"悟り" に関するエピソード

「これまでの人生で悟ったこと」

31歳 男性のストーリー
ちょうど30歳のときですが、県をまたぐ引っ越しをしました。
仕事も私生活の拠点も変え、心機一転あらゆる環境が変わりました。
そして、自分の予想していなかったところも変化がありました。
それは、人間関係です。もちろん、引っ越したので、周囲の人が変わるのは当然なのですが、人のタイプが変わったのです。
引っ越し前は、普通のサラリーマンが100%近くいて、普通の暮らしを普通にしている方々が人間関係を構築していましたが、引っ越し後、バリエーションがかなり増えました。
サラリーマンは若干いますが、経営者、個人事業主、無職、フリーランス、旅人、占い師、スピリチュアル等、メディアで存在は知っていましたが、それが一気に目の前に現れました。
特にスピリチュアルな方々が多く、自然と私もその環境に身を置く機会が増えたのですが、そのせいか、人には個が実はなく、すべては一つがおおもとである、という価値観がとてもしっくりきています。
39歳 男性のストーリー
成功した事や失敗してしまった事、人生で数多く経験されていくかと思います。その中でも、どうしても失敗談だけは強い印象で覚えてしまうのが人間だと思います。
だから、失敗は成功の元っと今でも根強く残っているのだと思います。
失敗した事を忘れてもいいとは思いません。ただ、立ち直って、また歩いていくためにもある程度の割り切りは必要だと言う事です。
常にプラスで考えていける人だけが人生において成功を手にし易いっという事です。
1度で何もかも正しい選択なんて、決して出来ないと思います。自分の経験則でしか、測れなかったり、分からない事だらけな人生です。
なので、常に最低限の割り切りが必要になってくるかと思います。
時には、まぁ〜いいかや、こんなもんよね?などの考え方を持てる様になれれば、もっと楽に生きていけると思うし、間違った選択をしてしまっても、すぐに立ち直りやすいと思います。
悩んだ時や、立ち竦んだ時には、まぁ〜今はそんな時なんやな?っぐらいの気持ちでいた方が自分の心の負荷が減り、もった自分を俯瞰に観れる様になってきます。
心も身体も健康でいやすいと思いますよ?
37歳 男性のストーリー
人生でチャンスは何度かやってくる。そしてそれが周りからは危ない橋を渡るようなものだと言われても、何故か自分にはチャンスで必ず利益が出るというのが感じられる時がある。
そういう時は必ずそのチャンスを手放してはいけないというのをこれまでの人生で悟った。
自分でこれまでに2度ほど大きいチャンスに出会った事があるが、それを両親に否定されそのチャンスをものにする機会を失った。
今でもその時にやればよかったと後悔しているし、今では状況も全く違うので同じチャンスがもし来たとしてもそれを実施する事が出来ない状況に置かれている。
チャンスとは金や時間、自分にとってすべて良いタイミングで来るときがあるのでそれを逃したら将来のためにならないというのが思い知らされた。
48歳 女性のストーリー
人間は基本的には善であるため、悪いことをすると善になろうとして自分で自分の首を絞め始めて裁き始めて、どんどん不幸になって行きます。

要は、不幸になるのは誰のせいでもなく、自分自身で起こしているものなんです。
そのことに気づき、自分自身の悪い部分と直面して乗り越えたら、どんなことにも動じない強い人間になれました。
そう考えると、真実の知識を入れることは大変重要だなと思います。

人間不完全、悪いことをしたって、その事を受け入れて責任を取って、自分を支えてくれる人たちに正直に誠実に生きていれば、良いことしか起こってこないと、つい先日実感した出来事がありました。

人は、支え、支えられて生きているんだなと悟りました。
37歳 女性のストーリー
努力だけではどうにもならないということです。
私は特別な資格もなければ秀でた成績でもなく、ひたすら真面目さを武器に就活を乗り切りました。
採用された会社は全国に支店がある企業で、私の勤務地エリアでは12人の同期がいましたが、その中に1人取引先の社長令嬢という子がいました。
彼女は部署の中でも比較的残業の短い部署に配属され、彼女の親を知っているという上司・先輩だけではなく、他の支店の人にまで「お父さんと話したことあるよ~」気さくに話しかけられ、同期の中では1番の有名人でした。
持ち物はいつもブランド品で、私たちが100円ショップのふせんを使っている中、彼女はルイヴィトンのふせんを愛用していました。
私がどんなに努力しても、生まれ持った家柄が人生を左右するんだなと骨身に染みました。
そんな私も普通の会社員と結婚し、普通の専業主婦をやっていますので、わが子も将来そういう思いをするのかと思うとふがいない親で申し訳ないです。
26歳 男性のストーリー
私はこれまでに何度も転職を繰り返してきました。施工管理や予備校講師、警備員やコールスタッフに介護職員…すぐ採用され面接で苦労しないのは良いのですが、どの仕事も長く続かないのです。

もう転職で失敗は繰り返したくないという思いで今までの自分の仕事を振り返ってみました。そして失敗経験には一つの共通点があることに気付きました。それは「楽そうな職場」という基準で仕事を選んでいるということです。

以前は楽であればある程良いと思っていましたが、残念なことに楽というのはすぐ慣れてしまいます。だからせっかく楽な職場に就けてもすぐにその楽さを感じられなくなり、逆に面倒な点ばかり目につくようになるのです。そしてその面倒さに耐えられなくなって更に楽そうな仕事を求めるのでいつまでも安定しません。つまり仕事に楽さを求めている限り楽に生きることは出来ないのです。

そのことに気付いた私は今では楽そうな仕事ではなく、少しでも楽しいと思える仕事をするようにしています。そのおかげで段々と経済的にも精神的にも安定してきました。

仕事は楽さではなく楽しさで選ぶもの、というのがこれまでの転職失敗から悟ったことです。
21歳 女性のストーリー
興奮している相手、怒り狂っている相手と話を続けて行くためには、相手と同じテンションにはならずに寧ろ笑っているくらいの気持ちで話すことがよいという事。自分が笑う事で自分自身も冷静に話を続けやすくなる。人の話に耳を傾けない頑固な人の理不尽な怒りであればあるほどこの対応は効果を発揮すると思う。笑顔でいる事で無駄にイライラする事なく話すこともできるので、自分自身へのメリットも大きいと感じる。「笑顔でなんとかなる」という事を聞いたことがあるが、本当にその通りだと感じるし笑顔は対人関係だけでなく自分に与える良い影響も多いと感じた。そのことに気づいた時から、相手のペースなるべきでないと感じる時は特に笑顔を意識することで余裕がうまれ会話もうまく出来るようになった。
40歳 女性のストーリー
高校時代、仲が良く信頼していた友人に「絶対誰にも言わないで!」
と、当時コンプレックスに感じていたことを打ち明け、相談しました。
相談しているときは、すごく親身になって話を聞いてくれ、
彼女なりにアドバイスもしてくれた為、相談して良かったと心から思いました。
ところがその友人が、当時付き合ってした彼氏に
「絶対誰にも言わないで!」と頼んでいた私の悩みを、勝手に打ち明けていたのです。
とても信頼していた友人でしたし、しつこいくらい「言わないで!」
とお願いしていたのにもかかわらず、簡単にバラされてしまったことが、
とてもショックでした。
この事が原因で、それ以来私にとってどんなに信頼できると思った人でも、
悩みを打ち明けたり相談したりすることは、無くなったように思います。
57歳 女性のストーリー
ふと気づくと、あっという間に「還暦」近い年齢となってしまった。頭の中身はまだまだ高校生並みで、大病もせずに健康で楽しい毎日を過ごせているのは幸せな事だと思う。
とはいえ、これだけ年齢を重ねるとそれなりに「苦しい経験」もしてきたように思う。私がこの年齢まで生きてきて悟ったことは、「世の中や周りの人間は、たいてい自分の思う通りにはいかない。明日は何が起こるか分からない。だから自分自身の人生を生きよう」と言うことである。
いくつか実例を挙げると、勤務先で真面目に働いていても、社内の経済事情からリストラ宣告を受けてしまい職を失った。また、東日本大震災という思いもよらぬ自然災害に見舞われ、ライフラインがやられて生活に不自由を来たした事もあった。親が急に倒れて要介護状態になった事などもあった。
そんな中で私は「とりあえず今日の事だけを考えよう。明日のことは明日考えればいい」と自分自身に言い聞かせてきた。それは、様々な経験を経た上での、自分の信条ともなっている。

34歳 女性のストーリー
女性はなんだかんだマウンティングを気にして生きている人が多いと大人になってから、特に結婚して子どもができてから悟りました。相手の人が年下か、学歴はどうか、はたまた夫の職業、年収、賃貸か持ち家か、車、服などをやたらとチェックしてはマウンティングを取ってきます。こういう人はたぶん恵まれている環境にいながらも心が満たされていないお気の毒な人なんだなと思うと、いちいち相手にもする気にもなれませんが、面倒事に巻き込まれるのは厄介なので、話すような仲になったとしても、相手の話をできるだけ聞いて自分の話は当たり触らずなことだけを教えてあげるというのでうまくやってこれることを学びました。マウンティングする人は結局は疎まれていることが多いので、みんな優しく付き合ってあげて偉いなと思います。
44歳 女性のストーリー
「人生真面目に生きていればいい事がある」はウソ、「人生図々しい人が勝つ」です。
自分が気に入らないとギャーギャー騒ぐ人ほど自分の事は棚にあげてが多いです。人のミスには厳しいけど自分のミスはエヘヘ気味。
悟すくらいで厳しく注意する人はいないので、周りは疲弊し腫れ物に触らずなので増長します。一度ヒートアップするとギャーギャー騒ぐのでその人が落ち着くまで誰も手をつけられません。初めて見た時とても驚きました。仕事中に人を泣かすほどの喧嘩する?と。給料泥棒だなと思いました。
どんな育ちをしたらこんなになってしまうんだろうと真剣に考えた時もありましたが、どうでもいい事だなと、無駄な時間でした。
ある意味トラブルメーカーなのにやられた側が会社を辞めてしまう、会社もなぜか強く出ない。周りの白けた目も気にせず図々しい人が居座る現状に自分も強くならなければ(余計な事に巻き込まれないように)と思いました
46歳 女性のストーリー
わたしは若い時に1度離婚をしています。
結婚した相手が働かない、ギャンブル狂、浮気三昧などなど、書き出したらキリがない程のクズ男でした。
離婚したての頃は元旦那を恨みましたが、わたしは気が付いたのです。クズ男と居たわたしも所詮はクズ女だったのだと。類は友を呼ぶとはこのことだなと。
わたしに落ち度が全くない訳がないと思いました。
ならば変わらなければいけない!変わりたい!

それからのわたしは職場復帰をして必死に働き、やりたかった趣味や行きたかった海外旅行に行ったりと、視野を広げることを意識しながら生きていました。
周りの人たちに感謝を忘れずに、真摯に人と向き合おうと心掛けたら、新しい友達が出来ました。
もう結婚はしたくないと思っていましたが現在の夫と出会い、結婚して、子供も二人授かりました。

幸せな生活を送っていたある日、何気なくニャースを観ていたら「結婚詐欺で男を再逮捕」との事件がやっており、犯人の顔写真と名前が元旦那でした。
しばらくフリーズした後、何故か大きな声を出して笑ってしまいました。そして「あいつ、本当の馬鹿だったわー」と叫んでいました。

人間は自身に降りかかったターニングポイントで、どう転ぶか、どのような生き様を選ぶかで、人生が大きく変わるのだと心底思いました。

これがわたしが体験した「これまでの人生で悟ったこと」です。


32歳 女性のストーリー
20代半ばでオーストラリアに渡り2年ほど生活していました。
日本での生活がほとほと嫌になり、何もかもから逃げ出して楽になりたかったのです。
でも現地での生活も楽ではなく、就労制限のあるビザの為就職活動もうまくいかず、食生活が変わったため体調もそんなに良くなく、更に話の合う友人がなかなかできずどんどん孤独になっていきました。
でも日本での孤独な生活とは違い、オーストラリア自体のゆるくて開放的な雰囲気は私に合っていたようで、自分を見つめ直すいい機会だと思いとことん自分と対話しました。
なぜ何もかも嫌になったのか、自分は何が嫌いで何が好きなのか、どんな人間になりたいのか。毎日毎日。
そして現地の人間たちとも少しずつふれあい、色々な生活スタイルを見ているうちに、この世界には「こうでなきゃいけない」ものやことなんて、ほんのわずかしかないのだと悟りました。
今自分がとっている色々な行動や思考は、たまたまこの時代に生まれて常識という名の偏見に晒されて培われてきたものに過ぎないのだと。
それに気づいてからは一気に楽になり、逃げてきたはずの日本での生活も別の視点から見られるようになりました。
結果的にはまた日本に戻り、かつての自分とは違い必要以上に追い込まず、人生を身軽に、前向きに捉えて生きられるようになっています。
31歳 女性のストーリー
これまでの人生で悟ったことは、人間はある程度図々しくて自分勝手でいた方が生きやすいということです。私は子供の頃、謙虚で大人しく、自分の気持ちを我慢して何でも周りに譲ってしまう子でした。しかし私は残念ながら「優しい子」とは思われず「何をしても怒らない、言いなりになる子、嫌な事はこの子に押し付ければいい」と思われて性格の悪い子達に利用されてしまい、損してしまっていました。また、中学生の頃は成績が良く学年トップクラスだったにも関わらず、謙虚でいなきゃいけない、自慢してはいけないと思っていたために自分の成績を隠し頭が悪い振りをしていたら、成績の悪い馬鹿だと思われて見下されました。20代になってからも自分のこの癖は続きましたが、やはり都合良く利用されて損するか、見下されるかのどちらかでした。人間、謙虚過ぎる、優し過ぎるよりもある程度自己主張ができて少し図々しいくらいの方が生きやすいと思っています。
44歳 女性のストーリー
正義は勝たないことです。

そして、先輩が間違ったことをしてもそれはは真っ向から指摘しないこと。

それはなぜかと言うと、ただ生意気だと思われるだけでいいことは何一つ無いから。

無駄な正義感で戦うとろくなことは無いと、 つくづく思った世渡りの下手な私。

「え?今の理不尽じゃね?」と思っても、皆さん権力の前には必ず跪くんですよ。

嫌味を言われても、嫌がらせをされても、 そうやって日々ストレスを溜めて嫌な思いをさせられても、結局は約束がある人には勝てず、みんな腰を低くして、へいこら頭を下げてしまうんですよね。

そもそも私の性格は間違ったものは間違っていると言わなければ気が済まない性格なので、それでは世の中渡っていけないと悟りました。




25歳 女性のストーリー
25年生きた中で人生にとって切り離せないことは、表裏一体ということである。なぜそう思うのかというと、何かを選ぶということは、何かを捨てているということだから。受験にしても、就職にしても、結婚にしても、何か一つを選ぶことによって、ほかの選択肢を捨てているということを考慮しながら、自分にとって最善の選択を選ばなければならないということを肝に銘じるべきだ。たくさんの可能性の中で、どれか一つしか選ばなければならない状況は、いくつになっても訪れるだろう。その時に何を一番に考えるべきか、今一度考えて選ぶべきである。どの選択でも自分が納得し、自信をもって選んだといえるなら、それが自分委にとって最善な選択だと私は思う。
35歳 男性のストーリー
人生意外となんとかなる
よくある話ですが、私は中学生の頃いじめに遭いました中学生生活の3年間不登校にこそならなかったですが中々解決せずにつまらない3年間でした。中学校時代の友達は1人もいません。その後高校にいきましたが中学生の経験から人間不信のようなものになってしまい人とのコミュニケーションがうまくとれなくなりました。高校生生活の3年間はいじめこそなかったものの友人もほぼできずとてもつまらないものでした。その後は大学へ進学します。当然のことながら友達は出来ません。唯一バイトだけが楽しみでした。こんな人生なので自殺も幾度と考えたことがあります。社会人になっても変わらないだろうし結婚できない、しても嫁子供を幸せにできないであろうと。でもいまは結婚しましたし子供もいます。人付き合いは下手ですが働いています。収入もまあまああります。入った会社と職場環境がたまたまよかったのでしょう。人生意外となんとかなるなと思いました。
34歳 男性のストーリー
つい最近まで勤めていた会社にいた女子社員の話。その社員は経歴を語ると本題へ行くのに面倒なので割愛しますが、雑談では自分自身に対してかなりいじる事や辞める最後の方はプライベートで何があったのか分からない位、不機嫌な時があって大抵が何かの雑務を八つ当たりに近い位に押し当てて来る事が多く、正直、それが辞めるきっかけの引き金の1つでもあった。
また、その女子社員は仲の良い同僚の女子社員との雑談をよく耳にしていましたが、プライベートな事だったり、デリケートな問題等をデリカシーがない位、漏らしていたが、自分自身の帰り際に女子社員達が休憩している時は大半呼び止められ、雑談へ参加させられたが、内容としては個人的に癪に障る様な事もあったが、性格や年齢・性別を含め、反論する事は無かったものの、女子社員のプライベート話を察するに男性遍歴的な部分は良い方ではなく、他の部分もあったものの、長くなるので割愛しますが、雑談時にかなり我を出すタイプだったので他人の価値観はそれぞれであると自負はしていたが、気に食わないと特に自分自身の趣味であった鉄道模型関係をかなり叩かれ、他にも聞いてほしくない事まで聞いてきたので正直、呆れもあったが、このようなタイプはプライベートで負を埋めるために自分より劣っている様な人間は叩き、また学生時代もスクールカーストで高位置を維持するためにもこのような事をしていたんだと思えた位、関わっていてその人となりを感じたが、正直、こんな事でモチベーションを保つ人間とは関わりたくないと思います。
27歳 女性のストーリー
私は専門を卒業して20歳で社会人になりました。20歳の頃は、なぜか自分に自信があって、自分には価値があると信じ込んでいました。
ですが1社目の会社を辞め、転職活動をしていく内に、何の資格も能力もない自分には、こんなにも価値が無いのだと気付きました。
初めて就職した会社は、ハードな仕事でしたがお給料もボーナスもよく、恵まれた環境だったのだと、辞めてから知りました。
結局、転職をしてもお給料は上がらず(むしろ下がり)、さらには1社目よりもハードな内容と、社長との相性も悪かった為、またすぐに転職してしまいました。
今はお給料も仕事内容も満足する会社に勤めることができていますが、1社目を辞めた時の、無駄な自信をへし折られた経験のおかげで、謙虚さを学び、お給料とお仕事を頂けることへの感謝が出来るようになりました。
自信を持つことは大切ですが、根拠のないプライドを含んだ自信は、ただ無意味なのだと悟りました。
22歳 女性のストーリー
だいたい感情任せに何かをすると大半は後悔したり失敗すると思いました。
何故なら感情は動物的なところがあり自分のことしか考えていません。
なので自己中心的で相手のことを振り回して迷惑をかけています。
そして、その迷惑はどんな形であれ自分に返ってくるとわかっています。
自分の中で感情的になりその時はスッキリできたとしても第三者側から見ればはっきり言って見苦しいです。
それに、いちいちそれでストレス発散されてはその人の印象も悪くなり返って自分の首を締めます。
なので私はどんなことがあっても感情面をコントロールすることの大切さを学びました。
そして、極度に感情的になりそうな時には決まってノートに書いておくか相手の立場になって考えることにしています。
34歳 男性のストーリー
私がこれまでの人生で悟ったこと。
それは、「不寛容な意識が、人間社会を貶めていく。」です。
なんだそれはとお思いになるでしょうが、個人的には最近、それをヒシヒシと感じています。
「あまりにも現代人は文句が多すぎる。」それが率直な考えです。
文句を言うなと言いませんが、言い方・伝え方の問題です。
人を簡単に傷付けたり罵倒したり、その上、発言者は自分の言葉に責任を持たない。
現代はネットで簡単に他者とつながったり、自分の意見を伝えやすくなった。それは便利な反面、匿名性が高いが故に、発言者の態度も大きくなったり攻撃的になったりする。昨今のネットバッシングなどはひどいですよね。自分に関係ないことでも悲しくなったりします。
「何もそこまで言わなくても…。」
「以前はこんなに非難されるようなことだったか?」
ニュースなどの報道でもいろいろ取り上げられて、これが現実だと思うと残念です。
時に人を正すためには、厳しい言葉は必要になります。
しかし、それは相手を思ってのこと。それがなければ罵詈雑言の類でしかない。
「怒りっぽい人が増えたのか?」
「世の中に不満が多すぎるのか?」
いずれにしても、もう少し寛容な精神は在るべきです。
「何でもかんでも許せない、気に入らない。」
そんな思想が蔓延したら一度失敗した人は立ち直れない…。
救える人を救おうとしない社会に未来はない。
少し大袈裟かもしれませんが、これは憂いです。
まだまだ人間、捨てたもんじゃないなと思える世の中になればと切に願います。
もちろん、自分も社会の一員として努力しなければいけませんが…。
長文失礼失礼しました。悟りというより懸念ですね(笑)
40歳 女性のストーリー
家庭環境は大事だな。と感じます。
学生時代に、親から、結婚するなら似たような学歴の人にしてね。と言われていましたが、よく理解していませんでした。
自分が結婚して子供ができ、なんとなく理解ができるようになってきました。
多分、同じような学歴だと、親の考え方や育て方が似ている可能性が高いから、意見がすり合わせしやすいということだったのかもしれません。
今までの経験も考え方に影響してくるので、学歴だけで判断するのは難しいですが…
教育に関しては、自分と同じ、または自分以上の学を身につけて欲しいと思う親御さんが多いと思うので、似たような学歴の方がぶつかりにくいとは思います。
我が子が、将来困らないように、それなりの学を身につけてもらいたいと願っています
25歳 女性のストーリー
今まで生きた中で人生に大事なことは妥協することだと思いました。自分が基準と思っていることでも常に上や下があります。下でも上でも見続けたらキリがありません。だから、人生の中ではある程度の妥協をすることが上手くいく秘訣だと思います。仕事にしても生活にしても、よりよくしたいと思い努力をすることは大事ですが、度を超えた求めすぎは上手くいかないと思います。私自身過去に大きな病気を患い、大学を休学したことがあります。みんなより遅れをとってしまいました授業数が普通の人より多くなってしまい大変だと思いましたが、そのおかげで知り合いになれた人や経験ができました。つまり、マイナスな面ばかりを見るのではなく、見方を変えるだけで感じ方も変わります。
47歳 女性のストーリー
私は、子供のころから友達が多い方が良いと聞いて育ってきましたが、これは嘘です。私の人生において、友達が多かった女性で良い人は一人もいませんでした。むしろ、一人でいることが多い人や、少数のお友達と仲良くしている人の方が信頼できる人が多かったです。女性の場合、友達が多い人に共通していたのは、悪口が多いことでした。自分も悪口を言われたくないから、何となく付き合ったり、何となくグループに入った入りする人が多い。信頼できる人と友達になりたいなら、絶対に一人で行動する人やちょっと友達がいる人の方が安心です。どうして、友達が多い人の方が良いとか、優れていると言われて育ってきたのか、ちゃんちゃらおかしい嘘話です。
27歳 女性のストーリー
私が思ったのは職場ってなんて理不尽な人たちばかりなのだろうと思ったことです。
入社した際にはあんなに優しい先輩達や上司が、数日もたつと急に私に対してあたりがきつくなって、自分が何度も強迫性障害で何度も自分がした作業がちゃんとできているか不安で確認をすることがやめられないのですと伝えても聞く耳を持ってもらえなくて、結局は自分たちと同じように仕事ができる人間にさせようと何人もで私を監視するように見て、あなたはおかしい人だ病院に行けと責められ、何で私たちと同じことができないんだということをずっと責められ続けられました。私の悩みや事情を何度も何度も説明したというのに理解してもらえず、また最初から同じことを聞いて話させる。そして私がやることに全て難癖をつけたり陰口を叩いて執拗で陰湿な新人いじめをしてくる先輩達や上司を
これまで働いてきたどの職場にもいたので、私は職場の人間ほど信用できなくて怖いものはないと思いました。そして、すごく身勝手で自分たちがやりやすいようにするのが新人の役目だとめんどくさいことを全て押し付ける、意見を言っても聞き入れてもらえず責め続ける理不尽な人達がいるところなんだと諦めてしまいましたし、悟ってしまいました。
41歳 女性のストーリー
気持ちの持ちようで人生を変えられる。
私は、20歳の頃潰瘍性大腸炎、
27歳で線維筋痛症、30歳頃関節リウマチを患いました。
いずれも、寛解しています。
(リウマチは未だ薬を服用中ですが。)
発症時は、どの病気の時も「人生終わりだ」と思っていましたが、
医師や家族の助けもあり、治療をすぐに受けられました。
しかし治療を受けても、薬の副作用などでなかなか治らず、
挫けそうになりました。
しかし、いつも「治る」と信じ、引きこもることなく
お金をかけず、楽しみを見つけ、
病気のことはなるべく考えないようにしました。
それが功を奏したのか。
周りの人からは「楽観的」と呆れられましたが、
すっかり、元気になっています。
なんでも真面目に考えることは大切なことですが、
マイナスになることは、あまり考えず、逃げることがよいのです。
それが私が、病から悟った人生で大切なことです。
42歳 女性のストーリー
元々の気質ですが、人に親切にしていたり、少し嫌な目に合ったり人の過失を見ても、人の事情をこうかもしれないなどと無駄に考えすぎて寛容に思える可能性を探るくせがあったりの、いわゆる「いいひと」「面倒くさくなさそうな人」でいた。
が、そうすると世の中では割と弱みに付け込まれるような変な目にあいました。特に弱い訳ではないので、変な頼み事は断りますが、それが意外らしく「あなたなら聞いてくれると思ったのに」などとキレられることもありました。
逆に、性格がきつかったり、面倒くさそうな人の方が、親切にされたり文句を付けられなかったり八つ当たりされなかったりということを悟りました。
だからといって性格は変えられそうにはないですが、分かってくれる人は分かってくれますが、少し損だと思いました。
46歳 女性のストーリー
いざというとき頼りになる「人」「人情」「家族」という答えは美しい響きですが、現実は違います
やはり「お金」です

私は愛情不足なんでしょうか・・・
体験して悟りました

いざというとき、家族、血のつながった兄弟姉妹、近くにいる兄弟姉妹 なにもしてくれません(深刻なことでもありませんが)

要求だけはしっかりくるのに逆になると「しらんふり」する困った家族をもつと自分自身

なんで?という疑問・怒り→何日も頭の中が噴火状態→あきらめる→他人状態

役所で家族を証明する書類に書かれている名前があるからといって決して信用、信頼が成り立っていなければ簡単に壊れていくものなんだなと痛感しました

結婚して「義理」の関係の家族、親族とのお付き合いで生じる「お金」のやりとり
「損得勘定」はしても「忖度して動いてくれる人」はどれだけいるでしょうか?

気持ちで訴えても「お金」がないと弱くなると学びました
だから私は「お金」を大事にし、これからの人生をいきようと思っています
46歳 女性のストーリー
犯罪者や悪人ほど、「そんなつもりはなかった」という言い訳をするということです。
わたしは法学部出身で法律事務所でパラリーガルをしていましたが、その際、仕事で法廷に出ると、被告や被告人が追及されると必ず、苦し紛れに「そんなつもりはなかったんです」と最後に言い訳をしていました。人間は追い込まれると、自分は悪くないということを主張するため、このような言い訳をします。実際の裁判では、裁判官が公正に判断し、裁きますが、実社会では、こういう言い訳を押し通して罪を逃れる人間が非常に多いです。会社では、できの悪い人間ほど、同様の言い訳をしてごまかしている姿を何度も見ました。結局、人間は自己正当化することに労力を割くようです。
51歳 男性のストーリー
東北の震災でボランティアに行った時の事です。避難所や仮設住宅などで活動をして沢山の被災された方にお会いし同じ時間を一緒に過ごしいろいろなものを見ました。
その中で人ってこんなに変わるもんなんだと悟り感心しました。
最初は皆さん大変で頭が真っ白なんですが1週間・1ヶ月・1年・2年と時が流れる中で落ち着きを取り戻してくると人間のエゴなんかがだんだん出てきます。
ごく当たり前の事ですがゼロやマイナスになってそこから進み始めた人を見てたので驚きの毎日です。
良い風に変わる人も悪い風に変わる人も環境に流されここまで人を変化さすとは思いもよりませんでした。
そうした中に身を置いて悟ったのは良い方に変わるのは自分自身の意思で流れを創ることでした。
32歳 男性のストーリー
今まで浮気をしてもなんだかんだばれてなくて、借金しても、パチンコしてもばれてなくて自分は嘘が上手いと思っていた。
しかし、全てバレた日を境に自分が嘘がへたなんじゃないかと思い始め、全てバレるようになる。
自分が嘘が上手いのではなく周りがバレない振りをしてくれているだけだった。
嘘をつくのが上手い人はもちろんこの世にたくさんいるだろう。しかし反対にうまくバレない振りをしてくれている人もたくさんいることだろう。
嘘をついて幸せなことは何一つない。
幸せになるための嘘ならいいではないか。
そういう見方をすればそうだがどんな嘘でも嘘をつかれているとわかった方はやはりいい気持ちはしない。
嘘ではなく本心で思っていることを言葉にして伝える。それが一番なのである。
47歳 男性のストーリー
人生で悟ったことは、お金はいつかなくなってしまうと言うことです。それなりにお金をためてから自分のやりたかったことや趣味に向かって年収は減るが転職、引っ越しをしました。しかし、実際にやりたかった仕事は思っていたほど収入は上がらず、趣味も最初の2年思いっきり楽しんだだけで、余裕があると思っていた貯金はどんどん目減りし趣味をする余裕もなくなってしまいました。仕事も結局、続けてはいますが、アルバイトをしたり、副業を考えたりと、Wワークしないといけなくなりました。それにより、時間的余裕もなくなり、結局趣味をする時間もなくなりました。夢を見ることはあきらめていませんが、もう少し余裕を作ってからにするべきだったと反省しています。
28歳 男性のストーリー
約30年の人生を歩んできましたが、そんななかで悟ったことは適当な人が一番評価されるし楽に生きていけると言うことです。私は俗称転勤族と言われるものに近く、4社転勤してきました。今までの会社は、ノルマばかりで毎日営業、渉外の社員がいる癖に窓口の人も外に出ろ!と言うところだったり、契約の時は事務でしたよね…と思えるほど、事務ではなくて補佐業務ばかり、専門の学校に行っていたこともないんで器具の名前を言われても全くわからず、周りの上司に聞くと他に聞いてくれとたらいまわし、または住民税もちゃんと支払ておらず、会社に確認すると、特別徴収をするためには自分で手続きしてください!なんていう常識も税知識もまったくと言ってない会社でした。いままた転職を考えていますが、これ以上社歴を作ってしまうと自分にとってマイナスになることが出てくるかもしれない…と思い踏み切れていません。
そんな私ですが、周りから言われることはまじめすぎる!でした。パソコンもろくに使えていない年代のサポート業務やら、事務担当でも経理担当でもないのに月末経費精算業務を勝手に引き受けていたりだとか…
1円にもならないことばかりです、たしかに誰かがやらなければいけない仕事ですが自分がやらなくてもいいのでは?を自分はやってきました。
そんな中で他の社員は、私がやるからやらなくていい!という態度です。つまりは頑張ってまじめに仕事するよりもほどほどに適当に、でしゃばらずにゆっくりやっている人が一番楽ができる世の中なのかな…と悟りました。
52歳 男性のストーリー
これまでの人生で悟ったことは、【人生で一番大事なことは、「体験」だ】ということでした。

どういうことかと言えば、例えば、忙しくて時間が足りない、、、もっと時間が欲しいと思っていても、いざ自由な時間が得られたときに、それが苦しい時間だったり、退屈な時間であれば、意味がないと悟りました。

実は、その場合、私が欲しいと思っていたのは、単なる時間ではなく「素敵な体験」だったのです。

それが本当に大事なことだったのだと、これまでの人生を通じて悟りました。

時間はあくまで「体験」の入れ物のようなものであり、そこに「つらい体験」ばかりが存在するのでは、人生台無しになってしまい、何のために生まれたのかわからなくなります。

そうした気づきから、私はある時期から自分の体験に注目するようになりました。

表面的ないろいろな自分の状態ではなく、自分がどんな体験を味わっているのか、、、を意識するようになりました。

ここでお伝えした「体験」には、喜怒哀楽の感情や気分や欲望や思考や五感への刺激や痛みや快楽や夢の中での体験もすべて体験に含まれます。また、それ以外の特殊な体験もすべて含まれます。

そして気が付いたのは、人から褒められようが、けなされようが、お金があろうが、なかろうが、心から素敵な体験を味わえているのなら、それが一番大事なことだということでした。

地位や名誉やお金よりも、自分の体験を自分の意思で自分が望むようにコントロールできるかどうかが一番重要なことだと悟りました。
それが今後の人類が目指す目標になればいいのに、、、とも思います。

そして、誰もが自分の「体験そのもの」を自分の意思で自由自在に選び、楽しめるようになる世界を実現させることが私のライフワークだと思うようにもなりました。

こうした理解がこれまでの人生で私が悟ったことになります。
56歳 男性のストーリー
社会人になってからはガムシャラに働いていたのが新入社員当時の思い出ですが、転機となる出来事が幾つかあって、働き方を考えるようになりました。
仕事は、収入を得て生活すると言う大切な事ですし、自ら課題に取り組み課題を成し遂げた時には大きな達成感を得られます。
しかし、人生の主軸を仕事だけにしてしまうと、仕事が上手く回らなくなった時に精神面でダメージを受けて、仕事以外の何か(例えば、家族・友人・趣味でも)をおろそかにしていると精神面での回復が難しいのでは考えているようになりました。
仕事に邁進する責任感の強い友人はうつ病になり退職し、家庭をおろそかにした仕事優先の友人は離婚という事になってしまいました。
仕事にのめり込み過ぎる若い人を見ると、お節介とは知りながら、つい語ってしまう事もあります。
言葉にするのはヘタなタイプなので聞き流されている感覚もありますし、若い当時の自分自身にこの言葉を掛けても、理解は得られないとは思いますが。
34歳 男性のストーリー
会社では上司に気に入られるには勤勉さよりもどれだけ媚びを売れるかということ。

真面目にやっていても誉められることは最初だけであり、後々それが当たり前どころか更なる勤勉さを求められてしまいます。
そうしてどんどんとハイレベルな事を求められていき潰されてしまうか、出来なくて叱責されてつるし上げられてしまいます。

けれども、媚びを売って気に入られていればそれだけで評価は上がり昇進や昇給で優遇されてもらえたり、上役の奢りで食事等にもつれていってもらったりしてる人達がいます。

それにそういった人達は、業務時間もあちらこちらでフラフラとしていても何も言われませんが、それら以外の人達が同じようにフラフラとしていれば叱責で済めば良い方です。
40歳 男性のストーリー
第一印象は悪いほうが良い(あくまで個人的に)
人見知りであるため、愛想がない、目をみて話すのができない部分は
もう直しようもないことなので、その後の日々の行動などで
加点を狙うしかないのですが
印象悪いため、ちょっといいコトすると非常に印象が良くなるポイントが
多くなることになります。
結果ちょっとした当たり前の行動をすることで最終的には
非常に好感がもてる人物になることもできます

後で「最初は非常に印象悪かったけどね」という笑い話にもできるため
人見知りだけど・・と思って挙動不審になって
余計に気持ち悪い扱いされるのであれば、その後の行動で
挽回したほうが楽なのかもしれません

この行動で最終的には結婚もできたので自分にはこのやり方が
ベストなのかと思います
25歳 男性のストーリー
私ははっきり言ってまだ若いですが、経験だけで言えば相当のものをしてきたと思います。

その中の一つで、公務員試験での出来事があります。


私は地元に残ることは一切視野に入れていなかった為、県外の県庁や市役所の公務員試験を受けました。

県外の都市部の県庁を受けたときの話です。


筆記試験は思ったよりも簡単で、こんなものか、と思っていました。


また、筆記試験と面接は別日で行われ、筆記試験後、両親が議員と県庁職員という受験生と仲良くなり、食事をしました。


そして面接当日、面接官に言われました。


君ははっきり言って学力はトップクラスで、面接での受け答えも悪くない。

ですが、地元愛が感じられないから、残念ながら合格かどうかで言えばNOです。

と通知を受け取るまでもなく不合格を言い渡されました。


後日筆記試験で知り合った知人と連絡をとると、合格者だけでの食事会があり、そのメンバーは全員が2世もしくは先輩や知人が県庁職員であった、とのことです。


我が国の行政の実状です。


就職は平等に自由とうたいつつも、生まれで半分コネでもう半分が決まる世界があると悟りました。
27歳 女性のストーリー
容姿がいい女は得をするという事です。
社会人になり、新卒社員研修も終わり配属が決定された時。同期の中でも綺麗な子や可愛い子が一番大きな支店に配属されました。そのまま大きな支店にいる将来有望な先輩と付き合い結婚していきました。
合コンに行っても、第一印象やその場の2時間ほどしか関わらない状態では綺麗な子が人気です。お酒が好きな私はたくさん飲んでたくさん盛り上げて面白い飲み友達になるのがオチなのです。
趣味であるアイドルのコンサートでも同じです。
気づいてもらえるようどんなにお洒落をしてもうちわを可愛く飾ってアピールをしても、アイドルがステージから観ている先にいる子は可愛くて綺麗な子ばかりです。
通り過ぎる一瞬で目がいくのはやっぱり美しい人なのでしょう。
49歳 女性のストーリー
今まで人生を歩いてきた中で、勉強や趣味、習い事などで、いつかやってみたいと思うことが、常にいつも、いくつか持ちながら過ごしてきました。いつかトライしてみたいと思いつつも、なかなかタイミングが合わなくて始められなかったり、せっかく立てた計画が何か別の用事と重なり流れたり、本当に自分がやりたいと思うことを実行に移せなかったり、ということが度々ありました。最初は、自分のやりたいことが、なかなかスタートさせられないことに焦りを感じていました。焦って、忙しい生活を送る中、時間を作って無理やり始めたりもしましたが、そんな風に始めたことは上手くいかず、最後までやり遂げられずに中断することもしばしばでした。そして、私は「何事にもタイミングがある」と悟りました。やりたいことがあっても、何かが邪魔して上手く始められない時は、「まだ機が熟してない」ということ。そんな時にスタートさせても、上手くいかずに、良い結果は得られないことが多いです。それに気付いた私は、何かを始める時に「機が熟すのを待つ」ようになりました。「機が熟した」と感じた時は、不思議と何の邪魔も入らず、すべてのタイミングが上手く合い、流れるように物事が順調に進んで行きます。言葉では言い表せない直感のようなこの感覚を感じながら、「機が熟す」タイミングを感じながら、これからも行動していきたいと思います。
51歳 女性のストーリー
これまでの人生で悟ったことは、色々な人と出会いましたが、みんな冷たくて、めんどくさければ関わりたくないのか、寄ってこないことです。人なんて自分さえよければいいんだなと思ってしまいます。
毎朝、電車通勤をしていると満員電車に乗っていて、目的の駅に着くと後ろから男性が早く行きたいのか、背後から押してきて突き飛ばされて、転んでしまって誰も知らんふりされて、偉い目に遇いました。駅員さんでさえも気がつきませんでした。とても悲しかったです。人を人とも思っていないんだなと思いました。だから、人を頼らず、自分自身で気をつけないといけないんだなと悟りました。
そして、女性に対して思うことは悪ければ、怒る、良ければ嫉妬する、嫌な人物なんだなと思いました。
もちろん、いい人もいますが、信頼出来る人が少なくて残念です。
41歳 女性のストーリー
人生は、いつどんなタイミングで終わるかわからないし、自分がどう生きるか、どう楽しむかを考えなければあっという間に終わってしまうものだと気がつきました。

これまでの人生の中で、そのときどきで悩みがありました。人間関係で悩んだり、仕事で悩んだり、恋愛や親、兄弟関係など。

でも、兄弟や親しい人とのお別れを経験し、自分が悩んでいることは、自分のプライドや固定観念、こだわりからくるものがほとんどだと気がつきました。

何のために生きているか、自分の存在価値や、人生をどう楽しみ、何を大切にしていくかを考えなければ、ただ必死に駆け抜けて終わってしまうと思います。

例えば、家族や自分の将来に備えて節約をし、貯金をする。
これも、将来の事だけを思って節制だけしていても、今が苦しくて終わってしまいます。

今の時間は今しかないし、将来健康に自分が生きているかもわからないし、何もできないかも知れない。

だから、今の時間のためにもお金も使い、時間を大切にしたいとかんがるようになりました。

悩みは、自分の正直な気持ちに真っ直ぐかどうかを考えてみます。

周りの評価や目を気にし過ぎていたり、意味のない事にしがみついて苦しんでいただけだったりすることも多いです。

一度きりの人生だから、出来るだけ後悔のないよう、今できる事をし、今の幸せも考えて生きて行きたいと思います。
30歳 男性のストーリー
結局、人は「ないものねだり」であると悟った。

結婚できない人は。結婚したいと求める
結婚した人は。自由の身である離婚を求める

お金がない人は。どうしたらお金を稼げるかと求める
お金がある人は。どうしたら有意義なお金の使い方を求める

友人がいない人は。友人募集のためのサイトに登録する
友人が多い人は。たまには一人の時間が欲しいとぼやく

このように、結局は人の感情に制限などはない。
欲求は常に存在し、それは常に自分にはないものを求めるようになる

今ある環境に求めることはない
その今ある環境を失って初めて、その環境を求める

それの繰り返しだと悟りました。

しかし、お金がない。友人がいない。結婚ができない
満たされた経験がないにも関わらず、お金があったも幸せになれないなどぼやくのは
もってのほか。
51歳 男性のストーリー
父親の過去がいろいろわかった時。これまで、しつけや教育には厳しく、それでいて他人からの評判の良かった父親が亡くなった時、遺品整理などいろいろしてある時に過去がわかり、自分が予想していた通り、あまり良い人間ではないことがわかり、悟りました。生前も多額の借金があり、それを肩代わりしたこともあり、その時から薄々、あまりろくでもない人だと思い始めてはいました。亡くなった後、法的手続きを行う時、父親の過去がいろいらわかり始めると、自分も社会人なので、あまり人には誇れる人生ではないことがわかりました。当然、父親には父親なりの理由はあったと思いますが、生前の周りの評価とは真逆の人間だとわかった時、人は見た目ではないな、ということを悟りました。
25歳 男性のストーリー
これまでの人生で悟ったことは人間はお金で変わるということです。
いつも温厚だった上司が会社の体系がかわり部下の成績で自分の給料も変動するようになってから、
今までの人格とは全くの別人になり、残業、パワハラは当たり前、ノルマの設定も常人では考えられないような鬼畜な設定をするようになってしまい、昔の自分が好きだった温厚で優しい上司は見る影もなくなってしまいました。
この経験から私は人間は自分の利益で動くものだ、利益の最たるものがお金なのだな、と悟りました。
この一件があってからというもの常に人間を疑ってかからなければ
自分が不利益を被ることになる
と考えるようになりました。
そんな私も自分の利益だけを考えて生きている人間になってしまいました。
29歳 女性のストーリー
これまでたくさんの人と出会う機会があり個人的には人と接することは苦手ではない方なので、他人のタイプを知っていきたいと思うようになりました。
人間観察が好きなこともあり、どのようなことに興味を持っているのか・今なにをしようとしているのかなどを目で見て勝手に推測することもありました。
こうして相手の方と段々と親しくなり関係を深めていくことが多かったのですが、ただ1点考えさせられたことは「他人を信用しすぎてはいけない」ということでした。
相手との関係は永遠に続くものではなくどこかで必ず終わりがあると思って生きていった方が、気が楽になれるので「このひとなら」と言う考え方はもうしなくなりました。これが私のこれまでの人生で悟ったことです。
32歳 女性のストーリー
見た目で判断してはいけない、と言うけど、やっぱり見た目にどんどん性格が現れてくるんだなぁと最近つくづく感じます。
歩いていても、印象の悪い人は絶対に道を譲ってくれない。
いつもニコニコとしていて楽しそうな人は、たくさんの友人に囲まれて毎日が楽しそうだし、会社での評価も高い。
綺麗な人は、単純に綺麗なだけでなくて努力をしている結果。
幸せなんだろうと思える人は、やっぱり見た目からして、印象が違うなと感じます。
意地悪な人は、表情が曇りがち?なのか。歳をとるごと、どんどん意地悪な顔に…そんな気がします。
なので、常日頃、私も表情に気を付けるようになりました。相手に与える印象を少しでもよく見せられるように頑張っています。
34歳 男性のストーリー
努力に勝る天才はいないと思う。
ある程度のことは、皆、才能でできる部分は、あると思うが、
一定の水準を超えると、
必ず努力というのが必要になってくる。
運動するにしても、
仕事をするにしても、
受験にしても、
必ず一定の水準に達すると、
才能だけでは補えない部分が出てくる。
しかし、努力を、するにしても
要領というものが必要だとも感じる。
つまり、要領よく努力できる人間が、
この世の中で成功する。
いわゆる勝ち組になりえるのだと思う。
勝ち組の定義は人それぞれだが、
私の定義は、いわゆる年収1000万以上を手にした人間だと考えている。
スポーツ業界、会社員、芸能界、
さまざまな分野の職種があるが、
だいたい共通してこの定義は通用すると思う。
まとめると、
要領よく努力できる人間=勝ち組=年収1000万というようなことを私はこれまでの人生で悟った。
66歳 男性のストーリー
これまでの人生で悟ったことは。
私、現在65歳、過去に2回の開腹手術、1回目は20年前、2回目が10年前と、私の運命だと受入れてきました、前向きのわたしも年とともに、走ってから考えるではなくなり、考えても行動が出来なくなり、終活について如何すればよいのか考える今日です、妻にはわたしが、逝ったら、葬儀もお墓も要らない家族だけ行って貰いたいと話はしてあるのですが妻はそんなわけにはいかないと、一般的な体裁を気にしています、後れましたが、子供は、三男一女がおります、それぞれ自立しています、逝ってしまった後は自由になりたいものです。
今は、インターネット上にて楽しんでいます継続は力なり、ご検討を祈っています。
以上。
37歳 女性のストーリー
みんな今の自分に幸せと感じることができていないだけで、人の事を羨ましがったり、勝手に比べて、不幸だと勘違いしていると思う。今あることに幸せと思えない方は、必ず歪んだ固定観念で人と比べて、もっと幸せになりたいと言っているだけで、実は今目の前の幸せをしっかり噛みしめる事ができない人は、永遠に満足のいく幸せなんてならないのだと悟りました。
しかし、それはおそらく何か自分に自信がなかったり、自分の弱さからもくるものでもあり、まずはありのままの自分をよしと思えていなければ、どれだけのことが起きてもまだまだ上があるとか、もっと持っていないものがあると考えていくのだと思います。
今の自分に幸せを感じるということが一番今後の幸せにも繋がる近道だと気付きました。
54歳 女性のストーリー
『鬼の首を取ったように』という言葉がありますが、得意げに勝ち誇ることを戒めたものです。私の場合は、「勝ち誇る」という部分を「相手を責め立てる」という自戒の意味で教訓にしています。
何かが紛失した時などすぐに他人のせいにし、「〇〇がないんだけど!」と身近な人間を犯人だと決めつけて、得意げに責め立てた直後に、自分の所から物が出てきて恥ずかしい思いをした事が数え切れないほどありました。
このことから、人生を半分以上過ごしてきて、やっと「人を責める前に自分を疑え」という教訓を得ました。
そして、何事も瞬時に決めつけるのではなく、あらゆる可能性に頭を巡らせてから尋ねる、という事を心がけています。
今まで身内も含めて犯人扱いしてしまった人に謝りたい気持ちで一杯です。
27歳 女性のストーリー
「人は心の底から深く繋がることはできない」

去年の2月、職場に同じ職務である事務員として2歳年下の同性の子が入社してきた。
年が近かったこともあり、2人が仲良くなるのに時間はかからなかった。同じ部屋(事務室)に常に一緒にいて、デスクも隣で、仕事が落ち着いているときは世間話をして、お互いの誕生日にはそこそこ値の張るものをプレゼントし合い、私の家に来たこともあるなど、仕事仲間である同僚というより友達のような関係になっていった。
しかし、最近あるきっかけで険悪なムードになり、それが元となり業務にも支障をきたし、ミスをして他の職員に迷惑をかけたことから、私は事務室にいない方がいいと判断し異動することとなった。
あんなに仲がよかったのに、この出来事でお互い無意識に避け、目もあわせず、いない存在かのように淡々と仕事をし今に至っている。今回のこの件から、人間ってやっぱり心の底から繋がることはできないんだな、とまだひよっこながらも生きてきたこれまでの人生で悟った。私自身はまだ引きずっているし前のように仲良くおしゃべりしたいが、もう修復不可能のような気もするので、これも一つの人生勉強、人生経験だったんだなと思った、この夏の苦い経験である。
36歳 女性のストーリー
居心地の良い人と過ごすこと。
人は誰でも、合う人と合わない人がいると思います。
100人いて、100人から好かれるのは不可能です。
先日女子高生が話していたのを聞きました。
その場にはいないAちゃんの話をしていたようで、「Aちゃんて、かわいいし性格良いし、運動できるし、悪いところ1つもないよね!」
みんな「うんうん」とうなずいていましたが、そのうちの一人が「でもそれが嫌な人もいるんじゃない?」と言っているのをきいて、非の打ち所さえないところが、嫌だと思われるのかと、目から鱗でした。
だけど、全員から好かれなくても良いと思うのではなく、自分が一緒にいて心地良い人とだけ過ごすようにすれば、相手も自分も気持ちよく過ごせるし、楽しいと思うだろうと最近悟りました。
25歳 女性のストーリー
当時付き合っていた彼氏が私が可愛がっていた後輩と浮気をしていたことを知りました。どのような経緯でそういう関係になったのか知りたくて、浮気相手の子を何食わぬ顔で食事に誘って浮気を問い詰めました。
本当に反省している、もうこんなことしませんと泣きながら謝られ、本当は自分は嫌だと思っていて、でもうまく断れなかったのだと、全面的に彼氏が悪いという趣旨の内容を話し始めました。だから先輩もあんなひどい男はやく分かれたほうが良いと思いますと言うのです。
数日後、彼氏と2人でいると、その子から彼氏に電話が入りました。「私と先輩どっちを選ぶの?」と。いい子だと思っていたのに、自分に見えているものだけがすべてではないのだということを悟った良い経験でした。
41歳 男性のストーリー
高校受験の時、塾の先生から「目標は高く!」と言われ志望校を自分のレベルより明らかに高い学校へと設定しました。毎日必死に勉強しましたが模試の結果はずっとB判定のままです。案の定結果はボロボロでまさかの滑り止め私学まで全落ちしてしまう結果に。
なんとか二次募集の底辺高校へ入学できて、大学受験で巻き返すことを決心し青春なんて何?状態で毎日必死に勉強しました。そして大学受験。またもや全落ちです。
家庭の事情もあり浪人はできないため結局高卒で働くことに。あの猛勉強は全く役に立たない工場の仕事です。
この時点で悟りました。「無駄な努力は無い!」なんて嘘です。現に私は「無駄な努力」で貴重な青春を全て失いました。受験勉強で得た知識なんて社会人になってから全く役に立ちませんから。
社会人になって20年近いですがもう努力することは止めました。会社でものらりくらりやっています。これでも高くは無いけど給料もらえて生活できています。
48歳 女性のストーリー
病気ばかりは、自分ではどうにも出来ないと常々思っています。
どんなに真面目でいい人だからといって、病気にかかってしまうことはよくあります。
普段の生活をきちんとして、健康な食べ物を食べて運動を適度にして、規則正しい生活をして、それでも病気になってしまうのであれば、こればかりは自分ではどうにも出来ないことだと思います。
もちろん手術や薬で治すことが出来るのであればそれほど怖くはないのですが、そうじゃない場合もある。
そのために健康診断などをして予防していくんですが、健康診断の時は大丈夫だったのに・・ということはよく聞きますね。
そうなると、本当に運ということになってしまうので悔しいですが、それでもなるべく健康でいられるように、出来る努力はしていきたいです。
43歳 男性のストーリー
自分が今人生の中で悟った事は、当たり前の事なのかもしれませんが自分のしてきた選択が今の自分に直結していると思います。昔の人はよく言ったもので後悔先に立たずと言いましたがまさにその通りだと思います。でも、そんな事は客観的にみれば誰でもそう思っていてそんな事は分かっていると思っているのですが実際には皆その時々のリアルタイムでは感じ取れていなかったり自分にとって大事な選択である事に気がついていなかったりといった状況なんだと自分を筆頭に思います。なので経済的に成功している人だったり、スポーツでその道を極めたりしている人たちは余程
人生の選択において覚悟と勇気をした人だと
感じます。
なので、人生においての選択という事がどれだけ重要かという事を今振り返りどれだけ重要かという事を悟りました。
又、そう言った事からこれからを背負って立つ若い世代には人生の選択の重要性を感じながら生きていってもらいたいと願います。
39歳 男性のストーリー
自分の事よりも人の為に動いたとしてもそれは必ずしも自分のためにはならないという事。
人のため(恋人や家族や友人)等のために自分の生活や時間を犠牲にしてまで一生懸命動いたとしても、必ずしも相手から感謝されたり、喜ばれるとは限らないという事もある。
基本的には自分の仕事や生活を第一に考えて行動するべきであると思います。自分が後悔する可能性もあるという事です。
例えば、身近な人が病気になった時に、可哀想に思いその人のために時間をを使って動いたり、助けたりしたとしても後で自分が後悔することになることもあるという事です。
あくまで人のために時間や生活を犠牲にしてまで動くという事は自分の判断でおこなっているわけです。
相手に必ずしも感謝されるとは限りません。ましてや逆恨みされる事もあるのです。
それを今までの人生で何度か経験しました。
今の年齢になって思う事は、人のために動く事は素晴らしいことなのですが、あくまで自分の生活や仕事、お金や時間を犠牲にしてまで動くことではないという事です。自分の事を大切にしたうえで余裕のある範囲で自分以外の人が困っているときには助けてあげる。
自分に余裕がない時は自分を優先するべきだと考えます。
人生は一度きりです。時間は戻ってきませんので慎重に考え、動き自分が納得する人生を送りましょう。
49歳 男性のストーリー
お金持ち、肩書、権力、名声、名誉この世的に立派だと思われ成功者と言われる
要素ですが、その人はどういう人かという視点で見ると避けて通りたくなるような
方が大部分です。結局、人間の価値とは内面的に「自分はどういう人間か」が
全てだと思います。
そういう方は得てして表に出さないものです。ごく普通の人と変わり
映えのしない生活をしているものです。
しかし、表面的だけの成功者のムレには決して近寄らないものです。
あくまで表面的に当たり障りなく付き合う程度です。
なぜなら、人はなぜ生きるのか、生きる理由、生きる目的などの根本的かつ
究極的人生の意味を知っているからです。
人生の目的に合致しない事柄は色あせて見えるものです。
そんな方に出会ってみたいものですね。

39歳 女性のストーリー
私は元々とても短気でした。恥ずかしながら今よくニュースで流れているあおり運転もクラクションを鳴らされたことに逆上し一度だけですがやったことがあります。また一人暮らしをしている時は騒音に腹を立て、壁をこぶしで殴ってしまったり、相手の部屋の玄関のドアを蹴り飛ばしてしまったりしたこともありました。
短気は損気という言葉があるように、感情的に行動してしまい、結果的には自分に被害が及ぶようなことはなかったものの、刃物で刺される等自分の命を落としてしまうようなことになってしまったかもしれないですし、ニュースで実際そういう方がいました。何でこんなことをしてしまったんだとひどく落ち込みました。
逆上し落ち着いた頃に落ち込むことを繰り返し、短気じゃなければ、すぐに逆上することがなければ落ち込むこともなくなるし、危険にさらされる可能性を自ら高くしてしまうこともないと悟り、少々のことでは怒らなくなりました。
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