"飲食業" に関するエピソード

「苦手だったのに得意になったエピソード」

36歳 男性のストーリー
飲食業の接客。
昔調理師の学校に通いながら居酒屋でアルバイトをしていて厨房で修行がてら仕事をしていたのですが
とにかく外に出るのが億劫というより頭が真っ白になってお客様に対応すら全くできなかったのです。
片付けものを裏に下げるだけでもかなり緊張してしまうレベルの重症っぷりでした。
後に資格を取りレストランで働く事になったのですが、そこには実演カウンターがありました。
つまりお客様の視界がある中仕事をしないといけないと言う事です。
苦手だからやりたくなかったのですが、以前と違い社員。やれと言ったら苦手だろうと問答無用です。
そして案の定カウンターに立ってやれとなり最初はやはり真っ白になったのですが・・
気が付くと急に楽しくなってきてお客様と接するのがやりがいになってしまいました。
最終的にある時子供がもじもじしながらこちらに来たかと思うと手紙と自分の焼肉焼いている似顔絵を
渡してくれたのはいい思い出でした。

「「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事」

43歳 男性のストーリー
飲食業を経験していた時のことです。手元に現金が入ってくるわけではないのですが、個人の出費を抑えることができるので、お金を稼いでいる感覚でした。
飲食業に食品廃棄はつきものです。それも、本来お店で出るような食材の訳ですから、スーパーのたたき売りのそれとはレベルが違います。
ここを業務上で仕入れを調整したり、先を見越したりして経営というものをやるのでしょうが、完璧には不可能でした。
そこで、この食品廃棄を何とかできないかと考えたところ、自分で食べることにしました。
誰もが思いつくことではあるのかもしれませんが、新しい組み合わせで新商品を開発したり、レベルの高い食材を原価で食べることができました。大量仕入れによる割引も相乗効果となり、値段以上の贅沢ができています。その分、税の申告上では、売り上げとして計算しなくてはいけませんが、それ以上に自分の財布から出ていく食費というものが削られて、結果としては、その分のお金を稼いでいる計算になりました。
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