"安定剤" に関するエピソード

「わたしがやめられないもの」

46歳 男性のストーリー
どうしても、スナック菓子をたくさん食べることがやめまれません。お酒を飲む特に止まらなくなります。このままでは太る一方だと焦り、お酒をノンアルコールにしたり、炭酸でごまかしたりしたのですが、お菓子がやめられません。そこで、お酒の代わりになるものすら飲まないようにしてみたら、若干、お菓子の量をセーブできるのですが、やめられません。袋菓子を袋ごと食べるのをやめてお皿に小分けにして食べてみましたが、結局、何回もお代わりをしてしまうので、食べる量は変わりません。お腹がすいてるわけでもなく、口寂しいわけでもないのですが、一袋全部食べ切らなくては・・・という感じで黙々と食べてしまいます。これは、スナック菓子に限ってです。カステラなど、他のおやつは自分でセーブできることが多いです。スナック菓子には食欲をそそる何かや、安定剤的なものが入っているのかと感じたこともあります。主人に「無理にやめてストレスためるよりもいいんじゃないか」と言われて、今でも、スナック菓子を食べ続ける日々です。

「一番の苦労話」

33歳 女性のストーリー
新卒で入った部署の直属の上司がパワハラ上司だった。言葉の節々にとげがあって、しょっちゅう理不尽な叱りを受けて、さらに人間性までも否定されて、精神をかなりやられた。
仕事の雑用はいつの間にか自分に全部降りかかってきていたので、本当に多忙だった。でも「そんなに残業するほど仕事回してない」と、残業を付けることはパワハラ上司の許可が下りず、できなかった。なので上司が不在の時に残業申告を出さずにこっそり残って仕事を片付けるなどして、何とか仕事をしていた。
その部署で働いていた5年間は心療内科に通院していて、どうしてもものすごく気分が落ち込む時は安定剤を時々飲み、日々やり過ごしていた。
当時は新卒でそれがパワハラだとは気づかず、社会って辛いな、大変だな、自分はメンタル弱いんだろうな、と思っていたけれど、今思えばあれは立派なパワハラ、モラハラだった。あの5年間は本当にしんどかった。
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あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
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独身っていいなと思った瞬間
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もっとも尊敬する人
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わたしの初恋と、その結末
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