"カート" に関するエピソード

「わたしがやめられないもの」

52歳 男性のストーリー
私が52歳になっても辞められないのはレーシングカートです。

15歳で始めて、もうかれこれ37年になるのですが
いまだにカートコースに行くことを辞められません。

15歳から10年間は、レース三昧の日々でしたが
さすがに現在は練習走行のみ。

レーシングカートはまだまだマイナーなスポーツですが
直線では軽く100km/hのスピードに達する
F1への登竜門とも言われる競技なのです。

本当はまだ、レースに参戦してみたい気持ちは十分にあるのですが
20代の頃のようなタイムには到底及ばず、周回遅れになるのがオチなので
自粛している次第です。

それでも毎週末の転機を気にしながら
ヘルメットを磨いたり、カートのメンテナンスをする時間が
しばらくは続きそうです。

「学校や仕事をサボってやったこと」

22歳 男性のストーリー
大学の講義があまりにも面白くなく、スマホでやる作業もなかったので出席だけ取ったのちに図書館へ直行してノートPCでネットサーフィンをやっていたり、気ままにアマゾンの欲しいものリストとバイト状況のにらめっこをして今月はこれとこれを買おうと決めてカートを埋めて行ったりしていた。
中でも一番時間をかけたのは食料品関係の配達方法の考慮で、親が配達物を見つけるとまた買ったのかと怒鳴り散らすのでいかに隠して自分の部屋に運び込むかを模索していた。結果、コンビニ受け取りで受け取って家の前で段ボールの解体と段ボール置き場への廃棄、中身はカバンに詰めて持ち運ぶといった無難な方法に落ち着いて結局今でも繰り返している。シンプルなのが一番だと考え付いた。

「仕事での大失敗」

28歳 女性のストーリー
私がパチンコ店でアルバイトをしているときの事です。
当時働いていたパチンコ店では、出玉をプラスチックのケースに入れそれをお客さんの後ろに積んでいました。
それを働いていたスタッフが計数機に運びます。
当然ですが私もスタッフとしてお客様の出玉を計数機に運ぶ作業を行っていました。
ある日、10箱を超える出玉を計数機に運ぼうとしたところ、箱を載せたカートの下に球が1つだけ挟まっていました。
今思えばその玉を取り除いて移動させれば良かったのですが私は面倒で勢いをつけて無理やりにカートを発進させました。
すると、縦に積み上げられた出玉ケースがゆっくりと前に倒れていきました。
まずい、と思った時にはあっという間に出玉は店内に散らばり私はお客様と、店長にとても怒られてしまいました。
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