"読書感想文" に関するエピソード

「これまでに出会った天才」

41歳 男性のストーリー
私の同級生の話です。
小学校、中学校と共に過ごしてきました。
スポーツ万能で仲間からも信頼があり、放課後などはみんなで遊んでゲームをしたりと人気が高い少年でした。
彼は運動神経が良かったのでそこが目立っていたように思えます。
ある日一緒に本屋さんに出かけた時の事だったのです、パラパラと色々な本をめくっていたので、その時はきっとどれを購入するのか悩んでいるのだなと思っていたのですが本屋の帰りに結局どれを買うか決まらなかったんだね的な話をしたときに衝撃的な一言「全部読み切ったよ。
」と!!幼き日の私には何を言っているのだろうと思いましたが、その年の夏休みの読書感想文はそのパラパラとめくって読んでいた一冊から書き上げて提出をしていました。
後で聞いた話ですが、彼は一度見たものはその場で覚えてしまい、忘れないそうです。
その後私も大人になり、彼も大人になりました。
彼の人生は幼いころから決まっていたように思えますが、東大を首席で卒業したそうです。
今では大手企業を引っ張っていっているそうです。

「この職業で良かったなと思う瞬間」

42歳 女性のストーリー
書店で働いています。
毎年夏休みになると、とあるママさんが私を訪ねてきてくださいます。
お子様が1年生の夏休みの時に、夏休みの宿題の読書感想文の本のおすすめをたずねられて、何冊か選ばせていただいたのはじまりです。
お子様は本はあまり好きではないのだけれど、どんな本がいいかというお話でした。
ちらちら雑談を挟みながら、お子様の好きなものや生活を探りながら選んだ本数冊をお買い上げいただき、数日後には本が好きではないというお子様がしっかり読んで感想文も提出できたとのこと。
おすすめはしたものの、実際に気に入っていただけるかは全く未知数だったので、とてもうれしい報告でした。
仕事としては当たり前のことをしただけなのですが、その日から私はその親子にとって夏休みの宿題専門のコンシェルジュです。
ほんの限られたタイミングのやり取りですが、それでも目に見えて誰かに喜んでいただけるのは、充足感と幸福感に包まれるひとときです。
好きな本を買ってただけるだけでも十分なのですが、この仕事でよかったなぁとしみじみできるのはこういうときなのだなぁと思います。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
こんなひといました
これまでに出会った天才
わたしの周りで大変身した人
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りで一番勉強ができた人
人が豹変した話
ノウハウ
○○の裏話
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
とっておきのすべらない話
奇跡だと思った話
修学旅行の思い出
一番の苦労話
学校や仕事をサボってやったこと
人生最大の修羅場
一番おいしかった食べ物
今までで体験した一番怖い体験
どうしても許せないこと
人を見返してやった話
これまでで一番お金を無駄にした話
死ぬかと思った話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
嘘みたいなほんとの話
忘れられない夏休み
人生で一番贅沢した話
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番笑った話
人生最大の失恋話
今までで一番感動した話
お金さえあればと感じた瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
忘れられない先生の話
これまでに一番勇気を出した瞬間
忘れられない夏の思い出
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番驚いた話
私について
誰にも言っていない秘密
仕事での大失敗
わたしの初恋と、その結末
私の変えたい過去
もっとも尊敬する人
わたしがやめられないもの
苦手だったのに得意になったエピソード
そういえば昔夢見ていたこと
誰かに聞いてもらいたい愚痴
人生が変わった出来事
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話