"苗字" に関するエピソード

「誰にも言っていない秘密」

41歳 女性のストーリー
独身の時に、はじめに勤めた会社を退職し、10カ月ほど無職でした。失業保険受給中に職業訓練校に入校し、勉強をしていました。同じクラスの中に美人な人がいました。結婚退職し、スキルアップのために訓練校に入ったということでした。そんななかで5人ほど気が合う人たちがいて、ちょくちょく外食しに行ったりしていました。
職業訓練校がおわっても3から6カ月に一回は集まってご飯を食べたり、再就職先の話をしていました。
そうこうしているうちに美人の子が離婚したと行ってきました。まったくご主人の愚痴など言わなかったのでまさに青天の霹靂!そして、三か月ほどで再婚しました!こっちにもびっくり!
美人な人はすごいなぁって思ってました。
一方私のほうは独身のまま、地元の友達つながりで合コンに参加することも度々でした。
地元中学の友人関連の合コンで初めてあう銀行員がいました。
プッシュが強くて、二人で飲みに行ったりしていましたが、名字が美人の子の前の苗字と同じ(よくある苗字だったので、すぐには気付かず)。職業も、勤務先のエリアも同じなんか怪しいと思いつつも決定打がなく、もやもやしていました。
そうこうするうちに、なんだか告白されそうな雰囲気を出しだしたので、これはいかんと思い、思い切って元妻の名前を聞いたらドンピシャでした。

「仕事での大失敗」

36歳 女性のストーリー
仕事でDM配達をしていた時がありました。住宅地図と大量のDMを持って店舗を出て、数件のわからない家以外はすべて配達が完了しました。
1ヵ月おきくらいにその作業を何度か繰り返していたある日、1人のお客様が来店されました。「DMが届くけど、自分の家ではない」と。その方は近所に住む同姓のお宅で、毎回DMに明記された住所のポストに届けてくださっていたそうです。最初は間違って入れたんだと思っていたそうですが、何度も届くうちに「あ、間違って入れていることに気づいてない」とわかり、わざわざ来店して教えてくださいました。住所は近いけどDMの住所ではなく、同姓だけど同名ではない。私はその苗字が2軒あることに気づかず、ポストに住所(番地)の表示はないけど名前だけを見て「この人の家はここだ」と思い込み、確認を怠っていました。完全に似て非なるものです。
その時は本当に情けなく、大失敗したと思いました。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
こんなひといました
あの人と縁を切ってよかった
人が豹変した話
今だから言えるごめんなさい
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
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一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
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これまでの人生で悟ったこと
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思い出
これまでで一番笑った話
どうしても許せないこと
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これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番お金を無駄にした話
人を見返してやった話
修学旅行の思い出
一番おいしかった食べ物
死ぬかと思った話
忘れられない夏休み
とっておきのすべらない話
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人生で一番贅沢した話
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学校や仕事をサボってやったこと
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今までで一番感動した話
一番の苦労話
奇跡だと思った話
お金さえあればと感じた瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
私について
わたしがやめられないもの
私の変えたい過去
苦手だったのに得意になったエピソード
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
わたしの初恋と、その結末
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人生が変わった出来事
誰にも言っていない秘密
誰かに聞いてもらいたい愚痴
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結婚を後悔した瞬間