"宝くじ" に関するエピソード

「これまでで一番驚いた話」

47歳 女性のストーリー
私が数年前に住んでいた場所で、とあるコンビニがあったのですが、その土地がまだ店舗を建てる前に、その場所から白いベビが見つかり、逃してあげたみたいです、その数年後にそのお宅のオーナーが宝くじで高額当選し、コンビニを作り後ろ側には、三階建ての家を建築、みんなが羨むような生活だったみたいですが、それから転勤で私達は引っ越したのですが、その後その場所に住んで居た方は命と引き換えだったのでしょうか?そのコンビニの店舗に車が突っ込んで、その宝くじが当たった方も亡くなったらしいと友人に聞きました、やはり人生ってうまくいくばかりじゃない何らかのリスクが伴うのが人生なんだってかなり驚きました、神さまは何らか試練を人には与える物だと考えてしまいました、だって宝くじが当たった人って半数以上の方が、人生狂ってしまうとか、命自体狙われたりとか聞きますからね。

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

37歳 男性のストーリー
20歳前半で1等ジャンボ宝くじが当たった人がいます。
時間をかけて家族で世界一周旅行に行き、人生を満喫した後、地元の自治体やNPO法人等の公共の福祉のために寄付をしている人がいる。
お金がありすぎて持て余している感じがするが、特段、人生が狂うわけでもなく、日々平穏に暮らしており、農業や軽作業をして過ごしています。
一言でお金持ちといえども、千差万別でお金をどう使うのかは、その人次第です。
周りの環境や友人や関係する金融機関の人の影響も少なからずあるのかもしれませんが、結局は人に流されて騙される人間はお金持ちにはなれません。
自分で自分の生き方を考えて、出来ている友人がお金持ちになることは良い事だと思います。

「これまでで一番お金を無駄にした話」

40歳 女性のストーリー
ふと通りかかって足が止まったこをきっかけに買ってみたナンバーズという宝くじがあります。
その日から20年余り、その宝くじを抽選がある時は毎回買い続けてどれだけのお金を使ってきたでしょうか‥。
3桁の番号を自分で好きに選び、マークシートに印をつけ、購入するシステムになります。
1回200円。
月火水木金と週に5回。
これを私は20年余り買い続けてきました。
もちろん、1回も当たらなかったらいい加減もう買い続けてはいないと思うのですが、1回で1万5千円から4万円ちょっとをたまに当ててきました。
購入し始めて数回も買わないうちにまず、1回当たってしまったのがやめられない要因かと思いますが、じゃあ、元が取れているのか?プラスになっているのか?と言えば、きっとマイナスなんでしょう。
毎回、楽しみと言えば楽しみなんですが、もう習慣のようなものですね‥。

「わたしの周りの結婚できなそうだなという人」

61歳 男性のストーリー
身内になりますが、もう多分結婚する気もないと思います。自分のやりたいことがあって、お金もそこそこ稼げたら趣味に全力で生きられるので、もう結婚することをしたいと思えば話は変わるのかもしれませんが、目標を結婚することにならない限りは自分から動くことはないんだろうなと思います。とくに子供がほしいわけでもないですし、子供にお金をかけるぐらいなら自分の老後にかけたいと思っています。ただ、宝くじが当たってお金がたくさんあれば子供も育ててもいいのかもしれません。でもそうでなければ面倒だし、体も弱いのできっと子供にも遺伝して大変なんじゃないかなと思ったりネガティブなイメージが強いです。興味がないので、出会いを求めていないとあっという間に適齢期を過ぎました。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

34歳 男性のストーリー
以前、テレビで会社を辞めてキャンプカーで移動しながら生活している30代手前位の夫婦を紹介する番組を観た事がありましたが、このような話だけだと宝くじか何かを当てて大金を得て悠々自適な生活を得たかと思ったら、実は動画投稿者でつまり、キャンプネタYouTuberだったオチでしたが、世間的に再生回数や閲覧中に出てくる広告で得ている楽な奴らみたいな印象(この番組も含め、テレビ関係は`動画投稿者=不適切な投稿者´というステレオな考えを植え付け、真面目なネタをやっている人も軽視している)があり、動画投稿以外でブロガーとしても平行活動している事も紹介されていましたが、動画投稿に関しては個人的に人間性は別にして番組を作るのと遜色ない思い、動画と番組の違いとしてはスポンサーの制約や撮れ高と言った受けを考えなければならない事(+制作の上の独断と偏見も影響してくる)があるかないかでその店だと動画が制約がない分、自由度はあるので個性が出てくる分、魅力があるんだと思います。しかし、その分、動画投稿とブロガーで生活する分、そのテーマに関した事を搾り出し続ければならない苦労(テレビが一番触れなくて楽な印象を与えている原因であると同時に同じ事を分業でやっている事を気付くべき事)があるんだと思う。

「お金さえあればと感じた瞬間」

46歳 女性のストーリー
毎日、思っています。私は、40代でバツイチの夫と2人暮らしです。2人の間に子供はいませんが夫には前の奥さんとの間に3人の子供がいます。私は、未だに貯金がありません。
この歳になっても貯金がない為…いざと言う時の資金がなくて困っています。お金さえあれば…といつも思っています。ZOZOTOWNのまえざわ社長ぢゃないですが、あんなにお金あったら人間の性格や生活にお金の感覚はどうなってんだろーって思います。もし私に宝くじが当たったとしてもあんな贅沢はしません。何故なら、一生食べていけるだけの資金を一瞬で手に入れる事が出来るからです。何食わぬ顔で会社に行き普通の生活を送る自信あるんですけどね。この世に神様はいないと思っている私ですが…世の中不平等だなって思います。でもそれが私に与えられた運命だと思って頑張るしかありませんよね。でも、頑張っても頑張ってもお金って増えないものです。この世にお金なんてなくていいのにって思います。

「とっておきのすべらない話」

62歳 男性のストーリー
最近、行動経済学に大変興味を持っています。心理学者であるダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞して、この分野に関心が高まっていると思います。様々な本を読み、現在も学びを進めているところですが、自分自身や周りの人たちの考え方を理解するうえで大変役に立ちます。例えば、私たちがものごとを考えるときに「代表的なもの」を参考にして思考を進める傾向があります。「ヒューリスティック」と呼ばれるこの傾向は、役に立つものですが、一歩間違えば、「バイアス」という物事を理解する上での障害にもなります。バイアスの代表的なものは、一つの優れた面のある人を過大に評価してしまう傾向です。また、当たる確率の極めて少ない「宝くじ」に多額のお金を費やしてしまうことからも開放されるかもしれません。なぜ、宝くじが盛んなのかについても洞察を得ることができます。これからも学びを深めていきたいと考えています。

「嘘みたいなほんとの話」

38歳 女性のストーリー
宝くじのエピソード。一時期、ナンバーズを、当てようと地道に、宝くじ売り場に、行っていた。ある時、私の前に居たマダム(決して派手な成金という感じではなく、しっとりとした艶やかな年配の奥方)が、私に向かって一言。
「あなた、いいわね。もうすぐ来るわよ」
そう言い残し、マダムは颯爽とお買い物へと消えていった。ぽかーん、だった私は、何のこっちゃない、いつも同じ車のナンバーばかりで、挑戦していただけ。今の人、変わった人やったなぁ…ぐらいの感覚だった。そして、いつもの様に、いつものナンバーを書く。もう既に何連敗だろうか。それでも、自分の車のナンバーを信じた。ナンバーズ4の四桁に祈る。それから、当選番号発表が来た。嘘だ。まさか、自分の書いた車のナンバーが当選番号ではないか。まるで、あの時、全てを見透かしていた様な、マダムの言葉が脳裏によぎる。本当に、こんなことあるんだって、あの時は、驚いた。 

「奇跡だと思った話」

45歳 男性のストーリー
今まで生まれてから運が良いと思ったことは一度もなく自分は運が悪いと思ってました。10年位前のことですが、いつものごとく年末ジャンボ宝くじを10枚購入して穏やかないつもと変わらない年末年始を過ごしてました。そして年が明けて新聞の年末ジャンボ宝くじの抽選結果をどうせ今年も外れてるんだろうなぁと毎年の恒例行事みたいにひとつひとつ確認していったら、まさかの100万円が当選してるじゃないですか。100万どころか1万以上の当選はしたことないので、何度も番号見直して、夢じゃないよなってつねってみたりして、現実に戻り当選したのを実感しました。宝くじ売り場じゃなく銀行行かなきゃ引き換えられないのもそのときに知り、引き換え期間が来てから銀行行くまでの期間もそわそわして落ち着かなかったし、銀行で100万もらった時にやっと落ち着きました。預金勧めらたので、取り敢えず使い道ないので預金したというつまらないお話ですけど(笑)
確率とか見たら10枚で当たる確率はとんでもなく低い確率なので、やっぱりこれは小さな奇跡なのかなぁと思いました。
大きな奇跡じゃなくてごめんなさい。
54歳 男性のストーリー
社会人に成り立てのころ、残業も少なく貧乏なサラリーマンでした。
当然、好きな晩酌も出来ずにただ眠るだけの生活という具合です。
定食屋で「カツ丼」が食べられず、「玉丼」しか食べられませんでした。
ある日、学生時代からの付き合いのOB達で徹夜マージャンをすることになりました。
8時間ぐらいやったと思います。フラフラになりながら、場代を払ってなんとか3000円程勝ちました。
土曜日から日曜日の徹夜マージャンだったのでJRAのレースが開催されていました。
マージャンのメンバーとWINに馬券を購入することにしました。
持ち金全ての3000円(泡銭)をひとつのレースにつぎ込みました。
単勝5.0倍の一点買いで勝負しました。これがみごとに的中しました。泡銭が3000円が15000円に。
「これはついている!」と思いました。みんなからも年末ラッキーボーイと褒められました。
ここまでは普通にあることです。競馬からの帰り道、ちょうど年末ジャンボの売り出しがありました。
「このツキを使わない手はない!」と勝手に思い込み、15000円分全て宝くじを買うことにしました。
一口3000円で5口(15000円分)が買えました。徹夜あけのせいか、なんか「ええ感じ」する気がしました。
帰省して取りあえず、正月の新聞で当選番号を確認してみることにしました。
さすがに組番号は全て違う「1等はないか。。。」で、末端の数字を見ていくと100000円が当ているではないか?
これは、正月早々縁起がよい。3000円の泡銭が100000円になるという素晴らしい結果である。


「そういえば昔夢見ていたこと」

66歳 女性のストーリー
世界中の遺跡を訪ねてみたい。エジプト、インカ、イースター島、ボロブドールの遺跡、ッポンペイの火山灰に埋もれた廃墟、イギリスの先史時代の遺跡、ペルシャ戦争の後、チンギスハンの墓、などなど。子供の頃から夢みていた。
でもいまだにインド、タイ、ハワイの3国を訪ねたのみ。
この先この年でこの夢が実現できるだろうか。
でも、何が起こるのかわからないのが人生。
期待を持つことをあきらめないでいようと思う。
いつか奇跡が起きて、世界一周旅行に招待されるかもしれない、いつか、宝くじで大金があたって世界一周も夢ではないかもしれない。
いつか、世界の大金持ちのセレブに見初められ・・・無理かな・・・
でも、空想するだけでも、しないよりはまし。
だって、思考は現実化するって、誰か言っていましたよね。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
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男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
これまでに出会った天才
人が豹変した話
ノウハウ
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
どうしても許せないこと
これはひどいなと思った結婚式
とっておきのすべらない話
人生最大の失恋話
修学旅行の思い出
これまでに一番勇気を出した瞬間
お金さえあればと感じた瞬間
嘘みたいなほんとの話
人生最大の修羅場
学校や仕事をサボってやったこと
死ぬかと思った話
忘れられない夏休み
これまでで一番お金を無駄にした話
一番おいしかった食べ物
奇跡だと思った話
人を見返してやった話
これまでで一番笑った話
これまでで一番驚いた話
人生で一番贅沢した話
忘れられない先生の話
今までで体験した一番怖い体験
これまでで一番悲しかった時
人生で一番運が良かったなと思う出来事
一番の苦労話
忘れられない夏の思い出
今までで一番感動した話
私について
もっとも尊敬する人
わたしの初恋と、その結末
誰にも言っていない秘密
そういえば昔夢見ていたこと
わたしがやめられないもの
苦手だったのに得意になったエピソード
仕事での大失敗
私の変えたい過去
人生が変わった出来事
誰かに聞いてもらいたい愚痴
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間