「誰かに聞いてもらいたい愚痴」
34歳 男性のストーリー
5月末にパート契約でしたが、6年勤めた所を退職しましたが、退職理由は建前上は一身上の都合でありましたが、本音を言えば、勤めていて不満が募っていた事が理由で勤め先は営業所で本社は大阪でしたが、退職間際の営業所長に対しての振る舞いに不満が大きく、例を上げるとキリがないので何点かにしますが、営業所長は役が付く前から反りが合わない事が多々あり、所長になったあたりから横柄さが増し、同僚(女性)の娘を自己判断で決め、その事案を全体説明せずに入れたり、また、自分自身は加工する部署でしたが、社内では基本的ペーパーレスを進めていたものの、一部の指示をする際は指示書を必要となるんですが、営業所長は話したくないのか説明せずに指示書を作業スペースに置くのが常態化(一番最悪だったのがそばにいるのに置いていく…)という有り様で、しかも、性格が体育会系で何か言うと年上や評価してない人間に対してガッと言うので色々な事が募って退職に…。正直、当人がやりづらい原因を作っている事(自分自身が辞める前から年1人ペースで辞めていく事が続いていた…)いつ気づくのかや補填を何故、やらなかったのかと不満を出したら止まらなくなるので以上で終わります…。
5月末にパート契約でしたが、6年勤めた所を退職しましたが、退職理由は建前上は一身上の都合でありましたが、本音を言えば、勤めていて不満が募っていた事が理由で勤め先は営業所で本社は大阪でしたが、退職間際の営業所長に対しての振る舞いに不満が大きく、例を上げるとキリがないので何点かにしますが、営業所長は役が付く前から反りが合わない事が多々あり、所長になったあたりから横柄さが増し、同僚(女性)の娘を自己判断で決め、その事案を全体説明せずに入れたり、また、自分自身は加工する部署でしたが、社内では基本的ペーパーレスを進めていたものの、一部の指示をする際は指示書を必要となるんですが、営業所長は話したくないのか説明せずに指示書を作業スペースに置くのが常態化(一番最悪だったのがそばにいるのに置いていく…)という有り様で、しかも、性格が体育会系で何か言うと年上や評価してない人間に対してガッと言うので色々な事が募って退職に…。正直、当人がやりづらい原因を作っている事(自分自身が辞める前から年1人ペースで辞めていく事が続いていた…)いつ気づくのかや補填を何故、やらなかったのかと不満を出したら止まらなくなるので以上で終わります…。
「人が豹変した話」
29歳 女性のストーリー
新卒で入社した職場の3つ上の男の先輩は、教育担当でもないのに日頃からとても優しく可愛がってくれていました。
私が営業所の補佐として四苦八苦している中、ベテラン営業だった先輩は社会人としての立ち振る舞いなどとても丁寧に教えてくれて、尊敬する気持ちとともに好意を寄せていました。
気づけば両思いで3ヶ月ほどで交際を始めましたがそこから先輩は豹変。
俺は彼氏なんだから、あれだけ教えてやったんだからと他の先輩の補佐業務よりも自分の補佐を優先しろと強制してきました。
公平にするべきだからと後回しにした時や、ほんの些細なミスがあった時は、暴言を吐かれたり人格否定をされたりしましたが、退勤後には必ず、君のためだからと優しく接してくるのです。
しかしそれも3ヶ月ほどで状況が変わり、プライベートの時間でも暴言を吐かれるようになりました。
さらに先輩は一人暮らしをしていましたが浪費グセがあり、将来一緒に住むんだからいいだろう?と、お金がないのを理由に私に光熱費を支払わせら始末。
手料理が食べたいからと、家に来る途中で材料を買ってきて(私の自腹です)作ってと命令する始末。
今覚えば私もほんとうにバカだと思います。ただ当時は何を言っても言いくるめられ、職場の空気を壊してはいけないと配慮して言いなりになっていましたが、転職を決意して、逃げるようにしてその先輩から別れました。
新卒で入社した職場の3つ上の男の先輩は、教育担当でもないのに日頃からとても優しく可愛がってくれていました。
私が営業所の補佐として四苦八苦している中、ベテラン営業だった先輩は社会人としての立ち振る舞いなどとても丁寧に教えてくれて、尊敬する気持ちとともに好意を寄せていました。
気づけば両思いで3ヶ月ほどで交際を始めましたがそこから先輩は豹変。
俺は彼氏なんだから、あれだけ教えてやったんだからと他の先輩の補佐業務よりも自分の補佐を優先しろと強制してきました。
公平にするべきだからと後回しにした時や、ほんの些細なミスがあった時は、暴言を吐かれたり人格否定をされたりしましたが、退勤後には必ず、君のためだからと優しく接してくるのです。
しかしそれも3ヶ月ほどで状況が変わり、プライベートの時間でも暴言を吐かれるようになりました。
さらに先輩は一人暮らしをしていましたが浪費グセがあり、将来一緒に住むんだからいいだろう?と、お金がないのを理由に私に光熱費を支払わせら始末。
手料理が食べたいからと、家に来る途中で材料を買ってきて(私の自腹です)作ってと命令する始末。
今覚えば私もほんとうにバカだと思います。ただ当時は何を言っても言いくるめられ、職場の空気を壊してはいけないと配慮して言いなりになっていましたが、転職を決意して、逃げるようにしてその先輩から別れました。
「この職業で良かったなと思う瞬間」
61歳 男性のストーリー
私が大学を卒業して、入社した会社はゴム会社で営業職で就職いたしました。
入社して、数か月後に東京営業所に転勤になりました。
ここで知り合った、上司・先輩は皆さん私と同じ県出身でした。
皆さん同じ県の出身ということもあり、地方から出てきた私たちは、皆方言が一緒で仕事が不安な時に、言葉が一緒というのは、すごく安心感が有りました。
その後、長らく一緒の営業所で仕事を行いましたが、数年後からは数人ずつ人事異動で離れ、又違う人が来るという繰り返しでした。それから時間の経過とともに、皆で会う機会が会社では減りましたが、何年がたっても懐かしく、親交をたやさないようにするために、全国に散らばった人が年に1回旅行に行っています。そこで年に1回会うたびに30年前の職場でのエピソードを昨日の事のように親交を交わしています。
私が大学を卒業して、入社した会社はゴム会社で営業職で就職いたしました。
入社して、数か月後に東京営業所に転勤になりました。
ここで知り合った、上司・先輩は皆さん私と同じ県出身でした。
皆さん同じ県の出身ということもあり、地方から出てきた私たちは、皆方言が一緒で仕事が不安な時に、言葉が一緒というのは、すごく安心感が有りました。
その後、長らく一緒の営業所で仕事を行いましたが、数年後からは数人ずつ人事異動で離れ、又違う人が来るという繰り返しでした。それから時間の経過とともに、皆で会う機会が会社では減りましたが、何年がたっても懐かしく、親交をたやさないようにするために、全国に散らばった人が年に1回旅行に行っています。そこで年に1回会うたびに30年前の職場でのエピソードを昨日の事のように親交を交わしています。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りで大変身した人
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
人が豹変した話
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
あの人と縁を切ってよかった
これまでに出会った天才
ノウハウ
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
人間関係
家族に一番感謝したこと
一番ひどい友達からの裏切り
女って本当に恐いと思った瞬間
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
一番おいしかった食べ物
嘘みたいなほんとの話
今までで一番感動した話
お金さえあればと感じた瞬間
修学旅行の思い出
一番の苦労話
今までで体験した一番怖い体験
人生で一番運が良かったなと思う出来事
これまでに一番勇気を出した瞬間
どうしても許せないこと
奇跡だと思った話
これまでで一番笑った話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
死ぬかと思った話
人生で一番贅沢した話
これまでで一番驚いた話
人生最大の修羅場
人を見返してやった話
これはひどいなと思った結婚式
忘れられない夏休み
忘れられない先生の話
忘れられない夏の思い出
人生最大の失恋話
学校や仕事をサボってやったこと
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番お金を無駄にした話
とっておきのすべらない話
私について
人生が変わった出来事
わたしがやめられないもの
そういえば昔夢見ていたこと
誰にも言っていない秘密
私の変えたい過去
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしの初恋と、その結末
誰かに聞いてもらいたい愚痴
もっとも尊敬する人
仕事での大失敗
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間