"A" に関するエピソード

「今までで体験した一番怖い体験」

50歳 女性のストーリー
まだ20代のころ毎年大晦日から出かけて、翌日の元日まで何社か神社を友人とめぐるという年越しをしていました。
ある年、市内の地元の神社だけでなく県内の有名な神社まで足を延ばそうと、車で出発しました。
車で向かうには初めての場所で、当時はNAVIなどない時代。地図や道路標識を確かめつつ、大晦日の夕方に自宅を出て年が明けるころに、神社にたどり着きました。
無事お参りをすませ、帰路につこうとしましたが国道を外れてしまい右往左往。
なんとかもとの国道に乗ることができ復路を走っていたところ、夜半を過ぎ気温も低下。折しもシャーベット状の雪が轍になっています。時たまホワイトアウト。

緩いカーブで対向車が膨らんできたので軽くブレーキをかけたのですが、後輪が滑りスピン。クルクルと脇の畑にツッコミ停車。
幸い雪の塊が壁になっていたことと、スピードがそんなに出ていなかったのが幸いして大事にならずにすみました。
よく走馬灯が…なんて言いますがそんな余裕はないです。まさしく今までで一番怖い思いをした体験でした。

「これまでで一番驚いた話」

25歳 女性のストーリー
名古屋にセカイノオワリのライブに行った時の話です。
誘ってくれた子は職場の同僚でした。本来一緒に行くはずの子が急遽行けなくなり、代わりに私を誘ったようです。
1日目ライブ、2日目観光の日程でした。
当日泊まる場所など聞かなかったのですが、憶測としてカラオケでオールするのだと思っていました。
ライブ終了後にその子の知り合いだという男の子が車でやって来てました。
なんか変だなと思いながらも車に乗り込むと、なんとその男の子の家に到着し
同僚に聞くとここに泊まると言ってきました
まさかと思い何も無いよね?と聞くと大丈夫との返答。
同僚を信用したのが、私のバカでした。
なんと夜に聞いてはならぬ声が聞こえました。
正直この同僚は見た目はたいへんブサイクで体重80は超えていそうなくらいおデブ。こんな女を抱く人なんて、いないと馬鹿にしてましたが大きな間違いでした。
AVでしかないと思っていた体験をしたまさかの出来事です。
43歳 男性のストーリー
大学院でちょうど博士号を取ったころ、生物の研究をしていました。その結果が科学雑誌のNatureに掲載されたのですが、その数日後、新聞に成果について図と一緒に1面に載っていたのです。取材を受けてもおらず、本当にびっくりしました。私の名前もきちんとXX博士がこの成果を出したと書いてあり、え?、なんで?となりました。あとで聞くと、実は当時の私のボスが論文に気づいた新聞社から取材を受けており、私には何故か全く知らされていませんでした。ボスは笑って詳細を教えてくれませんでした。正直に言えばひとこと言って欲しかったです、というのも新聞に掲載された内容に結構重大な勘違いがあったんです。それを発見した時、もう一度ビックリしました。研究者の端くれとして、まちがったことが、新聞とはいえ載るのはちょっと微妙な気持ちでした。
24歳 女性のストーリー
小学生の時に一戸建てに家族で引っ越し
初めて自分の部屋がもててとても嬉しかったのです。結構広い部屋で
兄弟たちの中では一番広い部屋をもらえて
ベッドも買ってもらい小学生さながら
テンションはMAX、部屋の模様替えや
物の配置などとても楽しかったのを覚えてます。
3ヶ月ほど経ち
家での生活、新しい小学生にも慣れた頃
私の部屋は2階の道路側に面したところなのですが
窓の横をコンコンコンコンとノックされる音がして
最初は風かな〜と思ってたのですが
何度も何度もノックをされ
窓を開けて確認しても誰もいません。
外は真っ暗でした。
次の日体調を崩して寝込んでいるとまた、
コンコンとノックされて
さすがに腹が立ち、ドン!!!!と壁を叩いてしまいました。
けれどなぜかその後10年住んでましたが
それ以来一切ノックされることはなくなり
怖かったというよりも
ノックしてた人?霊?にもびっくりしました。
私の生きてきた人生で一番びっくりしたことです。

「わたしの周りで一番お金持ちの人」

34歳 男性のストーリー
私の周りでの一番のお金持ちの話を述べますと、ボランティア仲間の男性です。
30歳の時に離職をし、今では株と実家の仕送りだけで生計を立てております。
定職も一切していません。
さらには家も2件も借りており、相当のお金持ちであると感じました。
その根拠となる出来事を述べます。
ボランティア活動中に仕事について聞かれました。
私は現在障害者雇用で働き、手取りで12万程だといった所こう彼は述べました。
「君がその気なら20万貸すよ、返す日はいつでも構わない。
君自身、障害を持っている事はこれからの世の中の変革に対応するのは大変だ。
消費税増税やらAIやスマートフォンを使いこなすやら技術進歩で大変だろう。
無理はするな。
その気になったらいつでも貸す」と話をしました。
彼自身は、まじめで一生懸命にキチンとボランティア活動をしています。
今は私は働きつつも自分で生活してやっています。
でも本当に困ることがあれば、その時にキチンと状況説明をして、借りようと思っております。
26歳 男性のストーリー
祖父が一番お金持ちです。
祖父は公務員であり、Wikipediaで調べても名前が出てくる人物であり、勲等を授与されたこともあり、私がとても尊敬する人です。

孫の私にはとてもやさしいのですが、仕事ではかなり厳しいという話を聞き、とても驚きました。

趣味が植木や庭の手入れなのですが、私も小さいころにお手伝いをしたことを覚えています。
自宅の庭で野菜や果物を育てており、祖父宅へ遊びにいくといつも何かしらもらって帰っています。

また、祖父は仕事のことのみならず、様々なことを知っており、仕事を引退されてもなお、色々なことの挑戦していっています。

私自身も色々なことに興味を持ち今後生きていかなければならないと思わせてくれるお手本のような人です。
34歳 女性のストーリー
元職場の同期。
その同期は、結婚相手として将来養ってもらえるような人(外見は多少タイプでなくてもよかった)を探し、IT関係の自営業をしている男性と結婚した。
現在は、2人の子どもに恵まれ、1人を出産したあとは、専業主婦として生活している。
本人は「旦那が自営業だし雇い主だからお給料を払う側だし、将来どうなるか不安」と言っているが、こどもは、いつもブランドの服を着て、おもちゃも高級、旅行も北海道から沖縄、海外も年に何度も行っており、持ち家はないものの住宅は高級マンションで月20万以上はしそうなマンションにすんでいる。
同期は料理が苦手だそうで、AI機能が搭載された調理器具を何台も持っており、犬も飼っている、どうみてもセレブな生活をしている。

「わたしの周りで大変身した人」

21歳 男性のストーリー
大学時代からのお友達なのですが、スタイルがよく高身長のバスケ友達が、いつの間にかモデルのお仕事を始めていたこと。
もともとバスケットボールを通して知り合った方なのですが、最近Instagram等のSNSでの投稿頻度が上がったなと薄々感じていたのですが、大変びっくりしました。
コンテストなどにも出場していたりなど、多岐にわたる活動の展開していく感じが、モチベーションの高さを表していて、やっぱ根っこはスポーツマンだなと子感じる次第ではあります。

バスケをしていた頃よりInstagramでの活動が活発になりみているこちらとしても楽しい。

昔にもまして自信に満ち溢れた表情に進化していて勝手に嬉しい気持ちになりました。

「わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳」

26歳 男性のストーリー
友達と久し振りに会う約束をしていた時のことです。その子は遅刻癖があったのですが、まず最初に「バスが遅れてるからちょっと遅れる」と連絡がありました。それはまだいいのですが、その後に「乗り換えのバスに乗り遅れた」「ATM行きたいんやけど、並んでるからちょっとかかる」とか「現地集合の方がすぐ行けそうだから現地集合にかえよ!」などと遅刻の理由をなにかとつけてくる子がいました。でも、前日のSNSには、遅くまで飲んでる様子の写真が挙げられていて、素直に謝ってくれたらいいのになぁと思いました。その子は遅れるのが当たり前ぐらいな感覚の子であまり気にしないタイプなのですが、今後の付き合いのためにもちょっと考えないといけないなと思います。

「わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード」

32歳 男性のストーリー
夫からの本気で好きな人が出来たと妊娠中に言われました。
誰それ?と聞くと私のお腹を撫でてこいつしかおらんやろと言われました。
そんな嘘をついたことは無かったので、夫を今まで以上に好きになりました。
妊娠を告げてから1週間後に神妙な顔で言われたので、浮気されたんだと思いました。
なので、そう言われた時は思考が一瞬止まりましたが本当に嬉しかったです。
ここまで妊娠を喜んでくれるんだーと本当に嬉しかったです。
夫はなかなか自分の気持ちを伝えない人なのでこんなジョークで言ってくれるなんてとビックリしました。
本当にこの人と結婚して良かったなと改めて思えました。
この嘘で2人の絆がより深くなりました。
嘘にもこんなにHappyになれる嘘があると初めて知りました。

「わたしがやめられないもの」

48歳 男性のストーリー
私のやめられないものはラジオです。
普通に聴くのもそうですが、聴けない時は、radikoのアプリを使ってタイムフリー機能を使って聴いています。 特にFM横浜にはまっています。
朝9時から12時迄のLOVELYDAYでリポーターをやっている藤田優一君が好きです。神奈川県の至るところにリポートしています。たまに県外にもでてリポートする事もあります。はぁい藤田で~すがキャッチコピーで愛嬌のある方です。 番組中に3回リポートの時間があります。
また12時から15時迄Ene good for you がやります。これもリポーターがいて、穂積ユタカことホズミンといいます。スポーンをキャッチコピーに明るいトークが自慢です。 これも神奈川県をリポートしますし、たまに県外に出る事もあります。番組中に2回リポートがあります。
特に昼間用事がある時はradikoのタイムフリーで聴いています。

「もっとも尊敬する人」

21歳 男性のストーリー
僕が一番尊敬している人はTHEBEATGARDEN(ビートガーデン)という4人組の音楽グループでそのメンバーでもあるレイさんを尊敬しています。その理由はまず顔が凄くかっこいいし歌も凄く上手いです。THEBEATGARDENのボーカルの3人はみんな歌が上手いんですけどレイが一番なんじゃないかなと思います。
THEBEATGARDENを好きになったきっかけがたまたまショッピングモールでライブしていて曲を聴いたら凄くいい曲だなって思ってYouTubeでも聴くようになりハマりました。
それからファンになりライブやトークショーなどのさまざまなイベントにも行っています。今はあんまり人気は出て来てないですけど今年からは絶対人気が出てくると思います。レイさんが一番尊敬してる人なんでこれからも応援していますし頑張って欲しいです。

「わたしの初恋と、その結末」

29歳 女性のストーリー
初恋は、高校2年生のボランティア活動の時でした。おそらく周りの人に比べたら遅い初恋なのかもしれません。高校の時にボランティア部に所属していて、夏休みの期間にボランティア活動をするために地元の大学で開かれる小学生と大学生と一緒にキャンプに行きました。教育学の一環でグループを作っていろいろな体験をしました。事前に川へ行くスケジュールがあったのでAEDの使い方や川の危険性などを学ぶ講習の時に一緒に活動する大学2年生のの男性に一目惚れしました。毎回会うたびにめでおったりして影から見ている感じでした。たまに二人きりになるとかもあるけれどうまく話ができなくていつも緊張していました。そんなボランティアも無事に終わり、彼とは何もないまま思い出として残っています。
29歳 女性のストーリー
初恋は、高校2年生のボランティア活動の時でした。おそらく周りの人に比べたら遅い初恋なのかもしれません。高校の時にボランティア部に所属していて、夏休みの期間にボランティア活動をするために地元の大学で開かれる小学生と大学生と一緒にキャンプに行きました。教育学の一環でグループを作っていろいろな体験をしました。事前に川へ行くスケジュールがあったのでAEDの使い方や川の危険性などを学ぶ講習の時に一緒に活動する大学2年生のの男性に一目惚れしました。毎回会うたびにめでおったりして影から見ている感じでした。たまに二人きりになるとかもあるけれどうまく話ができなくていつも緊張していました。そんなボランティアも無事に終わり、彼とは何もないまま思い出として残っています。

「誰にも言っていない秘密」

22歳 女性のストーリー
水商売をしていた頃、かなり稼げていたのですがホストクラブにハマってしまい毎月数十万円から多い時は100万近く使っていました。流石にお金がもたなくなった私は風俗を考えましたがその度胸はなく、また親から風俗したら戸籍から外すと脅されていたので風俗も出来ず、借金を作るのも怖かったので、とってもグレーというかブラックな仕事ですが女の子をホストにハマらせて風俗で働かせるようにホストと手を組んでら女の子のヘルスやソープ、性感エステやAVなどの仲介役(スカウト)をして稼いでいました。ハマらせるのはキャバ嬢とかではなく、その辺にいる普通の女の子でした。ハマってしまうのは女の子の自己責任ですが、そんな仕事をしていたなんて誰にも言えません。

「お金さえあればと感じた瞬間」

26歳 女性のストーリー
海外旅行先から日本に帰ろうとしたら、空港が台風の被害で水没してしまい、帰国予定日に代替え便がない場合帰れなくなるかもしれないと言われました。 
帰国したその日にライブに行く予定でどうしても行きたかったんです。もしも何日も帰国出来なかったらと思うと、恐怖で震えました。
現地のお金も残りわずか。海外ATMから引き出せるお金もなく友人と不安で励まし合いました。
結果的に予定日に日本に帰ることは出来ましたが、ライブには間に合わず、せっかくの海外アーティストのライブなのに…。フェリーなど手段を選ばずに帰れていればライブにも間に合ったかもしれないと思うと悔しいです。
また海外ではカードが一般的ですが屋台では現金のみの扱いで、持ち込んだ現金も少額だったため、もう少しあれば色々食べられたなぁと感じました。

「誰かに聞いてもらいたい愚痴」

31歳 女性のストーリー
自慢ではありませんが私はよく人に道を聞かれたりするタイプの人当たりが良さそうな顔をしています。正直性格はそこまで穏やかではないですし、自分を犠牲にしてまで人に何かをしてあげようと思うほどお人好しではありません。
ある日、毎月の生活費を入金しようと思い郵便局へ出かけました。その郵便局はATMが1台しかなくタイミングによっては多少待つこともあります。私がその場に着いたとき3人が並んでいました。正直早く済ませたいと思っていたので少しイラつきました。一人目が終わり二人目の母(祖母?)娘が使い始めると振込にとても手間取っていました。大きな独り言を言いながら機械の操作に手間取り、約5分・・。「いやあ、良く分からん、出来ん。後ろの人に悪いわね!変わろうか!」と言いました。内心(始めからさっさと諦めて譲れよ・・)と思っていたのですが、そのおばさんはなんと私の前に割り込むのです。カチンときた私は「すいません、順番並んでるんですけど。」というと「いや、一人譲ったからいいでしょ。」と訳の分からない言い分。普通並びなおすなら一番最後尾につきますよね?!結局私もう一度「私も順番待ちしてるので私の後ろに並んで下さい。」キレた口調で返すとそのおばさんは「あら怖い、いいわいいわ、○○ちゃんこっちに並び直そう。いやあ、振込難しいわあ・・」とまた独り言をいいながら後ろに並びました。娘も娘で、我関せずな態度でスマホをイジイジ・・。お前の母(祖母?)が意味不明な理論かましてるの聞いてるなら諭すなり、たしなめるなりせんかい!と一人脳内でキレていました。世の中こんな変な言い分を突き通そうとする老害が多くありませんか?またそれを見てもなにも思わない若者も変じゃないですか?
22歳 女性のストーリー
私には6歳離れた妹がいます。
今年、高校に入学したのアルバイトを始めた妹。
元々ポッチャりしていたのですが美に興味を持ち始め最近2ヶ月で15キロの減量に成功し、高校でかなりモテているようでかなり調子に乗りまくっています。
また思春期ということもあり、姉の私にめちゃくちゃ反抗してきます。
最初は喧嘩をしていたのですが最近は呆れて喋ることも無くなりました。
私自身反抗期がそんなに無かったので分からないのですが思春期ってそういうものなのでしょか?
朝のおはようの挨拶すら、おはようと言うと黙れ。と返されます。
さすがに人間的にやばいだろと思い注意するのですが、それも一言黙れ。で終わらされます。
そろそろ手が出そうなほどストレスmaxです。

「忘れられない夏の思い出」

49歳 女性のストーリー
1998年7月に横浜スタジアムで開催された氷室京介さんのライブに行った事が忘れられないです。
OneNightstandライブ、ファイナルとその前日の2日間参戦したのですが、ファイナルの日は座席がアリーナで前から2列目の席でした。
私は氷室京介さんのファンなのでライブは殆ど行っていますが、あの様な神席は最初で最後です。
アンコール最後の曲が終わったと同時に打ち上げられた花火の印象が強く残っています。アリーナ席はスタジアムから出る順番が1番最後でしたので、花火の綺麗さとライブの素晴らしさの余韻に浸ってました。
このライブはビデオで発売されたのですが、前から2列目にいた私はそのビデオに映っています。
自分が映っていると分かった時に、ビデオをもう一つ買ってしまいました。
現在、氷室京介さんは活動休止していますが、また夏の横浜スタジアムでサマーゲームを聴きたいと思うほど、私の夏の思い出になっています。
40歳 女性のストーリー
高校生の夏休みにイギリスにホームステイに行った時の人生最大のモテ期だった体験を告白します。
当時私は女子校に通っていました。中学まで共学だったので、出会いがなく、恋バナがしたかったのでオーバーに軽いノリでした。
日本にいた頃は、クラスでも三番目くらいに人気がある方でした。幼稚園から顔見知りの女の子たちのグループにいたら、その子たちが目立ってモテるので、その効果にあやかっていたと思います。地方にいましたが、そのグループの女の子で東京のモデル事務所にスカウトされ所属した人もいるくらいでした。
ナンバーワンにならないけど、時々アプローチされるくらいで私には充分でした。
高校は女子校でも、朝の通学の電車のホームで一緒になる男子高生に一目惚れし、彼もかなり人気あったのに、初めての彼女になったこともありました。
イギリスでのホームステイ先は、ものすごく歓迎される感じではありませんでした。私の数日前にも、日本からの留学生が帰国したばかりでした。
私は女子校のノリで、英語力はなくても恋バナでホストファミリーの同年代の女子2人と盛り上がって仲良くなるつもりでしたが、2人ともそんなに恋愛に興味がないようでした。

ホームファミリーに夢を抱いていた私は、コミュニケーションをとることを諦めました。

そのかわり新しい恋愛の出会いを探そうとしましたがきっかけがありません。

ところが、現地の英会話スクールへの通学に使っていた20代男性のバスの運転手さんが、どうも私へ好意を持っていたらしく、ホームステイ中、私の友達たち10人位のバス代をずっと半額にしてくれました。

また、友人のホームファミリーの男の子が、私のことをものすごく気に入ってくれたらしく、熱烈なアプローチをしてきました。その男の子に関しては、友人のホームファミリーということで、流石に遠慮しました。

極めつけは、ロンドンで有名なミュージカルであるCatsを最前列で友人達と見ていたら、Catsに出ている俳優が上演中にボディタッチなどでアプローチしてきました。

Catsは、最前列で見ていると俳優と目が頻繁にあったり、演出上、俳優が私の座席の近くで静止していたりするのですが、その間ずっと見つめあったりしていました。

容姿に自信がある方は、日本の映画の舞台挨拶で前の方に座っていると、かなり有名な俳優さんとしばらく目を合わせるという体験ができるチャンスもあります。

「学校や仕事をサボってやったこと」

21歳 女性のストーリー
私は中学校の時からずっとK-POPが好きでした。その中でもKARAがとても好きでした。中学の時にあったK-POPの女性のグループでは初の東京ドームコンサートコンサートに行きたかったのですが私はお小遣いがなかったのでコンサートに行くためのチケットや交通費がなかったので応募すらできませんでした。なのでその時はDVDを買って我慢しました。高校になってバイトをできるようになったのでお金をコンサートに行くために貯めました。頑張って貯めているとKARAのメンバーの2人が脱退することが決まってそのコンサートがあるとあったのでいかないといけないと思い応募して当たったので行きました。けどそのコンサートは平日でした。なので学校があるのですが、絶対に行きたいと思ったのだ学校には熱が出ました。ただ言って休みました。けど休んで行って良かったと思います。とてもいい思い出になりました。
35歳 女性のストーリー
高校卒業までは無遅刻無欠勤でした。きちんと真面目に生きてきました。なぜか社会人になってからパッカーンして、これまでとは正反対のサボり人生が始まりました。以下、仕事中に業務を放棄してサボってやったことです。
まずはスマホ。トイレ休憩をちょくちょくとって、ロッカーで常にスマホチェック。Amazonで本やら雑貨やらネットショッピングをしてました。
それから雑誌。ロッカーにおしゃれなきらきらの月刊誌を置いておいて、頻繁に休憩をとっては熟読してました。
ほかのスタッフの都合で休みがとれなくて、ライヴに行けなかったときは、「今日は絶対サボる」と決意して出勤し、微熱があって体調が悪いので…と上司に芝居をうって午前中で早退し、その足でライヴ会場に向かいました。
サボり癖がついたら、なんでもできる、と思います。

「人が豹変した話」

26歳 女性のストーリー
私の母の話です
母は24歳の時に結婚し、社長令嬢として何不自由ない生活をしていた実家を離れ田舎の団地に嫁いできました。
母はもともと奥ゆかしい性格で父の言うことには背きもせず文句も言わず3歩下がって夫を立てる良き妻でした。
ただ、嫁いだ先が悪かった。
義実家からのイジメや小姑からの小言にも耐えている母の事はよく覚えてます。
父はジャイアンの悪いところを濃縮して固めたような性格で、暴力は当たり前。
お酒を毎日飲んでは、いかに母が劣っているか説教をする父でした。
その中には、専業主婦である母は役立たずだと罵る内容が多く、そのほかには非の付け所もないのか延々と罵るのです。
私には、毎日毎日罵られていた母がもう父の言う事を黙って聞くロボットのように見えていました。

ある日、父が友人だと言うAさん夫婦を家に連れてきました。
Aさん夫婦は夫婦でネットワークビジネスをしておりとても裕福な生活をしていると父に話していました。
Aさんの奥さんが何も取り柄のない私でもこのように稼げたと言った時、父が面白半分でいいました。
何もできない私の母でもできるのか、なら好きにしていいからお金を作って来いと
母は従いました。
そこから毎日Aさん夫婦は家に来るようになりました。
元々社長令嬢で身のこなしや作法の綺麗な私の母はいい広告塔になると踏んだのでしょう。
洗脳が始まったのです。
幼い私の幼稚園に行っている間に洗脳が始まったのです。

初めは母が明るくなりしゃべるようになり身だしなみを整えるようになり生き生きしている姿を見て私も嬉しかったのを覚えています。
みるみるうちに変わって行く母を
ある日言い出した張本人である父が色気付いてどこの男と街を歩いているのだ、売春婦かお前はと罵るようになりました。
この頃にはA夫婦に洗脳されている母は、このビジネスを理解出来ないものは虫ケラだと生きる価値の無いものだといいわたしにも良さを強要してくるようになっていました。
父もその虫ケラになってしまったのでしょう。
良い妻であった母は全く居なくなってしまったのです。
母は父に歯向い、私を無視し、仕事だといいビジネスの仲間達を一緒に過ごしています。
まるで、今が青春だと言わんばかりに輝いています。


私の両親は離婚し、私は祖母の家に預けられました。
母は母ではなくなってしまいました。
もう大人になった私は今でも昔の母に会いたいとおもっています。
25歳 女性のストーリー
私が22歳の頃、ネットで出会った友達で36歳の男性がいました。
ネットのみの繋がりだし住んでいる場所も年齢も離れているし、「会うことはないけど大切な友達」という程度にしか思っていませんでした。
しかし、私が毎回丁寧に彼のメッセージに返信していたのを気に入ったのか、ある日とんでもないことを言われました。
ある日、彼が飼い猫の写真を送ってきました。
私は「可愛いからずっと見ていられるね」と返しました。
すると彼から「なら嫁に来ると良いよ。そしたら本当にずっと見ていられるから。」と言われました。
私は「いや、会ったことのない人にプロポーズなんて冗談でしょ」と思い、適当に流しました。
すると彼が豹変し「ちゃんと返事してよ!俺が○○さん(私)養う!」としつこくメッセージを送ってきました。
当時、たまたま彼の本名を知っていたので何となく彼の本名を入力し、facebookやインスタグラムを片っ端から調べました。
すると、かなり構ってちゃんで女性に依存しており、更に未成年とも繋がっていることが発覚しました。
こんな大人にはなりたくないとぞっとし、会ったことがないことを不幸中の幸いだなあと思いました。
52歳 女性のストーリー
とある会社に勤めていた時の話しです。
ある時、同業他社と合併しました。仮に私の会社がA社、合併した他社がB社とします。会社の名前は私たちA社の名前で統合し、B社の名前は消滅しました。
A社の社員は「吸収合併」と思い、B社の社員は「対等合併」と聞かされてきたそうです。
色々ありましたが、2年くらいかかり、なんとか両者のやり方をすりあわせ形になってきました。
そこへリストラが断行されて、旧B社の社員が大量に離職しました。私と机を並べていた旧B社の女性社員も離職しました。
半年後、彼女と再会しました。私はただ懐かしく、色々話しかけましたが、目の前で無視です。共通の仕事関係者とおしゃべりして、完全無視!
仲間として、2年間苦楽を共にし仲良くしていたと思っていたので驚くばかりです。目の前で話しかけても無視するので、諦めて帰りました。私がA社の人間だけど、仲間だと思って頑張ってきた仲なのに悲しかったです。人って、あんなに変わってしまうのだな…と思いました。

「「あなたの番です」のあらすじ」

50歳 女性のストーリー
新婚の夫婦の手塚菜奈と翔太がキウンクエ蔵前に引っ越してきて、菜奈が代表で出た、最初の住民会で殺したい人の名前を書くことにしようと紙に書いて、箱に入れ、住民がその紙を引きました。そして、その日のうちに管理人の床島比呂志が屋上から落下して死にました。
その後、医師の山際祐太朗、ブータン料理屋の店主のタナカマサオ、502号室の赤池夫妻、俳優の袴田吉彦、102号室の児島佳世、201号室の浮田啓輔、菜奈の戸籍上の夫の細川朝男、銀行員の甲野貴文、菜奈、刑事の神谷将人が殺されました。山際は402号室の榎本早苗が殺したと自供しました。赤池、児島、浮田、甲野、神谷の犯行を動画で自白した202号室の黒島沙和のストーカーの内山達生も自分の部屋で自殺しました。
その後、黒島沙和が犯人としてAIの分析で89%と出ました。
30歳 男性のストーリー
新婚夫婦の将太と菜奈が引っ越して来たマンションで、交換殺人ゲームが行われる。住人達の謎の死が繰り返される中で、将太と菜奈が犯人特定の為に動き出したが、その最中で将太の妻である菜奈も誰かのてによって殺されてしまう。怒りに満ちた将太はその犯人に復習をする為に、犯人特定へ全力で取り組むのであった。
そして第2章反撃編が始まり、将太の隣部屋に二階堂が引っ越してくる。彼は将太からこのマンションで殺人が繰り返されていることを伝えられ、犯人特定への協力を求められるなか、自身が作成したAIを駆使した犯人探しを始める。そんな中で二階堂が黒島に恋心を抱く。
エピソードも終盤になりさまざまな情報が固まった中でAIが出した答えがまさかの・・・
果たして誰が犯人なのか、何故殺人が繰り返されるのか、最終回に向けて目が離せないストーリーとなっている。
20歳 女性のストーリー
手塚翔太、菜奈夫妻は結婚し、あるマンションに引越してきた。菜奈は住民会にでると、そこで遊び半分の交換殺人ゲームに参加することになった。住民は各自殺したい人を書き、住民で回す。そこから交換殺人ゲームが始まってしまう。管理人が転落死することからはじまり、住民の周りの人が次々と殺されていく。住民会に参加していなかった翔太も交換殺人ゲームの存在を知り、交換殺人ゲームを進めている黒幕を探していくことが1クール目の主な話であった。1クール目で1番の衝撃は最終回で菜奈が殺されてしまうことであるだろう。2クール目では翔太主体となり菜奈を殺した交換殺人ゲームの黒幕を探すことが主となる。バディとして横浜流星を迎えAIを使いながら犯人を模索していく。たくさんの伏線があり、住人の中に怪しい人物は複数いる。SNSでも犯人の考察が盛り上がりを見せており、回を追うごとに白熱している。残り2話となったいま、誰が犯人なのか、これまでの伏線を回収できるのか注目の作品である。
29歳 女性のストーリー
結婚して新しくマンションに引っ越してきた夫婦が、マンション内で行われる交換殺人ゲームに巻き込まれていきます。どんどん紙に書かれた人が死んでいく中で、住人たちは疑心暗鬼になっていきます。自分が既婚者でまだ離婚できていないという現実に後ろめたさがある妻は、夫に交換殺人ゲームのことを秘密にしていました。しかしついに話し合い一緒に犯人を見つけようとすることに。そんな中、妻が何者かに殺されてしまい住人が怪しいと思う夫はなんとしても復讐しようと犯人を探し続けます。新たに引っ越してきた人と協力してAIに犯人を当ててもらおうと様々なデータを入力していきますがなかなか見つかりません。少しずつ事件の真相がわかっていきますが、新たな謎も増えてきます。
25歳 女性のストーリー
久住が階段から突き落とされ、田宮は黒島の元彼の波止を殺したと自主をし、そしてAIによって犯人と疑われた黒島。そんな展開から始まった第19話。翔太はすっかりAIを信じ、黒島を疑います。ですが彼氏の二階堂はどうしても信じたくなく…、二階堂は小野が塩化カリウムに詳しい、殺された手塚奈々のことを毛嫌いしてた、内山の動画が小野の部屋で撮影されていた可能性があること、そして南の娘が殺された高知に小さい頃高知に住んでいたという事実から小野を犯人と疑います。
そして不可解なことが1つ。完成したはずのパズルうちの1ピースが不自然で、そこを外すと奈々の字で占いの紙が…。奈々が気づいたのはラッキデー殺人。これがまた黒島を疑うきっかけになってしまいます。そんな翔太に嫌になったのか、犯人をおびき寄せるためにホテルに翔太と2人きりになり翔太の首を締め襲います。翔太は果たして助かるのか…
31歳 女性のストーリー
マンションの住民会でたまたま話題に出た交換殺人ゲーム。
殺したい人の名前を紙に書いてそれぞれが紙をひき、書いてあった人を殺す。
冗談のようにも思われた話題でしたが、その後管理人がマンションから落ちて死んでしまう。
マンションの掲示板には「管理人」と書かれた紙が・・・
その後マンションで次々と殺人が起きる。
その謎を解こうと奈菜と翔太は動くが、翔太が入院中奈菜までも殺されてしまう。
翔太は復讐を誓い、色々な人を巻き込み犯人探しを始める。
協力を頼んだのは新しくマンションに引っ越してきた大学生の二階堂だ。
二階堂はAIの研究をしていて、翔太はそのAIを利用して真犯人を見つけようとしています。
少しずつ色々なことがわかってくる中、AIが出した犯人は二階堂の恋人・黒島だった。
黒島を守ろうとする二階堂と、黒島を犯人と疑っている翔太は次第にすれ違っていく。
翔太と二階堂はついてに、犯人をおびき寄せるため、あやしい人物に手紙を出すことにしました。
約束の時間、その場に現れたのは…
301号室の尾野だった。
尾野に気を取られている翔太を後ろから襲ってきたのはなんと二階堂でした。
首を絞められて気絶してしまう翔太。
二階堂は翔太を裏切ったのだろうか、本当の目的は?
41歳 女性のストーリー
マンション内での住民同士の名前を書いていく交換殺人ゲームをきっかけに連続殺人が発生していくドラマ。主人公の周辺住人が次々と殺されていく中、犯人を突き止めるために主人公は奔走し推理を進めていく。それぞれがそれぞれに疑いをかけ、住人それぞれの性格や、生活・仕事・過去など、個々のパーソナルな部分に踏み込んでいき推理を巡らすが、犯人が判らないまま殺人が進んでいくスリリングな展開とストーリー。そんな中、遂に主人公の奥様ナナちゃんも交換殺人の被害者として自宅で殺されてしまう。怒りと悲しみに打ちひしがれた主人公は、同じマンションに住む大学院生と組んでAIの技術を併せて犯人像に迫っていく。犯人を追っていく中で、住人を殺した犯人は複数おり、次々と浮かび上がってくるが殺されてしまう。しかし、主人公の奥様ナナちゃんを殺した真犯人は判らないまま。犯人として絞り込まれていく住人と、主人公との攻防を追っている。

「仕事での大失敗」

31歳 女性のストーリー
医療機関で勤めていた時の体験談です。
病院で使用していたFAX機は、受信したときに即時印刷される物ではなく、
データを画面上で確認し、必要な場合だけ印刷するという機能でした。
ある日メモリ数がいっぱいになってしまい古いFAXデータを削除しようとしたのですが、間違えて全件削除のボタンを押してしまい、データをすべて削除してしまいました。
その中には、未印刷だった、他院から送ってもらったある患者さんの診療情報が含まれていました。
その患者さんは次の日に来院予定で、診療に必要だったのですぐにその病院にもう1回送ってもらうように電話し、すでに終業時間が過ぎていたのでその後届くだろうと思い帰宅しました。
しかし次の日に出勤したらFAXは届いていなくて、その病院に電話したら休診日だったため連絡がとれず、その日の診療内容を変更させてしまいました。
その病院が対応してくれなかった事に落胆しましたが、そもそもは自分のミスのせいで
色々な人を振り回してしまい、非常に申し訳なかった体験です。

「一番ひどい友達からの裏切り」

27歳 女性のストーリー
これは私が大学生の時に経験した話です。
当時仲の良かったAちゃんとBくんがいました。だいたい授業が同じで、一緒にいることが多かったのですが、いつしかBくんの人柄の良さに惹かれている自分がいました。それに感ずいたAちゃんは、協力してあげる!と最初は乗り気でした。しかし、協力するどころか、だんだんと縮まっているような気がするAとB…。おかしいなと思った私は、Aちゃんに聞いてみることにしました。すると「実はBとは3か月前から付き合っている」というんです!!私が相談したのが1か月前だったので、その前から付き合ってたことになります。なんで黙っていたのか聞くと、私がどんな反応をするのか見るのが楽しみだった、と言われました。もうショックでした。その事実を知ってから、2人とは距離をとり、卒業するまで一言も話すことはありませんでした。
一時、友達ってなんだろう…と本気で考えた時期もありました。
22歳 女性のストーリー
私には中学生の時周りからも、双子?と言われるくらい似ているとても仲の良い友達Aちゃんがいました。
休憩時間一緒に遊んだり、放課後遊んだり、休みの日に遊んだり、秘密を教えあったりしました。
そんな中、Aちゃんをあまりよく思わない他の友達が悪口を言ったり、してもないことを噂話したりしてるのをみて私はそんなことしてないよ!とAちゃんを庇い助けました。
噂話もなくなったころ、今度は私の悪口、噂話が出てくるようになりました。
私はほっとけばいいや、Aちゃんもいるし!って思っていたのですが、なんとAちゃんは休憩時間も悪口を言ってる友達の方にいき、私が話しかけても軽く無視しました。
授業内のグループ分けもいつも一緒だったのに、悪口を言ってる友達とグループになったりしてました。
私は助けてあげたのに、なんで?ととっても疑問でした。
その後は私は他の友達のグループに入れてもらい仲良くさせてもらいました。
この話が一番ひどい友達からの裏切りでした。
20歳 女性のストーリー
中学入学してすぐ友達になったAちゃん。
家も近く部活も一緒で毎日遊んで、毎週泊まって
高校が離れてもバイト先は一緒で週2回は必ず会うくらいでお互い隠し事がないくらい仲良しでした。
私は14歳の時に好きな人ができました。
中学生からしたらだいぶ年上だったので、Aちゃんにも相談できず高校入学するまでずっと黙ってました。
高校に入ってから、実はずっと好きな人がいると打ち明け、その時はAちゃんも応援するよと色々話を聞いてくれてました。
ですが、私は高校卒業しても好きな人との進展はないままでAちゃんは卒業してすぐ結婚して子供も産まれました。
それでも変わらず頻繁にAちゃんと遊んでは恋バナしてました。
好きになってから7年目、あまりに進展がないからかAちゃんが協力するから好きな人の連絡先を教えてとなり、その日からAちゃんは変わり始めました。
好きな人とはお兄ちゃんと妹みたいな関係な私達だったけど、毎日昼休憩と夕方には電話してメールしてだったのが、Aちゃんと連絡とるようになってから3日に1回に変わりました。
Aちゃんと遊んでる時にも、Aちゃんは私の好きな人と私そっちのけで電話したりメールしたりしてて、でもそれは私に協力してくれてるんだって思ってました。
それから半年くらいしてAちゃんは離婚しました。
離婚してすぐ、SNSでAちゃんと私の好きだった人が結婚したのをしりました。
後からわかった事ですが、連絡先を交換してから頻繁に会ったりして、私の好きな人を取ったんだと周りに自慢げに話をしてたことを知って、とてもショックでした。
それでも、今も、Aちゃんと好きだった人とは仲良くしてます。
36歳 女性のストーリー
私が中学生の頃の話です。中学2年の当時、初めての彼氏がいました。しかし4か月もしないで別れてしまいました。理由は「お前のことが好きかどうかわからなくなった」という彼側の理由でした。私も愛するまではいかないにしろ、好きは好きだったので、フラれて結構落ち込んで、同じグループの友達に慰めてもらったり、元気づけてもらったりしていました。しかも、その時の席が私の友達Aが私の斜め後ろ、彼(当時すでに元カレ)が私の後という席でしたので、Aには話を色々聞いてもらってかなり助けられていました。
そんな傷もすっかり癒え、中学の卒業式。友達がだんだん帰っていく中、同じグループですがAとは別の友人Bから「黙っているのが苦しくて。実は…」と話がありました。Aはグループの中でもBと一番仲が良く、色々話していたそうです。元カレとAがほぼ付き合っていた状態だったと。Aには好きな人がいて、付き合うまではいかなかったようですが、私と元カレが付き合っていたころから、Aと元カレは毎日電話をして、付き合いたいね的なことを言っていたとか。それからAとは面白いくらいに会う機会がないのですが、もう過去のこととはいえちょっと切なくなります。
30歳 女性のストーリー
10年ほど付き合いがあった親友に縁を切られた事についてです。
保育所の頃から交流が有り、よく遊んでいたAちゃん。家族ぐるみで仲が良かったのですが当時から私には一つの悩みがありました。それはAちゃんは言葉が凄くきついかったことです。
基本私のことは名前で呼ばないし、基本いっしょにいてもAちゃんの命令に従う時間の方が多く、最初はこんな関係に疑問も生まれず従っていました。
しかし、歳を重ね様々な人と関わることでどうしてこんな事を言われなければならないのかと疑問に思い始めました。

Aちゃんを含む仲の良い5人グループがあり、成人してからもLINEで繋がりはありました。
そんな中、グループ内についに子どもができたとBちゃんが報告。一気にお祝いムードに。あまり会いたくないとは思いいましたがお祝いの席は一緒に同席し、久しぶりに対面したのです。
Aちゃんは相変わらずで他の子たちも「Aちゃんどう言っても変わらないから…」と言及せずで、少し悲しかったです。

数年後、今度は私が結婚が決まり子どもが出来た際Aちゃんを含むグループLINEに報告した時です。
前のBちゃんの時は家に行き出産祝いを渡したり…そんな事をしていたのに私の時に誰もそんな話も出ず、むしろ無視。
その時に「ああ、私はただの召使だったんだな」と痛感して、グループを退会。

その後BちゃんのSNSに私を除いたメンバーで旅行に行っている事が書かれていて本当に関わった時間全てが無駄だったなと裏切られた気持ちになりました。
私にもなにか問題があったのかも知れないけど…直接言ってくれたら良いのに。

「この職業で良かったなと思う瞬間」

27歳 男性のストーリー
私はITエンジニアをしています。この職業をしていてよかったと感じる瞬間は、周囲の人と仕事の話をしている時です。
違う仕事をしている友人等との食事や飲み会の場で仕事の話になると、大部分が愚痴のようなマイナスのことばかりで、なんでその仕事を選んだのだろうと感じてしまいます。
私は現在の仕事内容には全く不満がなく、IT技術の急激な進化も相まって、必要性の高い職に就くことができたと感じています。
また、「多くの職業がAIで代用される」といった話をよく耳にしますが、私はAIの開発を行う側なので、少なくとも私が生きている期間は必要とされるのではないかなと感じています。
仕事に不満がないことがよかったと感じるとは思いもしませんでしたが、周囲の環境と比べることで実感できています。

「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

35歳 女性のストーリー
私の母方の祖母は、私がまだ小さい頃に、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という国指定の難病で亡くなりました。
ALSの症状は全身の筋肉におよびます。歩行、手作業など末端の筋肉からだんだん進行し食事(嚥下)や呼吸も困難になっていきます。
そんな中、祖母は舌の筋肉が先行して衰えたため、真っ先に言葉を話せなくなりました。しかし、その他の身体機能に影響が出なかったので、在宅で暮らしていました。
ALSを発症後も脳は正常に機能するので、言葉が出なくなってからの祖母はどんなにかもどかしい思いをしただろうと思います。私は祖母がどんな声をしていたのか、思い出すことができません。
ですが祖母は、自由に動く体をすべて使って、一生懸命に私とコミュニケーションを取ろうとしてくれました。
ある日私がいたずらをして、畑の若いニンジンを抜こうとしたところ、祖母が慌ててやってきて、手で大きくバツ印を作り、困った顔で笑いました。
私はそのシーンを強烈に覚えています。祖母は本当に話ができないんだ、でも確かに私のおばあちゃんとして一緒に居てくれるんだ、と幼心に実感した体験だからです。
その後祖母の症状はあっという間に進行し、とても静かに亡くなりました。祖母と会話をした記憶がないことは、いまだに少し寂しいですが、不自由な体で一生懸命に末孫の私を愛してくれた祖母の大きな身振り手振りは、私にとって忘れがたい思い出です。

「自分は特別だと思った瞬間」

36歳 男性のストーリー
小学生の高学年からサッカーを始めたのですが、その時にはすでに周りの友達はクラブに入って経験を積んでいました。
その友達から体験でクラブの見学に来ないかと誘われたので、行ってみることにしました。
その見学では、実際の練習や試合をしてみる等、結構充実した内容だったのですが、僕はずっと友達や兄としか練習した事が無かったので少し緊張していました。
その練習での試合中、緊張もほぐれてきていつも通りプレイをしていたら、チームのコーチから突然呼ばれました。どうしたのかと思ったら、もしこのクラブに入るのなら、Aチーム(そのクラブはレベルに合わせてチーム分けされていて、Aチームが1番上位のチームでした)で練習して欲しいといわれました。ちなみに、僕を誘ってくれた友達はBチームで、子供ながらに少し気まずい空気になったのを覚えています。

「独身っていいなと思った瞬間」

27歳 女性のストーリー
私は2歳の娘が居ます。
友達は結婚している子は少なく、独身で趣味に没頭している子達が多いです。
私も元々、趣味に没頭していて、独身を謳歌していました。
その為、独身の友達のTwitterや、Instagramを見る度に羨ましく思います。
特に、私が好きだった物の大イベントがある時には、かなり羨ましく思います。
イベントは大体平日が多いので、1人で出掛けることも出来ません。
かといって、子どもを何処かに一時保育させる事もお金が勿体無いと思ってしまいます。
独身の時と違い、お金を使うのにも躊躇してしまいます。
そんなお金に関しても、友達はよく外食したり、ディズニーランドへ行ったりして散財しています。
これも良いなあと思います。
でも、その反面友達は生活が安定していなく、仕事もなあなあなので、何だかなあとも思います。

「異性は知らないなと思う話」

41歳 女性のストーリー
女性が知ってて男性が知らない事と言えば、大体は下の話になると思う。例えば、セックスについて。男性はAVのようなセックスが女性に喜ばれると思っている人が多い。それが故に初体験で失敗してる男性は多いとよく聞く。女性はいったふりをするのが上手だと思う。私もですが。笑なぜフリをするのか。それは、相手が喜ぶから。喜んで貰えるのは嬉しいけど、本当は相手よりと自分が気持ちよくなりたいと思う。満足してない女性は多い。実は男性よりも女性の方がオナニーをしているはず。男性と違って羞恥心があるからオープンに話せないだけで、AVも観るし、エロ漫画も読むし、なんとなく布団の中で…という時もある。案外、女性の方がエロい。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
こんなひといました
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの大恋愛
人が豹変した話
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
これまでに出会った天才
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
家族に一番感謝したこと
一番ひどい友達からの裏切り
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
一番おいしかった食べ物
これまでで一番笑った話
これまでに一番勇気を出した瞬間
これまでで一番驚いた話
人生で一番贅沢した話
忘れられない夏の思い出
どうしても許せないこと
嘘みたいなほんとの話
忘れられない夏休み
お金さえあればと感じた瞬間
今までで一番感動した話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
忘れられない先生の話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
これまでで一番悲しかった時
修学旅行の思い出
学校や仕事をサボってやったこと
死ぬかと思った話
人生最大の修羅場
これまでで一番お金を無駄にした話
これはひどいなと思った結婚式
人を見返してやった話
奇跡だと思った話
今までで体験した一番怖い体験
とっておきのすべらない話
人生最大の失恋話
一番の苦労話
私について
私の変えたい過去
わたしの初恋と、その結末
仕事での大失敗
人生が変わった出来事
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
誰にも言っていない秘密
そういえば昔夢見ていたこと
誰かに聞いてもらいたい愚痴
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間