"ハウスメーカー" に関するエピソード

「これまでで一番お金を無駄にした話」

40歳 男性のストーリー
家を建てたこと。
できるだけお金をかけずに家を建てようとしたけれど、なかなかコレだ!というハウスメーカーは見つからず。
地域の工務店も見て回ったけど、なかなか決められずズルズルと日にちが過ぎていくだけ。
結局、とあるローコストをうりにしたメーカーにお願いすることにして契約。

しかし、「これはオプションです」「この作業は別の業者になるので別料金です」など、追加の工事やオプションが必要になった。
しかもオプションもつけなくてもよいけど、それだと色々と理由があって料金をとられることになった。

このように、最初聞いていた話と違い追加料金が発生しまくって予算を超えてしまった。
後日、地元の工務店で私と同時期に家を建てた妹に聞くと、地域の工務店のほうが融通きかせてくれたし予算内で収めてくれたとのことだった。

大きな買い物てあったので、実際に建てたひとに聞くべきだったと後悔しています。

「もっとも尊敬する人」

34歳 女性のストーリー
私がもっとも尊敬する人は、20代の頃に8年程付き合っていた元彼です。彼の仕事に対する熱意をとても尊敬していて、別れて何年も経った今でも1番尊敬する人として思いつくのはその彼です。
彼はハウスメーカーの営業をしています。私も同業ですので、ハウスメーカーの営業がいかに大変な仕事か理解しているつもりです。お客様の一生に一度の買い物のお手伝いをする夢ある仕事ではありますが、その責任の重さは計り知れないです。その仕事にとても誇りを持っており、心から「お客様の笑顔の為に」という気持ちで仕事をしていた彼。それを改めて実感したのは、彼が店長となり部下の指導をしている姿を見た時です。部下と電話で話をしていた彼。どうやら部下から、進めている案件が白紙になりそうだといった相談を受けていたようでした。部下は店長である彼に相談なく案件を進めたようで、彼はこう言いました。「白紙になったら、○○くん(※部下の名前)の今月の数字が上がらないとか会社の利益にならないとかそういう問題じゃないんだ。お客様がせっかくウチの商品を気に入ってくれて、検討してくださったその時間を無駄にすることになる。商品は気に入ってくださったのに、○○くんの商談の仕方でお客様が購入を諦めてしまったらもったいないだろう?少しでも商談に自信がなかったらいつでも俺を呼べ。休日でも夜遅くでも関係なく力を貸すから。」
こんなにもお客様にも、部下にも、会社にも、真剣に向き合える彼をとても頼もしく思いました。そんな彼の仕事に対する熱意は、別れた今でも私の仕事へのモチベーションを保つ要素になっています。
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