しつけをするのは親の役割だから」
と言って反論してきて頭に来ていました。
その件について夫に愚痴を言った際、
「確かにたまにしか会えない孫を甘やかしたい気持ちはわかるけど、俺たちには俺たちの方針があるからそこはきちんと伝えていこう」
と冷静に言ってくれました。
生まれ育った環境は違うけれど、夫と私で今の家族を構築して行っているのだと強く感じ、結婚して自分の家族を作ることの幸せを感じました。

「独身っていいなと思った瞬間」

25歳 男性のストーリー
一人で自由に使えるお金を確保した瞬間に思います。そのお金で自由に何買っても怒られませんし、子供のころ欲しかったものを大人買いしても誰にも咎まれないので漫画アニメゲーム映画フィギュアに使っています。また、一人なので何を食べても良いので、夜一人カップラーメンを自由に食べるときにも感じます。健康のことをいちいちゆう人がいないのでお菓子や不健康なファストフードを食べるのも自由なのが良いです。さらに、一人なのでいつも一番風呂です。夜一番風呂に入っている瞬間に感じます。入浴剤を多めに入れても誰も怒りませんし、長風呂しても誰にも叱られません。どんなに遅い時間でも早い時間でも自由な時間にお風呂に入ることもできます。

「そういえば昔夢見ていたこと」

37歳 女性のストーリー
ホームアローン1を初めて観た時に、海外のクリスマスに憧れた。
(泥棒とのやりとりの部分も好きだったけど。。)
大きな家がライトアップされ、きれいに飾り付けのされたもみの木や、暖かそうな暖炉。真っ赤なウールのセーターや手袋、見たことのないお菓子や大きなピザ。それらを囲んで家族でクリスマスを祝う。
(ホームアローン1では、家族は旅行に出かけたけども。。)
自分の過ごすクリスマスとは、全く違う文化があった。
クリスマスの朝を迎えると、もみの木の下にはたくさんのプレゼント。
外は真っ白な雪でしんと静か。子供達が暖炉のそばでプレゼントを開ける。
温かな食事を囲んで、家族でクリスマスを迎える。
昔、夢見ていたクリスマス。



37歳 女性のストーリー
ホームアローン1を見た時に、海外のクリスマスに憧れた。
(泥棒とのやりとりも、面白かったけど。。)
クリスマスが近づくと、大きな家にクリスマスのライトがキラキラと光る。美しく飾られたもみの木と、大きな暖炉に火がともる。
真っ赤なウールのクリスマスセーターや手袋。見たこともないお菓子や大きなピザ。クリスマスの日、それらを囲んで家族皆で祝う。
(ホームアローン1では、皆旅行に出かけたけども。。)
祈り、感謝をする日。
知らない国の文化があった。
クリスマスの朝、外は雪でしんと静か。
目が覚めると、もみの木の下には子供たちへのたくさんのプレゼント。温かい食事を囲んで、家族で迎えるクリスマス。
昔夢見ていたクリスマス。

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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
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