"プレゼン" に関するエピソード

「わたしの周りで大変身した人」

46歳 女性のストーリー
職場で、26歳で転職してきた男性がいました。前職がテレフォンオペレーターで、うちの会社には営業として入ってきました。未経験と言うことで、最初は簡単な事務仕事からやっていましたが、物静かで、真面目で、我慢強い感じのする子でした。
2年位経った頃、営業でも企画を提出することになったのですが、その男性が提出した企画が通って、社内でもお客さんにも評価を受けました。そうしたところ、自信を持ったのか、その後どんどん企画や自主的な動きをするようになりました。そうなると周りも見る目が変わって、まず、呼び名が君付けだったのが、さん付けになりました。それから、いろんな企画に、彼が呼ばれるようになり、まさに追い風が吹いている感じでした。
すると、彼の言動もちょっとずつ変わったなと思います。前髪が長くて顔が隠れる感じだったのがおでこを出すようになり、メガネもおしゃれなものになり、服も暗い色だったのになんだかパキっとしたおしゃれなものになりました。
で、久しぶりに彼のプレゼンを聞いたら、ジョークを交えながら大きな声で話す人になってたんです。入社した頃は小さな声でつぶやくだけだったので、周りの評価を受けると大変身できるものだなぁ!とびっくりしました。

「もっとも尊敬する人」

25歳 男性のストーリー
私が最も尊敬する人は、前の会社の上司です。縁あって別の会社に行くのこととなりましたが、ずっとその上司の下で働けていたならば、会社に残っていたかもしれません。前の会社は新卒がほとんどの会社でしたが、その上司は中途採用のため他の人とは少し雰囲気が違っていました。エンジニア出身ということもあって、非常に論理的な方でした。作成する資料も、プレゼンの仕方も、いかに人を納得させるかということを論理的に組み立てる方でした。特に尊敬していたのは、上司部下との付き合い方です。プライベートでも仲良くさせていただき、何度か食事にも連れて行って頂きましたが、それ以上に仕事において、いい関係を築けて働くことができました。フィードバックが具体的で明快、かつ私の腹落ちするように丁寧に説明を頂けました。いいところも悪いところも、そのように指摘頂けたからこそモチベーション高く働けたのだと思います。
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