"東大" に関するエピソード

「これまでに出会った天才」

44歳 女性のストーリー
私の兄弟です。
他の親族とは次元が違っていました。
小6の家庭訪問のときに、「地元の公立中学に行っても悪目立ちするから」と担任の先生に言われ、親は私立中学の受験をさせることを決めました。
かなり昔の話とはいえ、都市部で中学受験をするとなれば、今と同じく小4から専門塾に行くのが当たり前でした。
夏休みも終わり、秋から塾に通いだし、特殊な中学受験の勉強を頭に叩き込み、見事希望校に合格して、進学しました。
でも、兄が塾に通ったのは、この小学校時代の数か月だけです。
その後は、全く塾にも通わず、通信教育も受けず、今のように衛星放送の授業も受けておらず、学校の勉強と独学で受験勉強をしていました。
学校では、常にトップクラスに属し、周りは当然東大への進学希望者ばかりでした。
臨床医になりたいという夢を持っていた兄は、医学部一本で、旧帝大に現役に合格しました。
今でも現役にバリバリの医師です。
41歳 男性のストーリー
私の同級生の話です。
小学校、中学校と共に過ごしてきました。
スポーツ万能で仲間からも信頼があり、放課後などはみんなで遊んでゲームをしたりと人気が高い少年でした。
彼は運動神経が良かったのでそこが目立っていたように思えます。
ある日一緒に本屋さんに出かけた時の事だったのです、パラパラと色々な本をめくっていたので、その時はきっとどれを購入するのか悩んでいるのだなと思っていたのですが本屋の帰りに結局どれを買うか決まらなかったんだね的な話をしたときに衝撃的な一言「全部読み切ったよ。
」と!!幼き日の私には何を言っているのだろうと思いましたが、その年の夏休みの読書感想文はそのパラパラとめくって読んでいた一冊から書き上げて提出をしていました。
後で聞いた話ですが、彼は一度見たものはその場で覚えてしまい、忘れないそうです。
その後私も大人になり、彼も大人になりました。
彼の人生は幼いころから決まっていたように思えますが、東大を首席で卒業したそうです。
今では大手企業を引っ張っていっているそうです。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
こんなひといました
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りで一番お金持ちの人
人が豹変した話
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りの大恋愛
今だから言えるごめんなさい
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りで大変身した人
あの人と縁を切ってよかった
これまでに出会った天才
わたしの周りで一番勉強ができた人
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
家族に一番感謝したこと
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
一番ひどい友達からの裏切り
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
これまでで一番驚いた話
人生で一番贅沢した話
忘れられない夏休み
とっておきのすべらない話
奇跡だと思った話
お金さえあればと感じた瞬間
忘れられない先生の話
修学旅行の思い出
人生最大の失恋話
どうしても許せないこと
これまでで一番笑った話
人生で一番運が良かったなと思う出来事
人生最大の修羅場
忘れられない夏の思い出
これまでに一番勇気を出した瞬間
これはひどいなと思った結婚式
学校や仕事をサボってやったこと
嘘みたいなほんとの話
これまでで一番お金を無駄にした話
今までで体験した一番怖い体験
人を見返してやった話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
一番おいしかった食べ物
一番の苦労話
これまでで一番悲しかった時
死ぬかと思った話
今までで一番感動した話
私について
人生が変わった出来事
苦手だったのに得意になったエピソード
誰かに聞いてもらいたい愚痴
誰にも言っていない秘密
わたしの初恋と、その結末
そういえば昔夢見ていたこと
もっとも尊敬する人
わたしがやめられないもの
私の変えたい過去
仕事での大失敗
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話