「修学旅行の思い出」
18歳 女性のストーリー
高校の修学旅行で、長崎県のハウステンボスに行きました。ハウステンボスといえ一ば年中花が咲いていることで有名なので、楽しみにしていました。
4月に行ったので、さぞかし綺麗な春の花を見ることができるのだろうと思っていましたが、どこをみても花は咲いておらず、とても残念な気持ちになりました。
気持ちを切り替えて、テーマパークのアトラクションを楽しもうとしましたが、どれも私の興味を引くものはなく、また、楽しいな、と思うアトラクションがあっても、もう一度体験するには300円かかると知り、お金を花うならやらなくてもいいかな、と思うものばかりで、心の底から楽しいと思えるようなアトラクションはありませんでした。
ですが、ハウステンボスにはVRコーナーがあり、今話題のものだから、と一度やってみることにしたのですが、とても楽しかったです。まさかハウステンボスで体験できるとは知ず、最新の技術に触れることができてとても楽しかったです。
私は、夜景は好きではないため少しだけしかライトアップはみませんでしたが、とても手が込んでいるな、と思えるような素晴らしいものでした。
ハウステンボスでは、がっかりしたことも多かったものの、VRなどを楽しめたので、言ってよかったな、と思っています。
高校の修学旅行で、長崎県のハウステンボスに行きました。ハウステンボスといえ一ば年中花が咲いていることで有名なので、楽しみにしていました。
4月に行ったので、さぞかし綺麗な春の花を見ることができるのだろうと思っていましたが、どこをみても花は咲いておらず、とても残念な気持ちになりました。
気持ちを切り替えて、テーマパークのアトラクションを楽しもうとしましたが、どれも私の興味を引くものはなく、また、楽しいな、と思うアトラクションがあっても、もう一度体験するには300円かかると知り、お金を花うならやらなくてもいいかな、と思うものばかりで、心の底から楽しいと思えるようなアトラクションはありませんでした。
ですが、ハウステンボスにはVRコーナーがあり、今話題のものだから、と一度やってみることにしたのですが、とても楽しかったです。まさかハウステンボスで体験できるとは知ず、最新の技術に触れることができてとても楽しかったです。
私は、夜景は好きではないため少しだけしかライトアップはみませんでしたが、とても手が込んでいるな、と思えるような素晴らしいものでした。
ハウステンボスでは、がっかりしたことも多かったものの、VRなどを楽しめたので、言ってよかったな、と思っています。
55歳 男性のストーリー
中学のとき、沖縄から九州へ。
長崎は、グラバー邸でコーラを飲む。
当然ながら、観光地巡るので、それなりに、人がいっぱい。
長崎の平和公園では、友だちとだらだら歩いたので、昼食に遅刻して、先生に怒られた。
あと、どこかの城へ行った。
熊本城?
武者返しの部分で、走ってどこまで登れるか、友だちと競いあった。
熊本では阿蘇山にも行って、ガイドの人に火山についての説明をされて、いろいろと勉強になった。
火山といえば、鹿児島では、いきなり桜島の火山灰が降ってきて、学生服の背中が白っぽくなった。
そこでは、名産?の焼き饅頭も食べた。
あと、どこかのドライブインで食べた、揚げじゃがいも?はうまかった。
船で一日かけて行ったので、旅行中ほとんど船酔い状態。
そして、おそらくみんな、便秘状態。
船中では、なぜか、カップルがたくさん誕生してました。
中学のとき、沖縄から九州へ。
長崎は、グラバー邸でコーラを飲む。
当然ながら、観光地巡るので、それなりに、人がいっぱい。
長崎の平和公園では、友だちとだらだら歩いたので、昼食に遅刻して、先生に怒られた。
あと、どこかの城へ行った。
熊本城?
武者返しの部分で、走ってどこまで登れるか、友だちと競いあった。
熊本では阿蘇山にも行って、ガイドの人に火山についての説明をされて、いろいろと勉強になった。
火山といえば、鹿児島では、いきなり桜島の火山灰が降ってきて、学生服の背中が白っぽくなった。
そこでは、名産?の焼き饅頭も食べた。
あと、どこかのドライブインで食べた、揚げじゃがいも?はうまかった。
船で一日かけて行ったので、旅行中ほとんど船酔い状態。
そして、おそらくみんな、便秘状態。
船中では、なぜか、カップルがたくさん誕生してました。
31歳 女性のストーリー
高校生の時の修学旅行の思い出です。当初、海外の予定でしたが、当時新型肺炎が海外で流行しており、急遽国内となった修学旅行。行先は九州でしたが、初めての九州、また修学旅行ということで、みんなとても楽しみにしておりました。
長崎、熊本を周りましたが、夜は遅くまで友達をお喋りをしており、移動中のバスの中ではほとんど寝ておりました。
そして、最終日ですがこの日は朝から台風が九州に接近しており、天気が大荒れでした。風雨ともに大変強く、飛行機が飛ぶのかみんな不安でしたが、案の定、飛行機は欠航してしまいました。
結局、予定にはなかった福岡に1泊し、翌日に帰ってきました。
当時、みんなは大変喜んでましたが、先生方は大変だったんだろうなと思います。なかなかない経験が出来、一生の思い出になりました。
高校生の時の修学旅行の思い出です。当初、海外の予定でしたが、当時新型肺炎が海外で流行しており、急遽国内となった修学旅行。行先は九州でしたが、初めての九州、また修学旅行ということで、みんなとても楽しみにしておりました。
長崎、熊本を周りましたが、夜は遅くまで友達をお喋りをしており、移動中のバスの中ではほとんど寝ておりました。
そして、最終日ですがこの日は朝から台風が九州に接近しており、天気が大荒れでした。風雨ともに大変強く、飛行機が飛ぶのかみんな不安でしたが、案の定、飛行機は欠航してしまいました。
結局、予定にはなかった福岡に1泊し、翌日に帰ってきました。
当時、みんなは大変喜んでましたが、先生方は大変だったんだろうなと思います。なかなかない経験が出来、一生の思い出になりました。
42歳 男性のストーリー
高校の修学旅行で北海道に行ったのですが、私は長崎に住んでいるので、白銀の世界が素晴らしかったです。また普段は接する事のない、競走馬にも会えました。特にオグリキャップは綺麗だと思いました。真冬の北海道だったので、路面凍結していたのですが、地元の人が滑って転んでいたのには笑っでしまいました。
北海道はかなり大きいので正直なところバス旅行でした。そのためガイドがカラオケを準備していたのですが、曲目が少なかったです。その反動か、福岡空港から長崎に帰るまでの長崎バスでカラオケの曲が豊富でみんな弾けていたのをよく覚えてます。
アイヌ文化に触れた事や霧の摩周湖に行けた事も私にとっては、非常に良かったと思います。
高校の修学旅行で北海道に行ったのですが、私は長崎に住んでいるので、白銀の世界が素晴らしかったです。また普段は接する事のない、競走馬にも会えました。特にオグリキャップは綺麗だと思いました。真冬の北海道だったので、路面凍結していたのですが、地元の人が滑って転んでいたのには笑っでしまいました。
北海道はかなり大きいので正直なところバス旅行でした。そのためガイドがカラオケを準備していたのですが、曲目が少なかったです。その反動か、福岡空港から長崎に帰るまでの長崎バスでカラオケの曲が豊富でみんな弾けていたのをよく覚えてます。
アイヌ文化に触れた事や霧の摩周湖に行けた事も私にとっては、非常に良かったと思います。
33歳 女性のストーリー
高校時代、修学旅行で長崎へ行きました。
当時違うクラスの子と付き合っていた私は、事前に彼氏と「修学旅行中にお互いにプレゼントを買い、最終日の夜に交換しよう」と約束していました。
班別で自由に買い物をしてよい時間がたくさんあったので、クラスの友達にもあれこれお土産の内容を考えてもらい、結果オルゴールを購入しました。
値段はそんなに高くなかったと思いますが、メリーゴーランドの形のおしゃれなオルゴールでした。
そして最終日の夜。
点呼後、先生に見つからないように部屋を抜け出して、死角になるところで彼氏と密会しました。
私が彼へのプレゼントを取り出すと、なんと彼も同じ箱。
箱の中からはオルゴールが出てきました!
数ある店の中でまさかの同じプレゼントを選んでいたのです。
運命だ!とその時は思いましたが、今となっては淡い思い出。
卒業前には別れてしまいました。
でも、とってもいい思い出です。
高校時代、修学旅行で長崎へ行きました。
当時違うクラスの子と付き合っていた私は、事前に彼氏と「修学旅行中にお互いにプレゼントを買い、最終日の夜に交換しよう」と約束していました。
班別で自由に買い物をしてよい時間がたくさんあったので、クラスの友達にもあれこれお土産の内容を考えてもらい、結果オルゴールを購入しました。
値段はそんなに高くなかったと思いますが、メリーゴーランドの形のおしゃれなオルゴールでした。
そして最終日の夜。
点呼後、先生に見つからないように部屋を抜け出して、死角になるところで彼氏と密会しました。
私が彼へのプレゼントを取り出すと、なんと彼も同じ箱。
箱の中からはオルゴールが出てきました!
数ある店の中でまさかの同じプレゼントを選んでいたのです。
運命だ!とその時は思いましたが、今となっては淡い思い出。
卒業前には別れてしまいました。
でも、とってもいい思い出です。
「忘れられない夏休み」
51歳 男性のストーリー
高校の夏休みは必ず仲間と自転車でテントなどの荷物を持って一週間ほどキャンプ、野宿などをしながらサイクリングをするのがたのしみでした。仲間は固定の四人組で夏休みが近づくと計画をたてるのも楽しみでありました。
地元は熊本でして一年目は天草を一周しながらサイクリングを楽しみました。キャンプ、海水浴をしながら多少のトラブルもありましたが、無事に成功しました。
2年目は長崎をほぼ一周するコースで真っ黒に日焼けしながら、長距離のためおしりも痛くなったりしながらも楽しく成功しました。
そして3年目の夏がきました。この時の計画は鹿児島までいきフェリーで屋久島にわたり屋久島一周でした。計画の当日台風がちかずいて来ていました。計画の変更は日程に余裕がなく計画強行3人(私もこちら側)反対1人で意見がまつぷたつにわかれました。話あいの結果、計画断念となりました。長い間計画していた事と初めての挫折に反対した友達をうらんだりもしました。
今となって考えれば台風がきてるから危険というのは当然であるが当時は3年連続でいくことに意義を求めいたきがします。今はその友達とも気の合う親友です。
忘れられない夏休みの思い出です。
高校の夏休みは必ず仲間と自転車でテントなどの荷物を持って一週間ほどキャンプ、野宿などをしながらサイクリングをするのがたのしみでした。仲間は固定の四人組で夏休みが近づくと計画をたてるのも楽しみでありました。
地元は熊本でして一年目は天草を一周しながらサイクリングを楽しみました。キャンプ、海水浴をしながら多少のトラブルもありましたが、無事に成功しました。
2年目は長崎をほぼ一周するコースで真っ黒に日焼けしながら、長距離のためおしりも痛くなったりしながらも楽しく成功しました。
そして3年目の夏がきました。この時の計画は鹿児島までいきフェリーで屋久島にわたり屋久島一周でした。計画の当日台風がちかずいて来ていました。計画の変更は日程に余裕がなく計画強行3人(私もこちら側)反対1人で意見がまつぷたつにわかれました。話あいの結果、計画断念となりました。長い間計画していた事と初めての挫折に反対した友達をうらんだりもしました。
今となって考えれば台風がきてるから危険というのは当然であるが当時は3年連続でいくことに意義を求めいたきがします。今はその友達とも気の合う親友です。
忘れられない夏休みの思い出です。
「一番おいしかった食べ物」
53歳 女性のストーリー
私の経験ですが、主人との結婚をきっかけに長崎から長野へと移住してきました。
その土地に来るまで、これまでの人生で食べたことのなかったものが色々ありましたが、中でも一番おいしかったと言える食べ物が”赤飯饅頭”でした。
見たことも聞いたこともなく、もちろん知ってるわけでもなく、人生初の食べ物でした。
どのようなものかと言うと、赤飯、饅頭それぞれどのような食べ物か、多くの人がご存じだと思いますが、その”赤飯饅頭”は外側は普通のお饅頭で中身があんこではなく、何とお赤飯があんこのように入っているのです。
手に取ると通常のお饅頭よりずっしりとした重みがあり、二つに切り分けると断面がお饅頭の皮と赤飯の薄い赤色した色で、いざ食べてみると不思議な食感がします。
味も丁度良く、甘さも絶妙でしつこくなくてとても美味しく、他にも美味しいものはありますが、私の美味しかった食べ物ベストワンになります。
私の経験ですが、主人との結婚をきっかけに長崎から長野へと移住してきました。
その土地に来るまで、これまでの人生で食べたことのなかったものが色々ありましたが、中でも一番おいしかったと言える食べ物が”赤飯饅頭”でした。
見たことも聞いたこともなく、もちろん知ってるわけでもなく、人生初の食べ物でした。
どのようなものかと言うと、赤飯、饅頭それぞれどのような食べ物か、多くの人がご存じだと思いますが、その”赤飯饅頭”は外側は普通のお饅頭で中身があんこではなく、何とお赤飯があんこのように入っているのです。
手に取ると通常のお饅頭よりずっしりとした重みがあり、二つに切り分けると断面がお饅頭の皮と赤飯の薄い赤色した色で、いざ食べてみると不思議な食感がします。
味も丁度良く、甘さも絶妙でしつこくなくてとても美味しく、他にも美味しいものはありますが、私の美味しかった食べ物ベストワンになります。
「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」
37歳 女性のストーリー
わたしのじいちゃん、ばあちゃんは気づいた時にはもうじいちゃんばあちゃんでした。
というのも父が生まれたのがじいちゃんが50歳のときで、ばあちゃんはじいちゃんの15歳年下でした。
じいちゃんと言えば焼酎が好きで自転車乗っててわかばを吸ってたというイメージ。戦争も歳が行き過ぎて行かなかったらしく、原爆が投下される数日前まで長崎の工場に居たらしいです。
ばあちゃんは本当性格が悪かったです。合わなかったかな?思い通りになるまで言い続ける。しつこい、言うことを聞かないとなかなかクセの強いばあちゃんでした。
そんな性格が合わなかった祖母が亡くなる数ヶ月前にわたしも子供を出産し、ホームで寝たきりのばあちゃんに子供を会わせる事が出来ました。
たまたまなのか、起きてるか寝てるかわからない状態ですが、わたしの子供って教えたら目が見開きました。それがばあちゃんとの最後の思い出です。
わたしのじいちゃん、ばあちゃんは気づいた時にはもうじいちゃんばあちゃんでした。
というのも父が生まれたのがじいちゃんが50歳のときで、ばあちゃんはじいちゃんの15歳年下でした。
じいちゃんと言えば焼酎が好きで自転車乗っててわかばを吸ってたというイメージ。戦争も歳が行き過ぎて行かなかったらしく、原爆が投下される数日前まで長崎の工場に居たらしいです。
ばあちゃんは本当性格が悪かったです。合わなかったかな?思い通りになるまで言い続ける。しつこい、言うことを聞かないとなかなかクセの強いばあちゃんでした。
そんな性格が合わなかった祖母が亡くなる数ヶ月前にわたしも子供を出産し、ホームで寝たきりのばあちゃんに子供を会わせる事が出来ました。
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