"スナック" に関するエピソード

「わたしがやめられないもの」

28歳 男性のストーリー
間食がどうしてもやめれません。夕飯を食べた後、作業をして寝るまでに必ずポテトチップスを買って食べてしまいます。

やめようと努めるも、近くにコンビニがたくさんあるため毎日誘惑に負けてします。最近だとポテトチップスのほかにもコーラを買ってしまう癖がついてしまいました。やはり人間、ルーチーンが出来てしまうと弱いものです。

そんな私にも彼女が出来ました。彼女はとにかく間食やらスナック菓子が嫌いなタイプで、見つかると怒られてしまいます。よい大人なんだから我慢を・・・とは考えているものの。やはりやめれません。

彼女の目を盗み、コンビニに忍び通う日々が続いてしまっています。
背徳感もまし、余計にポテトチップスがおいしく感じてしまいます。
46歳 男性のストーリー
仕事帰りの買い食いです。特にコンビニのホットスナックを見るとついつい買ってしまいます。一番良く買うのはチキンです。お腹が空いているので見た目につられてつい買ってしまうのですが、食べると脂っこくていつも8割くらいで止めてしまいます。味も最初の一口がおいしいくらいで特に病みつきになるほどでもありません。食べると必ず後悔するのですが毎回レジの前に立つと目が行ってしまい無意識に頼んでしまいます。最近ではむやみに買わないように、例えば仕事で残業した日にはご褒美として買おうと決めているのですが、あまり時間が遅いと売っていないコンビニがあり、食べれなければ食べれないでストレスがたまってしまいます。月に2、3回のことなので目をつぶっているところです。
46歳 男性のストーリー
どうしても、スナック菓子をたくさん食べることがやめまれません。お酒を飲む特に止まらなくなります。このままでは太る一方だと焦り、お酒をノンアルコールにしたり、炭酸でごまかしたりしたのですが、お菓子がやめられません。そこで、お酒の代わりになるものすら飲まないようにしてみたら、若干、お菓子の量をセーブできるのですが、やめられません。袋菓子を袋ごと食べるのをやめてお皿に小分けにして食べてみましたが、結局、何回もお代わりをしてしまうので、食べる量は変わりません。お腹がすいてるわけでもなく、口寂しいわけでもないのですが、一袋全部食べ切らなくては・・・という感じで黙々と食べてしまいます。これは、スナック菓子に限ってです。カステラなど、他のおやつは自分でセーブできることが多いです。スナック菓子には食欲をそそる何かや、安定剤的なものが入っているのかと感じたこともあります。主人に「無理にやめてストレスためるよりもいいんじゃないか」と言われて、今でも、スナック菓子を食べ続ける日々です。

「仕事での大失敗」

26歳 女性のストーリー
数年前スナックに勤務していました。店内はそこそこきれいで厳か?なつくり。ボーイなどがいなかったため、女の子たちで開店閉店作業をしていました。8時オープンなためだいたい6時には出勤して、店内でコンビニで買ったご飯を食べ、作業に取り掛かるというのがいつもの流れでした。
ある日、オープン作業に来れる子がおらずわたしだけで行うことになりました。そのような状況はよくあったため慣れてはいました。作業内容も全部頭に入っています。一人でも三十分もあれば終わる内容です。その日はたまたま家でご飯を食べていたため6時に出勤したものの早すぎたかな?と思いつつ準備を始めました。店内の清掃からおしぼりなど一連の作業を終え、最後にビールサーバーを使える状態にしようとしたとき、わたしは何を間違えたのかわかりませんがビールの樽から噴水のようにビールがふんしゃされていました。唖然として数秒見つめたあとなんとか噴水ビールを停止。店内の床壁天井全てビールまみれにしてしまいました。パリピのフェスでもありました?ってなぐらい。掃除に一時間半。早めに出勤していてよかったです。。

「一番ひどい友達からの裏切り」

24歳 女性のストーリー
私が高校生の時です。
休み時間、友人にスナック菓子をもらいました。
ちょうどお腹の空いていた私はラッキー、と思って袋を開けて一口ぱくり。
少し湿気っていたがおいしい、普通のスナック菓子だった。
これ湿気ってない?と尋ねたところ友人はニヤニヤとしていた。
なんだろうと思い詳しく聞くと、
「パッケージ裏見て」とのことだった。
私はその通りパッケージ裏をよく見てみると、少しだけ違和感を感じる。
……賞味期限切れてない?

賞味期限切れに気づいた私を見て友人は大爆笑。
美味しいがこれを人にあげるのは非常識だ、と怒るが友人は笑いながらごめんと言うばかり。
「私も食べちゃったけどなんともなかったよ!」
と言っていたので信じたも、数時間後私はお腹を壊した。
なんということだ。私はもう信じないぞ!

「一番おいしかった食べ物」

50歳 女性のストーリー
 数年前、はじめてドイツに行くために、イギリスのドーヴァー海峡をフェリーで移動しました。船内でお金を代えておこうかな、と思ったのですが、「まぁ少しはユーロを持っているからいいか」と思いなおしました。船内で軽くスナックを食べ、ベルギーの港について、ちょうど列車が来たので、夜行に乗ってドイツに向かいました。
 すると、その列車は鈍行でしたが、途中で喉が渇き、空腹になってしまいました。機内販売を待っていたのですが、一向に来ません。隣の席の人に聞くと「機内販売なんかない」と言われました。せめて、途中の一時停車でなにかキヨスクのようなところで何か買えないかと聞いても、自販機はヨーロッパの駅のホームになんかありません。空腹で死にそう、と落ち込んでいたら、その人は自分用に持ってきていたサンドイッチとリンゴを差し出してくれて「これ、差し上げますから、食べて元気出して」と言ってくれました。遠慮したのですが、かなり強くすすめてくれるので、半分いただくことにしました。空腹であったことと、見知らぬドイツ人のやさしさのおかげで、あの時のサンドイッチとリンゴの味は忘れられません。

「そういえば昔夢見ていたこと」

45歳 女性のストーリー
小学校低学年の時中森明菜さんに憧れて歌手になりたいと思った。ヤマハ音楽教室に通い、音感は悪くなかったものの声の出し方がわからず大きな声は全く出せなかった。合唱部の主将だった母にもピアノで伴奏することばかりを求められ、必ず歌がうまくなってやると決心した。中学生になりバンドブームが押し寄せると毎日バンドの曲を大声で歌う日々が続いた。しかし全く感情は乗っていなかったし、ただ音をなぞるような歌だった。大学生になってボーカルスクールに通い始めても、バンドを組んで活動し始めても音程ばかりにこだわる歌い方は変わらなかった。社会人となったある日、プロのバンドマンのマスターが経営するスナックでマスターのソウルフルな歌声を聴いて衝撃を受けた。この人との間には越えられない壁があると思いながらも何度も一緒に歌っていただくうち、少しずつお客様との呼吸や感情の入れ方がわかっていった。今はバンドのボーカルとして、あのころの夢とは違う形だがずっと歌い続けている。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
人が豹変した話
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
これまでに出会った天才
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
業界ならではの話
○○の裏話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
忘れられない先生の話
人生で一番贅沢した話
人生最大の失恋話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
人生最大の修羅場
今までで一番感動した話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
忘れられない夏休み
これはひどいなと思った結婚式
修学旅行の思い出
お金さえあればと感じた瞬間
人を見返してやった話
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番お金を無駄にした話
今までで体験した一番怖い体験
忘れられない夏の思い出
これまでに一番勇気を出した瞬間
これまでで一番笑った話
奇跡だと思った話
どうしても許せないこと
これまでで一番驚いた話
嘘みたいなほんとの話
死ぬかと思った話
とっておきのすべらない話
学校や仕事をサボってやったこと
一番の苦労話
一番おいしかった食べ物
私について
そういえば昔夢見ていたこと
苦手だったのに得意になったエピソード
仕事での大失敗
わたしの初恋と、その結末
もっとも尊敬する人
人生が変わった出来事
わたしがやめられないもの
誰かに聞いてもらいたい愚痴
誰にも言っていない秘密
私の変えたい過去
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話