"OK" に関するエピソード

「苦手だったのに得意になったエピソード」

54歳 男性のストーリー
たいていの人は子どものころから嫌いな食べ物があると思います。私の場合はトマト。でもある時そのトマトが全く問題なく食べられるようになったのです。
子どものころから生トマトが食べられなかった私。トマトスープも、トマトケチャップも、煮たトマトも、トマトジュースもOKなのに、なぜか生トマトだけがダメ。友人から「トマトジュースが飲めるなら絶対に生トマトも食べられる」と力説され、そーかなーとマインドコントロールされてひと口食べてみましたが、やっぱり気持ち悪くてダメ。
ところが、就職してからイタリアに旅行に行き、ランチに出てきたサラダのトマトを食べてみたら、なぜか美味しいと感じて食べることができました。さすがイタリアのトマトは違うと思ったものです。
その後日本に帰国して、恐る恐る日本のトマトを食べてみたら、なんと全く嫌な気持ちがせずに食べることができたのです。ふとしたきっかけってなんともスゴイですね。

「人生最大の失恋話」

41歳 女性のストーリー
ずっと好きだった人に告白して付き合える様になりました。彼には付き合っていた彼女がいたので、別れたと聞いて、ダメ元で告白したのですが、OKがもらえて嬉しかったのも、つかぬ間の幸せで、彼は前の彼女を忘れてなくて、一緒にいても彼が遠く感じて。付き合っていた時も私の知らない所で元彼女に連絡を取ったり、会ってたみたいで、私は気付いていても知らないふりをし続けました。彼の彼女でいられるならと思い。
彼が私に嘘をついていても平気な態度を取り続けてきました。彼に問い詰めたりして、別れようと言われる事が1番怖かったので。でも彼から、元彼女との間に子供が出来たから結婚したい!と言われて別れを切り出されました。今まで必死に我慢してきたのに、子供が出来て結婚なんて突然言われて、怒りよりもすごい悲しみとショックでした。私は元彼女に勝てなかった。忘れさせる事が出来なかった。悲しくて涙が止まらなくて、酒に溺れた時期もありました。このまま死にたいと思った事もありました。男性不振になりました。私の2年を返してほしいです
24歳 女性のストーリー
中学2年生の時に恋した私の初恋の人です。
私が中学生の時はまだ昔のタイプの携帯かスマホ初期の時代で、私が好きになった彼は携帯を持っていませんでした。
なので友達に頼んで手紙を書いて渡してもらいました。
そのあとも手紙でのやり取りは続き、気にかけてもらえるようになったのでバレンタインにチョコと一緒に告白をしました!
結果はOKで付き合う事になりお互い初彼女初彼氏になりました。
彼は付き合っているのを隠したくてデートなどは出来なく一緒に帰ると事が私にとってのデートでした。
私は会うたびに好きになっていって何をするのも彼の事しか考えられませんでした。好きで好きで仕方がありませんでした。
その後も特に何もなかったのですが、夏休みになり急に別れようと言われました。
とてもショックで涙が止まらなくて夏期講習を休むほどでした。

「今だから言えるごめんなさい」

33歳 男性のストーリー
私は現在既婚者で過去に付き合った女性は今の奥さんを除いて1人しかいません。
その人は20歳のとかにバイト先で知り合いました。
顔はそこまで可愛くもなく、身体は細く少しお洒落ですが性格も暗く正直あまり好みではありませんでした。
当時私はとにかく彼女が欲しく、軽い気持ちで付き合ってと言ったところ返事はOK!
やったと思い付き合うも正直相性はあまりよくない…
何度も別れ話をすることがありましたが、
いざ別れるとなると私の方が決断力がなく謝り、踏み切れずにいました。
結局8年間も付き合い、彼女が30手前になったことろで別れの時がきました。
その後私はすぐに別の人と結婚し幸せになりましたが、別れた彼女は女の大切な時期を大して大切にもされず棒に振るった結果となりました。
ほんとに申し訳ないと感じています。もう会えませんが本気で謝りたいです。

「学校や仕事をサボってやったこと」

32歳 男性のストーリー
大学4年生の研究室配属されてからのことです。
朝8時半に来て、16時くらいまでいればOKという緩い部屋でした。
実習部屋や図書館など、別の場所にいてもよいので、必ずしも全員が研究室にいるわけではありません。
4年生の5月には、就職先が決まっていたので、学生生活自体にはゆとりがありました。

大学の近くに自動車教習所があったので、
教習は平日の昼間に設定し、1時間半程度、学校を抜け出していました。
行先は、図書館、調べ事と書いて、いました。
先輩には、『ちょっと図書館で論文を探してきます』と言って。。。

自動車教習所は平日の夜や土日は予約の取り合いでしたが、平日の昼間はスカスカなので、前日予約でも充分に空きがありました。
授業は夜に受けて、実技は昼間に受けて、1か月半くらいの期間で免許を無事取得できました。

「人が豹変した話」

25歳 女性のストーリー
私が22歳の頃、ネットで出会った友達で36歳の男性がいました。
ネットのみの繋がりだし住んでいる場所も年齢も離れているし、「会うことはないけど大切な友達」という程度にしか思っていませんでした。
しかし、私が毎回丁寧に彼のメッセージに返信していたのを気に入ったのか、ある日とんでもないことを言われました。
ある日、彼が飼い猫の写真を送ってきました。
私は「可愛いからずっと見ていられるね」と返しました。
すると彼から「なら嫁に来ると良いよ。そしたら本当にずっと見ていられるから。」と言われました。
私は「いや、会ったことのない人にプロポーズなんて冗談でしょ」と思い、適当に流しました。
すると彼が豹変し「ちゃんと返事してよ!俺が○○さん(私)養う!」としつこくメッセージを送ってきました。
当時、たまたま彼の本名を知っていたので何となく彼の本名を入力し、facebookやインスタグラムを片っ端から調べました。
すると、かなり構ってちゃんで女性に依存しており、更に未成年とも繋がっていることが発覚しました。
こんな大人にはなりたくないとぞっとし、会ったことがないことを不幸中の幸いだなあと思いました。

「独身っていいなと思った瞬間」

38歳 女性のストーリー
独身って良いなと思う最大の瞬間は、自分がしたいことをしたいようにできたときだ。

することはなんだって良い。
仕事の拘束から解放されたその瞬間、もうそこからはすべて自分のためだけに時間とお金のを使える。帰り道に映画を観に行っても、習い事にいっても、ちょっと奮発してお高い外食をしても、自分へのごほうびと称してケーキやアクセサリーを買ったとしても、何にも誰にも気を使わなくて良い。(実家住まいなら「今日は帰り遅くなるよ」などの気遣いは必要になるが、そこを乗り越えればOKだし)
これで家族を持っていたら自分のやりたいことだけにつぎ込むことはできないだろう。
もちろん、貯金したって良いし、なにもしないでだらだらしてたって良い。
とにかく自分の時間とお金…だけでなく、あらゆることについて、その決定権はすべて自分にある。それを実感した瞬間が、独身っていいなと思うときだ。
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とっておきのすべらない話
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お金さえあればと感じた瞬間
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人を見返してやった話
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学校や仕事をサボってやったこと
これまでに一番勇気を出した瞬間
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おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
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忘れられない夏の思い出
私について
わたしの初恋と、その結末
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