"つながり" に関するエピソード

「もっとも尊敬する人」

31歳 男性のストーリー
私がもっとも尊敬する人は中江藤樹さんです。
江戸時代の初期の頃に活躍なさった方で、近江の国(滋賀県)高島で生まれた方です。
下級武士だったため家族が貧しく、農業も営む両親の元に生まれますが、大洲(愛媛県)藩に出向いた祖父の付き人として高島から大洲に向かいます。
そこで、熱心に学問を学び後に陽明学者となります。
日本で唯一、聖人と呼ばれることでも有名です。正式には近江聖人といいます。
現代では、滋賀県の高島氏に中江藤樹記念館があり、当時中江藤樹さんが開いていた
寺小屋(日本の寺小屋の始まりを作ったとされています)の跡地を見学することもできます。中に入って当時の様子を伺うことも可能です。
中江藤樹さんの影響で後に活躍する熊沢蕃山の活躍にもつながります。


「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

28歳 女性のストーリー
副業したいなと思い、ツイッターでいろいろ調べていたところ「チャットレディ」という働き方を知った。
男の人とアプリ上でチャットや通話をすると、ポイントを稼げて換金できるというものだった。
友人に相談したところ、経験があるようだったので、自分も小銭稼ぎにと思ってはじめてみた。
初めの方はメッセージがなかなか来ず、こちらから送ったりもしていたが、慣れてくるとつながりやすい時間帯があって、いっきに5,000円以上稼ぐことができた。
アダルト系の会話もあったが、そういうときは無視して普通の人とだけ話すこともできたので、特に苦にはならなかった。
が、長時間スマホを触っていないといけないことと、通話がないとあまり稼げないことから継続はせず、換金できる金額を稼いだ時点でやめてしまいました。

「誰にも言っていない秘密」

41歳 女性のストーリー
独身の時に、はじめに勤めた会社を退職し、10カ月ほど無職でした。失業保険受給中に職業訓練校に入校し、勉強をしていました。同じクラスの中に美人な人がいました。結婚退職し、スキルアップのために訓練校に入ったということでした。そんななかで5人ほど気が合う人たちがいて、ちょくちょく外食しに行ったりしていました。
職業訓練校がおわっても3から6カ月に一回は集まってご飯を食べたり、再就職先の話をしていました。
そうこうしているうちに美人の子が離婚したと行ってきました。まったくご主人の愚痴など言わなかったのでまさに青天の霹靂!そして、三か月ほどで再婚しました!こっちにもびっくり!
美人な人はすごいなぁって思ってました。
一方私のほうは独身のまま、地元の友達つながりで合コンに参加することも度々でした。
地元中学の友人関連の合コンで初めてあう銀行員がいました。
プッシュが強くて、二人で飲みに行ったりしていましたが、名字が美人の子の前の苗字と同じ(よくある苗字だったので、すぐには気付かず)。職業も、勤務先のエリアも同じなんか怪しいと思いつつも決定打がなく、もやもやしていました。
そうこうするうちに、なんだか告白されそうな雰囲気を出しだしたので、これはいかんと思い、思い切って元妻の名前を聞いたらドンピシャでした。

「人生が変わった出来事」

36歳 男性のストーリー
猫を飼い始めて人生が変わりました。
5年前までは仕事もプライベートもパッとせず、毎日終電まで残業して、休日は寝てばかりのその日暮らしのような生活をしていましたが、当時付き合っていた彼女と別れたことをきっかけに、長年飼いたいと思っていた猫を飼うことにしました。
猫を飼おうと思った途端に職場近くのカフェで猫の里親募集をしていたので応募し、かわいい女の子の仔猫を譲り受けました。
猫を飼ってからは今までよりも自宅にいられるように転職して年収も100万ほどアップし、猫つながりで猫好きの彼女もできました。
猫自体も可愛くて毎日癒されますし、価値観の合う恋人がいることでプライベートも充実しています。
猫のために働き方や生活のリズムを変えたことで本当に人生が変わりました。

「男または女に生まれて良かったなと思う瞬間」

36歳 女性のストーリー
女は子供が産める。男は種を提供するだけ、女の体の中で実にして出産する。
自分の体から出てきているため、血のつながりを感じる強さが男より強いと思う。
女性は年齢が上になっても、多少可愛げがあれば男性からも職場など社会的な場でかわいがられる。男性が同じようにやっても、馬鹿にされたり気持ち悪がられるだけ。
男性は新卒で就職活動をするときに定年まで働くことを前提をしていることが多いが、女性は結婚・出産などを理由に円満に仕事が辞められる。
いざという時に男子トイレを女性が緊急的に使うことは許されても、女子トイレを男性が使うことは許されない気がする。
迷子の疑いがある小さい子にも声をかけるときに躊躇わずに声掛けできる。
男性が小さい子に声をかけると誘拐とおもわれることも。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
これまでに出会った天才
わたしの周りで大変身した人
人が豹変した話
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの大恋愛
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
今だから言えるごめんなさい
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
家族に一番感謝したこと
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
これはひどいなと思った結婚式
今までで一番感動した話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
一番おいしかった食べ物
嘘みたいなほんとの話
どうしても許せないこと
忘れられない先生の話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
これまでに一番勇気を出した瞬間
学校や仕事をサボってやったこと
人生最大の修羅場
人生最大の失恋話
奇跡だと思った話
死ぬかと思った話
人を見返してやった話
お金さえあればと感じた瞬間
忘れられない夏の思い出
とっておきのすべらない話
一番の苦労話
修学旅行の思い出
今までで体験した一番怖い体験
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番驚いた話
忘れられない夏休み
これまでで一番笑った話
人生で一番贅沢した話
これまでで一番お金を無駄にした話
私について
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
仕事での大失敗
誰にも言っていない秘密
人生が変わった出来事
わたしの初恋と、その結末
苦手だったのに得意になったエピソード
そういえば昔夢見ていたこと
私の変えたい過去
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間