「人生最大の失恋話」
36歳 女性のストーリー
3年付き合っていた彼との失恋の話です。
留学を終え遠距離恋愛をする事になりました。
国際恋愛ではありましたがお互いの意思疎通は問題なくお付き合いしていると自負していました。
遠距離恋愛をはじめて3か月目に些細な事で喧嘩になり電話で言い争いになりました。
今までは喧嘩をした事も数える程しかなく、喧嘩をしたとして原因が私にある事が明白であってもすぐに彼が折れ仲直りをしていましたし喧嘩をしても日を跨ぐ事もありませんでした。
その日はお互いにカッとなり別れ話をして電話を切ってしまいました。
別れ話なんて今までした事なんてなかったしいつものようにすぐに電話がかかってくるかな?と思っていましたが5分たっても10分たっても連絡がなく、だんだん不安になってきましたがその日は時間も遅かったので翌日には連絡が来るだろうと思い眠りにつきました。
次の日いつもの時間になっても連絡がなく強情な私も連絡をする事もできず連絡をとらずに2日が過ぎてしまいました。
2日後に彼から連絡があり嬉しくで電話にでるものの彼の声のトーンで『あぁ。別れは現実なんだな。。。』と現実を受け入れるしかありませんでした。
電話の内容は留学中は同じ家に住み、貯蓄も一緒にしていたため銀行口座の解約や家の荷物等の連絡でした。
『別れたい』を言った自分の浅はかさに後悔したものの後にも戻れずあの日から8年が経ちました。
現在日韓関係が悪化するニュースを目にする度に彼の事を思い出します。
本当は国や文化の違いが問題なんかじゃなかったはず。
素直になればなにも問題はなかったはずなのに若さ故の甘えや自己中心的な考えで大事な人を失ってしまいその後何年も忘れられませんでした。
あの彼を超える程好きになれる人にはこれからも出会えないのかなと今だに思う事があります。
3年付き合っていた彼との失恋の話です。
留学を終え遠距離恋愛をする事になりました。
国際恋愛ではありましたがお互いの意思疎通は問題なくお付き合いしていると自負していました。
遠距離恋愛をはじめて3か月目に些細な事で喧嘩になり電話で言い争いになりました。
今までは喧嘩をした事も数える程しかなく、喧嘩をしたとして原因が私にある事が明白であってもすぐに彼が折れ仲直りをしていましたし喧嘩をしても日を跨ぐ事もありませんでした。
その日はお互いにカッとなり別れ話をして電話を切ってしまいました。
別れ話なんて今までした事なんてなかったしいつものようにすぐに電話がかかってくるかな?と思っていましたが5分たっても10分たっても連絡がなく、だんだん不安になってきましたがその日は時間も遅かったので翌日には連絡が来るだろうと思い眠りにつきました。
次の日いつもの時間になっても連絡がなく強情な私も連絡をする事もできず連絡をとらずに2日が過ぎてしまいました。
2日後に彼から連絡があり嬉しくで電話にでるものの彼の声のトーンで『あぁ。別れは現実なんだな。。。』と現実を受け入れるしかありませんでした。
電話の内容は留学中は同じ家に住み、貯蓄も一緒にしていたため銀行口座の解約や家の荷物等の連絡でした。
『別れたい』を言った自分の浅はかさに後悔したものの後にも戻れずあの日から8年が経ちました。
現在日韓関係が悪化するニュースを目にする度に彼の事を思い出します。
本当は国や文化の違いが問題なんかじゃなかったはず。
素直になればなにも問題はなかったはずなのに若さ故の甘えや自己中心的な考えで大事な人を失ってしまいその後何年も忘れられませんでした。
あの彼を超える程好きになれる人にはこれからも出会えないのかなと今だに思う事があります。
「これまでの人生で悟ったこと」
22歳 女性のストーリー
だいたい感情任せに何かをすると大半は後悔したり失敗すると思いました。
何故なら感情は動物的なところがあり自分のことしか考えていません。
なので自己中心的で相手のことを振り回して迷惑をかけています。
そして、その迷惑はどんな形であれ自分に返ってくるとわかっています。
自分の中で感情的になりその時はスッキリできたとしても第三者側から見ればはっきり言って見苦しいです。
それに、いちいちそれでストレス発散されてはその人の印象も悪くなり返って自分の首を締めます。
なので私はどんなことがあっても感情面をコントロールすることの大切さを学びました。
そして、極度に感情的になりそうな時には決まってノートに書いておくか相手の立場になって考えることにしています。
だいたい感情任せに何かをすると大半は後悔したり失敗すると思いました。
何故なら感情は動物的なところがあり自分のことしか考えていません。
なので自己中心的で相手のことを振り回して迷惑をかけています。
そして、その迷惑はどんな形であれ自分に返ってくるとわかっています。
自分の中で感情的になりその時はスッキリできたとしても第三者側から見ればはっきり言って見苦しいです。
それに、いちいちそれでストレス発散されてはその人の印象も悪くなり返って自分の首を締めます。
なので私はどんなことがあっても感情面をコントロールすることの大切さを学びました。
そして、極度に感情的になりそうな時には決まってノートに書いておくか相手の立場になって考えることにしています。
「人が豹変した話」
36歳 女性のストーリー
別れた旦那の母親の豹変話。
別れた旦那の母親は、よく言えばおっとり。でも私は嫌な思いをたくさんさせられてきたので、おっとりなんて言葉では片付ける事ができない、ただのバカで気が利かない、自己中心的な人としか思っていませんでした。教養も全くなく、すぐ人に流され、そのくせ頑固でワガママで。家事もできず、料理はいつもスーパーのお惣菜。たまに作るにしても魚を焼きながら何かを炒めたり調理するという、同時進行ができないので、魚を焼くなら焼けるまでずっとグリルの前に張り付いて見ている、そんな感じでした。
でも、旦那にはそれが天然でおっとりにしかうつっていなかったようで、私が色々言われたり、嫌なことがあって報告しても「俺のお母さんはそういうつもりじゃなくて、そういう人だから」でいつも母親の肩を持ち、一度も私の味方はしませんでした。
離婚話の時に、向こうの母親はどうしても私が悪かった事にしたがるので「お義母さんはどうしても私を悪者にしたいんですね」と言ったら「なんだその言い方はー!!頭にくんな!!おい、こんな女早く離婚しろー!!離婚届早く書けー!!」と怒鳴り、元旦那はその姿を初めて見たであろうから「ほら、いつも私言ってたでしょ。これが私に対する態度だから」と言ってやりました。
元旦那の母親は、さすが自己中心的でワガママなだけあり、話も終わらないのに一人帰って行きました。縁を切れて良かったです。
別れた旦那の母親の豹変話。
別れた旦那の母親は、よく言えばおっとり。でも私は嫌な思いをたくさんさせられてきたので、おっとりなんて言葉では片付ける事ができない、ただのバカで気が利かない、自己中心的な人としか思っていませんでした。教養も全くなく、すぐ人に流され、そのくせ頑固でワガママで。家事もできず、料理はいつもスーパーのお惣菜。たまに作るにしても魚を焼きながら何かを炒めたり調理するという、同時進行ができないので、魚を焼くなら焼けるまでずっとグリルの前に張り付いて見ている、そんな感じでした。
でも、旦那にはそれが天然でおっとりにしかうつっていなかったようで、私が色々言われたり、嫌なことがあって報告しても「俺のお母さんはそういうつもりじゃなくて、そういう人だから」でいつも母親の肩を持ち、一度も私の味方はしませんでした。
離婚話の時に、向こうの母親はどうしても私が悪かった事にしたがるので「お義母さんはどうしても私を悪者にしたいんですね」と言ったら「なんだその言い方はー!!頭にくんな!!おい、こんな女早く離婚しろー!!離婚届早く書けー!!」と怒鳴り、元旦那はその姿を初めて見たであろうから「ほら、いつも私言ってたでしょ。これが私に対する態度だから」と言ってやりました。
元旦那の母親は、さすが自己中心的でワガママなだけあり、話も終わらないのに一人帰って行きました。縁を切れて良かったです。
「この職業で良かったなと思う瞬間」
36歳 女性のストーリー
私は発達障害の傾向があります。グレーゾーンといわれる分類で、療育が必要ではありませんが、そうでない人たちと感覚が違いすぎて生き辛いです。顕著なのは、自己中心性と空気の読めなさと、こだわりと衝動性です。
学業の成績は良いのに、みんなと同じになれなくて自分はダメ人間だと思ってきましたが、現在の精神科の心理職に就いたことで、専門の精神科医から発達障害の認定をされました。そのことで、取り組むべきことが分かったりしました。
普通に暮らしていては、どうやって心を整理したら良いか分からないので、解決できる新しい療法を知ることができる瞬間が、この職で良かったと思う瞬間です。
また、同僚が精神疾患に理解があるので、私の傍から見たら奇抜な言動を「お前は発達だから」と良い意味で諦めて受け入れてくれるのを見ると、発達障害に理解のない一般社会だったら、精神を病んでいただろうと思います。
心の在り方や人の気持ちを専門的にデータとしてわかり、周囲の理解も得られるので、本当にこの職で良かったと思います。
私は発達障害の傾向があります。グレーゾーンといわれる分類で、療育が必要ではありませんが、そうでない人たちと感覚が違いすぎて生き辛いです。顕著なのは、自己中心性と空気の読めなさと、こだわりと衝動性です。
学業の成績は良いのに、みんなと同じになれなくて自分はダメ人間だと思ってきましたが、現在の精神科の心理職に就いたことで、専門の精神科医から発達障害の認定をされました。そのことで、取り組むべきことが分かったりしました。
普通に暮らしていては、どうやって心を整理したら良いか分からないので、解決できる新しい療法を知ることができる瞬間が、この職で良かったと思う瞬間です。
また、同僚が精神疾患に理解があるので、私の傍から見たら奇抜な言動を「お前は発達だから」と良い意味で諦めて受け入れてくれるのを見ると、発達障害に理解のない一般社会だったら、精神を病んでいただろうと思います。
心の在り方や人の気持ちを専門的にデータとしてわかり、周囲の理解も得られるので、本当にこの職で良かったと思います。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
自分は特別だと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
こんなひといました
今だから言えるごめんなさい
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで大変身した人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
人が豹変した話
これまでに出会った天才
わたしの周りの大恋愛
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りで一番お金持ちの人
ノウハウ
業界ならではの話
○○の裏話
異性は知らないなと思う話
人間関係
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
女って本当に恐いと思った瞬間
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
とっておきのすべらない話
死ぬかと思った話
これはひどいなと思った結婚式
人生で一番運が良かったなと思う出来事
学校や仕事をサボってやったこと
どうしても許せないこと
これまでで一番驚いた話
人生で一番贅沢した話
これまでに一番勇気を出した瞬間
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
お金さえあればと感じた瞬間
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番お金を無駄にした話
修学旅行の思い出
今までで体験した一番怖い体験
今までで一番感動した話
忘れられない夏休み
忘れられない先生の話
嘘みたいなほんとの話
一番の苦労話
これまでで一番笑った話
忘れられない夏の思い出
奇跡だと思った話
一番おいしかった食べ物
人を見返してやった話
人生最大の失恋話
人生最大の修羅場
私について
もっとも尊敬する人
わたしがやめられないもの
わたしの初恋と、その結末
苦手だったのに得意になったエピソード
私の変えたい過去
人生が変わった出来事
誰かに聞いてもらいたい愚痴
誰にも言っていない秘密
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話