"定食屋" に関するエピソード

「奇跡だと思った話」

54歳 男性のストーリー
社会人に成り立てのころ、残業も少なく貧乏なサラリーマンでした。
当然、好きな晩酌も出来ずにただ眠るだけの生活という具合です。
定食屋で「カツ丼」が食べられず、「玉丼」しか食べられませんでした。
ある日、学生時代からの付き合いのOB達で徹夜マージャンをすることになりました。
8時間ぐらいやったと思います。フラフラになりながら、場代を払ってなんとか3000円程勝ちました。
土曜日から日曜日の徹夜マージャンだったのでJRAのレースが開催されていました。
マージャンのメンバーとWINに馬券を購入することにしました。
持ち金全ての3000円(泡銭)をひとつのレースにつぎ込みました。
単勝5.0倍の一点買いで勝負しました。これがみごとに的中しました。泡銭が3000円が15000円に。
「これはついている!」と思いました。みんなからも年末ラッキーボーイと褒められました。
ここまでは普通にあることです。競馬からの帰り道、ちょうど年末ジャンボの売り出しがありました。
「このツキを使わない手はない!」と勝手に思い込み、15000円分全て宝くじを買うことにしました。
一口3000円で5口(15000円分)が買えました。徹夜あけのせいか、なんか「ええ感じ」する気がしました。
帰省して取りあえず、正月の新聞で当選番号を確認してみることにしました。
さすがに組番号は全て違う「1等はないか。。。」で、末端の数字を見ていくと100000円が当ているではないか?
これは、正月早々縁起がよい。3000円の泡銭が100000円になるという素晴らしい結果である。


「一番おいしかった食べ物」

44歳 男性のストーリー
私の好きな食べ物は、「うどん」です。
最近では、丸亀製麺やはなまるうどんなどのチェーン店があちこちにでき、楽しくうどんライフを送ることができています。
だいたい月に4回から8回は昼食にうどんを食べます。
あんまりにも、うどんを食べるため、うどん屋さんの店員さんにも、顔を覚えられてしまいました。
いつも注文するのは、「ぶっかけうどん」です。夏には冷たいぶっかけうどん、冬には温かいぶっかけうどんを好んで食べます。
出勤前、朝食を用意できなかった際には、朝早くから開いている定食屋で素うどんを食べて出勤することもあります。ちなみに、朝素うどんは、250円です。
これだけうどんを愛する私ですが、生まれも育ちも香川県ではありません。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
独身っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
自分は特別だと思った瞬間
こんなひといました
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
わたしの周りの大恋愛
わたしの周りで一番勉強ができた人
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
あの人と縁を切ってよかった
わたしの周りで大変身した人
人が豹変した話
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
これまでに出会った天才
わたしの周りで一番お金持ちの人
今だから言えるごめんなさい
ノウハウ
○○の裏話
業界ならではの話
異性は知らないなと思う話
人間関係
一番ひどい友達からの裏切り
女同士って面倒くさいと思った話
女って本当に恐いと思った瞬間
家族に一番感謝したこと
学んだこと
これまでの人生で悟ったこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
思い出
これはひどいなと思った結婚式
人を見返してやった話
これまでで一番驚いた話
これまでに一番勇気を出した瞬間
これまでで一番悲しかった時
学校や仕事をサボってやったこと
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
人生で一番運が良かったなと思う出来事
修学旅行の思い出
お金さえあればと感じた瞬間
忘れられない夏の思い出
これまでで一番笑った話
奇跡だと思った話
人生で一番贅沢した話
一番おいしかった食べ物
これまでで一番お金を無駄にした話
嘘みたいなほんとの話
一番の苦労話
今までで一番感動した話
人生最大の失恋話
どうしても許せないこと
今までで体験した一番怖い体験
忘れられない夏休み
死ぬかと思った話
人生最大の修羅場
とっておきのすべらない話
忘れられない先生の話
私について
誰かに聞いてもらいたい愚痴
わたしがやめられないもの
もっとも尊敬する人
そういえば昔夢見ていたこと
苦手だったのに得意になったエピソード
私の変えたい過去
誰にも言っていない秘密
仕事での大失敗
人生が変わった出来事
わたしの初恋と、その結末
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間