"H" に関するエピソード

「今までで体験した一番怖い体験」

19歳 女性のストーリー
つい先日、サークルの夏休み合宿がありました(と言っても私が所属しているのは映画研究会というサークルなので1本だけ映画を見てあとは遊ぶだけというユルいものでした)。そこでの出来事なのですが、私は夜寝ないでおしゃべりを続ける組だったのですが、当然怖い話に発展します。部屋を真っ暗にして、「ここでフラッシュたいて写真撮って、なんか写ったらいやじゃない?(笑)」くらいのノリで写真を撮りました。すると、シャッターが押される直前に白いモヤのようなものが下から上に上がっていくのが見えました。写真には写っていませんでしたが、のちのち確認してみると、iPhoneのLive撮影モードになっていたため、その白いモヤも写っていました。そのあと何かが起きたわけではありませんが、このあと何かあるかもしれないと考えると怖いです。

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

26歳 女性のストーリー
私の大学時代の友人に超がつくほどお金持ちの子がいました。身につけているものはほとんど全てがブランド物。カバンも何個もブランドのものを持っており、携帯ケースも1個1万はするであろうものを1ヶ月と言わずに変えていました。社会人になった今でも交流があり3ヶ月に1回の頻度で会っていますが、やはり毎回携帯ケースも変わっており、ストックも常に5個ほどあるようです。もちろん携帯も常に最新のiphoneを持っています。そんな彼女の凄いところは、お金は全て両親持ちという点です。どうやら学生時代から彼女専用のカードがあるらしくそれで自由に買い物をしているそうです。一番驚いたエピソードは、むしゃくしゃした時にストレス発散でショッピングをしたのですが、知らぬ間にカード上限を超えたと笑って言っていた時は本当に驚きました。

「わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳」

40歳 男性のストーリー
仕事していると言いつつ、実際は仕事もせずに毎日フラフラしていた虚言癖のある元旦那。

働いてるという会社に在籍確認しても、当然そんな人はいないと。
それでも出向で別の所で働いてると言い張り、あげくの果てにはその会社の社版まで作成してるありさま。

働いてるって言ってるんだから、給料も持ってこなきゃですよね。
一応もらってました。
そのお金はどうしたかって、身内や身近な人達から借金して。
その理由もさまざまで、妻(私)が鬱病、親の事業の失敗、親の病気、親の葬式、会社の機械を壊して保険がおりるまでの立替、更には自分がガンだと…最終的には、自分でも誰にどのうそをついたかわからなくなってました。

家の通帳にも手を出されました。
児童手当は市からの連絡で旦那の名義に変えられてしまい、それでも通帳とカードは私が管理してたんですが、ある日記帳に行くと通帳が使えない…
紛失届を出して、別口座を作ってました。
その理由は、銀行から通知があって磁気不良で使えなくなってる恐れがあるから交換してくださいと言われた。
紛失ということにすれば早く口座ができると…
一体何を言ってるんだってカンジ。
私が銀行に問い合わせても本人じゃないから答えられないって言われたけど、とりあえず、そんな連絡はしないし通知だって出してないってことで。
そのお金は1円だって使ってないって言ってたけど、1円残らず使ったの間違い。

でも、どうにもこうにも返済できなくなったんでしょうね。
当然です。
収入ゼロなんだから。
鬱病になったフリて診断書もらったり、救急車騒ぎ起こして自分は病気アピール。

最終的に、所属してる団体の中で何人もの人から借金してたため、吊るし上げられてTHE END。
診断書もらったって誰も信じず。
どうしようもないですよね。

もちろん、そこまでなってることを気付かなかった私もいけないんです。
子供達が転校したくないと言っていて、あと3年私が我慢すればいいと思っていたので…
被害があるのは私だけだと思ってたので…

あと1ヶ月で離婚して1年になります。

「わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード」

32歳 男性のストーリー
夫からの本気で好きな人が出来たと妊娠中に言われました。
誰それ?と聞くと私のお腹を撫でてこいつしかおらんやろと言われました。
そんな嘘をついたことは無かったので、夫を今まで以上に好きになりました。
妊娠を告げてから1週間後に神妙な顔で言われたので、浮気されたんだと思いました。
なので、そう言われた時は思考が一瞬止まりましたが本当に嬉しかったです。
ここまで妊娠を喜んでくれるんだーと本当に嬉しかったです。
夫はなかなか自分の気持ちを伝えない人なのでこんなジョークで言ってくれるなんてとビックリしました。
本当にこの人と結婚して良かったなと改めて思えました。
この嘘で2人の絆がより深くなりました。
嘘にもこんなにHappyになれる嘘があると初めて知りました。

「苦手だったのに得意になったエピソード」

28歳 男性のストーリー
小学6年生からパソコンの授業が始まりました。
当時の私は「触ってもし壊してしまったらどうしよう?」という気持ちでパソコンに触るのが嫌で嫌で仕方が無かったのでパソコンの授業が一番嫌いでした。
ですが中学生になり夏休みの期間中にパソコンがある親戚の家に数日泊まることになりました。
それがきっかけで苦手だったパソコンを今度は一日中触るぐらい夢中になり、自分の家にもパソコンが欲しいと考えはじめ親に頼みこんで購入してもらいました。
自宅でもパソコンを毎日触る日々が続き、その時には自らブラインドタッチを意識して遅かった文字の入力も早くなり、他にはサイトやブログを作成してHTMLを覚えたりなどパソコンに没頭していました。
その結果、パソコンの授業が一番好きな授業となり高校生のころにはパソコンに関する資格だけはすぐに取れたりと、思い出深い出来事になっています。

「もっとも尊敬する人」

21歳 男性のストーリー
僕が一番尊敬している人はTHEBEATGARDEN(ビートガーデン)という4人組の音楽グループでそのメンバーでもあるレイさんを尊敬しています。その理由はまず顔が凄くかっこいいし歌も凄く上手いです。THEBEATGARDENのボーカルの3人はみんな歌が上手いんですけどレイが一番なんじゃないかなと思います。
THEBEATGARDENを好きになったきっかけがたまたまショッピングモールでライブしていて曲を聴いたら凄くいい曲だなって思ってYouTubeでも聴くようになりハマりました。
それからファンになりライブやトークショーなどのさまざまなイベントにも行っています。今はあんまり人気は出て来てないですけど今年からは絶対人気が出てくると思います。レイさんが一番尊敬してる人なんでこれからも応援していますし頑張って欲しいです。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

45歳 女性のストーリー
部屋を片付けようとしてもなかなか片付けられない人達のために、代行で部屋を掃除したりゴミ出しをしてくれる代行業務があるということ。A.D.HDなどの精神的な病気や長年引きこもりをしている生活者だけではなく、ただ単に仕事やプライベートが忙しくて部屋を片付けられないとか色々な事情の人達が特に都会の生活者に増えているそうなので現代社会の生活に合ったビジネスが増えているようにかんじました。特にゴミの分別などは都会にいくほど厳しく規制されていて、スーパーやコンビニでの日用品や出来合いのお惣菜や弁当を購入する機会が多い、日常的にしている単身者、独身者などは溜め込みがちになってしまうことも原因になるのではと思います。

「忘れられない夏の思い出」

49歳 女性のストーリー
1998年7月に横浜スタジアムで開催された氷室京介さんのライブに行った事が忘れられないです。
OneNightstandライブ、ファイナルとその前日の2日間参戦したのですが、ファイナルの日は座席がアリーナで前から2列目の席でした。
私は氷室京介さんのファンなのでライブは殆ど行っていますが、あの様な神席は最初で最後です。
アンコール最後の曲が終わったと同時に打ち上げられた花火の印象が強く残っています。アリーナ席はスタジアムから出る順番が1番最後でしたので、花火の綺麗さとライブの素晴らしさの余韻に浸ってました。
このライブはビデオで発売されたのですが、前から2列目にいた私はそのビデオに映っています。
自分が映っていると分かった時に、ビデオをもう一つ買ってしまいました。
現在、氷室京介さんは活動休止していますが、また夏の横浜スタジアムでサマーゲームを聴きたいと思うほど、私の夏の思い出になっています。

「人生最大の失恋話」

23歳 男性のストーリー
私には好きな女の子Sちゃんが居た。
Sちゃんはクラスの中でも人気が高く、いわゆる陽キャラと言われるイケイケグループの一員だった。
そのころはまだガラケーが主流で、やり取りもメールが一般的であった。
学生で在りながら携帯電話を与えられていた私は、Sちゃんとメールをすることに夢中になっていた。
メール世代の方はお分かり頂けるだろうが、”新着信メール受信“で何回メールが来ていないか確認したことか。
そんな甘酸っぱい日々を過ごしている中で、知り合いの男の子Hくんに彼氏ができたという情報が入ってきた。
「おお、あいつでも彼女ができたのか」
そう思った私は、自分にも彼女が欲しいと思うようになっていた。
「狙うはあの子しかいない」
そんなことを思いながら返すメール。ワクワクとドキドキを繰り返す。とても充実していたと思う。
ある日私は決心した。
「告白しよう」
そのようにして告白できたならよかったのだろうか。
臆病な私はぬるっと
「なぁ、Hくん彼女できたらしいよ。俺らも付き合ってみる?」とメールで打っていた。
今思うと、なんてかっこ悪い告白の仕方なのだろうと思う。
結果は
「ごめんなさい。」だった。
「まじか、、、」
そう思ったのも束の間、あるメールが飛んできた。
「Hくんの彼女、私だよ」
悲しみが一転、驚きと恥ずかしさに変わった。
「今までのドキドキは何だったんだ。。。彼氏持ちだということに気付かないなんて、しかも彼氏Hくんかよ、、」
恋愛は厳しいものだと認識させられる、中学生の時のエピソードでした。

その後、Sちゃんとのメールはぱったり途絶えました(笑)

「学校や仕事をサボってやったこと」

33歳 女性のストーリー
高校2年生の時の体験です。その日は校外学習で、学年全員が指定のミュージカルを見に行く日でした。
しかし、私と友達はそれには参加しませんでした。学校に学生や先生たちが居ないことをいいことに、体育館に忍び込むことにしたのです。体育館には大きなスクリーンとVHSプレイヤーがあり、友達との間で流行っていた山崎まさよし出演のドラマが入った私物のビデオを再生しました。体育館には友達と二人きり。まるで貸し切りの映画館を楽しんでいるようでした。いつ先生が帰ってくるかわからない、そんなドキドキ感で、正直ドラマの内容は全然頭に入ってきませんでしたが、そのスリルがたまらなく面白おかしく、大声で笑いながらドラマを再生したことを覚えています。

「修学旅行の思い出」

27歳 女性のストーリー
高校時代の修学旅行は、グアムでした。
グアムということで、海外の高校生との交流行事がありました。
交流ということでしたので、英語と日本語交じりで必死です。(グアムの高校生は英語が話せる方がたくさんいました。)その際に、私と女の子1人が日本人グループ。男の子3人がグアム側のメンバー。(性別が違ったことについては、あまり突っ込まないでください。)

楽しくわいわいお話をしたり、学校の中の案内をしてもらいました。そこまでは、普通です。Theアメリカ!The高校!というイメージ通り。
ここからが問題です。男の子の1人は急に聞いてきました。Do you have a boy friend?その時彼氏はいなかった為、Noと答えました。私としては、口説かれるの!?お!と思っていたところ、、、
Other member of the guys are in relationship. え、他の2人は付き合ってるよ。=彼ら2人はゲイだよ。と教えてくれました。日本人女子高生にはただただびっくりで固まっておりました。
口説かれるの!?とか思っていた私がとても恥ずかしかったです。

「異性は知らないなと思う話」

23歳 女性のストーリー
私は中学生の時から現在までずっと女子校なのですが、今回は男性の皆さんが知らないであろう女子校について書きたいと思います。
まず女子校の良いところは自分の趣味を共学よりもオープンにできるところです。
女子校ではイケメン俳優、ジャニーズ、LDH、48.46系、ハロプロ、2.5次元、アニメ、漫画など様々なジャンルを好きな人全て趣味をオープンにしています。
共学の友達に聞くとアニメの趣味を隠しているなどと言っていたのでそういう面で女子高で良かったなーと思います。
次にこれも趣味の話とかぶってしまうのですが、好きな芸能人などと本気で結婚や恋愛ができると思い込む人が非常に多いです。
恋愛経験がない人も多くいますので、ドラマや漫画のような恋愛を芸能人とできると本気で思っています。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番勉強ができた人
これまでに出会った天才
今だから言えるごめんなさい
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで大変身した人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
あの人と縁を切ってよかった
人が豹変した話
わたしの周りで一番お金持ちの人
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
家族に一番感謝したこと
一番ひどい友達からの裏切り
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
お金さえあればと感じた瞬間
奇跡だと思った話
修学旅行の思い出
嘘みたいなほんとの話
忘れられない先生の話
人を見返してやった話
とっておきのすべらない話
忘れられない夏休み
一番おいしかった食べ物
死ぬかと思った話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
これはひどいなと思った結婚式
今までで一番感動した話
一番の苦労話
これまでで一番悲しかった時
今までで体験した一番怖い体験
人生最大の失恋話
人生で一番贅沢した話
学校や仕事をサボってやったこと
人生最大の修羅場
忘れられない夏の思い出
これまでで一番笑った話
これまでで一番驚いた話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
これまでに一番勇気を出した瞬間
これまでで一番お金を無駄にした話
どうしても許せないこと
私について
私の変えたい過去
人生が変わった出来事
誰にも言っていない秘密
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしの初恋と、その結末
そういえば昔夢見ていたこと
苦手だったのに得意になったエピソード
仕事での大失敗
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間