"身体障碍者認定" に関するエピソード

「人生が変わった出来事」

57歳 男性のストーリー
 「手に職をつけろ」という親にいわれ、建築科の高校を卒業し、建築関係の仕事をしていた。何処も長続きせずに、数か月から数年で転職を繰り返していた。
 三十歳を過ぎて、まだ、落ち着かなかった私に、業種を変えてみればと、寿司屋の見習いの仕事を母が持ってきた。食うことに困らないかもと、入った寿司屋は二十歳代の職人がいる店だった。私の料理の実力は家庭科の実習ぐらいで、二十歳代の職人には、なぜ今頃職人を目指すのか?それだけの根性があるのか?と、私のことを見ていたようだ。
 当時の私には、そんな自覚などなく、言われたから転職してきただけで、なんとか金が稼げればいいやとい程度の認識だった。当然、職人からの風当たりは強くなる。が、根性もなく、先輩職人とはいえ、年下にしごかれまくって、私の心はしっかり折れ、くだけ散った。
 忙しい時間帯にヘマばかりする新入りに「仕事をせんでいいから、端に立ってろ!」の言葉に、自分自身が情けなくなり、生きているのが嫌になり、店の三階まで駆け上がりそこの窓から飛び降りた。
 結局、両足骨折、腰の圧迫骨折で半年以上入院することになった。
 その入院中に言われたことは、「頭から落ちていれば死んでいた。運が良かった」だった。
 入院中動けない体で、「なぜ、助かったんだ」と考え続けた。そして行き着いた答えが「神様っているのかもしれない」「自分にもなにか出来ることがまだあると、神様が助けてくれたのかもしれない」だった。
 退院後は松葉杖の生活で、身体障碍者認定を受けた。最悪、車いすの生活になるかと思ったが、その後のリハビリのお陰で、なんとか、杖なしで自力移動ができるようにまで回復した。未だに「なぜ助かった」は解らないが、リハビリの頑張れたのも、宗教関係でいま頑張っていられるのも、あの入院中の反省会があったればこそかもしれない。
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