"過干渉" に関するエピソード

「もっとも尊敬する人」

36歳 女性のストーリー
私がもっとも尊敬してる人は主人のお母さん、つまり義母さんです。車で20分程度の距離に住んでますがこちらの家庭に干渉してくることはせず、良い距離感で接してくれています。私の場合、自分の親が過干渉ですごく口出してくるタイプの人間で主人との結婚式場を探す際もお金は1円も出さないのに口出しが激しくウンザリしてたのに対して義両親はお金を出しても口を出さない2人の好きなように決めてと言ってくれる方々で最初は驚きました。その後も私の親の介護問題なんかで私が悩んでいる時も常々気にかけてくれたり私が居ない所で主人に「今介護問題で精神的にきてるだろうから支えてあげて」など言ってくれたりした様です。その後も決して野次馬根性なんかではなく時折気にかけて話を聞いてくれます。上手く書けませんがああいう人になりたいなと思わせてくれる人で尊敬しています。

「誰かに聞いてもらいたい愚痴」

24歳 女性のストーリー
私は1歳児を育てている専業主婦なのですが、義両親と義祖母(義母の母親)と同居しています。
子どもが生まれる前は割と上手くやっていたほうだと思うのですが、子どもが生まれてからはいろいろと育児方針が違ったりして、イライラすることばかりです。
特に義祖母と義父は過干渉なタイプで、わかっていることをわざわざ言ってきたり、「こうしたほうがいい」と自分の価値観を押し付けてきたりするのが本当に苦痛です。
家事をやってくれたり育児を手伝ってくれたりするのはありがたいのですが、子どもに対してやっていることにまで口を出されるので、早く別居したいです。
良かれと思ってやってくれることがありがた迷惑だったりして、それが一番困っています。
子どもは録画したいないいないばあを見るのが好きで、テレビのリモコンを見ると、「見せろ」と催促してきますが、見せるとキリがないので、私はその催促があるまでは見せないようにしているのです。
でも、義祖母は子どもが要求する前にリモコンをとって「いないいないばあ見てろ」とつけてしまうんです。
些細なことですが、こういうことが積み重なってかなりのストレスです。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
こんなひといました
人が豹変した話
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで大変身した人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで一番お金持ちの人
これまでに出会った天才
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りの大恋愛
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
これまでに一番勇気を出した瞬間
今までで体験した一番怖い体験
学校や仕事をサボってやったこと
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人生で一番贅沢した話
忘れられない夏休み
忘れられない夏の思い出
奇跡だと思った話
これまでで一番驚いた話
今までで一番感動した話
忘れられない先生の話
人生最大の失恋話
修学旅行の思い出
これまでで一番悲しかった時
一番の苦労話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
一番おいしかった食べ物
とっておきのすべらない話
嘘みたいなほんとの話
人生最大の修羅場
人を見返してやった話
死ぬかと思った話
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番笑った話
どうしても許せないこと
お金さえあればと感じた瞬間
これまでで一番お金を無駄にした話
私について
人生が変わった出来事
苦手だったのに得意になったエピソード
誰かに聞いてもらいたい愚痴
私の変えたい過去
誰にも言っていない秘密
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
わたしがやめられないもの
わたしの初恋と、その結末
もっとも尊敬する人
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話