"罪悪感" に関するエピソード

「忘れられない夏の思い出」

37歳 男性のストーリー
当時28歳でした。
地元のお店で接客業をしていました。
そこに高校中退の女の子が新人で来ることに。

ツンデレな感じな女で、「この仕事お願い」といっても

「めんどくさいです」「やりたくないです」という感じ。

だけど自分のお仕事は手伝ってくれて、不思議な感じがしていました。

その子は通信で高校卒業を取得している間、このアルバイトをして、取得後は別の仕事をしたいという話をお昼の休憩に聞きました。
約1年ほどして、所得したので、辞めますという話だったので、送別会。

送別会も終わって帰宅しようとしたらTELが来て、「少し〇〇駅の前で会えませんか」ということ。
行ってみると、車で待っていてくれて、二人で話をした。彼女は彼氏がいるらしいのだが、急に抱きしめられて、(俺男なのに。。。)

「彼氏いるんでしょ?」
と聞いたら
「彼氏は寝てます。大丈夫。」といって抱きしめてくれました。

罪悪感もあり、それ以上のことはなかったのですが、10年たった今でも思い出します。


「今だから言えるごめんなさい」

45歳 女性のストーリー
「今だから言えるごめんなさい」、と聞いて、必ず思い出すのが大学時代から長年付き合っていた元彼のこと。
悪いことをしたな、と思い出すことも多く、その罪悪感からかいまだに時々夢でその当時に戻って謝っているときがあるくらいです。
結婚の約束をし、お互いの両親にもその話をして、指輪もきっちりいただいたのに、海外旅行とプチ留学にはまってしまった私から、いきなりの破棄。
携帯電話の料金も払ってもらっていたし、それこそ海外旅行先から国際電話でかけてくるその費用も彼持ちだったのに、その国際電話で長々と別れ話をしたのも今思うと、すごく申し訳ない。
彼が変わったとか、やっぱり相性が合わなかったという理由ではなく、とにかく海外で見る人、出会う人が新鮮だっただけで、彼に非は全くありません。
後から、共通の友達に聞いたら、結婚が流れた話を説明している彼が酔いつぶれてしまうくらいべろべろに呑んでいて大変だった、飲みに行こうと連れ出されるとその話が延々と続くので最終的には断っていた、ということでした。
「人生が変わった」と酔いつぶれていた元彼、そのご家族、周りの友人、勝手なことしてすいませんでした。
24歳 女性のストーリー
彼氏がLINEを乗っ取られたと騒いでいた。話を聞くと、知らないパソコンからログインされたと通知が来たようだ。仕方なく、既存のアカウントを削除して新しい物を作成したが、トークはおろか友達もほとんど消えてしまった。可哀想に思う反面、私は罪悪感にかられていた。なぜなら、乗っ取り未遂を犯したからである。
事件が起こる3時間前、打ちっぱなしになっていたアドレスとパスワードを確認せずにパソコンでLINEにログインした。しかし、そこに出てきたのは私のではないアカウント。彼氏が私のパソコンを使っていたのをすっかり忘れていた。気付いた時点ですぐログアウトし、自分のものに切り替えたが、遅かったようだ。
5年も前の話だが、まだ一度も謝罪してない。次、話題に上がったら謝ります。ごめんなさい
28歳 女性のストーリー
彼氏に嘘をついてしまいました。
どうしても彼と別れたくなくて、
妊娠したと嘘をついてしまいました。
そしたら彼が本当に信じてしまい、
私のことを大事にしてくれるようになって
嬉しかったです。
そしてしばらくして私も彼と別れたくなり
そのまましばらくの間は連絡を取らなかったら、彼が心配してくれて流産したことを伝えて彼と別れました。
あの時は嘘をついてごめんなさい。
今から5年前の話ですが、
あの時嘘ついてごめんなさいと彼に言いたいですけど、音信不通で今どこにいるかわからないです。
今だから言えるごめんなさいと元彼に伝えないです。
そしてあの時本気で優しくしてくれて嬉しかったけど、私の中で罪悪感がありました。
もう二度と嘘はつかないと心に決めた出来事でした。
30歳 男性のストーリー
中学生の頃に夏休み、両親共働きのためおじいちゃんと2人で過ごすことが多かった。

昼ごはんをいつも買ってきてくれるおじいちゃん。

最初に頼んだ唐揚げ弁当を多分何を選んでいいのかわからず毎日買ってきてくれていた。

唐揚げを好きで最初に頼んだけど毎日毎日唐揚げ弁当は少しきつくなってきてしまったがそれをおじいちゃんには言えず過ごす毎日。

1、2週間くらい続いたかの時にこっそり捨ててそれからは家にある物を食べるようになってしまう。

何度か裏の畑に捨てては罪悪感の日々。
けどやっぱり食べたくはない唐揚げ弁当、未だにおじいちゃんは知らないだろうけど、せっかく買ってきてくれたお弁当あの頃捨てていましたごめんなさいおじいちゃん。
23歳 女性のストーリー
今から10年ほど前、私がまだ中学生だったころのお話です。
当時私には周りに秘密で付き合っていた彼氏がいました。その彼は学年でも特に目立つような人ではなく成績もルックスも標準の人でしたが彼の優しさと告白された時の嬉しさからお付き合いを始めました。
ですがその彼実は、幼稚園からの親友の好きな人だったんです。親友に対する罪悪感はありましたが、恋愛に興味もありましたし好きだという気持ちもあったのでお付き合いをしてしまいました。もちろん親友には内緒で。
今思えば正直に話して理解してもらうべきだったと思いますが当時は恐怖のあまり言いだせませんでした。
ですが今となっては昔の話。現在、私は別の男性と結婚し妊娠中で親友も一児の母となっています。
あの時コソコソと隠れて恋愛していたこと本当に反省してます。ごめんなさい。

「学校や仕事をサボってやったこと」

48歳 女性のストーリー
わたしは、毎年11月から12月のクリスマスシ-ズンに、1日だけ平日に仕事をさぼってディズニ-シ-に行き、その年の厄払いをします。

このシ-ズンのディズニ-シ-は、まるで外国にいるような気分に・・・。
本当にそんな気分にさせてくれます。
毎年行っておりましたが、恋人といったことがないという落ち・・・(笑)

夢の国で夢のクリスマスを過ごすのが、わたしの何よりの楽しみになっています。
仕事をさぼった罪悪感を忘れてしまうほどの興奮です。

今年もまた仕事を休んでいく予定です。
すごく楽しみで、まだ9月なのにワクワクしております。

人間、そういった楽しみを持つのは、仕事のモチベーションになって良いですね~。
子どものような気持ちで楽しんでいます。

44歳 女性のストーリー
遠くから友達が遊びに来てくれていたので、仕事をさぼって一緒に遊びに行きました。
友達は休職中だったので、平日に遊びに来たのです。
私は出勤日だったのですが、久しぶりに会う友達だし、今度はいつ会えるのかわからないので、仕事をさぼることにしました。
前から一緒に行こうと決めていた場所に遊びに行きました。
仕事をさぼっている罪悪感はありましたが、せっかくなので楽しもうと気持ちを切り替えました。
なかなか時間がとれずに会えなかった友達と会うこともできたし、行きたかった場所にも一緒に行けたので、よい思い出ができました。
友達も一緒に過ごせて楽しかったといってくれたのでよかったです。
案の定、それからお互い忙しくなってしまい、なかなか会えずにいます。
19歳 女性のストーリー
とても悲しいことがありとてもじゃないけど学校になど行ける気分ではなかったので、もともとその日は休みだった友達といっしょに買い物に行きました。
今までサボりなんてしたことがなく、母もそういったことには厳しい人なので買い物の途中で母のママ友である友達のお母さんなどに会わないか最初のうちはビクビクしていましたが、友達と学校をサボっておしゃべりをしているというドキドキ感と楽しさで罪悪感はだんだん薄れていきました。
学校をサボった理由の悲しいことも友達と共有しているうちにだんだん落ち着いてきたし、たくさん泣いてスッキリできたのもいい思い出です。
そのときに友達とおそろいで買ったバングルは今でも大切な宝物です。
35歳 男性のストーリー
学生時代、自転車通学で1時間をかけていたが「出て5分程の距離で大雨が降ってきた」
それだけで通学が億劫になり「家でゲームがやりたい」衝動に駆られサボりました。
自宅近くに戻り、まずは両親が仕事に出る様子を近くのマンションから確認して誰も居なくなった家に帰宅。
この時点で悪いことをしている罪悪感と、悪いことをしているが欲を満たせる瞬間が近い高揚感が入り混じり、心臓が破裂しそうに鼓動していたのを今でも覚えてます。
雨で濡れた体も拭かず、荷物を投げ出しゲームのスイッチをON
普段は通学中の時間~授業を受けている時間なのに、全く違う事をしている自分が世界に一人だけのような感覚、流れる時間の全てが特別で高揚感は止まりませんでした。
しかし、浅はかな行動はすぐに知られ、お昼を迎える頃に帰るはずの無い母の帰宅
外の天気よりも盛大な雷が落ち、その後しばらくはゲームの没収、1回のサボりが無ければ遊べてたであろう時間も消えてしまいました。
高揚感は凄まじかったものの、結果後悔しか残らない事となりました。
30歳 女性のストーリー
大学時代の話です。午前中の授業を終えて、食堂で友だち5~6人とお昼ご飯を食べながらいろいろな話をしていました。その中で、音楽の話になり、カラオケの話題になりました。そんな話をしていたら友だちがカラオケに行きたいと言い出し、私も授業サボっていけたらな~と軽い気持ちでいいました。すると、「行こうよ!サボって!」と友だちがいい、午後から2限続きの英語の授業がありましたが、話が盛り上がり結局午後からの英語の授業をサボって、カラオケに行きました。
このサボりが私の中で人生初の不良行為でした。少し罪悪感はあったもののこういうことも人生で一回は経験してもいいのかなあと開き直りました。
それ以降はサボり癖がついたわけではありませんが、大学にいる間に3回も授業をサボりました。
そのことは今でも親には言っていませんが、地元の友だちに言わせたら、そのくらい大したことないと言われ、真面目すぎと笑われました。
お金を払って行っているわけだから、ちゃんと行くのが当たり前だと思っています。
社会人になった今は、仕事をサボったり、ずる休みしたりはまだしていません。
1回すると癖になりそうで不安だからです。
20歳 女性のストーリー
高校三年生の時、私は大学の公募推薦入試の前日に学校を休みました。休んだその日の授業は受験で必要ない科目ばかり、おまけに体育の授業まであり、一日そんな授業なら最後の追い込みをしたいと思って、同じ大学を受験する友達と相談して、初めて学校をサボりました。
しかし、それまで学校をサボったことがなかったせいか、妙な罪悪感があり結局あまり集中することはできませんでした。暗記漏れも結構あったのではないかと思います。
翌日の試験も面接も不安が残るまま受けてしまい、あまりいい出来ではなかったように思います。その後結果が来ましたが、結局不合格、一緒に受けた友人だけが合格しました。このせいで皆勤賞も逃してしまったので、後悔だけが残りました。
20歳 女性のストーリー
学校へ向かうつもりで家を出ましたがそのままカラオケ店に入りました。
その日は寝坊し、髪型や洋服等が自分の理想と合わないままにやむを得なく家を出たので、学校へ向かう途中の電車の中でズル休みすることを決意しました。友達には体調が悪いからと嘘の連絡をし、学校は無断で休みました。
平日の一人カラオケなのですぐに案内してもらい、朝から夕方までフリータイムでひたすら歌いました。採点機能をつけ、自分の声を録音してみたり自分が歌っている時の表情をカメラで撮ってみたりもしました。
あっという間に時間が過ぎ、友達と鉢合わせしないために時間を調節して電車に乗り、バレないように慎重に帰りました。もちろん、親にも内緒でズル休みしました。
親や友達に嘘をついた罪悪感と歌いたい曲を好きなだけ歌えた満足感で複雑な気持ちでした。
37歳 女性のストーリー
某私立中高一貫校の教員になって6年目のこと。上司とうまが合わず、一緒に仕事することが苦痛で苦痛で仕方なかった頃、あることをきっかけに過呼吸になってしまいました。もう、自分がわからなくなり、母親に「仕事やめて、明日帰るね」と電話しました。母親はビックリしておりましたが、理由もきかず「お母さんがそっちに行くから、とりあえず明日は仕事休んで家にいなさい」と、次の日ほんとうに飛行機で飛んできてくれました。職場には体調不良と連絡し欠勤。お母さんは到着するなり「羽田空港にお迎えきて♪」とのこと。嘘ついて欠勤しているので、罪悪感を感じながらも、少しウキウキで羽田へ。羽田で美味しい中華を食べながら、昨日の出来事、今までの苦痛、すべて話しました。話したら、すっきりして、罪悪感もどこへやら。そのまま、銀座にお買い物。欲しい物思うままに買ったり、お洒落なカフェで休憩したり、、、仕事上、休みがなく(最長3か月休みがなかったことも)今まで出来なかったことを満喫!良い気分で帰宅。帰りに美味しいお惣菜買ってきたので簡単に夕飯済ませ就寝。「明日ももちろん欠勤ね。どこ行こうかね♪おやすみ」こっそり泣きながら寝ました。次の日は、車で海ほたるへ。楽しいドライブ、美味しい食べ物、リフレッシュ最高!!
「これで年度末まで頑張れるでしょ。今年度まで頑張って、きちんとケジメつけて帰っておいで」と言い残し、母親は地元へ帰っていきました。
学校勤務なので、中途半端な退職は良くないと親なりのアドバイス。私も、気分がスッキリし、あと半年の我慢!と割り切って仕事に復帰しました。(復帰というか、体調が良くなった程(笑))
職場には今年度で退職希望を伝え、残りの教員生活耐え抜きました。踏ん切りがついてたので、とても楽な気持ちで働けました。最後の最後まであの上司とはうまが合いませんでしたが、、、
こんな仕事サボりですが、私の人生のターニングポイントにもなったサボりだったと思います。

「一番ひどい友達からの裏切り」

47歳 女性のストーリー
学生時代からの親友(だとずっと思っていた)に裏切られたことがあります。
それはある日、あるラジオ局からスノーボードセットが宅配便で送られてきたことから始まりました。
まず、私にはそのラジオ局にもそのスノーボードセットにも身に覚えがありませんでした。
なので手がかりを探す為、中を開けてみると、ラジオ局からの文章が入っており、ある番組にハガキを送ってくれて番組内でハガキの内容を読んだお礼の品に当選したのでスノーボードセットを送りますということが書かれていました。
宛名は間違いなく私でした。
…誰かが私の名を語りハガキを出したんだ…
思い浮かんだ人が一人いました。
親友の彼女です。
彼女は以前からテレビやラジオにハガキを出したりするのが好きなことを思い出しました。
私はすぐに彼女に電話をすると、それ私!と全く悪びれることなく言い、謝ることもなく、私の家にすぐに飛んできました。
私がなぜ勝手に名前を語ったのか⁉︎という問いに対して、自分はもうこのラジオ局に何度もハガキを出しているから何にも当選しないからあなたの名前を使ったと言いました。
そして、私に勝手に名前を語ったことに対して
言われ、多少罪悪感を感じたのか彼女は『じゃあ、スノーボードセットは時々貸し出すよ』と言い出し、私は呆れてしまい断ると、次は『このスノーボードセットは誕生日プレゼントにあげるよ。これからは○○様(○○は名前)と言いな!』と言い出しました。
私はもう呆れ返りなんの言葉も出なくなってしまいました。
当然スノーボードセットは彼女に渡して私達の友情も終わりました。


「一番おいしかった食べ物」

30歳 女性のストーリー
食べ物ではなく飲み物ですが…
私はカフェオレなどの甘いコーヒー飲料が大好きで、仕事の休憩時間や外でお茶したときなど毎日のように飲んでいました。
ですが妊娠が分かってから、カフェインはあまり胎児によくないと有名だったのでお腹の子のためずっと我慢していました。(1日一杯程度なら大丈夫という情報もよく目にしましたが、飲まないに越したことはないと思って…)
ある日、旦那とミスタードーナツにお茶しに入ったときです。飲み物のメニューに「カフェインレスカフェオレ」の文字が!
万歳!これなら赤ちゃんに罪悪感を抱くことなく飲めるんだ!と、ウキウキしながら注文しました。
一口飲んで、暖かいカフェオレが身体に染み渡る感覚を覚えました。カフェオレってこんなに美味しかったのか…。
その後も、自宅用にカフェインレスのインスタントコーヒーを購入したり、カフェなどでカフェインレスのメニューを見つけたら注文したりして適度に楽しんでいます。

「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

23歳 女性のストーリー
本当のおばあちゃんじゃないけれど

私が小学校4年生の時、父が商売に失敗し借金背負ってしまうことになり家庭が滅茶苦茶になっていた時期がある。

借金は相当あったらしく電気やガス、水道が止まってしまうことだってあった。
その日の食事もちゃんと取れるかもわからない状況、しかも父と母は毎日喧嘩をしていたので家の雰囲気はいつも負のオーラで満ちていた。

そんな家に居たくなかったので学校が終わっても家に帰らず、町に出てフラフラしていた。
ある日どうしてもお腹がすいてしまい、万引きをしてしまった。
おばあちゃんが1人でやっている小さな駄菓子屋さんで
最初は罪悪感で心が痛かったが、何回かしているうちにすっかり慣れてしまった。
何度も何度も学校帰りに行っては万引きをしていた。

そんなある日おばあちゃんが突然「ごめんね」と言ってきた
私はその日も万引きをするつもりだったので心臓が飛び出るくらいビックリした

おばあちゃんが「身体の調子が悪いから今月で店をやめるんよ。じゃけぇもうお菓子をあげることができんのんよ」

と、私に言ってきた。おばあちゃんは私が万引きしていることを知っていた。
知っていたにも関わらず私を咎めず、更に心配までしてくれていた。

私はそれ以降万引きは1度もしていない。
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