"ミーティング" に関するエピソード

「どうしても許せないこと」

25歳 女性のストーリー
職場では休む際に1〜2週間前に上司や同僚に報告しておく義務があるのですが、私の部署のリーダーである人が休む日の前日に報告をしてきました。
急なことだと思ったのですが、私以外には報告が入っていたらしいのです。
そのリーダーが休む日には1ヶ月も前から予定されていたミーティングがあったのですが、その代理を私に任せようとしてきました。
リーダーはミーティングに余裕を持って資料を準備したり会議室を借りたりなどする必要があるのですが、まったく準備していないとのこと。
前日になってそんなことを頼んでくるなんて頭がおかしいのかと思いました。私や他の人がそんなことをしたら絶対に上司に報告されていたことでしょう。
このことは本当に許せないと思いました。

「学校や仕事をサボってやったこと」

47歳 男性のストーリー
私は、仕事をサボってパチンコやスロットルを頻繁に行なっています。

住宅関係の営業職をやっており、お客様に営業をかけるのは夕方から夜にかけての時間であり、必然的に日中は時間を持て余すことから、仕事をサボってパンチンコやスロットルをするのは状態化しています。

1日の行動は、朝9時に出社して1時間ミーティングを行なった後に10時ころ営業と称して外出します。

夕方4時頃事務所へ帰社してから、営業に出る準備をしてからお客様へ営業をしそのまま直帰するというものです。

仕事をサボるのは、10時から夕方4時ころの間であり、私にとってはパチンコやスロトッルし放題のまさに天国な時間です。

結構研究しており、それなにりに稼ぐことができておりある意味副業的な行動です。

後ろめたさがないと言えば嘘になりますし、ギャンブル依存症であると自覚していますが、時間が不定期な営業職であるので、仕事で結果を出して借金を作らなけれ特に問題ないと思いますので、このまま続けていこうと思っております!

「人生が変わった出来事」

27歳 男性のストーリー
小学3年生から大学3回生まで野球に真剣に取り組んできました。
小さいときから周りより上手で目立つ存在だったこともあり、普段は物静かですがグランドにいるときは自信に溢れ堂々とプレーするような選手でした。
それから大学に入学し最初の夏が訪れ、少しずつ他の選手とも打ち解けうまくやっていけそうだと感じていた矢先に起きた出来事です。
部室で選手だけでミーティングをしていた際、私のことを良く思っていなかった選手が私にボールを投げつけバットで殴ってきたのです。その時他の選手は、止めるでもなく心配するでもなく一緒になって笑っていました。ついさっきまで普通に接して話して練習していたメンバー達が私の中で全員敵になり、誰も信じることができなくなりました。
いくら上辺で仲良くしていても、根本は何を考えているかはわかりません。人懐っこく誰にでもオープンでしたが、この日を境に他人を信用し接することはなくなりました。
31歳 女性のストーリー
大学時代、ちょっと変わったテニスサークルに没頭したことがあります。

元々テニスが好きな私は、もちろんテニスが上手くなりたいという一心で入部したのですが、思いとは裏腹に、応援、ボーラー(ボール拾い)を全力で行い、時には過呼吸で倒れる人が出ることがあるほど、応援、ボーラーに力を入れる厳しいサークルだったのです。4時間のうちに何度か休憩はありますが、ほぼぶっ通しで笑顔で全力ダッシュです。この状態で、順番が来たらコートに入りテニスをします。

先輩がボールを拾おうとすると、全力で取りに行きます。練習後にはミーティングがあり、練習中の応援が盛り上がっていたか、ボーラーは全力で行えたか反省を行い、ほぼ怒られておしまいです。

何度も辞めようと試みましたが受け入れてもらえず、授業のシフトをサークルに提出するため、ズル休みはできません。

飲み会も少し変わっていて、コップにビールが入っていなければ、瓶を取り合うようにして一目差に注ぎます。コップの向き、瓶を注ぐラベルの向き、注ぐ順番なども間違えてはいけません。

そんなサークルでしたが、不思議なことに、練習中はこれほど厳しいのに、それ以外ではとっても優しく個々は仲の良い思いやりがある人たちばかりなのです。
今思えばまるで、DVの手法と同じようにも感じてしまいますが、私はそのサークルに染まっていました。

このような過酷な時間を共にした仲間ということもあり、気づいた時には不思議と一体感が生まれていました。

卒業して社会に出て働いた時、あっと思いました。社会でのルール、厳しさ。
時代にあっていない風習ではあったけれど、経験しておいて良かったと。
こんな意味のわからない風習に苦しみ、時間を共にした仲間ももう二度と出会えないかもしれない。

今は私の一生の思い出となり、仲間とは思い出話に花が咲き、
そこで出会った仲間の一人と結婚して幸せに暮らしています。



「これまでに一番勇気を出した瞬間」

52歳 男性のストーリー
私が製造業勤務していた頃の話。
ある社員が会社の軽トラックの窓ガラスを
鉄鋼材料にぶつけて割ってしまったのです。

その報告を聞いた常務や課長は
「自己の見せかけて、修理代を保険で賄おう」
と、話し始めたのです。

その話し合いは結構長く続き、隣りで内容を
一部始終聞かされていた私は、なんとも言えない苛立ちを覚えました。

一晩考えた私は翌朝のミーティングで
「昨日から、軽トラックの窓ガラスが割れた件で
保険を使って修理しようという話が出ているようですが
そういう無駄な時間があったら、さっさと車は修理に出して
本来の業務に集中すべきではないでしょうか」
と、発言してしまいました。当然、常務や課長、更には社長もいる前で。

物の見事に、その場は一瞬での凍りつきましたが
数秒後「車はさっさと修理に出して通常の業務にもどりなさい」
と、社長のひとこと。

この一件、上司たちの間違った行動に目をつぶらず
「その行為は間違っています」
と、ハッキリ言っただけなのです。

それがゆうきなのか、自分の性格なのかはよくわかりません。
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