「お金さえあればと感じた瞬間」

46歳 女性のエピソード
毎日、思っています。私は、40代でバツイチの夫と2人暮らしです。2人の間に子供はいませんが夫には前の奥さんとの間に3人の子供がいます。私は、未だに貯金がありません。
この歳になっても貯金がない為…いざと言う時の資金がなくて困っています。お金さえあれば…といつも思っています。ZOZOTOWNのまえざわ社長ぢゃないですが、あんなにお金あったら人間の性格や生活にお金の感覚はどうなってんだろーって思います。もし私に宝くじが当たったとしてもあんな贅沢はしません。何故なら、一生食べていけるだけの資金を一瞬で手に入れる事が出来るからです。何食わぬ顔で会社に行き普通の生活を送る自信あるんですけどね。この世に神様はいないと思っている私ですが…世の中不平等だなって思います。でもそれが私に与えられた運命だと思って頑張るしかありませんよね。でも、頑張っても頑張ってもお金って増えないものです。この世にお金なんてなくていいのにって思います。
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34歳 男性のエピソード
趣味で鉄道模型をしているんですが、今はある程度、自分の理想的な車両が集まっていて満足はしていますが、集め出した数年はとても大変で新品で購入する事もありますが、中には中古で欲しいものも出てきてしまう事も...
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41歳 女性のエピソード
いつも思いますが、
子供たちへの食事や部活の遠征費用
、親、兄弟の保険料
亡くなった兄弟のお墓代
車のメンテナンス
兄の仕事の材料費、従業員への賃金
自分へのメンテナンスや、衣服
短時間の仕事だけでも...
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28歳 男性のエピソード
ある建築、不動産管理会社の営業マンの方から、マンション、アパートのオーナーになれるというお話をいただいた時。土地活用のお話で、ようはどこかに土地を持っていたり、紹介してもらえませんかって話。土地を紹介...
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54歳 女性のエピソード
お金さえあればと感じるのは、いつもです。お金さえあれば、好きな洋服を揃えられて、綺麗な身なりにしていられます。人目を気にして恥ずかしい思いをしないで済むでしょう。お金の心配をせずに、健康に良い鮮度の良...
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31歳 女性のエピソード
20代で結婚、出産、今まで定職についた事がなく、フリーターで稼いできたお金を貯蓄する事なく浪費して貯金はゼロ。出産を機にアルバイトを辞め自由に使えるお金がない事に直面し、20代前半の自分に貯金はちゃん...
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32歳 女性のエピソード
動物愛護団体のお手伝いをしています。
最初は、地域猫の避妊去勢手術をするための捕獲やリリースをお手伝いするだけでした。
しかし、捕獲した猫の中には捕獲したけど病気がある子や怪我している子が混ざっていま...
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22歳 女性のエピソード
私は水商売をしていたこともありホストをしている友達が沢山いました。最初は友達の働いているホストクラブに遊びに行く程度でしたが、初回周りをしていくうちに1人のホストに駄々ハマりしてしまいました。
正直そ...
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24歳 女性のエピソード
今の職場を退職し、転職期間を設けたいと考えたときです。私は母の介護のため短大を出てパートで働いています。そこのパートは予定などの融通が利く上そこまで重労働ではないため長く続けても良いと思っていたのです...
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30歳 男性のエピソード
退職後、暇な時間はたくさんあるのに、お金がなくて希望していたことが何もできなかったときお金さえあればと感じました。突然の勢いで辞めてしまった前職。空いた時間で少し休憩、リフレッシュしてから次の仕事でも...
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24歳 女性のエピソード
2年前くらいにうつ病になってしまい、好きな仕事を続けたくても続けることが出来なくなって仕事を辞めました。
辞めた後は稼げなくなってしまって派遣でアルバイトをしたり、貯金を崩しながら暮らしていました。
...
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27歳 女性のエピソード
アウトレットやデパートなどに用事があり
買い物などに行くと
買う予定以外の物などもつい見てしまい
あれも欲しいこれも欲しいなど
欲しい物への欲求が沢山出てくる。
また、
あ!これ可愛い!欲しいな……。...
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25歳 男性のエピソード
気になる人がいて、デートに誘ってデートをして、夜いい感じになってホテルに行きました。その際、夜の関係を築くのですが、女の子は不満そうでした。私は女の子に何が不満なのかを聞いたところ、傷つくから言えない...
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45歳 女性のエピソード
やりたいことや、興味のあることは必ずお金がかかることが多いです。
以前、速読に興味を持っていたのですが、数十万円かかることがわかり、やめてしまいました。
それ以外にも、身近なものでいえば、健康面を気に...
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51歳 女性のエピソード
実家は貧乏だった。父は自営業の職人肌で母は手伝うことをやむを得ない状況だった。全ての人がそうだとは言えないけれど、だから勉強なんてどうでも良いという父だった。もともとおしゃべりが下手で友達も殆どいな...
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45歳 女性のエピソード
お金さえあれば
母の歯の治療をしてやれたのにと今も悔やんでいます
いつも入れ歯がガタガタで物を食べるのも辛そうで見てて哀しくなりました
苦労ばかり掛けてる母の歯の治療を受けさせてあげたい
自分の年金問...
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21歳 女性のエピソード
わたしは現在、非正規として働いております。自分の中では正社員になりたい気持ちはそんなにないですが、立場は下の方で重大な責任もなく、周りから見るとあまり良い印象は持ってくれません。しかし、その分精神的な...
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26歳 女性のエピソード
海外旅行先から日本に帰ろうとしたら、空港が台風の被害で水没してしまい、帰国予定日に代替え便がない場合帰れなくなるかもしれないと言われました。 
帰国したその日にライブに行く予定でどうしても行きたかった...
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19歳 女性のエピソード
私は学生で、遊びに行くお金はすべて自分でアルバイトをしてまかなっています。そのアルバイトも時給が高いとはとても言えず、普段から常にお金が無い状態です。
そんな中でも友人とは遊びに行きたいし、せっかく遊...
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24歳 女性のエピソード
旦那さんが「いつか広い一軒家を買う」と言う時です。

言葉に出せば現実になる事もあると言う考えでテレビで家紹介やリモデリングしたお家が出てくるたびに口に出してます。
私は専業主婦で稼ぎは旦那のみなので...
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27歳 女性のエピソード
日頃から多く感じる瞬間があるのはテレビを見ていて旅行おすすめスポットなどの紹介がされているのを見た時です。行きたいところはたくさんあるけれど、そこに使う余裕はないと結局いつも行きたいどまりです。主に物...
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33歳 男性のエピソード
私は毎年好きなアーティストのライブに行くのですが、ライブの申し込みの時に、私は出来るだけ多くの公演に行きたいと思っているのですが、1回の公演の値段が高いために行ける回数が限られてしまい、お金さえあれば...
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32歳 女性のエピソード
いつも仕事での長期休暇は取れないので、期待はしていなかったが、予想外な時に5連休を貰えてしまった時。
お金さえあれば、急遽であっても旅行に行けたであろうに、行けない!!
後お金さえあれば、皆で集まって...
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23歳 女性のエピソード
私は毎月1回のペースでコンサートやイベントで遠出をします。
その時ほとんど同じ友達と出掛けるのですが、その友達と私の給料の差が大きく、友達の方が多く収入を得ています。
行き始めた当初は貯金もあったので...
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27歳 女性のエピソード
私にはとても欲しい車がありました。
ですが当時はお金がなく買えませんでした。
ですがその当時の友達がこの車どこどこで買ったんだよねと言い自慢してきたのです。
私がどこどこの車が欲しいと言っていたのを聞...
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22歳 女性のエピソード
給料日が15日、20日の友達が周りに多すぎて25が給料日の私はみんなから、
「給料日だからみんなでどこか行こうよ!」
と連絡がくるといつもお金があれば…と思いつつ
「ごめん…私給料日前だからちょっと厳...
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「学校や仕事をサボってやったこと」

27歳 女性のエピソード
私は小学生から高校生まで学校をさぼると家で映画を見ていました。当時は今のようにネットで映画を観ることはできなかったので、録画しておいた金曜ロードショウを繰り返し見ていました。近所にレンタルビデオ店があったので、時には母に無理を言ってビデオを借りてきてもらうこともありました。
社会人になった今でも時々さぼりで仕事を休みます。その際も、もっぱら家で映画を見ています。私は職場と家が大変近く、コンビニに行くことすら心配になる距離なので家からは一歩も出られないのです。ただ、学生時代と異なるのは、今はテレビをネットに繋いでいろいろな映画を観ることができるということです。ネットのおかげで、サボった日の映画鑑賞がはかどります。
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37歳 女性のエピソード
若い時ですが、仕事をずる休みしたことがあります。
会社に行くつもりで家を出たけれど、急に彼氏に会いたくなって、風邪をひいたと嘘の理由で会社に電話して休んで、特急電車に乗って、遠距離恋愛していた彼氏に会...
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20歳 女性のエピソード
高校三年生の時、私は大学の公募推薦入試の前日に学校を休みました。休んだその日の授業は受験で必要ない科目ばかり、おまけに体育の授業まであり、一日そんな授業なら最後の追い込みをしたいと思って、同じ大学を受...
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39歳 女性のエピソード
私が通っていた高校は進学校でありながら、出席に関してはとてもゆるかったので、時々さぼってはいろいろなところに行きました。
たとえば専門学校がやっている、平日のみの美容院。美容師のタマゴさんがカット50...
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30歳 女性のエピソード
大学時代の話です。午前中の授業を終えて、食堂で友だち5~6人とお昼ご飯を食べながらいろいろな話をしていました。その中で、音楽の話になり、カラオケの話題になりました。そんな話をしていたら友だちがカラオケ...
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34歳 女性のエピソード
高校の頃、学校に行くのが億劫なときは、よく電車に乗って遠くに出かけていました。親には学校に行っていることにしたいので、いつもと同じ時間に出て同じような時間に帰ってきました。
学校の最寄り駅へ行く電車は...
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42歳 男性のエピソード
仕事をサボってやったことは、日帰り温泉にいきました。
その日、普段と同じ様に出社して朝礼を済ませ、営業に出ました。
予定は、電車で1時間程かかる海が近くにある営業先に向かい、午後には、帰社して事務処理...
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29歳 女性のエピソード
昔からストレス耐性の低い私は、学校生活でも社会人になっても、蓄積したストレスが爆発し、現実逃避しがちになる。その時は決まって学校や仕事をズル休みし、映画館で映画を観たり、本屋に入り浸ったり、一人カラオ...
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37歳 男性のエピソード
私は仕事をサボって、喫茶店+スーパー銭湯で過ごしました。
仕事場には「私用があってお休みさせて下さい」と伝え、会社に行くふりをして家を出ました。1日丸々予定がない時間をつくり、日頃のせわしい喧騒を離れ...
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43歳 女性のエピソード
高校は海の近くにありました。徒歩10分かからずに海まで行ける近さでした。そこで、夏になると授業や補修をサボって海に遊びに行っていたものです。何をするわけでもなく、ただ海に行っていた気がします。
不思議...
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31歳 男性のエピソード
小学校時代あまり人前に立つことが好きではなかった私なので、日直がやりたくなく風邪をひいたと嘘をついて小学校をサボり家でアニメを観たり、ゲームをしたりして過ごしたことがあります。
午前中は学校を休むこと...
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24歳 男性のエピソード
その日は遅刻確定の時間に起きてしまったことから始まる。
1日くらいいいやという考えで頭が痛いなど、熱が出たなどの理由で結局学校を休んでしまった。自分は遅刻も欠席もしていない真面目な人ということで通って...
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44歳 男性のエピソード
学校や仕事をサボってやったこと。
競馬をやりました。地方競馬は大きいレースが平日に行われることが多いのですが、どうしても競馬場に行きたくて、仕事をどうするか、ギリギリまで悩んで、仕事をサボろうと決意し...
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33歳 女性のエピソード
私が学校をサボってやったこと。
ものすごくありがちですが、学校をサボってディズニーに行った事でしょうか。
当時、専門学校に通っていたのですが、学校に行く振りをしてバイト先の友人たちと舞浜で待ち合わせを...
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44歳 女性のエピソード
遠くから友達が遊びに来てくれていたので、仕事をさぼって一緒に遊びに行きました。
友達は休職中だったので、平日に遊びに来たのです。
私は出勤日だったのですが、久しぶりに会う友達だし、今度はいつ会えるのか...
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52歳 男性のエピソード
私は大学を卒業し、一旦企業に就職したものの
溶接の技術を学んで見たくなり
職業訓練校に30代半ばで入学しました。

その時学校で知り合ったのがいまの家内ですが
当時彼女は生徒ではなく、商業関係のインス...
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24歳 男性のエピソード
1,漫画喫茶に行く
実家暮らしだったのでサボったことがバレたくないと思い時間がつぶせて楽しめる漫画喫茶をたくさん利用していました。結果バレていたのかはわかりません。

2,地域の散歩
これは大学生の時...
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26歳 女性のエピソード
高校生の頃、サボり癖がつき、学校にあまり行かなくなってしまいました。全日制の学校でしたが、週に3回くらいのペースで行っていたこともありました。卒業する事はできましたが、かなりギリギリの単位で卒業しまし...
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33歳 男性のエピソード

 私は逃げ癖といいますか、とにかく面倒な物事があったら問題を放り投げてしまう癖があります。小学生から就職した後にも面倒なことから逃げだしてきた経験があります。
 中でも私が専門学生の頃のが酷かったで...
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48歳 女性のエピソード
わたしは、毎年11月から12月のクリスマスシ-ズンに、1日だけ平日に仕事をさぼってディズニ-シ-に行き、その年の厄払いをします。

このシ-ズンのディズニ-シ-は、まるで外国にいるような気分に・・・。...
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32歳 男性のエピソード
大学4年生の研究室配属されてからのことです。
朝8時半に来て、16時くらいまでいればOKという緩い部屋でした。
実習部屋や図書館など、別の場所にいてもよいので、必ずしも全員が研究室にいるわけではありま...
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27歳 男性のエピソード
私が新卒で入った車のディーラーに営業マンとして入った時の話です。入社して1.2年目は、覚えることもたくさんあり、2年目は後輩も多く入ってくるため、なかなか気を抜けず、休日も返上して仕事に励む日々が続い...
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35歳 女性のエピソード
高校卒業までは無遅刻無欠勤でした。きちんと真面目に生きてきました。なぜか社会人になってからパッカーンして、これまでとは正反対のサボり人生が始まりました。以下、仕事中に業務を放棄してサボってやったことで...
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47歳 男性のエピソード
私は、仕事をサボってパチンコやスロットルを頻繁に行なっています。

住宅関係の営業職をやっており、お客様に営業をかけるのは夕方から夜にかけての時間であり、必然的に日中は時間を持て余すことから、仕事をサ...
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30歳 女性のエピソード
好きなアーティストのライブ(とても当選確率の低い、ライブハウスでのライブ)に当選してしまい、仕事で本来なら休んではいけない日だったのに、休んでライブに参戦してしまいました。その休む連絡も、事前に休むな...
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28歳 男性のエピソード
学校(大学)時代。
よく授業をサボってパチンコパチスロに行っていました。当時はジャンキーで学校サボってはパチ屋を4.5軒は渡り歩いていました。しかも金がないのにどこかで絶対大勝ちをすると変に夢を見てひ...
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31歳 男性のエピソード
私は月曜日の仕事を仮病でサボり土日月の3連休にしました。それから1日ずっとスマホゲームをしていました。というのもそのゲームはリリースしたばかりで曜日イベントやレイドボス、時間イベントがありました。それ...
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50歳 女性のエピソード
私が短大の1年生だった時、友達との関係が悪くなり仲間はずれにされていました。なんだか学校にいきたくなくて、普通通りに学校に行くふりをして本当はサボり、駅ビルで立ち読みしたり、少し離れた公園でお弁当を食...
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37歳 男性のエピソード
高校の時にたまにサボりましたね。

友人の家に泊まって、朝起きてから学校いかずにまずファミレスでモーニング。(もちろん私服で)
三時間目から出勤が多かったですが、ひどいときは、午後からとか、授業全部終...
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22歳 男性のエピソード
推しの好きなグループのライブがちょうど祝日の授業日とかぶってしまいどうしようかと悩んでいました。しかし、好きなグループですし、推しが最も輝いている瞬間は今しかない、またライブのグッズも欲しいと思い、授...
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25歳 女性のエピソード
高校時代、勉強についていけなくなって、よく学校をサボっていました。
サボった日は、両親が仕事に行った後の時間に家に戻り、ひたすら動画サイトで趣味に関連する動画を見ていました。
音楽を聴いたり、クオリテ...
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43歳 男性のエピソード
家を出るときには、元気に「行ってきま~す」と出ていったのですが、なぜか気分が乗らず、会社に「体調不良で」と嘘をつき有給をもらったことが数回あります。
街中をふらついていても、どこで誰が見ているかわから...
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60歳 女性のエピソード
一時期、パチンコにはまりにはまっていた時代の話です。出勤経路にある大型のパチンコ屋が新装開店とのチラシを配っていました。新装開店時は出玉が良いのは誰でも知っていることですから、会議は午後からだし、午前...
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19歳 女性のエピソード
高校の時に学校の数学のテストがあったのですが、私はあまり数学が好きではなかったので、あまり勉強をしていなかったのですが、テスト当日にテストを受けるのがめんどくさくなって、学校の近くの映画館で映画を見て...
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27歳 女性のエピソード
学校をサボって2つ駅隣の彼氏がいる学校近くまで行き会いました。
すごく会いたくて毎日でも一緒に居たかったので学校の途中で仲良かった子に
ちょっと今から帰るね何か言われても体調が悪かったみたいとでも言っ...
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23歳 女性のエピソード
学生の時、通っていた学校の最寄り駅まで着いた途端行くのが嫌になり、そのまま電車で他県まで一人旅しました。誰も自分のことを見咎めず、気にされないというのは大変楽でしたね。最初に知らないカフェに入って、一...
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35歳 男性のエピソード
学生時代、自転車通学で1時間をかけていたが「出て5分程の距離で大雨が降ってきた」
それだけで通学が億劫になり「家でゲームがやりたい」衝動に駆られサボりました。
自宅近くに戻り、まずは両親が仕事に出る様...
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36歳 女性のエピソード
今までここまで好きになった人はいないというくらい盲目な恋愛をしたことがあります。
そのときは、彼氏が会いたいといったら学校もサボって会いに行きました。年上で包容力があり、甘えるのが上手で好きになりまし...
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22歳 男性のエピソード
大学の講義があまりにも面白くなく、スマホでやる作業もなかったので出席だけ取ったのちに図書館へ直行してノートPCでネットサーフィンをやっていたり、気ままにアマゾンの欲しいものリストとバイト状況のにらめっ...
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37歳 女性のエピソード
某私立中高一貫校の教員になって6年目のこと。上司とうまが合わず、一緒に仕事することが苦痛で苦痛で仕方なかった頃、あることをきっかけに過呼吸になってしまいました。もう、自分がわからなくなり、母親に「仕事...
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25歳 女性のエピソード
学校に行くのが嫌だな〜めんどくさいなと思っていた時がありました。その頃は高校に行くふりをして家をでて、地元で学校をサボっていかないような友達がいたのでその子とよく遊んでいました。朝、その友達の家に行っ...
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23歳 女性のエピソード
小学生の頃、新任の担任だったので言うことを聞く生徒が少なく授業の途中だろうが何だろうが、教室を飛び出して当時の仲良しメンバーで家でタコパをしたり小学生ながらにおおちゃくをこいていたことと、高校の頃、学...
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24歳 女性のエピソード
高校1年生の冬に特に理由はないのですが、学校に行きたくない時期があり、ある日の朝お腹が痛いと言って休もうとしました。母親は私の嘘を見破いたのかは分かりませんが休ませてくれず、そのまま学校へ行きました。...
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33歳 女性のエピソード
高校2年生の時の体験です。その日は校外学習で、学年全員が指定のミュージカルを見に行く日でした。
しかし、私と友達はそれには参加しませんでした。学校に学生や先生たちが居ないことをいいことに、体育館に忍び...
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29歳 女性のエピソード
昔からストレス耐性の低い私は、学校生活でも社会人になっても、蓄積したストレスが爆発し、現実逃避しがちになる。その時は決まって学校や仕事をズル休みし、映画館で映画を観たり、本屋に入り浸ったり、一人カラオ...
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54歳 女性のエピソード
自分で言うのも変ですが、とても真面目な学生だったと思います。
しかし、後にも先にも一度だけ学校をサボった事がありました。
高校生の頃、プロレスに熱狂していました。地方に住んでいたので、プロレスの巡業は...
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20歳 女性のエピソード
学校へ向かうつもりで家を出ましたがそのままカラオケ店に入りました。
その日は寝坊し、髪型や洋服等が自分の理想と合わないままにやむを得なく家を出たので、学校へ向かう途中の電車の中でズル休みすることを決意...
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24歳 女性のエピソード
高校生の頃、部活も引退した3年生の時
ずっと部活をしに高校に行っていたようなものだったので
その部活を引退したら高校に行く気力が一気になくなってサボったりすることが多くなりました。
卒業はできるように...
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45歳 女性のエピソード
高校生の頃、1年生の頃から軽音部に入ってバンドを組んでいました。
そのため、スタジオやライブハウスへ普段から入りびたり、先輩や他校の生徒や
その他の一般社会人のバンドマン(ウーマン含む)達と知り合いに...
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32歳 女性のエピソード
小学生のとき、私は森田剛、母はキムタクにどっぷりハマっていて、一度だけ平日に学校をサボって、母と2人で電車を乗り継いでジャニーズショップに行ったのが楽しくて忘れられません。「学校サボっちゃえ!」と提案...
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43歳 男性のエピソード
宿泊営業の仕事をしています。僕が仕事をサボってやっていることは語学の勉強とデイトレードです。宿泊営業のセールス先の多くは旅行会社ですが、以前に旅行会社で働いていた経験があり業界の人脈を活かして、少ない...
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46歳 女性のエピソード
夏の平日、仕事で取引先に行ったら、意外と早く仕事が終わりました。本来なら、職場に戻らないと行けないのですが、あまりにも暑くて汗びっしょりで疲れたのと、会社に戻るより自宅のほうが早い距離にあったので、職...
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27歳 女性のエピソード
中学校3年間、特に最後の1年の後半は殆ど学校に行かず行ってるフリをしてサボっていた。
自転車通学だったため、最初は近くのちょっとしたショッピングモールや図書館で時間を潰していたがだんだん友達のお母さん...
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19歳 女性のエピソード
とても悲しいことがありとてもじゃないけど学校になど行ける気分ではなかったので、もともとその日は休みだった友達といっしょに買い物に行きました。
今までサボりなんてしたことがなく、母もそういったことには厳...
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41歳 男性のエピソード
当時のメル友が九州にいて、どうしても会って話がしたいと連絡があり、関西から仕事を丸3日サボり車で向かいました。九州には初めて行くので友達に夜中から美味しいラーメンをたべにいこうと誘いそのまま九州へ向か...
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46歳 女性のエピソード
仕事の発注が延期になって、ぽっかり時間が空いてしまい、部署全体がヒマな時期がありました。
ぼーっとしてるのも限界があるので、「街や話題の店を見てくるのも仕事のうちだ」ということにして、勤務時間中に、先...
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28歳 女性のエピソード
私が学校をサボってやってたことはバイトとバンドの追っかけです。

私の通っていた高校はアルバイト禁止だったのですが小さいスーパーマーケットでレジのアルバイトをしていました。
当時は最低賃金が770円ぐ...
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43歳 女性のエピソード
大学の授業があるのにもかかわらず、映画を観てまわりました。
昔は観客席が500席以上が当たり前の時代(昭和ですね)
80席や120席と小さな映画館がレアで私はとても居心地が良かったので、
レトロな映画...
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32歳 男性のエピソード
毎週月曜日はとても早起きでした。
なぜなら新装開店だからです。そう、パチンコ屋に並び新台を打つために朝並ぶために早起きし
ていました。早朝のため会社の上司にはメールにて具合が悪い旨を伝え、お休みいただ...
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32歳 女性のエピソード
有給が溜まっても、なかなか消費できず…
周りから休みなよ!と言われても、ちゃんと予定が入ってない時って休みにくいんだよなぁと思っていたら、年の離れた弟がインフルエンザに罹って、弟の看病というか見張り(...
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36歳 女性のエピソード
友達との飲み会で、結果サボりになりました。
専門学校の時、友達との時間が本当に楽しくてクラスの半分以上(少人数のクラスです)と飲みに行き、そのまま私のアパートに流れてみんなで朝まで飲み、朝まで飲んでい...
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24歳 男性のエピソード
高校生当時、学校をサボって冬の海まで行ったことがあります。
当時お付き合いしていた彼女と別れ、行き場のない気持ちが思春期というフィルターを通して発露したのだと思います。
海の寒さに身震いしたことと、こ...
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25歳 女性のエピソード
仕事が多忙になり、毎日終電始発でフル勤務で働いていた時のことです。このままだと体も心も全て壊れてしまうと思い、ある通勤した時に、最寄駅に着いたのにもかかわらず、最寄駅に降りずに会社へ連絡し「今日は体調...
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21歳 男性のエピソード
自分は趣味がアイドルオタクなのですが、学校の授業をサボって何度かイベントに行ったことがあります。そして、ライブでとても盛り上がって、その後友達とカラオケに行ってライブのセットリスト通りに歌うということ...
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21歳 女性のエピソード
私は中学校の時からずっとK-POPが好きでした。その中でもKARAがとても好きでした。中学の時にあったK-POPの女性のグループでは初の東京ドームコンサートコンサートに行きたかったのですが私はお小遣い...
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38歳 女性のエピソード
大学生のときですが、授業をサボって年上の彼氏と遊んでいました。
私はまだ1年だったので、ほぼ毎日大学へ行き、割とタイトな時間割をこなさないといけなかったのですが、大学までの通学時間が長く、行ったふりを...
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26歳 女性のエピソード
1年前の夏の出来事です。
当時勤めていた会社は残業が多く、日付が変わってようやく帰ってこれる、という毎日でした。些細な疲労が積み重なり、その日わたしは盛大な寝坊をしてしまいました。目が覚めたときにはと...
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22歳 女性のエピソード
学校に行きたくなくてサボった時は、両親にもばれたくなかったので、とりあえず制服で学校に行く時間にしっかり出かけました。
私服は持たずに、校則違反の色付きカーディガンとスカートを折って短くして、一見学校...
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72歳 男性のエピソード
随分昔の話になりますが、学校や仕事をサボってやった事は麻雀とパチンコですね。特に麻雀の覚え始めの頃はとにかくやってみたくて機会があればとにかくやりまくっていましね。勝っているときに止めるのは簡単なので...
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38歳 女性のエピソード
どうしても、行きたいアーティストのLIVEが当選して、迷った挙句、行ってしまった。
チケットを、定価で譲るか、誰かに譲渡するか、ギリギリまで悩みに悩んで、考えた挙句、
LIVE当日になると、自然と身体...
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「わたしがやめられないもの」

26歳 男性のエピソード
納豆を食べることがどうしてもやめられません。

アメリカに留学した際に、やはり日本の食文化とは異なっており、ステーキが日本でいう白米の感覚で食卓に登場します。

普段からウェイトトレーニングをしているため、トレーニング後は牛肉はもちろん、鳥や豚もたくさん食べていたので、全く気になりませんでした。

しかし、4日、5日とランチもディナーにもステーキが出てくると、食欲がわかなくなってくるんですよね。

日本では、肉もたくさん食べますが、味噌汁や漬物を意識することなく一緒に食べているので、肉がメインで食べている感覚というのはあまりないのかもしれません。
もちろんそこに、私の場合は納豆が入っています。

納豆は3歳からほぼ毎日食べ続けており、個人的なソウルフードなわけです。

そのため、ありとあらゆるスーパーをハシゴしたのですが納豆は見つからず、結局お寿司屋さんの店長に聞いてやっと売っているところを教えていただきました。

その時に食べた納豆の味は、生涯忘れないことでしょう。
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56歳 男性のエピソード
この在宅ワークを始めた頃は上手く行くのかなと思っていた節もありましたが毎日、何件か熟す内に慣れてクラウドワークスも含めた在宅ワークがやめられなくなりました。理由は簡単です。時間内に文章を組み立ててテー...
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46歳 女性のエピソード
「ポイント集め」です

やはり一番の大口は「楽天」でしょうか
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・楽天チェック
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・楽天edy
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20歳の頃から吸っているタバコがやめられません。はじめたきっかけは先輩に誘われて「吸ってみなよ」といわれてからです。当時はいつでもやめられるという自信があり飲み会や付き合いの時のみ吸っていました。しか...
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46歳 男性のエピソード
仕事帰りの買い食いです。特にコンビニのホットスナックを見るとついつい買ってしまいます。一番良く買うのはチキンです。お腹が空いているので見た目につられてつい買ってしまうのですが、食べると脂っこくていつも...
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35歳 女性のエピソード
わたしがやめられないものはタバコです。
数年前に、1度辞めようと思いつき、年末の23時59分まで吸う。そして、年始の0時からは吸わないという禁煙方法をしました。
最初はご飯の後我慢できずに苦しみました...
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35歳 女性のエピソード
私がやめられないものは、間食です。
ポテトチップスやおかき等も食べますが、一番好きなものはチョコレートです。
しかも、カフェオレやココアといった甘さのある飲み物も飲んでしまうので、
カロリーを上乗せし...
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46歳 女性のエピソード
ポイント集め
ポイントといってもポイントサイト、スーパーのポイント・・・色々ありますが
私が一番重宝しているのが「楽天」ポイントです

楽天チェック 
1か所10P(10円)、コンビニで(1~3円)
...
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48歳 男性のエピソード
私のやめられないものはラジオです。
普通に聴くのもそうですが、聴けない時は、radikoのアプリを使ってタイムフリー機能を使って聴いています。 特にFM横浜にはまっています。
朝9時から12時迄の...
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54歳 男性のエピソード
私がやめられないものは競馬です。
 競馬歴は約10年ですが、それまでは知人の誘いで約5年間、競艇にはまっていました。
 そんなある日、ふとスポーツ新聞に目をやると競馬の結果が記載されていました。
 す...
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52歳 男性のエピソード
私が52歳になっても辞められないのはレーシングカートです。

15歳で始めて、もうかれこれ37年になるのですが
いまだにカートコースに行くことを辞められません。

15歳から10年間は、レース三昧の日...
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46歳 男性のエピソード
どうしても、スナック菓子をたくさん食べることがやめまれません。お酒を飲む特に止まらなくなります。このままでは太る一方だと焦り、お酒をノンアルコールにしたり、炭酸でごまかしたりしたのですが、お菓子がやめ...
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45歳 男性のエピソード
私がやめられないものはお酒、タバコと趣味でやっているソフトボールと麻雀です。
お酒に関しては毎日、ビールとワインを飲むなどお酒を飲まない日はないぐらいに毎日飲んでいます。
タバコにしても、20歳になる...
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32歳 男性のエピソード
私がやめられないものはズバリ、スイーツです。一番はチョコレートですが、チーズケーキやアイスクリームもやめられません。食後にケーキを食べたのに、風呂上がりにアイスを食べてしまいます。きっとスイーツをやめ...
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27歳 女性のエピソード
私が辞めたくてもやめられない事はタバコですね。10月に消費税がまた上がるといいますがタイミングよく使用していたアイコス本体が壊れてしまい、二日間辞めることも検討しましたが結局吸いたいっという欲求のが買...
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35歳 女性のエピソード
私には趣味がある。それは、4歳から始めているピアノである。ピアノを始めたきっかけは、隣の子がピアノをしていて、そこに行って私もやりたいと宣言したことだ。これは親に聞いた話で、当の本人は始めたきっかけす...
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54歳 男性のエピソード
 私がやめられないものは競馬です。
 世間ではギャンブル依存症というものが社会問題化しており、
完治は難しいと言われていますが、その通りだと思います。
 競馬を始めたのは約10年ですが、それまでは競艇...
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54歳 男性のエピソード
 私がやめられないものは競馬です。
 競馬歴は約10年ですが、それまでは知人の誘いで約5年間、競艇にはまっていました。
 そんなある日、ふとスポーツ新聞に目をやると競馬の結果が記載されていました。
 ...
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28歳 男性のエピソード
間食がどうしてもやめれません。夕飯を食べた後、作業をして寝るまでに必ずポテトチップスを買って食べてしまいます。

やめようと努めるも、近くにコンビニがたくさんあるため毎日誘惑に負けてします。最近だとポ...
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65歳 男性のエピソード
私は、趣味としてゲレンデスキーをしています。これは、私が子どもの頃から変わることのない大好きな事です。
雪深い地域に生まれ育った私には、よい条件がそろっていたのだと思います。
現在私は、60歳半ばの年...
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37歳 男性のエピソード
買い食いですね。さすがにいい年齢なのですが、コンビニやスーパーで食べ物を買って食べながら歩くのが未だに止められません。
しかもマズイのは特に空腹というわけでもないのに何となく食べたいと思ったら買い食...
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「男または女に生まれて良かったなと思う瞬間」

33歳 女性のエピソード
私には、今年3歳になる娘と、今年生まれの娘がいます。二人とも、私の大切な子供です。
主人も私も子供が授かりにくい体質らしく、自然には難しいと言われており、人工授精を考え始めていたときに授かった子供でした。二人目は、体質が改善されたらしく、ベストなタイミングで自然と授かりました。
お腹に宿った小さな命を大事に大切に守りながら十月十日。胎児と共に愛おしさも育みながら、会える日を指折り数え、そして無事出産を迎えたときの喜びは何事にも変えられないほどの感動です。
こればかりは、主人に代わってくれと言われても代われません。主人は男、私は女ですから。残念。
この時ほど、ああ、女に生まれてきてよかったなと感じたことはありません。
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36歳 女性のエピソード
ズバリ、中高の学生時代の運動科目で男女で学校が指定する運動量が男女で全く違うので女で良かったと感じました。
今はどうか解りませんが、私が学生時代の時は持久走大会では男子のほうが女子よりも長く走らさせて...
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27歳 女性のエピソード
女に生まれてよかったなと思う時は、女で若いというところだけでちやほやされ年上男性からの対応が優しいと感じるときです。愛想よくニコニコ笑っているだけでなんでもいいよ、いいよという態度をしてくれますし、あ...
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24歳 女性のエピソード
子どもを産んだ時に心底、女性に生まれて良かったと思いました。
あの時の喜びであったり、強烈な痛みは言葉で言い表すことが出来ないほど感慨深いものでした。
産まれるまでの10か月間の間にも、制限されるもの...
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30歳 女性のエピソード
私はコスメや雑貨、キャラクターグッズなどが好きなので、そういった可愛くてキラキラしたものに囲まれていると女性に生まれて良かったなと感じます。
また街を歩けば路面店もデパートも女性向けのお店ばかりだし、...
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36歳 男性のエピソード
生理痛がないので、男に生まれて本当によかったほと思います。
うちの妻が特別生理痛がひどいのかもしれませんが、あの日になると鎮痛剤を飲まないと生活出来ないレベルになる。
また、出血量も多く頻繁にトイレに...
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46歳 女性のエピソード
私は2人の子供を持つ40代の母です。女に生まれて良かったなと思う瞬間は、やはり出産の経験をした時です。妊娠中、子供が自分のおなかの中で足を蹴ったりした瞬間は、女にだけしか味わえない幸せな体験だと思いま...
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60歳 女性のエピソード
私の時代は女性は小さいときから綺麗に可愛らしくすること、男性を立て、内助の功を示すのが当たり前と言われてきています。実際、性格も内向的なので家の中で楽しむ趣味が多く、あまり活動的ではないので、女でよか...
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26歳 女性のエピソード
女の人に生まれてよかったなと思う瞬間は、お洒落や化粧を周りの偏見なく楽しむことができる所です。最近では、男の人でも化粧だったりファッションでもロングスカートのようなものを履いてお洒落を楽しんでいる方も...
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29歳 女性のエピソード
女性に生まれてよかったと思う瞬間は、会社でゴミ出し当番の時に男性がいつも手伝ってくださいました。

汚れた仕事は男性がやろうとしてくれるような気持ちを感じて、恐縮でもありましたが、女性であることが良か...
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22歳 女性のエピソード
私は今妊娠しており、もうすぐ出産を控えています。
妊娠がわかった時は、驚きと嬉しさでなんだか胸がいっぱいでした。
妊娠が発覚してから1ヶ月もしないうちにつわりが始まり、体調の良くない日々が続き、正直と...
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41歳 女性のエピソード
基本的に女性と言うだけで特別扱いが多いかなぁと。お店でも女性ばかりで来店したら特典があったり。何かにつけて女性が使うものにはサンプルが有ったりするのが多いですね。
甘いスィーツなどもお店で気兼ねなく食...
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20歳 女性のエピソード
男性の場合だと、同年代の若い世代であっても、仕事を選択する際には結婚を前提にして選択しているようなことをよく耳にします。その理由を男性に尋ねると、結婚をすれば女性や生まれてくる子供を養うだけの年収が求...
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26歳 女性のエピソード
女性に生まれて良かったなと思う瞬間は、メイクを楽しめることです。
男性はほとんどの人がメイクをしないので
素顔のまま勝負しなければならないので
気の毒だなと思うことがあります。
女性はメイクをすること...
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30歳 女性のエピソード
女に生まれていいなと思ったことは、妊娠したとき、子供を産んだときです。

それまでは毎月来る生理、生理痛、生理前後のイライラ、生理中の不快感で、なんでおんなばっかりこんな辛い目に合わなきゃいけないんだ...
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22歳 女性のエピソード
私が女に生まれて良かったと思った出来事は好きな人に会うときに頑張ってオシャレしたことを褒められた瞬間です。
いつもはあまり化粧もせず適当な洋服を着ていたんですが、ある日片思い中の好きな人とデートするこ...
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39歳 女性のエピソード
女にしかできないこと、それは妊娠出産だと思う。子どもを育てている間は色んなことで自由ではなくなったり、自分の時間がなくなったり、言うことを聞かない子どもにイライラしたり、これがずっと続くのかと思えてし...
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19歳 女性のエピソード
たくさんおしゃれができるので女に生まれてよかった!友達とコスメの話をしたり、美容の話をしたりするのはとても楽しい!毎日メイクしたり肌の手入れをするのは大変だったりするけど、好きな人の前では綺麗でいたい...
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40歳 女性のエピソード
出産を経験して、女に生まれて良かったと思いました。私は結婚して7年間、子宝に恵まれず、不妊治療も行いましたが、お金と時間を使うだけで、なかなか効果がなく悩み苦しむ日々が続きました。そして悩みに悩んで、...
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36歳 女性のエピソード
女は子供が産める。男は種を提供するだけ、女の体の中で実にして出産する。
自分の体から出てきているため、血のつながりを感じる強さが男より強いと思う。
女性は年齢が上になっても、多少可愛げがあれば男性から...
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29歳 女性のエピソード
今現在、妊娠をしています。女性でないと、悪阻の苦しみや辛さ、体動の感動、お腹の中にいる赤ちゃんへの愛おしさは感じることのできないことだと思います。今はまだお腹の中にいるので、一心同体で私にしかわからな...
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25歳 男性のエピソード
自分は男なのですが女性は大変だなと感じます。
なぜなら、毎日化粧をしなければならないからです。
朝20分。早い人でも10分程度かかるかと思います。
一年のうち丸三日ほど化粧をしている時間なのではないで...
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24歳 女性のエピソード
子どもを産んだ時に、女に生まれて良かったと心底実感しました。
言葉では言い表せないような喜び、感慨深さ、強烈な痛み。
痛くて痛くて気を失ってしまいたい気持ちにもなり、生んだ直後にはもうこんな経験はした...
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29歳 女性のエピソード
私が思う女に生まれてよかったなと思う瞬間は、かっこいい物も可愛い物もどちらも身につけていて褒められる瞬間です。
私は可愛い物もかっこいい物も両方大好きです。特に天然石のブレスレットなどは、一見メンズ向...
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27歳 女性のエピソード
子どもを産んだ時、授乳している時。
陣痛はとても辛いけど、産まれた時の嬉しさと感動はやっぱり女で良かったと思った。
妊娠中から、男親よりも自覚の芽生えも早く、母性が生まれてくる。
妊娠中も大変で嫌な事...
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29歳 女性のエピソード
女に生まれてよかったと思うこと。
私は小さい頃から男のことの方が気があうことが多く、地域のお祭りで男の子だけ参加出来るものがあったりなど、男の子に生まれたらよかったと思っておりました。
しかし大人にな...
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31歳 女性のエピソード
私が女に生まれて良かったと思う瞬間はメイクをしている時です。
もともと目がきつく見えるすっぴんが大嫌いだった私ですが、中学生ころから化粧をし始め、ナチュラルメイクからギャルメイクまでいろいろな種類のメ...
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31歳 女性のエピソード
焼き肉の食べ放題のお店へデートへ行った際に女子料金って言うのがあって男と比べて500円ぐらい安かった。私はラーメン次郎では大盛りでないと満足しない胃袋の持ち主。一方、彼氏は女の子かと思うぐらい食が細い...
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10歳 男性のエピソード
同じ時給だけど、女ということで簡単な作業に配置されておしゃべりしながら仕事をさせてもらえたことです。
...
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25歳 女性のエピソード
私は都内でSEとして働いていますが、男性の多い職種ですので、女性はすごく寛大に見てもらえるところがあります。
まず、仕事のアサイン自体がかなり気を使ってもらえます。炎上しそうにないもの、お客様が比較的...
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「とっておきのすべらない話」

39歳 男性のエピソード
昔、電車に乗っていた時の話。向かいに女の子の子供連れのお母さんが、2人で座ったいました。なにやら本を子供に見せながら喋っています。良く聞いてみると、「これ何?」っとお母さん。「アップル」っと子供。絵本を見せながら、英単語の勉強をせているんやな?っと思いました。その後も、「これ何?」「オレンジ」「パイナップル」っと、それはそのままやろ!?っと軽く心の中だけでツッコミを入れつつ、何ラリーか続きました。そして、4〜5回目だったと思います。いつもの如く、「これ何?」っとお母さん。すると、子供が、「バーミヤン」。
絶対、それ「ピーチ」やろ!?
っと思わず声に出そうになったのを、抑えつつ、そのご家族が良く行っているんやな〜っと微笑ましくなる様な話でした。
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45歳 男性のエピソード
中学一年の時の理科教師のT先生のお話

その1
その日は酸化マグネシウムを作る実験で
危険だということでT先生が実験を行い生徒は見学だけでした。

T先生 熱したマグネシウムを混ぜてる際に
ひっかけて...
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38歳 女性のエピソード
スーパーのチラシをみて、特売にねらいをつけた品は、冷凍の焼おにぎり。定価より100円程安く、かつ増量キャンペーンという願ったりかなったり。もう買わなきゃならないでしょう!と鼻息荒くして、徒歩で買い物へ...
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40歳 女性のエピソード
まだ、オレオレ詐欺が始まったばかりのころ話です。
実家にオレオレ詐欺の電話がかかってきました。
「もしもし」と電話に出た母に
「オレオレ、○○(名前)だけど…」と男性が話し始めました。
一瞬、ビックリ...
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24歳 男性のエピソード
これは、アメリカに短期留学していたとき、友達がトイレの中に閉じ込められてしまったという話です。
ある日、授業が終わり、友達と寮に戻りそれぞれの部屋に別れると、「ヘルプミー」というラインが来ました。「ど...
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32歳 女性のエピソード
酒飲みの上司がある朝無断欠勤した。連絡をいれても通じないので、みんなで「飲みすぎて朝帰りした上、寝過ごしてるんじゃないか。」と話していた。するとその上司の姪っ子さんから連絡がはいった。どうやらベランダ...
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62歳 男性のエピソード
最近、行動経済学に大変興味を持っています。心理学者であるダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞して、この分野に関心が高まっていると思います。様々な本を読み、現在も学びを進めているところですが、自...
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31歳 女性のエピソード
小学生の時に大好きな人がいました。放課後友達と残っていたら、好きな人の机を覗こうという話になりました。そして、見に行くとその日使った水着が忘れられていました。なぜだかテンションが上がってしまい、その水...
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35歳 女性のエピソード
娘が年長さんの時に、くら寿司が大好きなのでくら寿司に食べに行きました。楽しく食事をして、注文ボタンでデザートも頼んで、 お腹いっぱい食べました。娘にお腹いっぱい?と聞くと 『お腹いっぱい。ご馳走さま』...
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「忘れられない先生の話」

23歳 男性のエピソード
私が思う忘れられない先生は私が小学3年生の時の担任の先生です。その先生は今の時代では考えられないような教育法でクラス全員の成績を上げていました。その先生は
かなり破天荒で武闘派な先生で悪事やいたずらをした生徒にはほうきの竹の棒で割れるまで叩いたり向こう側まで聞こえるような大声で罵声を挙げるなど今では社会問題も
のの行動や教育指導をしていました。そしてテスト期間の時ではカンニング防止のためわざわざ教室から全員机といすを持ってきてかなりの一定間隔を空けてテストを実施
しており給食もそこの体育館で食べていました。当時は体育館で給食を食べることなどなかったので新感覚だなと思ってましたが今になって考えるとかなり凄い事をやって
いるなと思いました。そしてその担任の先生は体罰として鉄拳制裁は当たり前で自分のクラスはもちろんのこと、他のクラスの生徒の悪事まで徹底的に指導していました。
しかし根っからの悪人ではなくその先生いわく「出来るはずのことをしていない。言われたことをしていなかったら怒る」と言っていたのが印象的でオンオフの切り替えが
凄まじく生徒と遊ぶ時は学校全体を貸切って鬼ごっこをしたり先生も交じって全力で遊んでくれてとても遊び心のある先生で授業をする時は「7時間目まであるかわりに宿
題無し」というのもありました。今でもある意味忘れられない印象的な先生でした。現在その先生は他の学校で校長先生をしています。
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29歳 男性のエピソード
小1、小2の担任の先生は「おもらししてもいいから授業中トイレに行くな」という方針だったので、皆おもらししまくりでした(音楽会の最中も!)。
いじめっ子の頭にすら漏らした子をいじめる概念が出てこないほ...
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48歳 女性のエピソード
忘れない先生は、息子の保育の先生です。
保育の時は1日の行動などを連絡帳に書いて頂くのですが、興味のある点を重視し記載されてましたし、こちらからの連絡事項にも寛大に返事を書かれて、よく笑わせて頂いた記...
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33歳 女性のエピソード
小学校2~5年までの校長先生。今思えばとても面白い先生でした。とにかく色々な企画をしてくださる先生で、「校長先生と行う親子料理教室」「校長先生と行く魚釣り」「校長先生の夏休みプール教室(夏休みの午後に...
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21歳 女性のエピソード
高校生の時、私が入学式の時と同じタイミングにやってきた現代文の先生の話です。

最初から様子はおかしかったのですが、1番驚いたのが 羅生門 の授業の時でした。
最初はラジカセを使って音声さんが読み、ク...
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32歳 女性のエピソード
私の忘れられない先生は中学校3年間の担任の先生です。3年間同じ担任だったというのもあり、すごく思い出が沢山ある先生です。
学校行事の体育祭では全力でクラスのみんなを応援して、学校祭ではクラス発表にも...
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25歳 男性のエピソード
高校3年生の時の担任の先生が今でも忘れることができません。定年退職直前のおじいちゃん先生でしたが、どんなことに対しても熱心に取り組む姿がとても印象的な先生でした。その先生は化学の先生でしたので、時々原...
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33歳 男性のエピソード
当時小学生だった時、いらっしゃった先生の話です。
声と体が大きく、いわゆる熱血タイプの先生で、みんなから好かれている先生でした。
悪いことは悪いとハッキリ叱ってくれる一方で、授業中はいつもユーモア...
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29歳 女性のエピソード
私の忘れられない先生は、高校時代の政治経済を担当していた先生です。この先生が授業で行った政治経済を教えてもらった記憶はほとんどありません。なぜなら、この先生は毎回、「人は生きていく上で人の話を聞くとい...
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44歳 男性のエピソード
中学の時、非常に見た目のキャラの濃い男性の先生がいた。
当時、とんねるずの石橋貴明が演じていた「ほもだほもお」にそっくりだったのだ。
そんな彼なのに、言動が非常にキザ、英語教師だった彼はまるでルー大柴...
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24歳 男性のエピソード
私にとって忘れられない先生は高校時代の世界史の先生です。先生は世界史のみならず世の中の様々な知識や分野に精通しており、しばしば私たち生徒の知的好奇心をくすぐっていただきました。また先生は知識量のみなら...
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57歳 男性のエピソード
 高校の時の専門科目に忘れられない先生がいる。
 私は建築科に在籍していたのだが、卒業時、留年しかけていた。
 別に落ちこぼれだった訳ではなく、自慢でではないが、どちらかと言えば成績は良い方だった。し...
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48歳 女性のエピソード
中学3年生の頃の事です。隣のクラスの先生が忘れられません。年齢は26歳で、若い先生に憧れていました。国語の先生だったので、国語は、ものすごく頑張りました。他にもその先生に憧れている娘は多く、ライバルが...
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23歳 男性のエピソード
小学6年生の1学期の始業式の校長先生の話です。校長先生は日本国内を鉄道で旅行することが好きで、移動中に車窓から富士山を眺める機会が多くあったようです。特に、車窓から見える綺麗な台形の富士山が、印象的だ...
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60歳 女性のエピソード
高校時代の3年間担任としてしてお世話になったT先生は、忘れられない先生の1人です。
家庭の混乱や、親との関係などの今となっては小さい事で悩み、何もかも嫌になっていた時期がありました。本当に死んでしまっ...
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26歳 女性のエピソード
高校時代の数学の先生でしたが、授業にプラスチック製の野球バットを持ってくる先生がいました。
いわゆる指示棒の代わりだと思うのですが、この先生は授業中に黒板をそのバットでバンバンと叩くので、最初の印象...
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36歳 女性のエピソード
小学校4~5年生の時の担任の話です。当時26歳くらいの女性で、4年生~6年生の間の担任でした。あるとき、以前から問題行動が多かった男の子が、いよいよ私を含め同級生に乱暴なことをしてきました。後から聞く...
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50歳 女性のエピソード
私が小学5年性の時の担任の先生の話です。田舎の小学校に大学を卒業したばかりの男性の若い先生が赴任してきました。10歳くらいは違いますが、兄のような存在でした。先生は、初めて先生となり、私たち5年生の担...
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23歳 男性のエピソード
忘れられない先生は小学校の5年生と6年生の担任をして下さったN先生です。

自分自身小学校の頃は割と不真面目な人間でした。
不真面目といっても、皆様が想像するような不良ではなく
宿題は必ずと言っていい...
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62歳 男性のエピソード
それは、小学校の時の先生です。5年生と6年生の担任をしていただきました。一番心に残っているのは、クラスの全員で合唱練習をして、県民会館という大きな舞台で披露したことです。合唱部でもなく、特別な集団でも...
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23歳 女性のエピソード
私の中学の時の理科の先生の話で、
いつも授業中に世間話8割で、理科の授業を2割くらいしかやらない先生がいました。
独自の持論で、色々な話をされるので、普段聞けないし
分からない話を、理科の授業の...
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24歳 男性のエピソード
 私が出会った中で一番印象に残っているのは高校3年間ずっと担任だったY先生です。
 Y先生の指導教科は英語で、私は彼のおかげで苦手だった英語を克服し、そして大学は英語専攻に進みました。先生の授業は、ど...
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36歳 女性のエピソード
 アメリカ人の英語教師の話です。50代の中年男性で英語のディスカッションクラスの先生でした。第一印象は、あまりフレンドリーではない先生でした。授業は、生徒が興味のあるニュース記事を各々持参し、皆で話し...
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25歳 女性のエピソード
小学校5、6年のときの担任だった男性教師のS先生は忘れられないくらいすごい先生でした。

小学校の先生は中学高校と違って担任が全ての授業を受け持つ上、小学生を相手にしていますから、少し変わった方が多い...
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21歳 女性のエピソード
私が忘れられない先生は中学校の担任の先生です。私は3年間担任をしてもらいました。女性の先生で、生徒のためを思って尽くしてくれるような先生です。例えば、体育祭でクラスで競う大縄跳びがあれば生徒だけではな...
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23歳 男性のエピソード
高校時代、入学してすぐの事です。
私は野球部に入部しました。
新入部員は私を含めて15人でした。
当時、先生(監督)はとても理不尽ですぐ怒る方でした。さらに暴力的なことも多々あるで有名でした。これは他...
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35歳 女性のエピソード
中学校の卒業式の日に、大嫌いだった国語担当の先生の元へ行き、封筒に入れられた「〇〇先生のことが大嫌いだった理由」というタイトルの作文を「先生、本当にありがとうございました」と真顔で渡しました。先生はお...
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31歳 男性のエピソード
中学3年からのサッカー部の顧問の先生。

自分が中学3年生の時にサッカー部の顧問が異動になり、新しく別の中学校から来た先生がサッカー部の顧問となった。
それまでの自分はそこまで熱心にサッカーに取...
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45歳 男性のエピソード
今では考えられませんが、小学校5?6年生の時の担任が教室でタバコをすっていました。それも休憩中ではなくて授業中に吸っていました、ある時はそのタバコを吸っている手をデッサンさせていました。
給食の時も...
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27歳 女性のエピソード
私の忘れられない先生は高校の時の担任の先生の2人です。
1人は一年の時の担任の先生だった女性です。まだ20代で先生の中で若くて、自分たちと歳があまり離れていなかったので、まるで友達のように接してくれ...
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39歳 男性のエピソード
国語の教師の方で、とても真面目な人でしたが、少し変わっている所がありました。給食の時間になると自宅から持ってきたであろうミキサーを持ち出して、何と給食をミキサーにかけてしまうのです。惣菜も御飯も飲み物...
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32歳 女性のエピソード
高校時代、バレンタインの時に仲のいい先生たちにチョコレートを渡すことが流行っていた。その当時の化学の先生が独特の変わった先生で常に飄々としていて面白く、もしチョコレートをあげたらどんな反応をするのか、...
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44歳 女性のエピソード
高校時代の英語の先生です。物静かで少しボソボソ話す先生でした。その先生はビートルズの大ファンで英語の授業は視聴覚室でやることが多かったです。
先生はビートルズに影響を受けた人で歌詞を自分なりに訳して...
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60歳 女性のエピソード
忘れられない先生。ということで一番に思い出されるのは、今は亡き高校時代のT先生です。1年生から3年生まで担任としてお世話になった物理の先生でした。
堅物という印象で取っつきにくい雰囲気の先生でしたが、...
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「結婚っていいなと思った瞬間」

24歳 女性のエピソード
去年の秋に4年おつきあいしている彼と結婚をしました。年も違えば、生まれた国も文化も言葉も何もかも一致することがない凸凹国際結婚カップルです。4年一緒にいたとはいえ、ほとんど一緒にいたことがなくトータルで換算しても1年いくかいかないかぐらいです。しかし、毎日欠かさずメッセージのやり取りをし、時には電話をし、手紙やプレゼントを贈りあったり、長期休みがあれば必ず会いに行っていました。
 そんな中、やはり不安はたくさんありました。浮気していないかな、嫌いになっていないかななど。しかしそんな不安を吹き飛ばしてくれたのは彼自身でした。
 そして私たちは去年の頭ごろから同棲生活を始め、夏にプロポーズしてもらい、秋に結婚。日本ではない地での暮らし、家族や親友に会える距離にいない、言葉が通じない国での生活、一人暮らしの経験がなく不安いっぱいの家事、好きな人とはいえ赤の他人同士の同居、、、初めは不安いっぱいで、ストレスもあり、常にホームシック状態でした。喧嘩もしたことがなかったけれど増えてきました。
 しかし、それは今まで喧嘩したりストレスを感じるほど一緒に過ごすことができなかったからです。朝目覚めると必ず横に好きな人がいて、不慣れな手つきで家事をして、完璧じゃなくても必ず感謝の言葉をくれ、改めて「結婚っていいな」と感じるようになりました。これからもそう思える瞬間がたくさんあるように結婚生活を送りたいです。
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29歳 男性のエピソード
現在、結婚して4年が経ちますが、つい半年前に待望の第一子を授かる事ができました。
どこにでもある普通の話ですが、子供を作り始めたのは、結婚してすぐの頃からでした。
始めは時期に自然にできるだろうと軽く...
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51歳 女性のエピソード
3年前に乳癌が見つかり、休職して手術、抗がん剤治療をしました。脇の下に転移があったので再発の心配があり、それを抑えるためのホルモン治療をしていますが不安な日々が続いています。
主治医から、再発を防ぐに...
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50歳 男性のエピソード
毎日、一緒に話せる人がいる。好きな時に一緒にお酒が飲める。旅行に行きたい時に、一緒に行く人を探す必要がない。体調不良の時に、お互いに助け合える。共稼ぎだと、経済的に余裕がある。自分の不得意分野をカバー...
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32歳 女性のエピソード
今の夫とは学生時代からの付き合いで交際期間が8年ほどありました。夫が家を購入したことをきっかけに同棲が始まりました。長いこと付き合っていたので特に結婚しなければという意識もなくそのままお付き合いをして...
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新婚旅行でいったメキシコのカンクンが忘れられず、いつかもう一度行くと夫婦でずっと思っていました。子供たちも3人小学生、長男は来年中学生のこの時期が、家族で行くには一番のチャンスと意気込んで、大金をはた...
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交際4年目に入り、遠距離恋愛を続けていた彼と同棲を始めました。
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結婚して干支1周りしてしまいましたが、結婚前では思えなかった感情がこの間に生まれています。当時は実感もなければその後のイメージもわかない。自分にそうした時がくるのかとわからなかった時期でもありました。...
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私は20代前半に、パニック障害、鬱、摂食障害になりました。その頃、父の不倫から両親の離婚問題に発展し、家族や親戚を巻き込み耐え難い日々を過ごしていました。
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25歳で結婚し、夫と2年間2人暮らしです。結婚して最も良いと感じている点は、新しい恋を探さなくて済むことです。世間では婚活、恋活と煽られ、若い人は盆正月に帰省するたびに彼氏はまだか、結婚はまだかとせか...
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両親が離婚したりまた、結婚したり家にいても、言い争ったりして、どうして好きあって何度も結婚し直して暮らしているのに、仲が悪いのだろうかと子供心に理解が出来なくて結婚に対して、前向きでなかったのに、結婚...
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35歳 男性のエピソード
私の結婚っていいなと思った瞬間は、仕事にやりがいが出たことです。
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近くの公園で保育園の遠足を見たとき。歩道橋から電車を見る子、前日降った雨の水溜まりで泥遊びをする子、道具の取り合いで喧嘩して、泣きわめいている子。大人に忘れてしまった純粋なキラキラした心、キラキラした...
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独身時代、結婚に関しては興味も全くありませんでした。付き合う人それぞれとも、結婚したいとも思わず、結婚したら自由じゃないというイメージだったので、私には無縁だと思っていました。
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独身の時には味わうことのなかった嬉しいこと、楽しいことを共に共有できたときに結婚っていいなとしみじみ感じます。
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妻と結婚して25年を迎えます。
妻との結婚のきっかけは、私の実家の隣のおじいさんが世話好きな人で、その人の紹介によるものでした。
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36歳 女性のエピソード
学生の時のアルバイトになりますが、披露宴会場でのお手伝いの仕事をさせていただいておりました。
一緒に一度の結婚式、注意する点や気をつける点は毎回違い、確認することは多々あります。私たちが失敗しないよう...
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35歳 男性のエピソード
結婚してよかったと思えるのは、仕事が終わって家に帰った瞬間です。
子どもたちがお昼寝から起きているときは、走って玄関まで出迎えに来てくれます。その瞬間から仕事の疲れも吹き飛びますし、自分に甘えに来てく...
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46歳 男性のエピソード
 独身で独り暮らしをしていると、男性の場合は夕食等が外食になる傾向が多いです。外食では一般的に揚げ物系統や中華料理など油物が多く、量も多いため気を付けなければ体重が増加して健康診断でも引っかかることが...
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33歳 女性のエピソード
一人だったら諦めているだろうなってことも、結婚して家族がいるとみんなで乗り越えられる所。
毎日「いってきます」と「ただいま」を言ったら「いってらっしゃい」「おかえり」と、言葉が返ってくる所。
仕事で嫌...
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31歳 男性のエピソード
 高校の頃から付き合いがある友達が最近結婚したのですが、その結婚式と披露宴に参加した際、結婚っていいなと思いました。
 
 その友達とは、高校の頃からほかの友達と一緒に馬鹿な事ばかりをして遊んでたので...
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23歳 女性のエピソード
先日、友人の結婚式に行ってきました。
留学時代の友人で、同期だったのですごく感慨深かったです。
学生時代のその子は、いつも賑やかでおしゃべり好きで、大人しめの私にも積極的に声をかけてくれた記憶がありま...
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24歳 男性のエピソード
一緒にいる時間が増えて楽しいと思えたときが一番結婚してよかったーと思えました。結婚してから一緒に暮らすようになりました。
やっぱり一緒の時間が増えるとうれしいです。それから結婚してまわりの友人や家族か...
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29歳 女性のエピソード
長い遠距離から、やっとのことで結婚しました。
福岡、東京で遠く5年も離れていましたが、ずっとすぐに会いに行ける距離でもなくお金もかかり、一緒に居たくてもいれない寂しさが募ってましたが、結婚して同棲を始...
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34歳 女性のエピソード
日々の生活の中でいつも思うことですが、一緒に生活を共にするパートナーが居るという事自体がまず、いいなと思えるのですが、特に結婚っていいなと思う瞬間はいくつかあります。
1つ目は、居場所です。
家が居に...
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63歳 男性のエピソード
私の妻は本が好きでいろいろな本を読みます。一方、私はというとあまり本を読まない方でこれまで生きてきました。だから『何か面白い本を紹介してほしい』と頼むことが時々あります。今まで紹介してくれた作家でよか...
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40歳 男性のエピソード
私が結婚っていいなと思った瞬間は、小さな子供を連れている夫婦が子供を真ん中にして楽しそうに手を繋いで歩いている姿を見た時です。家族で幸せそうにしている姿とも言えるのかもしれませんが、微笑ましい光景を見...
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34歳 女性のエピソード
結婚して5年。
子供も生まれて実家から離れたところで暮らしています。
年末年始に実家に帰りましたが、その時私が母と喧嘩をしてしまいました。
事あるごとに子供の教育方針などに価値を出すくせに、孫を目の前...
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28歳 女性のエピソード
彼氏と付き合って5年で結婚しました。結婚して最初は結婚式や引っ越しの準備でバタバタして大変でした。一緒に住み始めたとき、今まで別々に住んでいたので、朝起きたときに顔が見れるは嬉しいと思いました。喧嘩も...
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31歳 男性のエピソード
彼女との結婚を考えていた際いろいろな人に相談したところ返ってくる答えは「給料全部自分の好きに使えたのに今では決められた小遣いだけで辛い」だとか「家に帰っても家事と育児を手伝わなければならないから自分の...
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56歳 男性のエピソード
自分はルックスも悪く、お金もない男だったが、唯一、勤務先だけは安定していて自慢できるものであった。ある時、職場の男友達と合コンへ行き、素敵な女性と出会った。しかし、女性は最近、元彼と別れたばかりで、ま...
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59歳 女性のエピソード
今は結婚観も多様な時代。結婚するかしないかはそれぞれが考え決めればいいと思う。
ただ、一生独身というのは若い時はいいけれど歳を重ねるにつれ寂しい気がします。
私は夫と二人暮らしで、今はいい夫婦関係が築...
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44歳 女性のエピソード
40歳も過ぎてくると、家族や自分に病気がふりかかってくる。
そんなとき身近に相談できる相手がいるととても安心できる。
自分の場合は不安な気持ちを聞いてもらったり、一緒に検査結果を聞きに行くことができる...
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31歳 男性のエピソード
結婚については、良いパートナーと巡り合えず諦めているのが現状です。

仕事と一人暮らしのアパートの往復だけで、人生に刺激もなく
また、守るべきも特になく毎日ダラダラしているのが現状です。
「守るべきも...
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29歳 女性のエピソード
私の親は昔から喧嘩ばかりしていて、私は絶対に結婚なんてしたくないと思っていました。今まで恋人はできたことはありますが、恋人といっても赤の他人ですし、その人と一生一緒に暮らしていかなければならないのかと...
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36歳 男性のエピソード
2013年に結婚し、2015年に子供が生まれました。現在、6年が経ちましたが、一番いいなぁと思った瞬間は親子の家族愛を感じた事です。

私は幼少期(2歳ぐらい)に親が離婚をしたため、母親と実弟、祖父母...
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29歳 女性のエピソード
ひとりの時間がもともと好きなのもあり、暇な時間を自由に使えること。カフェしたり買い物したり、知らない駅や場所を開拓したり。人見知りじゃないので喋りたいときは店員さんや始めてお会いしたひととも喋れるので...
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32歳 男性のエピソード
私の思う結婚っていいなと思った瞬間ですが、色々ありますが、一つは仕事から帰ってくると、晩御飯を用意して待っていてくれてるときです。とても幸せな気分になります。独身だと、仕事終わりに自分で晩御飯を作らな...
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29歳 女性のエピソード
私は結婚して2年になります。今の旦那さんとは恋愛を5年して結婚しました。恋愛している時はしている時で楽しかったのですが、結婚すると一緒にいる時間が長くなりより旦那さんの事を知る事ができます。独身時代は...
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29歳 男性のエピソード
私が『結婚っていいな』と思った瞬間は、街中やイベント会場で見かける夫婦や子連れの家族を見かけた時です。

よくカップルを見かけた時にもそう思うとは言いますが、カップルはある意味互いに独立した個々人のグ...
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53歳 女性のエピソード
旦那さんと結婚して早20年が過ぎましたが、旦那さんに飽きるということが一度もなく、ずーっと好きでいられるのが不思議だと思います。普通の就職だと転職を何度か経験しているので、結婚となると永久就職と一昔前...
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27歳 女性のエピソード
両親と過ごした楽しい時間ももちろん幸せな思い出ですが、やっぱり結婚して子供が生まれて自分たちで家庭を作り上げて行けることは本当に結婚して良かったと思います。
夕方、夫の帰宅に子供と一緒におかえりと出迎...
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28歳 女性のエピソード
両親が早くになくなり、長い間一人暮らしをしてました。そんな中結婚して一人暮らしから二人暮らしへなった時、普段はどうしようもなく腹が立ちます。
イライラします。なんでも二人分になってしまったし、何もして...
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23歳 女性のエピソード
結婚のいいなと思ったところはやっぱり、好きな人とずっと一緒に居れるところです。
付き合っている頃はお互い忙しく会う回数も月に1.2回でした。
いつも寂しい思いをしていましたが、我慢していました。結婚し...
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34歳 女性のエピソード
夫と付き合ってる時から仲は良かったのですが、結婚してからはラブラブ度は減ったかもしれないけど一緒にいて落ち着く関係になれた事が嬉しいです。
自分の身内以外で自分のことをよく知っていてくれる人がいる事、...
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29歳 女性のエピソード
結婚して2年が経ちました、結婚したきっかけは出会い系サイトで出会った人と勢いで半年お付き合いしたのに、半年同棲したあとに結婚しました。最近子供を授かり自分のことよりも子供のことを考えて行動することが中...
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35歳 女性のエピソード
友達が震災で亡くなった時です。
彼女には、お子さんが1人いました。
彼女が亡くなって、悲しくて、辛かったのです。なんで。って思いました。お葬式でも、現実だと受け止めることができませんでした。人前で泣く...
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56歳 女性のエピソード
結婚をしてよかったことは、いつも誰かがそばにいてくれて、いろいろな話を二人で話し合い、これから先の人生を二人で一緒に歩んでいけるのがとてもうれしいなと思いました。結婚すると 付き合っていた頃にはわから...
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46歳 女性のエピソード
いざという時、そばにいてくれる存在がいるということに、結婚の良さを感じます。
東日本大震災で余震が続いて心身ともに疲れている時に、家でひとりだったら心細さを感じますが、夫がいるだけで、なんだか心強さを...
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30歳 女性のエピソード
私は、5年前に結婚し、今では3人の元気な子どもたちがいます。主人とは短大のころから知り合いでその頃は付き合っていなかったので、今こうして結婚して子どもがいることが不思議だと主人が話します。

私たちは...
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125歳 男性のエピソード
やっぱり家事を分担できることでしょうか。
個人的に家事が苦手なのでパートナーと一緒にやることで手間が半分になることはとても嬉しいです。...
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「自分は特別だと思った瞬間」

35歳 女性のエピソード
今年、映画「天気の子」が非常に大きな話題となりました。私は周囲に驚かれるほど的確な晴れ女です。的確というのは、ピンポイントで「この日だけは晴れてほしい」と思うと、自分がいない場所でも晴天になるからです。
例えば、遠方の友人の結婚式。日取りは台風シーズンのさなかでした。ガーデンウエディングと聞いていたので、ぜひとも会場周辺は晴れてほしいと思い二日ほど前にLINEでメッセージを送ったところ、挙式の時間帯は雲ひとつない青空で快晴だったという喜びのお返事と写真をいただきました。ちなみに翌日は台風が接近して雨が降りました。
またある時は、久しぶりに彼氏ができた友人の初デート。ビアフェスに行く予定だったのに前日夜まで雨が降っていて、予定を変えないといけないかなあと残念がるメッセージが届きました。そこで、大丈夫だよ朝から晴れるよと伝えたところ、当日待ち合わせの時間にはすっきりと晴れ、屋外ビール日和になったそうです。
もっとも大切なのは、子どものディズニーランドデビューでした。まだ肌寒く天気が不安定な時期でしたが、お誕生日をディズニーランドで迎えさせてあげたくて計画したところ、滞在した三日間は半袖でも過ごせるくらい暑く、からりと気持ちの良い青空のもとで夢の国を満喫することができました。
おそらくですが、この「晴れ念」は、私自身も生きがいに等しく楽しみにしているイベントや、私の大切な友人にとっての一大イベントに対して効力を発揮するのだと思います。実のところ、そこまで期待値の高くない行事の日や晴れでも雨でもかまわない日には、きれいに晴れないことが多いのです。
欲張らず、誰かのためにお願いすると、見えない力が天気をコントロールしてくれるのかな、と感じます。
余談ですが、私の子どもも同じく晴れの力を持っているようで、運動会や花火大会など、自分が指折り数えて楽しみにしている行事は今のところ100%晴れさせています。これからも親子で力を合わせて、楽しいお出かけ行事を重ねていきたいです。
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26歳 女性のエピソード
私が小学校高学年頃から父親がアルコール中毒になり、家で暴言吐いたり暴力を振るうようになりました。それから良くなったり、酷くなったりを繰り返すようになりました。
10年以上経った今でもアルコール中毒は治...
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38歳 女性のエピソード
インターネットの世界ではなかなか真面目な人、誠意のある人との出会いは少ないイメージで、実際にSNSをやって仲良くなった人からの相談を聞いていてもネットの人間関係で悩んでいる方々が沢山います。ですが、私...
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46歳 女性のエピソード
すごく楽しく働いていた派遣先の事です。
そこは、ワンフロアに1000人近くもいるかなりの大手の会社でした。
そこでは、たくさんの人と多く関わる業務をしていたため、たくさんの人から慕ってもらい、ちょっと...
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27歳 女性のエピソード
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存...
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36歳 男性のエピソード
小学生の高学年からサッカーを始めたのですが、その時にはすでに周りの友達はクラブに入って経験を積んでいました。
その友達から体験でクラブの見学に来ないかと誘われたので、行ってみることにしました。
その見...
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27歳 女性のエピソード
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存...
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27歳 女性のエピソード
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存...
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46歳 女性のエピソード
自分で言うのは自慢みたいなのですが、私は子供の頃は勉強がとてもよくできて、常に学年トップの成績でした。
塾に通うこともなかったし、家で毎日何時間も勉強することもありませんでしたが、物事の理解が早く、記...
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27歳 女性のエピソード
自分は特別だと思った瞬間は2つあります。
1つは幼少期のころの話です。
幼少期の頃、自分で言うのも恥ずかしいのですが可愛いとよく言われていました。今の自分とはだいぶ違うのですが、人見知りもせずよく笑い...
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31歳 女性のエピソード
特別美人でも不細工でもない、ごく普通の女子大生だった頃のおはなし。
ゼミの教授はとても厳しい事で有名だったが、バイトで忙しくしていた私にだけ、卒論のベースを作ってくれ、今後の方向性を示してくれた。私自...
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33歳 女性のエピソード
今年3歳になる娘と、今年生まれの娘の二人の母です。
娘は二人とも安産で、二人合わせても、出産には5時間もかかっておりません。術後の回復も比較的早く、二回とも出産した1時間後には、普通に小走りが可能でし...
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35歳 男性のエピソード
私はエナジードリンクが好きでして、中でもMONSTERが一番好きです。時々、街で配っていることがあります。去年は3週間近く、街で配っていて自分は合計で15本近く貰いました。街では大町の入り口やフォーラ...
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27歳 女性のエピソード
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存...
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33歳 男性のエピソード
私が益子町で行われている産業祭というお祭りにいったときでした。
そこで地元の人達と色々と話していたのですが、当時30歳だったのに高校生ですか?と聞かれたときに、自分の外見の若々しさに自信を持ち自分は特...
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27歳 女性のエピソード
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存...
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28歳 女性のエピソード
女に生まれてよかったことはいくつかありますが、おじさんたちにかわいがられていて得しているなと思うことがたまにあることです。
多分男だったとしたらこんなにいろいろしてもらえることは無いと思っています。
...
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27歳 女性のエピソード
これまで音楽活動をしてきましたが、
演奏・アレンジばかりで作詞・作曲に関しては全く素人でした。
しかし、個人的には幼少期から読書が好きで文章を書くのも得意でした。
今年に入り、ご縁があって、
元から存...
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33歳 男性のエピソード
私は小中と学生時代は人気者で同じ学校だけでなく、他校にもその人気が広まるほどの人気者でした。生徒会長や実行委員長などありとあらゆる事に対して、リーダーシップを取ってきました。その部分が評価され、内心評...
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19歳 女性のエピソード
私には特別に初めてとても、好きになった相手がいて、その相手に凄いいつも縛ってしまって、相手はそれが嫌だといつも言われているのですが、「あぁ、またしてしまった」と思い、自分自身、分かってはいるんですがな...
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22歳 女性のエピソード
私が皆んなと違う特殊なんだろうなと思った特技は今年に入ってからやっと気が付きました。
それは、効き生活音です。
これは何かというと、シンプルに人の足音やドアの開け閉め、インターホンの音の鳴らし方などの...
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「死ぬかと思った話」

40歳 女性のエピソード
友人と北海道旅行に行った時、帰りの飛行機が乱気流に巻き込まれてしまい、ずっと揺れていました。
凄く怖くて、このまま墜落したらどうしよう、とさえ思いました。
急降下をすることも数回あったので、アナウンスでは気流の乱れが生じていると言っていたけど、飛行機の不具合だったら墜落するんじゃないかな、と思ったくらいです。

航空機事故はまず命が助からないというので、このまま消えてなくなってしまうのかも、と思うと凄く怖かったです。
友人も同じことを考えていたそうで、無事に到着をした時の第一声がお互いに「助かった・・・」でした。
それまでに何度も飛行機に乗っていますし、この後も何度も乗っていますが、命の危機を感じたのはこの1回だけでした。
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31歳 女性のエピソード
出産が痛すぎて死ぬかと思いました。陣痛の時間がとても短く、本来であれば赤ちゃんが少しづつ骨盤や産道を広げて外に出てくるものらしいのですが、赤ちゃんが陣痛開始からすごい勢いで外に出たがっていて、私の体が...
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41歳 女性のエピソード
・ある日いきなり、頭を後ろからドンキでおもいきり殴られたかのような痛みがあり、病院に行き、最終的には脳梗塞と言われた。その後意識を失い、臨死体験をした。それ以来、頭痛が起きるたびに怖い思いをしている。...
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22歳 女性のエピソード
人生で初めてパニック発作を起こした時です。
電車の中で急に息苦しいくなり、同時に猛烈な吐き気が襲ってきました。しかし、電車の中なのでここで吐く訳には行かないと思い次の停車駅までなんとか吐き気を我慢し、...
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37歳 女性のエピソード
誰でも華の時代があるといいます。私の場合は幼稚園の3歳から6歳までが華の時代でした。お遊戯会では主役、運動会ではリレーの選手等々、両親も祖母もとても喜んでいました。そんな4歳の頃でした。当時、マンショ...
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33歳 男性のエピソード
大学の卒業旅行でバリ島へ行った時のことです。現地でスキューバーダイビングをする事になりました。私は初体験でしたので少し不安もありました。また泳ぐ事が得意ではありませんでした。そして現地の方の片言の日本...
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31歳 女性のエピソード
22歳の夏、当時付き合っていた彼氏と彼氏の友達と4人でサーフィンに行きました。
その日は台風や近づいておりサーファーの人はたくさん来ていたのですが、海に入っている人はほとんどいませんでした。
人いなく...
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25歳 女性のエピソード
地元に居た時に原付を運転していて、車と接触事故を起こしそうになった
コンビニの早朝のバイトが終わり、住宅街や工場がたくさんある裏道のようなところを原付で走っていた時、
自分は直進で、車が曲がってくると...
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47歳 男性のエピソード
20代の頃、友達とキャンプに行きました。車を何台かにわけて乗り合いで現地に向かい、テントを張り、海で泳いだりして楽しんでいました。夕方ころ、バーベキューをしようと準備をスタートすると、食材や調味料の買...
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21歳 女性のエピソード
この話は2年前のことです。
地元での就職が嫌だった私は、高校を卒業して
2週間後くらいに、地元を離れて就職するために
愛知県にお引っ越ししました。
就職をして1ヶ月間は何もなかったのですが、
GW明け...
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48歳 女性のエピソード
私が22歳の頃の事です。夜に彼氏と会って朝、車で家に帰ろうとしたら急に眠気に襲われて、カーブを曲がりきれずに車が横転しました。目の前がぐるっと回転して死んでしまうかもしれないと思いました。通りかかった...
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27歳 男性のエピソード
私が17歳の夏休みに体験した"死ぬかと思った話"になります。

毎年夏休みは海に行きます、人の少ないお盆の時期を狙い地元の幼馴染や友人と電車で行ける範囲で午前11時には海に着き午後17時前には帰路に着...
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28歳 女性のエピソード
まだ小学低学年だったころ、家にあった大きな飴玉を食べてる最中に謝って喉に詰まらせてしまい死ぬかなと思いました。
その飴玉は、普通サイズの飴玉を2,3個くっつけて大きくしたようなサイズで3cmほどありま...
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24歳 女性のエピソード
2月の真冬の日に、アパートの階段で足を滑らせてしまい、16段あるのですが、一番上の段から転がり落ちました。
新聞配達のバイトをしており、その日も配達があったので、その時は怪我の状態がわからないまま、痛...
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25歳 男性のエピソード
あれはカリフォルニア留学にきてから間も無く半年が経過した頃だった。ようやく生活のリズムを掴めるようになり、英語で話す日常会話もなんとなくであったが会話できるようになった。というのも、会話の上達の為に手...
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46歳 女性のエピソード
風がつよい平日、会社の車で、レインボーブリッジを走っていました。運転するのは先輩の男性社員、私は助手席に座り、後部座席には、営業マンが2人乗っていました。
得意先に向かう途中だったので、少し急いではい...
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40歳 女性のエピソード
いけないとは思いつつ、移動する時間が長いのでついついながらスマホをしてしまいます。
電車やバスなど席に座っている時には何ら問題はないのですが、私は歩いている時にもながらスマホをしてしまうんです。
どこ...
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52歳 女性のエピソード
2年程前、大病を患って手術をした時の事です。全身麻酔で6時間にも及ぶ手術でした。麻酔から覚めつつある時だと思うのです。そこは真っ暗だけど、痛くも苦しくも切なくもない暖かい闇の中でした。本当に気持ちの良...
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50歳 女性のエピソード
結婚して初めての冬、初めての雪道での運転。
雪道など車で運転してことがなかったので、本当にこわくて、そろそろと走っていました。
ゆっくり慎重に進んでいたつもりでしたが、トンネルを抜けた時、車がスリップ...
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49歳 男性のエピソード
夜中にドライブしている最中の出来事でした。
車で走っていると急に目の前に正面を向いたまま停止している車が現れ、急ブレーキ。左側が空いていたので車を滑り込ませて何とか衝突は避けました。
安全な場所に車を...
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56歳 女性のエピソード
8年前能古とです。東日本大震災。

忘れもいたしません。本当に津波を見て怖かった。

おかーさん今日私出掛けたくない。
娘の一言で私は救われた。

3月11日午後13時過ぎだった

私は娘がスチュワー...
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49歳 男性のエピソード
友人たちと海に行き、遊んでいました。私は学生時代に水泳部だった為に泳ぎは
そこそこ自信があったために岸から大分離れた場所まで難なく泳いでいきました。
大分岸から離れたので足が海底につかないような深さと...
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36歳 女性のエピソード
小さい頃からスイミングスクールに通っており、泳ぎには自信がありました。夏休みは毎年母方の実家に行き、近くに海があったのでよく泳ぎに行っていました。
小学生の時の話ですが、泳ぎが得意だったのもありいつも...
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35歳 女性のエピソード
私がまだ、小学校低学年だった頃のことです。
家族でお出掛けした帰りに、電車に乗るために駅に向かっていました。その時兄弟や両親と競争したい気分になり、駅まで走っていました。駅の直前、とても広い道路で、車...
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24歳 女性のエピソード
彼氏と他県のアウトレットに出かけた時の話
数回行ってことがあったが、毎回通って行く道は決まっておらずいろいろ試してみて行きやすい道、早く辿りつける道を探している模索段階でした。
その日もナビで3パター...
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30歳 女性のエピソード
小学生の頃スキー部に所属していて、とある大会に出場した際、滑っている最中にバランスを崩して転倒してしまいました。その時股間にスキー板がぶつかって、めちゃくちゃ痛くてしばらく動けませんでした。大会は棄権...
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30歳 女性のエピソード
タイへ一人旅に行った時のことです。
行きの飛行機にトラブルがあったりして到着が大幅に遅れ、泊まるゲストハウスに着いたときにはもうヘトヘトでした。
すぐにでも寝てしまおうかとも思ったのですが、お腹も空い...
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32歳 女性のエピソード
飲食店を経営していた時の話です。
お店は少し治安の悪い場所にありました。
お客さんは個性的な方が多かったです。ある日、近所の店から私の店のことを聞いたと、新規のお客さんが来て常連さんになってくれました...
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「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

35歳 女性のエピソード
私の母方の祖母は、私がまだ小さい頃に、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という国指定の難病で亡くなりました。
ALSの症状は全身の筋肉におよびます。歩行、手作業など末端の筋肉からだんだん進行し食事(嚥下)や呼吸も困難になっていきます。
そんな中、祖母は舌の筋肉が先行して衰えたため、真っ先に言葉を話せなくなりました。しかし、その他の身体機能に影響が出なかったので、在宅で暮らしていました。
ALSを発症後も脳は正常に機能するので、言葉が出なくなってからの祖母はどんなにかもどかしい思いをしただろうと思います。私は祖母がどんな声をしていたのか、思い出すことができません。
ですが祖母は、自由に動く体をすべて使って、一生懸命に私とコミュニケーションを取ろうとしてくれました。
ある日私がいたずらをして、畑の若いニンジンを抜こうとしたところ、祖母が慌ててやってきて、手で大きくバツ印を作り、困った顔で笑いました。
私はそのシーンを強烈に覚えています。祖母は本当に話ができないんだ、でも確かに私のおばあちゃんとして一緒に居てくれるんだ、と幼心に実感した体験だからです。
その後祖母の症状はあっという間に進行し、とても静かに亡くなりました。祖母と会話をした記憶がないことは、いまだに少し寂しいですが、不自由な体で一生懸命に末孫の私を愛してくれた祖母の大きな身振り手振りは、私にとって忘れがたい思い出です。
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32歳 女性のエピソード
小学生の頃、車で1時間半くらい離れた祖父母の家に泊まりに行くのが夏休みの慣習でした。
祖父母の家の近くに住む従姉妹の姉妹と私の妹の4人で、毎年遊んでいました。おばあちゃんの作ってくれるクリームシチュー...
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35歳 男性のエピソード
私が小さい頃、毎年お盆休みになると家族全員で福島県に住んでいる母方の祖父母の家に遊びに行っていました。
自然豊かな地域に祖父母の家があり、祖母は畑で採れた野菜や果物をたくさん食べさせてくれました。トウ...
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39歳 男性のエピソード
すすきのは「ラーメン横丁」にあるラーメン屋の話しです。
醤油ラーメンがとても美味しくずっと通い続けていたのですが、店主が「お代はいらないから、あるラーメンを食べてみてほしい」と言われました。
自信があ...
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43歳 女性のエピソード
自分が子どもの頃、田んぼへ行って、祖父母の手伝いをしたのことを、よく覚えています。
田植えでは、泥の中に入り、苗を植えるのですが、イモリやカエルがいて気持ちが悪いし、たまに泥にハマって足が抜けなくなっ...
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36歳 女性のエピソード
私の両親は共働きでした。家では一緒に暮らしていた祖母が待っていてくれました。いつも「ただいま」と玄関を開けると、「おかえり」と祖母が出迎えてくれていました。
幼いころは母が家に居てくれ、買い物やお菓子...
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41歳 女性のエピソード
母方の祖父母は遠方に住んでいたので、ごくたまにしか会えませんでした。
祖父は若い頃はハードボイルド系で、仕事人間だったそうです。
私は仕事をかなり昔に引退した、年老いた祖父しか知らず、
その祖父は口下...
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65歳 男性のエピソード
 私のおじいちゃん、おばあちゃんとの思い出は、おじいちゃんは私が生まれた時には、すでに他界していたので、祖母との思い出になります。
 私は、姉が一人おり、その弟として生まれました。その当時、祖母が私の...
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48歳 女性のエピソード
祖父は昔気質の人で、とにかく女性に対して差別的な人でした。奥さん(祖母)に対して、2男5女を産んだにもかかわらず『女ばかりポンポン産みやがって』と暴言を吐く始末と祖母から聞いてました。
そんな祖母は厳...
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23歳 女性のエピソード
おじいちゃんとおばあちゃんとの思い出は私が小さい時は、両親が共働きだったのでいつもおじいちゃん、おばあちゃんに面倒を見てもらっていました。
2人ともとても優しいので、私は大好きです。
小学生の時はデパ...
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27歳 女性のエピソード
保育園に通っていたころ、シングルマザーで働きに出ていた母の代わりに、祖父と祖母が交代で徒歩20分くらいの保育園まで毎日迎えにきてくれました。たまに公園で遊んで、駅まで歩いて、バスで眠りながら帰りました...
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31歳 女性のエピソード
小さい頃、父方の祖父とよく近所の公園に遊びに行っていました。
祖父は公園に行くたびに、途中のコンビニでジュースを買ってくれました。
私は毎回不二家のネクターを買ってもらっていました。
今でも大好きで、...
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21歳 男性のエピソード
私のおじいちゃん、おばあちゃんは九州に住んでいます。
私は関東に住んでいるので、滅多に会いに行くことができず、夏休み等の長期休暇でしか会うことができませんでした。
おじいちゃん、おばあちゃんの家は、周...
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34歳 女性のエピソード
すでに他界しておりますが、父方の祖母との思い出です。
祖母から見たら私が初孫に当たるためか、とても可愛がってくれた記憶があります。
食べることが大好きな私。お小遣いより祖母の作る料理が何よりも楽しみで...
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36歳 女性のエピソード
生まれたときから、父方の今は亡き祖父母と同居していました。両親、姉、私の核家族が、父方の祖父母宅に身を寄せた形です。保育園は年少クラスから通い始めたので、それまでは祖母に面倒を見てもらっていました。
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45歳 女性のエピソード
私が4、5歳の頃、高熱をだして寝込んでいると、私の母から電話で聞いた祖父が、バスを3回乗り継ぎ、バナナを片手にやって来ました。それから、夜通し私の傍らにいて、寝ずの看病をしてくれました。
以前から病弱...
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35歳 女性のエピソード
おばあちゃんは破天荒なひとだった。
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本当のおじいち...
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37歳 女性のエピソード
私が小さい時はおこづかいやお年玉はおばあちゃんがくれるもので、おじいちゃんはくれないものと思っていた。そんなおじいちゃんがある日突然孫全員に500円玉をくれた。みんなびっくりしたから、500円玉はびっ...
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54歳 男性のエピソード
じいちゃんは、幼稚園に入園する前の年になくなりました。遠い昔の話なので、詳しくは覚えていません。ただ、じいちゃんが優しくしてくれたことがなんなのかはわからないのですがで、とても居心地の良い雰囲気の中で...
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私がまだ保育園に通っていた時、ピアノ教室に通っていました。送り迎えは、おじいちゃんの車でやってもらっていました。ピアノ教室と言っても、まだ年齢的に幼かったからか、先生が弾いたピアノに合わせて教室のみん...
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27歳 男性のエピソード
映画館に小さい頃によく行ったことが印象的でした。内容はゴジラやドラえもん、ポケモンの映画を見に行ったことです。いつも一緒に行くのはおじいちゃんでした。それと映画に行くたびに楽しみにしてましたが、時々び...
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57歳 男性のエピソード
私の母方の祖父は、信心深かった。顔も丸顔で何時もニコニコしていた記憶しかない。
 そんな祖父は、祖母が裁縫の縫子という仕事をしていたので、着物を他の縫子さんに届けたり、出来上がった着物を依頼主に届けた...
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23歳 男性のエピソード
母方の祖父は、何をするにも形から入るタイプであった。おいしいコーヒーの飲みたいと思ったら、数万円するコーヒーミルをすぐに購入し、聞いたことないような国の豆を買ってくる。またある日は、靴磨きをしたいとい...
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21歳 男性のエピソード
小学生の頃はまだ生きていたのでよく遊んでもらいました。特に将棋を何時間も教えてもらいました。一度も勝てなかったですが楽しかったです。また、旅行にも何回か連れて行ってもらい、乗馬などをさせてもらったのを...
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27歳 女性のエピソード
今は認知症のおじいちゃんと、亡きおばあちゃんとの
思い出があります。
1度だけ、ゲームセンターに連れて行ってもらったときに
プリクラを3人で撮りました。
最初で最後となってしまいましたが、いい思い出に...
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57歳 男性のエピソード
昔の家は、トイレは外にあった。肥溜めになっていて、田んぼや畑に撒いていたのだ。
母の実家もそんな昔の家だった。帰省して夜寝る前に、トイレに行くのに、親に付いてきてもらわないと怖くて行けなかった。
 昼...
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36歳 女性のエピソード
おじいちゃんとの思い出は、お祭りです。
近くのお祭りにおじいちゃんと毎年、行きました。おじいちゃんは、お祭り大好き人間でした。お祭り大好き人間と言っても積極的に歌を歌ったり、お神輿を担いだりするわけで...
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35歳 女性のエピソード
これは私のおじいちゃんとの思い出話です。
私が小学3、4年生の時、おじいちゃんとおばあちゃんと3人で電車に乗って街の博物館へお出掛けに行った時の話なのですが、帰りの駅のホームで電車を待っている時、ホー...
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39歳 女性のエピソード
父方のおばあちゃんとの思い出です。
戦争の体験について聞いたことがありました。
確か、小学校で出された課題だったと思います。
父の実家は、家の周りを田んぼが囲んでいるところです。
とても田舎です。
お...
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27歳 女性のエピソード
小さい頃から、大きな声を出すおじいちゃんが苦手で、よく泣いていたそうです。初孫ということで、すごくかわいがってくれたおじいちゃんは遊びに行くといつもより声のボリュームを下げて話してくれていたそうです。...
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28歳 女性のエピソード
中学生の時の修学旅行のお土産に、ミッキーとミニーのキーホルダーを買ったんですが、このお土産に祖父母がわたしの想像をこえる喜び方をしてくれ、いつかふたりをディズニーランドへ連れて行ってあげたいなと思いま...
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32歳 女性のエピソード
大好きなおばあちゃんはダンスが大好き。
自分が子供の時に親からダメと言われてできなかったダンスをおばあちゃんになってから始めました。そのダンスもしかも社交ダンス。昔は男の人と女の人が踊ること自体あまり...
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41歳 女性のエピソード
私は、中学生の時に側彎症になり成人までの治療が必要と判断されました。月に一回受診があったのですが、母は拒否的で一緒に着いてきてくれなかってのですが、祖母は必ず着いてきてくれて、医師の話もしっかり聞いて...
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21歳 女性のエピソード
私は小学五年生の時、家族でカヌー体験ができるコテージに泊まりに行きました。
そこで、私は祖父と二人乗りのカヌーを借りてカヌー体験をしに行きました。
私が前に座り、祖父は後ろに座っていました。
最初は二...
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37歳 女性のエピソード
わたしのじいちゃん、ばあちゃんは気づいた時にはもうじいちゃんばあちゃんでした。
というのも父が生まれたのがじいちゃんが50歳のときで、ばあちゃんはじいちゃんの15歳年下でした。
じいちゃんと言えば焼酎...
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33歳 男性のエピソード
小さい頃によく孫たちを遊びに連れていってくれたおじいちゃん。
夢は孫たちとお酒を酌み交わすことでした。
しかし、病気でお酒を止められてしまったおじいちゃん。
普段は、おばあちゃんに止められながら何とか...
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56歳 女性のエピソード
子供の頃に香川の母方の祖父母の家で夏休みを過ごすのが毎年の恒例でした。田舎なのでカエルがいたり、田んぼの中のいろいろな虫を捕まえたり、井戸で冷やしたスイカを食べたり、昔の家なので トイレに行くのがとて...
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18歳 女性のエピソード
私のおじいちゃんは、散歩が大好きな人でした。おじいちゃんが私の家のインターホンを鳴らす時は、大体「一緒に散歩に行こう」というお誘いでした。
いつも散歩コースは決まっていて、私の通っていた幼稚園や、近所...
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27歳 男性のエピソード
母方おじいちゃん
幼少期、私に木工作業を教えてくれました。トンカチやクギ、ノコギリを使った作業はとても楽しかったのを覚えています。ものづくりってたのしい!と思い始めたきっかけとなりました。

母方おば...
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33歳 女性のエピソード
私が小学生の頃、夏休みの八月、丸々一月ほど、祖父母の家で過ごしていました。
夏休みといえば大量の宿題。例に漏れず私の小学校もこれでもかという量の宿題を出してきました。しかし意地でそれら全てを7月中に終...
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23歳 女性のエピソード
本当のおばあちゃんじゃないけれど

私が小学校4年生の時、父が商売に失敗し借金背負ってしまうことになり家庭が滅茶苦茶になっていた時期がある。

借金は相当あったらしく電気やガス、水道が止まってしまうこ...
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21歳 男性のエピソード
 自分は幸せなことに父方、母方の両祖父母ともに会って話をすることができ思い出もそれなりには残っている。
 父方の祖父は小さいころに亡くしてしまったがかなり大切にしてもらいさまざまな贈り物を貰ったと聞い...
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36歳 男性のエピソード
母方の祖父母は、私が初孫だったこともあり、とても可愛がってくれました。

祖父母ともに可愛がってくれましたが、特に祖父に可愛がってもらい、祖父は国鉄勤務だったこともあり、私が幼年期に鉄道が好きになると...
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25歳 女性のエピソード
昨年の夏、初めてザリガニ釣りをする息子を見て、ふと子供の頃の自分を思い出しました。
自分もおじいちゃんとおばあちゃんとよくザリガニ釣りをしていました。おじいちゃんに新聞紙を丸めて竿を作ってもらい、おば...
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36歳 女性のエピソード
 私は甘い卵焼きが好きです。甘い卵焼きは祖母が祖父のために、毎朝用意していたものです。
 私の両親は共働きだったので、私の寝ているうちに仕事に行くこともありました。私の記憶では祖父母と一緒に朝食を食べ...
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44歳 女性のエピソード
お父さん方のおじいちゃんは、うちから少し離れたところに住んでいた。
いつもうちに遊びに来る時、おじいちゃんはバイクに乗って来ていた。
小さな頃からおじいちゃんが来る度にそのバイクに乗りたくて、停めてい...
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27歳 女性のエピソード
小さい頃、両親が忙しく祖父母の家によく預けられたので祖父母との思い出がたくさんあります。
可愛がってくれますが、時々叱られることもあり可愛いだけの感情で一緒にいたわけではないので、祖父母のことを両親の...
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36歳 女性のエピソード
生まれたときから、父方の今は亡き祖父母と同居していました。両親、姉、私の核家族が、父方の祖父母宅に身を寄せた形です。保育園は年少クラスから通い始めたので、それまでは祖母に面倒を見てもらっていました。
...
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35歳 女性のエピソード
私とおばあちゃんとの思い出はおばあちゃんの田舎、愛媛県に連れていってもらったことです。小さい時はゴールデンウィークやお盆休み、秋祭りといった時期に姉や従姉妹たちと共に連れて行ってもらいました。小学生の...
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40歳 女性のエピソード
我が家は両親共働きだったので、幼いころから祖父母宅で面倒を見てもらっていました。
おじいちゃんは厳しい人でおばあちゃんは優しい人でした。
おじいちゃんは、ご飯の食べ方がおかしかったらすぐ注意したり、行...
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34歳 女性のエピソード
私のおじいちゃんは、とてもお金を大事にしたいた。
孫である私はとても可愛かったようで、会うといつもお小遣いをくれた。
私も大きくなり、子供を産み、おじいちゃんはひいおじいちゃんになった。
ひ孫の存在は...
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50歳 女性のエピソード
私が4歳の時の話です。
当時、私の家は北海道のとある農業高校に程近いところにあり、父が私を連れて農業高校の広大な敷地の中を散歩に出かけることもしばしばでした。
農業高校にはシクラメンやベゴニアなどの鉢...
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20歳 女性のエピソード
私は、昔からおじいちゃん、おばあちゃんっ子だったので、おじいちゃんやおばあちゃんと過ごすことが多かったです。おばあちゃんには、よくバスで色々なところに連れて行ってもらったり、近所をグルグルと散歩したり...
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53歳 男性のエピソード
うちの爺さんは元気だった。足が丈夫だったので、よく山に出かけてキノコを採っていた記憶がある。爺さんの家の裏山でキノコが採れた。今から考えると、熊が出て怖いような山だったけど、その当時は熊の心配をしたこ...
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43歳 女性のエピソード
もう20年以上前になりますが、成人を迎える際振袖を着て某専門誌の表紙モデルになりました。
私は決して容姿に自信があった訳ではなかったのですが、モデルの謝礼と遠方に住む祖父を喜ばせたかったため志願しまし...
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44歳 女性のエピソード
母方の祖父の思い出です。
母は末っ子だった事もあり、きっと祖父から1番大事にされていたと思います。
私はその母の娘であり、祖父にとって孫の中で1番下の孫でした。
とても可愛がってもらっていました。
私...
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43歳 女性のエピソード
私は祖父母と暮らしていたのでおじいちゃんおばあちゃんが大好きでした。
両親は家業が忙しく私達姉妹の世話を祖父母がしてくれました。
特に祖父は孫の私をとてもかわいがってくれて
毎日「散歩へ行こう」と連れ...
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27歳 女性のエピソード
私が小学生の時、夏休みには必ず祖父母の家へ約1か月長期滞在していました。優しい祖父母が大好きで、実家へ帰る日は泣きながら帰りたくないと言ったこともあります。特によく思い出すのは祖母のことです。祖母はと...
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47歳 女性のエピソード
 私は4世代同居で育ったので家には、祖父母のほかに曽祖父母も一緒に暮らしていました。両親は仕事で忙しなく、母が夕飯を作る間は、年寄と一緒に時代劇や相撲を見ていました。私の定位置は、晩酌する曽祖父の膝の...
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34歳 女性のエピソード
私が生まれた時、私の両親は父方の身内とは関係がよくなかったらしく、疎遠になっていたみたいです。私が4歳ぐらいの時、祖母が危ないという連絡を受けて、私達家族全員で祖母が入院している病院にむかいました。
...
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57歳 男性のエピソード
小学校の頃祖父母は母の一番下の弟(男一人なので長男)と暮らしていた。
母の実家に正月前に帰省した時、正月の餅つきをすることになり、祖母が臼の餅をひっくり返す係をして、叔父が杵を持ち搗き始めた。沢山の餅...
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34歳 女性のエピソード
父方の祖母のお話です。私が小学校2年生のとき、父方の祖母と近所に出来たばかりのマクドナルドへ、お昼ご飯を買いに行きました。私はハッピーセットのような子供向けのセットを頼み、祖母は「モスバーガー下さい」...
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61歳 男性のエピソード
おばあちゃんとの思い出は,おばあちゃんは一人暮らしをしており,ミカン畑の手入れに良く畑に行き,その合間に料理・おやつを作ってくれていました。
この季節になると,サツマイモを掘り,収穫してそれを利用して...
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36歳 男性のエピソード
認知症になったおじいちゃん。最後は僕のことをわからなくなってました。ただ昔の話だけは覚えている。そしてそれを支えていたおばあちゃん。後を追うようにおじいちゃんが亡くなったよく年には亡くなりました。一気...
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38歳 女性のエピソード
祖父は75歳過ぎまで漁協で働いていました。深夜2時に起床し、朝食をとったら出勤。そこで朝の仕事をこなした後で仮眠をとり、午後の仕事をこなして夕方帰宅するというのが1日のスケジュール。
私は祖父と年に2...
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29歳 男性のエピソード
ジージがつくった観覧車

「ジージがつくった観覧車に乗りに行こう」。父が誇らしげに、孫の手を引いています。設計を仕事とする父が一部を設計した観覧車に、私たちを連れて行ってくれました。

「ジージが設計...
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63歳 男性のエピソード
 私の祖父は明治時代の生まれでした。小さい時の思いでは、いくつかありますが最も大きく感謝していることは、自転車に乗れるように訓練をしてくれたことです。自転車の後ろをもって乗れるまで支えてくれました。後...
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60歳 男性のエピソード
私の祖父と祖母の思い出を書きます。
祖父祖母とは同居していました。
父は長男であり、家業を継ぐのと、自分で大きくした事業をやっていました。
つまり、先祖代々の土地に住んでいて、父母祖、祖父母、私の二人...
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人気のエピソード
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りで一番お金持ちの人
あの人と縁を切ってよかった
これまでに出会った天才
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの大恋愛
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りで大変身した人
人が豹変した話
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
女って本当に恐いと思った瞬間
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
忘れられない先生の話
一番の苦労話
これまでに一番勇気を出した瞬間
どうしても許せないこと
これまでで一番お金を無駄にした話
これまでで一番悲しかった時
一番おいしかった食べ物
奇跡だと思った話
忘れられない夏の思い出
人生で一番運が良かったなと思う出来事
修学旅行の思い出
忘れられない夏休み
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
これまでで一番驚いた話
今までで体験した一番怖い体験
人生で一番贅沢した話
これまでで一番笑った話
人生最大の失恋話
嘘みたいなほんとの話
人を見返してやった話
お金さえあればと感じた瞬間
これはひどいなと思った結婚式
今までで一番感動した話
とっておきのすべらない話
死ぬかと思った話
学校や仕事をサボってやったこと
人生最大の修羅場
私について
誰かに聞いてもらいたい愚痴
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしがやめられないもの
そういえば昔夢見ていたこと
私の変えたい過去
誰にも言っていない秘密
人生が変わった出来事
仕事での大失敗
わたしの初恋と、その結末
もっとも尊敬する人
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間