"バンドマン" に関するエピソード

「学校や仕事をサボってやったこと」

45歳 女性のストーリー
高校生の頃、1年生の頃から軽音部に入ってバンドを組んでいました。
そのため、スタジオやライブハウスへ普段から入りびたり、先輩や他校の生徒や
その他の一般社会人のバンドマン(ウーマン含む)達と知り合いになりました。
学校外でもバンドを組むこともあったので、当時学校をサボッて様々な人たちと
(メンバー含め)と一緒にスタジオへ入り練習するのはもちろん、
ご飯したり、海も近いこともあり海へ遊びに行ったり(浜辺でボケボケしたり、
夢を語り合ってみたり)、ボーリングにはまったり(マイボールまで作って
遊んでました)、ばかりいました。
しかも、高校2年生~3年にかけて、ライブハウスでバイトもするようになったので、
高校生活の中で、一番バイトメンバーと一緒にBBQしたり、スキー、温泉など
一番楽しい思い出を作ることができました。
まぁ、サボってなので、あまり良いこととは言えませんが、今となっては青春ですね。

「そういえば昔夢見ていたこと」

45歳 女性のストーリー
小学校低学年の時中森明菜さんに憧れて歌手になりたいと思った。ヤマハ音楽教室に通い、音感は悪くなかったものの声の出し方がわからず大きな声は全く出せなかった。合唱部の主将だった母にもピアノで伴奏することばかりを求められ、必ず歌がうまくなってやると決心した。中学生になりバンドブームが押し寄せると毎日バンドの曲を大声で歌う日々が続いた。しかし全く感情は乗っていなかったし、ただ音をなぞるような歌だった。大学生になってボーカルスクールに通い始めても、バンドを組んで活動し始めても音程ばかりにこだわる歌い方は変わらなかった。社会人となったある日、プロのバンドマンのマスターが経営するスナックでマスターのソウルフルな歌声を聴いて衝撃を受けた。この人との間には越えられない壁があると思いながらも何度も一緒に歌っていただくうち、少しずつお客様との呼吸や感情の入れ方がわかっていった。今はバンドのボーカルとして、あのころの夢とは違う形だがずっと歌い続けている。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
これまでに出会った天才
わたしの周りの大恋愛
人が豹変した話
わたしの周りで一番勉強ができた人
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
どうしても許せないこと
これまでで一番悲しかった時
奇跡だと思った話
これまでで一番驚いた話
人生最大の修羅場
とっておきのすべらない話
修学旅行の思い出
一番の苦労話
これまでで一番お金を無駄にした話
忘れられない先生の話
これまでに一番勇気を出した瞬間
一番おいしかった食べ物
今までで体験した一番怖い体験
お金さえあればと感じた瞬間
人生最大の失恋話
これはひどいなと思った結婚式
人生で一番贅沢した話
これまでで一番笑った話
人を見返してやった話
忘れられない夏休み
学校や仕事をサボってやったこと
死ぬかと思った話
今までで一番感動した話
忘れられない夏の思い出
人生で一番運が良かったなと思う出来事
嘘みたいなほんとの話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
私について
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
仕事での大失敗
苦手だったのに得意になったエピソード
誰にも言っていない秘密
私の変えたい過去
そういえば昔夢見ていたこと
人生が変わった出来事
もっとも尊敬する人
わたしの初恋と、その結末
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話