"やめられない" に関するエピソード

「わたしがやめられないもの」

28歳 女性のストーリー
私は結婚3年目の主婦です。1年ほど前に10年続けていた職場を辞めました。職を失ったから大好きなジャニーズの追っかけも終わる事ができる!と思っていたのですが、むしろもっと行きたい!時間があるからもっと追いかけれる!と思って月に1回以上会いに行って追いかけています。正直結婚もしていますし旦那もいて子供がいないのをいいことにアイドルを追いかけまわす主婦というのもどうなんだろうと思います。でも本当にジャニーズを追いかける事が楽しくて中毒のようになっている自分もいます。結婚もしていて一生叶うはずのない恋なのにジャニーズのアイドルに恋をしている自分もいて正直怖いです。でも子供ができるまでは絶対にやめる事ができないですし、子供いらないからジャニーズを追いかけたいという気持ちが50%ほどある自分も怖いです。
52歳 男性のストーリー
私が52歳になっても辞められないのはレーシングカートです。

15歳で始めて、もうかれこれ37年になるのですが
いまだにカートコースに行くことを辞められません。

15歳から10年間は、レース三昧の日々でしたが
さすがに現在は練習走行のみ。

レーシングカートはまだまだマイナーなスポーツですが
直線では軽く100km/hのスピードに達する
F1への登竜門とも言われる競技なのです。

本当はまだ、レースに参戦してみたい気持ちは十分にあるのですが
20代の頃のようなタイムには到底及ばず、周回遅れになるのがオチなので
自粛している次第です。

それでも毎週末の転機を気にしながら
ヘルメットを磨いたり、カートのメンテナンスをする時間が
しばらくは続きそうです。
35歳 女性のストーリー
私がやめられないものは、間食です。
ポテトチップスやおかき等も食べますが、一番好きなものはチョコレートです。
しかも、カフェオレやココアといった甘さのある飲み物も飲んでしまうので、
カロリーを上乗せしてしまっています。
でも、空腹以外に、夕食後の1日の終わりに、楽しみとして、リフレッシュとしての意味もあるのでなかなかやめられません。
この習慣のおかげでダイエットは進まず、それどころか夕食後に食べているので、太ることもあります。
食べる時間を昼食後に変えたり、飲み物をお茶に変えたりとしていますが、10年以上の習慣は今更変えることが出来ません。
食べ過ぎないよう、1日のトータルの食事量でバランスをとりながら、チョコレートを楽しみたいです。
46歳 女性のストーリー
ポイント集め
ポイントといってもポイントサイト、スーパーのポイント・・・色々ありますが
私が一番重宝しているのが「楽天」ポイントです

楽天チェック 
1か所10P(10円)、コンビニで(1~3円)

楽天パシャ  
指定商品購入でポイント獲得、レシート投稿で1P(1円)

楽天ポイントクラブ タップで1P(1円)

楽天ツールバー 検索で毎日3~4P獲得

楽天市場 
5のつく日や楽天イーグルスが勝つとさらにポイントがつきます

楽天カード 
他のカードは1000円単位なのに楽天カードは100円単位でポイントがつきます

楽天を利用して10年以上たつかと思いますが獲得したポイントは35万ポイントを超えていました
今までそんなにお金を使ってきたんだという喪失感とお金を使ったのにさらにポイントで得をしたんだ!私は合理的な買い物をしているという安心感の矛盾した感覚をもっています

獲得したポイントで小さい家電から大きい家電(冷蔵庫、洗濯機、エアコン)などポイントを使って購入することで、「安く」買うことができるお得感が「やめられない」理由でこれからももっともっと貯めたいと燃えています
       
46歳 女性のストーリー
「ポイント集め」です

やはり一番の大口は「楽天」でしょうか
・楽天メール
・楽天ツールバー
・楽天チェック
・楽天パシャ(レシート投稿です)
・楽天edy
・楽天クレジットカード

私の通算獲得ポイント 35万 100円で1ポイント獲得で35万
思い返せば良く買い物しました、家に荷物がたくさん届きました
スイーツの注文からはじまり10年経過した今では、大物家電や日用品にかわりました
ポイントを使って買い物ができるという点も魅力ですね
その分自分でお金を負担する部分が減るので「安く買える」魅力で「ポイント〇倍日」とみるとすぐに注文できるように買い物リストを作成している自分がいます

楽天は買い物だけでなく、携帯電話も展開しています
再来月から楽天モバイルに変更する予定なので、私のポイント稼ぎはますます磨きがかかると確信しています
自分がネットを使えなくなる年齢までポイント集めが止まることはないと思います
27歳 女性のストーリー
私が辞めたくてもやめられない事はタバコですね。10月に消費税がまた上がるといいますがタイミングよく使用していたアイコス本体が壊れてしまい、二日間辞めることも検討しましたが結局吸いたいっという欲求のが買ってしまい新しく購入してしまいました。。
タバコは無駄遣いな様な気がするのですが吸いたいというメリットがあるので何年もこの考えから抜け出すことが出来ずに禁煙本も読みましたが完全にタバコ好きが消えません。
今後禁煙がもっと当たり前になり喫煙所が限られた日本になると思いますが、その時までに辞めたい気持ちはあります。。
他人本望です。。

海外では既にもう禁煙が広まっており日本は世界と比べた際には遅れている方だとききます。先のことを考えた際にはやめられないけどやめた方が賢明。。
26歳 男性のストーリー
納豆を食べることがどうしてもやめられません。

アメリカに留学した際に、やはり日本の食文化とは異なっており、ステーキが日本でいう白米の感覚で食卓に登場します。

普段からウェイトトレーニングをしているため、トレーニング後は牛肉はもちろん、鳥や豚もたくさん食べていたので、全く気になりませんでした。

しかし、4日、5日とランチもディナーにもステーキが出てくると、食欲がわかなくなってくるんですよね。

日本では、肉もたくさん食べますが、味噌汁や漬物を意識することなく一緒に食べているので、肉がメインで食べている感覚というのはあまりないのかもしれません。
もちろんそこに、私の場合は納豆が入っています。

納豆は3歳からほぼ毎日食べ続けており、個人的なソウルフードなわけです。

そのため、ありとあらゆるスーパーをハシゴしたのですが納豆は見つからず、結局お寿司屋さんの店長に聞いてやっと売っているところを教えていただきました。

その時に食べた納豆の味は、生涯忘れないことでしょう。
28歳 男性のストーリー
間食がどうしてもやめれません。夕飯を食べた後、作業をして寝るまでに必ずポテトチップスを買って食べてしまいます。

やめようと努めるも、近くにコンビニがたくさんあるため毎日誘惑に負けてします。最近だとポテトチップスのほかにもコーラを買ってしまう癖がついてしまいました。やはり人間、ルーチーンが出来てしまうと弱いものです。

そんな私にも彼女が出来ました。彼女はとにかく間食やらスナック菓子が嫌いなタイプで、見つかると怒られてしまいます。よい大人なんだから我慢を・・・とは考えているものの。やはりやめれません。

彼女の目を盗み、コンビニに忍び通う日々が続いてしまっています。
背徳感もまし、余計にポテトチップスがおいしく感じてしまいます。
54歳 男性のストーリー
 私がやめられないものは競馬です。
 世間ではギャンブル依存症というものが社会問題化しており、
完治は難しいと言われていますが、その通りだと思います。
 競馬を始めたのは約10年ですが、それまでは競艇にはまっていました。
 競艇は知人の誘いでそれまで約5年くらいやっていたのですが、ふとスポーツ
新聞で競馬結果の記事を見たとき、配当金が競艇と比べ物にならない位、高額な
ので、試しにウインズに行くと「勝った」のでのめり込んでしまいました。
 しかし、皆さまご承知のとおり、勝つ回数は少なく、ほとんどが負けの日々。
 「これはやめなければ経済的に崩壊する」とわかっても、お金の工面をし、
やめられません。
 ただ、金額は1日いくらと決め楽しんでいます。
54歳 男性のストーリー
 私がやめられないものは競馬です。
 競馬歴は約10年ですが、それまでは知人の誘いで約5年間、競艇にはまっていました。
 そんなある日、ふとスポーツ新聞に目をやると競馬の結果が記載されていました。
 すると配当金が競艇と競馬では1桁違うのです。
 これは3連単というものですが、競艇は6艇ですから、1万円を超えることは少ないのですが、中央競馬は頭数が多いので、ほとんどが1万円を超え、10万越えもちらほらありました。
 「これは」と思い、スポーツ紙を抱えウインズに赴いたのがきっかけです。
 何日かは「勝った」のですが、そんなに世の中甘くはありません。
 そのうち負けが込み始め「もうやめよう」と思うのですが、何とかお金を工面し
ネット投票にも手をだしたものです。
 ひいては経済的に逼迫した状況となり今に至っています。
 ただ、今は1日の使用限度を決めて楽しんでいます。
54歳 男性のストーリー
私がやめられないものは競馬です。
 競馬歴は約10年ですが、それまでは知人の誘いで約5年間、競艇にはまっていました。
 そんなある日、ふとスポーツ新聞に目をやると競馬の結果が記載されていました。
 すると配当金が競艇と競馬では1桁違うのです。
 これは3連単というものですが、競艇は6艇ですから、1万円を超えることは少ないのですが、中央競馬は頭数が多いので、ほとんどが1万円を超え、10万越えもちらほらありました。
 「これは」と思い、スポーツ紙を抱えウインズに赴いたのがきっかけです。
 何日かは「勝った」のですが、そんなに世の中甘くはありません。
 そのうち負けが込み始め「もうやめよう」と思うのですが、何とかお金を工面し
ネット投票にも手をだしたものです。
 ひいては経済的に逼迫した状況となり今に至っています。
 ただ、今は1日の使用限度を決めて楽しんでいます。
45歳 男性のストーリー
私がやめられないものはお酒、タバコと趣味でやっているソフトボールと麻雀です。
お酒に関しては毎日、ビールとワインを飲むなどお酒を飲まない日はないぐらいに毎日飲んでいます。
タバコにしても、20歳になると同時に始めてから45歳の今までで全くやめることができません。
あと趣味でやっているソフトボールですが、私が大学卒業後に入社した会社の人の紹介で地域のチームに所属してから20年以上プレーを続けています。
年齢とともに足は遅くなり、プレーの質は確実に落ちてきていますが今でも続けています。
麻雀に関しては大学時代に同級生たちと毎日のようにやっていました。
社会人になってからは麻雀をする機会は減りましたが、今でも集まると卓を囲むほど大好きです。
35歳 女性のストーリー
私には趣味がある。それは、4歳から始めているピアノである。ピアノを始めたきっかけは、隣の子がピアノをしていて、そこに行って私もやりたいと宣言したことだ。これは親に聞いた話で、当の本人は始めたきっかけすら覚えていない。私の家は貧乏で、生活をするのがギリギリだった。しかし、ピアノのようなお金のかかる事を反対されなかった。その為、ピアノに関わる事に関しては昔から譲らなかった。例えば、コーラスコンクールのピアノ伴奏。クラスには数人ピアノが弾ける人はいるが、人一倍ピアノに対して依存心が強く、ピアノ伴奏の座を譲らなかった。自分の家庭環境を理解し、親への感謝から、決してピアノだけは辞めてはいけないと感じている。
23歳 男性のストーリー
20歳の頃から吸っているタバコがやめられません。はじめたきっかけは先輩に誘われて「吸ってみなよ」といわれてからです。当時はいつでもやめられるという自信があり飲み会や付き合いの時のみ吸っていました。しかし、ふと気づくと食事の後に体がそわそわして直感的に「タバコを吸いたい」と感じたことを覚えています。

その後は毎日1箱ほど吸ってしまう生活を続けていましたが、その時はまっていたテレビゲームのためのゲーミングディスプレイを購入するために禁煙しようと決心しました。禁煙して1週間経った時、とにかくイライラしていて周りの友人に心配されました。結局友達から「毎日イライラしててやばいよ」と言われたのをきっかけに禁煙をやめてまたタバコを吸っています。なんどもやめようとしたがやめられないものはタバコになります。
46歳 男性のストーリー
私のやめられないものは、お菓子です。特に、甘いものがやめられません。ストレスがかかると、つい食べ過ぎてしまいます。疲れたときやストレスがかかったときは特に甘いものを食べてしまいます。体重がそれによって増えるのがわかっていても、なおやめることができません。ダイエット中も、ずっとヨーグルトだけは自分に許して食べていました。甘いものを食べないとイライラしてしまうくらい、甘いものは本当にやめられません。甘いものなら、洋菓子でも和菓子でも構いません。あんこでも、チョコでも、クリームでも、果物でも、何でも食べています。今は暑いですが、暑さというのまでストレスになり、甘いものに手を出してしまっています。それくらいやめられません。
37歳 男性のストーリー
買い食いですね。さすがにいい年齢なのですが、コンビニやスーパーで食べ物を買って食べながら歩くのが未だに止められません。
しかもマズイのは特に空腹というわけでもないのに何となく食べたいと思ったら買い食いをしてしまう点です。買い食いがしたいという欲求が大きく空腹だから食べるとかではないのが問題点だと感じています。それでいてデブっているので痩せなきゃいけないと思っているのでそれもあるのでいい加減止めた方が良いとは思っているのですが口の中に物が入っていると安心するのかどうにも買い食いが辞められない状況です。
とにかく何かしら食べ物や飲み物を買って食べている状態であると安心するのでガムでも買おうとかと思うのですが、あまりガムが好きではないのでやはり食べ物を買ってしまい結果食べながら歩くという悪循環に陥っています。
48歳 男性のストーリー
私のやめられないものはラジオです。
普通に聴くのもそうですが、聴けない時は、radikoのアプリを使ってタイムフリー機能を使って聴いています。 特にFM横浜にはまっています。
朝9時から12時迄のLOVELYDAYでリポーターをやっている藤田優一君が好きです。神奈川県の至るところにリポートしています。たまに県外にもでてリポートする事もあります。はぁい藤田で~すがキャッチコピーで愛嬌のある方です。 番組中に3回リポートの時間があります。
また12時から15時迄Ene good for you がやります。これもリポーターがいて、穂積ユタカことホズミンといいます。スポーンをキャッチコピーに明るいトークが自慢です。 これも神奈川県をリポートしますし、たまに県外に出る事もあります。番組中に2回リポートがあります。
特に昼間用事がある時はradikoのタイムフリーで聴いています。
56歳 男性のストーリー
この在宅ワークを始めた頃は上手く行くのかなと思っていた節もありましたが毎日、何件か熟す内に慣れてクラウドワークスも含めた在宅ワークがやめられなくなりました。理由は簡単です。時間内に文章を組み立ててテーマに沿って記事にすればお金を得られるので現在は日課に昇格しました。最近では働き方改革のおかげで企業によって本業に支障を来たさない程度の副業が認められています。自分の力で汗を?いて稼ぎましょうと言いますが在宅ワークも結構な情報量をコンパクトに纏めるのは大変です。人によっては仕事として見做さない場合もありますが凹まずに励む予定です。在宅ワークを通して記者さんではなく時間に追われた作家さんのイメージを持つようになりました。できるだけ受注したいと思います。
32歳 男性のストーリー
私がやめられないものはズバリ、スイーツです。一番はチョコレートですが、チーズケーキやアイスクリームもやめられません。食後にケーキを食べたのに、風呂上がりにアイスを食べてしまいます。きっとスイーツをやめれば3キロくらい軽々痩せるんじゃないかと思います。
しかし、子育て中でくたくたの私の唯一の楽しみでもあります。
もうひとつやめられないことは、夜更かしです。もともと夜型な私ですが、子供ができたのでできるだけ早く寝かしつけてから家事をし、一息つくのは深夜になってからです。一人でゆっくりテレビを見るのが何よりの贅沢です。結局、とりためたテレビ番組を見ながらスイーツを夜中に食べ、どんどん太ってしまいますが、やめられません。
39歳 男性のストーリー
それはズバリ、タバコです。何度も何度も禁煙をしようと試みてきましたが、なかなか長続きはせず、どうしても吸ってしまいます。コンビニでも無意識にタバコの番号を言ってしまう程です。昔に比べたらタバコ自体も値上がりしてきていますし、自分が吸っている物が500円を超えているので、さすがに経済的にもしんどいからもういい加減やめようと思っているものの、なかなか…です。
けど、最近では電子タバコに移行しました。今までの紙タバコに比べたらニコチンも少なくタールは0、コストも今までより数十円安いので月単位でみたらまだ経済的です。
初めはどうなる事かと思っていましたが、慣れてしまえばなんて事はありませんでした。まだ体にも優しいので健康面にも気を遣えますしね。
禁煙をしようっと始めた電子タバコですが、これからどうなる事でしょうか?このまま無事にタバコ自体も辞めれたらいいのですが…。
分かっていても、なかなか辞めれないものですからね。
46歳 男性のストーリー
仕事帰りの買い食いです。特にコンビニのホットスナックを見るとついつい買ってしまいます。一番良く買うのはチキンです。お腹が空いているので見た目につられてつい買ってしまうのですが、食べると脂っこくていつも8割くらいで止めてしまいます。味も最初の一口がおいしいくらいで特に病みつきになるほどでもありません。食べると必ず後悔するのですが毎回レジの前に立つと目が行ってしまい無意識に頼んでしまいます。最近ではむやみに買わないように、例えば仕事で残業した日にはご褒美として買おうと決めているのですが、あまり時間が遅いと売っていないコンビニがあり、食べれなければ食べれないでストレスがたまってしまいます。月に2、3回のことなので目をつぶっているところです。
30歳 男性のストーリー
チョコレートがやめられないです。
新作のチョコレート味のお菓子などが出ると必ず買ってしまいます。
コンビニスイーツなどもクオリティが高いので必ずチェックします。
冷蔵庫にも常にストックがあります。
バレンタインデーのチョコレートも、主人の分はもちろん買いますが、
自分のものを買うのにとてもこだわって時間をかけて吟味してしまいます。
ごはんよりもチョコレートのほうにお金をかけてしまいます。
主人とけんかして許せない時も、おいしいチョコレートを買ってきてもらえるとつい許してしまうほどです。
妊娠中に体調が悪くて寝たきりのときも、チョコレートだけは唯一食べられたので、
自分の子供ももしかしたらチョコレートが好きな子に育つのかなと思います。
46歳 男性のストーリー
どうしても、スナック菓子をたくさん食べることがやめまれません。お酒を飲む特に止まらなくなります。このままでは太る一方だと焦り、お酒をノンアルコールにしたり、炭酸でごまかしたりしたのですが、お菓子がやめられません。そこで、お酒の代わりになるものすら飲まないようにしてみたら、若干、お菓子の量をセーブできるのですが、やめられません。袋菓子を袋ごと食べるのをやめてお皿に小分けにして食べてみましたが、結局、何回もお代わりをしてしまうので、食べる量は変わりません。お腹がすいてるわけでもなく、口寂しいわけでもないのですが、一袋全部食べ切らなくては・・・という感じで黙々と食べてしまいます。これは、スナック菓子に限ってです。カステラなど、他のおやつは自分でセーブできることが多いです。スナック菓子には食欲をそそる何かや、安定剤的なものが入っているのかと感じたこともあります。主人に「無理にやめてストレスためるよりもいいんじゃないか」と言われて、今でも、スナック菓子を食べ続ける日々です。
65歳 男性のストーリー
私は、趣味としてゲレンデスキーをしています。これは、私が子どもの頃から変わることのない大好きな事です。
雪深い地域に生まれ育った私には、よい条件がそろっていたのだと思います。
現在私は、60歳半ばの年齢となりましたが、これまでを通じてスキーをするために、体力の維持に努めてきました。雪の無い時期は、ウォーキングやロードバイクを日課としています。お陰様で、これまで大きな病気をしたことが無く、健康を維持しています。
これはスキーを元気で楽しみたいという気持ちが、そうさせてくれたものと感謝しています。
定年退職した今は、何の妨げもなく毎日でもスキー場に通えることに、とても幸せな気分です。
仕事をしていた頃は、毎日が忙しく中々スキーにいけなかったことを思い出します。少ない時間をやりくりしてやっとの思いでスキーをした時、日頃のストレスが晴れ晴れと消えて行くことを、何度経験した事でしょう。それも懐かしい思い出です。
これからも健康に気をつけて、私の一番の楽しみであるスキーを心から楽しんで行きたいと思います。
65歳 男性のストーリー
 私がやめられないもの、それはスキーです。私の最も好きなスポーツで、幼い頃から続けてきました。スキーをするといやなことを忘れることができます。これまで、何度スキーに助けられた事でしょう。仕事での失敗や、人間関係に苦しんだ時も、様々なストレスにさらされた時、その鬱積したものを解消してくれました。そして、私に心地よい解放感を与えてくれたのがスキーでした。
 豪雪地帯に生まれた私に、スキーをする環境が整っていたのでしょう。現在60歳半ばになりますが、スキーを楽しむために、雪の無い時期は、ウォーキングやロードバイクで体力保持に努めています。
 スキーを起点とした私の運動習慣は、大いに健康維持に役立ちました。今も、とっても元気です。ですから、私はスキーがやめられません。これからも、長く続けて行きたいと思っています。
35歳 女性のストーリー
わたしがやめられないものはタバコです。
数年前に、1度辞めようと思いつき、年末の23時59分まで吸う。そして、年始の0時からは吸わないという禁煙方法をしました。
最初はご飯の後我慢できずに苦しみましたが、なんとか耐えました。半年すぎた頃電子タバコが発売された時に買ってしまいました。
半年も我慢できたのに、新しい物買いたい症候群で、結局買ってしまいました。
今はプルームテックを吸っていますが、
辞めるにこしたことはないし、あの時買わなければ今も辞められたかなとも思います。
プルームテックは匂いもないので、今吸ってはいますが、葉たばこは辞められたのでよかったのかなとも思います。できれば、辞めたいけれど…
またそろそろ禁煙に挑戦しようと思う今日この頃です。
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