"優越感" に関するエピソード

「人生で一番贅沢した話」

23歳 男性のストーリー
私が人生で1番贅沢をしたと思うのは、食べログランキング1位の高級ステーキ屋で1人前1万5千分のクリスマスコースを友人と、食べたことです。私が、贅沢だと感じた理由は2つあります。1つ目は、何と言ってもそこで食べるステーキが今まで食べたステーキの中で、1番美味しかったからです。特にシャトーブリアンの肉寿司を食べた時は、口の中に入れた瞬間になくなるのですが、最後の最後まで味わっていたかったため、言葉一つ発さずに味わったほどです。コースの1品1品にそのような感動があったため、店を後にした時に、しばらくそこら辺の安い肉は食べれないと感じたほどでした。そして2つ目は、20代前半でクリスマスに1食で1万5000円という値段のコースの肉を食べている人は多くないと感じ、優越感に浸ることできたからです。後日、友人にクリスマスに食べたものを聞いても私たちほど良いお店に行っている友人はいませんでした。彼女、彼氏のいない友人同士で集まって奮発した甲斐があり、異性の人肌という寂しさこそあるものの、食欲を最高の形で満たすことができました。以上の2点より、私自身の食に関する満足感と、周囲の友人より良いものを食べることができたという優越感を感じることができたため、高級ステーキ店での経験を私の人生で1番贅沢した経験としました。

「どうしても許せないこと」

25歳 女性のストーリー
バイト先の店長に盗撮されたことです。
それも小型カメラではなくタブレットでなのであんなに大きなもので盗撮するのかとびっくりしました。平均して週4はバイトしてたので半年間という長期にわたってされてたということを聞いたときには物凄くショックを受けました。
バイト中に親と警察に連絡してバイトが終わった直後に覆面の警察が店に入って行き見事な連携プレーで店長が逮捕されたときの優越感は最高でした。
奥さんや子供達にも見捨てられざまあみろという気持ちでいっぱいです。普通のサラリーマンなら即クビになったり公務員ならテレビのニュースで名前が公表されたりするのに、個人店なので犯罪を犯しても今ものうのうと営業を続けれてることが許せないです。

「学校や仕事をサボってやったこと」

37歳 男性のストーリー
私は仕事をサボって、喫茶店+スーパー銭湯で過ごしました。
仕事場には「私用があってお休みさせて下さい」と伝え、会社に行くふりをして家を出ました。1日丸々予定がない時間をつくり、日頃のせわしい喧騒を離れたゆっくりした時間を過ごしました。
午前中の喫茶店ではモーニングを食べながら、お店の新聞や雑誌を読書したり、ケータイいじりをしていました。周りはご年配の方々ばかり…。お店の客層から見るとかなり浮いていたかもしれませんが、気ままに過ごしていました。
午後はスーパー銭湯でサウナと水風呂を繰り返し体のデトックスに努めました。サウナで放送されているテレビは昼間のワイドショー。日頃放送を見ることないテレビ番組を見て優越感に浸れました。
日頃の溜まっているガスを抜くためにまたしたいなと思いました。
29歳 女性のストーリー
昔からストレス耐性の低い私は、学校生活でも社会人になっても、蓄積したストレスが爆発し、現実逃避しがちになる。その時は決まって学校や仕事をズル休みし、映画館で映画を観たり、本屋に入り浸ったり、一人カラオケに興じたりし、メンタルの調子を取り戻そうとする。
泣ける映画を観て思いきり泣き、面白そうな自己啓発本を見て回ったり購入したり、友達や会社の人の前ではとてもじゃ歌えない、自分が本当に大好きな曲ばかりを声が嗄れるまで歌いまくれば、気持ちがすっきりして、「まだ自分は頑張れる」「明日から気分を切り替えてやっていこう」と前向きになれる。
社会人になってからはそれらに加えて、立ち飲み屋をはしごすることもストレス解消の一助となっている。お酒に強くはないので、まったりと飲みながら過ごしている。「職場の人たちが働いている今、私はこうして好きなお酒を飲んでいる」という優越感に浸っていることも。笑
29歳 女性のストーリー
昔からストレス耐性の低い私は、学校生活でも社会人になっても、蓄積したストレスが爆発し、現実逃避しがちになる。その時は決まって学校や仕事をズル休みし、映画館で映画を観たり、本屋に入り浸ったり、一人カラオケに興じたりし、メンタルの調子を取り戻そうとする。
泣ける映画を観て思いきり泣き、面白そうな自己啓発本を見て回ったり購入したり、友達や会社の人の前ではとてもじゃ歌えない、自分が本当に大好きな曲ばかりを声が嗄れるまで歌いまくれば、気持ちがすっきりして、「まだ自分は頑張れる」「明日から気分を切り替えてやっていこう」と前向きになれる。
社会人になってからはそれらに加えて、立ち飲み屋をはしごすることもストレス解消の一助となっている。お酒に強くはないので、まったりと飲みながら過ごしている。「職場の人たちが働いている今、私はこうして好きなお酒を飲んでいる」という優越感に浸っていることも。笑
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
自分は特別だと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りで一番勉強ができた人
これまでに出会った天才
わたしの周りで一番お金持ちの人
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
人が豹変した話
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの大恋愛
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
一番ひどい友達からの裏切り
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
これまでで一番笑った話
一番の苦労話
人を見返してやった話
忘れられない夏休み
どうしても許せないこと
修学旅行の思い出
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
これまでで一番驚いた話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
忘れられない先生の話
人生最大の失恋話
今までで体験した一番怖い体験
人生で一番贅沢した話
今までで一番感動した話
とっておきのすべらない話
嘘みたいなほんとの話
これまでで一番悲しかった時
これまでに一番勇気を出した瞬間
死ぬかと思った話
これまでで一番お金を無駄にした話
学校や仕事をサボってやったこと
奇跡だと思った話
人生最大の修羅場
これはひどいなと思った結婚式
お金さえあればと感じた瞬間
一番おいしかった食べ物
忘れられない夏の思い出
私について
そういえば昔夢見ていたこと
誰にも言っていない秘密
もっとも尊敬する人
わたしがやめられないもの
わたしの初恋と、その結末
仕事での大失敗
苦手だったのに得意になったエピソード
誰かに聞いてもらいたい愚痴
私の変えたい過去
人生が変わった出来事
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間