"N" に関するエピソード

「今までで体験した一番怖い体験」

50歳 女性のストーリー
まだ20代のころ毎年大晦日から出かけて、翌日の元日まで何社か神社を友人とめぐるという年越しをしていました。
ある年、市内の地元の神社だけでなく県内の有名な神社まで足を延ばそうと、車で出発しました。
車で向かうには初めての場所で、当時はNAVIなどない時代。地図や道路標識を確かめつつ、大晦日の夕方に自宅を出て年が明けるころに、神社にたどり着きました。
無事お参りをすませ、帰路につこうとしましたが国道を外れてしまい右往左往。
なんとかもとの国道に乗ることができ復路を走っていたところ、夜半を過ぎ気温も低下。折しもシャーベット状の雪が轍になっています。時たまホワイトアウト。

緩いカーブで対向車が膨らんできたので軽くブレーキをかけたのですが、後輪が滑りスピン。クルクルと脇の畑にツッコミ停車。
幸い雪の塊が壁になっていたことと、スピードがそんなに出ていなかったのが幸いして大事にならずにすみました。
よく走馬灯が…なんて言いますがそんな余裕はないです。まさしく今までで一番怖い思いをした体験でした。
19歳 女性のストーリー
つい先日、サークルの夏休み合宿がありました(と言っても私が所属しているのは映画研究会というサークルなので1本だけ映画を見てあとは遊ぶだけというユルいものでした)。そこでの出来事なのですが、私は夜寝ないでおしゃべりを続ける組だったのですが、当然怖い話に発展します。部屋を真っ暗にして、「ここでフラッシュたいて写真撮って、なんか写ったらいやじゃない?(笑)」くらいのノリで写真を撮りました。すると、シャッターが押される直前に白いモヤのようなものが下から上に上がっていくのが見えました。写真には写っていませんでしたが、のちのち確認してみると、iPhoneのLive撮影モードになっていたため、その白いモヤも写っていました。そのあと何かが起きたわけではありませんが、このあと何かあるかもしれないと考えると怖いです。

「これまでで一番驚いた話」

34歳 男性のストーリー
つい最近、交流が途絶えてしまった女性の話ですが、その方は、元々、僕が行く趣味の鉄道模型店にいた方で約6年位前に知り合い、その後、お店を諸事情で辞められてしまいましたが、お店にいる時にSNSで繋がって、辞められてもやり取りをしていて、また、お店にいる時から舞台女優をしている話を聞いていて、ある時、違うSNSへやり取りを変えた事をきっかけに出る舞台へ見に行く事があり、最終的には10回近く行ったと思いますが、そのうちの2回目の時、舞台のパンフレットを購入し、その際、その女性のプロフィールに`ハイスクールマンザイ優勝´と書かれていて、この時は大した大会ではないと思っていましたが、ネットで調べたら吉本興業主催の高校生の漫才全国大会で、しかも、相方の男性からスカウト(相手の事情でコンビ別れしたらしく…)されて組んだ急造コンビな上、約2ヶ月位で東海地区代表となり、そのまま優勝(その際、審査員だったオール巨人師匠が女性を称賛)し、当時の様子も写真と記事がネットに残っていて、見てなお驚きました。
43歳 男性のストーリー
大学院でちょうど博士号を取ったころ、生物の研究をしていました。その結果が科学雑誌のNatureに掲載されたのですが、その数日後、新聞に成果について図と一緒に1面に載っていたのです。取材を受けてもおらず、本当にびっくりしました。私の名前もきちんとXX博士がこの成果を出したと書いてあり、え?、なんで?となりました。あとで聞くと、実は当時の私のボスが論文に気づいた新聞社から取材を受けており、私には何故か全く知らされていませんでした。ボスは笑って詳細を教えてくれませんでした。正直に言えばひとこと言って欲しかったです、というのも新聞に掲載された内容に結構重大な勘違いがあったんです。それを発見した時、もう一度ビックリしました。研究者の端くれとして、まちがったことが、新聞とはいえ載るのはちょっと微妙な気持ちでした。
40歳 女性のストーリー
私も今年でアラフォー。
未だ未婚者ですが、結婚願望がもともとないため、アラフォーだからと言って独身で何がわるい?というスタンスでした。
周りにもフリーな人が多いのもそんな気持ちに拍車をかけているのかもしれませんが、昨年なの年末、1つのLINEでのメッセージにビックリし、奥底にあったのかもしれない結婚願望とやらを刺激されてしまいました。
そのLINEをくれたのは、高校時代の女友達。
その友人も独身でした。
彼女は、自分の両親が離婚し結婚生活の嫌なところを散策見てきたから私は一生結婚しないと言い切っていました。
ですが、驚きのLINEの内容は今日、病院に行ってきたらベビーができました。4週目です。という報告でした。
一瞬、エープリルフールだっけ?今日?とスマホのカレンダーを確認してしまいました。
あまりに信じられない報告にお祝い以前にホントか確認してしまいました。

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

26歳 女性のストーリー
私の大学時代の友人に超がつくほどお金持ちの子がいました。身につけているものはほとんど全てがブランド物。カバンも何個もブランドのものを持っており、携帯ケースも1個1万はするであろうものを1ヶ月と言わずに変えていました。社会人になった今でも交流があり3ヶ月に1回の頻度で会っていますが、やはり毎回携帯ケースも変わっており、ストックも常に5個ほどあるようです。もちろん携帯も常に最新のiphoneを持っています。そんな彼女の凄いところは、お金は全て両親持ちという点です。どうやら学生時代から彼女専用のカードがあるらしくそれで自由に買い物をしているそうです。一番驚いたエピソードは、むしゃくしゃした時にストレス発散でショッピングをしたのですが、知らぬ間にカード上限を超えたと笑って言っていた時は本当に驚きました。
37歳 男性のストーリー
20歳前半で1等ジャンボ宝くじが当たった人がいます。
時間をかけて家族で世界一周旅行に行き、人生を満喫した後、地元の自治体やNPO法人等の公共の福祉のために寄付をしている人がいる。
お金がありすぎて持て余している感じがするが、特段、人生が狂うわけでもなく、日々平穏に暮らしており、農業や軽作業をして過ごしています。
一言でお金持ちといえども、千差万別でお金をどう使うのかは、その人次第です。
周りの環境や友人や関係する金融機関の人の影響も少なからずあるのかもしれませんが、結局は人に流されて騙される人間はお金持ちにはなれません。
自分で自分の生き方を考えて、出来ている友人がお金持ちになることは良い事だと思います。
32歳 女性のストーリー
いとこのお姉さんです。
ご夫婦で会社を経営してるので次元が違います。
年商などは知りませんが、車はお兄さんがマセラティお姉さんはベントレーに乗っています。
車好きな私からすると羨ましいです。
後7台程所有していると聞きました。
見たことないので車種は分かりませんが、テスラ、フェラーリ、ランボルギーニ、アウディ、レクサス、ベンツ、があるそうです。
身内の集まりのご飯会などは全てご馳走してくれます。
温泉旅行なども一緒に行きましたが、宿はテレビで見た高級宿だったので驚いたり、私が海外旅行好きなので、LINEでどこに行ったことあるのー?と聞いてくれてそれ以外で行きたい場所あるならそこを今度身内の旅行にしようと思ってると言ってくれて、モルディブに連れて行ってくれたのが本当に嬉しかったです。

「わたしの周りで大変身した人」

28歳 女性のストーリー
中学時代の同級生Yの話です。

Yとは小学校から一緒で、見た目は背が高くふくよかですが、穏やかな性格の子で、身長の割にはあまり目立つタイプではなく、クラスの中心からは一歩離れたような存在でした。

中学では同じバレーボール部に所属し、身長を活かして大活躍できる…かと思いきや、少女バレー上がりの部員に勝るものもなく、3年間をほぼベンチで過ごしていました。

勉強も中の中、性格も相変わらずの穏やかさで、中学3年間も目立たず騒がず過ごしていました。

そんなYとも、私が県外の高校へ通ったのを機に疎遠になり始め、すっかり会わなくなってしまいました。

高校卒業をし、成人を迎えても、成人式にも来ていないY。
地元を離れてしまったのかと思いつつ、私たちが中学卒業の頃は携帯もまだその歳では持たない時代だったので、連絡先も分からず、会うことは叶いませんでした。

しかし、SNSの広がりで容易に繋がりを持てるようになり始め、もしかしたら…とYの名前を検索してみました。

すると、見事にヒット!
…したのですが、そこには別人のようなYの姿がありました。
黒髪のショートで大人しい印象のままでしたが、打って変わって、そこには長い茶髪を緩く巻き、大きなつばの帽子を被り手を添えてポーズを取り、妖艶な表情をする美女と化していました。

更に、職業を見ると、なんと「DJ」と書かれていたのです!
SNSのプロフィール欄は、イベントの告知でびっしり…

大人しく穏やかだったYが、見事に人気DJに大変身していて、度肝を抜かれました。
21歳 男性のストーリー
大学時代からのお友達なのですが、スタイルがよく高身長のバスケ友達が、いつの間にかモデルのお仕事を始めていたこと。
もともとバスケットボールを通して知り合った方なのですが、最近Instagram等のSNSでの投稿頻度が上がったなと薄々感じていたのですが、大変びっくりしました。
コンテストなどにも出場していたりなど、多岐にわたる活動の展開していく感じが、モチベーションの高さを表していて、やっぱ根っこはスポーツマンだなと子感じる次第ではあります。

バスケをしていた頃よりInstagramでの活動が活発になりみているこちらとしても楽しい。

昔にもまして自信に満ち溢れた表情に進化していて勝手に嬉しい気持ちになりました。
28歳 女性のストーリー
学生時代、私の友人の友人ですごくスタイルが良くてオーラがあって同じ大学生なのに、すごいなあと圧倒されていたのですが、実は読者モデルをしていると友人から聞いて驚きました。

その上、某有名恋愛ドキュメンタリー番組に出演するようになり、大学は途中で辞めてしまっていたようなのですが、某有名恋愛ドキュメンタリー番組に出演してからもオーラは変わらず、というよりもオーラが増していて、びっくりしたのと、最初から住む世界が違っていたんだなぁと感じさせられました。

今はもう結婚もして、お子さんも生まれたみたいですが(某SNSより)同じ大学に行っていて、同じ教室で少しの間だけ一緒に授業を受けられたこと、同世代の彼女の活躍が嬉しいです。

「これまでで一番笑った話」

33歳 女性のストーリー
同窓会の飲みの席で友人づてに聞いた話です。
浮気がバレて彼女を失いそうになった私の元クラスメイトの男性(30代前半)。
そんな彼は、頭がちょっと悪い以外は会話も面白く、空気が読めて、年齢の割にも童顔で甘え上手な性格から、女性の母性本能をくすぐるやつでした。
浮気がバレてしまい、それに気付いた本命彼女に別れを匂わされて焦って名誉挽回しようと決意した彼は、ハリポタオタクである本命彼女を映画グッズで釣って仲直り…と計画するも、それは関西のUSJ限定商品のようでした。購入代行を現地の人に頼みたいと考え、何故か浮気相手の彼女に依頼したそうです。
この時点で???なのですが。

無事希望通りのグッズを入手でき、ホッとして大喜びした彼。
浮気を反省するどころか、感謝のあまりお礼にディナーをご馳走しそのままホテルへとしけ込み、浮気続行したようです(謎)。
その日はクリスマスイヴでした。

翌日のクリスマス、家に呼び出した本命彼女に「どや!」とでも書かれたような顔でグッズを差し出す彼。
「メリクリ。これ、欲しかったやつやろ?」

無表情だった彼女はその一言で更に表情を一変、地を這うような声で「メリクリってかさぁ、」

「メリクリじゃねえ!!メリークルーシオ!!!」

と言い放つと、呆然とする彼の首を締め上げた後、言い訳の隙もなく張り手。そのまま去って問答無用で連絡を絶たれてしまったそうです。
本命彼女はおそらく、元カノのSNSなどで文面や、購入グッズ等同じ物を見て確信したのだと思います。

クルーシオはハリポタの世界における禁断の魔法の1つ、相手を苦しめる拷問魔法の呪文です。
首を締め上げられながら唱えられるなんて想像するだけでトラウマものです。ハリポタオタの彼女怖え……。

いつでも詰めが甘く、浅はかで憎めない彼の性格と、ブチギレた本命彼女が上手いこと言ったのが、聞いているうちにツボに嵌ってしまい、つい今までになく笑ってしまいました。

「わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳」

26歳 女性のストーリー
会社の上司の話です。
この上司はその上の上司からも問題児として目をつけられているのですが、怒られても言い訳をするで有名で、部下としては見てて見苦しい感じなんです。
ある日遅刻10分ぐらい遅刻するとLINEで連絡がありました。10分ぐらいの遅刻は明らかに寝坊だろうと誰もが思っていて(過去にも寝坊で遅刻の経験が数回あるため)
それなのに遅刻した理由を体調が悪くて言い訳していたこと。(その理由は少なくても2回はあった)
他にも平日と土日の電車のダイヤを勘違いして遅刻してしまったなど。
遅刻したから元々のシフトを変えて、遅刻したことなかったことに欲しいと上司に頼んでいたこともありました。
さすがに社会人としては厳しい言い訳でした。
40歳 男性のストーリー
仕事していると言いつつ、実際は仕事もせずに毎日フラフラしていた虚言癖のある元旦那。

働いてるという会社に在籍確認しても、当然そんな人はいないと。
それでも出向で別の所で働いてると言い張り、あげくの果てにはその会社の社版まで作成してるありさま。

働いてるって言ってるんだから、給料も持ってこなきゃですよね。
一応もらってました。
そのお金はどうしたかって、身内や身近な人達から借金して。
その理由もさまざまで、妻(私)が鬱病、親の事業の失敗、親の病気、親の葬式、会社の機械を壊して保険がおりるまでの立替、更には自分がガンだと…最終的には、自分でも誰にどのうそをついたかわからなくなってました。

家の通帳にも手を出されました。
児童手当は市からの連絡で旦那の名義に変えられてしまい、それでも通帳とカードは私が管理してたんですが、ある日記帳に行くと通帳が使えない…
紛失届を出して、別口座を作ってました。
その理由は、銀行から通知があって磁気不良で使えなくなってる恐れがあるから交換してくださいと言われた。
紛失ということにすれば早く口座ができると…
一体何を言ってるんだってカンジ。
私が銀行に問い合わせても本人じゃないから答えられないって言われたけど、とりあえず、そんな連絡はしないし通知だって出してないってことで。
そのお金は1円だって使ってないって言ってたけど、1円残らず使ったの間違い。

でも、どうにもこうにも返済できなくなったんでしょうね。
当然です。
収入ゼロなんだから。
鬱病になったフリて診断書もらったり、救急車騒ぎ起こして自分は病気アピール。

最終的に、所属してる団体の中で何人もの人から借金してたため、吊るし上げられてTHE END。
診断書もらったって誰も信じず。
どうしようもないですよね。

もちろん、そこまでなってることを気付かなかった私もいけないんです。
子供達が転校したくないと言っていて、あと3年私が我慢すればいいと思っていたので…
被害があるのは私だけだと思ってたので…

あと1ヶ月で離婚して1年になります。
26歳 男性のストーリー
友達と久し振りに会う約束をしていた時のことです。その子は遅刻癖があったのですが、まず最初に「バスが遅れてるからちょっと遅れる」と連絡がありました。それはまだいいのですが、その後に「乗り換えのバスに乗り遅れた」「ATM行きたいんやけど、並んでるからちょっとかかる」とか「現地集合の方がすぐ行けそうだから現地集合にかえよ!」などと遅刻の理由をなにかとつけてくる子がいました。でも、前日のSNSには、遅くまで飲んでる様子の写真が挙げられていて、素直に謝ってくれたらいいのになぁと思いました。その子は遅れるのが当たり前ぐらいな感覚の子であまり気にしないタイプなのですが、今後の付き合いのためにもちょっと考えないといけないなと思います。

「わたしがやめられないもの」

48歳 男性のストーリー
私のやめられないものはラジオです。
普通に聴くのもそうですが、聴けない時は、radikoのアプリを使ってタイムフリー機能を使って聴いています。 特にFM横浜にはまっています。
朝9時から12時迄のLOVELYDAYでリポーターをやっている藤田優一君が好きです。神奈川県の至るところにリポートしています。たまに県外にもでてリポートする事もあります。はぁい藤田で~すがキャッチコピーで愛嬌のある方です。 番組中に3回リポートの時間があります。
また12時から15時迄Ene good for you がやります。これもリポーターがいて、穂積ユタカことホズミンといいます。スポーンをキャッチコピーに明るいトークが自慢です。 これも神奈川県をリポートしますし、たまに県外に出る事もあります。番組中に2回リポートがあります。
特に昼間用事がある時はradikoのタイムフリーで聴いています。

「もっとも尊敬する人」

21歳 男性のストーリー
僕が一番尊敬している人はTHEBEATGARDEN(ビートガーデン)という4人組の音楽グループでそのメンバーでもあるレイさんを尊敬しています。その理由はまず顔が凄くかっこいいし歌も凄く上手いです。THEBEATGARDENのボーカルの3人はみんな歌が上手いんですけどレイが一番なんじゃないかなと思います。
THEBEATGARDENを好きになったきっかけがたまたまショッピングモールでライブしていて曲を聴いたら凄くいい曲だなって思ってYouTubeでも聴くようになりハマりました。
それからファンになりライブやトークショーなどのさまざまなイベントにも行っています。今はあんまり人気は出て来てないですけど今年からは絶対人気が出てくると思います。レイさんが一番尊敬してる人なんでこれからも応援していますし頑張って欲しいです。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

28歳 女性のストーリー
フリーのイラストレーターや漫画を描いてそれを仕事にしている人は、ゲーム会社や出版社に一度勤めそこで実績や人脈を得てからではないとフリーで稼いでいけないと思っていたのですが、小学生からの同級生がイラスト作成サイトに登録しそこで稼いでいたことでその存在を知りました。
このイラスト作成サイトは、ゲームや小説で使用するような大きくてがっつり描いてある1枚の絵から、ツイッターなどのSNSで使用するアイコンにヘッダー、ブログデザイン、キャラクター単品にデフォルメ絵で描いてほしいなど、初心者でも気軽に絵の仕事を受注できるようになっているなと感じるサイトで、絵で稼いでいくと言ってもいろいろな方法や場所があるんだなと気がつきました。

「誰にも言っていない秘密」

34歳 男性のストーリー
完全な秘密ではないんですが、自分自身の趣味が鉄道模型(Nゲージ)を集め、それを貸しレイアウトというお金を払って、レールと街のジオラマが整備されたスペースで走らせる事をやっていますが、某SNSでは走らせている姿を上げているものの、所有する車両の紹介までしてはおらず、推測になりますが、所有両数は500両くらいになっていて、かけた総額も推測で200万円位になっているかもです。高々、ただのオモチャで何でそうなるんだと思われますが、所有する全て新品で買っていったという訳でもなく、新品で購入した物もあるものの、一部車両(例:蒸気機関車)の単価が高かったり、また鉄道模型は1度の生産で一般的なオモチャの様に大量に作る訳でもなく、さらに商品ラインナップから無くなりカタログ落ちではなく出てからしばらく経っている商品等は中古市場で人気車両の場合、定価~倍になってしまう事はよくあり、他にも貨物列車関係ならコンテナは基本バラ売りで新品だと単価的にもそこそこでチリ積になっていくので、かなり負荷になっていきます。多分、鉄道模型関係コレクターの方はこの経験される事はあるあるだと思いますが、行き付けの貸しレイアウトがある某チェーン鉄道模型店で見かけるお店の車両貸し出しでお試しで走らせる子供を連れた親御さんに言いたい事としては、お父さんがやっていたりなら良いんですが、0からで幼少期からの趣味としてはお金がかかるのでオススメしません(苦笑)。
21歳 女性のストーリー
私はバイセクシャル(両性愛者)ということは公言しているのですが、唯一恋愛感情を抱いた女性がいるということが、誰にも言っていない私の秘密です。その女性と出会ったのは私が高校3年生のときで、相手の女性は私が入ったNPO法人のとある支部の先輩でした。ショートカットでボーイッシュな服装、一人称は「俺」でしたが、内面はとても女性らしく乙女な部分があり、また私がバイセクシャルであるということも寛容に受け入れてくださいました。なぜ私がこの女性を好きだったことが誰にも言っていない秘密かというと、その女性が支部のトップと交際しており、半同棲をしていたためです。当時高校生だった私には、自分の上司の交際相手に告白をすることは難しいことだったのです。

「お金さえあればと感じた瞬間」

46歳 女性のストーリー
毎日、思っています。私は、40代でバツイチの夫と2人暮らしです。2人の間に子供はいませんが夫には前の奥さんとの間に3人の子供がいます。私は、未だに貯金がありません。
この歳になっても貯金がない為…いざと言う時の資金がなくて困っています。お金さえあれば…といつも思っています。ZOZOTOWNのまえざわ社長ぢゃないですが、あんなにお金あったら人間の性格や生活にお金の感覚はどうなってんだろーって思います。もし私に宝くじが当たったとしてもあんな贅沢はしません。何故なら、一生食べていけるだけの資金を一瞬で手に入れる事が出来るからです。何食わぬ顔で会社に行き普通の生活を送る自信あるんですけどね。この世に神様はいないと思っている私ですが…世の中不平等だなって思います。でもそれが私に与えられた運命だと思って頑張るしかありませんよね。でも、頑張っても頑張ってもお金って増えないものです。この世にお金なんてなくていいのにって思います。

「忘れられない夏の思い出」

49歳 女性のストーリー
1998年7月に横浜スタジアムで開催された氷室京介さんのライブに行った事が忘れられないです。
OneNightstandライブ、ファイナルとその前日の2日間参戦したのですが、ファイナルの日は座席がアリーナで前から2列目の席でした。
私は氷室京介さんのファンなのでライブは殆ど行っていますが、あの様な神席は最初で最後です。
アンコール最後の曲が終わったと同時に打ち上げられた花火の印象が強く残っています。アリーナ席はスタジアムから出る順番が1番最後でしたので、花火の綺麗さとライブの素晴らしさの余韻に浸ってました。
このライブはビデオで発売されたのですが、前から2列目にいた私はそのビデオに映っています。
自分が映っていると分かった時に、ビデオをもう一つ買ってしまいました。
現在、氷室京介さんは活動休止していますが、また夏の横浜スタジアムでサマーゲームを聴きたいと思うほど、私の夏の思い出になっています。

「忘れられない先生の話」

23歳 男性のストーリー
忘れられない先生は小学校の5年生と6年生の担任をして下さったN先生です。

自分自身小学校の頃は割と不真面目な人間でした。
不真面目といっても、皆様が想像するような不良ではなく
宿題は必ずと言っていいほどやってこない
口よりも先に手が出てしまう、しょうもないいじめっ子のようなものです。

更に目立ちたがりだったため、生徒会長や委員長といった仕事もしていましたが
目立つことだけを考えていたので
責任感なぞあるわけもなく、前述のいじめっ子気質のこともあって
毎日のようにN先生に呼び出されておりました。

ただ、自分がどんな馬鹿なことをしてもN先生は常に優しく
諭すようになぜ自分の行動は間違えているのか
どうすれば良かったのかを教えてくださいました。

時には自宅まで車で送ってくださったり
宿題を忘れたときは休憩時間に付きっきりで
私が終わるまで、見てくださったりと
お忙しいにも関わらず、本当にご迷惑をおかけしました。

とても印象に残ったようなエピソードがあるわけではありませんが
他の先生方以上に自分自身に向き合ってくださったことが
童心ながら、記憶に残っております。

私が小学校を卒業してすぐに、教員の仕事はやめられたとお伺いしました。
今は、何をされているのかはわかりかねますが
長年お会いできていないので
また時間を作って、ご挨拶にお伺いしようと思います。

「人生で一番贅沢した話」

34歳 男性のストーリー
ちょっと本題からズレてしまう話ですが、正確に言えば、一番贅沢をしたというよりは継続中の話で、実は趣味に関する事でその趣味というのはNゲージという鉄道模型集めで、さらにそれを貸しレイアウトという有料の走らせるスペースで走らせる事をしています。ちなみにNゲージは新品・中古(状態の良いものや玉数・生産から経ってしまって付加価値が付いたものも有)でもそれなりにかかるので約6年位で200万円は軽く越えていると思いますが、元を辿れば、生まれは福岡で幼少期に住んでいた近所に1つ下の幼なじみがいて、その子はやたらミニカーやその関連の建物等を比にならない位持っていて、元から鉄道好きでもありましたが、もしかしたら、その事に対する憧れからの反動かもしれないです。

「人生最大の失恋話」

23歳 女性のストーリー
人生最大の失恋は高校から大学にかけ、3年以上好きだった人です。
高校3年生の頃からLINEをし始め、そこから約3年間ずっとラインをしていました。
たまに2人で出かけたり、一緒にお祭りに行ったり、いい感じでしたが、お互いに告白することもなく、友達以上恋人未満の関係が続きました。
彼は1歳年下でしたが、私が高校を卒業した後も何回もあったり、関係は変わることがありませんでした。
彼が高校を卒業し、地元を離れたことで会う回数は減りましたが、帰省した時などには必ずあっていました。
お互いにお互いのことを好きなのはわかっていましたが、付き合うという選択はしないまま、時間が経ち、バイトや、就活など、なかなか会う機会がなくなっていき、しばらく経った頃、彼に彼女ができたことを人付に聞きました。
その時はショックだったし、付き合う前になんで一言でも言ってくれなかったのだろう、とも思いましたが、結局は、付き合うというちゃんとした形を取らなかったことが1番の原因だと思い、しょうがないと割り切ることしかできませんでした。
結局は、その頃は付き合っているわけではなかったみたいだということを後から聞きました。
ですが、私が友達から付き合ってると聞いて、距離を置いたことで、彼も終わったと感じたみたいです。
それから3年たち、今では若い話にできるくらい、仲のいい友達になっています。
27歳 女性のストーリー
大学生の時の話です。私は大学の授業終わりによくゲームセンターに行って遊んでいたのですが、同じゲームセンターに通う別の大学の男性の先輩にSNSを通じて知り合い
その後、ゲームセンターに行く時間がよく被る、と知ってから現実でも仲良くなりました。当時私は、太っていていわゆるデブでなおかつ、不細工の部類に入る程見た目はよくありませんでした。しかし、その先輩は誰にでも分け隔てなく接してくれて、私はいつの間にかその先輩に惹かれていました。しかし、私とその先輩、別の友人二人と食事に行った時にその先輩に彼女がいるという話が出て私はショックを受けました。しかし、私もこんなに惹かれるお方のだから先輩には他に、私より釣り合う彼女がいそうだな……と予想していたのであまりダメージはありませんでした。

「今だから言えるごめんなさい」

24歳 女性のストーリー
彼氏がLINEを乗っ取られたと騒いでいた。話を聞くと、知らないパソコンからログインされたと通知が来たようだ。仕方なく、既存のアカウントを削除して新しい物を作成したが、トークはおろか友達もほとんど消えてしまった。可哀想に思う反面、私は罪悪感にかられていた。なぜなら、乗っ取り未遂を犯したからである。
事件が起こる3時間前、打ちっぱなしになっていたアドレスとパスワードを確認せずにパソコンでLINEにログインした。しかし、そこに出てきたのは私のではないアカウント。彼氏が私のパソコンを使っていたのをすっかり忘れていた。気付いた時点ですぐログアウトし、自分のものに切り替えたが、遅かったようだ。
5年も前の話だが、まだ一度も謝罪してない。次、話題に上がったら謝ります。ごめんなさい
23歳 女性のストーリー
 LINEが普及し、ID検索に関しても制限なく自由にできていた時代のお話です。当時、高校に入学し携帯を買ってもらったばかりの頃、常識も知らなかった私は、検索からやってきた知らない人ともLINE上でのやりとりを行っていました。変な人も居ましたが、その当時は好奇心旺盛、もはや好奇心の固まりで、何の危機感もなくしていたんです。今思うと、ありえない行為ですが…(笑)
そんななかで、ある一人の同年代の子と繋がりました。その子は、恋愛体質といえば良いのか、とにかくネット上で何股もかけているような子でした。そして、寂しがり屋なのか電話を毎日かけてきてLINEも数分で返してくるよう求めてくるくらいでした。部活もろくにしていなかった私は、暇だったのでその子の要望に応えるように毎日連絡を取り合っていました。(今では、そんな時間も余裕もないのでありえませんが笑)
その付き合いは、私が受験に打ち込む前まで続いたような気がします。その期間で、この子を通じて後一人ほどメンヘラ気質の子と連絡を取り合うまでの仲になりました。ですが、2人とも気分の浮沈みが激しく、その子たちの話を聞いているうちに私までつられるようにして気分が落ち込むようになってきました。そして、そのような状況にだんだんと嫌気がさしてきたものの、自分を良い人だと思いたかった私はその子たちと縁を切れずにいました。どうしても離れたかった私は、受験を理由にその子たちと距離置くようになりました。それからというもの、かかってくる電話には出ず、LINEのやりとりも半日経って返すなど段々と希薄な関係になるようにしていきました。そうして、長らく続いた関係も私が連絡を取り合うのしんどくなり、音信不通になって一方的に終わらせてしまいました。
 きっと今までも傷ついてきたであろう子たちに中途半端に関わり、私の都合で連絡を絶ってごめんなさい。
 

「これまでの人生で悟ったこと」

25歳 男性のストーリー
私ははっきり言ってまだ若いですが、経験だけで言えば相当のものをしてきたと思います。

その中の一つで、公務員試験での出来事があります。


私は地元に残ることは一切視野に入れていなかった為、県外の県庁や市役所の公務員試験を受けました。

県外の都市部の県庁を受けたときの話です。


筆記試験は思ったよりも簡単で、こんなものか、と思っていました。


また、筆記試験と面接は別日で行われ、筆記試験後、両親が議員と県庁職員という受験生と仲良くなり、食事をしました。


そして面接当日、面接官に言われました。


君ははっきり言って学力はトップクラスで、面接での受け答えも悪くない。

ですが、地元愛が感じられないから、残念ながら合格かどうかで言えばNOです。

と通知を受け取るまでもなく不合格を言い渡されました。


後日筆記試験で知り合った知人と連絡をとると、合格者だけでの食事会があり、そのメンバーは全員が2世もしくは先輩や知人が県庁職員であった、とのことです。


我が国の行政の実状です。


就職は平等に自由とうたいつつも、生まれで半分コネでもう半分が決まる世界があると悟りました。

「どうしても許せないこと」

32歳 女性のストーリー
夫の浮気がどうしても許せません。
世間的にはありふれたことかもしれませんが、私の妊娠中に浮気をされ、その後一年近く続いていました。最初のうちは普通に接していたものの徐々に私達との生活が嫌になったのか、それとも良心の呵責からなのか家庭内での彼の雰囲気が非常に悪くなり、浮気と知る前はもしや鬱病なのではとひどく心配しました。
結局蓋を開けたら原因は彼自身の浮気で、家庭内の雰囲気を最悪にしていた間も浮気相手とは楽しくLINEをしていたのを知り、今では彼を全く信用することができません。
両親には子どももいるので離婚は踏みとどまるよう説得され、一応彼も反省をし、連絡を絶ったので、今は表面上そこには触れず家族仲良く過ごしています。
ただ子どもが大きくなれば、信用できない夫との結婚生活は有り得ないと思っています。
表面上仲良く過ごしているせいか、夫が時々老後のことを話してくる気が知れません。いつまでも一緒にいる気はないのに、と今でも怒りがおさまりません。
37歳 女性のストーリー
もう20年近くも前、高校生の時に言われた些細な一言、でもどうしても許せない、忘れられないことがあります。
私は国立大学、推薦入学試験で運よく合格し、9月には進路が決まっていたすごくラッキーな高校3年生を送っていました。
高校3年のクラスでは、4人組でいつも行動を共にしていた、12月のあるランチ時間、話はやっぱり模試や進路の話ばかり。そこで、4人組のある一人が私に言った。
「私もう模試の結果も全然ダメで、受験先変えないといけないかも。どうしよう。○○ちゃん(私のこと)大学受けようかなぁ。」と、、、。
それって、私の行く予定の大学はレベルが低いっていうことですよね?まさか、そんなことを仲良くしていた友達から言われるなんて。
結局、彼女は、志望していた国立大学に落ち、滑り止めの私立大学に進学。
もう許せてもいい話なのかもしれないけれど、どうしても許せず。数年前にあった同窓会で連絡先を聞かれたときも、Lineは使ってないからと断りました。
29歳 女性のストーリー
付き合っていた彼氏との話です。
私は当時、アパレルに勤めており、年末年始も休みなく仕事が入っていました。
繁忙期であるお正月を挟んで7連勤という過酷なシフトでしたが、私には頑張れる理由がありました。それは、お正月明け7連勤を終えた翌日が私の誕生日だったからです。
彼氏とは、だいぶ前から遊ぶ約束をしており、一体どこに連れて行ってくれるのかとワクワクしていました。

しかし当日、出掛けるために準備をしていると、彼氏から「風邪を引いたから行けない」とキャンセルのLINEが来ました。
ドタキャンをしているのにもかかわらず、「ごめん」の一言も、ましてや「誕生日おめでとう」の言葉もなく、私はカチンと来ました。
風邪なら仕方ないかと思いつつも、この日のために7連勤頑張ったのにという気持ちが抑えられず、怒った返信をしました。すねれば、謝ってくれるし、埋め合わせもしてくれるだろうと思っていました。

ところが彼は、あろうことか逆切れをしてきました。
俺が風邪をひいてしんどい時に自分ことばかり考えている、心配の一言もないお前は最低だとも言われました。年末年始遊び疲れて体調を崩したくせに、ドタキャンしたくせにどの口が言うんだと大喧嘩しました。

今でも一番納得がいかず、許せないエピソードです。
30歳 女性のストーリー
婚姻届けを提出する1週間前のことです。
その前の週末に私は、両家顔合わせの打ち合わせのために地元に戻っていました。
その日の夜に夫から会社の同僚と飲みに出かけると連絡がありました。
私も居ないのできっといつもより遅くまで飲んで帰るのだろうと思って、特に気にしていませんでした。
その2日後に自宅へ戻り、私は夜ご飯を作り、夫はお風呂に入っていると夫の携帯にLINEが入り、画面上に表示されるので、表示された部分だけ見てしまいました。
すると、元カノからのLINEでした。
私は以前から元カノや関係のあった女性との連絡は絶対嫌だと話していたので、夫がお風呂から上がってから、LINEが来ていたことを言いました。
夫は、飲みに行った日に酔っぱらって連絡してしまっただけと言ったので、私はLINEの内容見せてもらいました。
その元カノは、遠くに住んでいるので会うことはないのですが、お互い初恋の相手で忘れられない一番好きだった彼女と夫から以前に聞いていたので、元カノの中でもその人と連絡を取られるのが一番嫌でした。
内容は、自分が結婚するという報告でしたが、お前と一緒になりたいと思ってたけどなと伝えていました。
それだけでもすごくショックで許せなかったのですが、さらに他の女性2人にも連絡しており、その中の1人の女性は既婚者で実際には会っていなかったのですが、会いたくなって連絡した。遊んでた頃は好きだった。浮気したくなったらまた連絡する。などの言葉を伝えていました。
すべてのLINEを見た後に1週間後の結婚を辞めることを伝えたところ、夫はこんなことをして悪かったと謝ってきました。
浮気はしてないとはいえ、結婚間近で幸せ絶頂から突き落とされ、今後信用できないような気がしましたが、女性たちの連絡先を削除し、LINEブロックをしてもらい許しました。
でも、この先もこの出来事は一生忘れないし、絶対に許さないと思います。
36歳 女性のストーリー
わたしが大学生時代に、卒業するためにはゼミに所属して単位を取る必要がありました。そこで、二個隣のゼミに気になる先輩ができました。その先輩を何回か話すうちに意気投合して付き合うことになりました。周りにはいわないでもいつのまにか周りに知られればいいなとお互い思っていて、穏やかにすごしていました。私と同じゼミで同級生の女の子から付き合っているのか聞かれたので、付き合っていると話したら、応援してくれるということでゼミにはいるまではあまりはなしたことがなくても話すようになり良い子だなと思っていました。彼氏と喧嘩して、あまり会えないといったら親身に聞いてくれて、そこで終わると思ったらその日のゼミの飲み会で、その女の子は私たちのことをネタにしました。いままでずっと話を聞いたらLINEでネタのように話していました。人としてどうなのかと思い腹が立って仕方がない出来事です。

「嘘みたいなほんとの話」

23歳 女性のストーリー
 LINEが普及し、現在のようにID検索に制限がなかった時代がありました。その当時私は高校生になりたて、世の常識も分からず、中学の頃から欲しかった携帯をようやく手にして有頂天になっていました。
 LINEをやっていると知らない人からメッセージが来ていました。常識で考えれば、無視もしくはブロックするのがトラブルの元にもなりませんよね。ですが、当時の私は好奇心旺盛なうえに一般教養に欠けており、知らない人からメッセージがきても普通に返信し、連絡を取り合っていました。
メッセージを送ってくる人は、なぜか最初は卑猥な話をするので、なんでこんな人たちばかり来るんだ??と疑問すら抱きました。どうやって自分を見つけたのか聞くとID検索だと言われ、どういうことだ??と不思議に思っていれば、自分が登録していたIDがみごとに卑猥な言葉で構成されていたんです(笑)
もちろん、狙ってしていたわけではないので驚きに驚きました。その当時のID由来は、双子のニックネームから取ってきたようなものだったので、まさか卑猥系で解釈されるとはだれも思わないじゃないですか(笑)
このIDのおかげと言っていいのか分かりませんが、普通であれば知り合うはずのない人と関われたのは良き思い出に(笑) それから、噓だと思われそうですが、1人だけリアルでも繋がりを持ち付き合って別れた今でも、よき理解者、よき友としての交流が続いています。
だからといって、知らない人と連絡取り合ったり、会ったりするのはトラブルの元なので気を付けてくださいね。

「学校や仕事をサボってやったこと」

35歳 女性のストーリー
高校卒業までは無遅刻無欠勤でした。きちんと真面目に生きてきました。なぜか社会人になってからパッカーンして、これまでとは正反対のサボり人生が始まりました。以下、仕事中に業務を放棄してサボってやったことです。
まずはスマホ。トイレ休憩をちょくちょくとって、ロッカーで常にスマホチェック。Amazonで本やら雑貨やらネットショッピングをしてました。
それから雑誌。ロッカーにおしゃれなきらきらの月刊誌を置いておいて、頻繁に休憩をとっては熟読してました。
ほかのスタッフの都合で休みがとれなくて、ライヴに行けなかったときは、「今日は絶対サボる」と決意して出勤し、微熱があって体調が悪いので…と上司に芝居をうって午前中で早退し、その足でライヴ会場に向かいました。
サボり癖がついたら、なんでもできる、と思います。
35歳 男性のストーリー
学生時代、自転車通学で1時間をかけていたが「出て5分程の距離で大雨が降ってきた」
それだけで通学が億劫になり「家でゲームがやりたい」衝動に駆られサボりました。
自宅近くに戻り、まずは両親が仕事に出る様子を近くのマンションから確認して誰も居なくなった家に帰宅。
この時点で悪いことをしている罪悪感と、悪いことをしているが欲を満たせる瞬間が近い高揚感が入り混じり、心臓が破裂しそうに鼓動していたのを今でも覚えてます。
雨で濡れた体も拭かず、荷物を投げ出しゲームのスイッチをON
普段は通学中の時間~授業を受けている時間なのに、全く違う事をしている自分が世界に一人だけのような感覚、流れる時間の全てが特別で高揚感は止まりませんでした。
しかし、浅はかな行動はすぐに知られ、お昼を迎える頃に帰るはずの無い母の帰宅
外の天気よりも盛大な雷が落ち、その後しばらくはゲームの没収、1回のサボりが無ければ遊べてたであろう時間も消えてしまいました。
高揚感は凄まじかったものの、結果後悔しか残らない事となりました。

「人が豹変した話」

48歳 男性のストーリー
当時、付き合い始めて1カ月になる頃の彼女の話です。
お互いに忙しくて、毎日会ってましたが長い時間を一緒に過ごす事は出来ておらず、まだ彼女のことを全て知りたいという状態ではありましたが、会ってる時はケンカすることもなく、楽しく過ごしていました。
ある日、LINEでやり取りをしている最中、内容は忘れましたが、意見が食い違ったことがありました。
忘れてしまうくらいたわいない話だったと思います。
反論を繰り返す彼女が何となく可愛く思えて、冗談で「頑固やなぁ笑」とコメントしたら、
突然コメント調が変わり、今まで一度も聞いたことないまるで別人のコメント調で「なんや?」と。
LINEとはいえ、こちらは和やかに、討論すら楽しく会話してたつもりだったのが、空気が一変してその後返信は止まりました。
一応、謝罪のコメントを入れて次の日に会って欲しいと伝えて、翌日あいました。
すると、昨日の事など無かったようないつもの彼女でした。
その後もLINE上では、発する単語によって突然豹変する事があり、2カ月で別れました。
34歳 男性のストーリー
高校時代から、親友と行っていい友達がいました。高校時代は毎日遅くまで帰りもせずマクドナルドでとりとめのないことを話していましたし、卒業後も定期的に会って遊ぶなかでした。

話すことといえば、相手がかなりの遊び人だったため、これまでの恋愛遍歴や彼女とのもめごとなど、私は当時から全くモテておらず、彼の話を参考にして彼女ができればなぁ、くらいの気持ちでした。

大学生になって数年たち、やや疎遠になってきた頃、何気なく遠回しにお金を貸してくれないかと持ちかけてきました。当時、まだ金の貸し借りを軽く見ていた私は、深く考えずに20万円弱できたし、なにもかも考えずにぽんと貸してきました。

その後、何回か会うことはあっても、やぼったくもなるのも気がかりだったし、催促はしまけんでして。

その後、彼からの連絡は途絶えてしまい、電話やメールもわからない状態、SNSを漁ってもわからずじまい。

当時は親友なら、おカネの八潮浮く区
43歳 女性のストーリー
1年ほど前まで、数年間、比較的親しくしていた知人がいました。家族ぐるみで付き合いがあり、普通に交流していたんです。特に何のトラブルもなかったはずなんですが、ある日を堺にSNSなどが暗くなって「どうしたんだろう」と思っていたんです。
すると、いきなり彼がSNSで私や友人をブロック。しかも共通の知人に、私とトラブルになったとか、いろいろ悪口を言い出したのです。まるで原因がわかりませんが、その豹変っぷりにドン引きしました。結局まったく理由がわからないまま今に至ります。何人かの共通の知人には状況を説明しましたが、なんかもうどうでもいいや、と思って放置しています。世の中には怖い人もいるのだな、と思っています。

「人生が変わった出来事」

30歳 男性のストーリー
現在の介護職員として資格を取得して働いています。
元々は建築関係の仕事をしていて介護職とは汚いし、雑用の仕事だと思っており無縁の仕事だと思っていました。
とある日介護に疲れた母親が家を出て行方不明になりました。 捜索願を出したりSNSで拡散しましたが見つからなく、自分がじいちゃんの世話をする事になりました。 何もわからないまま訪問ヘルパーの人に介護を教えてもらい徐々に人の体に触るということが出来るようになりました。
半年が過ぎ母親が帰ってきて、その後すぐにじいちゃんが病院で亡くなり俺は母親にキレました。 1年間母親とも会わなくなり、「介護って家族でもいなくなる人がいるんだな・・・」って少し残念な気持ちと、腹立たしい気持ちが募り学校に通い資格を取得しました。 色々ありましたがあれからもう2年前たちます。建築の仕事も転々としたりしてたので今は介護職員として働けていることが満足です。 良く良くは自分の親の事くらい子供がしっかり見られるような施設を作ったり、介護を変えていきたい。そんな思いで今働いています。 この先どうなるかはわかりませんが、
あの時じいちゃんの事を最後まで看取って人生が大きく変わったので本当感謝しています。つまらない話ですが一生忘れられない出来事の一つです

「修学旅行の思い出」

27歳 女性のストーリー
高校時代の修学旅行は、グアムでした。
グアムということで、海外の高校生との交流行事がありました。
交流ということでしたので、英語と日本語交じりで必死です。(グアムの高校生は英語が話せる方がたくさんいました。)その際に、私と女の子1人が日本人グループ。男の子3人がグアム側のメンバー。(性別が違ったことについては、あまり突っ込まないでください。)

楽しくわいわいお話をしたり、学校の中の案内をしてもらいました。そこまでは、普通です。Theアメリカ!The高校!というイメージ通り。
ここからが問題です。男の子の1人は急に聞いてきました。Do you have a boy friend?その時彼氏はいなかった為、Noと答えました。私としては、口説かれるの!?お!と思っていたところ、、、
Other member of the guys are in relationship. え、他の2人は付き合ってるよ。=彼ら2人はゲイだよ。と教えてくれました。日本人女子高生にはただただびっくりで固まっておりました。
口説かれるの!?とか思っていた私がとても恥ずかしかったです。

「これまでに一番勇気を出した瞬間」

33歳 女性のストーリー
中学1年の春、同じクラスになった隣の席のNくんに一目惚れ!私好みのイケメン!小さな時からシャイで、恥ずかしがり屋な性格の私、目を合わすことも、もちろん話すこともできませんでした。サッカー部だったNくんは、授業後には毎日部活。その姿をこっそりと見るのが私にとって毎日の楽しみでした。その思いを3年間秘めたまま、ついに卒業の日。高校は別の学校、明日から会えなくなってしまうと思うと寂しくて仕方ありませんでした。卒業式が終わり、みんなで記念撮影。私はNくんと2ショットが撮りたくて、迷いに迷った結果、勇気を出してNくんに写真をお願いしました。
しかし、私は何を思ったのか、写真とろうとお願いしたのではなく、突然、付き合ってください!っと。
自分でも言った後に驚き、顔が真っ赤に。。Nくんは呆然。。その後、お断りされてしまいましたが、私にとっては3年間の思いが伝えられてなんだかスッキリとした気持ちになり、中学校もNくんに対する片思いも卒業することができました。
26歳 女性のストーリー
今までで一番勇気を出した瞬間…
これは数年前の話です。
バイトで働いていた場所の近くのコンビニ店員さんに一目ぼれし、どうにかして近づきたくて何度か通っていました。
いつか連絡先を渡せたらいいなぁと思いながら、ずっと見つめてるだけでした。
男→女だとよくある話かもしれないんですが(勝手にそう思っていてすみません)、私は女なのでかなり勇気が要りました…
周りの人に相談すると、社員の方がコンビニ店員さんと顔見知りということを知り、その社員さんに私の存在をコンビニ店員さんに伝えてもらったのです!!
おかげで連絡先が渡しやすくなりました。
でも、やっぱり存在を知ってもらっただけなので、話しかけるというのがなかなかできず怖かったです。もともと人見知りな私は余計にです…
連絡先を渡すチャレンジは、1回目は失敗しましたが、2回目は成功しました!これまでに、とっても勇気を出した瞬間がこれでした!!
そこからLINEをするようになり、デートの約束をしたり、他愛のない会話も出来るようになって、今では付き合って4年。ずっと仲良しの彼氏です。
これからも仲良くしていきたいと思います。
19歳 女性のストーリー
これまでにいちばん勇気を出した瞬間は、人生で初めて好きな人に告白したときです。
自分から告白なんてすることがないと思っていたにも関わらず、友達に流されてしまったのもありついLINEで言ってしまいました。
恋バナをしつつ、流れで「この人自分のこと好きそうだなって思う人とかいない?」などとふっかけ、「いないよ?」と言われると「そっかあ、(笑)」みたいな微妙な返事をし、そのあとに「だれかいるの?(笑)」という流れにして「私、とか?(笑)」という、今思えば微妙な告白の仕方だったとは思いますが(笑)、あの当時は心臓が止まりそうでしたし、結果的にはフラれてしまいましたが、人生経験としてとてもいい経験だったと思います。

「これはひどいなと思った結婚式」

27歳 女性のストーリー
旦那の妹の結婚式です。
旦那の妹がケチだと言う事はあらかじめ分かっていました。
一緒にスーパーに買い物に行った時はこれとこれが同じ値段ならこっちの方が量が多いからこっちにしようと全く別の食べ物なのに湯がいた場合のことを想定して言ったので
え?全く別物 ケチ〜と思いました。
結婚式には招待されて出席したのですが色々出てきた中に鮭の出汁でとったおじやが出てきました。
ブーケトスとかあり最近では紐を引くとあたりで何かをもらったりとかありますが
結婚式ではビンゴで1等が3000円で買えるような焼き鳥の機械で4等とかは入浴剤とかでした。
ケチすぎてドン引き恥ずかしいなと思いました。
私はまだ結婚してなくて彼女の立場だったので私は3万包みましたが結婚式の引出物が小さいスーパーボールの大きさのウサギのクッキーみたいなのが2つとよく覚えてないですがしょうもないものでした。
こんなんなら何もない方がマシだなと。
お返しはちゃちな安いカタログギフトでした。
私の母も何かしなくてはと思い結婚式には出ないけど3万包みましたが
私の母にはドレッシングの詰め合わせ
箱の横にはN3000と書いてあったので
母がこれ3000円じゃねだいぶケチったね安いねと言ってました。
お返しにそんな期待してないし高いものをくれとも思ってないですがこれは酷いなと思いました。
仕事を休んでまで行ったのに。

「「あなたの番です」のあらすじ」

20歳 女性のストーリー
手塚翔太、菜奈夫妻は結婚し、あるマンションに引越してきた。菜奈は住民会にでると、そこで遊び半分の交換殺人ゲームに参加することになった。住民は各自殺したい人を書き、住民で回す。そこから交換殺人ゲームが始まってしまう。管理人が転落死することからはじまり、住民の周りの人が次々と殺されていく。住民会に参加していなかった翔太も交換殺人ゲームの存在を知り、交換殺人ゲームを進めている黒幕を探していくことが1クール目の主な話であった。1クール目で1番の衝撃は最終回で菜奈が殺されてしまうことであるだろう。2クール目では翔太主体となり菜奈を殺した交換殺人ゲームの黒幕を探すことが主となる。バディとして横浜流星を迎えAIを使いながら犯人を模索していく。たくさんの伏線があり、住人の中に怪しい人物は複数いる。SNSでも犯人の考察が盛り上がりを見せており、回を追うごとに白熱している。残り2話となったいま、誰が犯人なのか、これまでの伏線を回収できるのか注目の作品である。

「私の変えたい過去」

26歳 男性のストーリー
メンヘラセフレが妊娠。。その時の対応を失敗した。。

私が大学2年生だったときのことです。女に飢えてた私は、出会い系サイトを使ってセフレを探していました。確か「LINEチャット」というアプリを使っていました。2回ほど会い、なんと一回の中出しセックスで妊娠してしまったのです。
「ちょっと話がある。」という連絡から
「妊娠したかもしれない」と報告を受け

ここまではまだ100歩譲って仕方のないことではあるものの(ゴムをしていたら防げた話ですが)

このように返信してしまったのです。
「てか俺の子供?
違うだろ。
他にもセフレいたよね。
てか学生だし下ろしたほうがいいよ。」

ここからが悪魔の始まりでした。
相手は私のSNSの友達全てに友達申請をし、
この男は最低の暴力男、人殺し
などと投稿をし、非常にめんどくさいことになりました。

この経験から、犯してしまったことに対して紳士ある言動が出来ていればここまで大事にはならなかったと思います。

もちろん遊び女に中出しセックスをすることは良くないことですが、
事実が分かったときに

まずは体の心配であったり、一旦落ち着いて話し合う機会を設けたりするべきであった。

「一番ひどい友達からの裏切り」

35歳 女性のストーリー
27歳、私は友人と婚活をしていました。
お互いにしばらく彼氏がおらず、高校の同級生ということもあり、普段からよく遊ぶ子でした。
そろそろ結婚というものを現実的に視野に入れる年齢になり、街コンや婚活パーティーなど、一緒に参加するようになりました。
最初は楽しかったんです。
参加した後に反省会と称してご飯を食べに行ったり、お互いの近況報告をし合ったり。
そんな時に、気になる人がお互いに出来ました。
「グループでご飯を食べに行かない?」という誘いがお互いにあり、私は、友人と友人の気になる人の仲を取り持つ様に徹してその食事会へ行きました。
その計らいは成功したらしく、その後順調に、友達以上恋人未満な関係を続けている友人。
私もあやかろう!と思い、私の気になる人とのご飯に友人を誘いました。

「それって私に何のメリットがあるの?」
友人からそう言われました。
驚きすぎて何も返せませんでした。
メリットと言われてしまえば何もないかもしれませんが、じゃあ私が参加した食事会は何だったの…?と、納得出来なかった私はその友人と距離を少し置く様にしました。
すると、SNSには「あんなんじゃ彼氏できない」「無理やり合コンに連れて行かされそう」「あとはひとりで彼氏探して(笑)」など、私への悪口と取れるものが沢山。
行動の意図も分からなかったですし、そのおかげで何人かのを失いました。
今思い出してもイラッとしますし、あんな裏切られ方は今後二度とごめんです…
20歳 女性のストーリー
中学入学してすぐ友達になったAちゃん。
家も近く部活も一緒で毎日遊んで、毎週泊まって
高校が離れてもバイト先は一緒で週2回は必ず会うくらいでお互い隠し事がないくらい仲良しでした。
私は14歳の時に好きな人ができました。
中学生からしたらだいぶ年上だったので、Aちゃんにも相談できず高校入学するまでずっと黙ってました。
高校に入ってから、実はずっと好きな人がいると打ち明け、その時はAちゃんも応援するよと色々話を聞いてくれてました。
ですが、私は高校卒業しても好きな人との進展はないままでAちゃんは卒業してすぐ結婚して子供も産まれました。
それでも変わらず頻繁にAちゃんと遊んでは恋バナしてました。
好きになってから7年目、あまりに進展がないからかAちゃんが協力するから好きな人の連絡先を教えてとなり、その日からAちゃんは変わり始めました。
好きな人とはお兄ちゃんと妹みたいな関係な私達だったけど、毎日昼休憩と夕方には電話してメールしてだったのが、Aちゃんと連絡とるようになってから3日に1回に変わりました。
Aちゃんと遊んでる時にも、Aちゃんは私の好きな人と私そっちのけで電話したりメールしたりしてて、でもそれは私に協力してくれてるんだって思ってました。
それから半年くらいしてAちゃんは離婚しました。
離婚してすぐ、SNSでAちゃんと私の好きだった人が結婚したのをしりました。
後からわかった事ですが、連絡先を交換してから頻繁に会ったりして、私の好きな人を取ったんだと周りに自慢げに話をしてたことを知って、とてもショックでした。
それでも、今も、Aちゃんと好きだった人とは仲良くしてます。
30歳 女性のストーリー
10年ほど付き合いがあった親友に縁を切られた事についてです。
保育所の頃から交流が有り、よく遊んでいたAちゃん。家族ぐるみで仲が良かったのですが当時から私には一つの悩みがありました。それはAちゃんは言葉が凄くきついかったことです。
基本私のことは名前で呼ばないし、基本いっしょにいてもAちゃんの命令に従う時間の方が多く、最初はこんな関係に疑問も生まれず従っていました。
しかし、歳を重ね様々な人と関わることでどうしてこんな事を言われなければならないのかと疑問に思い始めました。

Aちゃんを含む仲の良い5人グループがあり、成人してからもLINEで繋がりはありました。
そんな中、グループ内についに子どもができたとBちゃんが報告。一気にお祝いムードに。あまり会いたくないとは思いいましたがお祝いの席は一緒に同席し、久しぶりに対面したのです。
Aちゃんは相変わらずで他の子たちも「Aちゃんどう言っても変わらないから…」と言及せずで、少し悲しかったです。

数年後、今度は私が結婚が決まり子どもが出来た際Aちゃんを含むグループLINEに報告した時です。
前のBちゃんの時は家に行き出産祝いを渡したり…そんな事をしていたのに私の時に誰もそんな話も出ず、むしろ無視。
その時に「ああ、私はただの召使だったんだな」と痛感して、グループを退会。

その後BちゃんのSNSに私を除いたメンバーで旅行に行っている事が書かれていて本当に関わった時間全てが無駄だったなと裏切られた気持ちになりました。
私にもなにか問題があったのかも知れないけど…直接言ってくれたら良いのに。

「この職業で良かったなと思う瞬間」

46歳 女性のストーリー
私の仕事は、米軍基地内で働く事務員です。学生のころからずっと英語に触れる仕事に就きたくて何年かこの職に応募しながら他の仕事をしていました。夢がかない面接までたどり着き合格。それ以来、アメリカ人の上司や同僚たちと楽しく仕事をしています。上司によっては、文化の違いからイライラさせられることもありますが、やはり好きな仕事についているということからあまり負担に感じません。好きな仕事をすることの大事さを学びました。また、日本ではない文化内での仕事なので、朝ご飯を口にしながらパソコンで仕事。音楽を聴きながら仕事。職場にあるTVは常にONなのでそれを見ながら仕事。日本では考えきれない仕事の仕方だと思います。そういう事を思うと今の仕事で良かったなと思います。

「自分は特別だと思った瞬間」

38歳 女性のストーリー
インターネットの世界ではなかなか真面目な人、誠意のある人との出会いは少ないイメージで、実際にSNSをやって仲良くなった人からの相談を聞いていてもネットの人間関係で悩んでいる方々が沢山います。ですが、私の周りには年齢等も関係なく、誠実な方が沢山いらっしゃってとても楽しく円満に過ごしています。個人的にLINEの交換をしてる方も多くいて、プライベートで何かあった時などもあれこれ相談したりして良い関係を築けている状態。昔から人との出会い運には恵まれている方だと感じていましたが、ネットの世界でもそれを実感出来ている現状です。こういった事を度々立ち止まって考えるのですが、その度に自分て何かしら特別な何かがあるのかなぁなんて思ったりしています。
35歳 男性のストーリー
私はエナジードリンクが好きでして、中でもMONSTERが一番好きです。時々、街で配っていることがあります。去年は3週間近く、街で配っていて自分は合計で15本近く貰いました。街では大町の入り口やフォーラス、青葉通り駅の近くで配っていました。
MONSTERは一本で200円以上します。それを15本貰ったので、約3000円以上、得をしたことになります。他の人にMONSTERのことを話したら、「運が強くてそういうの、もっているんですね」と言われたことがあります。自分でもびっくりするぐらい配っているところに出くわして毎回貰っていました。
さすがに自分だけがこんなに貰っていると自分は特別に貰っているのかなと感じました。
35歳 女性のストーリー
今年、映画「天気の子」が非常に大きな話題となりました。私は周囲に驚かれるほど的確な晴れ女です。的確というのは、ピンポイントで「この日だけは晴れてほしい」と思うと、自分がいない場所でも晴天になるからです。
例えば、遠方の友人の結婚式。日取りは台風シーズンのさなかでした。ガーデンウエディングと聞いていたので、ぜひとも会場周辺は晴れてほしいと思い二日ほど前にLINEでメッセージを送ったところ、挙式の時間帯は雲ひとつない青空で快晴だったという喜びのお返事と写真をいただきました。ちなみに翌日は台風が接近して雨が降りました。
またある時は、久しぶりに彼氏ができた友人の初デート。ビアフェスに行く予定だったのに前日夜まで雨が降っていて、予定を変えないといけないかなあと残念がるメッセージが届きました。そこで、大丈夫だよ朝から晴れるよと伝えたところ、当日待ち合わせの時間にはすっきりと晴れ、屋外ビール日和になったそうです。
もっとも大切なのは、子どものディズニーランドデビューでした。まだ肌寒く天気が不安定な時期でしたが、お誕生日をディズニーランドで迎えさせてあげたくて計画したところ、滞在した三日間は半袖でも過ごせるくらい暑く、からりと気持ちの良い青空のもとで夢の国を満喫することができました。
おそらくですが、この「晴れ念」は、私自身も生きがいに等しく楽しみにしているイベントや、私の大切な友人にとっての一大イベントに対して効力を発揮するのだと思います。実のところ、そこまで期待値の高くない行事の日や晴れでも雨でもかまわない日には、きれいに晴れないことが多いのです。
欲張らず、誰かのためにお願いすると、見えない力が天気をコントロールしてくれるのかな、と感じます。
余談ですが、私の子どもも同じく晴れの力を持っているようで、運動会や花火大会など、自分が指折り数えて楽しみにしている行事は今のところ100%晴れさせています。これからも親子で力を合わせて、楽しいお出かけ行事を重ねていきたいです。

「独身っていいなと思った瞬間」

27歳 女性のストーリー
私は2歳の娘が居ます。
友達は結婚している子は少なく、独身で趣味に没頭している子達が多いです。
私も元々、趣味に没頭していて、独身を謳歌していました。
その為、独身の友達のTwitterや、Instagramを見る度に羨ましく思います。
特に、私が好きだった物の大イベントがある時には、かなり羨ましく思います。
イベントは大体平日が多いので、1人で出掛けることも出来ません。
かといって、子どもを何処かに一時保育させる事もお金が勿体無いと思ってしまいます。
独身の時と違い、お金を使うのにも躊躇してしまいます。
そんなお金に関しても、友達はよく外食したり、ディズニーランドへ行ったりして散財しています。
これも良いなあと思います。
でも、その反面友達は生活が安定していなく、仕事もなあなあなので、何だかなあとも思います。
33歳 女性のストーリー
20代前半時に友人が結婚をした。当時、彼女はウエディングハイを起こすほど喜んでいて、私も含め友人数名で苦笑するほどだった。
そんな彼女は旦那さんの仕事の関係で県外に引っ越してしまい疎遠になった。
当時交際相手も居ない私は会社の有給を使って某大型パークへ友人と遊びに行ったのだが、そのことをSNSで知った彼女は私のコメント欄に「あなは独身だから、そんなこと出来ていいわね。私なんて旦那がきちんとしてくれないから家のことは全部私がしているのよ」と恨みを込めた文章が書かれていた。
結婚式で見た嬉しそうな彼女の姿は忘れない。
だけど、彼女が独身の私に送ってきた言葉は私の結婚感を左右されるほどのことだった。こんなことがあって、私はまだ当分は独身を満喫しようと思っている。
32歳 女性のストーリー
私は現在結婚して、子供2人の育児中です。子供のことにかかりっきりになることが多く、家事や育児で毎日が終わってしまいます。
そんな時、SNSなどで独身の友達の近況がわかると、羨ましくなることがあります。例えば、海外旅行に頻繁に行っていたり、国内でも温泉や美味しいものの食べ歩き、お洒落なカフェなどに行った日常が綴られていると、良いなと思ってしまいます。
家族がいると休みを調整しなければならず、なかなか思うように旅行もできません。また近場であっても、お洒落なカフェには子連れで行くことは気が引けます。
育児疲れを感じていると、自由に好きな時に好きなように、自分の時間やお金を使える独身って良いなと思うことがあります。
32歳 男性のストーリー
私は3年前に結婚しており、2年前には女の子が生まれた。
もちろん今の生活には満足しているし毎日嫁と子供の二人と過ごす日々は楽しくてしょうがない。
しかし最近私は一つだけ悩みがある。
それは最近始めた趣味の筋トレをしたくても、時間もお金もなかなか捻出できないことだ。
そもそも筋トレはカッコイイお父さんになりたいと思ったのとSNS等にて有名人達が鍛えあげた体を見て「自分もああなりたい」と思ったことが理由だった。
いざジムに行こうとしても少ない小遣いではなかなか厳しい。そもそも子供が小さくて育児が大変でジムに行く時間すらもとれない。
友人も同じ時期くらいに筋トレを始めているが友人は独身だ。
私とは違い時間もお金もかけられる。
うらやましくないといえば間違いなく嘘になってしまうのが本音だ。
33歳 女性のストーリー
私は旅行が趣味で、時間を作っては1人でよくハワイなどに行ったりしています。その時の写真をSNSなどにアップすると、「よく旅行行ってるよね!よくお金があるよねぇ。」などと言われることが多いです。
私は収入はむしろ低い方だし、趣味以外にお金をかけることが特にないだけなのです。そんなことよりも、結婚式を挙げて子供を育てて家や車を買い、子供のため貯金をしている友達の方が私なんかよりもよっぽどお金持ちだと常に思っています。
確かに時間は有り余っているので、思い立った時に自由に趣味に時間を使えます。
そんな適度にお金があっても自由に使えない友達の話を聞いていると、独身であることの自由さをもう少し味わっていたいと思ってしまいます。
39歳 女性のストーリー
子供はかわいいが、毎日朝起きて朝ごはんや洗濯から始まり、子供の支度や自分の仕事に掃除に夕飯にお風呂に片づけにとバタバタしてほっとする時間もなく日々眠りにつく。
休みの日には、普段足りていない掃除を細かくやると休みもあっという間。
そんな時に独身の友達のLINEのアイコンがゴルフをプレイ中の姿に変わっていたり、旅行にいったであろうアイコンに変わっていたりすると、週7日間使って何とか仕事と家事を保てている自分も今独身だったら…と思う。
そこに追い打ちをかけるように、高校生や中学生の子供が休みのたびにすきなように過ごし、一番下の子も自由にしていたり…と、独身なら多少の汚れも目をつむって、好きなことに時間を使えるのにと思います。
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「あなたの番です」あらすじ
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この職業で良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
こんなひといました
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りで一番勉強ができた人
あの人と縁を切ってよかった
人が豹変した話
わたしの周りで大変身した人
わたしの周りの大恋愛
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
これまでに出会った天才
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
今だから言えるごめんなさい
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
家族に一番感謝したこと
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
人生最大の失恋話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
どうしても許せないこと
これまでで一番悲しかった時
死ぬかと思った話
一番の苦労話
これまでで一番お金を無駄にした話
今までで体験した一番怖い体験
人生で一番運が良かったなと思う出来事
これはひどいなと思った結婚式
忘れられない夏休み
学校や仕事をサボってやったこと
これまでに一番勇気を出した瞬間
人生で一番贅沢した話
今までで一番感動した話
嘘みたいなほんとの話
奇跡だと思った話
お金さえあればと感じた瞬間
これまでで一番驚いた話
修学旅行の思い出
人を見返してやった話
とっておきのすべらない話
忘れられない夏の思い出
人生最大の修羅場
一番おいしかった食べ物
これまでで一番笑った話
忘れられない先生の話
私について
仕事での大失敗
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしがやめられないもの
誰かに聞いてもらいたい愚痴
そういえば昔夢見ていたこと
人生が変わった出来事
私の変えたい過去
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わたしの初恋と、その結末
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間