"シングル" に関するエピソード

「人生最大の失恋話」

26歳 男性のストーリー
4年半付き合った彼女がおり、自分が大学入学と共に上京をしましたがそこからも遠距離恋愛をしていました。遠距離恋愛が1年過ぎた頃自分が実家に帰ったタイミングで彼女とデートをしていたのですが彼女の様子がどうもおかしかったです。問い詰めても何も言わず自分が東京へ戻った日の夜に別れを告げられました。自分が上京した後に浮気をしておりその後まさかの浮気相手との間に妊娠していたそうです。それを言い出せずにそのまま時間が過ぎ我慢出来ずに別れを告げられました。それを聞いた時には笑うしかありませんでした。今では子供も産まれ浮気相手とは離婚したそうです。自分が高校の3年間と大学1年の青春を捧げた人が今ではシングルマザーだと知るとやるせない気持ちでいっぱいです。
45歳 男性のストーリー
去年、離婚して晴れてシングルになった私。離婚が決まってから、周囲に「新しい恋に進みなよ」と進言され、「そうですかね?」と少しばかり女はうんざり。見た目では分からない恐ろしい部分もあるからなと消極的でした。そういう私には、結婚生活中に不倫という訳ではありませんが意中の女性がいました。よく見かける、よく傍にいる、明らかに私を気にしている。横目でチラチラと。嫌な存在なら、とっとと傍を離れていくはずなのに何故か?傍を離れない。そんな女性がいました。その女性が気にするから、私も気にするようになったという流れです。それがいつしか好きという感情になっていたのですが、晴れてシングルになった私。それまで声をかけて、相思相愛であったなら男女の仲ですから、ストップの効かない愛想劇になってしまい、不倫の証拠を突き付けられる最悪の結果でしたが、10年近くにも及ぶ無言の気づかいの意中の女性と決着をつけなければいけないのではないか?と考えました。決着をつけずに他の女性に走ったところで、どうせ意中の女性がチラつくに決まっているのですから。意を決して、意中の女性に声をかけると私を意識していないようでした。まさかの「あんた誰?」状態。腹の内を当てられるのが嫌な既婚女性だったのではないか?というのが私の結論です。10年近く、お互い無言で意識しあったシークレットラブにまさかの決着でしたが、「そんなもんだよな」とあっさり諦めることができました。恋愛はきっちり決着をつけないとダメだなと45歳にして理解できました!

「人生が変わった出来事」

55歳 女性のストーリー
仕事中、クモ膜下出血で倒れ救急搬送された。その時てんかんの発作を起こしていたらしく、運転免許取り消しとなった。幸い、後遺症もなく退院できたものの、それまで、配達の仕事で生活を支えてきたのに、一気に収入が半分近くまでさがり、シングルマザーでまだ大学生と高校生の息子をかかえ、これまでの借金もあり、生活は一気にどん底に。それ以前に、社会復帰もできるかどうかさえも不安な状況。一か月の入院で筋肉はゼロに。無職にはなりたくなくて、焦る日々。半分の給料にも涙を呑んで辛抱するしかなくて。あの時死んでいたほうがよっぽど楽だったと思う日々。それは今でも毎日思う。時を戻せるのなら、やり直せるのなら、やり直したい。子供達との生活をちゃんとやり直したいと、願う。もう戻せないけど。
25歳 女性のストーリー
21歳で子供を産んで母親になった事。
若い頃はいろいろやんちゃをしたり、
自分で自分を傷付けたり、
家に帰らなかったり
親に迷惑をかけたし、心配もさせた。
シングルマザーで4人の子供を育ててる母親に沢山手を掛けさせてしまった。
そして、今自分が母親とゆう同じ立場になり
つくずく自分はバカ女だったなと思います。
そして、子供を産むとゆう体験もしました。
母親とゆう物はこんだけ大変な思いをして
1つの命を新たに築くんだなと思いました。
10ヶ月間いろんな事に気を使って、不安になって
何時間も陣痛に耐えて、痛みに耐えて子供を産む。
子供を産み、育てていくと言う体験をしてると
命の大切さや、親のありがたみ、子育ての大変さを知る事が出来ました。
人生が大きく変わった出来事です。

「夫婦関係を続けていくのが不安になった話」

35歳 女性のストーリー
私達の結婚式に招待した夫婦二組が、不倫しました。夫同士は友人であったにもかかわらず、相手の妻に手をだしたのです。結局子供ができ、二組の夫婦は離婚・不倫カップルは再婚。裏切られた男性(夫の親友でもあります)は、現在はシングルファザーで子育てを行っています。
また、別の夫婦は、妻が事故に巻き込まれ亡くなりました。
私達夫婦の結婚式に招いた友人たちのうち、3組の夫婦が破滅してしまったのです。
事故はまだ、友人が亡くなったことに対するショックこそあれど立ち直れます。しかし、招待された結婚式で出会ったことをきっかけに不倫に及んだ二人のことは、いくらなんでも許せません。
私達夫婦も、いずれ遠くないうちに破綻するのではないでしょうか。時々そう不安になるのです。

「家族に一番感謝したこと」

41歳 女性のストーリー
シングルマザーで、仕事をしているので、実家の父母には特に感謝しています。子どもが保育園の時は送迎をお願いしていました。朝子どもを保育園まで送るのはほとんど大丈夫だったのですが、仕事が遅くなることが多かったので、お迎えはほぼ母に頼んでいました。小学校になっても一緒で学童へのお迎えを頼んでいました。子どもに対しての愛情も沢山与えてくれました。子どもがせがんだら一緒に遊んでくれたり、ご飯も沢山作ってもらいお裾分けもよくしてくれていました。時が経ち、今は夜勤のある仕事をしています。夜勤の時は子どもの面倒を見に家に来てくれています。また、習い事もさせているため、送迎をお願いすることも沢山あります。子どもが元気に育っているのは、私の親なしじゃありえません。とても感謝しています。
41歳 女性のストーリー
私はシングルマザーですので、両親に手伝ってもらうことが大変多かったです。今でも中学校の子どものために習い事の送迎を頼んだりしています。子どもが小さい頃は、保育園の送迎等もお願いしていました。仕事をしていたので、遅く帰ってくることも多々あり、お迎えに行ってもらって、夕ご飯までご馳走になったことも沢山ありました。今は、夜勤のある仕事に転職しているため、夜勤の時は泊まりで子どもをみてもらい、食事を食べさせてもらったり、一緒に寝てもらったりしています。両親なしでは、子どもが元気に今まで育ってくれるのは難しかったと思います。私にも気をくばり、心配してくれたり、相談にのってくれたりしています。親への感謝は尽きません。

「おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出」

27歳 女性のストーリー
保育園に通っていたころ、シングルマザーで働きに出ていた母の代わりに、祖父と祖母が交代で徒歩20分くらいの保育園まで毎日迎えにきてくれました。たまに公園で遊んで、駅まで歩いて、バスで眠りながら帰りました。そして、近くのコンビニのような店でその日のおやつを買ってもらいました。母の分はとっておいて、祖父母と分けて楽しくその日の出来事を話しながら食べました。
保育園のことはあまり覚えていませんが、祖父母と家に帰るのは大好きで今でもよく覚えています。一緒に歌を歌ったり、ごっこ遊びをしながら帰りました。
そうやって大切にしてもらったおかけで、父親が居なくて寂しいと思うことはあまりなく、楽しく過ごすことができ感謝しています。

「独身っていいなと思った瞬間」

48歳 女性のストーリー
結婚して独身の方が毎日楽しそうに遊んでいたり、呑みに行ったり、その時に独身でいれば良かったと後悔しました。

シングルマザーになってから、絶対にずっと再婚しないと決めました。

子供が社会人になって今頃ですが、独身気分味わっています。

女友達と呑みに行くのが凄く楽しいし、年に2回旅行も言っています。

本当に独身は良いものです。これほど幸せなものはないと思うくらいです。

大げさに言っているように思えますが、私にとっては真剣に思ってます。

自分の時間が出来るので、仕事しんどくても乗り越えることができます。

老後の事も考える余裕もできてます。

在宅でお金を稼ごうと意欲もわいてきています。

疲れたらぽーとすることもできます。



「一番の苦労話」

35歳 女性のストーリー
シングルマザーの母に、裕福でない環境で育てられたので独立するまでは苦労の連続でした。

ライフラインが停まるのは日常茶飯事で、電気がとまり冬は暗くなるのも早いし寒いので夕方17:00頃から布団へはいってひたすら目をとじて過ごしたり、水道がとまり、夏場なのにお風呂に何日も入れなかったことが多々ありました。
当時は汲取り式のいわゆるぼっとん便所でしたが汲取りをしてもらうお金が払えず何か月も溜まった糞尿が便器からあふれ出していました。
当然家は害虫だらけでした。ゴキブリと共存でしたね(苦笑)
一番辛かったのは家賃の滞納が長期に渡ると家を強制的に追い出されることです。何度も引っ越しを繰り返す日々でした。
中学の頃のことですが家に帰ると施錠されていて、おかしいなと思い窓から中をのぞくと家財道具などがすべて管理会社に撤去され空っぽになっていました。自分の大切にしていたものや写真など全て無くなっていて悲しさと虚しさでいっぱいになったことを覚えています。
人気のエピソード
あらすじ
「あなたの番です」あらすじ
いろんな瞬間
自分は特別だと思った瞬間
独身っていいなと思った瞬間
男または女に生まれて良かったなと思う瞬間
結婚っていいなと思った瞬間
この職業で良かったなと思う瞬間
こんなひといました
わたしの周りで一番勉強ができた人
これまでに出会った天才
わたしがつかれた「優しい嘘」のエピソード
わたしの周りの結婚できなそうだなという人
人が豹変した話
あの人と縁を切ってよかった
わたしが出会った「さすがにこれは厳しい」という言い訳
わたしの周りで一番お金持ちの人
わたしの周りの大恋愛
今だから言えるごめんなさい
わたしの周りで大変身した人
ノウハウ
異性は知らないなと思う話
○○の裏話
業界ならではの話
人間関係
女って本当に恐いと思った瞬間
女同士って面倒くさいと思った話
一番ひどい友達からの裏切り
家族に一番感謝したこと
学んだこと
「こんなお金の稼ぎ方があるんだな」と思った事
これまでの人生で悟ったこと
思い出
これまでで一番驚いた話
とっておきのすべらない話
これはひどいなと思った結婚式
これまでに一番勇気を出した瞬間
人生で一番贅沢した話
忘れられない先生の話
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出
修学旅行の思い出
人生で一番運が良かったなと思う出来事
人生最大の失恋話
忘れられない夏の思い出
今までで体験した一番怖い体験
一番の苦労話
一番おいしかった食べ物
これまでで一番笑った話
学校や仕事をサボってやったこと
どうしても許せないこと
今までで一番感動した話
忘れられない夏休み
嘘みたいなほんとの話
人を見返してやった話
人生最大の修羅場
死ぬかと思った話
これまでで一番悲しかった時
お金さえあればと感じた瞬間
奇跡だと思った話
これまでで一番お金を無駄にした話
私について
私の変えたい過去
そういえば昔夢見ていたこと
もっとも尊敬する人
仕事での大失敗
苦手だったのに得意になったエピソード
わたしの初恋と、その結末
誰かに聞いてもらいたい愚痴
人生が変わった出来事
わたしがやめられないもの
誰にも言っていない秘密
結婚・恋愛
夫婦関係を続けていくのが不安になった話
結婚を後悔した瞬間