"チョコ" に関するエピソード

「わたしがやめられないもの」

46歳 男性のストーリー
私のやめられないものは、お菓子です。特に、甘いものがやめられません。ストレスがかかると、つい食べ過ぎてしまいます。疲れたときやストレスがかかったときは特に甘いものを食べてしまいます。体重がそれによって増えるのがわかっていても、なおやめることができません。ダイエット中も、ずっとヨーグルトだけは自分に許して食べていました。甘いものを食べないとイライラしてしまうくらい、甘いものは本当にやめられません。甘いものなら、洋菓子でも和菓子でも構いません。あんこでも、チョコでも、クリームでも、果物でも、何でも食べています。今は暑いですが、暑さというのまでストレスになり、甘いものに手を出してしまっています。それくらいやめられません。

「わたしの初恋と、その結末」

62歳 女性のストーリー
私の初恋は、中学一年生の時です。
同じ学校の三年生で、バドミントン部の部長でした。
同じクラスの友人と誘い合い、バドミントン部に入部しました。
先に友人が、部長を好きになり、私も、いつの間にか、好きになっていました。
それからと言うもの、休み時間に部長の教室を見に行ったり、放課後は、待ち伏せをして、部長の少し後を歩いて帰ったりしていました。
ストーカーの様な行為ですね。
特に悪いとも思わずに、行動していました。
部長の家まで行って、「一緒に、バドミントンをしてもらえますか」と頼んでして頂いたり、バレンタインに、チョコを渡したり、ファン気分で行動していました。
卒業する頃に、色紙を買って書いてもらいました。
「良く頑張った❗これからも、何事も諦めずに頑張れ‼️」と。
卒業してからは、とても寂しくなりました。
特に、何もなかったけれど、甘酸っぱい初恋の思い出です。
大人になって、迷惑をかけたと、反省しましたが、いつも、笑顔で優しい先輩だったと、感謝しています。
39歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校3年生の時でした。相手はクラスの同級生で、いつも一緒に遊ぶグループの男の子でした。子どもでしたから、それまでは、好きな人といってもコロコロ変わったり、クラスに1番目から4番目に好きな人がいる状態でしたが、初めて1人の子を長く想うようになりました。彼は勉強こそ出来なかったけれど、運動神経は抜群で運動オンチな私はいつも助けられていました。バレンタインのチョコを初めて家族以外で渡したのも彼でした。学校には持ち込み禁止だったので、近くのスーパーに放課後呼び出しました。彼が来てくれるか、今の関係が壊れるんじゃないか、幼心にドキドキしたのを覚えています。無事に渡せて、関係も変わらず、ホワイトデーのお返し(確か、かわいい入れ物に入ったくまのクッキーだったと思います)ももらえました。大人のように付き合うもなにもなかったけれど、何気ない日々がすごく嬉しくて、毎日がとても楽しかったです。ですが、その1ヶ月後、私は親の転勤で引っ越すことになりました。そこで思っていたのはやはり彼のことです。子どもにとっては県をまたいでの移動なんて外国と同じですし、漫画やアニメのように手紙を出すなんて考えつきませんでした。こうして私の初恋は終わりました。最近、娘も大きくなり、あの頃の私の歳を越えて、好きな男の子が出来たのでこの話をしました。彼もどこかで私のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思います。
30歳 女性のストーリー
保育園の年少組の頃でした。コウイチ君という男の子が好きでした。コウイチ君は他の3、4歳児とは違ってどこか大人びた雰囲気を持つ子でした。
その姿が私にはかっこよく思えたのしれません(今では定かではありませんが)。
それからはよく話しかけたり、遊びに誘ったりと積極的なアプローチをしていました。当時の写真にはよくコウイチ君が一緒に写っています。
バレンタインの時にはチョコレートも渡していました。これは小学校に上がるまで続けていました。
保育園までは直接手渡ししていたのですが、小学校は別々だったので親がコウイチ君の家に行き渡しました。
クールなコウイチ君はそれまでも私の好意には受け流す感じでいました。今思えば照れていたのかもしれません。
親がチョコレートを渡したその夜、電話が来ました。私が出るとぼそりと一言「チョコありがとう」と言って切れました。
それ以降は私も成長し、別の子が好きになったり、友達と遊んだり部活や習い事が忙しかったりとコウイチ君とは疎遠になりました。
親同士は今でも交流があるので、彼の近況は時々耳に入ります。今でも元気に生活しているようです。
私は彼とは全然違うタイプの人と結婚しました。でも、コウイチ君との思い出は幼い頃の1ページとしてずっと忘れないでしょう。
39歳 女性のストーリー
私の初恋は小学校3年生の時でした。相手はクラスの同級生で、いつも一緒に遊ぶグループの男の子でした。子どもでしたから、それまでは、好きな人といってもコロコロ変わったり、クラスに1番目から4番目に好きな人がいる状態でしたが、初めて1人の子を長く想うようになりました。彼は勉強こそ出来なかったけれど、運動神経は抜群で運動オンチな私はいつも助けられていました。バレンタインのチョコを初めて家族以外で渡したのも彼でした。学校には持ち込み禁止だったので、近くのスーパーに放課後呼び出しました。彼が来てくれるか、今の関係が壊れるんじゃないか、幼心にドキドキしたのを覚えています。無事に渡せて、関係も変わらず、ホワイトデーのお返し(確か、かわいい入れ物に入ったくまのクッキーだったと思います)ももらえました。大人のように付き合うもなにもなかったけれど、何気ない日々がすごく嬉しくて、毎日がとても楽しかったです。ですが、その1ヶ月後、私は親の転勤で引っ越すことになりました。そこで思っていたのはやはり彼のことです。子どもにとっては県をまたいでの移動なんて外国と同じですし、漫画やアニメのように手紙を出すなんて考えつきませんでした。こうして私の初恋は終わりました。最近、娘も大きくなり、あの頃の私の歳を越えて、好きな男の子が出来たのでこの話をしました。彼もどこかで私のことを覚えていてくれたら嬉しいな、と思います。
30歳 女性のストーリー
保育園の年少組の頃でした。コウイチ君という男の子が好きでした。コウイチ君は他の3、4歳児とは違ってどこか大人びた雰囲気を持つ子でした。
その姿が私にはかっこよく思えたのしれません(今では定かではありませんが)。
それからはよく話しかけたり、遊びに誘ったりと積極的なアプローチをしていました。当時の写真にはよくコウイチ君が一緒に写っています。
バレンタインの時にはチョコレートも渡していました。これは小学校に上がるまで続けていました。
保育園までは直接手渡ししていたのですが、小学校は別々だったので親がコウイチ君の家に行き渡しました。
クールなコウイチ君はそれまでも私の好意には受け流す感じでいました。今思えば照れていたのかもしれません。
親がチョコレートを渡したその夜、電話が来ました。私が出るとぼそりと一言「チョコありがとう」と言って切れました。
それ以降は私も成長し、別の子が好きになったり、友達と遊んだり部活や習い事が忙しかったりとコウイチ君とは疎遠になりました。
親同士は今でも交流があるので、彼の近況は時々耳に入ります。今でも元気に生活しているようです。
私は彼とは全然違うタイプの人と結婚しました。でも、コウイチ君との思い出は幼い頃の1ページとしてずっと忘れないでしょう。

「忘れられない先生の話」

32歳 女性のストーリー
高校時代、バレンタインの時に仲のいい先生たちにチョコレートを渡すことが流行っていた。その当時の化学の先生が独特の変わった先生で常に飄々としていて面白く、もしチョコレートをあげたらどんな反応をするのか、お返しに何かくれるのか気になって友達と一緒にあげることにした。
チョコレートをあげると普段よりは少しテンション高めにお礼を言ってくれ、後日お返しをくれると言ってくれた。しかし、先生の性格的にそうは言っても恐らく実際にはお返しを用意するのを忘れるだろう、と友達と予想していた。
ところがその予想は見事に外れ、お返しを渡された。どんなものをくれたのかと見たら…チョコがけするめ。チョコのかかったするめだった。
一体なぜこのお返しなのかと聞くと、単に面白かったかららしい。本人も食べたが全く美味しくなかった、とまで言われた。
一体どこにこんなものが売っていたのか、何故これを選んだのか、更にはジョークアイテムとしてだったとしても何故先生本人の分までわざわざ買って食べてみたのか、と複雑な気分になった。
バレンタインの時期になるとどうしてもこの先生とするめチョコを思い出してしまう。

「人生最大の失恋話」

24歳 女性のストーリー
中学2年生の時に恋した私の初恋の人です。
私が中学生の時はまだ昔のタイプの携帯かスマホ初期の時代で、私が好きになった彼は携帯を持っていませんでした。
なので友達に頼んで手紙を書いて渡してもらいました。
そのあとも手紙でのやり取りは続き、気にかけてもらえるようになったのでバレンタインにチョコと一緒に告白をしました!
結果はOKで付き合う事になりお互い初彼女初彼氏になりました。
彼は付き合っているのを隠したくてデートなどは出来なく一緒に帰ると事が私にとってのデートでした。
私は会うたびに好きになっていって何をするのも彼の事しか考えられませんでした。好きで好きで仕方がありませんでした。
その後も特に何もなかったのですが、夏休みになり急に別れようと言われました。
とてもショックで涙が止まらなくて夏期講習を休むほどでした。
28歳 女性のストーリー
本当に失敗しました。大好きで憧れていた同級生にチョコを渡したことから、発端が起きました。
当時私は高校生で友チョコと別に本命チョコとお手紙を添えてそっと彼のカバンに入れました。
そして翌日彼から呼び出されて、俺も好きだった。ありがとう。これからは友達以上の関係になろうなって言ってくれてすごく嬉しかったのもつかの間でした。
3年間付き合っていた彼と別れることになったのです。
発端は志望校の大学でした。
彼と私は同じ大学で学部違いで受けました。
しかし受かったのは、私だけで、彼は落ちました。
そのことを彼に伝えたら、お前は俺の理想の大学に行け、でも私は彼と同じ大学が良かったので、彼に内緒で同じ大学を受けました。
結果は私が落ちて彼が受かったのでした。
これが大失恋のきっかけでした。
私はそのことを彼に伝えたら、なぜ受かっているのに受けたと聞かれ、私は一緒大学行きたかったからと答えたら、俺たちは縁がなかった。
もう別れよう。それぞれ大学生活を送ろうって言ってきたのです。
私は彼と別れるつもりはなかったのですが、
高校生活の思い出じゃと言われればそうかもしれないと思い別れました。
受験は人生を変える
そして考え方も変わってしまった。
そんな大失恋でした。
お互い嫌いになっただけではないけど、
それぞれの人生の邪魔をしてはいけない気がして
別れました。

「今だから言えるごめんなさい」

26歳 男性のストーリー
小学生のバレンタインデー。
前日の帰りの会で先生から、『明日はバレンタインデーですが、学校にお菓子は持ってきてはいけませんからね!』と忠告があった中、朝学校に来てみると、机の中に大きめの箱でが入っていました。
当時は小学校1年生でしたが、人生で初めて異性から貰った事、周りの児童からモテ男だとかチューでもしちゃえなどと茶化された事で恥ずかしさが頂点に達し、くれた子は分かっていたので、みんなの前で『先生にダメだと言われた事をする子は嫌いだ』と大きな声で言って泣かせてしまいました。
Mさん、あの時はごめんなさい。帰った後チョコは食べました。板チョコを溶かした手作り風で、大きなハートの形をしていた事はしっかり覚えています。あの日から、甘いだけだとあまり好きではなかったチョコが好きになりました。

「これまでに一番勇気を出した瞬間」

24歳 女性のストーリー
就活の際に知り合った男の子に連絡をとった時。就活で連絡先を交換してから就職して1年目の1月になるまで、全く連絡をとっていませんでした。私は彼氏がいたことがなかったので、さすがに少し焦ってしまって何か行動を起こそうと思いました。そして就活の時のその彼を思い出しました。その子のことはカッコよかったことと、自分と悩みも似ていて話が盛り上がったことを覚えていました。なので、連絡をとってみました。しばらくやり取りをしていった頃に、ちょうどバレンタイン目前だったこともあったので、数を間違えたからチョコを引き取ってほしいと口実をつけて会いました。それからはちょこちょこご飯に行ったりしています。連絡をとって、会う約束をしたsれまでの間が私が一番勇気を出した瞬間です。

「一番おいしかった食べ物」

38歳 女性のストーリー
銀座、ピエール・マルコリーニのチョコレートパフェ。
チョコレートで有名なピエール・マルコリーニの銀座のお店にはカフェが併設されており、お店でも人気のあるエクレアなどが食べられます。そこのメニューのひとつとして出されているチョコレートパフェが、今まで食べたチョコレートパフェの中でだんとつの1番、ものすごく美味しかったです。
チョコレートアイスとチョコムース、生クリーム、バナナが入っています。チョコアイスは濃厚だけどしつこくなく、上品な味と甘さです。生クリームも甘くないものなので合わせて食べてもしつこくなく、チョコの味を引き立てています。
パフェだけでも¥1680と値段はかなり高めで、飲み物も頼むと二千円越えのかなり贅沢なデザートです。
高いけれどチョコ好きならば食べる価値はあります!!
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
こんなひといました
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りの大恋愛
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番お金持ちの人
今だから言えるごめんなさい
人が豹変した話
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで大変身した人
これまでに出会った天才
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
忘れられない夏休み
とっておきのすべらない話
人生で一番贅沢した話
人生最大の修羅場
これまでで一番驚いた話
これはひどいなと思った結婚式
人を見返してやった話
これまでで一番お金を無駄にした話
嘘みたいなほんとの話
どうしても許せないこと
人生最大の失恋話
一番おいしかった食べ物
忘れられない先生の話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
学校や仕事をサボってやったこと
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
これまでで一番悲しかった時
奇跡だと思った話
死ぬかと思った話
今までで体験した一番怖い体験
これまでで一番笑った話
忘れられない夏の思い出
修学旅行の思い出
一番の苦労話
お金さえあればと感じた瞬間
今までで一番感動した話
これまでに一番勇気を出した瞬間
私について
誰かに聞いてもらいたい愚痴
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしの初恋と、その結末
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
誰にも言っていない秘密
私の変えたい過去
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
人生が変わった出来事
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話