"産婦人科" に関するエピソード

「今までで一番感動した話」

23歳 女性のストーリー
私が、小学校2年生の時に妹が生まれたことが1番感動しました。
その日は休日だったので母親が入院している産婦人科に祖母と一緒に行きました。
私は、生まれてきた妹をみてぎゅっとしたいくらい可愛い顔が大好きだと思いました。
それからは、いつも妹にべったりでもう可愛くてしょうがなかったです。
あんなに小さかった妹がどんどん成長していく姿を見ると感動していつも妹のイベントがあるたびに泣いていました。
卒園、卒業などの写真はいつでも見られるように玄関に飾ってあります。
今現在は、立派に成人を迎え医師として働いています。
その逞しい姿は誇らしく自慢の妹です。
今では少し反抗期なのか生意気ななんですが、それもたま可愛いのでなんでも許してあげたかなります。
これからも可愛い妹でいてほしいです。

「結婚を後悔した瞬間」

49歳 女性のストーリー
結婚して、しばらくは気づきませんでした。人は結婚すれば自然と子どもができるもんだと思っていました。1年経ち2年経ち、一向に妊娠しませんでした。病院に行ってみても、これといった原因は見つかりませんでした。私は仕事を休んだり早退したりしながら産婦人科に通い、排卵誘発剤の注射やら卵管の通水検査やら、一生懸命通ったんですけどね。注射も通水検査の痛みは強くて、帰りの電車に揺られるのも辛かったです。毎回つらいので「行き帰りとは言わない、帰りだけでも迎えに来てもらえないだろうか」と夫に相談したところ「お前が勝手に妊娠しないだけなのになんで俺が時間さいてそんなことをそなくてはならないのか」と言われ一気に冷めて、結婚したのを激しく後悔しました。激しく後悔したのに、そのあとさらに10年以上耐えてしまいましたけどね。おかげですっかりメンタルを病んでしまいました。
他にも結婚前に「それは絶対にない」と言ったにもかかわらず何年もたってから「俺の親と同居するのは結婚の条件だったはずだ!!」と言い張ってみたりとか、まあ、要するに、モラ夫ですよね。モラ夫って結婚してしばらく一緒に生活してみないと正体を見せないので厄介です。
モラ夫との結婚は不幸な事故だったと思って今後の人生を頑張ろうと思ってます。
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