「修学旅行の思い出」
55歳 男性のストーリー
中学のとき、沖縄から九州へ。
長崎は、グラバー邸でコーラを飲む。
当然ながら、観光地巡るので、それなりに、人がいっぱい。
長崎の平和公園では、友だちとだらだら歩いたので、昼食に遅刻して、先生に怒られた。
あと、どこかの城へ行った。
熊本城?
武者返しの部分で、走ってどこまで登れるか、友だちと競いあった。
熊本では阿蘇山にも行って、ガイドの人に火山についての説明をされて、いろいろと勉強になった。
火山といえば、鹿児島では、いきなり桜島の火山灰が降ってきて、学生服の背中が白っぽくなった。
そこでは、名産?の焼き饅頭も食べた。
あと、どこかのドライブインで食べた、揚げじゃがいも?はうまかった。
船で一日かけて行ったので、旅行中ほとんど船酔い状態。
そして、おそらくみんな、便秘状態。
船中では、なぜか、カップルがたくさん誕生してました。
中学のとき、沖縄から九州へ。
長崎は、グラバー邸でコーラを飲む。
当然ながら、観光地巡るので、それなりに、人がいっぱい。
長崎の平和公園では、友だちとだらだら歩いたので、昼食に遅刻して、先生に怒られた。
あと、どこかの城へ行った。
熊本城?
武者返しの部分で、走ってどこまで登れるか、友だちと競いあった。
熊本では阿蘇山にも行って、ガイドの人に火山についての説明をされて、いろいろと勉強になった。
火山といえば、鹿児島では、いきなり桜島の火山灰が降ってきて、学生服の背中が白っぽくなった。
そこでは、名産?の焼き饅頭も食べた。
あと、どこかのドライブインで食べた、揚げじゃがいも?はうまかった。
船で一日かけて行ったので、旅行中ほとんど船酔い状態。
そして、おそらくみんな、便秘状態。
船中では、なぜか、カップルがたくさん誕生してました。
「忘れられない夏休み」
51歳 男性のストーリー
高校の夏休みは必ず仲間と自転車でテントなどの荷物を持って一週間ほどキャンプ、野宿などをしながらサイクリングをするのがたのしみでした。仲間は固定の四人組で夏休みが近づくと計画をたてるのも楽しみでありました。
地元は熊本でして一年目は天草を一周しながらサイクリングを楽しみました。キャンプ、海水浴をしながら多少のトラブルもありましたが、無事に成功しました。
2年目は長崎をほぼ一周するコースで真っ黒に日焼けしながら、長距離のためおしりも痛くなったりしながらも楽しく成功しました。
そして3年目の夏がきました。この時の計画は鹿児島までいきフェリーで屋久島にわたり屋久島一周でした。計画の当日台風がちかずいて来ていました。計画の変更は日程に余裕がなく計画強行3人(私もこちら側)反対1人で意見がまつぷたつにわかれました。話あいの結果、計画断念となりました。長い間計画していた事と初めての挫折に反対した友達をうらんだりもしました。
今となって考えれば台風がきてるから危険というのは当然であるが当時は3年連続でいくことに意義を求めいたきがします。今はその友達とも気の合う親友です。
忘れられない夏休みの思い出です。
高校の夏休みは必ず仲間と自転車でテントなどの荷物を持って一週間ほどキャンプ、野宿などをしながらサイクリングをするのがたのしみでした。仲間は固定の四人組で夏休みが近づくと計画をたてるのも楽しみでありました。
地元は熊本でして一年目は天草を一周しながらサイクリングを楽しみました。キャンプ、海水浴をしながら多少のトラブルもありましたが、無事に成功しました。
2年目は長崎をほぼ一周するコースで真っ黒に日焼けしながら、長距離のためおしりも痛くなったりしながらも楽しく成功しました。
そして3年目の夏がきました。この時の計画は鹿児島までいきフェリーで屋久島にわたり屋久島一周でした。計画の当日台風がちかずいて来ていました。計画の変更は日程に余裕がなく計画強行3人(私もこちら側)反対1人で意見がまつぷたつにわかれました。話あいの結果、計画断念となりました。長い間計画していた事と初めての挫折に反対した友達をうらんだりもしました。
今となって考えれば台風がきてるから危険というのは当然であるが当時は3年連続でいくことに意義を求めいたきがします。今はその友達とも気の合う親友です。
忘れられない夏休みの思い出です。
29歳 女性のストーリー
毎年小さい頃、夏休みには父方の実家の鹿児島に帰っていました。親戚やいとこと遊んだり、鹿児島の名所桜島や海に行ったりと楽しかった思い出がたくさんあります。
その中でも20年以上前に亡くなってしまったおばあちゃんとの思い出が忘れられません。
おばあちゃんとは私たちが住んでいる大阪、鹿児島とで距離がある為、会えるのは毎年1回ほどだったので少ししか会った記憶がありません。そして目が不自由だということもあり鹿児島に帰って来た時には覚えてくれてるかな〜と不安でした。でも毎回おばあちゃんは声だけで分かってくれて、頭に手をあてて「背が伸びたね」と笑顔で言ってくれました。離れてても覚えてくれていた嬉しさは、子どもだった私にとって忘れられない思い出です。
毎年小さい頃、夏休みには父方の実家の鹿児島に帰っていました。親戚やいとこと遊んだり、鹿児島の名所桜島や海に行ったりと楽しかった思い出がたくさんあります。
その中でも20年以上前に亡くなってしまったおばあちゃんとの思い出が忘れられません。
おばあちゃんとは私たちが住んでいる大阪、鹿児島とで距離がある為、会えるのは毎年1回ほどだったので少ししか会った記憶がありません。そして目が不自由だということもあり鹿児島に帰って来た時には覚えてくれてるかな〜と不安でした。でも毎回おばあちゃんは声だけで分かってくれて、頭に手をあてて「背が伸びたね」と笑顔で言ってくれました。離れてても覚えてくれていた嬉しさは、子どもだった私にとって忘れられない思い出です。
「一番おいしかった食べ物」
33歳 男性のストーリー
私にとって、今まで一番おいしかった食べ物は「ひつまぶし」です。
鹿児島県に生まれ、学生時代は埼玉県で過ごしましたが、
8年前である社会人一年目の勤務先が愛知県でした。
「何か愛知の旨いものを食べてやろう」と意気込み、
歩き回って探した結果、ひつまぶしを食べることにしました。
うなぎの蒲焼きは食べたことがあったのですが、ひつまぶしは初体験。
料理が出てきたときに、目の前に並んだのはいくつものお皿や
お茶の入った急須など。「どうやって食べるの?」というのが
正直な感想でした。
店員さんに聞くのも恥ずかしかったのでスマホで調べると、
「ご飯を最初に4つに分けて・・・」と、今まで知らなかった
食べ方を学びました。早速試してみると、当然うなぎは
美味しいのですが、食べ方によっても味が全然違うことに驚きました。
価格はそこそこお高いので、頻繁に食べられるものではないですが、
その後愛知県を訪れた時には、つい思い出してしまう逸品です。
私にとって、今まで一番おいしかった食べ物は「ひつまぶし」です。
鹿児島県に生まれ、学生時代は埼玉県で過ごしましたが、
8年前である社会人一年目の勤務先が愛知県でした。
「何か愛知の旨いものを食べてやろう」と意気込み、
歩き回って探した結果、ひつまぶしを食べることにしました。
うなぎの蒲焼きは食べたことがあったのですが、ひつまぶしは初体験。
料理が出てきたときに、目の前に並んだのはいくつものお皿や
お茶の入った急須など。「どうやって食べるの?」というのが
正直な感想でした。
店員さんに聞くのも恥ずかしかったのでスマホで調べると、
「ご飯を最初に4つに分けて・・・」と、今まで知らなかった
食べ方を学びました。早速試してみると、当然うなぎは
美味しいのですが、食べ方によっても味が全然違うことに驚きました。
価格はそこそこお高いので、頻繁に食べられるものではないですが、
その後愛知県を訪れた時には、つい思い出してしまう逸品です。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
独身っていいなと思った瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
こんなひといました
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
これまでに出会った天才
わたしの周りで大変身した人
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしの周りの大恋愛
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで一番お金持ちの人
今だから言えるごめんなさい
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
人が豹変した話
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
業界ならではの話
○○の裏話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
学校や仕事をサボってやったこと
一番の苦労話
忘れられない夏の思い出
死ぬかと思った話
修学旅行の思い出
とっておきのすべらない話
これはひどいなと思った結婚式
これまでで一番悲しかった時
これまでで一番お金を無駄にした話
人を見返してやった話
お金さえあればと感じた瞬間
人生で一番運が良かったなと思う出来事
今までで一番感動した話
忘れられない先生の話
これまでで一番笑った話
人生最大の失恋話
これまでに一番勇気を出した瞬間
これまでで一番驚いた話
どうしても許せないこと
奇跡だと思った話
嘘みたいなほんとの話
忘れられない夏休み
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
今までで体験した一番怖い体験
人生最大の修羅場
一番おいしかった食べ物
人生で一番贅沢した話
私について
わたしの初恋と、その結末
誰かに聞いてもらいたい愚痴
誰にも言っていない秘密
私の変えたい過去
人生が変わった出来事
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしがやめられないもの
仕事での大失敗
そういえば昔夢見ていたこと
もっとも尊敬する人
結婚・恋愛
結婚を後悔した瞬間
夫婦関係を続けていくのが不安になった話