「これまでで一番笑った話」
39歳 女性のストーリー
職場の同僚とお客様の自宅に仕事で伺いました。その際、男性の同僚がどうしてもトイレに行きたくなり、お客様のご自宅のトイレをお借りしました。しかし、そこは田舎のお宅で、いわゆる「ボットン便所」でした。そして用をたそうとした同僚はズボンのポケットに入っている免許証をなんと、ボットン便所に落としてしまったのです。これには大爆笑でした。そして同僚は近くのドブに流れついているとふんで、みんなで探しに行ったところ、免許証を発見。ビニール袋を逆にして広いあげました。その後、同僚は警察署に行って再発行してもらったそうですが、事情を説明したところ警察署員のかたからも笑われたらしいです。もうあれから何年もたちますが、あんなに笑ったことは、初めてというくらい皆で笑い転げました。もちろんお客様はその事実はしりません。
職場の同僚とお客様の自宅に仕事で伺いました。その際、男性の同僚がどうしてもトイレに行きたくなり、お客様のご自宅のトイレをお借りしました。しかし、そこは田舎のお宅で、いわゆる「ボットン便所」でした。そして用をたそうとした同僚はズボンのポケットに入っている免許証をなんと、ボットン便所に落としてしまったのです。これには大爆笑でした。そして同僚は近くのドブに流れついているとふんで、みんなで探しに行ったところ、免許証を発見。ビニール袋を逆にして広いあげました。その後、同僚は警察署に行って再発行してもらったそうですが、事情を説明したところ警察署員のかたからも笑われたらしいです。もうあれから何年もたちますが、あんなに笑ったことは、初めてというくらい皆で笑い転げました。もちろんお客様はその事実はしりません。
「誰にも言っていない秘密」
37歳 女性のストーリー
誰にも言えない秘密があります。それは、大人になって「おねしょ」したことがあります。たまたま1度だけ。と言うものではありません。自分は病気なのではないかと心配になるレベルで「おねしょ」してます。大人になってからの「おねしょ」は大学生になってからでした。普通にズボンも布団も濡れるレベルの「おねしょ」でした。その後も、大学時代何度か「おねしょ」してます。次は、30歳過ぎてからです。同棲していた彼氏の横で。幸い、スウェットを履いていたので、布団はほんの少し濡れた程度で、何とかごまかしばれませんでした。漏らしたとすぐ気づき、シャワーでこっそり洗い流し着替え、タオルを敷いて布団意入り、彼氏のほうが先に家を出るので、出るまで布団の中で寝た振りしていました。その後、速攻でシーツを洗い布団はファブリーズ拭き掛け捲り1日中外に干して乾かしました。そのときの冷静な対応は、何とも手馴れたものでした。
色々調べてみると、大人の「おねしょ」は精神的なものが原因となっていることがほとんどだと。思い返してみると、大学時代は様々なストレスで大変だった時期でした。同棲時代はいつまでも結婚してもらえず、毎日毎日不安との戦いの日々でした。
いまは、落ち着いていますが、、、
誰にも言ってない秘密。もう、これ以上黒歴史増やさないまま、墓場まで持っていきたいです。
誰にも言えない秘密があります。それは、大人になって「おねしょ」したことがあります。たまたま1度だけ。と言うものではありません。自分は病気なのではないかと心配になるレベルで「おねしょ」してます。大人になってからの「おねしょ」は大学生になってからでした。普通にズボンも布団も濡れるレベルの「おねしょ」でした。その後も、大学時代何度か「おねしょ」してます。次は、30歳過ぎてからです。同棲していた彼氏の横で。幸い、スウェットを履いていたので、布団はほんの少し濡れた程度で、何とかごまかしばれませんでした。漏らしたとすぐ気づき、シャワーでこっそり洗い流し着替え、タオルを敷いて布団意入り、彼氏のほうが先に家を出るので、出るまで布団の中で寝た振りしていました。その後、速攻でシーツを洗い布団はファブリーズ拭き掛け捲り1日中外に干して乾かしました。そのときの冷静な対応は、何とも手馴れたものでした。
色々調べてみると、大人の「おねしょ」は精神的なものが原因となっていることがほとんどだと。思い返してみると、大学時代は様々なストレスで大変だった時期でした。同棲時代はいつまでも結婚してもらえず、毎日毎日不安との戦いの日々でした。
いまは、落ち着いていますが、、、
誰にも言ってない秘密。もう、これ以上黒歴史増やさないまま、墓場まで持っていきたいです。
「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」
57歳 男性のストーリー
昔の家は、トイレは外にあった。肥溜めになっていて、田んぼや畑に撒いていたのだ。
母の実家もそんな昔の家だった。帰省して夜寝る前に、トイレに行くのに、親に付いてきてもらわないと怖くて行けなかった。
昼間によく見てみれば、直径1メートル程の穴の上に、穴を覆うように木製の小屋があり、地面から数十センチの高さに床になっていて、地面に台が置いてあり床の高さから木の扉がある。扉を開けると床の真ん中に楕円形の穴がある。そこが女子便所。三方が板張りの壁で、残りは扉という作りだ。
また、その小屋の側面(台のない所)に一部分だけ壁の板が床の高さから地面まで貼っていない所があり、肥溜めが見えている。肥溜めに向って立って用を足すところががあり、それが男子便所だ。一応地面から衝立があり、サイドの目隠しになっていた。
その便所小屋が、母屋の横に建っていて、雨降りでも軒先からは入れるような作りになっていた。
ある年の夏休みに帰省した時、用を足そうと男子便所に近づくと、祖母が中腰になってそこにいた。普通は、肥溜めに向けて立って用を足すようになっているのだが、祖母は反対向きで、肥溜めの方にお尻を突き出していた。よく見ると、履いているモンペ(ズボン)を膝まで降ろしている。
「おばあちゃん、なにしてるん?」と私が聞くと、祖母は、「台を上がるんが邪魔くさいからここで(用を)してんねん」とのこと。
生まれて初めて、女の人の立ちションベンを見た瞬間だった。小学中学年ぐらいの時の事だった。
昔の家は、トイレは外にあった。肥溜めになっていて、田んぼや畑に撒いていたのだ。
母の実家もそんな昔の家だった。帰省して夜寝る前に、トイレに行くのに、親に付いてきてもらわないと怖くて行けなかった。
昼間によく見てみれば、直径1メートル程の穴の上に、穴を覆うように木製の小屋があり、地面から数十センチの高さに床になっていて、地面に台が置いてあり床の高さから木の扉がある。扉を開けると床の真ん中に楕円形の穴がある。そこが女子便所。三方が板張りの壁で、残りは扉という作りだ。
また、その小屋の側面(台のない所)に一部分だけ壁の板が床の高さから地面まで貼っていない所があり、肥溜めが見えている。肥溜めに向って立って用を足すところががあり、それが男子便所だ。一応地面から衝立があり、サイドの目隠しになっていた。
その便所小屋が、母屋の横に建っていて、雨降りでも軒先からは入れるような作りになっていた。
ある年の夏休みに帰省した時、用を足そうと男子便所に近づくと、祖母が中腰になってそこにいた。普通は、肥溜めに向けて立って用を足すようになっているのだが、祖母は反対向きで、肥溜めの方にお尻を突き出していた。よく見ると、履いているモンペ(ズボン)を膝まで降ろしている。
「おばあちゃん、なにしてるん?」と私が聞くと、祖母は、「台を上がるんが邪魔くさいからここで(用を)してんねん」とのこと。
生まれて初めて、女の人の立ちションベンを見た瞬間だった。小学中学年ぐらいの時の事だった。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番勉強ができた人
人が豹変した話
わたしの周りで大変身した人
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
あの人と縁を切ってよかった
これまでに出会った天才
今だから言えるごめんなさい
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
業界ならではの話
○○の裏話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
家族に一番感謝したこと
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
これまでで一番お金を無駄にした話
人生最大の失恋話
人生最大の修羅場
一番おいしかった食べ物
今までで一番感動した話
忘れられない先生の話
これはひどいなと思った結婚式
修学旅行の思い出
どうしても許せないこと
嘘みたいなほんとの話
これまでに一番勇気を出した瞬間
奇跡だと思った話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
これまでで一番笑った話
人生で一番贅沢した話
忘れられない夏休み
人生で一番運が良かったなと思う出来事
人を見返してやった話
学校や仕事をサボってやったこと
一番の苦労話
今までで体験した一番怖い体験
とっておきのすべらない話
忘れられない夏の思い出
これまでで一番驚いた話
これまでで一番悲しかった時
死ぬかと思った話
お金さえあればと感じた瞬間
私について
私の変えたい過去
わたしの初恋と、その結末
苦手だったのに得意になったエピソード
誰かに聞いてもらいたい愚痴
仕事での大失敗
誰にも言っていない秘密
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
人生が変わった出来事
そういえば昔夢見ていたこと
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話