"トラブルメーカー" に関するエピソード

「わたしの周りで大変身した人」

43歳 男性のストーリー
会社の後輩の話です。
一緒に仕事をしていた時は、少々自分勝手で、融通も利かない。
その割に自己主張は激しく、感情の浮き沈みが激しい。
という具合に、一見するととても扱いにくい人物でしたが、知識量は豊富で、頼らざるを得ない場面も多々ありました。

ある日、県外への異動が発表になった時、彼の名前が呼ばれました。
昇格を条件に県外への異動が告げられました。
先輩としては、昇格に喜ばしく、「よかったね」と伝えていましたが、裏話では、早く県外へ出して厄介払い(仕事上だけでなく、職場の人間関係でもトラブルメーカーだったため)をしたかったという話です。

県外異動してから3年。
その間も、プライベートでは何度か連絡を取ったりしていたのですが、県外異動を終えて戻ってくることになしました。

周りは戦々恐々としていましたが、実際戻ってくると、別人のような様子。

仕事に責任感を持ち、周りを気遣い、自分の主張を押し殺してでも仕事を回すということを最優先に動く。
そんな人物に変化していました。

行った先の上司は、人材育成で評判の良い人でしたので、そこでだいぶ鍛えられたのでしょう。

今後の発展が楽しみです。

「これまでの人生で悟ったこと」

44歳 女性のストーリー
「人生真面目に生きていればいい事がある」はウソ、「人生図々しい人が勝つ」です。
自分が気に入らないとギャーギャー騒ぐ人ほど自分の事は棚にあげてが多いです。人のミスには厳しいけど自分のミスはエヘヘ気味。
悟すくらいで厳しく注意する人はいないので、周りは疲弊し腫れ物に触らずなので増長します。一度ヒートアップするとギャーギャー騒ぐのでその人が落ち着くまで誰も手をつけられません。初めて見た時とても驚きました。仕事中に人を泣かすほどの喧嘩する?と。給料泥棒だなと思いました。
どんな育ちをしたらこんなになってしまうんだろうと真剣に考えた時もありましたが、どうでもいい事だなと、無駄な時間でした。
ある意味トラブルメーカーなのにやられた側が会社を辞めてしまう、会社もなぜか強く出ない。周りの白けた目も気にせず図々しい人が居座る現状に自分も強くならなければ(余計な事に巻き込まれないように)と思いました
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