"ボックスカー" に関するエピソード

「死ぬかと思った話」

24歳 女性のストーリー
彼氏と他県のアウトレットに出かけた時の話
数回行ってことがあったが、毎回通って行く道は決まっておらずいろいろ試してみて行きやすい道、早く辿りつける道を探している模索段階でした。
その日もナビで3パターンくらいの行き方を提案され、前回とは違う道を選択しナビに従って運転してもらってました。
ちょうど県境を越える時、道が急に狭くなり周りは森が広がっているためUターンも出来ず、ただただ森を突き進むしか選択肢がないような状況になりました。道も舗装されているようでしたが、何年も誰も通ってないのではないかと思うほど、石や枝が散乱してました。
その日はたまたま普段より大きめのボックスカーに乗っていたため、道幅は狭く山を登るにしても曲がるにしても、とてもギリギリで少し傾いてしまったら隣の崖から転落するのではないかとヒヤヒヤしてました。
しかもその山道に終わりは全くみえず、1時間ほどここで私達は遭難して誰にも見つけてもらえず死んでしまうのだろうなと考えて進んでいました。
最後は無事に道が広がり、人が住んでいる場所にたどり着けて助かりました。
目的地にもたどり着けました。
しかしいくらナビに案内されてももう二度とあの道を通っては行きたくないと思ってます。

「どうしても許せないこと」

42歳 男性のストーリー
ここ最近、あおり運転やその結果の口論や喧嘩などのトラブルが注目されている。
私もなるべくトラブルには関わりたくないのだが、一度だけ相手に文句を言ったことがある。

スクーターで橋の上を走行中、赤信号のため前の車列が停車していた。
車列に合わせて停車するために減速したところ、後ろを走っていたワンボックスカーが無理矢理スクーターの前に入って来た。

スクーターに乗っている生身の体からすれば、ワンボックスカーの車体は凶器でしかなく
、急な割り込みは暴力のように感じられた。

一度も交通トラブルで文句を言った事がない私だが、どうしても許せない気持ちになり運転手に文句を言った。

私が「危ないだろう」と声をかけると、注意されると思っていなかったのか女性はびっくりして目を見開いて固まってしまった。
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